วีดีโอ

子供の頃のチャンバラごっこが懐かしい。当時はアラカンの鞍馬天狗の時代で、近所の悪ガキ共は皆んな手拭いで覆面をして 、鞍馬天狗同士で斬り合うという訳の分からん事をやっていました。

誰かだけのおかげとかじゃなくて合戦の反動で平和になった部分も大きいから 現代世界と同じく

鷹匠は鷹狩が禁止の数十年はどうしていたのかな？

職責の重要度や役割が、長い江戸時代を通じて変わっていくのがとても面白かったです！！ ちなみに個人的に、世界史で一番閑職から成り上がったポジションは「書記長」だと思います。

毎回、楽しく動画を観てます。リクエスト良いですか。自分は煙管で煙草を吸ってます。鬼平犯科帳とか観てると格好良くて、江戸時代の喫煙について知りたいです。お願いします。

手塚治虫の陽だまりの樹でも、茶坊主に包ませるのを拒否った主人公がエラい目に合うシーンありましたねｗ

天守番は退屈そうだｗ

天文方って当時日本最高の学術機関だったのか。しかし当時でよくも暦を編纂できたよなぁ・・・、物凄い地道な作業だったのだろうが

雪国か。。。 現在は年間に１，２度ちらつく程度しか降らず。積もるのは１０年に１度あれば多い場所に住んでるので、良く分からないです。 大学時代はもっと降雪のある地域に住んでたので、大学の授業で山にある施設での体育の授業でスキーがあって驚きました。 （登山やゴルフやアイススケートの授業もあって本当に授業？と思える学校でしたｗ）

という事は徳川家16代田安亀之助のちの公爵德川家達が、明治新政府の命令で幕臣と共に静岡市内に移封された時に、御家人格の鷹匠たちが江戸市中 市谷鷹匠町から移り住んだのが、現在の静岡市葵区鷹匠町（新静岡駅の北側一帯）なのでしょうか？確かに駿府城の東側で大手門側ではないものの、いかにも上様を守護する位置ですね。 新しい動画制作ありがとうございました。次回の発表も気長に待っています。

面白いですね。こう言う話は中々見つからない😅 ところで、鷹狩りの献上のところで、御三家に続いて前田、島津、伊達とありましたが、なぜ島津なんてしょうか？ 関ヶ原で敵対したのに？😮 八王子千人組の話を聞きながら、ひょっとして新選組、と思ってたら出てきましたね。なるほど、それで近藤勇が最後、甲州街道を通って八王子に向かったのかな？

疲れてるんか？ 地獄みたいな句読点の数やけど。 中身変わった？

魔理沙久しぶりに家康兜を被りにきたか

励みになると言うより収益につながるでしょ

大変面白かったです、武士の世界も幅広かったんですねー🎉。

江戸時代にタンチョウが保護されてたって話単に縁起がいいってわけじゃなかったんだ

会津出身で最高に国に殉じたのは、柴五郎だろうか

八州回りの解説をリクエストします

薩摩藩では調所広郷の様に茶坊主から家老に出世した。

八王子千人同心は維新後に士族と認められませんでしたね。 不遇だった。

うｐ主さん、お疲れ様です。 北海道ですが、私の地域はまだ雪が降っても積もりません

このチャンネルには日本男子、大和撫子が備えてしかるべき教養が溢れている

警蹕(けいひつー漢字あってるかな？)に興味ありますね。江戸城内では「しー、しー」って言ってたと何かの本に書いてあったけど。以前、大河ドラマ「八重の桜」を見ていたら、孝明天皇が出御する時に「おーしー、おーしー」という警蹕がされていたけど本当なのかな？つまらないかもだけど、ぜひ取り上げていただきたいものです。

茶坊主は、天保六歌仙の河内山宗俊のイメージが強いです。

職門専ってなんだ〜？あっ

幕府の役職の話を聞くたびに意外と俸禄の低い武士もお目見えなんだと思った。 本当上様も大変だなあ。 あと茶坊主って身分は武士だったんだ。

茶坊主は自分が担当している藩から、定期的に付け届けや正月の挨拶の際に、接待等もうけられて 碌高は100俵程度と低碌でも、金銭収入が非常に良くて 羽振りが良かったらしいですね。ただ、露骨な収賄やデマを流したりして切腹させられた者もいたもよう

13:08　　こうした鷹匠同心や鳥見の役目が時代劇「江戸の鷹」のネタになったのかは定かではないけどｗ、時代劇の主役の仕事が地味で目立たないのが多いのは江戸時代にこうした珍しい役職があったからだと思うんです。

幕府の時代に太陽暦も入ってて知ってたと思うけれど何で改正しなかったのかな？旧正月や季節を太陽暦でもずらして使った方が分かり易いし便利なのにね。

ワイ神主、神主の警蹕は「おー」だけど、「しーしー」は尿意を催しそうで面白いンゴ

今回もとても勉強になりました！面白かったです！ 寒くなりますがご自愛ください♪

茶坊主って茶髪の坊主かと思ったわ

あんみつ姫の茶坊主まんじゅうは武士だったんですね😊

将棋や囲碁の家元も幕臣として禄を受け取っていた。

あくまで野鳥の調査であって住民や諸藩の諸侯を監視してるわけでも疑ってるわけではないよって建前は大切

「新宿区市谷鷹匠町 」地名に残っています

千人同心について取り上げて頂き嬉しいです。 江戸時代後期には、北海道に屯田兵として出張もしているそうですね。

大変勉強になりました。ありがとうございます。次回も楽しみにしています。

グルメ武士の酒井伴四郎がお鷹の餌の鳩に死骸を持ってこられてそれを煮て食ったと言う記録があるが その時のコソコソと食べる様子はお鷹の鳩を食ったとわかったらどのような処分が下るか察せられる。 時代を感じますね。

江戸城内は席次を誤るといった粗相は絶対に許されない場なのに家臣達は立ち入れない場なもので、ほとんど末席の小大名であっても懇意にしている茶坊主が複数いたといますね。逆に日頃から付け届けをしておかないと弁当も預けておけなかったという話もあって、そこらを手配する江戸家老は大変…。

もう年末って月日経つの早過ぎる。 地味で目立たない重要、変、変わった仕事有るな。 農民困らせちゃアカンやろ。 武田の遺臣もお金持ち半農半士になってたのか。

天守番、まあ大奥のすぐ後ろだから警備は必要だったのかな。 自分は警備員なので、江戸城の警備態勢が知りたいです。 時代劇では、裃にまくり上げた袴で棒を持って見張る門番や、鉢巻に茶色地に白い横線のある陣羽織？を着て見張る者。 緑の羽織にタスキをして、提灯やがん灯を持って見廻る者。薙刀もって上様を守る腰元。

珍しい職なのだが 今回取り上げた内容は大概時代小説などでも使われてて 「新しいねたを仕入れて独自性を見せるのも大変だなあ」 と作家の苦労を感じてしまう

公人朝夕人は『鬼役』の漫画で初めて知ったなぁ

出動式は初めて聞いたよ_φ(･_･

千人同心について知れて嬉しい。お江戸の凄さと不思議さには毎回圧倒される。日本人が最も輝いていたのは明治でも大正でも昭和でもなく江戸時代だと思う。

天守番…決戦用搭乗型巨大からくりの倉庫だったら楽しいのだが…。

幕臣と言うと「実入りが少ない」印象がありますね。高禄から低禄までピンキリでしたからね。幕府後期は江戸城の詰め所が堕落してしまい、松平外記の刃傷事件(度重なるいじめが原因)で 周りの武士が逃げ回り、事件を起こした外記は多数殺した責任を取って切腹しています。

珍しい時間にuoしていますね。　これからゆっくり視聴します！

以外と実は粉飾決算でした。他の予算に転用しました。というのが1番あり得そう。 幕末はどの藩も破綻状態だから都合よく埋蔵金があると思えないな