【歴史解説】ゆっくり大江戸131超ゆっくり!参勤交代「激闘!帰国編」【江戸時代】
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- เผยแพร่เมื่อ 18 พ.ค. 2023
- 堂々!ゆっくりの守帰国編、ここに完成しました
ゆっくりの守が登場するシリーズ
• 【歴史解説】ゆっくり大江戸③~超ゆっくり参勤...
※ゆっくりの守はこのお話の皆さまの反応次第で次回の登場が変わってきます。何とぞ貴重なご意見をよろしくお願いします
※この動画は東方Projectの二次創作であるゆっくりキャラを用いた解説動画です。またキャラ素材【ゆっくり魔理沙改】及び【ゆっくり妖夢】の改変素材を個人的に作成、使用していますのでご了承下さい
■zero sen(ゆっくり近代史解説チャンネル)
/ @zerosen1868
Twitterやってます httpd:// tera_sen
やっぱりゆっくりの守は楽しい。
新キャラも出てきて、今後も楽しみです。
こんな大変なら、頑丈な上杉鷹山も「腰痛がひどく、湯治にいきます」と嘘ついて行かないのも分かる
藩の財政再建が理由だと幕府も知ってるから、黙認してたらしいけど
修学旅行ですらそれなりのトラブルが起きるのに、刀差した侍の集団の旅だから大変だ。
修学旅行なら素手だけど、こちらはお互いに武装しているから非常に危険である。
殿の久々のセリフ「バカなの?しぬの?」今回何回きけるかな。
新キャラ登場に、新章のワクワクが止まらないンゴ
紙芝居のような静止画で語りで聞かせる分、想像力が広がってテレビの時代劇より面白い。
殿、喜久ちゃんに手を出したら今度こそ殿の命ないと思うよ…
大江戸捜査網だけに、〇して屍拾うものなし、ってことで
実は喜久ちゃんが悠姫の隠密だった、という衝撃の事実
側室として迎えれば良いんじゃね?
朝から殿に会える嬉しさよ。
ありがとうございます。
続きが楽しみ😊
ってかうぷ主さんの歴史知識が詳しすぎて毎回本当に驚く。
江戸へ参勤する時の資料は多いですが、国元へ帰る際はあまり注目されていないようなので興味深いです。
しかし、国元の家老は江戸家老のそっくりさんかと予想していたら真逆のタイプで驚きました。
生き馬の目を抜くお江戸でのお勤めと地元で家中をまとめるのは違う能力なんでしょうね。
御家老、大変なんだなぁ・・・・
工程表など当時であっても綿密で関心しました。参勤交代は漠然と金の掛かる儀式みたいに思っていましたが、実際に関わる側を少しでも見ることができ感謝です。そしてまさかの新キャラ登場とは。
参勤交代は金がかかった。
庄内藩、第7代藩主 酒井忠徳は江戸で生まれ育った。
この忠徳が18歳で初めて入部することになった(国から江戸へ向かうことを参府、江戸から国へ帰ることを入部という)
だが、江戸藩邸では大名行列を率いて旅をする費用を調達する見込みが立たない。
にもかかわらず、重臣たちは見切り発車して江戸を出立してしまった。
不足分は国許が工面して、旅の途中に届ける手はずだった。
ところが、福島まで来て旅費が尽き、しかも国から金が届かない。
万事休すとなった藩の重臣が忠徳に窮状を打ち明けると、忠徳は14万石の藩がなんたる不如意(経済的に苦しいこと)と涙を流したという。
「荘内藩主 酒井忠徳の施政資料」
昔の旅はお金がかかった。
@@fivepointedstar196更に庄内藩の苦労は江戸後期に続く。川越藩が財政難解消のために将軍の息子を養子にして実高の高い領地への国替を画策したから川越藩と庄内藩と越後長岡藩の三方領地替になりそうになった。結局領民の反対と他の諸大名の反対と大御所家斉の死去で撤回になった。まあ川越藩は莫大な賄賂を送ったのに国替は撤回になって庄内藩は御手伝い普請を押し付けられたけど。
大作をありがとうございました。超ゆっくり大江戸捜査網も楽しみ。
殿にお会いできて嬉しいです🎉
じい兄弟は意外と似ていないのですね…
ありがとうございます!
おはようございます。
参勤交代は学校で習ったよりも段違いに激務なことを実感できました。
そして、仕事目線で見てしまうほど大人になっている自分がいました。
喜久子ちゃんは国許のお嫁さんになってくれるのかな?
喜久子ちゃんがどんな女の子か気になります。見た目は優しいけれど悠姫ばりのしっかり者だといいなと思いを馳せています。
悠姫の大江戸捜査網も楽しみです。
これは、殿が喜久ちゃんといい仲になったのが悠姫の手の者にバレてヤンデレと化した悠姫に国元のあちこちで追い回されるパターンですね
入り鉄砲、出女と言われてますが、その辺の所をどうするのか?
是非、期待してお待ちしております。😂
空飛んで電撃ぶっぱなしながら襲い来る正室。
@@user-yv2wg3hd3n そりゃもう、あの男勝りのことだから男装するなり荷車に隠れるなり...
このシリーズは、本当に面白く勉強になります。ぜひ続編制作お願いします!
中高生の頃、こういうのが見られ
たら、日本史にもっと興味を持ち
真剣に勉強したと痛感。
素晴らしい神動画。
このシリーズ本当に好きです
江戸時代の風俗文化をしっかり学びながら面白いドラマが楽しめる
また最後に爆弾仕込んでこられたので次が楽しみですw
なかなかに家臣想いで徐々に賢君の資質を垣間見せていくゆっくりの守、そして清廉な若侍縫之助はもう一人の主人公となっていくのでしょうか…次回も非常に楽しみです!悠姫と縁組したことでいつか宗家を襲封し、ウン十万石の太守になったりしてw その際はさしずめ“ゆっくり少将”かなwww
こんにちわ今回の物語は大変勉強に成りました。参勤交代の準備に半年も前から準備している内容も知らなかった事ばかりでために成りました。オチャラケの中にもちゃんと内容が濃いのも感心しました(*^^*)
いつも楽しい動画ありがとうございます。
このチャンネル大好きです。
江戸家老のじいは、国元まで付いて行くんですね。
ずっと江戸にいるんだと思ってました。
さすがは姫様。次回以降の展開が楽しみで待ちきれんw。
近所に中山道があるのだが、平行して、脇街道という細い道が走っている。
参勤交代の時期、本街道は大名行列ばかりで庶民は中々通れないので、庶民は脇街道を利用していたと習ったことある。川渡しも人足は本街道のところに詰めているので、庶民は脇街道の方で渡し舟を利用していたようです。岐阜県の合渡宿では、今でも渡し舟が健在。扱いとしては国道なので無料、乗るときは詰所に手を振って合図するんだそうです。船頭さんは、岐阜県が鵜飼い関係の組合に委託しているとのことだそうですよ。(ちなみに、毎週月曜日と河川増水時が運休だそうな。)
この参勤交代が行われたことが、全国あまねく文化交流ができ、街道筋の発展も進んだ。
諸侯がばら撒く金で整備されてるわけだから、地方からしたらいい迷惑だがなw
@@user-lq2rx6zy3w 県知事の視察や地方公務員の出張をうけて、「途中でこの前をお通りになるはずだから」とかその程度であっても、民間人が都市開発レベルの準備を自腹でやらされる…ってイメージで合ってます?
江戸への参勤は到着日原則指定に対し、帰国は遅れても金銭面は大変ですが、心理的には楽なんですね。😅
川越藩のように江戸に近い藩では出来るだけ早朝出発して当日中に到着するようにしていたとか。
江戸後期の川越藩松平家は先祖に引っ越し大名のあだ名がある位国替5回の人物がいたから莫大な借金があった。
御家老忙し過ぎるw
待ってました!
国元の御家老....良いキャラしてますねw
国元に帰った大名のお仕事とか興味あります。
今後も楽しみにしてます(*´▽`*)
大した正当な理由がないのに殿様が一年も禁欲させられるの酷いと思ってたからちゃんと新キャラと幸せになれるんだといいな。
長尺&内容濃厚ありがとうございます!縫くん大活躍に新キャラ続々とこってり楽しめました♪
おー!久しぶりのゆっくりの守だー!相変わらずお気楽ですな🤣
お姫様 どうにかして国元へ
行ったとしても喜久子に上手にあしらわれる 未来しか見えない
浅田次郎氏の「一路」や、土橋章宏氏の「超高速参勤交代」などを読んでも、
参勤交代自体が山あり谷あり、面白いネタ満載なんですね。
大事件がなくても大組織が動くだけでたくさんの人間模様が有りますね。
このシリーズ好き。今回も面白すぎる。
家臣視点の参勤交代いいですな。
行きも帰りも大変だ
長距離を徒歩移動ってだけで大変
東北地方の南部家は飢饉・大凶作が統計上4年5年に一度は来るという土地柄の為に参勤交替の旅費削減は至上命題の為に下野国喜連川藩〘財政の大部分を参勤交替や旅人が宿場に落とすお金に依存〙を休息もせずに素通りする事を決めて実行しました。足利幕府の鎌倉公方子孫で高家の殿様が最前線での大名行列へ接待営業を実施してる最中に行列の強行進行に官位が下位の殿様の籠に併走しての営業・宿場で休んでお金を使ってね!は心に響くとありました。登城後にかの白河侯からかなり皮肉を言われたそうで会津保科家・羽後佐竹家・最大ターゲットの伊達家・羽前酒井家・羽前上杉家は何時も頭を悩ます問題となっていました。伊達家をしくじると食事からオカズが消えたと聞いたことがあります
文部科学省推薦を受けるべきチャンネル
9:50 そういえば、江戸定府の大名の解説が無かった。水戸藩や老中以外にも御三家の分家や本家から1万石以上の米を支給されるだけの新田藩とか。特に御三家の分家の高須藩や西条藩は領地が遠いのに定府だから大変そう。
まってたです
なんと、ダイヤグラムを使っていたとは。
1日10里も駕籠を担いで進むのは大変だっただろうなぁ。
だから進むために人目のつかないところは殿様も走って空駕籠状態だったとか
@@youyah7440
殿様が駕籠を利用せずに歩くのは、殿様のお身体にも良いことだったのだとか。
@@akirakajiwara9478
殿様の死亡の理由に駕籠に乗ってのエコノミー症候群のようなものに罹ってというのもありましたしね
実は殿様って命懸け
わあ‼️ 待ってました‼️
いいよ、いいよ、このシリーズ面白くて好きだわ~ それに意外にためになるしね👍
更新頻度をもっとアップしてくれたら嬉しいのう
投稿ありがとうございます😊
毎回楽しくためになる動画をありがとうございます!次回が待ちきれません
勘定方の役人の私的日記で参勤交替の費用捻出で時期が近づくと鍼灸や胃薬の記述が平時の三倍から四倍も増えてました。上総・千葉県南部で一泊二日の旅程でも資金繰りで悩みが堪えないようです。関東譜代小藩ですらこれですから遠国外様は厳しかったでしょう 四国の外様大名が川留の話を聞いて初日の藤沢で経費節減の為に食事から漬け物を出す出さぬで激論となり寒川神社で休息時に刃傷沙汰になりかけて家禄を削られた士卒・母方の先祖の話がすごく切なかったです その藩主は財政立て直しで倹約の為におかず一品、陰口でなめ味噌として伝わってます 本当に財政難で厳しかった江戸時代ですよね
その日記、ものすごく興味があるのですが、どなたの日記か教えて頂けないでしょうか。
参勤交代も旅費より、江戸で藩主、家族、藩士が暮らす江戸藩邸が使う金が難題だった。
大名は参府すると江戸に留め置かれるため、滞在費が金食い虫となる
その金策に走り回るのは国許。
苦労して徴収した年貢の大半が、一方的に江戸藩邸に吸い上げられていく。
その結果、どの藩も江戸藩邸と国許の間に深刻な確執できた。
@@asukas.7141
30年ほど前に千葉経済大学在籍時に選択した川名ゼミでの研修課題で見たものです。県か市の文書資料庫か持って来た一群です。私自身は農作業で貸した牛に契約した燕麦・脱脂大豆を与えずに使い回したことで病気となり騒ぎを顔役の日蓮宗の寺が収め損なった補償の裁判記録でした。安房里見氏家臣の流れと上総武田家家臣との遺恨200年越えがたっぷりで気の滅入る作業でした。多分、県立博物館の本館か館山分館か君津市・木更津市・市原市の古文書管理部門のいずれかと思います。ゼミ教授は2000年代に死去したと聞きましたので御助力にならず申し訳ございません。
@@fivepointedstar196 大体はお手伝い(最悪なのは薩摩藩の木曽三川分流普請)で止めになりますね。東北地方の南部家は幕末の北海道警備・当然の越冬で死屍累々で有能な若手を送り込んでの大量病死で幕末動乱に人材枯渇の為に乗遅れたと言われる程です 地元作家の斎藤先生が幕末の人間版南極物語と言ってました。犬のタロ・ジロでなく地方小官吏の希望の星たる太郎・次郎が栄養失調と凍傷で凄惨な闘病日記は江戸と不来方の役所へ提出されましたが手直し皆無の盛岡版の内容があまりに酷いため寺で供養して呪いの可能性があるので封印されたそうです。
@@user-bj5bp7mp6wしかも南部藩は蝦夷地警備の恩賞で10万石から20万石に高直しで国持大名に昇格した。でも表高が上がっただけで実高は変わらず、家格が上がった事で出費だけが上がった。
参勤交代って諸藩の体力を削るだけの無駄だと思っていたが、国内の経済活動をまわすって意味があったんだなと思いました。幕府がそれを目論んでいたのかは不明ですが。
そもそも参勤交代で大名が財政難になったのは結果的にそうなっただけ。
大名なんだから側室の2人や3人は当然、跡取りをあげないと取り潰し怖いし
と言うことでやましい事では無いのでセーぐふぅ…
尾張藩の2代藩主光友は将軍の姫君を正室にしていたけど、側室はたくさんいた。まあ光友には男の兄弟がいなくて分家も無かったからだけど。
この時代になると側室を持たない藩主も増えたと聞くけど
大江戸捜査網楽しみにしてますよ😂
やったっ!くのいちで復活♪ 嬉しい♪
参勤交代待ってました!
悠姫ちゃん、かわいい💛 次回以降も楽しみです☆彡
当時すでにダイヤグラムがあったんですね。すげー!
待ってました❗😂
姫の活躍にも期待しますが😅
殿の近況報告はキクちゃんとの連携で逐一筒抜けとか😮
マッタリとした歴史解説をヨロシクお願い致します❤
面白かったで御座る❗😊🎵👍
江戸家老様も、昔は国家老様のように濃ゆかったのだろうか。。。
これからは国元編でしょうか。続きを楽しみにしております。
おうちに帰るまでが遠足、もといお国に帰るまでが参勤交代なんだな
これまで江戸に行って暮らすことばかり気にしてたけど帰るのも一苦労だとあらためて感じた
国元家老があの強面で鬼軍曹だったら嫌だけど、情熱的(熱苦しい)のも面倒臭いナァ〜(笑)
新キャラだ〜!
17歳です!って言いそうな名前ですね(笑)
某自称17歳の声優と同じ名前。
最後に17歳のベテラン声優みたいな殿の幼馴染みが登場したけど悠姫との三角関係に殿が悩む展開になるのかな?🤔
帰るまでが参勤交代
サムネのバカ殿感がたまらなくすき
いつもの解説もすごく好きですがこのシリーズものすごく面白いです(*´∇`*)
次回も楽しみにマチカネております♪
ゆっくり殿は足腰は丈夫そうだし大半は自分で歩いてそうだな
待ってた。ゆっくりの介‼️
ゆっくりの守だ!
面白くなってまいりました!
面白おかしく、そして、勉強になりました。
ボコられた殿の「ふぁいっ」が好き
待ってたぜ。
国家老?城代家老?が弟さんだったのね(笑)
弟が国家老の家柄に養子入りしたのではないかな?
@@user-rb5zw7gd6v
どんなに能力が高くても、家柄で職位が決まる世の中でしたからね。
@@akirakajiwara9478
分家したか養子入りしたかですね。
続き出てよかった^^待ってたw
いつも楽しい動画をありがとうございます
いつかの正月の時も思ったけど、
三百諸侯から江戸に来ました国に帰りますって度に声をかける上様も大変だな。
で新キャラの喜久子(17)ちゃんは姫様の草ですねわかります。
設定がしっかりしてて助かります
そ、側室は浮気じゃ無いから(汗)
え?江戸家老殿は年に往復でござりまするか? ( ゚Д゚)
うぽつです。いつもありがとうございます。
相変わらずほのぼのですなあ。いい感じ。
ありがとうございます。勉強になります。
はい、姫さまがお江戸で大人しくしていらっしゃるとは、微塵も思っておりませんでした。😂
まあまあ、どうぞお手柔らかに殿をとっちめてくださいませ😅
参勤交代で首が回らなくなった肥後熊本の細川家を、江戸っ子たちは揶揄して手習いの紙に「細川様」と書いて鍋窯に張り付けたそうだ。
鍋窯から金気が抜けず長持ちするだろうとのおまじないとのことだw
細かい内容がえがかれるのがありますからね。
ゆっくりの守
かわいいなぁ😆
凄く良い!
少し訂正を
道中供の侍が40人ならばその侍の家臣(陪臣)が少なくとも一人当たり二人はいますよ
40人+陪臣80人の120人が家臣団となり臨時雇いの奴達が120人となります
サムネイルめっちゃ好き
少し視聴が遅れました。ゆっくりの守シリーズ新作ありがとうございました。参勤交代帰国編にも色々とご苦労があったようですが、無事の国元ご帰還執着至極に存じます。川止めや金欠の詳細も覗いてみたかった気もいたしますが、ゆっくりの守の育て親代わりの国家老以下、領国の人々と領国育ちのゆっくりの守がどう関わるのか?これからも楽しみにしております。
個人情報を明かすようですが、私自身の亡母の名前がリアルに喜久子(別字体の㐂久子)なので、国元の喜久子姫とゆっくりの守が悠姫様の目を盗んでどう睦み合うのか?
わたし、気になります!
ゆっくりの守は癒し……(久しぶりの、ゆっくりの守語も堪能できたし…)
で…ゆっくりの守も「朴念仁」というか……形式的であるにせよ…姫さまを抱き寄せてやらんと…。
それにしても…ゆっくり藩は……某十三のような家臣に…某塾長みたいな家老……これは…かなりの強藩やな。
(ま、正室側室……これは……二代様・秀忠公みたいな感じになる流れか?)
当主になって…江戸に初入りした時は…エラい目(御三家や幕府役人とバッティングしたり、カネが無くなったりw)に遭ったからな…。まぁ…よかったw
キター⭐⭐⭐😁
行列に割り込んでゆっくりの介のサインを貰いたい!
はい生麦事件
やっぱり参勤交代で江戸に来た殿様の中にも俺もう国元に帰りたくないって考えた人いたかも知れないね。
教科書じゃ泣く泣く江戸に行くみたいなニュアンスで書かれているからこういう殿様が国に帰るの見られてよかった。
そもそも嫡男は江戸生まれの江戸育ちだから、江戸が故郷で国元が他所の土地だった。
在府の殿の生活も見てみたいです。
浮浪雲で、雲助(駕籠かき人足)を相手にすれば大名だって道を歩けなくなるって脅しをかけてたのもよくわかりますね。
「謀殺」されちゃダメだ!
殿脱走に作戦乙。と言う事は脱走に合わせて作戦甲乙丙丁とかあるのかな?
バカなの、○ぬの?が昔昔のスラングだというのは理解してるのですが、最近のTH-camの規制の厳しさを見ると心配になりますw
物語ではよく奔放だったりするけど、実際の側室だの現地妻だのの解説は今後やったりするのかな…?センシティブだから難しいかな?