隆の里、北の湖、北天佑 この3人は、もういないですね 懐かしい動画 ありがとうございます
全盛期の北の湖だったら、あのまま寄り切れた。残念
八角理事長の兄弟子である。 名誉理事長職を作って千代の富士に与え、 亡くなっても処遇すべきである。 そして相撲協会は千代の富士と対立していた事を十分反省し改善していくしかない。 子分の八角は何やってんだ!!!!!!
なんちゅう柏手の音や、最近の土俵入りの柏手はふにゃふにゃやな。
北天祐の身体が、カッコ良すぎる💪💪💪
なんで体重倍近くある人間をぶん投げれるんだ 意味がわからない
今は令和7年ですが、令和7年の幕の内力士と比べても、昭和60年の力士の方が豪華な感じがする。
北の湖君さ、真剣じゃないから負けたんだろ!渋い顔しないしない。
これが隆の里最後の優勝になってしまった。
隆の里強引すぎる。
サポーターしてない稀な横綱
今は亡きパンアメリカン航空の日本支社。
全盛期に琴風を苦手にして晩年にカモにしてる不思議
NHKのテレビのニュース速報で流れていたのは覚えています。
個人的に北の湖の優勝24回の中で一番印象に残るよこの場所が。。
張り差しなんて下品なことはこの時代はしなかった。そういえば制裁の時はあったな
土俵下に転がっている対戦相手に手を貸さず勝ち名乗りを待つ姿がカッコイイ そんなことをする方が相手に失礼だという事をわかっていたんだね
ウルフが、笑いをこらえている😆
当時高校2年生でこの頃の相撲が一番面白かった🎉南海の黒豹若島津好きな関取でした✨北天佑関も好きだった。解説者も興奮する程凄い取り組みでした✨
北の湖は昭和59年の夏場所の復活全勝優勝ですべてやりきった感があったね。あの場所だけは全盛期以上の安定感と強さがあった
この頃の師匠連中、栃若にしろ柏鵬にしろ、みんな中腰で立っているのに
神風さんと杉山アナの黄金コンビ
ある意味名物でしたね
今と比べてアナウンスのテンポが速くて淡々とやってるな
VTRで出てきた小錦に対する下手ひねりがうますぎて、思わず「うまい!」と叫んでしまう。
翌日の隆の里にも勝って連日の横綱撃破が、兄弟子北の湖への最高の援護射撃になった
結果的にこれが北の湖にとって最後の優勝となったが、恐らく引き際が近いのを悟っていた中で意地で掴んだ優勝だったのかもしれない。
かねがね疑問だが、相撲取りの背丈というのは、正規に大銀杏を結って計るのか、でなければ場所前の崩した形で計るのか?それとも単に自己申告か(笑)?もし大銀杏くっつけての数値なら、最低あれで7cmほどは上げ底になるから、大鵬も柏戸も実寸はせいぜい180~183くらいで、アメリカ人の男ならごく普通の身長になってしまうが。
ドライな感じの土俵入り、かっけえ
解説の伊勢ケ浜親方(清国)はこの半年後に惨劇に見舞われることになるとは誰も予想していなかったでしょう。
The Wolf was handsome in his day. RIP
いい加減な感じが強く感じさせられたりしますが!当時は凄く楽しみだった!!
体重移動が上手いな
若嶋津強い時あったんだね 勝ち越しかクンロク大関のイメージしかない
豪華絢爛の幕の内土俵入り
初対決は小錦圧勝 ウルフを3発でKO 巨漢からのど迫力の突っ張りは旋風を巻き起こした
最強横綱ウルフの象徴黒廻しデビュー 小さな大横綱の序章は巨漢小錦を豪快な投げ技で圧勝 (当時121kgの横綱が221kgの巨漢を投げ飛ばした)
この日、蔵前国技館に見に行きました。19歳でした。この場所は小錦旋風で琴風が上位陣最後の砦で小錦を破り、多賀竜が優勝しました。千代の富士はこの場所で、小錦に破れたことで、もう一度闘争心に火がついて第二期黄金期を迎えました。この頃の相撲は新旧個性派がたくさんいてとても楽しかったですね。
優勝3回した小錦だけどその3場所よりも個人的に一番印象に残るのはこの場所。 とどまるところを知らなかったからな小錦旋風は。 もし千秋楽琴風に勝って多賀竜との決定戦になっていたら勝っていたのではないかな?。惜しかったよなあ。
連勝を阻止した時の大乃国、横綱昇進を決めた時の旭富士を彷彿とさせる執念だな。取り組み後は精も根も尽きたろうな
こんな小さな身体で化け物を正面から受け止めて圧倒する。若貴だろうが大鵬だろうがなんだろうが、この横綱に勝るカリスマ性のあるヒーローは居ないよ 強さも顔も身体もなにもかもカッコ良すぎる
北の湖さんは、千代の富士さんみたいに、30代半ば迄、自分の相撲が、とれてたら、40回くらい優勝、できたと、思います。
対戦成績を見ても分かるがこの2人が対戦するとどっちが横綱だかさっぱりわからなかったからな
最後とその前の対決は北の湖の勝利か。
北の湖と千代の富士の最後の対決。
我が母校の誇りです。私達が3年生の頃です。非常に貴重な映像ありがとうございます。
北天佑は昭和60年までが全盛期だったなぁ!
自分の誕生日の1月14日に 応援していた逆鉾が隆の里を破った この一番が最大のプレゼントでした ありがとうございました
板井いわく八百長取組とのことだが力出しきったガチ相撲だろうが!しかも若島津が八百長で負けたのは横綱になると引退時期が早まってしまうからという意味不明な解説をしていたのが板井。
記憶力がずば抜けて良かったらしいですね🎉謙虚で礼儀正しい力士の見本
隆の里、北の湖、北天佑 この3人は、もういないですね 懐かしい動画 ありがとうございます
全盛期の北の湖だったら、あのまま寄り切れた。残念
八角理事長の兄弟子である。 名誉理事長職を作って千代の富士に与え、 亡くなっても処遇すべきである。 そして相撲協会は千代の富士と対立していた事を十分反省し改善していくしかない。 子分の八角は何やってんだ!!!!!!
なんちゅう柏手の音や、最近の土俵入りの柏手はふにゃふにゃやな。
北天祐の身体が、カッコ良すぎる💪💪💪
なんで体重倍近くある人間をぶん投げれるんだ 意味がわからない
今は令和7年ですが、令和7年の幕の内力士と比べても、昭和60年の力士の方が豪華な感じがする。
北の湖君さ、真剣じゃないから負けたんだろ!渋い顔しないしない。
これが隆の里最後の優勝になってしまった。
隆の里強引すぎる。
サポーターしてない稀な横綱
今は亡きパンアメリカン航空の日本支社。
全盛期に琴風を苦手にして晩年にカモにしてる不思議
NHKのテレビのニュース速報で流れていたのは覚えています。
個人的に北の湖の優勝24回の中で一番印象に残るよこの場所が。。
張り差しなんて下品なことはこの時代はしなかった。そういえば制裁の時はあったな
土俵下に転がっている対戦相手に手を貸さず勝ち名乗りを待つ姿がカッコイイ そんなことをする方が相手に失礼だという事をわかっていたんだね
ウルフが、笑いをこらえている😆
当時高校2年生でこの頃の相撲が一番面白かった🎉南海の黒豹若島津好きな関取でした✨北天佑関も好きだった。解説者も興奮する程凄い取り組みでした✨
北の湖は昭和59年の夏場所の復活全勝優勝ですべてやりきった感があったね。あの場所だけは全盛期以上の安定感と強さがあった
この頃の師匠連中、栃若にしろ柏鵬にしろ、みんな中腰で立っているのに
神風さんと杉山アナの黄金コンビ
ある意味名物でしたね
今と比べてアナウンスのテンポが速くて淡々とやってるな
VTRで出てきた小錦に対する下手ひねりがうますぎて、思わず「うまい!」と叫んでしまう。
翌日の隆の里にも勝って連日の横綱撃破が、兄弟子北の湖への最高の援護射撃になった
結果的にこれが北の湖にとって最後の優勝となったが、恐らく引き際が近いのを悟っていた中で意地で掴んだ優勝だったのかもしれない。
かねがね疑問だが、相撲取りの背丈というのは、正規に大銀杏を結って計るのか、でなければ場所前の崩した形で計るのか?それとも単に自己申告か(笑)?もし大銀杏くっつけての数値なら、最低あれで7cmほどは上げ底になるから、大鵬も柏戸も実寸はせいぜい180~183くらいで、アメリカ人の男ならごく普通の身長になってしまうが。
ドライな感じの土俵入り、かっけえ
解説の伊勢ケ浜親方(清国)はこの半年後に惨劇に見舞われることになるとは誰も予想していなかったでしょう。
The Wolf was handsome in his day. RIP
いい加減な感じが強く感じさせられたりしますが!当時は凄く楽しみだった!!
体重移動が上手いな
若嶋津強い時あったんだね 勝ち越しかクンロク大関のイメージしかない
豪華絢爛の幕の内土俵入り
初対決は小錦圧勝 ウルフを3発でKO 巨漢からのど迫力の突っ張りは旋風を巻き起こした
最強横綱ウルフの象徴黒廻しデビュー 小さな大横綱の序章は巨漢小錦を豪快な投げ技で圧勝 (当時121kgの横綱が221kgの巨漢を投げ飛ばした)
この日、蔵前国技館に見に行きました。19歳でした。この場所は小錦旋風で琴風が上位陣最後の砦で小錦を破り、多賀竜が優勝しました。千代の富士はこの場所で、小錦に破れたことで、もう一度闘争心に火がついて第二期黄金期を迎えました。この頃の相撲は新旧個性派がたくさんいてとても楽しかったですね。
優勝3回した小錦だけどその3場所よりも個人的に一番印象に残るのはこの場所。 とどまるところを知らなかったからな小錦旋風は。 もし千秋楽琴風に勝って多賀竜との決定戦になっていたら勝っていたのではないかな?。惜しかったよなあ。
連勝を阻止した時の大乃国、横綱昇進を決めた時の旭富士を彷彿とさせる執念だな。取り組み後は精も根も尽きたろうな
こんな小さな身体で化け物を正面から受け止めて圧倒する。若貴だろうが大鵬だろうがなんだろうが、この横綱に勝るカリスマ性のあるヒーローは居ないよ 強さも顔も身体もなにもかもカッコ良すぎる
北の湖さんは、千代の富士さんみたいに、30代半ば迄、自分の相撲が、とれてたら、40回くらい優勝、できたと、思います。
対戦成績を見ても分かるがこの2人が対戦するとどっちが横綱だかさっぱりわからなかったからな
最後とその前の対決は北の湖の勝利か。
北の湖と千代の富士の最後の対決。
我が母校の誇りです。私達が3年生の頃です。非常に貴重な映像ありがとうございます。
北天佑は昭和60年までが全盛期だったなぁ!
自分の誕生日の1月14日に 応援していた逆鉾が隆の里を破った この一番が最大のプレゼントでした ありがとうございました
板井いわく八百長取組とのことだが力出しきったガチ相撲だろうが!しかも若島津が八百長で負けたのは横綱になると引退時期が早まってしまうからという意味不明な解説をしていたのが板井。
記憶力がずば抜けて良かったらしいですね🎉謙虚で礼儀正しい力士の見本