昭和59年九州場所14日目 千代の富士 対 朝潮

[@山本尚隆]

私は当時幼稚園年少組の頃、関脇時代の千代の富士が1981年初場所の優勝決定戦で、横綱北の湖をウルフスペシャルの上手投げを連発しながら、最後は上手出し投げで土俵内に這わせて破り、見事初優勝を飾った時から、小さなお相撲さんでも、こんなに強くなれるんだなぁと感動して、一気に千代の富士及び大相撲そのものが大好きになり、夕方6時前に横綱千代の富士が勝てば優勝の取組の時に、母親方のお祖父ちゃんのお家のTVの前で、「千代の富士～頑張れ～」といつも叫んでいましたよ♪

[@takayukiaoki5043]

朝潮は立ち合い低く当たり得意の馬力を発揮出来れば勝機ありますが、動きが止まったり長い相撲になると脆く番付が下の力士にもほぼ負けてしまいます😋受けに回ると脆いという弱点もありましたね🤠キャラクターは魅力たっぷりで私は大ファンでした😁

[@小堀健一-b3k]

石橋さんの実況は淀みない！！

[@minna224]

朝潮は愛嬌があって人気者でしたね。

[@欣求浄土-r7e]

あの北の湖が苦手にしてたくらいでしたから😰
不思議な力士でしたね、朝潮は🎉

[@小堀健一-b3k]

千代の富士と取組後にインタビューした向坂アナウンサーは共に本を出したよね。

[@丘みどり-b7u]

この優勝の後に、長女の優ちゃんと記念撮影。家族と記念撮影は千代の富士さんが元祖。

[@syabisyabi]

九州といえば千代の富士でしたね

[@丘みどり-b7u]

奥さんの故郷が九州だからと本人が語ってました。まさか、それが最後の言葉になるなんて。

[@shinnosukekikuchi4235]

81年〜88年まで8連覇。90年も優勝しているので、九州場所では9回優勝。
ちなみに、この84年は絶不調で春場所と名古屋場所は休場していて、この九州場所の優勝が84年唯一の優勝だった。
千代の富士が優勝が1回だけだった年は初優勝だった81年以降、最後の優勝した90年までの間この年だけだった。

[@pukulu]

Chiyonofuji was unusually strong for his size. He regularly threw around Asashio and later, Onokuni.

[@佐藤貴宏-c6t]

中立親方(栃ノ海)の解説は実に的確ですね。
この前の場所、新鋭小錦関に完敗してから横綱は目覚め、この後6年間で22回優勝を重ねます。
朝潮関戦は横綱自ら左四つになる事が多かったため、大関が頭でガツンと当たり、押し込まれるか左差し一気に寄られて横綱が負ける事は、千代の富士関全盛期にも度々ありましたね。向坂アナが「大ちゃんの一発」とよく実況されていました。

[@hariusueki]

まだまだこの場所は内容的には危ない相撲も多かったような
内容的に完全復活、そして全盛期到来を予感させたのは翌場所からかな

[@shibateru521]

新国技館のこけら落としの場所は全勝で１１回目の優勝
そして全盛期へってところですね。

[@田上和也-p6y]

昭和59年九州場所14日目で千代の富士が10回目の優勝です😄🏆これで親方こと北の富士の優勝回数同じですよね😁

[@Hawaiianstile]

chiyonofuji = best ever.

[@Chiyonobastien]

本当に　ありがとうございました！

[@T明美-w5m]

まぁカッコいいわ

[@トランプドナルド-n7p]

朝青龍の親方

[@senkakutenanmon6758]

千代の富士不十分とは言え四つにしたら駄目でしょ朝潮は

[@佐藤一夫-b1c]

腕をかえして止まらず出ないと。

[@Skaisoku]

なんで朝潮もっと早く攻めないの？