昭和60年春場所初日 花乃湖 対 服部

[@佐藤貴宏-c6t]

神風さん、花乃湖関の良いところを早くから見抜かれていましたね。後に千代の富士関や小錦関など上位を苦しめました。
この場所は4力士が新入幕でしたが、1番期待された服部(藤ノ川)関だけが三役に上がれませんでした。小手投げに頼るパターン化した取り口と、腰を痛めたのが力士として致命的でしたね。素質は凄かったと思います。

[@ありゃま-i8x]

花乃湖の前さばきの巧い力士が好きだった
押し相撲も右差しも巧くて、上位力士には曲者だった
ヘルニアがなければ、次の曙貴時代まで頑張れたろう

[@iwai106]

服部は１２代柏戸を襲名すると信じていました。
怪我でそれもならず、藤ノ川にとどまり、
残念無念でした。

[@wurry77]

神風さんの最後のころの解説ですね。山田アナも懐かしい。
行司は式守錦太夫（後の２９代木村庄之助）です。

[@bulldog3661]

神風さん懐かしいですね！！切れのいい解説です。このころは、神風、玉の海さんが解説でしたね！

[@花咲光-h6f]

花の湖は右が入ると強かった。この形で千代の富士に勝ったこともある。

[@久野望-b2o]

服部(藤ノ川)素質は一級品でしたが伸び悩み残念。

[@paltaka2002]

今、数々の不祥事で大相撲が揺れてますね。
外部から相撲協会の理事を登用するという話もありますが
ならば、いっそ現在、大学で教鞭を取っているという
服部さんを理事として起用するという手もあるのでは？
大相撲はあまりにも旧態依然で閉鎖的です。

[@ghbxsyxaya12b7]

ちなみにこの取り組みの翌日が白鵬が生まれた日になります。
日航機墜落事故はこの5ヵ月後です。時代の流れを感じさせてくれる一番です。
後29代庄之助の錦太夫さん、このころの掛け声の方が好きでした。

[@武勝龍景丸]

この取り組みの日に土佐豊は生まれた

[@vivio5141]

大徹もおった！