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優勝争い(若嶋津は綱取り場所)の掛かった取組なのに、時間前に経つのが凄い。そして、若嶋津の上手さ(中に入るタイミング・捻りながらの下手投げ)、小錦の圧力。見応えのある大一番。
小錦は北尾戦で膝を壊したことで、相撲人生が大きく狂った。タラレバは言ってはいけないが、膝の故障が無ければ、外国人初の横綱になっていた。
この頃は大関、横綱でも時間前の立ち合いが時々ありましたね。千代の富士関、北勝海(保志)関、若嶋津関、小錦関あたりは仕切中から気合いが入る事がありました。千代の富士関が時間前の立ち合いで勝った時「俺はいつでも立てるんだ」と話していたのには痺れました!小錦関は晩年も、貴闘力関や浪乃花関戦では時間前に立つ事がありました。
この当時の小錦の足腰は素晴らしかった‼️それだけに北尾戦での鯖折りによる膝の大怪我が・・・・・・
若嶋津は下手投げで呼び込んでしまったのが敗戦の原因だったが他の力士なら決まっていた下手投げも小錦には呼び込むだけのものとなった。それだけ小錦の足腰が強靭であったろうね。千秋楽も琴風ががぶれなく大苦戦していたし。
まだ膝を壊す前だったからね。このぐらいか、これよりもう少し絞って膝を壊さなかったら横綱になれた。
当に尾車コノヤローな展開でしたw小錦関神推しとしては未だに悔しいっす。
@@misudora さん、ただ小錦の凄いのはこの頃まだ四つを覚える前であるに関わらずこれだけ残すわ琴風のガブリ寄りにも重い腰で残すわで仮に入門時から四つ相撲を稽古していれば北尾戦での鯖折りも食わずあの怪我もなく横綱になれたかなと思ったりもしますw
この場所は千代の富士も廻しさえ取らせてもらえなかった。2年前に入門してここまで伸びるとは。語学力(日本語)の習得の早さとか、高砂部屋近くに筋トレのための部屋を借りてウエ-トトレ-ニングやったり、才能と努力なんだと思う。この人を差別化した人々は、随分罰当たりなことをしたと思う。
インタビュアー凄いな、よくこの滑舌を聞き取れたもんだ。後半はまだマシだけど、前半なんて何言ってるかちんぷんかんぷん。普段から小錦のボキャブラリーを把握してるからこその賜物だろうな
インtナビューを受ける小錦が若々しくていいですねえ。興奮が静かに伝わる感じがします
小錦関が体重220キロくらいを維持して、且つ、膝の怪我をしていなかったら、間違いなく横綱に昇進していたかと。しかも、全く教わっていないにも関わらず、腕力だけでこれだけの四つ相撲が取れたのはすごいの一言に尽きます。
子供の頃この取組見てたけど、若嶋津が色々技掛けながらも力尽きて寄り切られた風に覚えてた。だからすごく長い相撲の印象だったけど今見ると短かったですね。
黒船旋風の場所でしたね。凄かった。
闘志満々。時間前に立つところは同部屋の先輩富士桜譲りだね。
若嶋津さんにとっては因縁の相手ですよね 苦笑勝負の世界で「たら・れば」を言うのはタブーですけどもし小錦さんに勝ってたら横綱になって相撲史が変わったのは間違いないですね
この頃は時間前に立つ事があったね。今は時間前の立ち会いは全くなくなって駆け引きが多いね。
小錦旋風といえば千代の富士を吹っ飛ばした映像が必ず出てくるけど、あの時の千代は不調だった。その点、自身の全盛期で綱取りを賭けていた若嶋津戦の方が、小錦の脅威を象徴している。
おっしゃる通り。リアルタイムでみていた人間には若嶋津の猛攻を凌いで勝った相撲の方が衝撃だった。千代は不調。
若嶋津は上手く攻めたけど、最後の下手投げが失敗。あれで、小錦を呼び込んだ。
得意の左下手投げで呼び込んでしまった、それだけ小錦の足腰は素晴らしかった‼️
若嶋津は下手に横綱にならなくてよかった 苦手相手が多すぎる 小錦は膝の怪我で運命変わりましたね
今の相撲は時間前に立つことないけど昔はよくあった。仕切ってるうちに気合い入ってね。阿吽の呼吸ってやつだな
小錦の足腰がいいのには驚きました。相手が、右ハズから圧力をかけてから、左下手投げを繰り出すのですが、僕の知っている若貴時代以降の小錦なら簡単に転がってたはず。
綱取りの場所で終盤戦を1敗で迎えた若嶋津も小錦に負けて失速…翌、春場所も最後の優勝争いだったわけだが小錦戦での黒星が優勝を遠ざけた。小錦は若嶋津の綱取り、優勝の壁となった形でしたね。
↑翌年、春場所。
翌年、春場所は千秋楽に相星決戦で朝潮が優勝しましたね。若嶋津は小錦に強烈な張りも交じった突き放しを食らいまくって脳震盪気味に倒れました。あれが朝潮への援護射撃になりましたね。
まあ体重がどんどん増えていったから北尾の鯖折がなくても早かれ遅かれ膝を痛めていただろうな。
小錦はまけるから面白い!
体重移動が上手いな
インタビュアーは杉山さんかな?
残念ですが、対琴風戦は残っていませんでしたm(__)m
この当時の小錦は足腰が良くて北尾(双羽黒)のさば折りがなければ横綱になったと思います。残る腰もあったし投げも食わない、すごかったです。
二本入って直ぐ下手投げから寄ったが、止まったのがもうダメだったな。重さが更に増すからねぇ。。頭付けたかったよな。それから下手投げでも良かったがなぁ。
千代の富士だったらもろ差しでダメなら力で豪快に上手投げを決めていたでしょうね。
まわしちょっと持っただけで動くとかどんだけ回し緩いんだよ
小錦は好調なときは12〜14日目くらいまではいい。ところがこの一番に勝てば、という場面でガチガチに緊張して取りこぼす脆さを克服できなかった。この場所も千秋楽に琴風に取りこぼしたでしょ。千代の富士が引退した場所も14日目まで圧倒的な強さで全勝したのに、千秋楽は本割、同点決勝と旭富士に連敗して優勝を逃した。
それは取りこぼしではない 当然の結果です小錦は入幕間もない新人だよ (笑)大関横綱なら取りこぼしは当て嵌まるが
いつも貴重な映像をありがとうございます。もし可能でしたら、小錦の同じ場所の14日目対千代の富士戦と、千秋楽の対琴風戦もうp願えませんでしょうか?m(__)m
北尾のさば折りで膝壊さなきゃもっとこういう相撲取れたんだろうな。ってか、今や大相撲が死に体だが。
体重だろうな 膝の怪我より この頃の体重をキープしとけば
この相撲と同じ日に猪木対小錦の兄アティサノエの試合がありました
杉山さんで正解ですね
時間前でも合えばいつでも立つのが本来の仕切り。その観点からすると琴奨菊はダメ。
ハナから立つ気無いですもんね。てか最近立つ人いなくないですか?
若嶋津強い時あったんだね 勝ち越しかクンロク大関のイメージしかない
power
この頃の千代の富士はまだ、他の横綱と同列の扱いだった。独走して、大横綱への道を歩み始めるのは新国技館の時代、つまり翌年の昭和60年になってから。この場所は横綱取りの場所だった若嶋津を破ったことの衝撃の方が大きかった。というか、多賀竜がこの小錦にこの場所勝てたのはなぜなんだ?結果としてこの一勝がこの場所の運命を決したんだが。
たしか土俵際で叩いて勝ったはず。
多賀竜戦も、あと1歩足が前に出ていたら小錦が勝っていたと思う。
正面解説は大鵬親方です。向坂アナがチラッと触れています。
若島津関はあまり上手から攻めるイメージがないなぁ。下手投げは別名「へたなげ」、相手に腰を付けられると掛かりませんよね。それにしても行司の伊三郎さんが、時間前に立った時に慌ててるなぁ(笑)手付きとか見てないですね(笑)
ヒゲノバ 若嶋津は軽量だったので、上手よりまず下手から入りますからね。その分、上手を取るのが遅くなる。
すごい!よく見てますね。確かに伊三郎さん慌てとるw
アナウンサーまでもが小錦に敵意を示しているのが丸わかり。「突っかけたでしょ~!?」などという聞き方は通常考えられない。
小錦はまけるからこそ面白い!
何度も言う!小錦はまけるから面白い!
時間前なので無効試合ですね
優勝争い(若嶋津は綱取り場所)の掛かった取組なのに、時間前に経つのが凄い。
そして、若嶋津の上手さ(中に入るタイミング・捻りながらの下手投げ)、小錦の圧力。
見応えのある大一番。
小錦は北尾戦で膝を壊したことで、相撲人生が大きく狂った。タラレバは言ってはいけないが、膝の故障が無ければ、外国人初の横綱になっていた。
この頃は大関、横綱でも時間前の立ち合いが時々ありましたね。
千代の富士関、北勝海(保志)関、若嶋津関、小錦関あたりは仕切中から気合いが入る事がありました。
千代の富士関が時間前の立ち合いで勝った時「俺はいつでも立てるんだ」と話していたのには痺れました!
小錦関は晩年も、貴闘力関や浪乃花関戦では時間前に立つ事がありました。
この当時の小錦の足腰は素晴らしかった‼️
それだけに北尾戦での鯖折りによる膝の大怪我が・・・・・・
若嶋津は下手投げで呼び込んでしまったのが敗戦の原因だったが他の力士なら決まっていた下手投げも小錦には呼び込むだけのものとなった。
それだけ小錦の足腰が強靭であったろうね。
千秋楽も琴風ががぶれなく大苦戦していたし。
まだ膝を壊す前だったからね。
このぐらいか、これよりもう少し絞って膝を壊さなかったら横綱になれた。
当に尾車コノヤローな展開でしたw
小錦関神推しとしては未だに悔しいっす。
@@misudora さん、ただ小錦の凄いのはこの頃まだ四つを覚える前であるに関わらずこれだけ残すわ琴風のガブリ寄りにも重い腰で残すわで仮に入門時から四つ相撲を稽古していれば北尾戦での鯖折りも食わずあの怪我もなく横綱になれたかなと思ったりもしますw
この場所は千代の富士も廻しさえ取らせてもらえなかった。2年前に入門してここまで伸びるとは。
語学力(日本語)の習得の早さとか、
高砂部屋近くに筋トレのための部屋を借りてウエ-トトレ-ニングやったり、才能と努力なんだと思う。
この人を差別化した人々は、随分罰当たりなことをしたと思う。
インタビュアー凄いな、よくこの滑舌を聞き取れたもんだ。後半はまだマシだけど、前半なんて何言ってるかちんぷんかんぷん。普段から小錦のボキャブラリーを把握してるからこその賜物だろうな
インtナビューを受ける小錦が若々しくていいですねえ。興奮が静かに伝わる感じがします
小錦関が体重220キロくらいを維持して、且つ、膝の怪我をしていなかったら、間違いなく横綱に昇進していたかと。しかも、全く教わっていないにも関わらず、腕力だけでこれだけの四つ相撲が取れたのはすごいの一言に尽きます。
子供の頃この取組見てたけど、若嶋津が色々技掛けながらも力尽きて寄り切られた風に覚えてた。だからすごく長い相撲の印象だったけど今見ると短かったですね。
黒船旋風の場所でしたね。凄かった。
闘志満々。時間前に立つところは同部屋の先輩富士桜譲りだね。
若嶋津さんにとっては因縁の相手
ですよね 苦笑
勝負の世界で「たら・れば」を言うのはタブーですけど
もし小錦さんに勝ってたら
横綱になって相撲史が変わったのは
間違いないですね
この頃は時間前に立つ事があったね。
今は時間前の立ち会いは全くなくなって駆け引きが多いね。
小錦旋風といえば千代の富士を吹っ飛ばした映像が必ず出てくるけど、あの時の千代は不調だった。
その点、自身の全盛期で綱取りを賭けていた若嶋津戦の方が、小錦の脅威を象徴している。
おっしゃる通り。リアルタイムでみていた人間には若嶋津の猛攻を凌いで勝った相撲の方が衝撃だった。千代は不調。
若嶋津は上手く攻めたけど、最後の下手投げが失敗。あれで、小錦を呼び込んだ。
得意の左下手投げで呼び込んでしまった、それだけ小錦の足腰は素晴らしかった‼️
若嶋津は下手に横綱にならなくてよかった 苦手相手が多すぎる 小錦は膝の怪我で運命変わりましたね
今の相撲は時間前に立つことないけど昔はよくあった。仕切ってるうちに気合い入ってね。阿吽の呼吸ってやつだな
小錦の足腰がいいのには驚きました。
相手が、右ハズから圧力をかけてから、左下手投げを繰り出すのですが、僕の知っている若貴時代以降の小錦なら簡単に転がってたはず。
綱取りの場所で終盤戦を1敗で迎えた若嶋津も小錦に負けて失速…
翌、春場所も最後の優勝争いだったわけだが小錦戦での黒星が優勝を遠ざけた。
小錦は若嶋津の綱取り、優勝の壁となった形でしたね。
↑翌年、春場所。
翌年、春場所は千秋楽に相星決戦で朝潮が優勝しましたね。若嶋津は小錦に強烈な張りも交じった突き放しを食らいまくって脳震盪気味に倒れました。あれが朝潮への援護射撃になりましたね。
まあ体重がどんどん増えていったから北尾の鯖折がなくても早かれ遅かれ膝を痛めていただろうな。
小錦はまけるから面白い!
体重移動が上手いな
インタビュアーは杉山さんかな?
残念ですが、対琴風戦は残っていませんでしたm(__)m
この当時の小錦は足腰が良くて北尾(双羽黒)のさば折りがなければ横綱になったと思います。
残る腰もあったし投げも食わない、すごかったです。
小錦はまけるから面白い!
二本入って直ぐ下手投げから寄ったが、止まったのがもうダメだったな。重さが更に増すからねぇ。。
頭付けたかったよな。それから下手投げでも良かったがなぁ。
千代の富士だったらもろ差しでダメなら力で豪快に上手投げを決めていたでしょうね。
まわしちょっと持っただけで動くとかどんだけ回し緩いんだよ
小錦は好調なときは12〜14日目くらいまではいい。ところがこの一番に勝てば、という場面でガチガチに緊張して取りこぼす脆さを克服できなかった。この場所も千秋楽に琴風に取りこぼしたでしょ。
千代の富士が引退した場所も14日目まで圧倒的な強さで全勝したのに、千秋楽は本割、同点決勝と旭富士に連敗して優勝を逃した。
それは取りこぼしではない 当然の結果です小錦は入幕間もない新人だよ (笑)大関横綱なら取りこぼしは当て嵌まるが
いつも貴重な映像をありがとうございます。
もし可能でしたら、小錦の同じ場所の14日目対千代の富士戦と、千秋楽の対琴風戦もうp願えませんでしょうか?
m(__)m
北尾のさば折りで膝壊さなきゃもっとこういう相撲取れたんだろうな。ってか、今や大相撲が死に体だが。
小錦はまけるから面白い!
体重だろうな 膝の怪我より この頃の体重をキープしとけば
この相撲と同じ日に
猪木対小錦の兄アティサノエの試合がありました
杉山さんで正解ですね
時間前でも合えばいつでも立つのが本来の仕切り。その観点からすると琴奨菊はダメ。
ハナから立つ気無いですもんね。
てか最近立つ人いなくないですか?
若嶋津強い時あったんだね 勝ち越しかクンロク大関のイメージしかない
power
この頃の千代の富士はまだ、他の横綱と同列の扱いだった。独走して、大横綱への道を歩み始めるのは新国技館の時代、つまり翌年の昭和60年になってから。
この場所は横綱取りの場所だった若嶋津を
破ったことの衝撃の方が大きかった。
というか、多賀竜がこの小錦にこの場所勝てたのはなぜなんだ?結果としてこの一勝が
この場所の運命を決したんだが。
たしか土俵際で叩いて勝ったはず。
多賀竜戦も、あと1歩足が前に出ていたら小錦が勝っていたと思う。
正面解説は大鵬親方です。
向坂アナがチラッと触れています。
若島津関はあまり上手から攻めるイメージがないなぁ。
下手投げは別名「へたなげ」、相手に腰を付けられると掛かりませんよね。
それにしても行司の伊三郎さんが、時間前に立った時に慌ててるなぁ(笑)
手付きとか見てないですね(笑)
ヒゲノバ 若嶋津は軽量だったので、上手よりまず下手から入りますからね。その分、上手を取るのが遅くなる。
すごい!よく見てますね。
確かに伊三郎さん慌てとるw
アナウンサーまでもが小錦に敵意を示しているのが丸わかり。
「突っかけたでしょ~!?」などという聞き方は通常考えられない。
小錦はまけるからこそ面白い!
何度も言う!小錦はまけるから面白い!
時間前なので無効試合ですね