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S☆J
เข้าร่วมเมื่อ 17 เม.ย. 2017
高田みづえ Mr. ハッピネス
空気はこれから一気に寒くなりますが、みづえちゃんとなら冬の中もこごえないで行けます(*^^*)
この曲は、アルバム『恋人たち』の中でも偏愛度の高い大好きな作品なのですが、2年前この曲の動画をアップロードした直後に、ちょっと面倒な病気を発症して入院することになってしまい、この曲が悪いわけでは全くないのに、自分の中では何となく「縁起の悪い」楽曲になってしまっていました。おかげさまで体調の方も概ね問題なくなりましたので、自分の中の「縁起の悪い曲」という不当なレッテルをはがすべく、今回「Mr.ハッピネス」をアップしてリベンジを果たしたいと思いました(;^ω^)
芳野藤丸氏の洗練されたシティポップスのサウンドで歌われるのは、純情素朴で都会の片すみで愛に迷ってたおそらくは地方出身者の不器用な女の子が、“Mr.ハッピネス”と呼ばれる運命の彼氏と出逢い喜びの涙を流すという物語です。主人公の女の子とみづえちゃんご本人が被るところが多いですね。いかにも「高田みづえっぽい」楽曲に仕上がっているのではないかと自分は思っています。
『恋人たち』というアルバムは、確かアメジスト様や新郷一之様がイチオシにされていたと思いますが、非常に洗練されたポップスアルバムで、高田みづえがアイドル要素は残しつつ大人のポップスシンガーとして一段階段を昇った最初のアルバムと認識しています。アルバムのジャケット写真のみづえちゃんも、垢抜けたきれいなお姉さんという感じで魅力的ですよね。高田みづえ全盛期シーズン3を鮮やかに開花させたアルバムとして『恋人たち』は記憶すべきだと思っています(*^^*)
この曲は、アルバム『恋人たち』の中でも偏愛度の高い大好きな作品なのですが、2年前この曲の動画をアップロードした直後に、ちょっと面倒な病気を発症して入院することになってしまい、この曲が悪いわけでは全くないのに、自分の中では何となく「縁起の悪い」楽曲になってしまっていました。おかげさまで体調の方も概ね問題なくなりましたので、自分の中の「縁起の悪い曲」という不当なレッテルをはがすべく、今回「Mr.ハッピネス」をアップしてリベンジを果たしたいと思いました(;^ω^)
芳野藤丸氏の洗練されたシティポップスのサウンドで歌われるのは、純情素朴で都会の片すみで愛に迷ってたおそらくは地方出身者の不器用な女の子が、“Mr.ハッピネス”と呼ばれる運命の彼氏と出逢い喜びの涙を流すという物語です。主人公の女の子とみづえちゃんご本人が被るところが多いですね。いかにも「高田みづえっぽい」楽曲に仕上がっているのではないかと自分は思っています。
『恋人たち』というアルバムは、確かアメジスト様や新郷一之様がイチオシにされていたと思いますが、非常に洗練されたポップスアルバムで、高田みづえがアイドル要素は残しつつ大人のポップスシンガーとして一段階段を昇った最初のアルバムと認識しています。アルバムのジャケット写真のみづえちゃんも、垢抜けたきれいなお姉さんという感じで魅力的ですよね。高田みづえ全盛期シーズン3を鮮やかに開花させたアルバムとして『恋人たち』は記憶すべきだと思っています(*^^*)
มุมมอง: 585
วีดีโอ
高田みづえ ブルー&ブルー
มุมมอง 82914 วันที่ผ่านมา
この「ブルー&ブルー」を、これまで2回ほどアップロードしているのですが、自分にはなんかとても難しくて、いずれもどう作ったらいいか最後まで考えがまとまらず、自分的にはすごく不本意なモノになってしまった感が強いんです。たぶんですね、「ブルー&ブルー」というタイトルに引きずられて、意識的に「青っぽい」画像で統一しようとしてドツボにはまっちゃったんじゃないかなと思っています( ;∀;) 「ブルー」という色は、「ブルー・スカイ・ブルー」のように爽やかに澄み渡ったイメージもあるのですが、それが何で「憂鬱」を表す言葉になったかというと、黒人奴隷が上を見上げて空が青いと、その日は過酷な労働を強いられる(雨なら休み)ので憂鬱な気分になったというところから、ブルーが憂鬱を表す色になったんだそうです。まあそんな豆知識はともかく、この歌は「ブルー&ブルー」、「憂鬱」の2乗になっちゃってますね。彼氏の目の中に...
高田みづえ 海を渡る季節
มุมมอง 73921 วันที่ผ่านมา
5thアルバム『イマジネーション』は、自分のあいまいな記憶や暴走しがちな妄想に基づくと、非常に数奇な運命を辿ったアルバムだったのではないかと思っています。最初の企画段階ではおそらく「どうして私を愛したのですか」をメインに据えていたと思う(「どうして…」と同じ「松本礼児×幸耕平」作品が4曲も収録されているから)のですが、「どうして…」の次回作「私はピアノ」が予想外に大ヒットしたため、「どうして…」に替えて「私はピアノ」を巻頭に据え、「ピアノ」と同時期に進めていた外国曲カバー路線(「秋のささやき」ほか)をA面に持ってきます。そしておそらく「ピアノ」の次回作「愛のイマジネーション」をトリに持って来てタイトルを『イマジネーション』とし、新曲「愛のイマジネーション」を猛プッシュするアルバムとしてリリースするつもりだったのではないでしょうか。ところが「私はピアノ」が想定以上のロングヒットとなり、...
高田みづえ 乳白色のプリズム
มุมมอง 979หลายเดือนก่อน
2ndアルバム『びいどろざいく』は、自分が初めて買ったみづえちゃんのLPであり、その中で一番最初に気に入った曲は、アルバム内でも人気度の高いこの「乳白色のプリズム」という楽曲だったような気がします。 「高田みづえ」を象徴する「プリズム」というアイテムを最初に用いた作品であり、伸びやかなボーカルで瑞々(みづみづ)しくも繊細な思春期の少女の心情を歌い上げた、これぞ「ザ・高田みづえソング」と言える楽曲ではないかと思っています。『びいどろざいく』には個性的な曲が多いのですが、その中でこの「乳白色のプリズム」は典型的な高田みづえソングであり、みづえ初心者であった当時の自分にもすんなりと入っていける楽曲であったことは確かだと思います。 この曲は、長山洋子さん、柏原芳恵さんといった後輩歌手にカバーされていますが、カバー曲を聴いてみると、いずれも「冷たい彼氏」に対する未練が感じられるのに対し、オリジ...
ゲバゲバ90分!+30
มุมมอง 2.3Kหลายเดือนก่อน
再アップです。 70年に人気を博した「ゲバゲバ90分!」を1982年にリメイクした特番のダイジェスト版です。ドリフのコントとはまた違う、シュールでブラックでナンセンスな笑いが特徴的ですね。急逝された西田敏行さんがサラリーマンとしてのヒーローの悲哀を演じています。西田さんをはじめ、出演陣が豪華ですよね。
高田みづえ とまどい雨
มุมมอง 1.6Kหลายเดือนก่อน
この「とまどい雨」は、「通りすぎた風」のB面曲なので、メジャー曲とは言えないのかも知れませんが、根強い人気曲であり、TH-cam上には音源が複数アップされているし、それぞれが結構な視聴回数を稼いでいます。自分がTH-camで「高田みづえ」を検索し始めた頃は、もっぱら「硝子坂」「私はピアノ」といった超メジャー曲がヒットするのみで、B面曲やアルバム曲にお目にかかれることは滅多になかったのですが、その中で「とまどい雨」だけは「高田みづえ検索」に引っかかることが割と多くて、ネット上で「とまどい雨」は、実は「硝子坂」や「私はピアノ」に匹敵する人気曲だったと言えるのかも知れませんね。 A面の「通りすぎた風」について、今でこそかなりハイレベルな名曲と認識していますが、アホな田舎者だったリアルタイムでは、百恵さん提供曲ということで話題性も高く期待が大きかった分、イマイチのれないイメージを持っていまし...
高田みづえ 落葉よ風におどれ
มุมมอง 1.1Kหลายเดือนก่อน
馬鹿暑かった夏も過ぎて10月になり、間もなく落葉が風におどる季節になってきますね。 秋になったので、アルバム『ドリーム・オン・ドリーム』所収のこの「落葉よ風におどれ」という楽曲を久しぶりに聴いてみたところ、この曲も「東京は心のふるさと」というフレーズのある「高田みづえ東京ソング」の一つであることに気がつきました。ただ懐かしい故郷との対比で東京を歌っていることの多い他の東京ソングと違い、「落葉よ風におどれ」では逆に「東京は心のふるさと」と歌い、彼について行って東京を離れることになった彼女が「なぜか淋しさ感じて」いますね。東京に対する彼女の感情のベクトルが、他の東京ソングとは真逆と言えると思います。 そしてこの曲は、この数年後にとある人気歌手(誰とは言いませんが)の身に起こることを予言している歌と言われています。 「ステキな誰かにめぐり逢い やさしく愛をささやかれて すべて投げだしてしま...
高田みづえ ドミノ
มุมมอง 9332 หลายเดือนก่อน
谷村新司氏の名曲「ガラスの花」のB面は、当初は「陽のあたる坂道」になる予定だったけど、みづえちゃんの意向でこの「ドミノ」に差し替えになったそうです。それだけ、「ドミノ」はみづえちゃんが気に入っていた作品と言えそうですね。「ガラスの花」自体もそうですが、弱冠背伸び感を感じるものの、みづえちゃん自身がアイドルから大人のシンガーへの脱皮を“意図的に”目指した一つのターニングポイントと言える楽曲ではないかと思います。 「ガラスの花/ドミノ」の、キュートな笑顔とアイドルポーズのジャケット写真(動画のラストで使用しています)から、軽快なアイドルポップスを期待してレコード盤に針を落としたところ、聴こえてきたのが「道ならぬ恋」をテーマにしたアダルトで重い楽曲だったので面食らったとアメジスト様がおっしゃっていましたが、自分を含めてそういう想いを抱いたみづえファンは多かったと思いますね。ド田舎のアホな高...
イブニング・スキャンダル 倉田まり子/高田みづえ
มุมมอง 6282 หลายเดือนก่อน
ゆく夏を惜しんでの再アップです(寒中水泳大会なんですが(;^ω^))。 二分割画面の上半分を観るか下半分を観るかは、皆さまの自由です(^^;
高田みづえ ペーパーフラワー・ラブ
มุมมอง 2.2K2 หลายเดือนก่อน
「ペーパーフラワー・ラブ」は、比較的重厚な作品の多いアルバム『ガラスの花/愛の終りに』の中では異色とも言える、軽やかで穏やかな曲調の楽曲です。重要ポジションB-1に位置し、アルバム全体の雰囲気を整えるバランサーの役割を果たしている作品と見ることが出来るのではないかと考えています。 とは言っても、この歌はただ軽いだけの箸休め的な作品ではありません。傷つくのに疲れ、深刻になるのを恐れている二人の恋を彼女は「軽すぎて哀しい」と言っていますが、同時にそんなペーパーフラワーのような「ほどほどの」恋が都会には似合っているとも言っています。彼女自身、恐らく地方出身者で、都会に出て来てたくさん傷ついた中で到達した、一種の達観した気持ちなのではないかという気がします。「ペーパーフラワー・ラブ」の似合う「都会」は「東京」に限りませんけど、この曲も「地方出身者から見た東京」という「高田みづえ東京ソング」の...
BAKADAY NIGHT FEVER
มุมมอง 4102 หลายเดือนก่อน
再アップです。 当時ヒットしていたトラボルタの「サタデーナイトフィーバー」のパロディーです。 高田みづえさんは、ディスコダンスパートの一員として、画面の端っこでセリフもないんですが、華麗なステップを披露しています。
高田みづえ 燃える想い
มุมมอง 1.8K2 หลายเดือนก่อน
「燃える想い」は、アルバム『プリズム』内で非常に重要なポジションにある楽曲です。一見すると毛色が異なって見える82年発表の2つのアルバム『プリズム』と『ガラスの花/愛の終りに』の橋渡しをしている作品であり、「燃える想い」という楽曲の存在によって『プリズム』と『ガラスの花/愛の終りに』が表裏一体の姉妹編であることが証明できるのではないかと勝手に思っています。 「燃える想い」というタイトルからは、情熱的で熱い歌を想像するかも知れませんが、ここでの「燃える想い」は、「残り火のように燃え残っている想い(つまりは彼氏に対する未練)」ですね。彼氏を想う涙が「熱い」ほど、二人の「とぎれとぎれの愛」が冷たく感じられてしまうという「温度差」が切ないですよね( ;∀;) 60~70年代オールディーズの復刻をコンセプトにしているアルバム『プリズム』に於いて、80年代ニューミュージックのテイストを感じる(そ...
高田みづえ さよなら今日は
มุมมอง 1.4K3 หลายเดือนก่อน
自分はこの「さよなら今日は(さよなら こんにちは)」という楽曲は、アルバム『オリジナル・ファースト』のフィナーレを飾る、そして『オリジナル・ファースト』をひとつのコンサートと見なした場合のラストのアンコール曲に相当する作品と見なしているんですが、そのような重要度の高い楽曲にもかかわらず、全集CDには収録されていないし、不当にもみづえナンバーの中では扱いが小さいように感じています。そんな風に感じているのは自分だけかも知れませんが( ;∀;) 自分的にこの曲は、アルバム内では相当ランキング上位であり、「硝子坂」「南南西」といったメジャー曲を除くと、もしかしたら一番好きかも知れません。「きっと大人になるときめきは」の部分では、何故だかわかんないけど、いつもじんわりを目頭が熱くなります。きっと、これから大人になっていくみづえちゃんに逢えるという、ちょっと嬉しい予感、というか希望を覚えることが...
高田みづえ 朝の旅人
มุมมอง 2.3K3 หลายเดือนก่อน
毎日がうんざりするほどの危険な暑さで、全然夏がゆき過ぎてくれないんですけど、暦の上では立秋も過ぎて夏がゆき過ぎましたので、夏がゆき過ぎる朝の爽やかな空気を感じさせる「朝の旅人」をアップしてみたいと思います。 この曲は以前にもアップしていますが、以前のものを見直してみると、ちょっと写真を多く使い過ぎてしまい、画像の切り替えがせわしなく、この作品のしっとりと落ち着いた曲調に似合わないものになってしまっていました。そこで使用画像(使い回しばかりですが)を絞って、曲調に合った流れに作り替えてみようと思ったのが今回のものです。 この「朝の旅人」は自分的には不思議な楽曲で、リアルタイムではほとんど、というか全く印象に残っておらず、まさにTH-camを始めてから「新曲」として聴き出したという感覚があります。にもかかわらずこの曲には「既聴感」があると言いますか、どこか懐かしい、「昔こんな曲聴いたなあ...
❣️❣️❣️❣️❣️❣️👩❤️👩👩❤️👩❤❤❤❤❤👄👄👄👄👄👄🚺🚹
みづえチャン大好きです 愛してるよみづえチャン可愛いよ みづえチャン六男さんといっばい幸せになるだよ みづえチャン可愛いよ曲も大好きです
みづえちゃんが、かわいそうです😢
カセットテープできいてた頃、良い音していました。緑の日々は▫️▫️▫️🔘‼️‼️
みづえチャン大好きです♥♥♥♥♥♥♥♥👄👄👄👄👄👄👄👄👄👄👩❤️👩👩❤️👩👩❤️👩👩❤️👩👩❤️👩👩❤️👩❣️❣️❣️❣️❣️🚹🚺👄👄👄👄👄🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉
みづえチャン可愛いよ愛してるよ可愛い美しい過ぎるよ大好きです大好きです大好きです😚😚😚😚
概要欄で言及して頂き、ありがとうございます。そう、『恋人たち』イチオシ勢ですw S☆Jさんがおっしゃる通り、サウンドは芳野藤丸らしくとても都会的なんですが、主人公の女性はとても純朴で一途なんですよね。そこにギャップがあるわけですが、それは曲のコンセプトが不調和なのではなくて、それこそが都会の一つの本質なんでしょうね。 そしてみづえちゃんはその両面を持っているところが魅力ですよね。1:10 のような綺麗な都会のお姉さんという顔と 1:59 のような清らかでやさしいお姉さんという顔。どちらも素敵ですよね。
S☆Jさん、ご病気から回復されて2年半ですよね。概ね問題なしと聞いて嬉しく思っています。どうか大事になさって下さい。素晴らしいチャンネルを運営して下さり、ありがとうございます。私の50代のものすごく重要な一部です。S☆Jチャンネラー生活の方がリアルタイムのみづえファン生活よりも長くなってるかも。曲や写真に関する思い出も、中高生当時の記憶なのか、S☆Jチャンネルで得た知識なのか分からなくなりつつありますw
アメジスト様、おはようございます。 自分も『恋人たち』は大好きなアルバムですね。81年春のハワイのセクシービキニショットに心臓を撃ち抜かれ(みづえちゃんはゴリさん並みのスナイパーです)、本格的にみづえちゃんに恋をし始めて最初にリリースされたアルバムですから、初めてレコード盤に針を落とした瞬間から最後の最後までドキドキが止まなかったものです。おっしゃるように、都会的で垢抜けた綺麗なお姉さんと素朴でおきゃんで幼なじみ感のある女の子の両方の顔が同時に堪能できるのがみづえちゃんの魅力ですよね(*^^*) 自分もアメジスト様のコメントからインスピレーションを得たり、認識を改めたりしたことが多々あります。自分の足りない解釈をアメジスト様に補ってもらったことも多数です。この拙いチャンネルを曲りなりにもここ迄維持できたのは、まさにアメジスト様のおかげです。心から感謝しておりますm(__)m
S☆Jさんはビキニショットをきっかけに本格的な恋に発展していったんですね。みづえちゃんはどんどん大人になって新たな魅力をまとっていくので、それに合わせてこちらも何度も恋をし直すというのはありますよね。今思い出せば、「子守唄~」「どうして~」の頃はみづえちゃんの清らかな雰囲気がたまらなく好きだったのですが、『恋人たち』の頃はきれいな大人のお姉さんとして好きでした。『ガラスの花/愛の終りに』の頃になるとセクシーさに魅せられていました。
あ、そうだ、大事なことを書き忘れてましたよ。ここ(3:20)はツッコンでおかないと。「悲しみが溶けたしずく」がデカすぎ!(笑)
私、する事が大き過ぎるかも…。私も信用されていません。三つ折りって、出ていますか?私、考えました。
みづえチャン水着姿可愛い美しい過ぎるよみづえチャン最高です❤❤❤❤❤❤❤❤
みづえチャン大好きですみづえ美しい過ぎるよ曲愛しているみづえチャン大好きですみづえ愛しているよ 可愛いよ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤
S☆Jさま 『Mr.ハッピネス』の再アップ❗️ありがとうございます!(≧▽≦)! やっぱりアルバム『恋人たち』は最強ですね💖 みづえさんの美しすぎるジャケットを眺めながら一つひとつの名曲を聴くことが、当時高校2年生の私にとりまして極上の時間でした🌈 あれから43年の月日が流れましたが、どの作品も輝き続けていますね✨💞 ますます「みづえ沼」に深くはまってしまいます。 この『Mr.ハッピネス』はイントロから胸が踊り、みづえさんの幸福度Maxな歌唱にメロメロです😍 S☆Jさまのフォトアルバムとともに、いつまでも聴いていたい気持ちです‼️
新郷一之様、こんばんは。 『恋人たち』は、一旦聴き出すとハマりやすいアルバムですよね(^O^)/ 実は前回「Mr.ハッピネス」をアップした時も、「春のスケッチ」→「青春後記」→「Mr.ハッピネス」と『恋人たち』シリーズだったんですよ。まあ直後にぶっ倒れちゃったからシリーズを続けられなかったんですが(+_+) ジャケットのきれいなお姉さん風のみづえちゃんがサイコーに素敵ですよね。今回の動画でも使えばよかった(*´Д`) 自分も「みづえ沼」にズブズブです。一緒に溺れましょう😂
S☆Jさま、おはようございます。 このアルバムは私も好きなんですよ。それまでのアルバムは、素朴で地方で育った女の子という印象だったんですが、 このアルバムからは一気に変わりましたね。おっしゃるとおり、みづえちゃんと時系列が一緒のように思えます。 「Mr. ハッピネス」は恋愛成就の歌で、とても安心して聴けます。主人公の女性に対して、良かったねと声をかけたいぐらいです。 芳野藤丸さんのポップな曲調も素晴らしいのですが、詩のほうもなかなかです。 「ぬれた頬は涙じゃないわ 昨日までの悲しみたちが みんな溶けたしずく」 とても良い表現だと思います。この女性の幸せ感をとても上手に表していると思います。 詩は山川啓介さん、調べたら「太陽がくれた季節」や「聖母たちのララバイ」、「銀河鉄道999(劇場版)」もそうだそうです。 その後お体の具合はいかがでしょうか? 無事ご回復されたとのことで、本当に良かったです。 これもみづえちゃん効果でしょうか😅 これからも、無理することなく楽しくやっていきましょう。 ところで1:22の映像は、初めて見るんじゃないかと思います👀。これは何でしょうか?
miju様。 セーラー服が可愛いみづえさんですよね? ゲバゲバでのみづえさんかなぁと思ったのですが🤔? めちゃいい笑顔ですよねぇ❤ おキャンなみづえさんが全開ですよね❤本当に可愛い❤
KENTANさま、そうでした。ゲバゲバでした。見たことあるようなないようなと思いながらそれらしき動画が見つからなくて、やっぱり気のせいかと思っておりました😅 ありがとうございます🙇
miju様、こんばんは。 おっしゃるように「恋愛成就の歌」は、みづえナンバーの中にはそんなに多くないので、安心して聴けるというのはその通りですね(*^^*) 山川啓介さんの歌詞として、「帰らざる日のために」の中に有名な「涙は心の汗だ」というフレーズがあります。 「涙は悲しみが溶けたしずく」という「Mr.ハッピネス」の歌詞は、同じ涙を何かに例えた歌詞ということで、山川啓介氏の得意フレーズだったと言えるんじゃないかと思いますね。(あと山川さんの作詞で八神純子さんの「Mr.ブルー」という歌がありますが、山川氏は「Mr.なんとか」というタイトルが好きだった可能性あり?) 1:22の画像は、KENTAN様のおっしゃる通り「ゲバゲバ90分+30」の中盤での、ミュージカルシーン?の一部です。あのように楽しそうに歌い踊るみづえちゃんの映像は結構貴重なんじゃないかなと思いますね😆
1:22 の踊りはもう可愛くて何度も繰り返し見たんですけど、みづえちゃん、動きに全然無駄がないんですよね。他の人と顕著に違うので驚きました。運動神経がよくて、体幹も安定してるんでしょうね。
おそらく、七年間やり通された自転車での新聞配達(道路事情は良くなかったはず)や、おじいさんの畑仕事の手伝い、それに、小学生の頃遊ばれていたと思われる竹馬なんかで、運動神経や体幹は鍛えられたのでしょうねぇ🤔 私もみづえさんの踊りは本当に可愛いと思います♥ そして、みづえさんの踊りに、私は色気すら感じてしまいます♥💧 追伸 アメジスト様のコメントについ反応してしまいました。私のみづえ神経も最近研ぎ澄まされてきたのです✨✨💧
S☆J様こんばんは。 山川啓介さんの詩で、SHOGUNの芳野藤丸さんが曲を書き、みづえさんが歌うと、こんな風になるのですねぇ☺️私は好きですねぇ‼️面白いと思いました☺️やっぱり伴奏が完全にSHOGUN色ですよね☺️かっこいいのです✨ この曲を、赤いスカートに革ジャン、エレキギターにポニーテールをしたみづえさんが歌ったら・・・可愛い〜♥♥✨ 統一感無いですかねぇ😅でも、みづえさんは何をしても可愛いので私的にはOKなのです♥😅
KENTAN様、こんばんは。 そうですよね、この曲は何と言ってもサウンドが「カッコいい」ですよね。そのカッコいいサウンドに乗せて歌われているのが、純情な女の子の不器用な恋模様というところが、すごく「萌え度」の高い楽曲だなと感じます。 ロック少女のいでたちで、バックバンドを従えて華麗に歌うみづえちゃんも見てみたかったですよね。きっと「カッコいい」と思います🎉❤
みづえチャン可愛い美しい過ぎる愛しているよ曲く好き大好きです大好きです❤❤❤❤❤❤❤❤❤
この歌はなんとも不思議な感じの歌です。 歌詞は演歌のような内容なのに、リズムはポップス。 バックコーラスとも浮いているようだが、あっているような気もする。 自分の中では、消化が難しい。 何はともあれ、S☆Jさん健康が戻ってきたようで良かったです。
トンサン様、こんばんは。 洗練されたポップスの曲調で、歌われているのは素朴な女の子の歌ですから、確かに不思議な感じはしますけど、 ある意味そのギャップが、高田みづえナンバーの特徴であり魅力だと思っています。自分は好きな歌ですね(;^ω^) 実は今日、検査で胃カメラを飲んできまして、まあ結果は問題なしだったんですけど、やっぱり胃カメラはめっちゃ苦しいですね。何度もオエッとなってしまいました(ToT)
S☆Jさん 僕もピロリ菌の検査で胃カメラを飲んだことがありますが、麻酔をしたので大丈夫でした。 みづえちゃんは、どんな歌でも歌いこなしてすごいですね。
今でも変わらず可愛い愛してます
本当に可愛い顔をしていますよね。可愛いし、美人です(*^^*)
この頃の歌で魅惑熱が あった様に記憶しています! 胸が熱くなる思いです。❤
万座太郎様、こんばんは。 「魅惑熱」は、『恋人たち』の2年前のアルバム『ふり向けば秋』の収録曲ですから、「Mr.ハッピネス」と同時期とは言えないんですけど、どちらも確かに魅力的で胸が熱くなる楽曲ですよね(*^^*) 高田みづえちゃんの歌唱力の高さを堪能できます!(^^)!
懐かしい、歌唱力抜群のみづえちゃん❤😍
Excellent melody by Jean Michel Jarre, combined with Mizue-san's buttery voice.
歌手を水着にする、悪趣味な 昭和ですな
当時幼稚園児で、歌が上手いお姉さんなのに、ドリフやカックラキンにも出演されて面白いなぁと思い応援してましたね。
人も羨むよな仲が いつも自慢のふたりだった あなたとならどこまでも ゆけるつもりでいたのに 突然の嵐みたいに 音を立ててくずれてく 涙が出ないのはなぜ 教えて欲しいだけさ あなたから目が離せない ふたりして聞くわラリーカールトン 日だまりの中で抱かれ いつしか時の徒然に 思い出に酔うひまもなく 心から好きよと云えた あの頃がなつかしくて 何もかも アナタがいなければ 1から10までひとり 言葉もないままに生きてる くりかえすのはただ Lonely play 思いきり感じたままに 見せるしぐさやさしくて 言葉じゃなくて態度で 分かり合えてもいたのに 男の人なら誰でも 細い肩を抱けば分かる 夜が恐いよな女にゃ それでいいのよすべて 辛いけど涙見せない 雨の降る夜にはビリージョエル 情けない女になって しまいそうな時にはサンバ ためいきが出ちゃうよな恋 静かに抱きすくめられて 焼けた素肌が今でもなつかしい ひとしきり泣いたら 馬鹿げたことねと思う ピアノに問いかけてみたけど ピアノに問いかけてみたけど くりかえすのはただ Lonely play, lonely play ♪♪♪
何だか悲しさがこみ上げてくる寂しい歌ですね😂
KAWAII LAB.版ゲバゲバ90分+30分=120分
何年経っても色褪せない名曲ですね🎉
こぶしが裏返るところがなんともいいですね
S☆J様おはようございます。 この曲は初めて聴かせて頂きました。 この曲を昨夜から聴かせて頂いていて思ったのは、タケカワユキヒデさんの作曲ということなので、ゴダイゴのサラダガールのカバーも聴きたいなぁと思いました♫ 最初のブルーの写真のみづえさんは、クラスにいてそうな感じで良いですねぇ。即コクってしまいそうです♥・・💧 あと、事務所のロッカーの前で撮ったようなOL風の写真も好きです♥ 同僚なら間違いなくコクっていますね♥・・💧 素人っぽく写った写真は、みづえさんが歌手にならなかったらこんな感じかなぁと、想像が膨らんでしまい、みづえさんと結ばれるところまで想像してしまいました💧妄想ですのでお許しくださいませ🙇 頴娃町の成人式の写真も大好きです♥成人式参加したかったですね‼️ 最後の写真は、「ガラスの花」だと思うのですが、太陽系で一番美しいと思っていた時期です♥♥ 楽しませていただきました✨ ありがとうございました✨ 追伸 中学生レベルではありますが💧まずはコメントをと、完全にサボっておりますので、今から仕事頑張ります💧💧家で待つみづえさんのために・・・💧 まだ妄想中みたいです💧💧💧 失礼しました🙇
KENTAN様、こんばんは。返信遅れてごめんなさいm(__)m KENTAN様のみづえ熱に火が点いてしまったようですが、それも無理からぬことです。自分もまさに「太陽系で一番美しい」と思われるみづえちゃんの画像を選んで、動画を作っていますから(;^ω^) ちなみに「素人っぽく写った写真」は0:20でしょうか? 自分もそうですが、みづえちゃんのことで妄想を始めるとやめられなくなりますね(*^^*) 「ブルー&ブルー」は、初視聴だとしたら結構インパクト強い楽曲だと思います!(^^)!
S☆J様こんばんは。 みづえさんが素人っぽく見えた写真は、はじめの青いみづえさん(クラスメイトの女の子風に見えました💧)の写真と、ロッカーの前のOL風(同僚の事務の女の子風に見えました💧)の写真です😅 この2枚で、今日一日中妄想状態でございました💧 ありがとうございました❤ 追伸 妄想の中では、子供も産まれてしまいました😅 失礼致しました🙇
ええーー⁉️ 子供が生まれたということは、ま、まさか×××まで⁉️ そ、それはいくら妄想でも許せませんね😡😡😡
S☆J様ご安心下さいませ!! コウノトリが届けてくれました💧
En sevdiğim şarkılarından biri.
S☆Jさま、こんばんわ。 この曲、タケカワユキヒデさんなんですよね。タケカワユキヒデさんは、S☆Jさまがおっしゃる999とかガンダーラ、松田聖子さんの旅立ちはフリージアもですよね。そういうイメージだったので、ちょっと意外でした。♫ブルー♫の繰り返しが印象的ですね。 ミュージックフェアのあのシーンがよく使われていますが、かなりお好きみたいですね。私もあのみづえちゃん、すごく素敵に思えて気に入っています。衣装も落ち着いて良いですよね。 青い光は、人の心を落ち着かせると聞いたことがあります。街灯を青い光に変えると犯罪か減少するとか。実際にそうしたところもあるそうです。 P.S この曲、「待つわ」の大人になった女性版というイメージを持ちました😅
えりのすけ様、こんばんは。 やっぱりこの曲は、あまりタケカワユキヒデっぽくないイメージはありますよね。 なぜこの歌の作曲をタケカワ氏にオファーしたのか、結構ずっと疑問に思っていましたが、おっしゃる通り「♫ブルーーーーー」の繰り返しは印象的で、高田みづえの美しく繊細なボーカルが胸に響いてきますね(*^^*) 手持ちの画像はホントにもうネタ枯れなんで、使い回しが多いです。miju様の動画から拝借したものも多いんですが、同じ画像でも、背景の楽曲が違うと印象が変わるところもあるんじゃないかと開き直って、使用しています( ;∀;)
みづえチャン可愛い素敵な曲も好き大好きです愛してるよ可愛い美しい過ぎるよ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤
Can't understand a thing but music is international language.
Music is the universal language. Thank you for visiting.
@@SJ-hb6jz You're welcome 😊😊😊
概要欄で私のことに触れて頂き恐縮です😅私も高校生のとき『ガラスの花/愛の終りに』を「みづえちゃん、演歌歌手に転向したのかなぁ」という戸惑いとともに何度も聴いているうちに、この曲から好きになっていったんですよ。気づいたらアルバム全体が非常に好きになっていました。S☆Jさんとは年齢が近いせいか感じ方も近いですねw 「ブルー&ブルー」の過去2作は、1番が終わって間奏に入るときの写真の入り方が好きでした。今回作は1:17ですね。紗がかかったみづえちゃんの写真がどこか自分を見失いそうな主人公に重なって面白いです。この写真は初見です。紺ブレ?にネクタイで高校の制服みたいなのが新鮮です。最後の写真 3:24 は主人公の情念の強さ、そのほとばしりを表しているようですね。 「ブルー」と「憂鬱」の関係は知りませんでした。ジャズにもブルーという言葉がタイトルに入った曲が沢山ありますよね。 "born to be blue", "almost blue", " blue in green" なんかがすぐに思いつきます。これからはそういう背景にも目を向けていきたいです。
Blue it means loneliness or lonely and sadness tho.
「ブルース」の語源もやっぱり同じのようですね。まあ自分は「ブルース」というと「ブルース刑事」を思い出してしまうのですが(+_+) 確かに『ガラスの花/愛の終りに』は、前作の『プリズム』がキュートなアイドル路線だっただけに、一気に演歌に近づいちゃった感はありましたよね。でもとまどいつつ何度か聴いていくうちに「この曲いいじゃん」と思える曲が少しずつ増えてきた印象があります。 1:17はえりのすけ様からいただいたもので、確か「ピアノ」の頃に故郷でライブを行った時のものだったと思います。3:24は「あなただけが欲しい」と言ってるように見えますよね(;^ω^)
ブレザーにネクタイのみづえちゃん、頴娃町での成人式に出席された時の写真です。 成人式を故郷に帰って迎えられたんですよね。本当に郷土愛が強いお方です。 ちなみに頴娃町、「頴」の一文字で「えい」と読むそうです。 「娃」は読まないそうです。「置き字」というそうです。(ウィキペディアより)
地元での成人式の時の映像でしたよね。可愛くて素敵な御姿です😍 ブレザーにネクタイ(下はキュロットスカート?)のスタイルは、当時彼女が好んで着ていた「アイビールック」というやつですよね。彼女本来のおしゃれでハイセンスなファッションで、この後彼女は雑誌等で「ファッションリーダー」的に扱われることになりますよね😆
ブルーに「憂鬱」という意味があるのはそこから来ているのですか。 僕はこの歌は好きではないですね。 「何年かかっても待ち続けたいの」3:33 という待つだけの消極的な女性は好きではありませんね。 もちろんみづえちゃんがそうではないから言うのですが。
トンサン様、こんばんは! 自分も、ただ待っているだけの女を歌う歌は好きじゃないですね。いわゆる「演歌」にはそういう女性を「けなげな女」と描いてる歌が多いイメージがあって、自分が「演歌ジャンル」の歌がイマイチ好みじゃないのは、その辺に理由があると思っています。 ただ「ブルー&ブルー」の女性は、主体性なく何もしないでただ待ち続ける女ではないと思います。何とか彼氏をふりむかせようと手練手管を用いて、その上で彼がふりむいてくれるのを待っている非常に主体的な女性ではないかと思っています😅
みづえさんの輝かしい笑顔が素敵だよ❤
0:41の笑顔が輝かしくて素敵ですよね❤
@SJ-hb6jz そうですよね
2:09味わい深い巻き舌
S☆J様こんばんは。 この歌は、みづえさんのデビュー前後の心の揺れ動きや、気持ちがよくわかりますね!少しあどけなさが出ていて、歌と動画がよく合っていると思います☺️ この動画を拝見するのは、いつもひとりの時です!何故なら、潤っとくるのです😥 miju様の動画にもこの動画と同じように潤っと来るものがあり、やはりひとりの時に拝見するのです☺️ ジジイになって、何も知らなかった当時のみづえさんのことが色々わかって、本当に嬉しい限りです☺️ ありがとうございました😊♥ この前おっしゃっていた、「アイドルとしてのポテンシャルを最大限に発揮しないまま・・」と言うお話し、わたしも最近までそう思っておりましたし、プロの方も、そんな風におっしゃっている方もいたように思います。 S☆J様と、miju様の動画を観させていただくうちに、アイドルやロック、演歌やポップス、民謡に至るまで、みづえさんには、どのジャンルも当てはまらないのではと思うようになりました。ジャンルをも超越された存在。高田みづえそのものがジャンルなのではと😥 あくまで主観ですがやはり重いですね!?😓みづえさんの事になると・・・😅 しかしそう思えてからは、以前より 、よりみづえさんが愛おしくなり、S☆J様とmiju様(S☆J様の動画は、かなり多いので、まだ完走しておりません!!すみませ😅)の動画も、より深く観させていただける様になりました☺️♥ わたしは文才がないので、コメント欄にこんなド素人が、こんなこと書いてもいいものかと悩んだのですが、当時の不完全燃焼な思い出を、今、時を超えて燃焼させようとジタバタしておりますゆえに、思い切って投稿することにいたしました☺️ これからも応援しております♥ では・・・ 追伸 少しでもあのお方に近づければという思いから、「高田みづえの相撲部屋おかみさん」と言う単行本を購入しました📕 まだ届いていないのですが、楽しみです☺️ 引退と言う選択だけは未だ納得していないので、何か納得できる理由などが書かれてはいないかと☺️
KENTAN様、こんばんは。 いつも熱いコメント、ありがとうございますm(__)m 自分も、miju様(当初は「えりのすけ」様と名乗られていました)の動画に刺激され、見様見真似で動画投稿を始めたクチですので、miju様は正真正銘、自分の師匠ですね(*^^*) そうなんですよ。「高田みづえ」の秘めたるポテンシャルは、まだまだこんなもんじゃないぞと常に思っています。「歌手」としてジャンルを超越(リアルタイムではみづえちゃんに「演歌」を歌ってほしくなかったんですけど、最近では「みづえ演歌」も聴きたくなっていますね。演歌一本の「演歌歌手」にはなってほしくありませんけど)しているだけでなく、もっと「女優」や「コメディエンヌ」、あるいはグラビア方面(何しろ「写真集」を一冊も出していないのは惜しい)にも活躍の場が広がったと思うと、85年のいわゆる「引退」が残念で仕方ありません😭 「文才」なんてものは自分もありませんから、思いのたけを自由に投稿なさってくださいね!(^^)!
S☆J様。 そうですね。 グラビア見たかったですね😅 S☆J様の動画も、miju様の動画も、わたしは大好きです☺️ これからも楽しみにしております😊 追伸 みづえさんの単行本(中古本)、ショップからキャンセルの連絡が入りました😢 在庫無かったようです😢残念😢
坂本冬美と声が似てますね。
今でも稀代の歌姫に変わりない実力者みずえさん、無骨な好男児、若島津関なら誰もが 納得できた当時😂
自分はいまだに納得できていません😭
@@SJ-hb6jz どちら様?
一ファンです。
大人なみづえちゃん!可愛い😍
S☆J様こんにちは。 S☆J様のコメントの中で「た」と「あ」の発音の可愛さ、高音でかすかに裏返る萌えポイントなどのコメントをされておられましたね!?共感しまくりでございます‼️まさかその萌えポイントを文字に起こされる方がおられようとは、感銘いたしました‼️私もずっと萌えポイントには気がついていたのですが、そんな萌え方をしているのは私だけだと心に留めておりました😓 歌の神様から授かった、みづえさんの秘技的な癒し技ですよね!♥本人は意識されていないかもですが😅 当時のスタッフの方々は、それも込みで歌を発注し、またカバー曲を探されていたのか大変興味ところですね!! この「愛の終わりに」のアコースティックバージョンは、この動画で初めて出会い、わたしの中で再生回数が間違いなく一番多い動画でございます。オリジナルも大変大好きで、シングルレコードも珍しく持っておりました💿️歌の内容は悲しいのですが、いや、悲しいからこそ、悲しさを超えた癒しが身体中に染み渡ります♥みづえさんは、この世の言葉で表現するのは不可能ではないかと思うぐらいの歌手だと、あくまで個人的にではありますが思っております☺️ 少し重くなってしまいましたね😅なので、コメントをしようかどうか2ヶ月くらい迷ったのです😓 当時そんなことなど考えもせずに、歌が上手くてお茶目で可愛い〜大好きなお姉さん♥みたいな感じで応援してましたけど😅 当時は不完全燃焼的なファンでしたし、こんなド素人が長々とコメントをしてしまいました☺️ これからもS☆J様の動画を楽しみにしております‼️ ではまた‼️ 追伸 ちなみに「ビードロ恋細工」の「ほらぁ〜」の「ら」でも、私は萌えてしまいます♥😅
KENTAN様、こんばんは。 みづえ愛にあふれた熱いコメントをありがとうございます😆 「悲しさを超えた癒しが身体中に染み渡ります」とは、素敵なコメントですね。「愛の終りに」に限らず、みづえナンバーには悲しい歌が多いんですけど、どれを聴いても最終的には「高田みづえ」の清らかな歌声に癒される感は強いです。まさに「悲しさを超えた癒し」が「高田みづえ」の歌唱の真骨頂ですよね🥰 S☆Jも実はリアルタイムでは、ファンとして「完全燃焼」したわけではありません。「高田みづえ」はその類稀なる歌手としての、アイドルとしてのポテンシャルを最大限発揮しないまま、芸能界を去ってしまったと今でも思っています。そんな一ファンとしての思いが自分を下手な動画制作に向わせているのですが、それを通じて皆様と熱いみづえ談義ができるのが、リアルタイムでは出来なかったことなので、とても嬉しいですね!(^^)! マニアックな「萌えポイント」については、「アメジスト」様がとてもお詳しい(何しろ「アイドル大学みづえ学部」教授になって「萌えポイント」の研究をしたいとおっしゃっています)ので、KENTAN様とも話が合うと思いますよ😄
S☆J様。 おっしゃる通り、悲しい歌が多いのに、最後はあのお方の歌声に、一語一句に癒されるんですよね❤ そうでしたね‼️とっかかりはアメジスト様のコメントでしたね😅 アイドル大学の高田みづえ学部‼️ 前向きに考えさせて頂きます❤😅 ではまた‼️ ありがとうございまた☺️
いつもありがとうございます。好きな曲です。
S☆Jさま、こんにちは。ここ佐賀県はこの時期には珍しい台風のせいで、バルーンフェスタは初めての中止となってしまいました。 出店予定だったところ、とくに飲食系は、たくさんの在庫かかえて大変みたいです。 「海を渡る季節」、久しぶりに聴いて感動してしまいました。「海を渡る季節」という言葉は、歌詞には登場しませんが、「いつか陽ざしが海をすべる 気がつけば季節が終わりを告げ」というフレーズを表したものではないかと思います。竜真知子マジックとでもいいましょうか、せつなさ倍増です。 この「イマジネーション」というアルバムは、なんか苦手です。一貫性がないように思えて、聴いていてもアルバムの世界に潜りこんでいけず、すごい不完全燃焼で終わってしまいます。良い曲はたくさんあるんですけどね。 どうせなら「愛のイマジネーション」も収録すればよかったのにとも思いましたが、このアルバムが発売された時は、まだ「愛のイマジネーション」は発売されてなかったんですね。となると「真夜中のギター」は大誤算だったんじゃないでしょうか😆 そのへんの経緯、本当のところはどうなのかすごく興味があります。 そういえばこのアルバム、リアルタイムでは買ってないんでした。「恋人たち」はすぐ買ったのですが・・・
miju様、こんにちは。 そう言えば今、九州北部は大雨のようですね。ご無事をお祈りしています。 自分の方(関東)も結構強い雨で、予定していた外出が中止になってしまいました(T_T) 概要欄に書いたことが正しいとすると、『イマジネーション』は企画やコンセプトが二転三転しているので、おっしゃるように「世界に潜り込む」のが難しいアルバムですよね。「私はピアノ」と外国曲カバー路線、「松本礼児×幸耕平」路線、そして「愛のイマジネーション」プッシュ路線と、内容に一貫性がないところは、アメジスト様の言うように「高田みづえ」の間口の広さを示すとも言えますけど、やっぱりアルバムとしては「欠点」とされてしまうと思います。上に挙げた各路線のどれか一つでも一本に絞って制作していれば、きっともっと「潜り込める」アルバムになっていたかも知れませんね。自分としてはそれこそ「海を渡る季節」路線を追求してくれていたら、と思っています(;^ω^)
「海を渡る季節」と「誘われてサンバ」の路線を追求して一本にしたのが、次の『恋人たち』ということになるんでしょうね(*^^*)
今の若い子もきっといい曲って言ってくれると思います!
「微笑んで♬」のみづえちゃんの微笑み(1:28 2:52 3:30)、どれも素敵ですね。微笑みをもって彼を見送る女性の健気さに胸が締め付けられます。ラストの写真(3:50)は彼がもう店を出てしまったあとの彼女の横顔ですね。1:04は光る海の色が変わるのを見ているみづえちゃんでしょうか。3:10は陽ざしがすべる海とみづえちゃんかな。私もこの曲が好きです。
概要欄にある通り、確かにこのアルバムはコンセプトが一貫してないんですよね。シングルも「どうして~」「ピアノ」「イマジネーション」と続いたわけですが、曲のコンセプトが全然違いますよね。当時はそういうことに全然気づかなかったんですよ。高田みづえの守備範囲の広さゆえですね。
アメジスト様、おはようございます。 みづえちゃんにはいろんな表情の写真がありますから、歌詞のイメージに合う写真を探してつなぎ合わせて、イメージ動画をでっち上げています(;^ω^) 1:04はまさにおっしゃる通り「光る海の色が変わるのを見ているみづえちゃん」をイメージしました。3:10も「陽ざしがすべる海とみづえちゃん」ですね。えりのすけ様と違って慢性的なネタ枯れですから、どうしても写真の使い回しが多くなってしまいます( ;∀;) アルバム『イマジネーション』はいろいろ妄想が広がるLPなんですが、もしも自分の妄想が当たっているとすると、「どうして私を愛したのですか」と「愛のイマジネーション」は、「私はピアノ」のせいでアルバム曲になり損ねた作品と言えますね。この2曲にとって「ピアノ」ははた迷惑な大ヒット曲だったわけですね(;^ω^)
S☆Jさまは、その場面場面にぴったりの画像を持ってこられるんですよね。 適材適所といいましょうか、うわぁっ!これきたぁ!といつも一人で感動しながら見ています😁
S☆J様こんばんは。いつも楽しませて頂いております。 当時の、シャンプーとリンスのCMで流れてきそうな曲ですよすね!?アルバム(LP)曲を完全に超えた、A面シングルでもいいのではと思います❤ 当時LPレコードを持っていなかった私にとっては、大変に貴重な動画です😂 ありがとうございました☺️
KENTAN様、おはようございます。 この曲も、確かにシングルカットしてもよかったかも知れませんね(*^^*) 「シャンプーとリンスのCMで流れてきそうな曲」というのは、自分の中ではもっと明るくはじけた曲のイメージがあるんですけど、確かにしっとり系のシャンプーのCMに合いそうな雰囲気はありますね(*^^*) いつもご覧いただきありがとうございます😆
レコードや写真ていいなぁ。 一番輝いている時のみづえちゃんに会える。 S☆Jさん、今日もありがとう。
トンサン先輩、おはようございます。 自分も毎日「一番輝いている時のみづえちゃん」に会いたいと思って、 下手な動画投稿を繰り返しています(;^ω^) ご覧いただきありがとうございます😂
みづえさんの輝かしい笑顔が素敵ですよ❤
毎日、「今日が一番きれい」な笑顔ですよね❤
@SJ-hb6jz ありがとうございます。
やっぱり、イイネ。これでみずえファンになりました。
サザンよりこっちやな
流石にオリジナルと比べたらかなりパワーダウンしてるなぁ・・・
何がダウンしてるのかな