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S☆J
เข้าร่วมเมื่อ 17 เม.ย. 2017
高田みづえ 乳白色のプリズム
2ndアルバム『びいどろざいく』は、自分が初めて買ったみづえちゃんのLPであり、その中で一番最初に気に入った曲は、アルバム内でも人気度の高いこの「乳白色のプリズム」という楽曲だったような気がします。
「高田みづえ」を象徴する「プリズム」というアイテムを最初に用いた作品であり、伸びやかなボーカルで瑞々(みづみづ)しくも繊細な思春期の少女の心情を歌い上げた、これぞ「ザ・高田みづえソング」と言える楽曲ではないかと思っています。『びいどろざいく』には個性的な曲が多いのですが、その中でこの「乳白色のプリズム」は典型的な高田みづえソングであり、みづえ初心者であった当時の自分にもすんなりと入っていける楽曲であったことは確かだと思います。
この曲は、長山洋子さん、柏原芳恵さんといった後輩歌手にカバーされていますが、カバー曲を聴いてみると、いずれも「冷たい彼氏」に対する未練が感じられるのに対し、オリジナルのみづえ版では、「彼氏」に対する気持ちを完全に吹っ切っていますよね。伸びやかで力強ささえ感じるボーカルからは、未練よりも彼氏を吹っ切る「潔さ」のようなものを感じます。
それからこれも前にも言ったと思いますが、「乳白色のプリズム」はひょっとしたら「ビードロ恋細工」と3rdシングルの座を争った曲ではないかと妄想しています。「プリズム」「ビードロ」といった硝子系のワードがどちらのタイトルにも使われているし、曲調や歌の世界観に似たような雰囲気がありますから。さらに言うと「乳白色のプリズム」は「作詩:島武実/作曲:宇崎竜童/編曲:馬飼野康二」というトリオ作品であり、これは「硝子坂」「だけど…」と同じトリオです。そしてこのトリオ作品はみづえナンバーの中ではこの3曲しかありません。「ビードロ恋細工」の編曲者は「船山基紀」氏です。「乳白色のプリズム」の方が先に3rdシングル候補として制作された可能性が高いと想像できます。
「ビードロ恋細工」に衝撃を受けた自分としては、「ビードロ」が3rdシングルで良かったと思っていますが、もしも仮に「乳白色のプリズム」が3rdシングルであったら、その後の自分の「みづえファンライフ」がどうなっていたか、ちょっと想像ができないでいます( ;∀;)
「高田みづえ」を象徴する「プリズム」というアイテムを最初に用いた作品であり、伸びやかなボーカルで瑞々(みづみづ)しくも繊細な思春期の少女の心情を歌い上げた、これぞ「ザ・高田みづえソング」と言える楽曲ではないかと思っています。『びいどろざいく』には個性的な曲が多いのですが、その中でこの「乳白色のプリズム」は典型的な高田みづえソングであり、みづえ初心者であった当時の自分にもすんなりと入っていける楽曲であったことは確かだと思います。
この曲は、長山洋子さん、柏原芳恵さんといった後輩歌手にカバーされていますが、カバー曲を聴いてみると、いずれも「冷たい彼氏」に対する未練が感じられるのに対し、オリジナルのみづえ版では、「彼氏」に対する気持ちを完全に吹っ切っていますよね。伸びやかで力強ささえ感じるボーカルからは、未練よりも彼氏を吹っ切る「潔さ」のようなものを感じます。
それからこれも前にも言ったと思いますが、「乳白色のプリズム」はひょっとしたら「ビードロ恋細工」と3rdシングルの座を争った曲ではないかと妄想しています。「プリズム」「ビードロ」といった硝子系のワードがどちらのタイトルにも使われているし、曲調や歌の世界観に似たような雰囲気がありますから。さらに言うと「乳白色のプリズム」は「作詩:島武実/作曲:宇崎竜童/編曲:馬飼野康二」というトリオ作品であり、これは「硝子坂」「だけど…」と同じトリオです。そしてこのトリオ作品はみづえナンバーの中ではこの3曲しかありません。「ビードロ恋細工」の編曲者は「船山基紀」氏です。「乳白色のプリズム」の方が先に3rdシングル候補として制作された可能性が高いと想像できます。
「ビードロ恋細工」に衝撃を受けた自分としては、「ビードロ」が3rdシングルで良かったと思っていますが、もしも仮に「乳白色のプリズム」が3rdシングルであったら、その後の自分の「みづえファンライフ」がどうなっていたか、ちょっと想像ができないでいます( ;∀;)
มุมมอง: 77
วีดีโอ
ゲバゲバ90分!+30
มุมมอง 5224 ชั่วโมงที่ผ่านมา
再アップです。 70年に人気を博した「ゲバゲバ90分!」を1982年にリメイクした特番のダイジェスト版です。ドリフのコントとはまた違う、シュールでブラックでナンセンスな笑いが特徴的ですね。急逝された西田敏行さんがサラリーマンとしてのヒーローの悲哀を演じています。西田さんをはじめ、出演陣が豪華ですよね。
高田みづえ とまどい雨
มุมมอง 914วันที่ผ่านมา
この「とまどい雨」は、「通りすぎた風」のB面曲なので、メジャー曲とは言えないのかも知れませんが、根強い人気曲であり、TH-cam上には音源が複数アップされているし、それぞれが結構な視聴回数を稼いでいます。自分がTH-camで「高田みづえ」を検索し始めた頃は、もっぱら「硝子坂」「私はピアノ」といった超メジャー曲がヒットするのみで、B面曲やアルバム曲にお目にかかれることは滅多になかったのですが、その中で「とまどい雨」だけは「高田みづえ検索」に引っかかることが割と多くて、ネット上で「とまどい雨」は、実は「硝子坂」や「私はピアノ」に匹敵する人気曲だったと言えるのかも知れませんね。 A面の「通りすぎた風」について、今でこそかなりハイレベルな名曲と認識していますが、アホな田舎者だったリアルタイムでは、百恵さん提供曲ということで話題性も高く期待が大きかった分、イマイチのれないイメージを持っていまし...
高田みづえ 落葉よ風におどれ
มุมมอง 73514 วันที่ผ่านมา
馬鹿暑かった夏も過ぎて10月になり、間もなく落葉が風におどる季節になってきますね。 秋になったので、アルバム『ドリーム・オン・ドリーム』所収のこの「落葉よ風におどれ」という楽曲を久しぶりに聴いてみたところ、この曲も「東京は心のふるさと」というフレーズのある「高田みづえ東京ソング」の一つであることに気がつきました。ただ懐かしい故郷との対比で東京を歌っていることの多い他の東京ソングと違い、「落葉よ風におどれ」では逆に「東京は心のふるさと」と歌い、彼について行って東京を離れることになった彼女が「なぜか淋しさ感じて」いますね。東京に対する彼女の感情のベクトルが、他の東京ソングとは真逆と言えると思います。 そしてこの曲は、この数年後にとある人気歌手(誰とは言いませんが)の身に起こることを予言している歌と言われています。 「ステキな誰かにめぐり逢い やさしく愛をささやかれて すべて投げだしてしま...
高田みづえ どうして私を愛したのですか(pure version series)
มุมมอง 79321 วันที่ผ่านมา
再アップです。 この時のみづえちゃんのピュアな美少女ぶりは唯一無二です。
高田みづえ ドミノ
มุมมอง 68928 วันที่ผ่านมา
谷村新司氏の名曲「ガラスの花」のB面は、当初は「陽のあたる坂道」になる予定だったけど、みづえちゃんの意向でこの「ドミノ」に差し替えになったそうです。それだけ、「ドミノ」はみづえちゃんが気に入っていた作品と言えそうですね。「ガラスの花」自体もそうですが、弱冠背伸び感を感じるものの、みづえちゃん自身がアイドルから大人のシンガーへの脱皮を“意図的に”目指した一つのターニングポイントと言える楽曲ではないかと思います。 「ガラスの花/ドミノ」の、キュートな笑顔とアイドルポーズのジャケット写真(動画のラストで使用しています)から、軽快なアイドルポップスを期待してレコード盤に針を落としたところ、聴こえてきたのが「道ならぬ恋」をテーマにしたアダルトで重い楽曲だったので面食らったとアメジスト様がおっしゃっていましたが、自分を含めてそういう想いを抱いたみづえファンは多かったと思いますね。ド田舎のアホな高...
イブニング・スキャンダル 倉田まり子/高田みづえ
มุมมอง 490หลายเดือนก่อน
ゆく夏を惜しんでの再アップです(寒中水泳大会なんですが(;^ω^))。 二分割画面の上半分を観るか下半分を観るかは、皆さまの自由です(^^;
高田みづえ ペーパーフラワー・ラブ
มุมมอง 1.6Kหลายเดือนก่อน
「ペーパーフラワー・ラブ」は、比較的重厚な作品の多いアルバム『ガラスの花/愛の終りに』の中では異色とも言える、軽やかで穏やかな曲調の楽曲です。重要ポジションB-1に位置し、アルバム全体の雰囲気を整えるバランサーの役割を果たしている作品と見ることが出来るのではないかと考えています。 とは言っても、この歌はただ軽いだけの箸休め的な作品ではありません。傷つくのに疲れ、深刻になるのを恐れている二人の恋を彼女は「軽すぎて哀しい」と言っていますが、同時にそんなペーパーフラワーのような「ほどほどの」恋が都会には似合っているとも言っています。彼女自身、恐らく地方出身者で、都会に出て来てたくさん傷ついた中で到達した、一種の達観した気持ちなのではないかという気がします。「ペーパーフラワー・ラブ」の似合う「都会」は「東京」に限りませんけど、この曲も「地方出身者から見た東京」という「高田みづえ東京ソング」の...
BAKADAY NIGHT FEVER
มุมมอง 373หลายเดือนก่อน
再アップです。 当時ヒットしていたトラボルタの「サタデーナイトフィーバー」のパロディーです。 高田みづえさんは、ディスコダンスパートの一員として、画面の端っこでセリフもないんですが、華麗なステップを披露しています。
高田みづえ 燃える想い
มุมมอง 1.5Kหลายเดือนก่อน
「燃える想い」は、アルバム『プリズム』内で非常に重要なポジションにある楽曲です。一見すると毛色が異なって見える82年発表の2つのアルバム『プリズム』と『ガラスの花/愛の終りに』の橋渡しをしている作品であり、「燃える想い」という楽曲の存在によって『プリズム』と『ガラスの花/愛の終りに』が表裏一体の姉妹編であることが証明できるのではないかと勝手に思っています。 「燃える想い」というタイトルからは、情熱的で熱い歌を想像するかも知れませんが、ここでの「燃える想い」は、「残り火のように燃え残っている想い(つまりは彼氏に対する未練)」ですね。彼氏を想う涙が「熱い」ほど、二人の「とぎれとぎれの愛」が冷たく感じられてしまうという「温度差」が切ないですよね( ;∀;) 60~70年代オールディーズの復刻をコンセプトにしているアルバム『プリズム』に於いて、80年代ニューミュージックのテイストを感じる(そ...
高田みづえ さよなら今日は
มุมมอง 1.2Kหลายเดือนก่อน
自分はこの「さよなら今日は(さよなら こんにちは)」という楽曲は、アルバム『オリジナル・ファースト』のフィナーレを飾る、そして『オリジナル・ファースト』をひとつのコンサートと見なした場合のラストのアンコール曲に相当する作品と見なしているんですが、そのような重要度の高い楽曲にもかかわらず、全集CDには収録されていないし、不当にもみづえナンバーの中では扱いが小さいように感じています。そんな風に感じているのは自分だけかも知れませんが( ;∀;) 自分的にこの曲は、アルバム内では相当ランキング上位であり、「硝子坂」「南南西」といったメジャー曲を除くと、もしかしたら一番好きかも知れません。「きっと大人になるときめきは」の部分では、何故だかわかんないけど、いつもじんわりを目頭が熱くなります。きっと、これから大人になっていくみづえちゃんに逢えるという、ちょっと嬉しい予感、というか希望を覚えることが...
高田みづえ 朝の旅人
มุมมอง 2K2 หลายเดือนก่อน
毎日がうんざりするほどの危険な暑さで、全然夏がゆき過ぎてくれないんですけど、暦の上では立秋も過ぎて夏がゆき過ぎましたので、夏がゆき過ぎる朝の爽やかな空気を感じさせる「朝の旅人」をアップしてみたいと思います。 この曲は以前にもアップしていますが、以前のものを見直してみると、ちょっと写真を多く使い過ぎてしまい、画像の切り替えがせわしなく、この作品のしっとりと落ち着いた曲調に似合わないものになってしまっていました。そこで使用画像(使い回しばかりですが)を絞って、曲調に合った流れに作り替えてみようと思ったのが今回のものです。 この「朝の旅人」は自分的には不思議な楽曲で、リアルタイムではほとんど、というか全く印象に残っておらず、まさにTH-camを始めてから「新曲」として聴き出したという感覚があります。にもかかわらずこの曲には「既聴感」があると言いますか、どこか懐かしい、「昔こんな曲聴いたなあ...
高田みづえ 通りすぎた風
มุมมอง 1.4K2 หลายเดือนก่อน
これも以前にアップしていたものですが、みづえちゃんの「通りすぎた風」動画の中ではレア度高めな方ではないかと思います。 自分は、シンガーとしての山口百恵さんの後継者は実は高田みづえさんだったのではないかという見解を持っているのですが、この「通りすぎた風」という珠玉の一曲を百恵さんから譲り受けたという事実もその根拠のひとつです。加えて、この歌を歌っている時にみづえちゃんが履いている赤いヒールも、百恵さんから譲り受けたものですね。二人とも宇崎竜童氏の「弟子」ということもあるし、高田みづえさんはシンガー山口百恵さんのDNAを色濃く受け継いでいると見ていいのではないかと思っています。 ところでこの番組(歌謡ドッキリ大放送)のカメラマンは、この時一度もヒールをアップで抜いていませんね。靴に焦点を当てていないので、靴が赤いかどうかもはっきりしてないです。赤いヒールが百恵さんから受け継いだものという...
高田みづえ 私の小さな物語
มุมมอง 1.1K2 หลายเดือนก่อน
デビュー翌年のファーストコンサート「萌える青春に翔ぶ」での貴重なコンサートオリジナル曲であり、最初の高田みづえ伝である「私の小さな物語」を加えない限り、高田みづえナンバーをコンプリートしたとは言えませんね(;^ω^) ただ、実は自分は、この「萌える青春に翔ぶ」のライブアルバムを確かに買って持っていたのですが、いつの間にか失くしてしまっていまして、例のコロナ禍のステイホーム期に倉庫の片隅で発掘されたレコードの束の中にも入っておらず、要するにこの「私の小さな物語」という楽曲を長いこと全く聴いていませんでした。それで今回、本当に超久しぶりにこの曲を「じっくり」聴いてみて、いろいろと新たな発見といいますか、ああこういうこと歌ってたのかと認識を新たにしたところがいくつかありました。 まずこの曲も、実は高田みづえナンバーの典型である「雨ソング」でしたね。カーテンを開けると雨の降る音が「シトシトシ...
高田みづえ アカシアの花が咲く頃
มุมมอง 1.3K2 หลายเดือนก่อน
このところ高田みづえの「夏歌」をアップしていましたが、ここ最近のバカ暑さにげんなりしてしまい、いっそ「冬の歌」で涼みたいと思ってこの歌をアップする気になりました(;^ω^) 「アカシアの花が咲く頃」は、実は個人的にはいろいろ紆余曲折のあった曲なんです。一番最初にアナログ音源でアップした時は、音質があまりにも悪すぎで恥ずかしくてすぐに削除。2回目にリベンジとしてアップしたものは、夜のフェリーとかアカシアの並木とかの写真を使ってそれなりのものにしましたが、ちょっと「みづえ成分」が少なめで、加えて多少音質向上したとは言えアナログ音源で雑音も多かったので、CD入手を機に3本目をアップしようとしました。ところが3本目ともなるとどういう動画にしようか考えが全く思い浮かばず、もう開き直って歌の世界とは真逆の元気なみづえちゃんの写真で「ひとつきりの春」を表現しようと試みたのですが、やっぱり違和感あり...
みづえチャン愛している曲も好き大好きです可愛い可愛い素敵なみづえチャン大好きです大好きです大好きです❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤素敵なみづえ美しい過ぎるね
みづえちゃんの秋冬がいちばん好きです✨ 最近やっと涼しくなってきたので、自転車こぎながらマスクの内側で歌っています🤭🎶
最近まで夏がしぶとく居座っていましたけど、やっと「秋冬」の季節になってきましたね。
高田みづえは山口百恵と中森明菜の間くらいの世代のせいか影がやや薄いけどもっと大ヒットしてもおかしくない名曲ぞろいと歌唱力です
S☆J様へ。 お茶目な高田みづえさんが盛り沢山。記憶違いかもしれませんが、このゲバゲバは確かわたしが高校生の頃の、おそらくスペシャル番組だったように記憶しています。 当時家では、1台しかないテレビのチャンネル権を、時代劇とニュースと野球しか見なかった父がにぎっていたのですが、ゲバゲバということで、珍しく父が、巨泉の頃のほうが面白いと言いながらも観ていたので、これ幸いと私は高田みづえさんを食い入るように、ニヤけながら観ていた記憶が確かにございます。 先日亡くなられた西田敏行さんとのホームドラマも記憶に残っております。いや〜全てが懐かしいです😂 ありがとうございました‼️
ケンタン様、おはようございます。 おっしゃるように、このゲバゲバは82年3月に一回だけリメイクされたスペシャル番組ですね。 大橋巨泉さんは出演していませんけど、西田敏行さんや高田みづえさんを迎えて新たに制作された2時間(90分+30)特番です。西田さんとみづえちゃんの共演は貴重だと思うし、何よりみづえちゃんがスペシャル可愛いですよね(*^^*)
S☆J様おはようございます。お返事ありがとうございました。 オープニングの、出演されている方々のネームプレートのお名前の字面を観ているだけで、潤っときてしまいました。 みづえさんは本当にオールマイティな才能の持ち主ですよね‼️可愛すぎます‼️‼️ S☆J様はじめ、色々な方々(miju様など…)がアップされている、みづえさんの動画を最近毎日拝見させていただいているうちに、みづえさんの最後の夜ヒット以来封印してまいりました、みづえさんへの想いや、その時の感情が詰め込まれた扉が開きかけております😅 これからも応援しております。
サムネが最高ですよ。水に濡れたみづえちゃん、なんという美しさ。ここを切り取るのはさすがです。みづえファンとして100%共感です。♬雨は~ の歌声が美しくてコントの域を超えてますね。♬降る降る~ の歌い終わりを待たずに水が降ってきて草。 (17:30 ← サムネのコントはここから)
「水もしたたるいい女」ですね🥰 「東京タワー殺人事件」では、ガイシャのそばに最後までいたヅラみづえちゃんに容疑がかかってしまうのではないかと心配です😰
そう、みづもしたたるいい女ですよね。東京タワー殺人事件のホシは東京タワーなんでしょうかね。七曲署捜査一係のお茶くみのミーコが容疑者になっちゃったら大変ですよね。
あのおばさんカツラのみづえちゃんは、一係のお茶くみのミーコだったんですね。 82年3月と言えば、一係にジプシーこと原刑事が赴任し、いわゆる「ミワカントリオ」が結成されたころです。イケメン好きのミーコにとってはたまらない職場だったでしょうね('ω') 「東京タワー殺人事件」で容疑をかけられたミーコが最初に助けを求めるのは何となくジプシーのような気がします。ジプシーはスコッチの後釜なんですが、自分の見立てでは「殿下」の後継と思っていますから(;^ω^) ちなみに西田さんとのホームドラマでのみづえちゃんの弟はDJ刑事です😂
S☆Jさま、こんにちは。今週は何かなと楽しみにしていました。 スーパーマンのコント、西田敏行さんでしたね。すっかり忘れていました。 西田敏行さんの訃報には、ホントびっくりしました。残念です。遺作となった映画ドクターXは是非とも見なければいけませんね。 オープニングを見てますと、亡くなられた方がたくさんいらっしゃるのに驚かされます。この人も、えっ!この人もと思いながら見ていました。放送日が1982年3月30日、みづえちゃんが「愛の終りに」を歌っている頃ですね。42年前ですもんね。 この動画、ずっと探していたんです。持っていたはずなのに、分からなくなってしまって、間違えて消してしまったんだろうなとあきらめていました。なので、とても有難いです。ありがとうございます。
高見知佳ちゃんも亡くなってるんですよね。LP1枚持ってました。
miju様に喜んでいただけて、自分も嬉しいです(;^ω^) 「あーめはふる、ふるー」の後に水をかぶるショートコントですが、あのほんの短い歌唱シーンでも、みづえちゃんの類稀な歌唱力の高さが感じ取れますよね!(^^)!
みづえさんのコミカルな演技力が最高だね❤!
「コメディエンヌ」も、みづえちゃんの多彩な魅力の一つです❤
@@SJ-hb6jz 凄いですねぇ!
mizue san.... 服の色がまるでミツバチのようで可愛いです。🥰😘🐝 🤗 💕🙏 👍 Thanks to SJ sama.. 😊 西田敏行 さん数日前に運命されていたのに…。😢😭😭 良いところに行ったと思います。 映画や音楽俳優として良い姿をたくさん残してくれて ありがとうございます。💖🙏
Andy様、こんにちは。 「ミツバチのよう」という表現がナイスですね🤣 西田さんの訃報は本当に残念です。西田さんはきっと「天の良いところ」に行かれたんだと思います😭
@@SJ-hb6jz Yes, I think so and Must be... Mizue san is always Cute and Beautiful. 🥰🥰😃🤗💖 👍
S☆Jさん、こんにちは! この動画🎥を、探してたけど… 見つからなくて… 再アップしていただいてありがとう ございます。🙏 出演者の方々が豪華の人ばかりで 今の時代では考えられないですね。 みづえさん、めっちゃ可愛い😍 西田敏行さん、ご冥福をお祈りします。
Yuka様、こんにちは! Yuka様のコメントを拝見して、この動画を再アップする気になりました。 西田さんとみづえちゃんの共演というのは大変貴重ですよね(*´Д`)
美しい声の mizue san 😊🥰 落ち葉も乾いていく秋にしっとりとした声.....いいですね+おいしいですね。🤗💕🙏 やはりアンディも今秋を体で感じていますね。😮💨😅 😂😂😂 SJ sama always Thanks to you..💐 🍰☕😊
みづえチャン大好きです可愛いいい曲素晴らしい 素晴らしい素敵なみづえ美しい過ぎるね愛しているよ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤👄👄👄👄👄👄
妹に カセットテープに移してもらって 聞いたな~✴️ 大好き🍀😌🍀❤🎉
本日(10月24日)に、西田敏行さんが ご逝去されました。 西田敏行さんとみづえさんの共演は ゲバゲバ90分でしたね… 亡くなったとニュースで知って ショックです😭😭😭 子供の頃から、見ていた方だったので、今でも亡くなった事が受け入れられません… ご冥福をお祈りします。
Yukaさま、こんにちは。 Yukaさまのコメントに刺激されて、西田さんとみづえちゃんが共演した「ゲバゲバ90分+30」を再アップしました。ご覧ください(;^ω^)
みづえチャン愛しているよ可愛い可愛いいい曲だね大好きですみづえ美しい過ぎるね❤❤❤❤❤❤❤❤
国民的名曲
60代ですがみづえさんの歌は全部好きです🎉
私は、荻野目洋子がこの歌を歌うよりも高田みづえさんの方が素晴らしいです。
季節はずれの海岸物語
こんなにも心地よく癖がない歌い方をせれるみづえさん、普通は歌が上手ねで終わってしまうところが、なぜかみづえさんの歌声は、体中の毛細血管を伝ってすべての細胞に心地よく届いてくる。みづえさんの歌声をいろいろな方たちがアップしてくださるので、本当に感謝です。S☆Jさんありがとうございました。
みづえチャン愛しているよ可愛い可愛いいい曲だね可愛い❤❤❤❤❤👄👄👄👄👄
秋に似合う声と歌詞…。😥 いずれにせよ、秋という物悲しい季節に乗せた男女の切ない愛と別れを、みづえちゃんがそのたぐいまれな歌唱力で情感を込めて歌い上げていますね ⬆⬆⬆⬆⬆ 涙が出るはずだったのは………(秘密)😉🥰
みづえさんの大人っぽいボラードが素敵です!❤
S☆J様、こんにちは。 この曲は来生姉弟らしい楽曲ですね。詩の内容や曲の感じが当時のみづえちゃんの年代での恋愛ドラマとしてあり得る楽曲だと思います。 S☆J様がおっしゃる通り、ベッドシーンを思い浮かべる部分もありますね。不倫じゃなくてよかったとちょっと安心できるところも正直あります。まぁ曲の完成度からしてもB面としては、かなり勿体ない曲といえますね。 私がyoutube始めた頃も、みづえちゃんを検索しても動画の数はかなり少なかったと思います。 A面の曲はある程度出てましたが、B面やアルバム曲は少なかったですね。この曲はどうだったでしょうか、あまり覚えていません🤔 ところで私の街では、只今皇室ブームで、先週の天皇皇后両陛下から始まり、承子さま久子さま、そして本日の敬宮愛子さまと 盛り上がってます。私も愛子さまに会えると思うと昨日からそわそわして、コメント出せずにいました😅
miju様、こんばんは。 そう言えば、TH-camで「高田みづえ」を検索する中で「えりのすけ」様のチャンネルに出逢い、はまっていったんですよ。確か「前夜祭」とか「走馬燈」とかがアップされていましたよね。えりのすけ様の動画に刺激されて、自分もアップロードとかやってみたいなと思うようになったんです(;^ω^) その当時、どなたかが「とまどい雨」をアップロードされていて、これはまたレアな曲が、と思った記憶がありますね。来生姉弟の曲はやっぱりみづえちゃんと相性が良いと感じます。すごく心に残りますよね(*^^*)
私もえりのすけさんのチャンネルとS☆Jチャンネルに出会ってはまりました。マイブーム「第4次高田みづえブーム」がすごい勢いでやってきてw、それは未だに続いています(もう5-6年ですよ、いざなぎ景気越えですよw)。それまではみづえちゃんのことを忘れてかけていたのですが、親方の大けがの報道に心が痛んでみづえちゃんを応援したくなって TH-camに書き込みを入れるようになったんです。その頃はアルバム曲とかはほとんどヒットしませんでした。なので「涙のジルバ」とか「私はピアノ」とかにコメントを入れてたんですが、えりのすけさんの「傷心」が検索でヒットして、それでえりのすけさんのチャンネルに巡り合ったんです。「恋人たち」「びいどろざいく」から沢山アップされて狂喜しましたよ。その後、S☆Jさんが「永遠の星座」というシブい選曲で登場しましたね。そこから幸せなみづえファンライフを送っています。
アメジスト様、よく覚えていらっしゃいますね。たしかそんなんだったような、なんとなく思い出しました。 アルバム曲が皆無だったので、順次アップしていったと思います。最初は終始同じ写真でしたが、だんだん手を加えて変化をつけました(^^ゞ。そのうち、「ふりむけば秋」のリクエストがくるようになって、アップしたことを思い出しました。
自分も思い出しました。「えりのすけ」様のチャンネルに、「オリジナル・ファースト」から「プリズム」までのアルバム曲が、網羅されていましたよね。「愛をあたためて」「愛のモノローグ」からはアップされていなかったので、この辺が狙い目だと思って、アナログ音源で「永遠の星座」を上げてみたんです。自分もアメジスト様と同様、えりのすけ様チャンネルのおかげで「みづえ熱」が再燃したんですよね(*^^*)
大映ドラマ『高校聖夫婦』の主題歌ですね。当時、小学4年でした。
イントロ、アレンジが如何にも昭和の王道歌謡曲。歌の上手い彼女、大好きです。
私も「通りすぎた風」より「とまどい雨」の方が好きです。多分、高校の時の自分に聞いても同じ答えだと思います。概要にある通り「とまどい雨」の歌唱がとても高田みづえっぽくてファン心に訴えるんですよね。みづえちゃんの「あ段」の美しさが光ってますよね。 ところで、前回のアップロードで、歌詞にある「とぎれとぎれのとまどい雨」についてS☆Jさんとやりとりしたのですが、S☆Jさんの解説が見事なので、私のみへの返信にとどまっているのがもったいなさすぎなので、引用しますね。 以下、S☆Jさんの言: 「とぎれとぎれの雨」というのは、「このまま降るのかな、やむのかな」みたいなどっちつかずの雨で、彼女の「このままこの男に抱かれていいのだろうか」という「とまどい」を表現しているのではないかと思います。多分男の方も、普段から熱かったり冷たかったりと、彼女に対してどっちつかずの態度を取っていたんでしょう。そして一晩だけ抱いておきながら行く先もはっきり告げずに姿を消した彼氏。忘れようと思ってもあの日と同じ雨の匂いを感じると、彼に抱かれた時の感覚が蘇ってきて、彼が恋しくなる。そんな彼女のとまどいに、エロスを感じます(*^^*)
アメジスト様、おはようございます。 自分の昔の駄文を引用して下さってありがとうございます(*^^*) そう言えばそんなこと書きましたね。相変わらずわかったようなわからないような拙い文章ですけど、 「とまどい雨」とは、夏と秋の狭間の「秋雨前線」のような雨を想像させますよね。 みづえちゃん雨ソングの中でも非常に存在感のある作品だと思います(;^ω^)
これは深い分析ですよ。この箇所だけでなく、歌詞に漂っているエロティシズムをみつけられたのは見事ですね。当時は高校生だったので全然気づいてなかったし、その理解が更新されないままでしたw 確かにこの歌の雨は秋の雨ですよね。「つかのまの青春」の雨は夏の強い雨という感じですよね。恋の思い出も何もかも全部流してしまいそうな。「雨の夜に」の雨は冬の冷たい雨ですね。冷えきった身体を温めてくれるのは父母のやさしさですね。
みづえチャン❤❤❤❤❤❤❤❤❤😊😊😊
みづえチャン愛しているよ可愛い可愛い可愛いよ大好きです最近も若いにね女の子だからね大好きです可愛いよ曲も好きです頑張ってね
みづえさんの華麗な歌声が素敵だね❤!
華麗で澄んでいてセクシーな歌声ですよね❤!
@@SJ-hb6jz さすがですね
❤❤❤❤❤❤❤❤ほんと、綺麗ですみきってますね。 だいすきです。❤
@@森崎武春 ありがとうございます
❤❤❤❤
1983年と言うと、みづえちゃんは23歳くらいかな。 キュートなみづえちゃんでも、そろそろ大人っぽい歌も似合う歳ですね。 あまり印象が無い曲ですが、持っていたレコードに入っていたのかな、耳慣れた懐かしい曲です。
トンサン様、おはようございます。 1983年は「通りすぎた風/とまどい雨」を皮切りに、ドラマ主題歌「純愛さがし」や大ヒット曲「そんなヒロシに騙されて」がリリースされた、みづえ史的にも重要な、みづえちゃんがシンガーとして一段階段を昇った年と言えると思いますね!(^^)! 概要欄にも書きましたが「とまどい雨」は、ネット上での隠れた人気曲と言っていいと思います(*^^*)
🥰🥰🥰🥰🥰🥰🫶🫶🫶💓💓💓💓💓💓💓💓
^ ^)/ Bravo !! <3
Tan agradable de escuchar. <3
Fantastic
¡Me encanta! <3
Genial! <3
^ ^ De paso por aquí también <3
50過ぎの、オヤジがこの曲を聴くたび、切なくなるって、変かな?
This is one of the songs that makes me realize what an incredible talent Kuwata Keisuke is.
高田みづえの 「岬めぐり」❤ 裸の 高田みずえ って メッチャ 「いい女」じゃんか〜❗ 知らんかったワ〜💦 間違い無く🎵🚩🐶
來一個海角天崖之旅,尤其是從海岸線一路順風而行,感受海風吹拂著臉上的感覺,看那拍岸的波濤海浪。讓人的心情,隨著潮起潮落的浪花,把一切不如意的愁緒,拋去憂傷,讓心情得到療癒,更新一個美好的心境。😂😂😂🎉🎉🎉
愛しているよ可愛い可愛いいい曲だね❤❤❤❤❤❤❤
うん、良曲
みづえチャン愛しているよ可愛い可愛いいい曲だね可愛い❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤🎉🎉🎉🎉🎉🎉
2024年10月ですが聴いてます。
イズミヤにも来てくれました!
みづえチャン愛してる愛してる可愛い可愛いいい曲だね❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤好き大好きです
うまいよね~
S⭐︎Jさんアップありがとうございます😮 なるほど、そうゆう解釈当てはまりますね。 深い!
深い歌ですよね。 いろんな解釈が出来そうなんですが、やっぱり物悲しい曲調だから「失恋」を歌っているんでしょうね😭
神戸の須磨山上遊園地に現役のジュークボックスが置いてあり、その中の一つにこの曲があり、めちゃくちゃ聴きました。ほんま昔の歌手は歌上手いよなーと改めて思います。