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懐かしい!アップテンポの歌をこなす歌唱力は感度もの!❤可愛い、みづえちゃん!😍
この歌は「王道」の高田みづえソングって感じですよね。「どっちみち」「置いてきぼり」「黙りこくって」「たかをくくって」などの言葉のチョイスが秀逸です。カバー曲もありますけど、みづえちゃんが歌ってこその楽曲だと思いますね。歌唱力抜群でしかも可愛い。天は彼女に二物を与えてしまいました❤
みづえチャン愛している曲も好き大好きです可愛い可愛い素敵なみづえチャン大好きです大好きです大好きです❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤素敵なみづえ美しい過ぎるね
S☆Jさん、こんばんは!最近コメント返信が遅くなってしまい、ごめんなさい🙏「乳白色のプリズム」の曲は、何人かの方々が、カバー曲で歌っているが私は、断トツでみづえさんが歌っている「乳白色のプリズム」が一番大好き💕ですっ!👍ここからは、最近の私ですが2カ月に一回の腫瘍マーカーをするちょっと前から、お腹の張りが出てきて、検査結果を聞く時に担当の先生にお腹の張りの事を言ったら、とりあえずエコー診断して、お腹も触ってもらって、とりあえず腫瘍マーカーもエコーも問題なしでした。😊今のところは、大丈夫👌です。最近寒暖差がありますが体調には気をつけてください下さい。
Yuka様、おはようございます。こちらも返信遅れてすみません🙇♂️昨日は夜勤の仕事で疲れきっておりまして返信できませんでした😅手術後にお腹の張りが出たりすると不安になりますよね。自分もいまだにちょっと頭が痛くなったりするとものすごく不安になります。医者に行こうかなと本気で悩みますよ😢何にしても「問題なし」ということで、本当によかったです。無理をなさらず、みづえちゃんの音楽を聴いて、元気でお過ごしくださいね😊
概要欄を楽しく読みました。「硝子坂」「ビードロ恋細工」「乳白色のプリズム」のいずれにも硝子系のワードが使われているというのはすごい発見ですよ。高田みづえファン史に残る名解説です。「硝子」はみづえちゃんの原点ですね。「ガラスの花」はアイドルを脱皮して大人の女性シンガーとして出発するという意味での「硝子」回帰なのかも!ところで、自分は「青春II」「子守唄~」からのファンなので、この曲のようにパンチの効いた歌い方をするみづえちゃんを知らなかったんですよ。自分は可愛い感じのみづえちゃんが好きだったので「ビードロ恋細工」の方がシングルに選ばれてよかった。
透明感があってキラキラしていて、でもちょっともろくて危ういところもある「ガラス」(とその系統)は、やっぱり「高田みづえ」の象徴ですよね❤何しろ「ビードロ恋細工」が、自分が「高田みづえ」にのめり込むきっかけな訳ですから、自分にとって3rdシングルは「ビードロ恋細工」でなければダメなんです。「乳白色のプリズム」では、ファンにはなったと思いますが、ここまでのめり込むことはなかったんじゃないかな😢これはもちろん「乳白色のプリズム」がダメと言ってる訳ではなく、運命的なものなので致し方のないことなのです😅
なるほど~。「運命的なものなので致し方ない」という表現に圧倒されました。自分もみづえちゃんに突然恋をしてしまったことは、もう抗いようもなくそうなってしまったことなのでよく分かるつもりですw 5-6年前にみづえ熱を再発してしまったことも(あれは高熱でした)もう避けようもなくいつの間にかそうなってしまっていたことでした。かなり前に「乳白色のプリズム」の解釈を巡ってS☆Jさんと熱く議論したことがありましたよねw あれは最高に楽しかったですよ。
みづえさんのは伸びやかな歌い方。松居直美さんのは演歌味が強め。お二人共上手なのでどちらも好きです。
面白いことに松居直美さんの「乳白色のプリズム」は、柏原芳恵さんバージョンのカバーという位置付けなんですよね😅松居直美さんと高田みづえさんは結構共通点があるんですよね。松居直美さんのデビュー曲「電話の向こうに故郷が」は、もともとは高田みづえさんのデビュー曲候補として作られたそうです。作詞者の武田鉄矢さんが言っていました。二人とも演歌色の強いアイドル歌手としてデビューし、ドリフ等のバラエティー番組で「バラドル」として活躍しました。共演が多かったイメージはあまりないんですけど、松居直美さんも高田みづえ路線の後継者の一人と言っていいんじゃないでしょうかね😂
@@SJ-hb6jz 柏原芳恵さんも歌われていたのは知らなかったです。なるほど、松居直美さんもみづえ路線と考えれば色々合点がいきますね。すばらしい見解でした😌
S☆Jさま、こんにちは。かなりのハイペースですね。頭が下がります。でもとても楽しく拝見させていただいてます。「硝子」「ビードロ」「プリズム」これには気づきませんでした。何か島武美さんの思惑、オオアリのような気がしますね😆3rdシングルの座、なるほどそれも考えられますね。「乳白色のプリズム」3rdシングルでも、良い線行けたと思います。ただ、やっぱり「ビードロ」のパンチには素晴らしいものがあります。「アーア」があるだけでかなりインパクトが出てきてますからね。そう考えると、3rdシングルは「ビードロ恋細工」で正解ではなかったかと思います。かといって、「乳白色のプリズム」を4thシングルに持ってくるのはちょっと無謀ですよね。アルバム曲にしておくにはもったいない曲ですが、「ビードロ恋細工」の出来が良すぎたたために、仕方がないのかと思います。ところでこの曲、みづえちゃんにとってはちょっと頭が痛い曲ではなかったかと思います。歌詞を覚えるのが大変でしょう。とにかく文字が多いです。それに似たような言葉がたくさん出てきますし、歌詞の意味を考えても、間違いなく歌うのは至難の技だと思います。実際、コンサート音源いくつかありますが、完璧に歌ったのがないんですよね。それでも、やっぱりこの曲は名曲に間違いないですね。私としても、想い出深い曲でもありますから😉
miju0623様、こんばんは。先日のゲバゲバは、西田敏行さんの訃報を聞いて急遽アップする気になったもので、こちらの「乳白色のプリズム」の方が本来予定していたものです。図らずもハイペースな感じになってしまいましたけど、手持ちのネタが豊富にあるわけではないです。ネタ探しには毎回苦労しています(+_+)概要欄にも書きましたけど、自分も「ビードロ恋細工」が3rdシングルでよかったと思っています。「ビードロ」には本当に衝撃を受けましたから。「乳白色のプリズム」ももちろん大好きな歌ですし、この歌のシングル盤を聴いてみたい気はありますけど、「ビードロ」を初めて聴いた時の衝撃にはちょっと及ばないかな、とも思っています。この歌は3番まであって、歌詞の文章量が多いんですよね。みづえちゃんも暗譜するのに苦労したんじゃないかと思います( ;∀;)
@@miju0623 さすがです👍
懐かしい!アップテンポの歌を
こなす歌唱力は感度もの!❤
可愛い、みづえちゃん!😍
この歌は「王道」の高田みづえソングって感じですよね。「どっちみち」「置いてきぼり」「黙りこくって」「たかをくくって」などの言葉のチョイスが秀逸です。カバー曲もありますけど、みづえちゃんが歌ってこその楽曲だと思いますね。歌唱力抜群でしかも可愛い。天は彼女に二物を与えてしまいました❤
みづえチャン愛している曲も好き大好きです可愛い可愛い素敵なみづえチャン大好きです大好きです大好きです❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤素敵なみづえ美しい過ぎるね
S☆Jさん、こんばんは!
最近コメント返信が遅くなってしまい、ごめんなさい🙏
「乳白色のプリズム」の曲は、何人かの方々が、カバー曲で歌っているが
私は、断トツでみづえさんが歌っている「乳白色のプリズム」が一番大好き💕ですっ!👍
ここからは、最近の私ですが
2カ月に一回の腫瘍マーカーをする
ちょっと前から、お腹の張りが出てきて、検査結果を聞く時に担当の先生にお腹の張りの事を言ったら、とりあえずエコー診断して、お腹も触ってもらって、とりあえず腫瘍マーカーもエコーも問題なしでした。😊
今のところは、大丈夫👌です。
最近寒暖差がありますが
体調には気をつけてください下さい。
Yuka様、おはようございます。
こちらも返信遅れてすみません🙇♂️
昨日は夜勤の仕事で疲れきっておりまして返信できませんでした😅
手術後にお腹の張りが出たりすると不安になりますよね。自分もいまだにちょっと頭が痛くなったりするとものすごく不安になります。医者に行こうかなと本気で悩みますよ😢
何にしても「問題なし」ということで、本当によかったです。無理をなさらず、みづえちゃんの音楽を聴いて、元気でお過ごしくださいね😊
概要欄を楽しく読みました。「硝子坂」「ビードロ恋細工」「乳白色のプリズム」のいずれにも硝子系のワードが使われているというのはすごい発見ですよ。高田みづえファン史に残る名解説です。「硝子」はみづえちゃんの原点ですね。「ガラスの花」はアイドルを脱皮して大人の女性シンガーとして出発するという意味での「硝子」回帰なのかも!
ところで、自分は「青春II」「子守唄~」からのファンなので、この曲のようにパンチの効いた歌い方をするみづえちゃんを知らなかったんですよ。自分は可愛い感じのみづえちゃんが好きだったので「ビードロ恋細工」の方がシングルに選ばれてよかった。
透明感があってキラキラしていて、でもちょっともろくて危ういところもある「ガラス」(とその系統)は、やっぱり「高田みづえ」の象徴ですよね❤
何しろ「ビードロ恋細工」が、自分が「高田みづえ」にのめり込むきっかけな訳ですから、自分にとって3rdシングルは「ビードロ恋細工」でなければダメなんです。「乳白色のプリズム」では、ファンにはなったと思いますが、ここまでのめり込むことはなかったんじゃないかな😢
これはもちろん「乳白色のプリズム」がダメと言ってる訳ではなく、運命的なものなので致し方のないことなのです😅
なるほど~。「運命的なものなので致し方ない」という表現に圧倒されました。自分もみづえちゃんに突然恋をしてしまったことは、もう抗いようもなくそうなってしまったことなのでよく分かるつもりですw 5-6年前にみづえ熱を再発してしまったことも(あれは高熱でした)もう避けようもなくいつの間にかそうなってしまっていたことでした。
かなり前に「乳白色のプリズム」の解釈を巡ってS☆Jさんと熱く議論したことがありましたよねw あれは最高に楽しかったですよ。
みづえさんのは伸びやかな歌い方。
松居直美さんのは演歌味が強め。
お二人共上手なのでどちらも好きです。
面白いことに松居直美さんの「乳白色のプリズム」は、柏原芳恵さんバージョンのカバーという位置付けなんですよね😅
松居直美さんと高田みづえさんは結構共通点があるんですよね。
松居直美さんのデビュー曲「電話の向こうに故郷が」は、もともとは高田みづえさんのデビュー曲候補として作られたそうです。作詞者の武田鉄矢さんが言っていました。
二人とも演歌色の強いアイドル歌手としてデビューし、ドリフ等のバラエティー番組で「バラドル」として活躍しました。共演が多かったイメージはあまりないんですけど、松居直美さんも高田みづえ路線の後継者の一人と言っていいんじゃないでしょうかね😂
@@SJ-hb6jz
柏原芳恵さんも歌われていたのは知らなかったです。
なるほど、松居直美さんもみづえ路線と考えれば色々合点がいきますね。
すばらしい見解でした😌
S☆Jさま、こんにちは。かなりのハイペースですね。頭が下がります。でもとても楽しく拝見させていただいてます。
「硝子」「ビードロ」「プリズム」これには気づきませんでした。何か島武美さんの思惑、オオアリのような気がしますね😆
3rdシングルの座、なるほどそれも考えられますね。「乳白色のプリズム」3rdシングルでも、良い線行けたと思います。
ただ、やっぱり「ビードロ」のパンチには素晴らしいものがあります。「アーア」があるだけでかなりインパクトが出てきてますからね。そう考えると、3rdシングルは「ビードロ恋細工」で正解ではなかったかと思います。かといって、「乳白色のプリズム」を4thシングルに持ってくるのはちょっと無謀ですよね。アルバム曲にしておくにはもったいない曲ですが、「ビードロ恋細工」の出来が良すぎたたために、仕方がないのかと思います。
ところでこの曲、みづえちゃんにとってはちょっと頭が痛い曲ではなかったかと思います。
歌詞を覚えるのが大変でしょう。とにかく文字が多いです。それに似たような言葉がたくさん出てきますし、歌詞の意味を考えても、間違いなく歌うのは至難の技だと思います。実際、コンサート音源いくつかありますが、完璧に歌ったのがないんですよね。それでも、やっぱりこの曲は名曲に間違いないですね。私としても、想い出深い曲でもありますから😉
miju0623様、こんばんは。
先日のゲバゲバは、西田敏行さんの訃報を聞いて急遽アップする気になったもので、こちらの「乳白色のプリズム」の方が本来予定していたものです。図らずもハイペースな感じになってしまいましたけど、手持ちのネタが豊富にあるわけではないです。ネタ探しには毎回苦労しています(+_+)
概要欄にも書きましたけど、自分も「ビードロ恋細工」が3rdシングルでよかったと思っています。「ビードロ」には本当に衝撃を受けましたから。「乳白色のプリズム」ももちろん大好きな歌ですし、この歌のシングル盤を聴いてみたい気はありますけど、「ビードロ」を初めて聴いた時の衝撃にはちょっと及ばないかな、とも思っています。この歌は3番まであって、歌詞の文章量が多いんですよね。みづえちゃんも暗譜するのに苦労したんじゃないかと思います( ;∀;)
@@miju0623 さすがです👍