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素敵な歌声ですね、みづえちゃちゃんは素晴らしい❤
S☆Jさん、さっそく新しい動画をアップしてくれたんですね。ありがとうございます。確かに歌の内容からすると、何度か恋を経験したという歌の内容に合っている写真のチョイスになっていますね。「秋止符」を歌う大人のみづえちゃんに合っていると思います。「秋止符」は何度聞いても好きな歌です。
トンサン様からのご指摘で、「秋止符」新バージョンをアップする気になりました。本当にありがとうございますm(_ _)m旧バージョンも、22万回もご視聴いただいているので、概要欄でお詫びを述べた上で、残しておくつもりです(^_^;)
旧バージョンでお二人のやり取りを読みました。ファン同士の素晴らしいつながりだなと思いました。
S☆Jさま、おはようございます。めっきり寒くなりましたね。リニューアルバージョンとのことですが、とても良い編集だと思います。それなりに歳を重ねた重みが曲とすごく合っていると思います。でも前作も捨てがたいです。ところどころに入る、ちょっと幼いみづえちゃん、「いとをかし」です。横山めぐみバージョンはちょっとポップス感がありますが、みづえバージョンは年上なのかしっとりとして哀愁漂う雰囲気があります。両バージョンともに同じ編曲者のせいかピアノが同じようなフレーズで使われています。でも、みづえバージョンの方が抑え気味でヴォーカルをひきたてていると思います。編曲、若草恵(わかくさけい)さん、男性の方ですね。このアルバム「あの日に帰りたい」はすべて若草恵さんの編曲ですね。研ナオコさんの「かもめはかもめ」を編曲された方だそうです。なるほどと思いました。で、みづえ作品は、「通りすぎた風」「秋冬」、なるほどなるほど・・・そして「そんなヒロシに騙されて」、これにはびっくりしました😲実はトンサンさまの指摘部分、私も気づいていました。教えようかどうしようかと迷っているうちにすっかり忘れてしまってました😅それから、サムネの写真は初めて見ると思います。同じ連れの写真はいくつか持っているのですが、そのカットは持っていません。これまた哀愁漂うみづえちゃんですね😊
えりのすけ様、こんにちは。またまたいろいろあって返信が遅れましたm(_ _)mこっ恥ずかしいミスをしてしまったのですが、いい機会なので改めて「秋止符」高田みづえバージョンを聴き直して、当初思っていたよりもさらに奥深い作品だということに気づかされました。高田みづえの美しいボーカルが、この曲の奥深さをさらに際立たせているように感じましたね(^^;)サムネの写真は、哀愁ただようみづえちゃんの表情が、きれいでかわいくてセクシーですよね❤
「秋止符」はS☆Jチャンネルの人気コンテンツの一つですよね。リアルタイムでは全然分からなかったけど、アルバム「あの日に帰りたい」のスタッフの企画力ってすごいですね。40年経ってもこれだけ人を惹きつけているんですから、これほど確かな証明はないですね。コメントされている方々も歌の世界をとても大事にされていますよね。だから歌詞の違いもすぐお気づきになるんでしょうね。私も「恋人たち」とか「イマジネーション」とかだと胸アツになりますので気持ちが分かります。3年前の「秋止符」の再生回数が、同じ3年前の「愛の終りに(ビキニバージョンII)」に迫っているのもすごいです。因みにアメジストの個人的再生回数は、「ビキニバージョン:秋止符=19:1」くらいです(;^_^A
アメジスト様に「ビキニバージョン」を気に入っていただけてるようなので嬉しいですね😅画像自体はあまり鮮明でないし、本当は「愛の終りに」もリニューアルすべきなのかもしれませんけど、自分の発想力があのバージョンから脱し切れていないので(^^;)ラジオ音源の「愛の終りにアコースティックバージョン」がありますので、それで代替とさせてください(*^_^*)みづえちゃんは、ヒット曲の多くがカバー曲ということで、「カバーソングの女王」などと揶揄されていましたが、アルバム『あの日に帰りたい』はその揶揄を逆手にとって企画されたアルバムという印象がありますね。「そこまで言うんなら本当の「カバーソングの女王」になったろうじゃねーか」という意気込みで作ったのではないかと思っています。昨今は「カバー」というジャンルの地位がだいぶ向上していて、有名アーティストがカバーアルバムを出したりしていますけど、『あの日に帰りたい』はその先駆けとなった作品じゃないかとヲタ的には考えています😅
なるほど~。そういうポジティブな見方もあり得ますね。でも、カバーの地位うんぬんとは別に、Wikipediaの記述(「私はピアノ」「愛の終りに」「通りすぎた風」をカバーと呼んでる)には違和感がありますけどね。やっぱ、「カバー」っていうと既に多くの人に知られているヒット曲を改めて歌うことだと思うんですよ。だから「真夜中のギター」はカバーですけど、上の3曲はちょっと違うような気がしますけどね。それはともかく、0:16 の美人っぷりを見れば分かる通り、歌にカバーはあっても、みづえちゃんの美しさは唯一無二ですね。これをカバーできる人は遂に現れなかった。
「カバーソングの女王」のほかに、「お下がり曲再生歌手」などという失礼な揶揄もありましたが、見当違いも甚だしいですよね。前にも言ったと思いますけど、「硝子坂」も「私はピアノ」も、一部のファンにしか知られていなかったマイナーな楽曲が、「高田みづえ」という希有な才能によって昭和のスタンダードナンバーにまで昇格したんですから、「お下がり曲」どころか「高田みづえが掬い上げたお上がり曲」というべきです。「愛の終りに」なんかもそうです。「通りすぎた風」はレコードとしては高田みづえ版が初出ですから正真正銘高田みづえオリジナルです。そしてこれも前にも言ったと思いますが、そういった一般的には知られていない歌を世に広めることが「歌手」という職業の本来の仕事であるはずです。例えば一部の地方で歌い継がれてきた民謡を「民謡歌手」と呼ばれる人たちが世に広めたように。さらに言うと、もともとあった曲をただ歌うだけなら誰でもできますけど、それを新たな解釈で、自分のものとして歌い上げるというのは、やはり歌唱力という特別な才能がなければできないことです。いわゆる「カバー曲」が多いということは、「高田みづえ」はそういった特別な才能を有した希有なシンガーであることの証明に他なりません(*^_^*)
みづえさんのギターを弾く姿が素敵❤
みづえちゃんはギターも習っていたようです。弾く姿がキマッていますよね❤
@@SJ-hb6jz さすがですね!
こんばんは♪横山めぐみさんと、セルフカヴァーのアリスの曲は存じてましたが、高田みづえさんも、アルバム曲かな、テレビ音源なのか、歌われてたんですね❗️初めての発見に感動です。ありがとうございます😭😊
アツシ様、こんばんは。「秋止符」高田みづえバージョンは、高田みづえのカバー曲を集めたアルバム『あの日に帰りたい』に収録されています。ライブ音源も確かあったと思いますが、これはレコードバージョンです。「谷村新司×高田みづえ」は相性が良かったと思いますね。「ガラスの花」「陽のあたる坂道」「エデンの夏」……名曲がたくさんあります😆
S☆Jさん、こんばんは!最近2カ月ぶりに検査をしたら今のところは問題なしでした😊けど最近背中にできたイボの除去手術をして、ホクロの一種で問題なかったので今は、皮膚科に通って消毒の日々です😢まぁ最近の私の日常ですっ!寒くなってきたので、みづえさんの曲を聴いて、ホカホカしたいなぁ〜体調には気をつけて下さいねっ!😊
Yuka様、おはようございます。定期的に検診を受けられているのは面倒かもしれませんが、体の状態を常にチェックしてもらえるのは心強いですよね(^_^)v自分は定期検診は一年に一回なのでちょっと間が空きすぎかな?おっしゃるように、寒い季節はみづえちゃんの歌を聴いて、心身ともに暖かくなりたいですよね🥰
S☆J様こんばんは。アリスですね!?「終止符」ではなく「秋止符」曲の完成度が高すぎて、もはや造語とは思えないです。みづえさんがデビューされた1977年、私がみづえさんに、恋焦がれ始めた時期と同じくして発売された「冬の稲妻」は、衝撃が走るくらいかっこよかったです。後に、谷村新司さんに曲を提供して頂くことになるなんて、その時は考えもしませんでした。巡り合わせとはおもしろいものだなぁと思います。私もみづえさんのカバーが一番だと思います。もし引退されていなかったら、色々なカバーアルバムなんかも出されていたことだと思います。最後の写真、宝塚の男役みたいでかっこいいみづえさん全開ですね♥みづえさんは、太陽系で一番可愛いと思っていますが、基本ボーイッシュなのが肝なんだと思うのです☺️「谷村新司」「堀内孝雄」「高田みづえ」この御三方のお名前の字面を見ているだけで、オールジャンルの歌が生まれそうでワクワクしてしまいます✨そう思うと、仕方ないことですが、谷村さんが残念でなりません。当分、みづえさんの「秋止符」をしみじみと聴きたいと思います。追伸わたくし、この歌を聴きながら、秋を乗り越えたこともありました・・そういう曲ですよね!?違うかなぁ・・🤔今では良き思い出ですが☺️
KENTAN様、こんばんは。ボーイッシュなみづえちゃん、いいですよね❤❤「谷村新司×高田みづえ」は、絶妙のコラボレーションだと思います😆「概要欄」で述べたことは、そこでも書いたように、あくまでもS☆Jの個人的感想文ですから、当然、いろいろな解釈が成り立つと思います。自分は「やさしさの扉を開ける鍵は 眠れない夜がそっと教えた」の一節が、今ひとつよくわかってないです。このフレーズはどういう情景なんでしょうか。KENTAN様はお分かりですか❓
わたくしの勝手な解釈なのですが、この二人は友人関係で、どちらかが友人関係維持の掟を破ってしまった。(告白など・・夏に)しかし、掟を破られた側が、何かに失敗し、眠れないどん底の夜に思ったのは、掟を破ってまで告白してくれた人の優しさ。「優しさの扉を開ける鍵は、眠れない夜がそっと教えてくれた」男女の友情か、いや恋愛なのか、「それを愛とは言わないけれど」「それを愛とは言えないけれど」究極の友情恋愛なのではと。あくまで私的な解釈です😅追伸この私的な解釈のようなことを、わたくし経験したのです💧私的なことに置き換えただけですね😅
KENTAN様、ありがとうございます😭自分も、漠然とそんなような感じかなあと思っていたんですが、全然自信がなかったので、KENTAN様の解釈を伺えて良かったです😆KENTAN様の実体験に基づく解釈は説得力がありますよね😄
今晩は久しぶりですね。
「秋止符」は3年ぶりのアップロードになります(^^;)
Can't understand a thing but music is international language..😊😊😊
この歌を聴くと3年B組金八先生の「15の母」を思い出します。アリス最後のシングルでもありましたね。谷村さんが亡くなってもう一年ですか...光陰矢の如し歳を取ってから月日が経つのが非常に速く感じるのは何故でしょうか?
この歌は「金八先生」でも流れたんですか。自分は裏の「太陽にほえろ」派だったので、「金八」はほぼ観ていないんです(^o^)若い頃は、毎日出会うことすべてが新鮮で、一日一日の内容が濃く感じられるから、一年が長く思えるんだけど、歳をとると、毎日出会うことの新鮮味が薄れるので、一日が、そして一年があっという間に過ぎるように感じてしまうと聞いたことがあります。それが「光陰矢の如し」の正体だそうですね😅
@SJ-hb6jz ご返信いただきありがとうございます。なるほどそう言えば最近は毎日同じルーティンの繰り返しで新鮮で刺激的な出来事は全くないですね。あの時代は日本全体が輝いていて毎日が刺激的だったように思います。今は暗い出来事ばかりで嫌になります。
♥️♥️
素敵な歌声ですね、みづえちゃちゃんは素晴らしい❤
S☆Jさん、さっそく新しい動画をアップしてくれたんですね。ありがとうございます。
確かに歌の内容からすると、何度か恋を経験したという歌の内容に合っている写真のチョイスになっていますね。「秋止符」を歌う大人のみづえちゃんに合っていると思います。
「秋止符」は何度聞いても好きな歌です。
トンサン様からのご指摘で、「秋止符」新バージョンをアップする気になりました。本当にありがとうございますm(_ _)m
旧バージョンも、22万回もご視聴いただいているので、概要欄でお詫びを述べた上で、残しておくつもりです(^_^;)
旧バージョンでお二人のやり取りを読みました。ファン同士の素晴らしいつながりだなと思いました。
S☆Jさま、おはようございます。めっきり寒くなりましたね。
リニューアルバージョンとのことですが、とても良い編集だと思います。それなりに歳を重ねた重みが曲とすごく合っていると思います。でも前作も捨てがたいです。ところどころに入る、ちょっと幼いみづえちゃん、「いとをかし」です。
横山めぐみバージョンはちょっとポップス感がありますが、みづえバージョンは年上なのかしっとりとして哀愁漂う雰囲気があります。
両バージョンともに同じ編曲者のせいかピアノが同じようなフレーズで使われています。
でも、みづえバージョンの方が抑え気味でヴォーカルをひきたてていると思います。
編曲、若草恵(わかくさけい)さん、男性の方ですね。
このアルバム「あの日に帰りたい」はすべて若草恵さんの編曲ですね。
研ナオコさんの「かもめはかもめ」を編曲された方だそうです。なるほどと思いました。
で、みづえ作品は、「通りすぎた風」「秋冬」、なるほどなるほど・・・
そして「そんなヒロシに騙されて」、これにはびっくりしました😲
実はトンサンさまの指摘部分、私も気づいていました。
教えようかどうしようかと迷っているうちにすっかり忘れてしまってました😅
それから、サムネの写真は初めて見ると思います。
同じ連れの写真はいくつか持っているのですが、そのカットは持っていません。
これまた哀愁漂うみづえちゃんですね😊
えりのすけ様、こんにちは。またまたいろいろあって返信が遅れましたm(_ _)m
こっ恥ずかしいミスをしてしまったのですが、いい機会なので改めて「秋止符」高田みづえバージョンを聴き直して、当初思っていたよりもさらに奥深い作品だということに気づかされました。高田みづえの美しいボーカルが、この曲の奥深さをさらに際立たせているように感じましたね(^^;)
サムネの写真は、哀愁ただようみづえちゃんの表情が、きれいでかわいくてセクシーですよね❤
「秋止符」はS☆Jチャンネルの人気コンテンツの一つですよね。リアルタイムでは全然分からなかったけど、アルバム「あの日に帰りたい」のスタッフの企画力ってすごいですね。40年経ってもこれだけ人を惹きつけているんですから、これほど確かな証明はないですね。コメントされている方々も歌の世界をとても大事にされていますよね。だから歌詞の違いもすぐお気づきになるんでしょうね。私も「恋人たち」とか「イマジネーション」とかだと胸アツになりますので気持ちが分かります。
3年前の「秋止符」の再生回数が、同じ3年前の「愛の終りに(ビキニバージョンII)」に迫っているのもすごいです。因みにアメジストの個人的再生回数は、「ビキニバージョン:秋止符=19:1」くらいです(;^_^A
アメジスト様に「ビキニバージョン」を気に入っていただけてるようなので嬉しいですね😅
画像自体はあまり鮮明でないし、本当は「愛の終りに」もリニューアルすべきなのかもしれませんけど、自分の発想力があのバージョンから脱し切れていないので(^^;)
ラジオ音源の「愛の終りにアコースティックバージョン」がありますので、それで代替とさせてください(*^_^*)
みづえちゃんは、ヒット曲の多くがカバー曲ということで、「カバーソングの女王」などと揶揄されていましたが、アルバム『あの日に帰りたい』はその揶揄を逆手にとって企画されたアルバムという印象がありますね。「そこまで言うんなら本当の「カバーソングの女王」になったろうじゃねーか」という意気込みで作ったのではないかと思っています。昨今は「カバー」というジャンルの地位がだいぶ向上していて、有名アーティストがカバーアルバムを出したりしていますけど、『あの日に帰りたい』はその先駆けとなった作品じゃないかとヲタ的には考えています😅
なるほど~。そういうポジティブな見方もあり得ますね。でも、カバーの地位うんぬんとは別に、Wikipediaの記述(「私はピアノ」「愛の終りに」「通りすぎた風」をカバーと呼んでる)には違和感がありますけどね。やっぱ、「カバー」っていうと既に多くの人に知られているヒット曲を改めて歌うことだと思うんですよ。だから「真夜中のギター」はカバーですけど、上の3曲はちょっと違うような気がしますけどね。
それはともかく、0:16 の美人っぷりを見れば分かる通り、歌にカバーはあっても、みづえちゃんの美しさは唯一無二ですね。これをカバーできる人は遂に現れなかった。
「カバーソングの女王」のほかに、「お下がり曲再生歌手」などという失礼な揶揄もありましたが、見当違いも甚だしいですよね。
前にも言ったと思いますけど、「硝子坂」も「私はピアノ」も、一部のファンにしか知られていなかったマイナーな楽曲が、「高田みづえ」という希有な才能によって昭和のスタンダードナンバーにまで昇格したんですから、「お下がり曲」どころか「高田みづえが掬い上げたお上がり曲」というべきです。「愛の終りに」なんかもそうです。「通りすぎた風」はレコードとしては高田みづえ版が初出ですから正真正銘高田みづえオリジナルです。そしてこれも前にも言ったと思いますが、そういった一般的には知られていない歌を世に広めることが「歌手」という職業の本来の仕事であるはずです。例えば一部の地方で歌い継がれてきた民謡を「民謡歌手」と呼ばれる人たちが世に広めたように。さらに言うと、もともとあった曲をただ歌うだけなら誰でもできますけど、それを新たな解釈で、自分のものとして歌い上げるというのは、やはり歌唱力という特別な才能がなければできないことです。いわゆる「カバー曲」が多いということは、「高田みづえ」はそういった特別な才能を有した希有なシンガーであることの証明に他なりません(*^_^*)
みづえさんのギターを弾く姿が素敵❤
みづえちゃんはギターも習っていたようです。弾く姿がキマッていますよね❤
@@SJ-hb6jz さすがですね!
こんばんは♪
横山めぐみさんと、セルフカヴァーのアリスの曲は存じてましたが、高田みづえさんも、アルバム曲かな、テレビ音源なのか、
歌われてたんですね❗️
初めての発見に感動です。
ありがとうございます😭😊
アツシ様、こんばんは。
「秋止符」高田みづえバージョンは、高田みづえのカバー曲を集めたアルバム『あの日に帰りたい』に収録されています。
ライブ音源も確かあったと思いますが、これはレコードバージョンです。「谷村新司×高田みづえ」は相性が良かったと思いますね。「ガラスの花」「陽のあたる坂道」「エデンの夏」……名曲がたくさんあります😆
S☆Jさん、こんばんは!
最近2カ月ぶりに検査をしたら
今のところは問題なしでした😊
けど最近背中にできたイボの除去手術をして、ホクロの一種で問題なかったので今は、皮膚科に通って消毒の日々です😢
まぁ最近の私の日常ですっ!
寒くなってきたので、みづえさんの曲を聴いて、ホカホカしたいなぁ〜
体調には気をつけて下さいねっ!😊
Yuka様、おはようございます。
定期的に検診を受けられているのは面倒かもしれませんが、体の状態を常にチェックしてもらえるのは心強いですよね(^_^)v
自分は定期検診は一年に一回なのでちょっと間が空きすぎかな?
おっしゃるように、寒い季節はみづえちゃんの歌を聴いて、心身ともに暖かくなりたいですよね🥰
S☆J様こんばんは。
アリスですね!?
「終止符」ではなく「秋止符」
曲の完成度が高すぎて、もはや造語とは思えないです。
みづえさんがデビューされた1977年、私がみづえさんに、恋焦がれ始めた時期と同じくして発売された「冬の稲妻」は、衝撃が走るくらいかっこよかったです。
後に、谷村新司さんに曲を提供して頂くことになるなんて、その時は考えもしませんでした。巡り合わせとはおもしろいものだなぁと思います。
私もみづえさんのカバーが一番だと思います。
もし引退されていなかったら、色々なカバーアルバムなんかも出されていたことだと思います。
最後の写真、宝塚の男役みたいでかっこいいみづえさん全開ですね♥
みづえさんは、太陽系で一番可愛いと思っていますが、基本ボーイッシュなのが肝なんだと思うのです☺️
「谷村新司」「堀内孝雄」「高田みづえ」
この御三方のお名前の字面を見ているだけで、オールジャンルの歌が生まれそうでワクワクしてしまいます✨
そう思うと、仕方ないことですが、谷村さんが残念でなりません。
当分、みづえさんの「秋止符」をしみじみと聴きたいと思います。
追伸
わたくし、この歌を聴きながら、秋を乗り越えたこともありました・・
そういう曲ですよね!?
違うかなぁ・・🤔
今では良き思い出ですが☺️
KENTAN様、こんばんは。
ボーイッシュなみづえちゃん、いいですよね❤❤
「谷村新司×高田みづえ」は、絶妙のコラボレーションだと思います😆
「概要欄」で述べたことは、そこでも書いたように、あくまでもS☆Jの個人的感想文ですから、当然、いろいろな解釈が成り立つと思います。
自分は「やさしさの扉を開ける鍵は 眠れない夜がそっと教えた」の一節が、今ひとつよくわかってないです。このフレーズはどういう情景なんでしょうか。KENTAN様はお分かりですか❓
わたくしの勝手な解釈なのですが、この二人は友人関係で、どちらかが友人関係維持の掟を破ってしまった。(告白など・・夏に)
しかし、掟を破られた側が、何かに失敗し、眠れないどん底の夜に思ったのは、掟を破ってまで告白してくれた人の優しさ。
「優しさの扉を開ける鍵は、眠れない夜がそっと教えてくれた」
男女の友情か、いや恋愛なのか、「それを愛とは言わないけれど」「それを愛とは言えないけれど」
究極の友情恋愛なのではと。
あくまで私的な解釈です😅
追伸
この私的な解釈のようなことを、わたくし経験したのです💧
私的なことに置き換えただけですね😅
KENTAN様、ありがとうございます😭
自分も、漠然とそんなような感じかなあと思っていたんですが、全然自信がなかったので、KENTAN様の解釈を伺えて良かったです😆
KENTAN様の実体験に基づく解釈は説得力がありますよね😄
今晩は久しぶりですね。
「秋止符」は3年ぶりのアップロードになります(^^;)
Can't understand a thing but music is international language..😊😊😊
この歌を聴くと3年B組金八先生の「15の母」を思い出します。
アリス最後のシングルでもありましたね。
谷村さんが亡くなってもう一年ですか...
光陰矢の如し
歳を取ってから月日が経つのが非常に速く感じるのは何故でしょうか?
この歌は「金八先生」でも流れたんですか。
自分は裏の「太陽にほえろ」派だったので、「金八」はほぼ観ていないんです(^o^)
若い頃は、毎日出会うことすべてが新鮮で、一日一日の内容が濃く感じられるから、一年が長く思えるんだけど、
歳をとると、毎日出会うことの新鮮味が薄れるので、一日が、そして一年があっという間に過ぎるように感じてしまうと聞いたことがあります。それが「光陰矢の如し」の正体だそうですね😅
@SJ-hb6jz
ご返信いただきありがとうございます。
なるほどそう言えば最近は毎日同じルーティンの繰り返しで新鮮で刺激的な出来事は全くないですね。
あの時代は日本全体が輝いていて毎日が刺激的だったように思います。
今は暗い出来事ばかりで嫌になります。
♥️♥️