高田みづえ 落葉よ風におどれ

[@トンサンS]

S☆Jさん、年頃の一番かわいいみづえちゃんの写真をありがとう。
この曲、イントロと歌と歌のつなぎのメロディが好きです。
もちろんみづえちゃんの歌があるからだけど。
オカリナなのかな、素朴な懐かしさを感じる。

[@SJ-hb6jz]

おっしゃるように、素朴な笛（オカリナ？）の音が、郷愁と秋の物悲しさを誘いますね😢

[@amethyst-mizue-freak]

秋にふさわしい一曲を有難うございます。えりのすけさんと曲の解釈が分かれているのも面白いです。物悲しい曲調に加えて、「想い起こせば涙を知って」とありますから私も失恋の歌として聴いていましたが、恋人と東京を離れるという解釈も確かにありそうですね。
主人公の女の子はホームで風にくるくる回っている落葉に自分を投影しているのでしょうね。「どこから来たの」という落葉への問いかけは、流転する自分への問いかけでもあるのでしょう。

[@SJ-hb6jz]

アメジスト教授、こんばんは。
えりのすけ様もおっしゃっていますが、「東京は心のふるさと」、ということは「東京」は本当のふるさとではない、つまり彼女も地方出身者で、「東京」に対する感情が真逆とは言え、この歌も地方出身者から見た東京という「高田みづえ東京ソング」のカテゴリに入ると考えていいとは思いますね。
落葉の解釈といい、この歌もみづえ学部アメジスト教授ゼミのテキストに採用して欲しいと思います😭

[@章弘鈴木-l7b]

まさに秋の歌ですね

[@SJ-hb6jz]

今の季節にぴったりですね

[@章弘鈴木-l7b]

@@SJ-hb6jz さすがですね！

[@政美-l1k]

みづえチャン大好きです愛してるよ愛してる愛してる愛してる可愛い可愛いいい曲だね❤❤❤❤❤❤

[@万座太郎]

この歌は私が大大大好き❤な1曲です！胸が熱くなる歌です。 😍

[@SJ-hb6jz]

この歌が万座太郎様のイチオシ曲なんですね。
胸に染み入る曲ですよね😍

[@万座太郎]

@@SJ-hb6jz はい、そうです！😍

[@万座太郎]

@@SJ-hb6jz この曲が収録されているアルバムは前夜祭、かげえまち、星の長距離電話、等が収録されており、最高のアルバムです！😍

[@GO-vn3lo]

S⭐︎Jさんアップありがとうございます😮
なるほど、そうゆう解釈当てはまりますね。
深い！

[@SJ-hb6jz]

深い歌ですよね。
いろんな解釈が出来そうなんですが、やっぱり物悲しい曲調だから「失恋」を歌っているんでしょうね😭

[@miju0623]

S☆J様、こんばんは。これはまた名曲のアップありがとうございます。この曲、天野さんらしいとても良い曲だと思います。
で、概要欄を読ませていただきましたが、私と全く逆の解釈にびっくりしました。私は失恋ソングだと思っています。
2番の歌詞なのですが、「少女が夢を見たという」とありますね。そこで見解が分かれるのかなと思います。
その「夢」とは、後に続く「ステキな誰かにめぐり逢い」そして「すべてを投げだして」東京までついてきた。
夢はそこからで、「きっと幸せになるだろう」という夢を見ていたんじゃないかと。でも別れてしまった。
だから「涙を知った」で、いろんなことがあった東京だからこそ「心のふるさと」（実のふるさとではない）なんじゃないかと。
そして、今まさに一人で東京をはなれていこうとしているところなんじゃないかなと思ってました。
S☆J様の解釈をみて、なるほどそういうふうにもとれるかなと気づきました。どっちなんでしょうねぇ🤔
まぁその特定の「誰か」はこっちに置いときましょう・・・
ともかく、このアルバムはＡ面Ｂ面共に名曲だらけで、完成度が高く素晴らしいアルバムですよね。
それに、1st，2ndアルバムのように高音を聴かせる内容じゃなく、ちょっと声変わりしたのか、中低音の魅力が十分に堪能できる内容ですね。みづえちゃんもお気に入りのアルバムだけのことはあります。

[@SJ-hb6jz]

miju様、こんばんは。
なるほど(*^^*)
「夢を見た」と言ってますから、「ステキな誰かとめぐり逢って幸せになる」というのが「夢」だったと解釈した方が自然ですね。ちょっと物悲しい秋を感じさせる曲調からも「失恋」を感じさせます。
自分は、東京を離れる決心に対して「祝福を」と求めていることから、「すべて投げだして」彼について行こうとしている女性を想像してしまったのですが、その解釈だとそれこそ、とある特定の「誰か」を彷彿とさせるので、自分のこの解釈は捨てた方がよいと思えてきました(;^ω^)
えりのすけ様は『ドリーム・オン・ドリーム』をイチオシにしているし、NSPさんにもお詳しいわけですから、きっとえりのすけ様の解釈が真実なんだと思いますね😂