ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
みづえチャン大好きです可愛い可愛いいい曲素晴らしいです素敵なみづえ美しい過ぎる❤❤❤😂❤❤❤❤🎉🎉🎉🎉🎉🎉❤❤❤❤❤❤
最近!毎日の様にみずえさんの曲を聴いて居ます。心地良い声は素晴らしいですね👍有難う😊
みづえさんの歌声が非常に素敵です❤
澄んだ美しい素敵な歌声ですよね❤
@@SJ-hb6jz ありがとうございます。
美麗ですよね。😉🙏そ〜れは、仕方がない😙😘
谷村新司さんの曲で好きな歌です❤
リアルタイムではこの歌は、バカな田舎のガキにはレベルが高すぎて好き度低めだったんですが、最近では本当に心に沁み入るようになってきました😂
S☆J様、こんにちは。そうなんですよ。あの赤いハイヒール履いているんですけど、なかなか映してもらえないですね。「カメラさん、もうちょっと下!下!」といいながら見てます😅この衣装の時は、あの赤いハイヒールを履くみたいですね。胸元の赤色と合わせているんでしょうね。その左手でポン・ポンとたたくの、初めて気づきました。これは可愛いですね🥰ちなみに他の映像はどうかなと思って見てみたら、やったりやらなかったりのようです。
miju様、こんにちは。あの赤いヒールは、百恵さん譲渡という裏話を抜きにしても可愛い靴ですから、ぜひ映してほしかったですね( ;∀;)自分も「カメラさん、もうちょっと下!下!」といいながら見てます(;^ω^)
S☆Jさま今回は神映像の「通りすぎた風」をアップいただきまして、ありがとうございます‼️みづえさんの谷村新司作品は絶品ですね💞私にとっては「ガラスの花」「陽のあたる坂道」とあわせて、みづえさんの『谷村新司三部作』にポジショニングしている名曲中の名曲です( ꈍᴗꈍ)特にS☆Jさまが以前にも復刻されましたこの映像は、みづえさんの美しさと山口百恵さんの面影が見事なまでに融合していて、私たちのハートを鷲掴みにするのです💖あらためて映像越しにみづえさんから見つめられると、至福のあまり🤩あらゆる感覚が瞬間に完全麻痺してしまいます!(≧▽≦)!
新郷様、こんばんは。相変わらずの新郷様のみづえ愛に満ち溢れたコメントが嬉し楽しいです😂高田みづえナンバーにはいろんな三部作があるんですが、「ガラスの花」「陽のあたる坂道」「通りすぎた風」の「高田みづえ×谷村新司三部作」はその代表と言ってもいいかも知れませんね!(^^)!他の「高田みづえ×谷村新司」作品として、「ドミノ」「エデンの夏」も捨てがたいです(;^ω^)
みづえちゃん、めちゃめちゃきれいですね! 当時の私は「夢伝説」のときみたいなアイドルみづえちゃんが好きだったので、この曲はあまり聴かなかったのですが、中年になってS☆Jチャンネルに出入りするようになって、S☆Jチャンネラーの方々のコメントを読むと、実はこの曲は大変な人気曲なんですよね~。大映テレビのOP曲にもなった「純愛さがし」よりも売れてるんですよね。
アメジスト様、おはようございます。「通りすぎた風」はチャート最高28位、「純愛さがし」は45位ですから、「通りすぎた風」の方が「売れた」わけですけど、どちらももっと売れてほしかったですよね( ;∀;)この映像でもう一つ萌えポイントといいますか、目を引いたのは最初の階段を降りるシーンです。みづえちゃんは基本マイク右手持ちの人ですが、階段を降りる直前に左手に持ち替えていますね。降り終わったらまた右手に持ち替えています。鼻歌ならともかく正式に歌を歌いながら階段を降りるって、結構難しいんですよね。階段を降りるリズムと歌のリズムが必ずしも一致しないから。それで、利き腕の右手を自由にしてバランスをとっているんだと思いますね。細かいところですが、そういったところを確認できるのもこの映像の興味深い点です(;^ω^)
おお~、それはみづえファンにとってはものすごい価値のある情報ですね、感動です!そこに注目して見直してきました。確かにその通りですね。目線もしっかり足許に行ってますね。歌いながら階段を降りるのは歌手への負担が大きいんですね。リズムが違うというのは確かに大変そう。加えてヒールも高いし、マイクのワイヤーもありますしね。
みづえちゃんが山口百恵の後継者という見方は実に面白いです。では、みづえちゃんの後継者と言えるような女性歌手はついに現れませんでしたね。演歌からニューミュージックまで幅広いジャンルを歌えて、「(地方出身者の)東京」「望郷」「魂の再生」を歌えて、雨ソングが歌えて、cute で beautiful で sexy で...。やはり「高田みづえ」は唯一無二の存在であり続けていますね。
今見直してみると、マイクのワイヤーコードはみづえちゃんの左側から伸びているようですね。するとやっぱりマイクを左手に持ち替えた方が、降りる時にコードが邪魔にならないですね。「ベストテン」だかで「ヒロシ」を歌いながら階段を降りる映像も見たことがあります。「ヒロシ」のような軽快な歌ならリズムが取りやすいと思いますが、「通りすぎた風」のようなしっとりとした「聴かせる」歌で階段を降りるのは、やっぱり難しいんじゃないかと思いますね。「高田みづえ」の引退(自分は認めていないんですが一般的に)と、集団アイドルの先駆けとも言える「おニャン子クラブ」の登場が同じ1985年です。「高田みづえ的アイドル」は「高田みづえ」を最後に登場していないわけですよね。まさに「高田みづえ」の後に「高田みづえ」なしです( ;∀;)
なるほど~、高田みづえの「いわゆる引退」の後はグループアイドルの時代になるんですね。それは今も続いていますね。当時、自分はまた誰かのファンになってみたかったのですが、みづえちゃんのように胸が苦しくなるほど好きになるような出会いはなかったですね。唯一無二の存在ですね。50代後半になった今でもみづえちゃんのことを思うとちょっと胸が苦しくなりますw
みづえチャン大好きです可愛い可愛いいい曲素晴らしいです素敵なみづえ美しい過ぎる❤❤❤😂❤❤❤❤🎉🎉🎉🎉🎉🎉❤❤❤❤❤❤
最近!毎日の様にみずえさんの曲を聴いて居ます。心地良い声は素晴らしいですね👍有難う😊
みづえさんの歌声が非常に素敵です❤
澄んだ美しい素敵な歌声ですよね❤
@@SJ-hb6jz ありがとうございます。
美麗ですよね。😉🙏そ〜れは、仕方がない😙😘
谷村新司さんの曲で好きな歌です❤
リアルタイムではこの歌は、バカな田舎のガキにはレベルが高すぎて好き度低めだったんですが、
最近では本当に心に沁み入るようになってきました😂
S☆J様、こんにちは。
そうなんですよ。あの赤いハイヒール履いているんですけど、なかなか映してもらえないですね。「カメラさん、もうちょっと下!下!」といいながら見てます😅
この衣装の時は、あの赤いハイヒールを履くみたいですね。胸元の赤色と合わせているんでしょうね。
その左手でポン・ポンとたたくの、初めて気づきました。これは可愛いですね🥰
ちなみに他の映像はどうかなと思って見てみたら、やったりやらなかったりのようです。
miju様、こんにちは。
あの赤いヒールは、百恵さん譲渡という裏話を抜きにしても可愛い靴ですから、ぜひ映してほしかったですね( ;∀;)
自分も「カメラさん、もうちょっと下!下!」といいながら見てます(;^ω^)
S☆Jさま
今回は神映像の「通りすぎた風」をアップいただきまして、ありがとうございます‼️
みづえさんの谷村新司作品は絶品ですね💞
私にとっては「ガラスの花」「陽のあたる坂道」とあわせて、みづえさんの『谷村新司三部作』にポジショニングしている名曲中の名曲です( ꈍᴗꈍ)
特にS☆Jさまが以前にも復刻されましたこの映像は、みづえさんの美しさと山口百恵さんの面影が見事なまでに融合していて、私たちのハートを鷲掴みにするのです💖
あらためて映像越しにみづえさんから見つめられると、至福のあまり🤩あらゆる感覚が瞬間に完全麻痺してしまいます!(≧▽≦)!
新郷様、こんばんは。
相変わらずの新郷様のみづえ愛に満ち溢れたコメントが嬉し楽しいです😂
高田みづえナンバーにはいろんな三部作があるんですが、「ガラスの花」「陽のあたる坂道」「通りすぎた風」の「高田みづえ×谷村新司三部作」はその代表と言ってもいいかも知れませんね!(^^)!
他の「高田みづえ×谷村新司」作品として、「ドミノ」「エデンの夏」も捨てがたいです(;^ω^)
みづえちゃん、めちゃめちゃきれいですね! 当時の私は「夢伝説」のときみたいなアイドルみづえちゃんが好きだったので、この曲はあまり聴かなかったのですが、中年になってS☆Jチャンネルに出入りするようになって、S☆Jチャンネラーの方々のコメントを読むと、実はこの曲は大変な人気曲なんですよね~。大映テレビのOP曲にもなった「純愛さがし」よりも売れてるんですよね。
アメジスト様、おはようございます。
「通りすぎた風」はチャート最高28位、「純愛さがし」は45位ですから、「通りすぎた風」の方が「売れた」わけですけど、どちらももっと売れてほしかったですよね( ;∀;)
この映像でもう一つ萌えポイントといいますか、目を引いたのは最初の階段を降りるシーンです。みづえちゃんは基本マイク右手持ちの人ですが、階段を降りる直前に左手に持ち替えていますね。降り終わったらまた右手に持ち替えています。鼻歌ならともかく正式に歌を歌いながら階段を降りるって、結構難しいんですよね。階段を降りるリズムと歌のリズムが必ずしも一致しないから。それで、利き腕の右手を自由にしてバランスをとっているんだと思いますね。細かいところですが、そういったところを確認できるのもこの映像の興味深い点です(;^ω^)
おお~、それはみづえファンにとってはものすごい価値のある情報ですね、感動です!そこに注目して見直してきました。確かにその通りですね。目線もしっかり足許に行ってますね。歌いながら階段を降りるのは歌手への負担が大きいんですね。リズムが違うというのは確かに大変そう。加えてヒールも高いし、マイクのワイヤーもありますしね。
みづえちゃんが山口百恵の後継者という見方は実に面白いです。では、みづえちゃんの後継者と言えるような女性歌手はついに現れませんでしたね。演歌からニューミュージックまで幅広いジャンルを歌えて、「(地方出身者の)東京」「望郷」「魂の再生」を歌えて、雨ソングが歌えて、cute で beautiful で sexy で...。やはり「高田みづえ」は唯一無二の存在であり続けていますね。
今見直してみると、マイクのワイヤーコードはみづえちゃんの左側から伸びているようですね。するとやっぱりマイクを左手に持ち替えた方が、降りる時にコードが邪魔にならないですね。
「ベストテン」だかで「ヒロシ」を歌いながら階段を降りる映像も見たことがあります。「ヒロシ」のような軽快な歌ならリズムが取りやすいと思いますが、「通りすぎた風」のようなしっとりとした「聴かせる」歌で階段を降りるのは、やっぱり難しいんじゃないかと思いますね。
「高田みづえ」の引退(自分は認めていないんですが一般的に)と、集団アイドルの先駆けとも言える「おニャン子クラブ」の登場が同じ1985年です。「高田みづえ的アイドル」は「高田みづえ」を最後に登場していないわけですよね。まさに「高田みづえ」の後に「高田みづえ」なしです( ;∀;)
なるほど~、高田みづえの「いわゆる引退」の後はグループアイドルの時代になるんですね。それは今も続いていますね。当時、自分はまた誰かのファンになってみたかったのですが、みづえちゃんのように胸が苦しくなるほど好きになるような出会いはなかったですね。唯一無二の存在ですね。50代後半になった今でもみづえちゃんのことを思うとちょっと胸が苦しくなりますw