วีดีโอ

銀英伝のムック本でロイエンタールの歴史上のモデルはハンニバル（カルタゴの天才的軍事指揮官、古代ローマをアルプス越えなどの戦術で苦しめるが、本国との折り合いが悪く敗退した悲劇の武将）という事が描かれていましたが、私は田中先生大好きな中国史の韓信や檀道済の要素も入っていると思われます。

まあ21歳で中将って時点で抱腹絶倒な、荒唐無稽な話だから笑いながら見てるけど、実際は有り得ん話なんだよね。マジ話すると日本だと皇族(でもそんな奴居ない)、アメリカだと太平洋戦争開始時に少佐って雑魚いレベルで、マッカーサーの副官してた分際で、終戦時には元帥レベルまで昇進してた意味不明な「アイゼンハワー」って奴は居る。

フィッシャーが戦死した報告が上がった時に「あっ終わった、、」って思ったなー

日本人も複数の暦を使い分けするしね。

最近銀英伝にハマってます＾＾ うぷ主さまの動画楽しく拝見しています。 さて、私も大好きなチャイコフスキーのBGMが多いですね～ 雰囲気とも会っています！

銀河レベルの統一政体というもの自体が「伝説」になるんじゃなかろうか…。銀英伝の世界は長く続く戦乱で人口が希薄な社会（旧同盟領全体で100億のみ）でありそれがゆえに星系単位での自立が困難な世界でもある。しかし、平穏な時代が続けば各星系の人口が増大し、未開発であった惑星衛星も含めて開発も進んでいくはず。そうなれば、星系単位あるいは隣接した星系群単位で経済・社会活動が完結するようになっていくだろう。そして、そのときフェザーンに拠点を置く帝国がそれらをすべて支配し続けることはできないと考えられる。それこそハイネセンあたりがモデルとなる形で各星系が高度な自治権を獲得していき、ひょっとしたら幾たびかの戦役を経て銀河帝国は次第に形骸化、そして忘れられていくのではなかろうか。

ヤンを直接手にかけた地球教徒との遭遇も、たまたま鉢合わせた…って感じではあったから、 どこか鍵のある部屋か物陰かに隠れてたら、ユリアン達による救出に間に合ったかもしれない。 でもあの通路には何も無かった…

ムライさんがヤンにとって彼の一部の代わりだったんだろうなって気はする

ゴールデンバウム朝最後の皇帝は女の赤ん坊だったから この子が成長してアレクと結婚すれば、ローエングラム朝は安泰なのではないか

オフレッサーを落とし穴にはめたあとの「褒められたと思っておこう」好き

政治の腐敗は政治家が賄賂をとることじゃない。それは政治家個人の腐敗に過ぎない。政治家が賄賂をとってもそれを 批判できないような状態を政治の腐敗という。

帝国に生まれたとして血統がそのままだとしたら労奴惑星で強制労働についてたと思う。

最終局面のア・バ・ワク―の戦いで、ムサイ一隻に約300機のザクを載せているからね～🤣

野田圭一さんの美声にシビレます✨

同盟側だとカールセンなんかも攻撃力強くても良い気がするのよね。

かみ合ってないｗ

本伝終了後　もしも　考える　楽しい　考察　面白い

wwwww 帝国印絶対零度のカミソリが…。ｗｗｗｗｗ 一市民に完璧に論破される…。ｗｗｗｗｗ

ミュッケンンベルガーってどうなっただろう。

階級章 左官で、線の無い人をみました。 本伝シーズン1エピソード13

有能な怠け者かつ人を見る目はそこそこあるから、貴族としては領地を富まし領民に慕われるいい領主になりそう

同い年で嬉しい

ヒルダとアレクで独裁者の立場満々の疾風が政治やるよりはアンネローゼを王配にして赤毛が禅譲される体制のほうがマシに見える

ベルゲングリューンが1番悲しい

ヤンが要塞とったのが同盟亡国の引き金だからラップが死んだ状況になったことそのものが転換期だろうな。アスターテで壊滅しなければヤン艦隊なんて無理押しを校長がやらないし。同盟の艦隊が健在ならいくら金髪でも征服までしようとはおもわないまま早死にしそうだしで、やっぱラップの存在は重要な転換点だったな。 いずれ同盟が崩壊するのは確定でもヤンの年金生活分くらいの緩い均衡状態は続いてると思う。帝国に同盟を取る利点が無さ過ぎるから

二次創作だと大体ラップ生き残るが参謀職ではヤン艦隊だと出番ないのでムライのおてつだいにしかならない。分艦隊任せられればすげー楽が出来そうだけどな 原作はちょっと忘れたんで知らんがアスターテは完全に参謀か副官の仕事にしかみえないし艦長経験ある描写ないからな

義眼が嫌われ者になったのは金髪が艦隊司令官連中と内政やってる義眼の橋渡ししなかったからだろ。義眼はほとんど金髪のスタッフになってるから

「民主主義とは対等の奴隷をつくる思想であって、平等をつくる思想ではないからだ」 「わしは賃金の安い労働者がほしいし、誰かにとってよい経営者でありたいと思う。だが、よい共産主義もよいコミュンテルンも持ちたいとは思わない。だからこそ、あなたとわしは同じ旗をあおぐことはできなかったのだ。ご好意には感謝するが、いまさらあなたにこの老体は必要あるまい」

民主主義とは公平なルールを設けて金銭によって身分を左右させる制度。誰でも王様になれるが、王様が即乞食に転落もする実に公平な政治

そもそもが軍人になってない、ので活躍はしない。

帝国軍の軍服も変えた後でヒルダが金髪に報告して　「そうか」　の一言で終わっていそう。上級大将以上だけみたいだし

デルタカイ:『今思ったんだけどこの人の”OTの潜在素質を引き出してNTに覚醒させるシステム”って………僕の先輩っ！？』 こういった”過去の作品からネタ引っ張り出す話”てやっぱ増えそうな気がする

ヤンとメックリンガーが歴史を肴に酒を酌み交わしてそう

トリューニヒトの渋いゴキブリはやっと逝きました❗️グリルの裏切り阿保はメックがグリルしときました🦧🤖

地理的に見たら、宇宙艦隊の本部はエルファシル辺りに置くのが妥当に思える。 毎回ハイネセンから出陣って非効率だな

富山さんがご存命であれば確実に令和のアニメで起用されまくってたろうな

絶対ディアドコイ戦争みたいになる。

昔にも今にも未来にも通じるような生き様の言葉でした。作られた物語とは思えない、そしてそれにふさわしい最期の言葉でしたね。

スゲ～、門閥貴族に嫌われる人生を送るとおもう。

戦略的勝利→帝国軍 戦術的勝利→同盟軍 なお、大局としては戦略的勝利が重視される 勝負に負けて試合に勝ったのがラインハルト、勝負に勝って試合に負けたのがヤン

改元を乱発する皇帝が現れて不便だったから反省して宇宙暦に統一した…だとギャグ漫画だな

「ノイシュタットである」ということでバーミリオンの2番目の乗艦だけ覚えてる

5:00 エル・ファシルはヤンが同盟に居ても帝国に征服されてるから……

ラインハルトの才能を認めて退役したミュッケンベルガーはどうなったんだろう？

グリルが嫉妬したように鉄壁は過大評価提督だわ。皇帝様の絶体絶命救ったから名を遺しただけ。ヤンが名将いったのもいいとこで邪魔したからだろ。だいたいヤン側のほうが数的劣勢なのに処理しちまった時点でミューラーは凡

「ラインハルトの始めた帝政は100年後には共和制になっている」というが原案「銀河のチェス・ゲーム」にある描写。 それが武力革命によってローエングラム朝が妥当されたのか、穏やかに立憲君主制から共和制へと移行していったのかは不明。 ただ田中先生は本編終了後のあとがきで「宇宙暦801年7月27日0時。この時刻より先のことは私はいっさい書きません」と明記しているので、いわゆる”正史ではない”という事になりますが。

オーベルシュタインは全て正しい❗

せっかくのピクニックが研修旅行になってしまった…

独裁者まっしぐらな環境にいる人間ｗ　ヤベーくらいに政敵いなくて困る。金髪なら即簒奪してる

「いわれたことしかできない人間を三流、いわれたことを上手にできる人間で、ようやく二流。卿はいつになったら一流になるんだ？」