วีดีโอ

ロイエンタールと同級生…妄想で、シミュレーションでヤンがロイエンタールに目をつけられ何かと絡まれ、ミッターマイヤーとも出会い、ヒーヒー言いながら2人に揉まれ、ミッターマイヤーを奇策で救いそう。もしその世界線でラインハルトいたらヤンに絡む輩がさらに増えそう。だけど、いない場合はいずれ３人(+ヴォルフ一家)揃って自由惑星同盟に行きそうなのは何故なんだろう？伊達と酔狂とか、それがどうしたとかいうロイエンタールとミッターマイヤーが見れたりする？

現実は、外伝に出てきた駆逐艦に乗ってた地学専攻の元学生みたいになってそうだよなぁ。

2大それがどうした ・アッテンボロー ・ぼくドラえもん

同盟軍宇宙艦隊提督で、一番好きな提督です。

１分で部下を全滅させた上に他部隊のリーダー持ってって囮に使う上司

宇宙の果ては、何処だ？って答えに、ひよっとして、太陽系ではないの？と云う話がある。天の川(銀河系)が見える方が、都会で、こちらの太陽系が田舎(宇宙の果て)じゃないかと云う説だ。😅

統率力って別に軍事面に限ったことではないと思うのですが、このランキングは軍事的統率力になってしまってますね。 自分のイメージとしては統率力が高いというと、例えば国のトップになった時にどれだけ国民を率いてけるのかみたいな感じなのですが、 そういった面では、やはりトップはラインハルト以外ないかな。ヤンもキルヒアイスも軍事面ではものすごく高い能力なのですが、政治その他の面では ラインハルト以上にはならない気がします。

DNT版の軍服は本当に優秀。階級も分かりやすいし。

ラインハルトは順当に出世できる、しかしヤンは門閥貴族の一員でもないかぎり白兵戦に巻き込まれて戦死ないし捕虜になる可能性は同盟の比ではないかなと

海賊風の格好をしてたのが一人居たな。。。 その海賊ってのも、意外と名前の知れた連中が加わってる可能性は高いかとｗ 平和な時代じゃ面白くない連中が、旧ヤン艦隊には多かったしな。

ヤンが余計な詮索をしなければ、ローザス提督は生きてたのかもな。

優秀だけどこじらせたひとってのが印象、あとビッテンフェルトについで口が悪い。ラングに対しての物言いは「そこはビッテンの役目だろ」だった。 ちなみに、「吉永さんちのガーゴイル」１話でエイバリー少尉（犬）とのシーンは思わず彼を思い出した。

確かボレロは著作権問題で使うと不味かったような…

二次創作で偶に出てくる設定だけどヤンには太傅兼歴史編纂室室長になってもらうべきかも。 太傅とは皇帝の師、権力はないが序列は最高位、宰相を筆頭とした臣下全ては当然として皇帝すらも敬意を払わなければならない。 その上で歴史編纂室室長となり歴史研究やってもらう。 オーベルシュタインもこれならまだ受け入れる範囲内だろう、あくまで形式上頭下げるぐらいできるだろうし、権力はないから反乱の心配ない。 ヤン艦隊のメンバーもオーベルシュタインですらヤンに頭下げてる状況見たら鬱憤が晴れて過激な行動を控えるかもしれない。

“軒しのぶ”という同人作家が「アナザー・ラブ・ストーリー」という同人誌を書いています。 これがなかなかに傑作の出来で、内容はヤンが地球教の襲撃に於いて生き延び、ラインハルトとの交渉の後引きこもるが、ラインハルトの死によって帝国に人質として預けられ、政略結婚により大公の地位を押し付けられ、アンネローゼに愛されアレクに懐かれヒルダに信頼され、帝国の摂政殿下として旧同盟領のみならず旧帝国領まで星系自治権と民主化を推し進めていく。というお話です。 この話が原作と違う点はただ一つ、「フレデリカ・グリーンヒル・ヤンがインフルエンザに罹患していなかったら」これだけ。 つまりヤン夫人も巡航艦レダⅡに乗り込んでいたら、という設定です。 どうなるかは想像に難くないと思います。

帝国では軍人にはなれんやろなぁ😅 フレデリカとユリアンとが話していたのが全てかな😂

キルヒアイスがそのまま表舞台に立ち続けるというのは考えにくい。アンネローゼにも顔向けできず隠遁するのではないかな。そうなると帝国も内乱状態に陥り混沌になって行くと思う。

三国志よろしく案外新帝国はあっさり滅んでしまって長い群雄割拠の時代が訪れるのかもしれませんね。ゆえに古き良き時代の「英雄」伝説として顧みられていると。 そう考えてみると確かに作品終了時点での新帝国は、堅固な立憲君主制でも、高邁な民主共和制でも、ましてや強大な専制君主制でもない、割と脆弱な体制であることに気づきます。

シェーンコップの最後、ユリアンをラインハルトの元に行かせる際にヤンに対する恨み言を伝えたあたりも好き。 メルカッツ提督が段々ヤン艦隊の面々に影響されて、最期アッテンボローの「伊達と酔狂」を口にしたのは、変な話だけどよかった…と思った

ヤンが帝国に生まれていたら、教えを請いに来た提督が行列作ったんでない？

銀英伝のこのゲームやったことあるんだけどこのルートいった覚えがない・・

🥺ローエングラム王朝に暗君なし❗

平和をさぞ持て余すだろうなと作者が最後に言ってたな。生き残れるのは良いが。

人類史上で最も痩せた元帥であるヤンウェンリーの身体がまず最大の芸術である、

やっぱり、天皇陛下は偉大だ。ハンセン病等の患者を訪問する。

Steirmerk is the only good Admiral from Empire in Second Dagon Battle. We need more Story about Steirmerk.

ナレーターからの評価がやたら高い男

Steirmerk from Gaiden is also really talented Admiral. He maybe around Merkatz or Bewcock level considering Bruce with all the intel is not able to kill him.

仮に外伝で述べられたケーフェンヒラー老人の推理(を纏めたヤンの考察)が正しいとすれば、アシュビーはもう少し730年マフィアの僚友達を信頼して帝国の内通者(スパイ情報網)の存在とその内容を話しても良かったはずなんだよね。 でも僚友達にその情報を伝えないまま戦い続けてたってことは、アシュビーは他の僚友達を出し抜いてでも同盟軍・そして自由惑星同盟内で突出して確固たる地位を築きたかったんだと思う。 それが彼が抱いていた野心・野望の為だったのか、それとも同盟そのものを憂いてのことだったのかはともかく。 それが原因で各僚友がアシュビーを信じきれず、またアシュビーの死後に僚友達の間で親交すらも無くなってしまった原因なんだろうね。

伊達と酔狂で石黒銀英伝にハマった そう嘆くような青春でもなかったろう アニメ制作陣の皆様に一言言いたい ありがとう 以上だ 貴方がたは私の大切なものを盗みました 青春の時間です 納谷さん永遠なれ

どんな政治システムも、社会や組織も、腐敗や老衰からは逃れられない。😅

好意を持つ者はゼロ、でも国のためには絶対必要で、憎まれ役を全て引き受け、私欲は少なく、十分尊敬に値する人。死んだら腹の中で笑いながらも丁重に弔うだろうな。

まぁラインハルトの幕僚陣は比較的若いが、それでも知る限り次の世代が育っていない、汚れ役を一手に引き受けていたオーベルシュタインの死、割かし早期に立ちいかなくなりそうな要素は無くも無いがアレク暴君化というが、ぶっちゃけ幼児なのを良い事にしっかり政治システムを構築するだろうし、まぁ幕僚陣全員死ぬくらいまでは大過なく持つんじゃない？

ゲームだとヤン艦隊もしくはシトレ艦隊でアムリッツアで帝国を何度も壊滅させているんだが。キルヒアイスやミッターマイヤーはよく死ぬ

一番好きなセリフ｢極上です！｣

ガイエスブルグvsイゼルローンはマジでひでぇ闘いだった

我らが司令官

アッシュビーはナポレオンみたいな感じがする

そりゃ普通に何百年か後にはローエングラム王朝も滅びるだろw

上念さん忘れてませんか？　　　「アスターテ会戦」

ミュラーは、ヤン・ウェンリーからの評価がかなり高いですね。 「ああ、その艦隊は鉄壁ミュラーに違いないよ。 彼のような人間を配下に持ったというだけで、カイザーは後世に名を残すだろうな。」 とか、 「私はあなたにこそ銀河のこちら側に生まれて欲しかった。 そうすれば、私は今ごろ家で昼寝をしていられたでしょうに。」 みたいなことを話していますし。 実際にミュラー級の将帥が味方にいれば、ヤンの負担は大幅に軽減されただろう、と原作では注釈まで入っていました。

中学のときの夏休み、もう40年前だけど暇だし本でも読もうと思って本屋に行った。 棚に並んでいる徳間のノベライズ版の「銀河英雄伝説」のタイトルを見て、御大層な タイトルを付けてると思って手に取ったのが出会いです。

ラインハルトとキルヒアイスはトリューニヒトのケツ小姓になってんだろうな。

ラインハルトが出て来る前に、先ず上司に恵まれていないと生き残れない。最低限、メルカッツの幕僚ぐらいになっていないと到底生き残れない😢😢😢😢😢

正直、銀河帝国の方が同盟より、パッと見て階級が分かりやすい。

一位はドビンスキー？

ミットモナイヤー

スケコマシNo.1って誰？！！

こういうIFではキルヒアイスが単なる温厚な人格者のような扱いになっちゃって、 結果、無難な方に無難な方に、とシフトしていくことが多いが 実際のキルヒアイスは「アンネローゼ様を奪ったゴールデンバウム王朝を絶対に滅ぼす！」という決意は、ラインハルトに劣らず強く、温厚な顔の下に激情を秘めた男。 「リヒテンラーデ公、ゆっくりお過ごしくださいね」と帝国宰相を飼殺すなりなんなりして国璽と実権を奪取するのは、かなり早期にやりそうなんよなあ。 幼帝エルウィンヨーゼフも憎きフリードリヒ4世の孫であるからには、誘拐させて放置し「殺さなかっただけありがたいと思え。野垂れ死にそうでも助けてやらない」なスタンスは原作通りになりそうである。

いかにヤンでも、帝国の水を飲んで育てばそこまでリベラル原理主義にならないだろうから 「あなたの旗のもとに馳せ参じ」る、と言ったのだろうなあ。 10代　帝国臣民ヤン「貴族制ってものすごく非効率なんじゃないか。もっと公正な制度の方がみんな幸せだろうなあ」 20代前半　帝国臣民ヤン「ふう、なんとか兵役を生き残ったぞ。戦史書籍と戦略教本たのしーな」 20代後半「ミューゼル大将の用兵はすばらしいなあ」 30歳リップシュタット戦役「うちの領土は門閥貴族連合に参加するだって？まずい。絶対に負けるぞ。マリーンドルフ伯爵領なりヴェストパーレ男爵領なり、ローエングラム陣営に逃げ込むんだ」→「スパイではないことを証明するには、兵として戦うしかないな」 馳せ参じるストーリーはこんなイメージか。