@@スーパー素うどん indeed. Second Battle of Tiamat is 745 UC Steiermark become Admiral around 745 UC-752 UC Steiermark retired at 767 UC. That's around 22 years for Steiermark to fight Alliance and 730 Mafia in the future. In 751 UC John Drinker Cope is killed vs Empire Fleet. There is only Steirmerk who is powerful enough to beat him as Muckenberger entered Military in 761 UC(35 years in office. Retired in 796) so it cant be him. Even Merkatz is impossible as he mentioned he served the nation for more than 40 years. He died in 801 UC. If we estimate Merkatz become officer for 48 years. That means 754 UC is still his earliest entry time. Which is 3 years after John Drinker Cope is killed by Imperial Fleet. At most, Muckenberger and Merkatz glory is together with Steiermark defending Iserlohn Corridor when Iserlohn Fortress is building and finished in 766 UC. So the timeline fit properly as the moment the fortress is finished. Steiermark retired in 767 UC. It would be nice if this theory is true haha.
少尉の時に上官に、
『だいたい貴官は思い上がっとるぞ!自分に不可能なことはないと思っとるのか!』
と叱責され、答えたのが、
『もちろん、私にも不可能なことはありますよ。
あなた以上の失敗をやってのけることです』
だったそうな。😂
やっぱり話の作り込みがすごいですよね。
昔の名将の痕跡を若きヤンが辿るというのも粋ですよね。最年少記録を抜いてしまうとはその頃はつゆとも思ってなかったんだろうし。
声が、風間杜夫ってのが良い
これ見て第2次ティアマト会戦見直したわ
やっぱいいな
石黒版OVAの第二次ティアマト会戦は帝国、同盟両軍の戦艦が古めかしくて良いんですよねぇ。
まだ小型高出力のエンジンが実用化に至っていなくて、エンジンの大きさに比して船体が小さいというのが面白いです。
帝国軍の戦艦は派手な装飾がついたクラシックな銃をモチーフにしていて、やたらとゴテゴテとしていたり。
長い目で見たらラインハルトの下克上の土壌作りの原因を作った人達、と言うのが大河ドラマを感じる深い感動がありますね。
730年マフィアというネーミングセンスがアメリカ的で好き。帝国側ならこういうネーミングにはならないと思う
ジャスパーは在任中にイゼルローン要塞が築かれてしまったことが悔やまれるな
ウォーリックにしても再建に10年はかかると言われた帝国軍に対して在任中に積極的攻勢に出ることなく終わってしまったし
それぞれ事情があったのかもしれないが、両者とも同盟優位な期間をまったく有効活用できなかった負債が後の世代にのしかかってしまった
逆だ 要塞があるから帝国が防御的思考におちいり同盟が命脈を保つことになった。国内に無傷の貴族艦隊が正規艦隊よりたくさんいるのに同盟が攻勢かけても意味が全くない。
結局のところ帝国に要塞を作らせたのは同盟の実力から見て戦略的勝利だろうね。艦隊戦をやり続けてたらいずれ同盟がすり減らされる
いわゆるあの要塞は住み分けだ。 価値観の違う者同士を仲良く分ける点で非常に都合のいいモノだった。天才がうっかり攻略してしまったんで同盟が滅亡した。
恐らく金髪旗下で要塞もってたらフェザーンを無理に攻略もしないから内政にかまけて同盟なんて不良債権を滅亡とかやらない
『730年マフィア』の仲間と活躍した輝かしい時代と、晩年の哀愁に満ちたローザス提督の姿に、憧れとか物悲しさとかでは表せない、言葉にできない感情が込み上げる。
『ユリアンのイゼルローン日記』(アニメにして欲しかった!)の次に好きな話。
実際に先ごろお亡くなりになったクレイジーキャッツの最後の生き残りだった犬塚さんの晩年がまったくローザス提督と同じで、植木等さんやハナ肇さんというかつての仲間たちと過ごした回想の時間の方が現実より楽しくなっていたそうです。合掌。
この動画は待ってました
帝国軍に涙の40分
そして選曲の良さ
歴史は重ねてヤン・ウェンリーにひち継がれる。
もしラインハルトがこの時代に生まれていたら、アッシュビーとどのような戦いを繰り広げたのか・・・
あの40分の前はまだ帝国軍もマトモな上層部がいて下級貴族の登用も少ないだろうから、出世が遅れて頭打ちか、謀殺される可能性もあるんじゃない?
本編や外伝でも運次第で生きるか死ぬかどちらへも転ぶ場面あったし。
続きはスーパー銀河英雄伝説大戦で
多分まだ動画があるハズ
ラインハルトは運がよすぎだからな。外伝のうちに死んでいるところだ。
@@小高秀就 実はひそかに皇帝の隠密が助けまくってるとみてる。政治面はリヒテンラーデが全責任もって金髪にあけわたしたし
あの薔薇園の讒言が権力禅譲の最終確認だったとおもう
アシュビー提督の謀殺説(?)の真相に関しては、ケーフェンヒラー大佐が仮説を立ててましたね。
個人的にはこの730年マフィア達の活躍した時代が同盟の黄金期だと感じる
15:00~
ブルース・アッシュビー
「不運(ハードラック)と踊(ダンス)っちまったか…」😁
螺旋迷宮は軍事サスペンスという感じで、艦隊戦よりはヤンとパトリチェフ、ムライとの出会いがメインだから
見ごたえとしては、やはりダゴン星域海戦を期待してしまう
最高です❤
やばいな、また見たくなっちゃったじゃあないか。
自由惑星同盟版ラインハルト軍団が活躍した記録ですなぁ!不慮の事故、センシ、多いのはどの世界でも。
この戦争は同盟も勝ちすぎたがゆえに生じた油断と、730マフィアに完全に依存しちゃってて、再度帝国とやりあう可能性を考慮しての防衛準備や要塞の建造を許してしまうという失態も犯してるのがなぁ
いやふつうに回廊の戦いの防御戦で帝国軍に負けただけだろ。要塞なんかどう見ても建設してるなんてわかってるんだから建設したというのはそういう事。結局国力差ありすぎるんだよ。戦って勝ってもあまり意味がない
アッシュビーも良いけどダゴン会戦の映像化をずっと待ってるんです
小説にはなってるんだし
オーディオブックもありますもんね。
映像化なら、とっくにされてるでしょうに。だいたいこの動画の人物、映像化のものですし。
@@ta_ke
コメ主さんが仰っているのは「ダゴン星域会戦記」ですよ。動画の人物は「第二次ティアマト会戦」の登場人物たちです。
ユリアンのイゼルローン日記も本編のなかのやつじゃなく正式版つくってほしかったな。隔壁フロアでの幽霊騒ぎとか色々ネタが多い
結局アッシュビー提督は謀殺されたのでしょうか?
同盟軍の勝利が確定していた段階で、さらに護衛を担っていた直掩艦が離れている瞬間を狙って、旗艦のブリッジに砲撃を撃ちこむ。
SF艦隊戦は素人ですが、旗艦ハードラックの位置情報が帝国軍に漏れていた(漏らしていた)のかなと思ってしまいます。
この「事件」について、原作小説(外伝「螺旋迷宮」)で調査を担当していた
当時のヤン〝少佐〟の推論としては、惑星エコニアの収容所にいたケーフェンヒ
ラー大佐が、一連の事件に対して興味を惹きつけるために同盟軍統合作戦本部へ
敢えて投書したもの……かと思われる、というものでした👀🤔
ただ、「アッシュビー提督謀殺説」自体は可能性としては充分にありえるとも
していましたし、特にこのエピソードで重要な存在だったケーフェンヒラー
大佐が(都合よく)死亡したことにより、真相はすべて闇の中に消えてしまっ
たワケで、貴方のおっしゃるような「真相」も充分にありえる……少なくとも
完全に否定することは、作者である田中芳樹先生以外できないんですね。
これは現実での歴史上の事件(織田信長や坂本龍馬の暗殺事件など)について
も同じことが言えるのですが、単に「可能性」というだけなら、およそありと
あらゆる「可能性」が考えられますし、それを「絶対にあり得ない!」として
全定することは、後世(現代)でよほど高名な研究者であっても実はできない
ということを、このエピソードは暗に語っていると私は思っています。
もっとも、フィクションとして作者が創作した「物語」で、そういったエピ
ソードと結末を発表するのは、個人的にはあまり好きではないし、ある意味で
〝禁じ手〟に近いオチのような気もします😥
田中芳樹先生と『銀英伝』、さらにヤン提督というキャラクターが好きだから
私も何とか納得しましたけど、正直、この外伝について釈然としない方も決し
て少なくないんじゃないかなー? とも思っています💦😅
いや、長文・乱筆、どうも大変失礼いたしました✒🙏🌸
これに関しては作中では明言されていません。
作中でヤンが言ったように 「蓋然性は高いし説得力もある。けれど全て仮説にすぎない」 というのが結論だと思います。
そう、状況証拠でしかないが、スパイ網の手仕舞い隠滅とアッシュビーが勝ち過ぎた調整のため氏んで欲しかったのは説得力がある。
@@oz2157
つまり、フェザーン=地球教が仕組んでいたということになるのかな。
でもアッシュビーの活躍は帝国と同盟の勢力を大きく変えるほどではなかったというから微妙なところか。
そこは、其々の想像に任せるしかない。
あくまで銀英伝は、架空戦史モノであって、ミステリーではない。
佳境にショスタコーヴィチ/交響曲第5番「革命」がとても合っている
シュタイエルマルク中将かっこいいわ。別のアニメでは中の人が下半身裸のアライグマの役をやってたけどw
悪夢の第二次ティアマト会戦直後から、イゼルローン要塞完成まで叛徒供の回廊突破を許さなかった我らが帝国軍を讃えるべき
Steiermark, Muckenberger and Merkatz is probably the 3 strongest Admiral that keep beating Alliance.
とうとう声優さんのタネが尽きてアッシュビーは俳優本職の風間杜夫さんが演じることになったなあ。まあ風間さんは『Xファイル』で声優もしていたから素人ではないが。
宝島のシルバーとかやった若山がくればなあ。
石黒版の第二次ティアマト会戦は好きです♪
同盟軍が輝く話ですからね。
私も大好きです!
ジャスパーが敵に包囲され危機的状況に陥った時に軍用ベレーを床にたたきつけながら
「ブルースは何をやってやがる!」と叫んだあと、救援が来た時にベレーを拾い上げて
口笛を吹きだしたところが声優さんの演技力の高さもあって結構好きです。
ジャスパーは藤原啓治さんだったかな?
野原ひろしが叫んだのを想像して笑った思い出。
昔の帝国貴族は有能だったんだね。ファーレンハイト級の能力ありそう
有能な貴族は前線に出るけど無能は上手いこと後方部に行くように賄賂とコネを使った結果無能ばかり生き残って帝国貴族の劣化を招いたからね
アシュビー乗艦のハードラック模型になったかな?
銀英伝過去編の影のキーパーソンことジークマイスターも取り上げて欲しい
両軍の損害がどれだけかが気になる
個人的には帝国4万隻、同盟2万隻ぐらいは出てそう
石黒版の方でダゴン星域会戦の方も見たかったなぁ
50年後に同盟にいたら、ヤンの苦労がかなり軽減していたと思う
ヤンはもともと参謀だから艦隊司令官なんてやらされずに済んで凡な参謀とおもわれて死ぬか早期引退だね。
@@ニシノフラワー0 そしてそれがヤンが最も望むものだったのかも
ヤンが余計な詮索をしなければ、ローザス提督は生きてたのかもな。
第2次ティアマト会戦で弱体化した帝国軍相手に優勢に戦えなかった時点で730年マフィアの戦略的才能はたかが知れているともいえるんだよね。
戦術関連に特化した書かれ方なんで仕方ないかと。
この時代の政治家とも折り合い悪いし戦略面での口出しは(アッシュ 20:30 ビーほど)できなかっただろう。
730年マフィアが、そのまま50年後にいたら、ラインハルトのワクワクはとまらなかっただろうな。それより前に帝国ヤバイだろうが。でも同じ首席でも、アッシュビーとフォークと比べても劣化が酷いものだ。
国が亡びるかどうかの瀬戸際で若いころから戦ってた人と穏やかになった世代の差かな
日本も幕末の内戦体験した人たちが内乱片付いてもこのままじゃ列強の植民地だと常に危機感感じて世界に追いつくんだと切磋琢磨し
日露まで全世界見渡しても有能揃いだったけど昭和の時代はそんな危機感も消えて精神論で覆せるだの勉強だけができる無能が目立つ。
牟田口なんてこいつアンドリュー・フォークと似たような大失敗してるからね
この小説を呼んだ後に「松吉伝」を読んだとき、「田中芳樹先生」松吉のこと、知ってたのでは?
と、思った!
だって、日露戦争でロシア情報部を全て調略してロシアの情報が筒抜けだったから、御前会議で「ロシア艦隊をフルボッコにしますよ!(現代語約)」て言えませんよ!
情報がいかに重要が創作と、現実に存在するのて、面白いですね!
アッシュビーはナポレオンみたいな感じがする
麻薬中毒=地球教の関与が疑われる
Steirmerk is the only good Admiral from Empire in Second Dagon Battle. We need more Story about Steirmerk.
🤔カルテンボルンやシュリーター、カイトもいたはず
🥺ミュッケンベルガーも
@@スーパー素うどん indeed.
Second Battle of Tiamat is 745 UC
Steiermark become Admiral around 745 UC-752 UC
Steiermark retired at 767 UC.
That's around 22 years for Steiermark to fight Alliance and 730 Mafia in the future.
In 751 UC John Drinker Cope is killed vs Empire Fleet. There is only Steirmerk who is powerful enough to beat him as
Muckenberger entered Military in 761 UC(35 years in office. Retired in 796) so it cant be him.
Even Merkatz is impossible as he mentioned he served the nation for more than 40 years. He died in 801 UC. If we estimate Merkatz become officer for 48 years. That means 754 UC is still his earliest entry time. Which is 3 years after John Drinker Cope is killed by Imperial Fleet.
At most, Muckenberger and Merkatz glory is together with Steiermark defending Iserlohn Corridor when Iserlohn Fortress is building and finished in 766 UC.
So the timeline fit properly as the moment the fortress is finished. Steiermark retired in 767 UC.
It would be nice if this theory is true haha.
アッシュビーが長生きできてれば銀河統一できたろう
地球教があんさつしたんだろうか
この戦いは帝国側のキャラが弱くてな。
Steiermark is powerful. He even become Admiral in the next 7 years when he is questioned about Michaelsen. So there is 1 good Admiral on Empire haha.