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バーミリオン会戦で沈むリューベックに総員退艦の指示をミュラーは出すが、その中で一人残る意思で敬礼するグスマン中佐に対し「総員と言ったはずだ」「命令だ」と言ってグスマン中佐も一緒に退艦するとこは何度見ても胸熱。
わりとゆっくり目に退艦してる
乗り換える戦艦がことごとく撃沈の憂目にあい「運が良いのか悪いのか」と嘆息交じりに呟くシーンが、水島裕さんの名演もあって好き
包囲されて十字砲火にはいってる金髪艦隊に割って入ったんだから、普段そこそこ守られてる旗艦の安全性どうこうがないというのがみてとれる
ミュラーは普段は温厚な人柄だったけれど、シヴァ星域会戦でラインハルトが昏倒した後に医師団からの研究っていう言葉に激怒したシーンがすごい好きなんだよな。それだけミュラーにとってのラインハルトの存在がどれだけ大きかった表現されているみたいで。
ガイエスブルグで大失態したせいで出世はもうねえだろうと出世欲なくなってぐう聖になったのが逆に金髪のお気に入りになったかんじ。バーミリオンで運にも恵まれたし普通にレインボーマンだからなあの男
その前に大本営幕僚総監のメックリンガー上級大将に、襟首を締め上げられて恫喝されている軍医殿。皇帝の従軍医だから、軍医総監(中将)位の立場?
負けを知る事で強くなる。ミュラーもそうだと思う。
ミュラーの14人兄弟説は作者が「劇中で兄弟姉妹はラインハルトとアンネローゼの姉弟とキャゼルヌの娘二人姉妹しか出てきませんが何か意図が?」との質問に対して「特に書いてないだけで、例えばミュラーとか14人兄弟かもしれない」と答えただけで別に本当に14人兄弟な訳ではない筈
一部のファンからは「疫病神ミュラー」と呼ばれてる。恐らくミュラーの旗艦になった乗員たちも言いそう。OVAでは新旗艦パーツィバルもしょっちゅう被弾してるし....(シールド力場で弾いてはいるが)。
指揮とるのに射程内入りすぎるからだろうね
それを言ったらビッテンフェルトの疫病神ぶりはその上を行ってしまう。アムリッツァで壊滅、ランテマリオで大打撃、イゼルローン前哨戦で半減……恐らく物語最初から最後まで生きてる部下は旗艦に乗ってる奴らくらいだろう
パーツィバルの受領に関してはラインハルトがブリュンヒルトに強い愛着を抱いていた事も要因なんですよね
たしかにそうだと思えるけど実際に言ったわけではない。ヤンはヒューベリオンから移さない言い訳に外からら眺めたいって言ったけど。
良くキルヒアイスモテモテでロイエンタールがセクシーでダンディーな遊び人みたいな括りだけど、アニメ画像で見る限りミュラーはかなりの男前に見えるんだが性格も素晴らしくモテない方が逆におかしい話だと思う。
モテるとは思います。ただ実直な性格な分、わりと正論を言ったりして相手の不興を買ったりしてそう。仕事が忙しくてなかなか会えないだろうしヒルダやエヴァンゼリンやルッツの婚約者のような懐の広い人でないと長続きしないのでは。
道原版だと元帥府開設の折に『ミュラーを勤務地から戻せそうか?』(ライ)『近日中には』(キル)ってセリフ在る。
すいません、それウルリッヒ・ケスラーです。外伝でグリンメルスハウゼンの逝去で後ろ楯を失い近いうちに辺境に左遷されるだろうという発言に対して、昇進して地位や権限が強化されたら呼び戻すという約束を漫画版で補完したオリジナルエピソードだと記憶しています。
兄弟14人・・・ミュラー家は大家族である事が伺えますねそしてミュラー自身が長男だったりするといいです(下の弟妹達からナイトハルト兄ちゃんとか呼ばれてそう)
お兄ちゃん、か、お兄様、か、兄上か。
帝国の提督の中で、ヤンと一番親しいイメージ。
知的水準だとメックリンガーと仲良くなると思うが面識ないからな。
@ニシノフラワー0さま反対に…ビッテンフェルトとは、反りが確実に合いそうにないですね(汗)性格以外にも、一番艦隊に打撃を与えてますし…。
上下回避っ!
ミュラーは、ヤン・ウェンリーからの評価がかなり高いですね。「ああ、その艦隊は鉄壁ミュラーに違いないよ。彼のような人間を配下に持ったというだけで、カイザーは後世に名を残すだろうな。」とか、「私はあなたにこそ銀河のこちら側に生まれて欲しかった。そうすれば、私は今ごろ家で昼寝をしていられたでしょうに。」みたいなことを話していますし。実際にミュラー級の将帥が味方にいれば、ヤンの負担は大幅に軽減されただろう、と原作では注釈まで入っていました。
バーミリオンで普通に処理した割に作者の都合で名将扱いになったキャラ
14人なら、艦隊司令部から分艦隊の指揮官まで、ミュラー一家で独占できますね。
「銀河英雄伝説」の同人誌ベストセレクション「全艦出撃!」第2集(1992年発刊)の中に、美作亮と言う方が書かれたミュラー提督の恋物語が掲載されています。「パーツィバル」の試験航海中に救助した船に乗船していたクレスタ・フォン・シェーラーと言う美少女にミュラー提督が一目惚れするんですが、「憲兵の厄介になることはしとらんだろうな」とケスラーにからかわれて、「16歳になっていましたから・・・」と赤面しながら答え、その場に居た提督達を呆れさせる場面や、クレスタ嬢が実はとんでもない人物(御想像にお任せします。「あの人」ですよ)の隠し子だったと言う、外伝としてアニメのエピソードに追加して欲しいくらい面白い作品でした。
また古い話持ってきたな
ミュラー推しとしてはとても気になるお話なので中古で買えないか検索してしまいました 笑
@@saburoutanba581 かなり古いよ。有るかな?あの話面白かったからな
あの人なんですよね(笑)金銀 うぁ?何をする!?やめ
気になってねむれない😢
物語終盤の軍務省vs黒色槍騎兵艦隊の一足即発に振り回されたりビッテンフェルトの武闘路線に振り回されるなど中々苦労人だったな
人間が出来ている分、損な役回りですよね。ただビッテンフェルトは自分より年下の人物の正論は本人なりに自重して素直に受け入れているようにも思えます。遠慮が比較的少ないのは相手が同年代以上なことが多いような気も?
一触即発と言いたかたったのですかね😅
鉄壁と言いつつ、バーミリオンではヤンの作戦にはまり、マルアデッタでもビュコックに抜かれる不覚をとる。ゲームでは防御のステータスが帝国ナンバーワンだったりするけど、実態は艦隊がいかに苦境に会っても指揮系統を維持し組織的戦闘を崩さないことに長けた人なのでは。
相手が魔術師と老練なら仕方ない。
苦境でも指揮系統を維持し続けるという事は大変な才能かと。
私も昔からそう思ってました。鉄壁というわりに脆いですね。鉄壁ミュラーではなくて「不屈のミュラー」「不撓のミュラー」が戦いぶりから言うと適当ですが語感が悪いですね。
相手が悪すぎたんですよ・・・
それだけ相手が強いんでしょう。少なくともロイエンタールには自分に勝ちうる将帥とは評価されていない。
優しくて話しやすい兄貴って感じだけど、目標や目的を与えたらソレに向かって黙々と職務に励むだろうけど、その目的や目標を自分で決められるタイプかな?総司令官よりも副司令官が適任に思えてならない、
「ノイシュタットである」ということでバーミリオンの2番目の乗艦だけ覚えてる
ミュラーパパはビッグダディだったとは!😂
母親は美奈子かい😅
@@江戸親鸞 ラインハルト「ミュラー?貴君の父の職業は何だ?」ミュラー「はっ、ラインハルト様。辺境惑星の離島で整体師をしておりました。」
ケンプ摩擦が💪(^q^💪)うほっ🤣🤣🤣
一番好きなセリフ「極上です!」
妻は銀英伝に出てなくて良かったな。離婚してしまったから気まずいぞ。
俺は全てにおいてナイトハルト・ミュラーがNo1とラインハルト・フォン・ローエングラムからパーチィヴァルを与えられた、ロイエンタール。ミッターマイヤーですら無い他の提督達とは違うと
14人兄弟って、初耳ですわΣ(゚Д゚)
とある公式アンソロジーにあった二次創作では、好きになって、ヤッちゃった女性が、実はロイエンタールの娘(ロイエンタール本人は知らない)だったというおいおいな話もww
14人の兄弟姉妹…これを聞いて真っ先に思い浮かべたのは旧帝國海軍最後の大将である井上成美提督。陽キャの井上成美って設定のミュラー提督なのかという(笑)ロイエンタール、ミッターマイヤー、ミュラーと並べたらさながら米内光政、山本五十六、井上成美って海軍左派トリオをも彷彿とさせる。
ナレーターからの評価がやたら高い男
確かにミュラーはいいキャラではある。でも一度平和な状況に対し「いっそ戦争なり内乱なりのほうがまし」などと口走ったあの発言だけはいただけなかった。
アタオカ乙w
バーミリオン会戦で沈むリューベックに総員退艦の指示をミュラーは出すが、その中で一人残る意思で敬礼するグスマン中佐に対し「総員と言ったはずだ」「命令だ」と言ってグスマン中佐も一緒に退艦するとこは何度見ても胸熱。
わりとゆっくり目に退艦してる
乗り換える戦艦がことごとく撃沈の憂目にあい「運が良いのか悪いのか」と嘆息交じりに呟くシーンが、水島裕さんの名演もあって好き
包囲されて十字砲火にはいってる金髪艦隊に割って入ったんだから、普段そこそこ守られてる旗艦の安全性どうこうがないというのがみてとれる
ミュラーは普段は温厚な人柄だったけれど、シヴァ星域会戦でラインハルトが昏倒した後に医師団からの研究っていう言葉に激怒したシーンがすごい好きなんだよな。それだけミュラーにとってのラインハルトの存在がどれだけ大きかった表現されているみたいで。
ガイエスブルグで大失態したせいで出世はもうねえだろうと出世欲なくなってぐう聖になったのが逆に金髪のお気に入りになったかんじ。バーミリオンで運にも恵まれたし
普通にレインボーマンだからなあの男
その前に大本営幕僚総監のメックリンガー上級大将に、襟首を締め上げられて
恫喝されている軍医殿。皇帝の従軍医だから、軍医総監(中将)位の立場?
負けを知る事で強くなる。ミュラーもそうだと思う。
ミュラーの14人兄弟説は作者が「劇中で兄弟姉妹はラインハルトとアンネローゼの姉弟とキャゼルヌの娘二人姉妹しか出てきませんが何か意図が?」との質問に対して「特に書いてないだけで、例えばミュラーとか14人兄弟かもしれない」と答えただけで別に本当に14人兄弟な訳ではない筈
一部のファンからは「疫病神ミュラー」と呼ばれてる。
恐らくミュラーの旗艦になった乗員たちも言いそう。
OVAでは新旗艦パーツィバルもしょっちゅう被弾してるし....(シールド力場で弾いてはいるが)。
指揮とるのに射程内入りすぎるからだろうね
それを言ったらビッテンフェルトの疫病神ぶりはその上を行ってしまう。アムリッツァで壊滅、ランテマリオで大打撃、イゼルローン前哨戦で半減……恐らく物語最初から最後まで生きてる部下は旗艦に乗ってる奴らくらいだろう
パーツィバルの受領に関してはラインハルトがブリュンヒルトに強い愛着を抱いていた事も要因なんですよね
たしかにそうだと思えるけど実際に言ったわけではない。
ヤンはヒューベリオンから移さない言い訳に外からら眺めたいって言ったけど。
良くキルヒアイスモテモテでロイエンタールがセクシーでダンディーな遊び人みたいな括りだけど、アニメ画像で見る限りミュラーはかなりの男前に見えるんだが性格も素晴らしくモテない方が逆におかしい話だと思う。
モテるとは思います。ただ実直な性格な分、わりと正論を言ったりして相手の不興を買ったりしてそう。仕事が忙しくてなかなか会えないだろうしヒルダやエヴァンゼリンやルッツの婚約者のような懐の広い人でないと長続きしないのでは。
道原版だと元帥府開設の折に『ミュラーを勤務地から戻せそうか?』(ライ)『近日中には』(キル)ってセリフ在る。
すいません、それウルリッヒ・ケスラーです。外伝でグリンメルスハウゼンの逝去で後ろ楯を失い近いうちに辺境に左遷されるだろうという発言に対して、昇進して地位や権限が強化されたら呼び戻すという約束を漫画版で補完したオリジナルエピソードだと記憶しています。
兄弟14人・・・ミュラー家は大家族である事が伺えますね
そしてミュラー自身が長男だったりするといいです(下の弟妹達からナイトハルト兄ちゃんとか呼ばれてそう)
お兄ちゃん、か、お兄様、か、兄上か。
帝国の提督の中で、ヤンと一番親しいイメージ。
知的水準だとメックリンガーと仲良くなると思うが面識ないからな。
@ニシノフラワー0さま
反対に…
ビッテンフェルトとは、反りが確実に合いそうにないですね(汗)
性格以外にも、一番艦隊に打撃を与えてますし…。
上下回避っ!
ミュラーは、ヤン・ウェンリーからの評価がかなり高いですね。
「ああ、その艦隊は鉄壁ミュラーに違いないよ。
彼のような人間を配下に持ったというだけで、カイザーは後世に名を残すだろうな。」
とか、
「私はあなたにこそ銀河のこちら側に生まれて欲しかった。
そうすれば、私は今ごろ家で昼寝をしていられたでしょうに。」
みたいなことを話していますし。
実際にミュラー級の将帥が味方にいれば、ヤンの負担は大幅に軽減されただろう、と原作では注釈まで入っていました。
バーミリオンで普通に処理した割に作者の都合で名将扱いになったキャラ
14人なら、艦隊司令部から分艦隊の指揮官まで、ミュラー一家で独占できますね。
「銀河英雄伝説」の同人誌ベストセレクション「全艦出撃!」第2集(1992年発刊)の中に、美作亮と言う方が書かれたミュラー提督の恋物語が掲載されています。
「パーツィバル」の試験航海中に救助した船に乗船していたクレスタ・フォン・シェーラーと言う美少女にミュラー提督が一目惚れするんですが、
「憲兵の厄介になることはしとらんだろうな」とケスラーにからかわれて、「16歳になっていましたから・・・」と赤面しながら答え、その場に居た提督達を呆れさせる場面や、
クレスタ嬢が実はとんでもない人物(御想像にお任せします。「あの人」ですよ)の隠し子だったと言う、外伝としてアニメのエピソードに追加して欲しいくらい面白い作品でした。
また古い話持ってきたな
ミュラー推しとしてはとても気になるお話なので中古で買えないか検索してしまいました 笑
@@saburoutanba581 かなり古いよ。有るかな?あの話面白かったからな
あの人なんですよね(笑)
金銀 うぁ?何をする!?やめ
気になってねむれない😢
物語終盤の軍務省vs黒色槍騎兵艦隊の一足即発に振り回されたりビッテンフェルトの武闘路線に振り回されるなど中々苦労人だったな
人間が出来ている分、損な役回りですよね。ただビッテンフェルトは自分より年下の人物の正論は本人なりに自重して素直に受け入れているようにも思えます。遠慮が比較的少ないのは相手が同年代以上なことが多いような気も?
一触即発と言いたかたったのですかね😅
鉄壁と言いつつ、バーミリオンではヤンの作戦にはまり、マルアデッタでもビュコックに抜かれる不覚をとる。ゲームでは防御のステータスが帝国ナンバーワンだったりするけど、実態は艦隊がいかに苦境に会っても指揮系統を維持し組織的戦闘を崩さないことに長けた人なのでは。
相手が魔術師と老練なら仕方ない。
苦境でも指揮系統を維持し続けるという事は大変な才能かと。
私も昔からそう思ってました。
鉄壁というわりに脆いですね。
鉄壁ミュラーではなくて「不屈のミュラー」「不撓のミュラー」が
戦いぶりから言うと適当ですが語感が悪いですね。
相手が悪すぎたんですよ・・・
それだけ相手が強いんでしょう。
少なくともロイエンタールには自分に勝ちうる将帥とは評価されていない。
優しくて話しやすい兄貴って感じだけど、
目標や目的を与えたらソレに向かって黙々と職務に励むだろうけど、その目的や目標を自分で決められるタイプかな?
総司令官よりも副司令官が適任に思えてならない、
「ノイシュタットである」ということでバーミリオンの2番目の乗艦だけ覚えてる
ミュラーパパはビッグダディだったとは!😂
母親は美奈子かい😅
@@江戸親鸞 ラインハルト「ミュラー?貴君の父の職業は何だ?」
ミュラー「はっ、ラインハルト様。辺境惑星の離島で整体師をしておりました。」
ケンプ摩擦が💪(^q^💪)うほっ🤣🤣🤣
一番好きなセリフ「極上です!」
妻は銀英伝に出てなくて良かったな。離婚してしまったから気まずいぞ。
俺は全てにおいて
ナイトハルト・ミュラーがNo1と
ラインハルト・フォン・ローエングラムからパーチィヴァルを与えられた、ロイエンタール。ミッターマイヤーですら無い他の提督達とは違うと
14人兄弟って、初耳ですわΣ(゚Д゚)
とある公式アンソロジーにあった二次創作では、好きになって、ヤッちゃった女性が、実はロイエンタールの娘(ロイエンタール本人は知らない)だったというおいおいな話もww
14人の兄弟姉妹…
これを聞いて真っ先に思い浮かべたのは
旧帝國海軍最後の大将である井上成美提督。
陽キャの井上成美って設定のミュラー提督なのかという(笑)
ロイエンタール、ミッターマイヤー、ミュラーと並べたら
さながら米内光政、山本五十六、井上成美って海軍左派トリオをも彷彿とさせる。
ナレーターからの評価がやたら高い男
確かにミュラーはいいキャラではある。でも一度平和な状況に対し「いっそ戦争なり内乱なりのほうがまし」などと口走ったあの発言だけはいただけなかった。
アタオカ乙w