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「戦術とは一点に全ての力をふるうことである」byナポレオン
機動力で多数が集合する前に少数が包囲するような戦術使いまくった人やしなあ。これの参謀長の心労ひでえだろうな
アニメの(画像)情報を補足する形でわかりやすかったです、ありがとうございます
アスターテ会戦の同盟軍の敗因は3艦隊を統合して指揮する司令官を置かなかった事。そこら辺は藤崎竜版のコミックの方が詳しく解説されている。アニメでは石黒版でもノイエ版でもいきなり会戦が始まってしまった為それが解り難くなっているが、一つの作戦に同格の司令官を複数置いて全軍の統合的指揮機動が出来ずに各個撃破されるのは後のヤンのイゼルローン攻略における帝国側の敗因と同じ。
つうても遠距離じゃ通信が分断されてるから総司令官がいても指示なんかできねえだろ
提督の中でファーレンハイトだけはラインハルトの意図を見抜いていた
最初に戦ったのが第4艦隊ではなくルグランジュの第11艦隊であれば徹底抗戦して持ち堪えましたよね…敵が正面にいるのになぜか油断していたパストーレが無能すぎた…
新たなる戦いの序曲だと突っ込んでくるとは思わなかったという事になっている、ちなみに第四艦隊の幕僚たちの意見という事であります。ラインハルトとヤンを持ち上げなきゃいけないから三個艦隊とも踏み台になるしかなかったからね。
ラインハルトが戦術を知らなかったのだから仕方ない。
@@nagoyashimin569 つうか綱渡りすぎて普通はしないことをされたからしょうがない。最初からパストーレが全力で逃げに入って戦線維持することだけ考えたら撤退しかないし ある意味驚いたのが一番いけなかった
素晴らしい解説でした ありがとうございました!!
メルカッツさんは人の下につくより自分で軍を動かしてこそ本領発揮するのかなと思った
ファーレンハイト&メルカッツと優秀な提督が参加したことも、勝利に貢献したと思います。
過大評価かもしれないけど、シュターデンも割と命令に従順でソレなりの手足にはなったんじゃないかな?教員までやった様な人だし、例えそれが理屈に合わなくとも軍人として上官の命令は絶対ってのは順守は下だろうし
@@Falken0014 アホだったのは、反転して死んだやつ。シュターデンも最初は、理屈にあわなかったけどラインハルトがいうように「額縁付きで」の実戦が起きたから、その後は戦術家としては十分な指揮はしたと自分も思います。ぶつぶつ言いながらだと思うけど。やはり、この頃の将帥って別に地位に保身もあるけど、ちゃんと戦地で戦ってるから帝国将帥としての誇りはもってる。
第四艦隊が頑張っていたら味方を見捨てたという事になるからね。パエッタの判断もおかしいんだよね、この場合次席指揮官である分艦隊司令官が指揮を執るはず、でも旗艦からの指揮にこだわったからかヤンに指揮権を移譲する。旧第二艦隊の高級将校は第十三艦隊編入時かヤン艦隊結成時にヤンによってパージされたんだろう、小説の進行上キャラを設定するのがめんどくさいからなんだろうけど。
パエッタさん怪我した時に参謀長は戦死したのでは?劇場版ではそれらしい人、出きてたので。
第二艦隊は編入してないはず?第四第六の残存兵力と新兵で第13艦隊になってる。
@@ぷー太郎-j2m イゼルローンを落とした後、帝国領侵攻作戦の前に第二艦隊を編入している。
席次の問題だろ。だれだれが死んだらコイツってのは最初から全部決まってるからそれに合わせてヤンが当たっただけ。あの世界 旗艦から指示だすようなシステムだから旗艦が沈んだとかいう緊急事態以外で分艦隊が指揮を執るの無いからな。たぶん分艦隊から指揮したら座標見失ったりするんじゃねえか?アンだけの艦隊の数を統制してんだから
@@ニシノフラワー0 第九艦隊は戦闘可能でも艦隊副指令に指揮権が行きましたね。
中学のときの夏休み、もう40年前だけど暇だし本でも読もうと思って本屋に行った。棚に並んでいる徳間のノベライズ版の「銀河英雄伝説」のタイトルを見て、御大層なタイトルを付けてると思って手に取ったのが出会いです。
同盟第2艦隊と第6艦隊の位置が逆ですね帝国軍進行方向の右舷が第6艦隊左舷が第2艦隊です
ビュコック、ウランフ、ボロディンの艦隊だったら話は変わってくるけど、トリューニヒト派じゃないから無いな😢
この形式の動画は良いですね!
8:40反転したのは第6艦隊では?(DNTでも反転したのは第4艦隊と言ってたけど)
負けない策の中で、尻尾の辺りに配置されてる艦の指揮官はどんな気持ちで作戦指示に従っていたのか、ずっと気になってます。「いかに効率よく味方を殺すか」に不本意ながら乗せられてしまった将兵たち。
諦観ではないでしょうか?誰かがやらなければならないなら粛々と行動する・・のがプロでしょうし
装甲の厚い戦艦をいつものごとく盾艦にしてるだけだろ
この戦いでヤンの士官学校時代の同期で親友のラップも戦○してますね。そしてこの事が彼の婚約者のジェシカにある決断をさせる事に…
カツレツでお口が滑らかになったからしょうがない
上念さん忘れてませんか? 「アスターテ会戦」
反転をしたのは第4艦隊ではなく第6艦隊ではないですか?
アスターテ会戦だけでも同盟側の人材不足が露見しているように思えます
パエッタはヤンを更迭しないだけでも優秀だとおもうぞ。おれならあんなよくわからん無駄に知名度だけあるやる気なさそうな若造とか無視するよな。能力だけは認めていた証拠だ
そもそも総兵数から言えば「勝って当然」と言える規模での戦闘なんだからワザワザ元帥が出張る局面でも無いしね本来なら、ね・・・
アニメ版、劇場版と死亡フラグのエルラッファさん。新訳だと、確か生存してたかな。
ちなみに藤崎版だとロイエンタールとミッターマイヤーも参加しているとか。
@@takawo88sedai 藤リュー版アスターテ会戦でも参加してませんよ(ビッテン含めて三人でヤケ酒飲んでたし)
いくら優位に各個撃破してもラインハルト陣営の兵力は下がるからここまで一方的に同盟側がやられるのは出来すぎだろとは思う
殲滅してなくて相手の統制なくしてから次の戦場に行ってるだけだと思う。戦果拡大させる掃討戦をやれない時点で余裕なんかかけらもないんだろ。感覚的に言ってゲリラ戦を仕掛けて相手が追って来れない程度まで戦ってから2回逃げたけどヤンのところで後ろに食いつかれて捕まったんで撤退したというだけの戦闘金髪が余裕面してるから優勢っぽく感じるけど現場のやつはマジやべーといいながらやってるだろうね
細かいけど制空権❌制宙権⭕
ん?、アスターテ戦の戦略目標って、何なの?ラインハルトは撤退してるけど、ただの遊弋戦だったの?撤退してるならアスターテ域の勢力が変わらなかったって事で、ラインハルトの敗戦になるんだけど。勝敗とは制海権の取得で表されるので、損害を出しても守った方が勝ちなるんだけどね。戦闘艦の数で勝敗を云々するのは大日本帝国海軍的思考。
劇場版では、門閥貴族たちによるラインハルトへの嫌がらせ、と描かれていた。ラインハルトをとにかくイゼルローンの向こうの同盟領へ追いやって戦わせ、しかもラインハルト軍の兵力は2万隻だ、とフェザーン経由で同盟政府に事前に教えてあげた。だから同盟軍は3個艦隊で2倍の4万隻を用意して迎撃した。しかも貴族たちはラインハルトの下からミッターマイヤーやロイエンタールを外し、そりが合わないシュターデンやメルカッツやファーレンハイトといったリストラ要員をラインハルトに押し付けた。
日本海軍も、大型艦を返り討ちにしながら本来の輸送任務を果たせなかった田中少将は褒めていませんね
帝国軍の年中行事で高度な柔軟性を維持しつつ臨機応変に対応する進軍をしただけだよアレ。あの軍隊は帝国の威信を反乱軍に示すだけの為に適当な艦隊うごかすから。だいたい銀英伝って土地を奪うための出兵は割と意義が薄いんだよな。しょっちゅう取られたり取り返されたりしてるし、金髪も辺境とか焦土作戦OKとか普通に思ってるし多分宙域を維持するという概念があんまないとおもうよ。拠点さえあればいいというかんじ
よくよくかんがえたら、3個艦隊がほぼ壊滅ってやばいんだよね。当時の同盟軍の正式艦隊が12艦隊だから、これを現在の艦隊ローテーションで考えると、常時動かせる艦隊の4個艦隊中3個をうしなったんだから^^;
だから艦長経験すらない参謀を艦隊のトップにすえる異例中の異例の艦隊を結成させたわけだ。軍事を知ってれば海軍の艦隊司令官に参謀職のやつがなるという異常をわかるはずだ。そんなのを辞任かけてまで校長がやったほど追い詰められた
@@ニシノフラワー0 様多分、藤井名人ならその時点で詰んでると読みますよねw 結局、シトレはヤン艦隊を作り上げたのが最後の大役となった。でも、それと引き換えに「アムリッツァ会戦」までの損害を止めれなかった。たとえ、それが好戦派と呼ばれる連中に好き勝手やられたとしても。軍のトップとしては、歴史的に評価は低くならざるを得ない気がする。そうですね!考えたら、ラインハルトやビッテンフェルトも艦長経験がある。ヤンって、参謀畑を進み「エル・ファシル」ときて、アスターテで「英雄」になっちゃったもんなぁ。考えたら、艦隊運用(1000隻とか)の実践経験って確か記憶があいまいだけど、おとり艦隊をアッテンボローとやっただけですよね?
上司が悪い、、、😭
パエッタはいい上司だとおもうぞ。少なくとも話は聞いてくれるし、気に食わない若造が生意気なこと言っても割と平静だしな。カツレツの人はまあしょうがないが、ラップも推測で言ってるだけだからあの状況で弱腰みせるわけにもいかんしな
素晴らしい(#^.^#)
ヌシは新約は認めない派?
無理無理、此れは数の設定があって、第2艦隊以外防御はできない。ランチェスターの法則と言うやつ。第四艦隊は、絶対に正面戦闘等単独でしてはナラナイのに、奇襲迄成功させてやっている。本当に包囲したいなら敵と味方の位置の誤差はあっても全体で把握出来ないと無理。ヤンも甘い。分断させて後方から包囲する方法は、タイミング勝負、やる以上全滅か殲滅するかの捨身で行う作戦の筈。ラインハルトも馬鹿だ。ヤンなら第六艦隊迄潰したならそのまま逃げ出す、被害を受けなくて済むから。奇襲をかけない限り、負けない迄も危険だからだし被害も大きく成る。
「戦術とは一点に全ての力をふるうことである」
byナポレオン
機動力で多数が集合する前に少数が包囲するような戦術使いまくった人やしなあ。これの参謀長の心労ひでえだろうな
アニメの(画像)情報を補足する形でわかりやすかったです、ありがとうございます
アスターテ会戦の同盟軍の敗因は3艦隊を統合して指揮する司令官を置かなかった事。
そこら辺は藤崎竜版のコミックの方が詳しく解説されている。
アニメでは石黒版でもノイエ版でもいきなり会戦が始まってしまった為それが解り難くなっているが、一つの作戦に同格の司令官を複数置いて全軍の統合的指揮機動が出来ずに各個撃破されるのは後のヤンのイゼルローン攻略における帝国側の敗因と同じ。
つうても遠距離じゃ通信が分断されてるから総司令官がいても指示なんかできねえだろ
提督の中でファーレンハイトだけはラインハルトの意図を見抜いていた
最初に戦ったのが第4艦隊ではなくルグランジュの第11艦隊であれば徹底抗戦して持ち堪えましたよね…敵が正面にいるのになぜか油断していたパストーレが無能すぎた…
新たなる戦いの序曲だと突っ込んでくるとは思わなかったという事になっている、ちなみに第四艦隊の幕僚たちの意見という事であります。
ラインハルトとヤンを持ち上げなきゃいけないから三個艦隊とも踏み台になるしかなかったからね。
ラインハルトが戦術を知らなかったのだから仕方ない。
@@nagoyashimin569 つうか綱渡りすぎて普通はしないことをされたからしょうがない。最初からパストーレが全力で逃げに入って戦線維持することだけ考えたら撤退しかないし ある意味驚いたのが一番いけなかった
素晴らしい解説でした ありがとうございました!!
メルカッツさんは人の下につくより自分で軍を動かしてこそ本領発揮するのかなと思った
ファーレンハイト&メルカッツと優秀な提督が参加したことも、勝利に貢献したと思います。
過大評価かもしれないけど、シュターデンも割と命令に従順でソレなりの手足にはなったんじゃないかな?
教員までやった様な人だし、例えそれが理屈に合わなくとも軍人として上官の命令は絶対ってのは順守は下だろうし
@@Falken0014 アホだったのは、反転して死んだやつ。シュターデンも最初は、理屈にあわなかったけどラインハルトがいうように「額縁付きで」の実戦が起きたから、その後は戦術家としては十分な指揮はしたと自分も思います。ぶつぶつ言いながらだと思うけど。やはり、この頃の将帥って別に地位に保身もあるけど、ちゃんと戦地で戦ってるから帝国将帥としての誇りはもってる。
第四艦隊が頑張っていたら味方を見捨てたという事になるからね。
パエッタの判断もおかしいんだよね、この場合次席指揮官である分艦隊司令官が指揮を執るはず、でも旗艦からの指揮にこだわったからかヤンに指揮権を移譲する。
旧第二艦隊の高級将校は第十三艦隊編入時かヤン艦隊結成時にヤンによってパージされたんだろう、小説の進行上キャラを設定するのがめんどくさいからなんだろうけど。
パエッタさん怪我した時に参謀長は戦死したのでは?
劇場版ではそれらしい人、出きてたので。
第二艦隊は編入してないはず?第四第六の残存兵力と新兵で第13艦隊になってる。
@@ぷー太郎-j2m
イゼルローンを落とした後、帝国領侵攻作戦の前に第二艦隊を編入している。
席次の問題だろ。だれだれが死んだらコイツってのは最初から全部決まってるからそれに合わせてヤンが当たっただけ。あの世界 旗艦から指示だすようなシステムだから旗艦が沈んだとかいう緊急事態以外で分艦隊が指揮を執るの無いからな。たぶん分艦隊から指揮したら座標見失ったりするんじゃねえか?アンだけの艦隊の数を統制してんだから
@@ニシノフラワー0
第九艦隊は戦闘可能でも艦隊副指令に指揮権が行きましたね。
中学のときの夏休み、もう40年前だけど暇だし本でも読もうと思って本屋に行った。
棚に並んでいる徳間のノベライズ版の「銀河英雄伝説」のタイトルを見て、御大層な
タイトルを付けてると思って手に取ったのが出会いです。
同盟第2艦隊と第6艦隊の位置が逆ですね
帝国軍進行方向の右舷が第6艦隊左舷が第2艦隊です
ビュコック、ウランフ、ボロディンの艦隊だったら話は変わってくるけど、トリューニヒト派じゃないから無いな😢
この形式の動画は良いですね!
8:40反転したのは第6艦隊では?(DNTでも反転したのは第4艦隊と言ってたけど)
負けない策の中で、尻尾の辺りに配置されてる艦の指揮官はどんな気持ちで作戦指示に従っていたのか、ずっと気になってます。
「いかに効率よく味方を殺すか」に不本意ながら乗せられてしまった将兵たち。
諦観ではないでしょうか?
誰かがやらなければならない
なら
粛々と行動する・・のが
プロでしょうし
装甲の厚い戦艦をいつものごとく盾艦にしてるだけだろ
この戦いでヤンの士官学校時代の同期で親友のラップも戦○してますね。
そしてこの事が彼の婚約者のジェシカにある決断をさせる事に…
カツレツでお口が滑らかになったからしょうがない
上念さん忘れてませんか? 「アスターテ会戦」
反転をしたのは第4艦隊ではなく第6艦隊ではないですか?
アスターテ会戦だけでも同盟側の人材不足が露見しているように思えます
パエッタはヤンを更迭しないだけでも優秀だとおもうぞ。おれならあんなよくわからん無駄に知名度だけあるやる気なさそうな若造とか無視するよな。
能力だけは認めていた証拠だ
そもそも総兵数から言えば「勝って当然」と言える規模での戦闘なんだからワザワザ元帥が出張る局面でも無いしね
本来なら、ね・・・
アニメ版、劇場版と死亡フラグのエルラッファさん。新訳だと、確か生存してたかな。
ちなみに藤崎版だとロイエンタールとミッターマイヤーも参加しているとか。
@@takawo88sedai 藤リュー版アスターテ会戦でも参加してませんよ(ビッテン含めて三人でヤケ酒飲んでたし)
いくら優位に各個撃破してもラインハルト陣営の兵力は下がるから
ここまで一方的に同盟側がやられるのは出来すぎだろとは思う
殲滅してなくて相手の統制なくしてから次の戦場に行ってるだけだと思う。戦果拡大させる掃討戦をやれない時点で余裕なんかかけらもないんだろ。
感覚的に言ってゲリラ戦を仕掛けて相手が追って来れない程度まで戦ってから2回逃げたけどヤンのところで後ろに食いつかれて捕まったんで撤退したというだけの戦闘
金髪が余裕面してるから優勢っぽく感じるけど現場のやつはマジやべーといいながらやってるだろうね
細かいけど
制空権❌
制宙権⭕
ん?、アスターテ戦の戦略目標って、何なの?
ラインハルトは撤退してるけど、ただの遊弋戦だったの?
撤退してるならアスターテ域の勢力が変わらなかったって事で、ラインハルトの敗戦になるんだけど。
勝敗とは制海権の取得で表されるので、損害を出しても守った方が勝ちなるんだけどね。戦闘艦の数で勝敗を云々するのは大日本帝国海軍的思考。
劇場版では、門閥貴族たちによるラインハルトへの嫌がらせ、と描かれていた。ラインハルトをとにかくイゼルローンの向こうの同盟領へ追いやって戦わせ、しかもラインハルト軍の兵力は2万隻だ、とフェザーン経由で同盟政府に事前に教えてあげた。だから同盟軍は3個艦隊で2倍の4万隻を用意して迎撃した。しかも貴族たちはラインハルトの下からミッターマイヤーやロイエンタールを外し、そりが合わないシュターデンやメルカッツやファーレンハイトといったリストラ要員をラインハルトに押し付けた。
日本海軍も、大型艦を返り討ちにしながら本来の輸送任務を果たせなかった田中少将は褒めていませんね
帝国軍の年中行事で高度な柔軟性を維持しつつ臨機応変に対応する進軍をしただけだよアレ。あの軍隊は帝国の威信を反乱軍に示すだけの為に適当な艦隊うごかすから。
だいたい銀英伝って土地を奪うための出兵は割と意義が薄いんだよな。しょっちゅう取られたり取り返されたりしてるし、金髪も辺境とか焦土作戦OKとか普通に思ってるし
多分宙域を維持するという概念があんまないとおもうよ。拠点さえあればいいというかんじ
よくよくかんがえたら、3個艦隊がほぼ壊滅ってやばいんだよね。当時の同盟軍の正式艦隊が12艦隊だから、これを現在の艦隊ローテーションで考えると、常時動かせる艦隊の4個艦隊中3個をうしなったんだから^^;
だから艦長経験すらない参謀を艦隊のトップにすえる異例中の異例の艦隊を結成させたわけだ。軍事を知ってれば海軍の艦隊司令官に参謀職のやつがなるという異常をわかるはずだ。そんなのを辞任かけてまで校長がやったほど追い詰められた
@@ニシノフラワー0 様多分、藤井名人ならその時点で詰んでると読みますよねw 結局、シトレはヤン艦隊を作り上げたのが最後の大役となった。でも、それと引き換えに「アムリッツァ会戦」までの損害を止めれなかった。たとえ、それが好戦派と呼ばれる連中に好き勝手やられたとしても。軍のトップとしては、歴史的に評価は低くならざるを得ない気がする。そうですね!考えたら、ラインハルトやビッテンフェルトも艦長経験がある。ヤンって、参謀畑を進み「エル・ファシル」ときて、アスターテで「英雄」になっちゃったもんなぁ。考えたら、艦隊運用(1000隻とか)の実践経験って確か記憶があいまいだけど、おとり艦隊をアッテンボローとやっただけですよね?
上司が悪い、、、😭
パエッタはいい上司だとおもうぞ。少なくとも話は聞いてくれるし、気に食わない若造が生意気なこと言っても割と平静だしな。カツレツの人はまあしょうがないが、ラップも推測で言ってるだけだからあの状況で弱腰みせるわけにもいかんしな
素晴らしい(#^.^#)
ヌシは新約は認めない派?
無理無理、此れは数の設定があって、第2艦隊以外防御はできない。
ランチェスターの法則と言うやつ。
第四艦隊は、絶対に正面戦闘等単独でしてはナラナイのに、奇襲迄成功させてやっている。
本当に包囲したいなら敵と味方の位置の誤差はあっても全体で把握出来ないと無理。
ヤンも甘い。
分断させて後方から包囲する方法は、タイミング勝負、やる以上全滅か殲滅するかの捨身で行う作戦の筈。
ラインハルトも馬鹿だ。
ヤンなら第六艦隊迄潰したならそのまま逃げ出す、被害を受けなくて済むから。
奇襲をかけない限り、負けない迄も危険だからだし被害も大きく成る。