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Hobby videos 1067
Japan
เข้าร่วมเมื่อ 9 พ.ย. 2012
写真やビデオが好き
鉄道が好き
飛行機も好き
最近の旅行は、ほとんどマイカー
ドライブが好き
貨物の軽四を車中泊出来るように
でも鉄道オタクではありません
ただ、列車の走る風景を撮影するだけ
でも昔の国鉄型に魅力を感じ
鉄道模型を作ったりしています
そんな色々の趣味のチャンネルです
鉄道が好き
飛行機も好き
最近の旅行は、ほとんどマイカー
ドライブが好き
貨物の軽四を車中泊出来るように
でも鉄道オタクではありません
ただ、列車の走る風景を撮影するだけ
でも昔の国鉄型に魅力を感じ
鉄道模型を作ったりしています
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HOゲージ鉄道模型 昔の金属製品とプラ製品の台車まわりを比較すると・・・
昔からのHOゲージと言われている16番ゲージの鉄道模型の金属製品の台車と、
Nゲージから始まってHOゲージでプラ製品を発売しているプラ製品の台車を比較。
Nゲージから始まってHOゲージでプラ製品を発売しているプラ製品の台車を比較。
มุมมอง: 2 739
วีดีโอ
昔のカツミの鉄道模型と今のプラ製品カトーの鉄道模型
มุมมอง 11K21 วันที่ผ่านมา
50年前の真鍮製のカツミの鉄道模型と 現在のプラ製品のカトーの鉄道模型を 外見のみ、比較しました。
山陰本線 普通列車走行音 鳥取➤京都 約7時間
มุมมอง 4.6Kหลายเดือนก่อน
列車番号820 鳥取から京都までの走行音です。 鳥取を発車すると駅停車中の音も、ノーカットで編集しています。 同時に、この録音の時に撮影したスナップ写真を映像に入れてあります。 ただし、映像は、必ずしも音と一致していません。 8:52 鳥取発車 24:28 福部 発車 32:11 大岩 発車 39:15 岩美 発車 47:44 東浜 発車 54:04 居組 発車 1:00:35 諸寄 発車 1:04:27 浜坂 発車 1:08:15 久谷 発車 1:16:56 鎧 発車 1:24:28 香住 停車中 特急の追い越し 1:36:18 香住 発車 1:45:38 柴山 発車 1:49:56 佐津 発車 1:59:45 竹野 発車 2:09:39 城崎 発車 2:16:09 玄武洞 発車 2:23:14 豊岡 停車中 2:31:58 豊岡 発車 2:39:19 国府 発車 2:45:53 ...
北陸➤大阪 敦賀乗り換え最悪ダイヤ
มุมมอง 1.1Kหลายเดือนก่อน
新幹線や特急を使わずに、北陸金沢から大阪へ行こうとすると、敦賀での乗り換えが最悪。 利用できない鉄道。最悪ダイヤここにあり!
のと里山街道 のと能登里山空港から徳田大津付近までバスの中から見た風景
มุมมอง 968หลายเดือนก่อน
通常は、バスは走らない区間のようですが、時々バスの運転士によっては、ここを通るのです。 この日乗ったバスは、そこを走りました。
のと里山海道、通常バスは走らない徳田大津から先、この日乗ったバスはそこを走った
มุมมอง 3582 หลายเดือนก่อน
2024年の能登半島地震から半年、能登里山海道は、何とか全線往復走れるようになりました。でも、まだ道路の傷んでいる個所は上下の振動があるし、ところどころ仮設道路を通っての開通です。 特に徳田大津から能登三井の終点までは、バスは走らない。 そんな区間を今回はバスが走りました。
ありがとう北陸本線/札幌行 トワイライトエクスプレス
มุมมอง 6002 หลายเดือนก่อน
走行シーン、駅停車発車シーンです。 古いビデオ新しいビデオごちゃまぜです。 とにかく、大阪から北海道まで順番に並べてみました。 季節もごちゃまぜです。 地元、石川県でのビデオが多いです。 おまけ 模型作成用に撮影した静止画。画質悪いです。1990年代のフィルムからのスキャンなので。
ありがとう北陸本線/大阪行 トワイライトエクスプレス
มุมมอง 1K2 หลายเดือนก่อน
走行シーン、駅停車発車シーンです。 古いビデオ新しいビデオごちゃまぜです。 とにかく、北海道から大阪まで順番に並べてみました。 季節もごちゃまぜです。 地元、石川県でのビデオが多いです。
昔のフィルムカメラで撮影したネガが、傷んでいた
มุมมอง 8412 หลายเดือนก่อน
デジタルカメラが無かった時代は、フイルムのカメラで写真を撮影していました。 そして、そのフィルムを保存してあったのが、一部大変な傷みが見つかりました。
ヤフオクで鉄道模型ゲット、しかし!
มุมมอง 1.7K2 หลายเดือนก่อน
まあ、近況って感じです。 トミックス485系基本セット トミックス スロ62 カツミ ED70 等、これからの課題ですね。
ありがとう北陸本線/青森行 特急「白鳥」
มุมมอง 3.3K3 หลายเดือนก่อน
初期の頃は、国鉄色で、中間車のドアーの位置が、雷鳥を逆になっていました。 そして、上沼垂色に変わり、最後の映像は羽越本線で撮影したのですが、国鉄色のスカートが大きく切ってあるボンネット車両が来ました。正月だったので、運用のやりくりで国鉄色が来たのかもしれません。 でも、個人的に私は、白鳥は、200番代の国鉄色が好きです。
ありがとう北陸本線/北陸本線を走っていた回送、臨時、団体、その他時刻表には出てこない列車など。
มุมมอง 2.7K5 หลายเดือนก่อน
ありがとう北陸本線/北陸本線を走っていた回送、臨時、団体、その他時刻表には出てこない列車など。
昔の車両は車輪清掃しなくてもいいとか言う話を聞いたけど、物理構造が違うから出来た芸当だったのでしょうね… そして、未だに金属製車両はその構造は変わらないという… (改造用部品はあるモノの、各メーカーでは採用されない時点で察し…) プラ車両は、そもそも軽いのが相まって車輪に汚れやゴミが付着するので、分解清掃注油が必要になってきます。 時代のお陰か、室内灯や灯火関係がLEDになった事は良かったうちに入りそう。 消費電力やメンテナンスも少なくて済む(切れると非常に面倒になるのだが…) HO、Nに限らず金属製台車もそうなのだが、DC12Vも昔から変わらないな… (金属製台車の集電部品も、カンタムもDCCも。全てのメーカーが標準採用には至らない。) 統一出来たのはカプラー(Nはアーノルド、HOはKADEE 5及び58、158、客車や列車中間側はTNの独壇場)位か… 模型はレトロテクノロジーのままで連携感が無いな… 30年は変わってないのは残念… モーターとモーター特性が変わったから、コントローラーは変わったが…
金属の車輛も車輪清掃は、必要です。 ゴミが一杯付きます。 プラ製品は、カプラーがリアルになっている反面、あまり互換性が無いようにも思います。 私は、まだプラ製品はあまり触っていませんが、その辺の事も含めて、また次回の比較動画を考えています。
ポーニがいました、彼は梅小路に居ます。私の富山県では、城端線そして氷見線に来てくれました、小柄なSLでしたが、沢山の感動、思い出に感謝します。
ポニーってC56ですね。昔はここを走ってたそうですね。 私が、北陸に来た時は、もう気動車とDE10でしたけど。
本当に全部自分で出来るなんて凄すぎる..これからも応援してます!
いや~でも、やっぱり完成品にはかなわない部分もありますね。 私なんか、安価な工具しか持っていないので、そんな工具で出来る工作にはやはり限界がありますから。
中学校3年生の秋頃、滝川から砂川に引っ越しました。卒業迄の半年位滝川、砂川間を汽車通してました。 滝川駅のホームでたまに特急おおぞら号を見ました。凄くカッコよくて これに乗って、何処か遠くへ行ってみたいなと想いながらみていました 59年前の想い出😂
やっぱり、そういう旅情をそそる列車ですね。 私も、子どもの頃は、自分は普通列車に乗っていて、特急が来ると、これに乗って遠くへ行ってみたいと感じていました。
キハ80系気動車は中間車が2エンジン車なので、DMF13HZとDW14なんかに交換したらハイパワー気動車に早変わりですね。
そうなんです、そうして考えられたのがキハ181ではないかと思います。
Nゲージからプラ16番とステップアップしてきて金属製16番に手を出すと台車周りの構造に戸惑いますね マクラバリ(センターベアラ)と左右台車レリーフを止めるネジは締めても台車レリーフがぐらぐら動くのはレールへの追従性を上げるためのものとか、センターピンの取り付け方とか、日光モデルもエンドウ・カツミも説明書とか付いてないですし初めて触る人には分かりにくいですね。
今の時代は、プラから金属に手を出すと戸惑う時代なんですね。 台車レリーフを締めても台車がぐらぐら動くのは、おっしゃる通りレールへの追従性を上げることが出来るためですね。 センターピンは、エンドウは、基本的にこれまでは金属製の床板に取り付けるように作られているみたいで、説明書は入っていると思います。 ただ、エンドウは、MPギヤー対応の台車は、センターベアラーが1ミリほど段があり、これまでの段なしのセンターピンとは、取り付け方が違います。ネジのさす方向が車内から下向きに止めて、台車のセンターベアラーのセンターピンの部分がメネジになっていて、MPギヤーのシャフトがぶつからないようになっています。
1:37:54 工事用のコンクリートカッターみたいな香住駅の壊れた発車ベルの轟音に爆笑したのは私だけでしょうか😂
なるほど、発車ベルね!昔はみなこんな感じだったのですが、そう言われてみると、コンクリートカッターのような音と似ていますね。他の駅はそんなことはなかったですか? こんな音だけなのですが、それでも今と昔で色んな話題が出来そうですね。
なるほどたしかに城崎もこんなんですね 2:09:38 壊れてたわけじゃないんですね 失礼しました😅 ところで録音年はいつですか?
録音年は、1973年か、1974年だと思います。
カツミキハ82はキハ81発売後のロットだと色々改良が加えられているのでkatoとの差が小さくなると思います。
新しいロットでは、たぶん座席が付いていると思います。 ただ、大阪のカツミのお店で見た限りでは、座席が付いて、駆動方式がMPギヤーに変わったくらいしか、 あまり違いは見受けられませんでした。あまり詳しく観察してなかったのですがね。座席が付いているのは見ました。
私も含めて、Nゲージャーは知らない領域です。HOの金属性車両を持ってる方で無いと、分かりません(笑)
なるほど、私はHOから始めた人なので、逆にNゲージは、全くHOとは、違った構造だったことから受け入れました。 でも、HOの車両は、金属製の車両が基本概念として有ったので、Nゲージを大きくしただけの構造には、ずいぶん戸惑いました。 プラ製品は、外観の形状も金属製よりはリアルに再現され、さらに車内の座席も作られており、今回の説明通り、台車からの集電方式も金属製よりは優れています。 そして、プラ製品は、金属製品よりも安価な値段で入手できる。と言う利点があるみたいです。 私は、昔の金属製品の時代にペーパーでHOゲージを作り、使うパーツは全て金属製品のパーツを使っていました。 まあ、金属製品をまともに買うお金などなかったのです。ですから、プラ製品のはめ込み式、での構造には、すごく戸惑いました。
どのメーカーの台車も、それぞれ工夫された構造ですね😋 どれも13mmに改造しやすくて、ありがたいところですね🙂
お!13mmされているのですか? 最近13mmをする人が増えてきているようにも思います。 カトーや、トミックスも、13mm対応のパーツや車両を販売してほしいですね。
@@HobbyVideos返信ありがとうございます😀 持ってると言えるほどのものではないです😂 まわりの友人が16.5mmばかりなのでわたしも16.5です😅 13mmの車輪はいくつかあり、13mmの線路ではしらせる時には、事前にボルスターと車輪を付け替えることで双方に対応しています🤭 全手動フリーゲージトレインというところでしょうか🤣
旭川を出てしばらくしたところで車内アナウンスで流れた食堂車の案内がそそりました😋
なるほど、食堂車が連結されていた時代の案内放送ですね。 このほかにも、他の列車かもしれませんが車内販売の案内放送が流れる時もありました。
旅情あふれる風景にホッコリしました 夜行鈍行なのにこれだけ乗客が沢山乗っているのには驚きですがやはり半数位は函館から青函連絡船経由で東京方面に向かうんですかね 雪も積もる深夜にデッキや最後尾での撮影はシャレにならん寒さだったと思いますが良いものを見させて頂きました しかしキャンペーンソングは山口百恵さんのいい日旅立ちだったと思いましたがチャレンジ20000キロの広告がまた懐かしい
この列車、札幌から小樽までは、超満員の通勤列車です。 小樽からは、少しずつ乗客が減り、後は函館まで行く人ばかりになったようにも思います。 夜行鈍行。昔は、こんな旅をする時代だったのです。 今では、気動車なのか、電車なのかわからないハイブリッドの鉄道車両が走っていますね。昼間だけ。 でも、意外とお客さんは一杯乗っているようにも思います。
北陸本線を直通する際には米原~田村間、糸魚川~直江津間はディーゼル機関車を介しての運行になるのでは❓
米原-田村間はディーゼル機関車牽引で、糸魚川-直江津間は、昔はディーゼル機関車だったのかな? 私が、北陸本線に興味を持ち始めた時代は糸魚川より北へ走る列車は、すでに交直両用のEF81が富山から直江津以北まで牽引していました。
詳細な解説動画をありがとうございます。 輪軸の規格に関しては、推奨規格が提案されており、スパイクモデル、モデルスイモンさんなどが賛同しております。 「公式サイト」では有りませんが、13mmではおなじみの三河高原鉄道さんのサイトです mkr.on.coocan.jp/libraryframe.htm このページ目次で「縮尺 1/80 鉄道模型用車輪寸法仕様」の丸いボタンを押してください。 このため、私はKATOの輪軸改軌は、BG=11.3を目標にして、11.2までに誤差を納めるようにしています。KATOの車輪のフランジ厚みを配慮すると、この値が、最も旧篠原ポイントを安定に通過できるようです。フランジ厚みが薄いものは、BG=11.4を目標にすることも有ります。16番の輪軸も色々有りますしね。
なるほど、私は、11.2でいつもするようにしました。まあ、とにかく、0.1mmの違いなのですけどね。
クモユニは「走る郵便局と宅急便」ですね。 電車の中で郵便職員が乗り込み郵便物の仕分けをして駅の到着するごとに荷物や郵便物を下ろしたり載せたりする。田舎の鉄道風景ですね。 長距離鈍行でも荷物郵便車は連結していた。 やはり、黒猫などの宅配便の拡大と郵便のトラック化ですね。
荷物も、郵便も、人も、田舎はみんな鉄道から、車へと移っていく時代です。 鉄道のメリットは、一人の運転士で何両もの車両を運転できると言う事でしょう。 そのため、大量に物資や人を運ぶ必要のある所なら、鉄道。 人も荷物も1輌の車両で良いのならバス、マイカー、トラック。 そんな時代になってきているようですね。 私は思うんだけど、マイカーを運べるカートレインがあればと思います。 鉄道と車、これは、対立していてはいけないと思うのです。 駅に無料駐車場がない! 鉄道を利用するものは、車で来るな! 車で駅まで来て鉄道を使うのなら、駐車料金をはらえ! これじゃー、マイカーで行こう! となってしまいます。 そうではなく、マイカーも一緒に列車に乗せて、長距離を移動できる鉄道が、必要になってきているのではないでしょうか?
1970年代、カツミ、天賞堂、カワイなどの真鍮製の16番ゲージ模型は重厚感があり憧れでした。プラ製品はずっと格下だと思っていました。しかし今回比較頂いた現代のプラ製品の品質レベルは見事、素晴らしいと感動しました!!
はい、「プラ製品の品質レベルは見事」と言う事ですね。 まず、外観に関しては、本当に私もそう思います。ここまで再現出来ているのか! と言う事なんですね。ただ、キハ80系の窓は、ちょっと!と思うのですが。Hゴムのようで。 次回は、そのほかの角度からプラ製品と昔の真鍮製品を比較してみますね。
懐かしい。北アルプスですね。のりくらもありました。北アルプスは富山地方鉄道に乗り入れをしていました。バブル経済の時代ですね。
はい、富山駅で北アルプスを見ました。 今は、高山本線も変わってしまいましたね。 もう、時代に取り残されているのではないでしょうか? 今はもう、複線電化して、富山と岐阜をもっと高速で結ばないと。智頭急行みたいに。 あの距離でどれだけ時間かかってるんや!って言いたくなります。 昔はこれでよかった。でも今は観光列車ではないんだから。
変質しちゃっていますね…。 ビネガーシンドロームでしょうか? 8mmフィルムを漁っていた時に出会いましたが、埃と鮨酢が混ざった様な強烈な匂いがしました…。 確かにカールが掛かって伸びないんですよ…。 酷い場合は触ると粉の様に砕けてしまいます。 原因はフィルムの変質でなんらかの化学反応が起こっている様です。 悪化を避けるのであれば、その汚染されたフィルム袋を捨て、変質しているものは隔離しましょう。 他のフィルムや液晶の偏向板に感染します。
もう、このフィルムは処分するしかないですね。その前に、ぐちゃぐちゃでもいいから何とかスキャナーでスキャンしてみました。
@HobbyVideos えぇ、視聴させて頂きましたけれど、ギリギリスキャンできていましたね。 スキャンして断捨離してしまうというのも一つの手段ですね。 もう変質してしまうと戻らないですから…。
ほとんどのネガは、問題ないのに、この時のネガだけがこんな風になっていました。 この時の水洗いか、何かが問題だったのかもしれないですね。
Nゲージが1番人気
katoの4両基本セット買いました。Nも新旧製品持ってます。因みに、4両基本で最短の編成として走らせられるのがいい!食堂車/キハ80各1両追加すれば82基本編成になります。
80系が好きなんですね。
現役のキハ82は結局一度も乗れなかったのが残念です 先頭車のやさしい顔つきはキハ183より好きでした
北海道のかたですか? 本州では、キハ181と言う車種が、キハ82とよく似た顔で走っていました。 北海道は、特別な寒さ対策のため、キハ183が設計されたのでしょうね。 でも、今までの鉄道車両の形の移り変わりを見ていると、とかくデザインにこだわっているように、思います。 このキハ82も、デザインにこだわった車両だったのでしょう。 しかし、このデザインが良いデザインなら、同じデザインで、新性能のキハ183を作ればいいのにと思うのです。 国鉄の設計者は、キハ82のデザインは、ダメ。だから新しいデザインでキハ183を作ったのでしょうか? 日本人は、とかくデザイン重視の人種と言う事です。 新型車両には、新しいデザインにしなければ気が済まないのかもしれませんね。
デパートなどで飾られていた16番、眺めるのが好きでした
そうそう、私もそうです。 私の子どもの頃は、湘南色の電車が、80型、153系、113系と並べてあって、色は同じで形が違うのを楽しんでいました。
2011年はiPhone4sが登場した年ですね 10年一昔か… 東日本から201系が撤退したのが2011年 京王線ネタで言うと、8000系のgtoが絶滅危惧種になるとはこの当時思ってもいなかった 京王線の過渡期みたいな時期に八王子に住んでたので住んでた当時は様変わりが凄かった記憶が 2011年は起動加速度の向上の最中でした。 ATCが本線で稼働を始めた年でした。 チョッパ車が京王の車両で消滅した年でした。 2011年だけでもこれだけあります
2011年は、そんな年だったのですね。 私は、もっと昔約1年弱多磨霊園の近くに住んでいました。 あの当時は、緑の電車と黄色に赤い線の入った電車が走っていました。 その当時が懐かしく、この動画を撮影したのですが、その後、田園調布付近が地下になりましたね。
It's really inspiring work.
Thanks I'm glad to hear that.
すみません、僕は日本語を本当に下手です。 僕は中国から鉄道ファンです。君の撮影と動画を見て、僕は大変な感動する。今のJRグループは、「かわいいアニメ列車」は沢山あるか、でも、国鉄時代の感覚は全然無いです。 この感覚は、「人は全て運命を勝する」です。寒冷と大雪と過酷な環境であるか、列車を日常的に運行する、急行、特急は運営して混雑なダイヤを施行します。責任、勇気、進歩。しかし、空疎化は避免不可能です、人類と市場の経済的な利益のみを目指します、廃線は避免不可能です、この昭和後期の北海道は夢のみです。 この動画を、僕は見て繰り返しです。僕はいい感じです。ありがとうございます。
中国から日本語でのメッセージをありがとうございます。 この車両は、私が子どもの時に見た車両で、北海道ではまだ廃車にならずに走っている。 そういう時代に、記録を残したいと思いました。 そして、3回、北海道に行って、撮影して、このビデオを編集しました。 ご視聴ありがとうございます。
私、約60年前に買ってもらったカツミのキハ82系を今でも持っています。キハ82とモーターの入っているキハ80の2両だけでした。 あとは自分でお小遣いを貯めて買いなさいと言われてしまいましたので小高模型のキットで先頭車を増やしました。カツミは今も2両のままです。 正に今回紹介して頂いている製品です。台車がシーズンクラックの影響かボロボロになってしまいましたが・・・。 久しぶりに押入れから出して眺めてみようと思いました。ありがとうございました。
なるほど、小高模型のペーパーキットは、私もよく作りました。あの箱に入っている図面がすごく正確だったように思います。
カツミのこの時代の製品は球数が多いので1両¥2000から¥3000くらいで入手できます。宮益坂の上の店でよく見ます。
💦😱💦
10系客車って比較的早々と廃止になったもんだと思いきや80年代にも現役だったのにはビックリですね しかしこの頃の津幡駅にはあんころ餅売りのオッチャンがいたのが懐かしい思い出です
10系客車でも、こちらは寝台の方なので、座席車はほとんどが47型ですね。 津端にもあんころ餅売ってたのですか? 松任でも売っていました。不思議ですね、金沢の入り口と出口であんころ餅売ってたなんて。 どっちが入口でどっちが出口なのかわからないけど(ボソ)
@HobbyVideos 客車でも色々ありますよね🙄 松任は園八あんころが有名ですが津幡はキビあんころっての売ってまして個人的にはコチラの方が自分は好みなのです(๑´ڡ`๑)
木次線沿線出身で、長らく岐阜に在住してます。 急行時代の出雲や急行大社、他何種類かの優等列車では何度も 帰省利用してますが、残念ながら旧型客車に乗った記憶がほとんどないのですが、DF50やDD54(特急格上げの出雲は最初これでしたね)はいっぱい見てきてるので、情景が思い出されて、さらには どの景色の中を走ってるのかを ありありと思い出して、とても懐かしい気持ちに浸れてます。 ところで、山陰本線のDF50は、いわゆるポンポン音とは違う記憶だったのですが、やはり違う様に聞こえる気がしますね そして、たまに聞こえるキハのタイフォンに ジーンと来ている還暦の私です。 今回は貴重な記録を公開して頂き、有難うございました
DF50は、ポンポン音でない方の車両ですね。 マンとスルーザがあって、どっちがどっちかわからないのですが、ポンポン音の走行音は、DD50の北陸本線でアップしています。ただし、米原と田村間だけですが。
因みにヘッドマークは「おおぞら」か「ひだ」又は「はまかぜ」か「あさしお」でしょうか?
ヘッドマークは、まだ考えていません。 真鍮のカツミ製は、飾ってあるだけなのです。 プラ製のカトーは、まだ16番にしていないので、置いてあるだけなのです。 問題は、この次のプラ製品と昔の真鍮製品の比較第2段でお話するつもりです。
@@タツヒトミナミ 「まつかぜ」を忘れないで!
@@塩島聖一 これは失礼しました
@ どういたしまして。
私も前から気になっているのが、窓のグレーエイチゴムみたいな物ですね。Nゲージには無いのに(笑)
そうなんですね。やはり気になると言えば気になりますね。過剰表現と言う人も居るそうです。
ちょっと表現がオーバーですね、20系客車ならちょうどいいんですけど。
現在のプラ成型の技術はとんでもなく高くなっていますね。 特に金網やルーバーなど細かいスキマの『抜き』。 仮にカトー(関水金属)が50年前にHOゲージのキハ82を製造していたとしても、ここまでのクオリティーは到底無理だっただろうと思います。
それでもカツミのキハ82はモータ1台(1Anp)なので長編成が楽しめた。今やHOの、例えば名鉄7000系4両組なら八十万円でもはや王侯貴族姉弟の楽しみになっちまいました。
おっしゃる通り、50年前だとカトーもNゲージで始まった当時、やはり今のような製品ではなく、もう少し雑と言うか、細かい部分の再現は出来ていなかったように思います。 同じ16番を作っても、今のような仕上がりにはならなかったかもしれませんね。
カツミのキハ82は、先頭車にモーターが付いていましたね。ですから、12両だと、実際の編成のように組むと、電動車が、4両になるんですね。長編成も大丈夫みたいです。
@ 4アンペアになるので博物館のジオラマ並みですなあ。電気も。
細か〜 昨日サガミでざる蕎麦3段たべました😊
そうですか、ざるそば3段ですか? 食堂車のメニューにあったかどうかは、わかりませんが、今度また食堂車を作るときは、 ざるそば3段を作ってみようかな!
気動車ファンとして涙目です。
気動車ファンですか。では、気動車は、詳しいのでしょうね。 私は、キハ181くらいまで、それ以上新しい気動車は、あまり詳しくありません。
今年の夏、旭駅跡を訪問しました。廃線跡の区別はほぼつきませんでしたが、木造の待合室倒壊しながらも森林の中にまだ残っていました・・・ 一度は現役時に班渓などの秘境駅を訪れてみたかったです。
へ~、まだ面影が残っているのですね。
Ma non capisco: usa stagno e basta? Perché di flusso non ne vedo? Grazie a chi mi risponderà e tanti complimenti
Questo materiale è ottone. Lo spessore della carrozzeria è di 0,3 mm, Il pavimento ha uno spessore di 1,0 mm.
素晴らしい記録映像作品でした
どうもありがとうございます。
485系懐かしいですよね✨自分が小学生時代に大阪駅で485系特急雷鳥を見かけた事がありましたよ それと4年前にhobby videos1067さんから譲って貰いました😃キハ58系・キハ28系ようやく今日修復完了しました✨台車の調達にかなり苦戦しました…
大阪駅には、雷鳥が止まっているのを私も時々見ました。 キハ28・58は、まだありますか?台車は、エンドウなどで、売っていないでしょうか? 私が、学生時代に作ったペーパー模型です。
@HobbyVideos 奇跡的に日光モデルのDT22が調達出来ましたので ようやく今年中には6両編成で走らせる予定です。
日光モデルなら車輪も付いているし、いい感じになりそうですね。
neat 👍👍👍
Thanks for watching.
私は高校生です。今から40年くらい前の大糸線の貴重な映像を見て当時の大糸線は6両編成や急行型、旧型国電などとても懐かしいと感じました。祖母や祖父も当時は全身水色の電車が走っていたなどと話していました。貴重で素晴らしい映像ありがとうございました。
なるほど、全身水色・・・・こういう言い方は、たのしいですね。
随所に流れる車掌のアナウンスを聞くと、懐かしい国鉄時代を思い出しました。今や車内放送は自動音声が主流になり、英語以外に中国語や韓国語まで聞かされるとは😢 これも時代の流れでしょうか。
そうですね、英語は、聞きますが、中国語や韓国語まで流れる車内放送は乗ったことがないですね。
@@HobbyVideosさん、京都の観光地最寄駅では4カ国語の自動音声案内を聞くことが多いです。
80年代自分も何度も乗った京都発の夜行普通列車の6時間にわたる録音。冷房もない直角シートの旧型客車の真夏の夜。追い越し待ちでとまった山間の駅では開け放った窓から虫の声だけが聞こえていました
なるほど、客車なので静かなのですね。虫の声が聞こえてくる。わかるわかる!夜行は、クーラーなしでも夜風が気持ちよいですね。
12両ですか、雷鳥、白鳥辺りでしょうか。
出来れば、12輌にしたいですね。 でも、座席や、車内がいまいちなので、少し悩んでいます。
地元の東北特急には殆ど連結されていた食堂車サシ481。 とても懐かしいです。
やっぱり、特急は食堂車があるのが、特急らしいもんね。
おっ、サシ485だ! これと言ったら、「雷鳥」と「しらさぎ」と「北越」と「白鳥」を思い出すよ。
481じゃね?
サシ485なんて無いわ
何の編成にするかっていうのは決めてあるんですか?
そうですね。やはり地元を走っていた雷鳥かしらさぎが第一候補ですね。
北陸と関西を見捨てた
Thank you for the wonderful video of the complete process. It’s nice to see when a persons skill is better than their tools. That is true craftsmanship at it best!!! ✋😃🤚
Thanks for watching. But there are plenty of people better than me.
DF50牽引の客レの録音は貴重です。DF50の悲しげな汽笛やモーターオンの入ったエンジン音など昔の記憶が、匂いと共に思い出します。宝物にします。ありがとうございます。
どういたしまして。DF50は、私が小学校の時に鳥取で見た機関車で、忘れられなくて、高校時代に録音しに行きました。
私が中学生頃の列車ですね。休みの日、鳥取方面に行く「汽車」は大阪発。 床下に捨ててあった「大スポ」の「大人の読む記事」を見て、何か悪い事している「罪悪感」 40年近く経った今でも「少しだけ」残っています。
鳥取へは、普通で行ったのですか? 「大スポ」って何だろう。
@@HobbyVideos 大阪発浜田行きの普通だったような気がします。 「大スポ」とは「東スポ」の大阪版ですね。