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デパートなどで飾られていた16番、眺めるのが好きでした
そうそう、私もそうです。私の子どもの頃は、湘南色の電車が、80型、153系、113系と並べてあって、色は同じで形が違うのを楽しんでいました。
1970年代、カツミ、天賞堂、カワイなどの真鍮製の16番ゲージ模型は重厚感があり憧れでした。プラ製品はずっと格下だと思っていました。しかし今回比較頂いた現代のプラ製品の品質レベルは見事、素晴らしいと感動しました!!
はい、「プラ製品の品質レベルは見事」と言う事ですね。まず、外観に関しては、本当に私もそう思います。ここまで再現出来ているのか!と言う事なんですね。ただ、キハ80系の窓は、ちょっと!と思うのですが。Hゴムのようで。次回は、そのほかの角度からプラ製品と昔の真鍮製品を比較してみますね。
私、約60年前に買ってもらったカツミのキハ82系を今でも持っています。キハ82とモーターの入っているキハ80の2両だけでした。あとは自分でお小遣いを貯めて買いなさいと言われてしまいましたので小高模型のキットで先頭車を増やしました。カツミは今も2両のままです。正に今回紹介して頂いている製品です。台車がシーズンクラックの影響かボロボロになってしまいましたが・・・。久しぶりに押入れから出して眺めてみようと思いました。ありがとうございました。
なるほど、小高模型のペーパーキットは、私もよく作りました。あの箱に入っている図面がすごく正確だったように思います。
カツミのこの時代の製品は球数が多いので1両¥2000から¥3000くらいで入手できます。宮益坂の上の店でよく見ます。
カツミキハ82はキハ81発売後のロットだと色々改良が加えられているのでkatoとの差が小さくなると思います。
新しいロットでは、たぶん座席が付いていると思います。ただ、大阪のカツミのお店で見た限りでは、座席が付いて、駆動方式がMPギヤーに変わったくらいしか、あまり違いは見受けられませんでした。あまり詳しく観察してなかったのですがね。座席が付いているのは見ました。
私も前から気になっているのが、窓のグレーエイチゴムみたいな物ですね。Nゲージには無いのに(笑)
そうなんですね。やはり気になると言えば気になりますね。過剰表現と言う人も居るそうです。
ちょっと表現がオーバーですね、20系客車ならちょうどいいんですけど。
現在のプラ成型の技術はとんでもなく高くなっていますね。特に金網やルーバーなど細かいスキマの『抜き』。仮にカトー(関水金属)が50年前にHOゲージのキハ82を製造していたとしても、ここまでのクオリティーは到底無理だっただろうと思います。
それでもカツミのキハ82はモータ1台(1Anp)なので長編成が楽しめた。今やHOの、例えば名鉄7000系4両組なら八十万円でもはや王侯貴族姉弟の楽しみになっちまいました。
おっしゃる通り、50年前だとカトーもNゲージで始まった当時、やはり今のような製品ではなく、もう少し雑と言うか、細かい部分の再現は出来ていなかったように思います。同じ16番を作っても、今のような仕上がりにはならなかったかもしれませんね。
カツミのキハ82は、先頭車にモーターが付いていましたね。ですから、12両だと、実際の編成のように組むと、電動車が、4両になるんですね。長編成も大丈夫みたいです。
@ 4アンペアになるので博物館のジオラマ並みですなあ。電気も。
katoの4両基本セット買いました。Nも新旧製品持ってます。因みに、4両基本で最短の編成として走らせられるのがいい!食堂車/キハ80各1両追加すれば82基本編成になります。
80系が好きなんですね。
因みにヘッドマークは「おおぞら」か「ひだ」又は「はまかぜ」か「あさしお」でしょうか?
ヘッドマークは、まだ考えていません。真鍮のカツミ製は、飾ってあるだけなのです。プラ製のカトーは、まだ16番にしていないので、置いてあるだけなのです。問題は、この次のプラ製品と昔の真鍮製品の比較第2段でお話するつもりです。
@@タツヒトミナミ 「まつかぜ」を忘れないで!
@@塩島聖一 これは失礼しました
@ どういたしまして。
Nゲージが1番人気
デパートなどで飾られていた16番、眺めるのが好きでした
そうそう、私もそうです。
私の子どもの頃は、湘南色の電車が、80型、153系、113系と並べてあって、色は同じで形が違うのを楽しんでいました。
1970年代、カツミ、天賞堂、カワイなどの真鍮製の16番ゲージ模型は重厚感があり憧れでした。プラ製品はずっと格下だと思っていました。しかし今回比較頂いた現代のプラ製品の品質レベルは見事、素晴らしいと感動しました!!
はい、「プラ製品の品質レベルは見事」と言う事ですね。
まず、外観に関しては、本当に私もそう思います。ここまで再現出来ているのか!
と言う事なんですね。ただ、キハ80系の窓は、ちょっと!と思うのですが。Hゴムのようで。
次回は、そのほかの角度からプラ製品と昔の真鍮製品を比較してみますね。
私、約60年前に買ってもらったカツミのキハ82系を今でも持っています。キハ82とモーターの入っているキハ80の2両だけでした。
あとは自分でお小遣いを貯めて買いなさいと言われてしまいましたので小高模型のキットで先頭車を増やしました。カツミは今も2両のままです。
正に今回紹介して頂いている製品です。台車がシーズンクラックの影響かボロボロになってしまいましたが・・・。
久しぶりに押入れから出して眺めてみようと思いました。ありがとうございました。
なるほど、小高模型のペーパーキットは、私もよく作りました。あの箱に入っている図面がすごく正確だったように思います。
カツミのこの時代の製品は球数が多いので1両¥2000から¥3000くらいで入手できます。宮益坂の上の店でよく見ます。
カツミキハ82はキハ81発売後のロットだと色々改良が加えられているのでkatoとの差が小さくなると思います。
新しいロットでは、たぶん座席が付いていると思います。
ただ、大阪のカツミのお店で見た限りでは、座席が付いて、駆動方式がMPギヤーに変わったくらいしか、
あまり違いは見受けられませんでした。あまり詳しく観察してなかったのですがね。座席が付いているのは見ました。
私も前から気になっているのが、窓のグレーエイチゴムみたいな物ですね。Nゲージには無いのに(笑)
そうなんですね。やはり気になると言えば気になりますね。過剰表現と言う人も居るそうです。
ちょっと表現がオーバーですね、20系客車ならちょうどいいんですけど。
現在のプラ成型の技術はとんでもなく高くなっていますね。
特に金網やルーバーなど細かいスキマの『抜き』。
仮にカトー(関水金属)が50年前にHOゲージのキハ82を製造していたとしても、ここまでのクオリティーは到底無理だっただろうと思います。
それでもカツミのキハ82はモータ1台(1Anp)なので長編成が楽しめた。今やHOの、例えば名鉄7000系4両組なら八十万円でもはや王侯貴族姉弟の楽しみになっちまいました。
おっしゃる通り、50年前だとカトーもNゲージで始まった当時、やはり今のような製品ではなく、もう少し雑と言うか、細かい部分の再現は出来ていなかったように思います。
同じ16番を作っても、今のような仕上がりにはならなかったかもしれませんね。
カツミのキハ82は、先頭車にモーターが付いていましたね。ですから、12両だと、実際の編成のように組むと、電動車が、4両になるんですね。長編成も大丈夫みたいです。
@ 4アンペアになるので博物館のジオラマ並みですなあ。電気も。
katoの4両基本セット買いました。Nも新旧製品持ってます。因みに、4両基本で最短の編成として走らせられるのがいい!食堂車/キハ80各1両追加すれば82基本編成になります。
80系が好きなんですね。
因みにヘッドマークは「おおぞら」か「ひだ」又は「はまかぜ」か「あさしお」でしょうか?
ヘッドマークは、まだ考えていません。
真鍮のカツミ製は、飾ってあるだけなのです。
プラ製のカトーは、まだ16番にしていないので、置いてあるだけなのです。
問題は、この次のプラ製品と昔の真鍮製品の比較第2段でお話するつもりです。
@@タツヒトミナミ 「まつかぜ」を忘れないで!
@@塩島聖一 これは失礼しました
@ どういたしまして。
Nゲージが1番人気