วีดีโอ

この時代の鬱SFゲーは、エヴァンゲリオンと攻殻機動隊の世界観に影響されている感が強いですが、その反面、そこからかなり独自の斜め横からくる歪んだ世界観が凄いです このゲームも、そうした世界観が強くありますが、人の信念というテーマが攻殻機動隊的要素が強く、主人公が最後は草薙化しているのを見るとそう感じてしまいました。 ですが、全体的に陰鬱で鬱ゲー要素が凄くあって、好きな作調です。

PS5版にアップデートしたら手動でセーブすることが出来なくなったのですが……これって仕様ですか…？

SFC版もPS版もやったなあ

色んなバリエーションがあったのが楽しかった。個人的にはほぼギャグな幽霊一家のオチが大好き(｀=ω人)

掃除機はガチ掃除機じゃなくて小さいハンディ掃除機だったような

1の続きだと思ったからびっくりした…しかもエンディングが超怖い！

さすが雨宮監督👍

これ実際にはピンクのしおり以降にテスト編が変わるんだよなぁ実はちゃんと真エンディングあるのよねぇでもあれは蘇生編だけか？ ただテスト編で合格した後もう一回テスト編やらないと確か真エンディングいけなかった筈結局全て夢幻だった…ある意味ハッピーエンドかな？ 普通そこまでやりこまないからな

勝手に乗り移られてポイポイ殺されるのすっげぇ嫌い

今もソフトと攻略本持ってます。主人公と泰明とくっつくルートがないか必死に探した思い出が。 結局当時嫌いだった良夫とのルートしかなく絶望したけと、しかしある話で主人公と良夫のみの生存である人物？怪異？から逃げてる時に主人公を励まし守ってる姿に感動してからは良夫が好きになり、良夫恋人ルートばかりしてニヤニヤする変人となりました（笑）

クトゥルフに親しんだ人間なら初っ端の悪夢に悩まされるで察してしまうw

FFもドラクエもリメイクが盛んになってるからラジアータも改良して出してほしい

一人称視点でお祈りされるの滅茶苦茶気分悪くなるな⋯

この作品プレイしてから幻触、幻視が悪化したけど この作品大好き 精神疾患でどうしようもない私を 受け入れてくれる場所のような気がする

このゲームは本当に当時夢中になってやってたなぁ

リメイク、ファンメイドでもいいから欲しい……

混沌とした作りのゲームでしたけど逆に言うとやり込み要素がギッチリ詰め込んでるとも言えるゲームではあった。 まぁシステムがちょっとね…

シナリオ展開が、書いた本人のつらい体験が元となると、プレイヤーも思わず 「やたら個人的やねん！！」 と主人公と一緒に叫びそうな話ですね・・・全体的にまさにスクエア物だけに…

「フィロソマ」ラストから、まさかの人間が元凶といった感じの話ですね💦

ストーリーはともかくアクションがガッカリだったなスニークが意味なくて敵が異常に堅かったり

クーデルカから続くシャドウハーツシリーズに関して、バッドエンドが正規ルートというのは珍しいですねー悪魔召喚や死者再生といった、道を踏み外した人々を描くものだけにそうなるのでしょうね・・・

gta5のマイケルの初稼ぎ場所がこの舞台だった気がする

シンキングって、考えるだと思ってました。

まだ挑んでいないイベントあったんだよな・・・クリアもしてないまたやろうかな？

ニンジャスレイヤーのニンジャソウル側を擬似体験できるのか

普通プレイヤーキャラとか主人公とかってそれだけで一定数支持者が出るというか、ドクズ（からの成長含む）や邪悪がコンセプトでも主人公は一切悪くない！悪いのは全部他キャラだ！！って意見はそれなりにある印象だけど、そういうのが全く出てこないレベルの超絶ドクズすごい

サードバースデイ思い出した

L

海外のクトゥルフ神話のゲーム関連サイトを見るとオープンワールドゲーム「The Sinking City」の水没した漁村オークモントの地下で眠っているのはクティラ（Cthylla）という事らしい。このクティラを最初に言ったのはBrian Lumleyの1975年の小説「タイタス・クロウの変遷」でこの主人公タイタス・クロウはサイキック探偵と描かれサイボーグとなって死んでも復活している話。シンキング・シティ2が来年3月に出る予定だが表紙は同じ主人公の様に思われるがどうだろう？続編ではあるが、話はアーカム市が舞台の様だ

三家はインスマスのマーシュ一族、ギルマン一族、ウェイト一族がモデルかな。

面白いけれど探索パート戦闘パート推理パート全て難易度が高い。操作性もユーザビリティも悪い まあ戦闘は銃の弾を集めれば一気に楽になったが、海の中は本当に辛かった ただ設定や背景や街の描写は好きだった 一昔前の不親切な洋ゲー好きな層にはおすすめ

クトゥルフ神話じゃないとモヤモヤが残るのにクトゥルフ神話だとあーこれこれ！ってなる不思議

暗闇の中から笑い声と共にいきなり出てくる目は未だにゾワっとくる。それ以外は特に怖い部分はないかな

やったの数年前だから割とうろ覚えで間違いあるかもだけど、 彼女含めた登場人物の数名で真ヒロインをバラバラにして殺しておいて確か別件のトラウマ持ちなんだよね…… この子→幼馴染みの少年を事故でバスケの出来ない体にする(ボールころころがトリガー 双子→姉か妹忘れたけど、遊んでる最中に崖から転落して亡くなる(転落がトリガー あと忘れたけど、メイドとかいてやっぱりトラウマがある あとコイツらが真ヒロインの各部位を殺して奪う(本編の世界では化物にこのとき奪った部位を奪われて殺される 最終的には精神病棟の患者で治療の一貫でループしてることが解るけど、家族か主人公本人か誰かが復讐目的でやってた……ハズ 正直末路が最悪なのはなんかバラバラにされてしかも忘れ去られたかなんかだった真ヒロインだと思うよ……

小説ではニャン様がハスターになりすまして黄衣の王を騙る話があるが、敵対しているクトｳルフをハスターが復活させようとするのは不自然、あの黄色野郎はまさか…、

おもしろいゲームではあるけど戦闘難易度高めだし操作性はあまり良くなかった印象

没入感が凄まじいゲーム。感情を揺さぶられるシナリオもそうだが、舞台の作り込みが凄まじい 荒廃したアメリカが物悲しくもあるけど妙な美しさもあって意味もなく歩き回ったなぁ 最高難易度だとHUD表示（体力、残弾数など）がなくなるうえに聞き耳も使えないから より没入できるのでおすすめ

理不尽にも吹き飛んだみたいなサムネだ

弟切草の花言葉は復讐なのよ小澤くん

ピンクの栞までやり込んだ思い出

本編よりも、狂気や電波を感じさせる他の篇の方が魅力的でした。 とゆうかあっちが『2』の真髄。

🐙と仲の悪い奴だともっと積極的に儀式を行おうとするからやっぱ愉悦神かな...

Switch版は全体的にボヤけて見えるからおすすめしない。

這いよる混沌じゃ一部の神にしかならないんじゃ…

主人公を誘導するやつが黄衣きてるのがクスリとくる

オープンワールドとは名ばかりのだだっ広いフィールドをお使いするだけだけど、それでも地図に目印を付けて手探りに探索したり推理してすごく楽しかった。 適当な家に自由に入れたり、引き継ぎ周回さえ出来たらなぁ･･････

懐かしいなぁ、トロフィーコンプした記憶がある。 CoCTRPGを始めるキッカケだったな。

てっきり神様ぶっ殺しEDでもあるのかとおもったけど、やっぱりタイタス・クロウじゃないと無理か……

うわぁ～～～～先に前作のを見たので、アリスさんのアイの深さが凄く響きますねー昔のゲームは心に深く刻まれる内容が多いですね

宇宙は空にあり 人は皆、獣