ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
今回も解説が丁寧で分かりやすいんだこれが
クトゥルフ神話じゃないとモヤモヤが残るのにクトゥルフ神話だとあーこれこれ!ってなる不思議
2025年に続編でるらしいけど一切続報がない……
ウクライナ……
まじでウクライナの無事と今作の開発会社の無事及び安泰を祈る
制作会社の国がそれどころで状態なので、製作もままならないかもしれませんが、あの「ファンタスティックプラネット」制作会社もチェコで、制作時はまさにロシアが進行受けていた時だったそうですから、頑張って作っているかもしれませんね
主人公を誘導するやつが黄衣きてるのがクスリとくる
オープンワールドとは名ばかりのだだっ広いフィールドをお使いするだけだけど、それでも地図に目印を付けて手探りに探索したり推理してすごく楽しかった。適当な家に自由に入れたり、引き継ぎ周回さえ出来たらなぁ・・・・・・
小説ではニャン様がハスターになりすまして黄衣の王を騙る話があるが、敵対しているクトウルフをハスターが復活させようとするのは不自然、あの黄色野郎はまさか…、
おいお前ニャルだろっ
Forgive Me Fatherのこと考えると選択肢があるだけマシ、とまで思える。発狂エンドはぶん投げに感じるがまあ古式ゆかしいクトゥルフ伝統のエンディングだから受け入れるしかないんだよな繰り返すが世界の終わりか自己犠牲による存続かを選べるというのはクトゥルフ神話では幸福な結末だろう。勝てば発狂(勝つという概念が持てるわけ無い存在に勝つ時点で発狂不可避)、負ければ最悪「死ねない」話で理不尽に対して選択出来るというのは凄いことだと思う。理不尽だけどね
自己犠牲しても望みが叶わないか、自分も邪神の一派になるのが、クトゥルフのお約束エンディングだからなあw
てっきり神様ぶっ殺しEDでもあるのかとおもったけど、やっぱりタイタス・クロウじゃないと無理か……
面白いけれど探索パート戦闘パート推理パート全て難易度が高い。操作性もユーザビリティも悪いまあ戦闘は銃の弾を集めれば一気に楽になったが、海の中は本当に辛かったただ設定や背景や街の描写は好きだった一昔前の不親切な洋ゲー好きな層にはおすすめ
理不尽にも吹き飛んだみたいなサムネだ
やったなー弾とかの素材が建物の出入りだけで復活するから楽だった手がかりの探し方も面白かったわ、終わり方もまあクトゥルフだしって感じで個人的にはニャル様なんじゃないかなあて思った
懐かしいなぁ、トロフィーコンプした記憶がある。CoCTRPGを始めるキッカケだったな。
海外のクトゥルフ神話のゲーム関連サイトを見るとオープンワールドゲーム「The Sinking City」の水没した漁村オークモントの地下で眠っているのはクティラ(Cthylla)という事らしい。このクティラを最初に言ったのはBrian Lumleyの1975年の小説「タイタス・クロウの変遷」でこの主人公タイタス・クロウはサイキック探偵と描かれサイボーグとなって死んでも復活している話。シンキング・シティ2が来年3月に出る予定だが表紙は同じ主人公の様に思われるがどうだろう?続編ではあるが、話はアーカム市が舞台の様だ
クトゥルフに親しんだ人間なら初っ端の悪夢に悩まされるで察してしまうw
クティゴンナール…名前の響きだけだとクティーラとダゴンがくっついたみたいに感じる設定も門がヨグ=ソトースで夢を見るというのがアザトースを連想させるし、色々ミックスして匂わせてるって感じかな
映画のゴーストシップ見たいな感じがする
1周目は面白かったけど、分岐点が多い割に途中セーブ出来ないから、トロフィー集めるの結構大変だった
結構面白かった
三家はインスマスのマーシュ一族、ギルマン一族、ウェイト一族がモデルかな。
スログモートン家の猿顔からは『故アーサー・ジャーミンとその家系に関する事実』を思い出すかな
東方から萌えや美少女要素を省き、グロくて後味を悪くし欧米風にするとクトゥルフ神話になりそう。
んで、クトゥルフ神話に萌えや美少女要素を足すとニャル子さんになると。
なんかtangolfみたいなことしてるな
原作者がクトゥルフを執筆していた時、同人活動のように他の作家とアイデアや作品を出し合ったそうですーその中でも、シャーロックホームズの作家も《顔なき神》を創作し、原作者も気に入って自分の作品に出していい?と打診したそうです。《顔なき神》を創作した作家も、シャーロックホームズの宿敵である教授の正体と設定したり、シャーロックホームズなどの自作の中でも怪異的なものを多く描写しているので有名ですね。なんか、原作者本国よりも他国の方々の方が、クトゥルフをよく理解し描写しているように感じられますが・・・日本のフリーゲーもかなりえぐいのが多い気がしますねーsirenやサイヒルも、それっぽく感じられますが・・・
這いよる混沌じゃ一部の神にしかならないんじゃ…
まだ挑んでいないイベントあったんだよな・・・クリアもしてないまたやろうかな?
ルイスは息をするのもめんどくさそうな顔をしている
Switch版は全体的にボヤけて見えるからおすすめしない。
🐙と仲の悪い奴だともっと積極的に儀式を行おうとするからやっぱ愉悦神かな...
PS5版にアップデートしたら手動でセーブすることが出来なくなったのですが……これって仕様ですか…?
シンキングって、考えるだと思ってました。
ストーリーはともかくアクションがガッカリだったなスニークが意味なくて敵が異常に堅かったり
おもしろいゲームではあるけど戦闘難易度高めだし操作性はあまり良くなかった印象
前の奴より雰囲気いいね、ウクライナか。意外な国が造ってるな
3D酔いが酷くてクリア出来なかったからこういう解説マジありがたいこれやってるとエグいエフェクトかかって酔わせに来るからちょっとでも3D酔いする人は本当にやめた方が良い
今回も解説が丁寧で分かりやすいんだこれが
クトゥルフ神話じゃないとモヤモヤが残るのにクトゥルフ神話だとあーこれこれ!ってなる不思議
2025年に続編でるらしいけど一切続報がない……
ウクライナ……
まじでウクライナの無事と今作の開発会社の無事及び安泰を祈る
制作会社の国がそれどころで状態なので、製作もままならないかもしれませんが、あの「ファンタスティックプラネット」制作会社もチェコで、制作時はまさにロシアが進行受けていた時だったそうですから、頑張って作っているかもしれませんね
主人公を誘導するやつが黄衣きてるのがクスリとくる
オープンワールドとは名ばかりのだだっ広いフィールドをお使いするだけだけど、それでも地図に目印を付けて手探りに探索したり推理してすごく楽しかった。
適当な家に自由に入れたり、引き継ぎ周回さえ出来たらなぁ・・・・・・
小説ではニャン様がハスターになりすまして黄衣の王を騙る話があるが、敵対しているクトウルフをハスターが復活させようとするのは不自然、あの黄色野郎はまさか…、
おいお前ニャルだろっ
Forgive Me Fatherのこと考えると選択肢があるだけマシ、とまで思える。発狂エンドはぶん投げに感じるがまあ古式ゆかしいクトゥルフ伝統のエンディングだから受け入れるしかないんだよな
繰り返すが世界の終わりか自己犠牲による存続かを選べるというのはクトゥルフ神話では幸福な結末だろう。勝てば発狂(勝つという概念が持てるわけ無い存在に勝つ時点で発狂不可避)、負ければ最悪「死ねない」話で理不尽に対して選択出来るというのは凄いことだと思う。理不尽だけどね
自己犠牲しても望みが叶わないか、自分も邪神の一派になるのが、クトゥルフのお約束エンディングだからなあw
てっきり神様ぶっ殺しEDでもあるのかとおもったけど、やっぱりタイタス・クロウじゃないと無理か……
面白いけれど探索パート戦闘パート推理パート全て難易度が高い。操作性もユーザビリティも悪い
まあ戦闘は銃の弾を集めれば一気に楽になったが、海の中は本当に辛かった
ただ設定や背景や街の描写は好きだった
一昔前の不親切な洋ゲー好きな層にはおすすめ
理不尽にも吹き飛んだみたいなサムネだ
やったなー弾とかの素材が建物の出入りだけで復活するから楽だった
手がかりの探し方も面白かったわ、終わり方もまあクトゥルフだしって感じで
個人的にはニャル様なんじゃないかなあて思った
懐かしいなぁ、トロフィーコンプした記憶がある。
CoCTRPGを始めるキッカケだったな。
海外のクトゥルフ神話のゲーム関連サイトを見るとオープンワールドゲーム「The Sinking City」の水没した漁村オークモントの地下で眠っているのはクティラ(Cthylla)という事らしい。このクティラを最初に言ったのはBrian Lumleyの1975年の小説「タイタス・クロウの変遷」でこの主人公タイタス・クロウはサイキック探偵と描かれサイボーグとなって死んでも復活している話。シンキング・シティ2が来年3月に出る予定だが表紙は同じ主人公の様に思われるがどうだろう?続編ではあるが、話はアーカム市が舞台の様だ
クトゥルフに親しんだ人間なら初っ端の悪夢に悩まされるで察してしまうw
クティゴンナール…名前の響きだけだとクティーラとダゴンがくっついたみたいに感じる
設定も門がヨグ=ソトースで夢を見るというのがアザトースを連想させるし、色々ミックスして匂わせてるって感じかな
映画のゴーストシップ見たいな感じがする
1周目は面白かったけど、分岐点が多い割に途中セーブ出来ないから、トロフィー集めるの結構大変だった
結構面白かった
三家はインスマスのマーシュ一族、ギルマン一族、ウェイト一族がモデルかな。
スログモートン家の猿顔からは『故アーサー・ジャーミンとその家系に関する事実』を思い出すかな
東方から萌えや美少女要素を省き、グロくて後味を悪くし欧米風にするとクトゥルフ神話になりそう。
んで、クトゥルフ神話に萌えや美少女要素を足すとニャル子さんになると。
なんかtangolfみたいなことしてるな
原作者がクトゥルフを執筆していた時、同人活動のように他の作家とアイデアや作品を出し合ったそうですーその中でも、シャーロックホームズの作家も《顔なき神》を創作し、原作者も気に入って自分の作品に出していい?と打診したそうです。
《顔なき神》を創作した作家も、シャーロックホームズの宿敵である教授の正体と設定したり、シャーロックホームズなどの自作の中でも怪異的なものを多く描写しているので有名ですね。
なんか、原作者本国よりも他国の方々の方が、クトゥルフをよく理解し描写しているように感じられますが・・・日本のフリーゲーもかなりえぐいのが多い気がしますねーsirenやサイヒルも、それっぽく感じられますが・・・
這いよる混沌じゃ一部の神にしかならないんじゃ…
まだ挑んでいないイベントあったんだよな・・・クリアもしてないまたやろうかな?
ルイスは息をするのもめんどくさそうな顔をしている
Switch版は全体的にボヤけて見えるからおすすめしない。
🐙と仲の悪い奴だともっと積極的に儀式を行おうとするからやっぱ愉悦神かな...
PS5版にアップデートしたら手動でセーブすることが出来なくなったのですが……これって仕様ですか…?
シンキングって、考えるだと思ってました。
ストーリーはともかくアクションがガッカリだったなスニークが意味なくて敵が異常に堅かったり
おもしろいゲームではあるけど戦闘難易度高めだし操作性はあまり良くなかった印象
前の奴より雰囲気いいね、ウクライナか。意外な国が造ってるな
3D酔いが酷くてクリア出来なかったからこういう解説マジありがたい
これやってるとエグいエフェクトかかって酔わせに来るからちょっとでも3D酔いする人は本当にやめた方が良い