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鬱ゲーというよりもただ理不尽なだけだな
前作キャラ使う必要ないシナリオだなぁ
これねー単体で見ると雰囲気は悪くないんだけど、トワイライトシンドロームと比べて説明不足だったり、キャラの掘り下げが全くされないのが残念だった。前作の非力な女の子が探検するって現実にありえそうな話が、今作では異能力バトルになっちゃうからなー。前作の終わりのおまけシナリオで妖精のイタズラみたいなタイトルで瓜二つのミカが悪さしてみんなから嫌われていく、続きは次作でってあったからパラレルワールドになるのは予想してたけど、かなり別物になった。異能力バトルものとしても残念。分岐するんじゃないかって何周もしたけどあのエンドは変わらないのよね。
でも、須田ゲーの原点って感じの作品で、この独特な世界観に引き摺り込まれて他の作品も遊んでしまった。結論としては須田ゲーは理解しようとしてはいけない。ただ感じる、それが楽しみ方。
インタビュー等によると、トワイライトは頓挫しかけてた企画を須田氏が引き継ぎの形で参加して何とか世に出せた苦労作で引き継ぎ仕事ではなく自分の世界観を反映した作品をずっと作りたかった須田氏のもとに、トワイライトの功績から次回作を比較的自由に作れる話が舞い込んでムーンライトが出来たって背景があるので、須田ゲーとしてのムーンライトだと思えば許せるというかむしろ好きだな…(トワイライトのファンとしては憎しみでのたうち回った時期もあったけれども…)のちにBLOOD+のゲームを作った時もめちゃくちゃムーンライト味のある作品になってたので、須田氏に原作ある企画渡したところで全部須田ゲーになるという事象に感動すら覚えたな…
トワシンの続編だ！と発売日に買ってワクワクしながら帰宅した私…こんな終わりの筈はないと別エンディングを探して2周した想い出…何もかもが懐かしい😂当時は恨んだものだけど、時間が経った今ではトワシンとは別種の魅力があったゲームだと思ってます
最期の解説までとても良かったです
ムーンライトは須田ゲー過ぎると良く言われるけど、トワイライトも台詞回しとかキャラ造形が物凄く須田剛一だよね。シナリオもディレクションも全部任されて好きにやった結果ムーンライトはめちゃくちゃになっちゃったけど、個人的には最高に好きなゲーム
確かに。トワイライトは須田さんだからこそ人物造形があそこまで細やかになったんだと思いますね。
@@無明-w1wあの頃の若者らしいドライさというか冷たさ・ハスに構えた感じが良く表現されていますよね。須田さんの感性と90年代の暗い感じは物凄く親和性が高いです
シルバー事件とか好きなら割と普通に楽しめるゲームではあるよね。
何故だか、自分はカタコトのチサトを思い浮かべたのは何でだろうなw
兄者の影響がw
よかった……補足情報がちゃんと捕捉になってて本当によかった……！（killer7を見ながら）
別シリーズとして受け止めてプレイしてた記憶があります。コレが正史だと色々哀しいので…ただ、この世界観も好きなのでずっとプレイしてました。小説の展開が自分的にはそうあって欲しいと思う流れなので、そちらを支持します。エンディング曲は当時出逢ってからずっとカラオケで歌っている持ち歌です。
桃乃未琴さんの「あなたは海の底」ですね。いい曲ですよね！
サイキックパワーぶつかり合うところ意味不明過ぎて逆に好き
このゲームをレビューしてくれるならシルバー事件もやってほしいっす！あれも結構心にくるシーンがありますし、何より思い出の作品であります
前作ファンからするとなんじゃあな展開になってて驚いたのが俺なんだよね、すごくない？
実はミカは亡くなってない。ヒューマンはご存知の通り数年後に潰れましたが。その前後に、ヒューマンからトワイライトシンドロームの権利を手にいれたトワイライト開発チーム設立したスパイク(後にチュンソフトと合併)が、続編の『トワイライトシンドローム再会』を出していて。その作品では相変わらずオカルト投稿で稼ぐミカの動向が確認出来る。
自分もこれは続編ではなくパラレルかIFの話と捉えてる。町の名が微妙に違うし凄絶な最後を遂げたキャラが次作の再会で顔出しで出演してたし
学校の名前（漢字）が違いますね。ちなみにガチの誤植なんですが、ファンが『学校の名前が違うからパラレル！』と非公式で決めつけたのに公式が乗っかったという経緯があります
ゆかりやちさとはこれ以降の作品毎回碌でもない目に遭うから、間違いなくパラレルワールド。続編扱いしたのはトワイライトシンドロームを機にヒューマンを離脱した開発チームに対する、本作を制作したプロデューサー？の嫌がらせと言う噂が😅後は、文章がくどくてしつこい。何よりも、トワイライトシンドロームの第二作にあたる『トワイライトシンドローム再会』にて、相変わらずオカルト雑誌に投稿しているミカの様子が描かれている。
鬱ゲーからしか得られない栄養がある
青春でセンチで甘酸っぱい前作が大好き。。。。でした
子供の頃に前作をやりたくて中古で買おうと思ったけど、高くて買うのを諦めたところにこのゲームがワンコインで買えたので買ってしまったが、電波ゲー過ぎて理解できなかった。
恐らく二十年後、銀色の目を持つオッサンによって思念と戦う力に覚醒した少女が現れ、雛代は平和になるっぽい？
シルバー事件25区ですな。やっぱりムーンライトはトワイライトみたいなことはあったが“別の世界”とする方がトワイライト好きにもどっちも好きな方にも一番いい落としどころ。ムーンライト〜シルバーはシステム的な物で超常現象や神の意思がダイレクトに反映されてる世界観なんですよね。
自分はシルバー事件プレイ後にムーンライトに遡ったので（トワイライト未プレイ）普通に楽しんでたなぁ。
解説聞いても頭に疑問符が浮かぶだけの話だなぁ
未完成ゆえに、色々話がぶつ切りになってしまってる謎だらけの作品なので、むしろそんな感じだから魅力ありますね、ちなみにPS3でプレイすると2話だか3話だかでフリーズしてしまいます…
海外ならミトラは悪魔と称されるんだろうけど、こういう行いをする存在をも神とするのが日本らしいと思うね神のような超越者には抗えず弄ばれるだけという展開は嫌いじゃないけど、それならなおさら超能力バトルは不要だったと思う（前作の霊感がある程度でよかった）
須田ゲー好きだとめちゃめちゃ刺さるんですよね、このゲーム。私はこれで須田ゲーに狂ったので思い出深いな。シルバー事件も紹介して欲しいです。あわよくば、花と太陽と雨とも。
トワイライトで勘違いをした須田が作った自称続編トワイライトが終わってから独立して完全新作を作ってれば須田ゲーは好きになったかもしれないな～コレが有るから須田ゲーは全くやる気にならない
トワイライトシンドロームはやったことあるけど続編あったの知らなかった(=ﾟωﾟ)ﾉ
これが無いとサイレンが作られてないからな…
良いのは主題歌のみ
コレ、前作知らずにやったけど…ホラーに耐性無かったから序盤で怖くなって辞めちゃったなぁ。その後で前作やったから、もうちょい頑張ってクリアすれば良かった😢
これは…クソゲーじゃな？
チサトとミカとユカリこの三人好き
この時代のテカテカした人間良いよね
これとシルバー事件やってガラケーでシルバー事件の続編的なのやってキラー7やって花と太陽と雨とやって…何かまたそれっぽいの出してよ須田さんとは思ってる
ウルトラマン列伝みたいに両側に顔あるの怖え…
ミトラ…多重人格探偵サイコにいたような？？？
時期的に影響は受けてそう。あの頃めちゃくちゃ流行ってたし
当時プレイしたけどストーリーが尖り過ぎてる前作で愛着湧いたキャラ達が悲惨な最期を遂げるのを見ていくだけで何も楽しくなかったわ
ユカリとチサトがあっさりと…が駄目だった。前作の終わりもあれ？な終わりだったけど、こっちはストーリーが面白くなかった。
左右の女の子が怖い
さすがチサト⁉️
トワイライトシンドロームは面白かったけど、これはムーンライト死ンダロームだったね。前作キャラに愛着があったから展開が酷くてクソゲーすぎた。
ムーンライトとシルバー事件が大好きなので、回りで不評で肩身が狭かったw
その両方を友人に貸したけど、未プレイのまま帰ってきました。でも友人の友人がムーンライトに興味を持ってプレイしたらしく、「意味不明」という感想をくれたのが嬉しかったです。
このゲームすげー好き。
これ大好きでリアルに100回はやった。けど何回やっても全く意味がわからん😅電波ゲー😅
鬱ゲーというよりもただ理不尽なだけだな
前作キャラ使う必要ないシナリオだなぁ
これねー
単体で見ると雰囲気は悪くないんだけど、トワイライトシンドロームと比べて説明不足だったり、キャラの掘り下げが全くされないのが残念だった。前作の非力な女の子が探検するって現実にありえそうな話が、今作では異能力バトルになっちゃうからなー。前作の終わりのおまけシナリオで妖精のイタズラみたいなタイトルで瓜二つのミカが悪さしてみんなから嫌われていく、続きは次作でってあったからパラレルワールドになるのは予想してたけど、かなり別物になった。異能力バトルものとしても残念。
分岐するんじゃないかって何周もしたけどあのエンドは変わらないのよね。
でも、須田ゲーの原点って感じの作品で、この独特な世界観に引き摺り込まれて他の作品も遊んでしまった。
結論としては須田ゲーは理解しようとしてはいけない。ただ感じる、それが楽しみ方。
インタビュー等によると、トワイライトは頓挫しかけてた企画を須田氏が引き継ぎの形で参加して何とか世に出せた苦労作で
引き継ぎ仕事ではなく自分の世界観を反映した作品をずっと作りたかった須田氏のもとに、トワイライトの功績から次回作を比較的自由に作れる話が舞い込んでムーンライトが出来たって背景があるので、須田ゲーとしてのムーンライトだと思えば許せるというかむしろ好きだな…
(トワイライトのファンとしては憎しみでのたうち回った時期もあったけれども…)
のちにBLOOD+のゲームを作った時もめちゃくちゃムーンライト味のある作品になってたので、須田氏に原作ある企画渡したところで全部須田ゲーになるという事象に感動すら覚えたな…
トワシンの続編だ！と発売日に買ってワクワクしながら帰宅した私…こんな終わりの筈はないと別エンディングを探して2周した想い出…何もかもが懐かしい😂
当時は恨んだものだけど、時間が経った今ではトワシンとは別種の魅力があったゲームだと思ってます
最期の解説までとても良かったです
ムーンライトは須田ゲー過ぎると良く言われるけど、トワイライトも台詞回しとかキャラ造形が物凄く須田剛一だよね。シナリオもディレクションも全部任されて好きにやった結果ムーンライトはめちゃくちゃになっちゃったけど、個人的には最高に好きなゲーム
確かに。トワイライトは須田さんだからこそ人物造形があそこまで細やかになったんだと思いますね。
@@無明-w1wあの頃の若者らしいドライさというか冷たさ・ハスに構えた感じが良く表現されていますよね。須田さんの感性と90年代の暗い感じは物凄く親和性が高いです
シルバー事件とか好きなら割と普通に楽しめるゲームではあるよね。
何故だか、自分はカタコトのチサトを思い浮かべたのは何でだろうなw
兄者の影響がw
よかった……補足情報がちゃんと捕捉になってて本当によかった……！（killer7を見ながら）
別シリーズとして受け止めてプレイしてた記憶があります。
コレが正史だと色々哀しいので…
ただ、この世界観も好きなのでずっとプレイしてました。
小説の展開が自分的にはそうあって欲しいと思う流れなので、そちらを支持します。
エンディング曲は当時出逢ってからずっとカラオケで歌っている持ち歌です。
桃乃未琴さんの「あなたは海の底」ですね。いい曲ですよね！
サイキックパワーぶつかり合うところ意味不明過ぎて逆に好き
このゲームをレビューしてくれるならシルバー事件もやってほしいっす！
あれも結構心にくるシーンがありますし、
何より思い出の作品であります
前作ファンからするとなんじゃあな展開になってて驚いたのが俺なんだよね、すごくない？
実はミカは亡くなってない。
ヒューマンはご存知の通り数年後に潰れましたが。
その前後に、ヒューマンからトワイライトシンドロームの権利を手にいれたトワイライト開発チーム設立したスパイク(後にチュンソフトと合併)が、続編の『トワイライトシンドローム再会』を出していて。
その作品では相変わらずオカルト投稿で稼ぐミカの動向が確認出来る。
自分もこれは続編ではなくパラレルかIFの話と捉えてる。町の名が微妙に違うし凄絶な最後を遂げたキャラが次作の再会で顔出しで出演してたし
学校の名前（漢字）が違いますね。ちなみにガチの誤植なんですが、ファンが『学校の名前が違うからパラレル！』と非公式で決めつけたのに公式が乗っかったという経緯があります
ゆかりやちさとはこれ以降の作品毎回碌でもない目に遭うから、間違いなくパラレルワールド。
続編扱いしたのはトワイライトシンドロームを機にヒューマンを離脱した開発チームに対する、本作を制作したプロデューサー？の嫌がらせと言う噂が😅
後は、文章がくどくてしつこい。
何よりも、トワイライトシンドロームの第二作にあたる『トワイライトシンドローム再会』にて、相変わらずオカルト雑誌に投稿しているミカの様子が描かれている。
鬱ゲーからしか得られない栄養がある
青春でセンチで甘酸っぱい前作が大好き。。。。でした
子供の頃に前作をやりたくて中古で買おうと思ったけど、高くて買うのを諦めたところにこのゲームがワンコインで買えたので買ってしまったが、電波ゲー過ぎて理解できなかった。
恐らく二十年後、銀色の目を持つオッサンによって思念と戦う力に覚醒した少女が現れ、雛代は平和になるっぽい？
シルバー事件25区ですな。
やっぱりムーンライトはトワイライトみたいなことはあったが“別の世界”とする方がトワイライト好きにもどっちも好きな方にも一番いい落としどころ。
ムーンライト〜シルバーはシステム的な物で超常現象や神の意思がダイレクトに反映されてる世界観なんですよね。
自分はシルバー事件プレイ後にムーンライトに遡ったので（トワイライト未プレイ）普通に楽しんでたなぁ。
解説聞いても頭に疑問符が浮かぶだけの話だなぁ
未完成ゆえに、色々話がぶつ切りになってしまってる謎だらけの作品なので、むしろそんな感じだから魅力ありますね、ちなみにPS3でプレイすると2話だか3話だかでフリーズしてしまいます…
海外ならミトラは悪魔と称されるんだろうけど、こういう行いをする存在をも神とするのが日本らしいと思うね
神のような超越者には抗えず弄ばれるだけという展開は嫌いじゃないけど、それならなおさら超能力バトルは不要だったと思う（前作の霊感がある程度でよかった）
須田ゲー好きだとめちゃめちゃ刺さるんですよね、このゲーム。
私はこれで須田ゲーに狂ったので思い出深いな。
シルバー事件も紹介して欲しいです。
あわよくば、花と太陽と雨とも。
トワイライトで勘違いをした須田が作った自称続編
トワイライトが終わってから独立して完全新作を作ってれば須田ゲーは好きになったかもしれないな～
コレが有るから須田ゲーは全くやる気にならない
トワイライトシンドロームはやったことあるけど続編あったの知らなかった(=ﾟωﾟ)ﾉ
これが無いとサイレンが作られてないからな…
良いのは主題歌のみ
コレ、前作知らずにやったけど…ホラーに耐性無かったから序盤で怖くなって辞めちゃったなぁ。
その後で前作やったから、もうちょい頑張ってクリアすれば良かった😢
これは…クソゲーじゃな？
チサトとミカとユカリこの三人好き
この時代のテカテカした人間良いよね
これとシルバー事件やってガラケーでシルバー事件の続編的なのやってキラー7やって花と太陽と雨とやって…何かまたそれっぽいの出してよ須田さんとは思ってる
ウルトラマン列伝みたいに両側に顔あるの怖え…
ミトラ…多重人格探偵サイコにいたような？？？
時期的に影響は受けてそう。あの頃めちゃくちゃ流行ってたし
当時プレイしたけどストーリーが尖り過ぎてる
前作で愛着湧いたキャラ達が悲惨な最期を遂げるのを見ていくだけで何も楽しくなかったわ
ユカリとチサトがあっさりと…が駄目だった。
前作の終わりもあれ？な終わりだったけど、こっちはストーリーが面白くなかった。
左右の女の子が怖い
さすがチサト⁉️
トワイライトシンドロームは面白かったけど、これはムーンライト死ンダロームだったね。
前作キャラに愛着があったから展開が酷くてクソゲーすぎた。
ムーンライトとシルバー事件が大好きなので、回りで不評で肩身が狭かったw
その両方を友人に貸したけど、未プレイのまま帰ってきました。
でも友人の友人がムーンライトに興味を持ってプレイしたらしく、「意味不明」という感想をくれたのが嬉しかったです。
このゲームすげー好き。
これ大好きでリアルに100回はやった。けど何回やっても全く意味がわからん😅電波ゲー😅