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混沌とした作りのゲームでしたけど逆に言うとやり込み要素がギッチリ詰め込んでるとも言えるゲームではあった。まぁシステムがちょっとね…
これアミダ形式でルート分岐するから周回してルート増えると話がメチャクチャになるのよね。パイオニアとしての価値は大きいし当時としては間違いなく名作だけど今やるのは結構キツイ。
第二弾のかまいたちの夜の様にリメイクして欲しいですね😊
ルートごとに別々の人が設定共有しないで書いたんかねまあある意味パイオニアらしい荒削りなところ
弟切草の花言葉は幾つかあるみたいで「秘密」「盲信」「恨み」「敵意」らしいね
硬派なミステリーと思ってたけど結構ファンタジーなんすね~
こんなの理解できたら頭おかしなるで
弟切草は一本のシナリオとして読もうとしたらよほどちゃんと選択肢を選ばないと支離滅裂意味不明になる。なぜならざっくりというと「森から館へ」の第一部と「館内の出来事」の2部制で、1部目はスタート文章がランダムで始まり、色々なパターンを経て必ず館に導かれる。館内も同じような作りで「火傷編」「怪魚編」「双子編」・・・とその時点で開放されてる全てのシナリオが同時進行で進み、選択肢によってこのシナリオ間を移動する。(某作品の世界線移動みたいな感じ)たちが悪いのが全く意味がなさそうな選択肢がシナリオ切り替えになってる事が多く、それまで火傷編の話が続いてたと思ったら急に怪魚編に移行するから整合性もへったくれもないトンデモシナリオになってしまう。(火傷の話が続くかと思ったら実は家族がモンスター一家で、親父が戦後の貧乏で何でもバリバリ食うようになった双子が起こす火事の話…なんてシナリオに)そして最終分岐ポイントにて選ぶ選択肢でシナリオが確定。その後は各シナリオごとの分岐先で複数エンドを見る…という形。で、この最終分岐ポイントまでに特定ポイント通過してるかどうかで移行先が増減するし、現行サウンドノベルなら当たり前に付いてるレベルのフローチャートや各章スタートや巻き戻しがないのでどこがどう繋がってるか全くわからない分、攻略サイトか自分が選んだ選択でどのシナリオに移行したかをメモとして残しておかないと完全クリアは不可能レベル。昔チュンソフトがどこかで「弟切草の全選択での分岐先チャート表」みたいな図を公開してたと思うけどあっちこっち飛びすぎて結局わからなかったな。
確かにそれはありましたねwついついネタ的な選択肢を選びたくなってしまうので気がつくと荒唐無稽な展開に…w🤣
どのシナリオがトゥルーENDとかではない仕様なんですね、参考になる
自分はPS版しかやってないけど、初見はホラーぽいけど何周かやると変な選択肢や展開が増えてフラグ管理も無茶苦茶になるバカゲーという印象でしたねw元々ファミコン版からそういうゲームだったのかな?
@@kuroneco3438 多分PS版はオリジナル+シナリオ&仕様追加なのでだいたい同じだったかと。おっしゃるとおりで初周はシナリオ(時間軸)もある程度、真面目ホラー系に絞られてどれかで終わり。2周目は一周目とスタートが変わる上になるべく一周目と被りにくいような選択肢になってたような…(気のせいかも)で、それ以降はランダムスタートで世界線移動選択肢(とおふざけ)が少しづつ増えてくる、って形だったと思います。
@@TheAliciaFlorence 古い記憶なんで間違ってるかもですが、多分「これがトゥルーエンドです」ってのはなかったと思います。
暗闇の中から笑い声と共にいきなり出てくる目は未だにゾワっとくる。それ以外は特に怖い部分はないかな
モンスター一家編で2人とも蝙蝠になって終わるためには、このルートで3周しないといけない。初回だったか2回目は奈美に嚙みつかれて主人公が倒れたところで話が終わる。ここBGMの変化もあってかなり怖いと感じる。館脱出して油断してるところにくるから余計にショックが大きい。
テスト編で満点取って奈美家族から海外旅行プレゼントされるパターンもあったな、SFC版だが印象に残ってるわ
弟切草の花言葉は復讐なのよ小澤くん
ミイラに恐怖してたけどあれが母ちゃんだと言われてから出てくる度に爆笑してたわ
選択次第で展開がおかしくなる事も含めて楽しめました。SFCの荒い画像も良い雰囲気出してたし、キレイになったPS版も良かった。ゲームブックも持ってます。かまいたちの夜、街、428全部好きです😆
ん?SCP財団?
隠れた名作「街」もよろしく PSの弟切草にそれの体験盤がついてたんだよね
街はシナリオの質のばらつきが凄い。893と役者が入れ替わる話が傑作、刑事の話と元傭兵の男の話、元傭兵の男の親父の話、青虫の話が佳作、女癖悪い高校生の話とダイエットしなきゃいけない女の話が駄作
私は七曜会が好きだったな〜
うおおお七曜会懐かしいw チンチコーレ!チンチコーレ!
@@ほうじ茶-j4r 七曜会のボスの女ってなんで他人を従わせる事ができる情報持ってたのか謎だった
街は伝説のゲームでしたなぁ…刺さる人には刺さるゲームで好きだった。ダンカンさんの演技も凄いしなにより隠しシナリオの花火がまた…
ピンクの栞までやり込んだ思い出
懐かしい!PS版かな?小学生のときやって怖かったの覚えてる。けっこう序盤にミイラ?がばぁん!て出るところ。そこだけ苦手でテレビ直視しないようにしてた。姉(ホラー平気)になんで見れないのにやるのって言われてたな…オープニングもまだ歌えるわ~
これ実際にはピンクのしおり以降にテスト編が変わるんだよなぁ実はちゃんと真エンディングあるのよねぇでもあれは蘇生編だけか?ただテスト編で合格した後もう一回テスト編やらないと確か真エンディングいけなかった筈結局全て夢幻だった…ある意味ハッピーエンドかな?普通そこまでやりこまないからな
弟切草と聞くと、体力回復しそうなイメージが強い
開発が同じ会社関連か
PS版のCMの「ただいま…」の声と人形の顔が怖すぎて、子どものころ割とトラウマだった記憶も含めて懐かしい
1番印象に残ってるのはライラック編だったな。懐かしい。
かまいたちの夜にも受け継がれたけど、選択肢によっては前提からひっくり返してオカルトとサスペンスに別れるのもなかなか面白いですね
助けた奈美がナオミだった時...
そ こ に は
小学校の時弟と2人で何回もやって全員生存ハッピーエンドに辿り着いた時の達成感今でも覚えてるわ…
あれ?ドッキリは普通に合格ルートなかったっけ?
当時3,4個エンディング見て満足して終わったけど、半分くらい観てなかったんだ。しかし懐かしい。今もたまにオープニングの曲聴いてる
これ2周目以降でミイラかと思ったら魚!鎧!やっぱりミイラ!(てーれてーれてってー!)のパターンあったよね…画面見ないようにしてたのに直視させられて泣きそうだった記憶
ホラーゲームの皮をかぶったカオスゲーでしたね…w
間違いなく名作でした
かまいたちの夜と違って、オカルト全開だから謎の力でなんでもありで逆に緊張感もなにもなかった記憶
同じチュンソフトで、なおかつ薬草として使えるからといってトルネコの大冒険で薬草の上位版として弟切草を出すとは…あそこまでホラーでやられたら安心して使えないよお!
20年ほど前に小学生の修学旅行で行ったスペースワールドに弟切草のアトラクションがあったような。
サウンドノベルの元祖として演出やゲーム性が素晴らしいのは間違いないけど、流石にストーリーは荒削りというか無茶苦茶だったね
SFC版もPS版もやったなあ
小説版は読んだことあったけど、ゲームはこんな感じなんか……確か公平が全裸で戦うシーンがあったのだけ覚えてる
そもそもマルチエンドやマルチシナリオゲームですから、ストーリーによっては全然違う内容になります。
よりによって双子編の大筋ギャグ展開で紹介してるの草毎回細部が全然違うので初見さんにこの展開がメインルートみたいに思われるのはやだなwww弟切草はゲームベースにした連続殺人事件をめぐるミステリーのマンガもいいぞ 4コマでのギャグ要素も面白い小説版の設定を一部流用したほうの色気ありのほうのマンガはあんま好きじゃなかったな
テスト編の世界線は平和やね
色んなバリエーションがあったのが楽しかった。個人的にはほぼギャグな幽霊一家のオチが大好き(`=ω人)
彼岸花も解説してほしいロングで
自分は当時PS移植版をやりましたけど、後半のネタシナリオラッシュに腹抱えて笑いながらプレイしてた記憶しか残ってない(笑)
原作は読んだことありますがゲームはやったことないですね
これ昔実写映画化されてたんやけど、別の映画と抱き合わせで放映された上に、抱き合わせ元の映画がエロホラー映画でそっちの方が印象に残ってる
懐かしいなぁ。謎にやりまくったのを思い出す。没入感が凄かったし、シナリオもしっかりした印象だし、選択次第で唐突にコメディー展開になったり、そうかと思えばまだシリアス路線に戻ったり·····、とにかく展開が楽しかったなぁ。
PS版のザッピングシステムは奈美視点の話も見れて面白かった😊でもエンディング集めるの大変だったな😅
単行本も好きだったなぁ
ゴンゲー! ゴンゲー!
PS版は移植というよりも追加版。
482といったら、CANAAN…。
PSのリメイク版が結構よかった
映画に言及するコメントないですね。自分もゲーム先にやったので、映画を見て全然違う話でびっくりしたけど、あれはあれで良かった
混沌とした作りのゲームでしたけど逆に言うとやり込み要素がギッチリ詰め込んでるとも言えるゲームではあった。
まぁシステムがちょっとね…
これアミダ形式でルート分岐するから周回してルート増えると話がメチャクチャになるのよね。
パイオニアとしての価値は大きいし当時としては間違いなく名作だけど今やるのは結構キツイ。
第二弾のかまいたちの夜の様にリメイクして欲しいですね😊
ルートごとに別々の人が設定共有しないで書いたんかね
まあある意味パイオニアらしい荒削りなところ
弟切草の花言葉は幾つかあるみたいで「秘密」「盲信」「恨み」「敵意」らしいね
硬派なミステリーと思ってたけど結構ファンタジーなんすね~
こんなの理解できたら頭おかしなるで
弟切草は一本のシナリオとして読もうとしたらよほどちゃんと選択肢を選ばないと支離滅裂意味不明になる。
なぜならざっくりというと「森から館へ」の第一部と「館内の出来事」の2部制で、1部目はスタート文章がランダムで始まり、色々なパターンを経て必ず館に導かれる。
館内も同じような作りで「火傷編」「怪魚編」「双子編」・・・とその時点で開放されてる全てのシナリオが同時進行で進み、選択肢によってこのシナリオ間を移動する。(某作品の世界線移動みたいな感じ)
たちが悪いのが全く意味がなさそうな選択肢がシナリオ切り替えになってる事が多く、それまで火傷編の話が続いてたと思ったら急に怪魚編に移行するから整合性もへったくれもないトンデモシナリオになってしまう。
(火傷の話が続くかと思ったら実は家族がモンスター一家で、親父が戦後の貧乏で何でもバリバリ食うようになった双子が起こす火事の話…なんてシナリオに)
そして最終分岐ポイントにて選ぶ選択肢でシナリオが確定。その後は各シナリオごとの分岐先で複数エンドを見る…という形。
で、この最終分岐ポイントまでに特定ポイント通過してるかどうかで移行先が増減するし、現行サウンドノベルなら当たり前に付いてるレベルのフローチャートや各章スタートや巻き戻しがないのでどこがどう繋がってるか全くわからない分、攻略サイトか自分が選んだ選択でどのシナリオに移行したかをメモとして残しておかないと完全クリアは不可能レベル。
昔チュンソフトがどこかで「弟切草の全選択での分岐先チャート表」みたいな図を公開してたと思うけどあっちこっち飛びすぎて結局わからなかったな。
確かにそれはありましたねw
ついついネタ的な選択肢を選びたくなってしまうので
気がつくと荒唐無稽な展開に…w🤣
どのシナリオがトゥルーENDとかではない仕様なんですね、参考になる
自分はPS版しかやってないけど、初見はホラーぽいけど何周かやると変な選択肢や展開が増えてフラグ管理も無茶苦茶になるバカゲーという印象でしたねw
元々ファミコン版からそういうゲームだったのかな?
@@kuroneco3438 多分PS版はオリジナル+シナリオ&仕様追加なのでだいたい同じだったかと。
おっしゃるとおりで初周はシナリオ(時間軸)もある程度、真面目ホラー系に絞られてどれかで終わり。
2周目は一周目とスタートが変わる上になるべく一周目と被りにくいような選択肢になってたような…(気のせいかも)
で、それ以降はランダムスタートで世界線移動選択肢(とおふざけ)が少しづつ増えてくる、って形だったと思います。
@@TheAliciaFlorence 古い記憶なんで間違ってるかもですが、多分「これがトゥルーエンドです」ってのはなかったと思います。
暗闇の中から笑い声と共にいきなり出てくる目は未だにゾワっとくる。それ以外は特に怖い部分はないかな
モンスター一家編で2人とも蝙蝠になって終わるためには、このルートで3周しないといけない。
初回だったか2回目は奈美に嚙みつかれて主人公が倒れたところで話が終わる。ここBGMの変化もあってかなり怖いと感じる。館脱出して油断してるところにくるから余計にショックが大きい。
テスト編で満点取って奈美家族から海外旅行プレゼントされるパターンもあったな、SFC版だが印象に残ってるわ
弟切草の花言葉は復讐なのよ小澤くん
ミイラに恐怖してたけどあれが母ちゃんだと言われてから
出てくる度に爆笑してたわ
選択次第で展開がおかしくなる事も含めて楽しめました。
SFCの荒い画像も良い雰囲気出してたし、キレイになったPS版も良かった。
ゲームブックも持ってます。
かまいたちの夜、街、428全部好きです😆
ん?SCP財団?
隠れた名作「街」もよろしく PSの弟切草にそれの体験盤がついてたんだよね
街はシナリオの質のばらつきが凄い。893と役者が入れ替わる話が傑作、刑事の話と元傭兵の男の話、元傭兵の男の親父の話、青虫の話が佳作、
女癖悪い高校生の話とダイエットしなきゃいけない女の話が駄作
私は七曜会が好きだったな〜
うおおお七曜会懐かしいw チンチコーレ!チンチコーレ!
@@ほうじ茶-j4r 七曜会のボスの女ってなんで他人を従わせる事ができる情報持ってたのか謎だった
街は伝説のゲームでしたなぁ…
刺さる人には刺さるゲームで好きだった。
ダンカンさんの演技も凄いしなにより隠しシナリオの花火がまた…
ピンクの栞までやり込んだ思い出
懐かしい!
PS版かな?小学生のときやって怖かったの覚えてる。けっこう序盤にミイラ?がばぁん!て出るところ。そこだけ苦手でテレビ直視しないようにしてた。
姉(ホラー平気)になんで見れないのにやるのって言われてたな…
オープニングもまだ歌えるわ~
これ実際にはピンクのしおり以降にテスト編が変わるんだよなぁ実はちゃんと真エンディングあるのよねぇでもあれは蘇生編だけか?
ただテスト編で合格した後もう一回テスト編やらないと確か真エンディングいけなかった筈結局全て夢幻だった…ある意味ハッピーエンドかな?
普通そこまでやりこまないからな
弟切草と聞くと、体力回復しそうなイメージが強い
開発が同じ会社関連か
PS版のCMの「ただいま…」の声と人形の顔が怖すぎて、子どものころ割とトラウマだった記憶も含めて懐かしい
1番印象に残ってるのはライラック編だったな。懐かしい。
かまいたちの夜にも受け継がれたけど、選択肢によっては前提からひっくり返してオカルトとサスペンスに別れるのもなかなか面白いですね
助けた奈美がナオミだった時...
そ こ に は
小学校の時弟と2人で何回もやって全員生存ハッピーエンドに辿り着いた時の達成感今でも覚えてるわ…
あれ?ドッキリは普通に合格ルートなかったっけ?
当時3,4個エンディング見て満足して終わったけど、半分くらい観てなかったんだ。しかし懐かしい。今もたまにオープニングの曲聴いてる
これ2周目以降でミイラかと思ったら魚!鎧!やっぱりミイラ!(てーれてーれてってー!)のパターンあったよね…画面見ないようにしてたのに直視させられて泣きそうだった記憶
ホラーゲームの皮をかぶったカオスゲーでしたね…w
間違いなく名作でした
かまいたちの夜と違って、オカルト全開だから謎の力でなんでもありで逆に緊張感もなにもなかった記憶
同じチュンソフトで、なおかつ薬草として使えるからといってトルネコの大冒険で薬草の上位版として弟切草を出すとは…あそこまでホラーでやられたら安心して使えないよお!
20年ほど前に小学生の修学旅行で行ったスペースワールドに弟切草のアトラクションがあったような。
サウンドノベルの元祖として演出やゲーム性が素晴らしいのは間違いないけど、流石にストーリーは荒削りというか無茶苦茶だったね
SFC版もPS版もやったなあ
小説版は読んだことあったけど、ゲームはこんな感じなんか……
確か公平が全裸で戦うシーンがあったのだけ覚えてる
そもそもマルチエンドやマルチシナリオゲームですから、ストーリーによっては全然違う内容になります。
よりによって双子編の大筋ギャグ展開で紹介してるの草
毎回細部が全然違うので初見さんにこの展開がメインルートみたいに思われるのはやだなwww
弟切草はゲームベースにした連続殺人事件をめぐるミステリーのマンガもいいぞ 4コマでのギャグ要素も面白い
小説版の設定を一部流用したほうの色気ありのほうのマンガはあんま好きじゃなかったな
テスト編の世界線は平和やね
色んなバリエーションがあったのが楽しかった。個人的にはほぼギャグな幽霊一家のオチが大好き(`=ω人)
彼岸花も解説してほしいロングで
自分は当時PS移植版をやりましたけど、後半のネタシナリオラッシュに腹抱えて笑いながらプレイしてた記憶しか残ってない(笑)
原作は読んだことありますがゲームはやったことないですね
これ昔実写映画化されてたんやけど、別の映画と抱き合わせで放映された上に、抱き合わせ元の映画がエロホラー映画でそっちの方が印象に残ってる
懐かしいなぁ。
謎にやりまくったのを思い出す。
没入感が凄かったし、シナリオもしっかりした印象だし、選択次第で唐突にコメディー展開になったり、そうかと思えばまだシリアス路線に戻ったり·····、とにかく展開が楽しかったなぁ。
PS版のザッピングシステムは奈美視点の話も見れて面白かった😊
でもエンディング集めるの大変だったな😅
単行本も好きだったなぁ
ゴンゲー! ゴンゲー!
PS版は移植というよりも追加版。
482といったら、CANAAN…。
PSのリメイク版が結構よかった
映画に言及するコメントないですね。自分もゲーム先にやったので、映画を見て全然違う話でびっくりしたけど、あれはあれで良かった