วีดีโอ

天照も天孫も怨霊を気にしたなら「ちょっと無理したな・・・」って自覚はあったのか。

真日本史を読み終わりました。 今日は、本屋に｢お金の日本史｣注文しました。 井沢さんの本は、面白いです。歴史は好きです。

キリスト教徒イスラム教はまさに不倶戴天の敵なのですね。 相手を認めてしまうと自分のアイデンティティが保てない。

つくづく日本は変わった国だと思います。いい意味で。この日本に生まれてよかったと思っています。

とどのつまり、歴史を語る上で考察することを忘れるほどに『天皇が当たり前すぎ』ということなんでしょうね。

愛知県瀬戸市にいくつかの武田信玄の史跡が残っています。 甲陽軍鑑に瀬戸と出てます。 千丈和尚の史跡、三法師の史跡、茜姫史跡、信玄滝、間道があります。 海上の森（物見山、天目山）の頂上に武田信玄が物見したという看板が愛知万博会場になるまで設置されてました。 瀬戸の山田庄が清和源氏で同じ清和源氏の武田信玄を招き入れたのではと言われてます。

日本で起きた仏教宗派間の戦の資料を具体的に示してほしい。

釈迦は殺生をしてはいけないと教えているのに、なぜ仏教宗派間で殺し合うのか？

「統治」とは何ですか？排他的支配？最終的な政策決定？ そこをキチンと定義しないと、中韓を支配する「この世界は有徳者が支配する」というエセ学問と同じく、単なる宗教だと批判されかねないと思う。 まあ、これで終わりならかまいませんけど。

「宗教を信じるのは自由だが、自分と意見のちがう奴を殺すのは止めろ」って、織田信長は突然宗教家にでもなったんですか？ 比叡山延暦寺は浅井・朝倉に味方し、石山本願寺は三好三人衆攻略の邪魔をしたほか毛利からも支援を受けていた。だから織田信長はそれを攻撃した。天下統一の邪魔になる集団を襲撃し、敵の戦闘能力を無くそうとしただけでしょう。 長島一向一揆や石山本願寺は他宗派の人を殺している訳では無いが、信長は虐殺している。井沢さんの考えで説明がつきますか?

土壌が無いんだー そりゃ無理だわな

思い付きを可能性として提示されるのは結構ですが、先生のお話は断定めいて聞こえます。掘り下げて検証をお願いします。

秀吉が本拠としていたのは主に大坂城？　大嘘です。 　秀吉は関白就任後に京都の聚楽第で、その後伏見城を建て亡くなるまで伏見で政務を執っています。

ありがとうございます。 わたしにとって新たな視点の気付きになりました。 源頼朝がなぜ支配者にならなかったか？ これがルールだったと言う内容をさらに深く掘り下げた書物はありますか？ ルールだったって言われると、やっぱりまだ府に落ちなくてですね、なぜにルールを打破できなかったか、もしくはしなかったか、なぜ日本だけそうなったのか？を知りたく。

嘘八百を発信しまくるのは、文明にとっての犯罪と言わざるを得ない。

ChatGPTの使い方を間違えてる。 細かい知識ではなく、言語力や編集力として使うものですよ。 元となる知識は、書籍データやURLの形式でユーザーが最初に与えるんです。

三種の「しんき」ですよね？ 神道では濁音の読みを避けるはずです。

たしかに発掘により島根県の出雲に国があることが証明されましたが、神話のイズモは島根県の出雲ではありません。 さらに、大木を使った宮殿画たてられたのは鎌倉時代です。

統治の為の日帝悪魔化は併合中から、国民党の下部組織になっていた大韓臨時政府を自称したテロ集団がやっていた。 しかし、併合朝鮮内では誰も見たことも聞いたこともない話なので、朝鮮人の独立系新聞マスコミですら当時は取り上げていない。 この相手にされなかった日帝蛮行を李承晩は帰ってきてやり続けたわけだ。なぜなら嘘だったとは認められないから。 そんな雑なプロパガンダ目的の話で、創作した日帝蛮行も怪談レベルのものなので大人の朝鮮人は信用しないわけで、これらの人は李承晩を胡散臭く思い、北の金日成の方が真面目にパルチザンやっていた人物なのでマシと思っていた。 この時点で独立朝鮮の指導者としては金日成の方が正統性を持っていると韓国側でも思われていた。 この背景が金日成が韓国に侵攻した朝鮮戦争の大きな因子である。 皇室のおかげで、国の正統性、民族の正統性を失った事の無い日本人の我々にはわからない感覚であるこの「正統性」は、儒教という正統性をカルト的に重視する意識が根付いている朝鮮人には、例え嘘でも強い求心力をもつ概念なのだ。 まして、直前まで戦争していた敵方アメリカ傀儡の李承晩は余計不利だった。 もし、金日成が韓国で大統領選に出馬していたら、李承晩に勝っていただろう。 このような、立場の脆弱な李承晩が大統領であることを理解すれば、韓国側の軍人がろくに抵抗せずあっという間に釜山まで侵攻された点、李承晩がソウル大橋を破壊してソウルを脱出した点、北朝鮮シンパとして韓国民を組織的に数十万虐殺(補導連盟事件)が起きた理由もわかるだろう。 両班として民衆の血を吸っていた李承晩にとって、秀吉の朝鮮出兵の際、民衆が蜂起し秀吉軍の加勢をし、ソウルが焼き払われた歴史など知っていただろうから、朝鮮人民など同じ人間や同胞などとは思っていなかったのだ アメリカも、民主的な大統領など望んではいなかった。 下手すると日本に帰属するなどと朝鮮民衆が言い出しかねなかったからだ。 アメリカは、アメリカ傀儡として軍事占領的な独裁統治を望んでいた時期である。 現在の両朝鮮の反日は、朝鮮民衆が日本人に戻りたい、という願望を圧殺するために、アメリカ、ソ連、李承晩、金日成の共同利益が産み出した産物である。 すべては「日本人に戻りたい」という朝鮮民衆の今でも消えない願望の存在がキーポイントである。 この願望の存在が現在でも消えていない証拠は「親日」で今でも政争していることでわかる。 右派も左派も自身に存在する親日シンパシーの存在かあるので、相手の些細な言動から、「自分と同じ親日マインド」を感じてしまうのだ。 この捻れた精神構造は韓国の方が深刻な状態といえる。

出雲大社「いず(づ)もおおやしろ」は、杵築大社（きずきたいしゃ）と呼ばれていましたが、1871年に出雲大社と改称しました。 1871年以降の名称ですが、大和政権の悪意ですか？ 島根県の方々のコメントを聞きたいです。

鸕野讃良（持統天皇）は690年、軽皇子（後の文武天皇）がまだ幼い（当時7歳）ことから自ら即位。 　武則天は655年に皇后となり、第３代皇帝の高宗（在位649~683年）による武則天廃立の目論見が失敗に終わった664年から「垂簾の政」を本格化。以降政治の実権を掌握し、690年に武周革命を起こして睿宗李旦を皇太子に落とし、自ら聖神皇帝と称した。 　持統天皇が長期間に渡り政治を行ってきた武則天を知ることはあっても、武則天は持統天皇を知る術もない。また東夷の一部族に女帝がたったからといって政治の参考にすることも無い。 　なお、唐と同盟を結んだ新羅では、第27代善徳女王（在位632~647年）、第28代真徳女王（在位647 ~ 654年）と女帝がいた。これは、後晋時代（936～946年）に編纂された『旧唐書』にも記載がある。 　ファンタジーを語るなら、武則天は新羅を真似したという方が面白いだろう。

(^^♪　AIにケチ付けるのではなく、井沢先生がAIにデーターをインプット出来るようにすればいかがでしょうか…？

日本は韓国にかかわって何を学んだか? 莫大なお金つぎ込んで何を得たか? 憎悪と反日と莫大な賠償だ。日本こそ反省すべきだ。韓国がどうなろうとどうでもよい。これからは日本の国益のみ考えて行動すべきだ。恩を仇で返す国とは一線を画して付き合うしかない。隣国だから大事にしなければなんて馬鹿な議員がいるが、歴史から何も学んでいない。関わると碌なことないは肝に銘ずべきだ

天皇は単なる権力者ではなく、宗教的な神の子孫てありシャーマンだから、どんなに現実的力があっても取って代わる事はできない。 西洋でも、ローマ教皇は滅ぼせ無かった。

日食が記録されてるんですか？予測の間違いでは？その予測も1700年も前なら精度はあてにならないですよ。

池上彰に聞かしたいね

かつての夷の地（関東）に現在の日本の首都があるのは感慨深い。

歴史研究をする人達の多くは、歴史の中の特定の局面あるいは現象を深く掘り下げるアプローチなのだと思います。 ゆえに木を見て森を見ないパラドックスに陥りがちなのかと思います。 井沢先生のアプローチは歴史学というより文明学と言ったほうがいいのかも知れません。

AIは間違いは無いは間違いです！ 蝦夷は異民族では無いでしょう！

たとえば昭和の昔に小松左京氏原作の「日本沈没」という映画がありましたが、その中で三種の神器をどうやって海外に運び出すのかといった描写が全くありませんよね？大事なことのはずなのに、だからカッドウ屋は

おこがましいとは思いますが、「黄門様　犬を食う」と言う動画アップしておりますのどよろしければご覧下さい

ふん。AI如きが歴史を語るか。　舐めてるわけではないが調査できんやろが。　🤣

「自分はどこから来てどこに行くのか？自分の感情は死後どこに行くのだろうか？」 というような疑問を持った人は、自分より高次元の神などを仮定して妥協して生きていると思うのですが、 本当の無神論者はその辺の妥協はどのようにやっているんでしょうね？ 中国人は占いを信じているし、少林寺や関羽廟のようなものもあるから、中国人は何らかの宗教感は持っている気がします。 西側諸国でも酷い人種差別は存在しています。「平等」などと言えるのは、ある階級内でのみいえることでしょう。 集団的な独裁国家である中国は、権力を維持し続けるために思想は変えるつもりはないだろうから、 宗教・儒教に関係なく革命や戦争以外では変わらないと思います。

AIは　自分で論理的に考えているのでなく　膨大なデータから　過半数の意見を述べているだけと思う。井沢元彦氏の意見が世間に認められれば　それを答えとして述べるだろう。

おバカさんでも血筋で皇位についてるのは大問題。旧皇族の子孫で左翼に染まった人を日本少林寺拳法連盟を手下にしてリンチして従わせていた。上皇の時からやっていた。今上だって同じ。

日本の教科書は嘘ばかりなので前後も上下も整合性が合わず、ちんぷんかんぷんで面白味もなく暇をもて余すしかない時間でした。 私の習った時代ですが…。真実を探して自分で学ぶしかないようですね。良い動画を感謝致します。

カリフとスルタンの関係に似てませんか？

井沢先生、いつまでもお元気で。大リスペクトしております。それにしても石破新政権は信じられないぐらいのダメダメっぷりです。日本人は何で毎回毎回、この様な自殺的選択を、最も決定的な瞬間にしてしまうのでしょうか？もはや民族の文化的な宿痾となっています。この現象についての先生の鋭い分析を、ぜひお願い致します。

幕府という言葉の使い方は、もう少し考え直すべきではないでしょうか。 この動画の視聴者さんなら百も承知の通り、江戸時代末期に徳川氏の 政権を含む武家政権を便宜上幕府と呼んだだけで、当の徳川政権は 自分たちを幕府などとは呼んでいなかったはずです。時代劇の 悪影響もありますが。 井沢先生のような良識ある方が、この辺をもう少し強く言って 頂ければと思います。

今回のＡＩシリーズの指摘は… ちょっと歴史学者さんへの批判を盛り込みすぎて、屁理屈っぽく感じました もったいないかなぁ、と個人的には思いました

セルジューク朝でスルタンとカリフ（アッバース朝）が両立していた時代との比較も知りたいです。 中世イタリアの教皇と皇帝も似たようなものでしょうか？

AIに「日本は何故長い間、二重権力構造(天皇と将軍)が続いたのか？」と質問してみてください。

日本の「天皇」を西洋の王権神授説における「神」に置き換えれば、日本の歴史における天皇のあり方は、世界のそれと比べてさほど特殊ではないように思います。 西洋でも、イエスから神の地位を奪って（イエスが神であることを否定して）、自らが神だと主張した国王は、あまり聞いたことがありません。 ムハンマドも、イエスが神であることを否定しても、自らが神だとは決して主張せず、最後の預言者だと主張するにとどまりました。 日本の神（天皇）は、西洋の神と違って「身体を有し、地上に実在」していることが違うだけです。 仮に、将来、全ての皇族が崩御・逝去し天皇家が断絶しても、天皇を敬う気持ち（≒宗教）は滅びません。 神が「地上に実在していない」状態でもキリスト教やイスラム教などの信仰が成立しているのと、同じ状態になるだけだと思います。

韓国の事情は分かりました。一方、中国（台湾ではなく大陸の方）も日本を悪く言う人が多いのはなぜ?

神聖ローマ皇帝も、ローマで教皇に戴冠されて初めて皇帝を名乗れるし権威も生じるので、日本の天皇と各時代の為政者に似たところはある

シン日本の歴史をこのチャンネルで語ってくれれば、ＡＩがそのデジタル情報を拾ってきてAIに自動的にインプット、プロットされていくとおもます。

もっともっとアップしてくれたら嬉しいです。 五摂家、御三家、御三卿、伺候席についても今度語ってください。 そして当時の言い方についてもやってくれてら嬉しいです。例えば当時は幕府とは言わないし、藩とは言わなかったなど。

羽賀研二混じりの答えを期待したんですが...

AIに聞いてみたシリーズが最終回!?なんですね 動画投稿を辞めてしまわれるのかと心配してしまいました😅

真面目に聴け無い。