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歴史に勧善懲悪を持ち込まずに思想や宗教観を用いているところに感心して逆説シリーズを拝読しています。特に怨霊信仰は、納得して歴史観を理解した記憶があります。
1980年制作の前作の"shogun"を当時見ました。それまでのハリウッド映画などで描かれる奇妙奇天烈な日本に比べ、なお奇妙なところはあったものの、かなり日本が正確に描けていると感じました。物語としても、面白く、最近のNHK大河の描く戦国時代が、あまりに現代的に解釈されて大河が歴史ドラマではなく現代劇化してしまっているのに比べると、歴史ドラマの原点に回帰したような、かえって新鮮な印象がありました。それゆえ今回のリメイク版を楽しく見ています。原作の小説自体は読んでいないのですが、1980年制作の"shogun"は、フィクションとはいえ、かなり史実に沿っており、日本史を知っている人には分かっても、日本史を知らない人には、登場人物の背景が分からない(1980年版では、登場人物の過去の説明や登場人物の人間関係の説明がほとんどありません)と物語の展開が理解しにくかったところもあったように思います。その点で、今回のリメイク版は丁寧な説明があり(但し、第6回の、落葉の方や鞠子の過去、さらにどうして今のような人間関係になったのかの説明については、やや説明が大雑把になっており、日本史を知らない欧米人にはやや分かりにくかったのではないかと思いました。それを除けば)、事態がなぜそう進展することになるのかがより理解できます。第1話に出てくる、オランダ人の船員の釜茹でについては、1980年版では、フランキー堺演じる柏木矢部がサディスチックな武将で、「西洋人が死ぬところを見たい」という個人的興味から行ったかのように描かれていましたが、リメイク版では、それが行われた然るべき理由が(薄弱な理由でしたが)説明されていました。これなどは、恐らく、豊臣秀吉の大阪城に忍びこんでつかまって釜茹でになったという石川五右衛門の釜茹での逸話に原作がインスパイアされたのではないかと思います。ただ、井沢さんが仰っている「(外国人が書いている小説だから、)それは史実ではないだろう」と日本人が思いがちなことでも、実はそれが史実であったということがある、との指摘は、その通りだと思います。特に、日本を舞台にしたカトリックとプロテスタントの争いなどは、日本人がこれまでの歴史ドラマで書けなかった視点(世界の中の日本という視点)だと思います。そういう点で、"shogun"は、日本人にも、戦国時代の新しい視点を教えてくれるドラマだと思います。
「明智討」以外に「柴田」と「北條」があり、これらも秀吉が作らせた能です。
将軍をディズニープラスで見て歴史に興味を持ちました。歴史の背景など解説が面白かったです。ありがとうございます。
「SHOGUN 将軍」と言うドラマをプレスリリースに当たって、歴史学会の人ではなく井沢元彦氏に意見を求めてきたとは。誰に聞けば日本の歴史がちゃんと分かるかということですね。
当時見ました。
二階堂ふみの演技は素晴らしい
将軍は創作な部分多いけど、大河で史実を基に作ってくれないかなめっちゃ興味ある
フランス学校に息子が行ってますが歴史の授業で日本は第2次世界大戦だけ他はいっさいない😅
将軍、征夷大将軍は源氏の流れでなくてはならない。と聞いたことがあります。鎌倉源氏はもちろん、足利氏も脈流。ところが徳川氏の祖である松平氏と源氏の関係は不明であるようです。その後徳川氏が系図を手に入れたがったとか、喜連川氏が足利氏の末流のため頭が上がらなかった。等の話の開設動画を作って下さい。
ソレ、足利幕府成立以後につくられた、政治イデオロギーです。鎌倉時代には、摂家将軍、皇族将軍が大勢いましたよね。
@@菅沼域雄 御教示ありがとうございました。
目立ちたがり屋な「秀吉」ならば、と考察されていましたが、わざわざ能まで作って「明智討ち」を披露して自身の行動を正当化するなんて、相当に後ろめたい気持ちがあったのではないか?、と勘ぐってしまいます😅
最初の頃の動画は音・画質良く視聴しやすかったのに、ここ最近は劣化が酷い諸事情おありでしょうが 録画環境を改善して欲しいです
音声とテロップがしっかりしていれば映像は飾りですよ。
今回はだいぶマシなシナリオになってますね。でも、もっと日本人感覚のシナリオがいいですね。義経を題材にしたドラマとか、いいかもしれません。平家物語でもいいかも。日本の思想の真髄が見せられるかも。
10:35「こきんとうざい」とは?
おそらくは、古今東西(ここんとうざい)の誤読ではないかと、思われ。
「やってないんじゃないですかね」っていうのは歴史学者としてどうなの?
歴史に勧善懲悪を持ち込まずに思想や宗教観を用いているところに感心して逆説シリーズを拝読しています。特に怨霊信仰は、納得して歴史観を理解した記憶があります。
1980年制作の前作の"shogun"を当時見ました。それまでのハリウッド映画などで描かれる奇妙奇天烈な日本に比べ、なお奇妙なところはあったものの、かなり日本が正確に描けていると感じました。物語としても、面白く、最近のNHK大河の描く戦国時代が、あまりに現代的に解釈されて大河が歴史ドラマではなく現代劇化してしまっているのに比べると、歴史ドラマの原点に回帰したような、かえって新鮮な印象がありました。それゆえ今回のリメイク版を楽しく見ています。原作の小説自体は読んでいないのですが、1980年制作の"shogun"は、フィクションとはいえ、かなり史実に沿っており、日本史を知っている人には分かっても、日本史を知らない人には、登場人物の背景が分からない(1980年版では、登場人物の過去の説明や登場人物の人間関係の説明がほとんどありません)と物語の展開が理解しにくかったところもあったように思います。その点で、今回のリメイク版は丁寧な説明があり(但し、第6回の、落葉の方や鞠子の過去、さらにどうして今のような人間関係になったのかの説明については、やや説明が大雑把になっており、日本史を知らない欧米人にはやや分かりにくかったのではないかと思いました。それを除けば)、事態がなぜそう進展することになるのかがより理解できます。
第1話に出てくる、オランダ人の船員の釜茹でについては、1980年版では、フランキー堺演じる柏木矢部がサディスチックな武将で、「西洋人が死ぬところを見たい」という個人的興味から行ったかのように描かれていましたが、リメイク版では、それが行われた然るべき理由が(薄弱な理由でしたが)説明されていました。これなどは、恐らく、豊臣秀吉の大阪城に忍びこんでつかまって釜茹でになったという石川五右衛門の釜茹での逸話に原作がインスパイアされたのではないかと思います。ただ、井沢さんが仰っている「(外国人が書いている小説だから、)それは史実ではないだろう」と日本人が思いがちなことでも、実はそれが史実であったということがある、との指摘は、その通りだと思います。特に、日本を舞台にしたカトリックとプロテスタントの争いなどは、日本人がこれまでの歴史ドラマで書けなかった視点(世界の中の日本という視点)だと思います。そういう点で、"shogun"は、日本人にも、戦国時代の新しい視点を教えてくれるドラマだと思います。
「明智討」以外に「柴田」と「北條」があり、これらも秀吉が作らせた能です。
将軍をディズニープラスで見て歴史に興味を持ちました。
歴史の背景など解説が面白かったです。
ありがとうございます。
「SHOGUN 将軍」と言うドラマをプレスリリースに当たって、歴史学会の人ではなく井沢元彦氏に意見を求めてきたとは。
誰に聞けば日本の歴史がちゃんと分かるかということですね。
当時見ました。
二階堂ふみの演技は素晴らしい
将軍は創作な部分多いけど、大河で史実を基に作ってくれないかなめっちゃ興味ある
フランス学校に息子が行ってますが歴史の授業で日本は第2次世界大戦だけ他はいっさいない😅
将軍、征夷大将軍は源氏の流れでなくてはならない。と聞いたことがあります。鎌倉源氏はもちろん、足利氏も脈流。ところが徳川氏の祖である松平氏と源氏の関係は不明であるようです。その後
徳川氏が系図を手に入れたがったとか、喜連川氏が足利氏の末流のため頭が上がらなかった。等の話の開設動画を作って下さい。
ソレ、足利幕府成立以後につくられた、
政治イデオロギーです。
鎌倉時代には、摂家将軍、皇族将軍が大勢いましたよね。
@@菅沼域雄 御教示ありがとうございました。
目立ちたがり屋な「秀吉」ならば、と考察されていましたが、わざわざ能まで作って「明智討ち」を披露して自身の行動を正当化するなんて、相当に後ろめたい気持ちがあったのではないか?、と勘ぐってしまいます😅
最初の頃の動画は音・画質良く視聴しやすかったのに、ここ最近は劣化が酷い
諸事情おありでしょうが 録画環境を改善して欲しいです
音声とテロップがしっかりしていれば映像は飾りですよ。
今回はだいぶマシなシナリオになってますね。でも、もっと日本人感覚のシナリオがいいですね。義経を題材にしたドラマとか、いいかもしれません。平家物語でもいいかも。日本の思想の真髄が見せられるかも。
10:35
「こきんとうざい」とは?
おそらくは、古今東西(ここんとうざい)の誤読ではないかと、思われ。
「やってないんじゃないですかね」っていうのは歴史学者としてどうなの?