【どうする家康】剣術は戦場では役に立たない!?なのに広まったのか
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- เผยแพร่เมื่อ 19 ต.ค. 2024
- 戦場では剣術は役に立たない!?そんな剣術を広めたのは徳川家康!なぜ剣術(剣道)は広まった!?
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家康はほんと天才だなぁ...
剣術といっても、別に刀だけではなく、槍、弓、手裏剣、体術(素手)、乗馬など全部含まれています。 また、刀の操作でも素肌剣術と介者剣術があります。
中国拳法の「拳法」も、素手の武術という事ではなく、剣、槍など、含まれています。清末の八極拳の天才李書文は「神槍」と称されています。
対して空手(唐手)が何故カラなのかというと、武器を持てない琉球の人が素手で刀に立ち向かう武術だったからです。なので空手には武器に見えない暗器が存在します。また刀で手を切られないように両手を腰に引いて構えます。
剣術も戦国期(介者剣術等と言います)のものと戦国期が終わった後のもの(素肌剣術等と言います)があり、戦国期は鎧の隙間を狙う剣術がちゃんとありました。
鉄砲をとらずに刀をとった理由がわかりました。ありがとうございました。
信長のときに、槍は、突き刺す戦法から大勢の長い槍で叩く戦法に変えたと聞きます。
そうそう!
弓矢、火縄銃による狙撃術こそが、
戦場における王道。
大河ドラマが合戦シーンですぐチャンバラを始めるせいですね。騎馬の資格がある名だたる武将が徒歩で槍、薙刀でもなく刀を振り回すので、外国人まで日本のサムライの戦いは常に刀で行うと言った誤解が広まっています。馬を調達するコストも関係しているとは思います
本来戦場での剣術は主に鎧の隙間を狙う突きのはずなんですけどね。
剣術を奨励しつつ、槍や弓を取り上げた形ですね。
旗本奴の幡随院長兵衛が槍で町奴を殺害した時は一族皆死刑だし、赤穂浪士も全員切腹なのは弓や槍を用いたからだと言う見方もあります。
家康はほんとに天才なんですねぇ
たしかに。
昔、槍を持った人と刀の人と対決させたTV番組があった。最初は刀が槍をかいくぐって強かった。でも、5人ぐらいからは刀はかいくぐれなくなり、勝てなくなってしまったのを見ました。集団戦は圧倒的に刀をそろえた方が弱いですね。
野戦では槍が有効ですが、城や館の中とかの槍を振り回し難い狭い場所では、刀が必要になると思います。
中まで入られてたらもう負け
@@ftvctjmtddchjm 中まで入られたら負けは見えてますが、そこからなお抵抗するかどうかは、武将や状況次第になります。関ケ原の合戦の前哨戦、血天井で名高い伏見城の戦いでは、城内1800人が全員討死するまで抵抗しています。また、土塁と空堀で守る小規模な城への城攻めでは、兵は土塁を這い登らねばなりません。槍がいつも有効とは限らないと考えます。
戦国の世は終わったので、武士としての精神鍛錬のために剣術を奨励したという理解でよいのでしょうか?ありがとうございます。
正しい面もありますが、現代においても、ロシアのコマンドサンボやイスラエルのクラヴマガなど、また自衛隊の武道のように、正に軍隊における対人格闘技が重要な面もあるんですよ。それらは、学問てはわからない、実際の戦闘に携わるものだけがわかる、武術、組武術の実戦での重要性も見て下さい。
Iwata Kenichi Muso Jikiden Eishin Ryu 1
天真正伝香取神道流剣術
江戸町方十手捕縄扱い様
変なアンチ多くておもろ...笑
ゼレンスキーが勝つ?
いや、ものの例えでしょ。 ロシアの正規軍は武術を修養してるはずだから。
🇺🇦か勝つと???
情報弱者?
井沢先生ほどの方が介者を知らないとは....