【③】衝撃!源氏物語の作者は紫式部だけじゃなかった!?
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- เผยแพร่เมื่อ 19 ต.ค. 2024
- 印象的なキャラが突然消える!?謎のキャラが突然登場!?実在の天皇が作中に登場!?謎の多い源氏物語を井沢元彦が解き明かす!
前回の動画
【①】書かれたことは凄いこと!源氏物語最大の謎を解説!
• 【①】書かれたことは凄いこと!源氏物語最大の...
【②】学校じゃ教えてくれない!衝撃の源氏物語
• 呪いの言葉を残した男…日本最大の怨霊は誰?
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源氏物語のAIによる解析&真実解明!なんかすごく楽しみになってきました!
確かに宇治十帖は別人が書いていたと言われても驚かないよね。
スパッとした見解で素晴らしいです。学者の限界?おさぼりもよくわかりますね。
井沢先生、もうじき70歳ですか、
豊麗線はなく、目の下の弛みもなく、とても若々しいです。
今後の更なるご活躍を期待致しております。
源氏は、巻のつながりが不自然なのが、昔から不思議でした
(^^♪なるほど❕元本ないので十分考えられますね!
話はズレますが、漫画「カムイ伝」前半と後半で画風がすっかり変わるのは主要アシスタントの入れ替わりがあったそうです。前半は小島剛汐、後半は弟の岡本鉄二。ひょっとして源氏物語もアシスタントがいたのかも?‥と考えているのは私くらいかなぁ~~~
和源氏物語多作者説をお尋ねしようと思ってました。ふむふむ。
「太平記」に関して。
確かに小島法師など何人かの名前が挙がっていますが、
作者は特定されず・・・ですね。
井沢先生には、どしどし自説を発信していただきたいです。
「太平記」は一応歴史物、「源氏物語」はファンタジー、多作者だとしても作品の評価に違いが出そうですね。(歴史は真実を、ファンタジーは面白さを
井沢先生、素晴らしいです。大リスペクトしております。最近NHKで平安時代特集を目にする事が多いのですが、いずれも怨霊信仰や言霊信仰を軽視していて、ダメダメなモノばかりです。
そもそも原本どころか平安時代の写本すら現存してませんしね。
井沢さんの説は昔から良く言われてましたね
作風がガラッと変わった感じです
実証しようがないので、表現や文章で今後の解明に期待です
水滸伝や西遊記は、科挙受験生の息抜きやアルバイトで書かれたものを、作者とされる人が編纂したんじゃなかったか。とすると、源氏物語も紫式部が編纂した、と考えていいかもしれない。シェイクスピアも多作者という説があるし。
源氏物語の舞台は太宰府の宮。
あぁ~ あるあるラノベの世界だと二次作品のストーリーの方が本家のストーリー喰っちまってファンが二次しか知らない作品とか🎉
高師直ですね判ります
源氏物語の複数作者説は折口信夫や山本健吉など、古くから幾多の人が提唱してきた仮説。AIを持ち出さずともすでに用語の計量的な研究も行われているが、どこまでいっても、そうかもしれないし、そうじゃないかもしれないといった仮説の域を出ない、過去の論点だと思う。井沢さんはいろいろとおもしろいことをおっしゃっているのに、こんな今さら感の強い話をしなくてもいいのになと。