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i-dcd乗ってると色々と可能性を感じるので、マニア向けになりますが継続して欲しかったですね〜(笑)
しかもとの兄貴がいってたアコードについてる充電ボタンだかも欲しいわな。EVモードスイッチは家から静かに出たいときにも使えるから。
i-dcdの未完成でマニアックな感じが大好きです。代車でe-hevに乗りましたが、完成されすぎて、自分はつまらなく感じてしまいました。
ちょっとした上り坂→下り坂のシチュエーションではEV走行域を上げる機能が欲しくなりますね。(できるだけ放電させた状態で下り坂に差し掛かりたい)
新しいエンジン。エンジン音出すスイッチとかいらんからEVモードで走れるスイッチ付けて欲しいわ。
設計構想をすると、EVモードはSoC: 35%以上でないと入らないようにし、EVモード中に33%を下回るとインフォメーションディスプレイに「バッテリー残量不足によりEV維持できません」の表示が必要(これは他社・e:HEVもおよそ同様)と思います。それに加えて、i-DCDではSoCが33%に近づくにつれて徐々にモータ出力を絞っていく制御も入れるべきでしょうね。33.1%でAPを高開度で踏まれて強制E/g始動時かなりの引き込みが発生するような、APが一定なのに車両駆動力が大きく変動するのは基本的に禁忌なのでただ1モーターかつ力行側22kWでEVは生活道路を走るのにも実用上辛いので、もし入れるのなら昇圧器を噛まして(必要なら絶縁被膜を見直して)45kW程度は欲しそうです。そうなるとバッテリー・インバータ出力も上げないとダメなので売価換算で+10万は上がりそうですが
無理にモーターで走ってもバッテリー消費が激しいのでEVモードは要らないと思ってます。それより峠などでバッテリーを消費したいときにEVでは登れない坂、でもエンジンだと回生しちゃってもどかしいとき回生をオフにするスイッチがあったらいいなって思います。
EVモードが有用なのは自由自在に充放電をあやつる…なんて事の為じゃなくて、そんな事したって溜まったバッテリーで普通にEV走行するだけでそれで効率なんてちっとも変わんないです。EVモードが有用なのはバッテリーを放電する事ができない時で、例えば上り坂とか発進加速からすぐ減速とかが続いて、バッテリーが溜まるばっかりな時とかです。EVモードはそんな時にバッテリーを放電して、満充電になってもエンジンが止まらず、エンジンの熱効率が落ちないようにする為に役に立つわけですよ。だからe:HEVとかe-POWERのように、そんな時でも普通にEVで放電できるハイブリッドにとっては、EVモードの有用性ってのは低いわけです。モーターとかバッテリーが強いからね。EVモードの有用性が高いのはそんな時に中々EV走行させ難い、モーターやバッテリーが非力なエンジン駆動するi-DCDやTHSなわけです。なのでEVモードはTHSには必ず装備されてるわけですが、しかしi-DCDには何故か装備されてないわけです。まぁ付いててもわかって使ってる人って少ないですけど、i-DCDにもしEVモードが装備されていて、ちゃんとわかってる人が有効に利用した場合、高速だけでなく市街地でもTHSを凌ぐ燃費になっただろうになぁと思うわけで、それなら廃止になる事もなかっただろうにと思うわけです。なのでe:HEVにEVモードが装備されてない事を批判するよりも、i-DCDにEVモードが装備されてなかった事を鹿本さんは批判するべきであったと思うわけです。
i-dcdでチャージモードはあったらありがたい。フィット3だけどSモードでエンジン通常よりも早めにチャージできるけど、低速域でも3000回転オーバーとかエンジン音うるさいし、前方車に煽り運転と捉えられそうだし現実的ではないんですよね。
メーカーはフリードにマニアックなモードは実装しませんよ。ただでさえ儲けが少ないのに。メーカーは、配線1本ネジ、1本ネジでもコスト削減したいのです。またマニアックモードの設計適合開発工数もビジネスとして無駄だと思います。
言いたい事はわかる!モーターパワーがもう少し欲しいですね。
i-dcd乗ってると色々と可能性を感じるので、マニア向けになりますが継続して欲しかったですね〜(笑)
しかもとの兄貴がいってたアコードについてる充電ボタンだかも欲しいわな。EVモードスイッチは家から静かに出たいときにも使えるから。
i-dcdの未完成でマニアックな感じが大好きです。代車でe-hevに乗りましたが、完成されすぎて、自分はつまらなく感じてしまいました。
ちょっとした上り坂→下り坂のシチュエーションではEV走行域を上げる機能が欲しくなりますね。
(できるだけ放電させた状態で下り坂に差し掛かりたい)
新しいエンジン。エンジン音出すスイッチとかいらんからEVモードで走れるスイッチ付けて欲しいわ。
設計構想をすると、EVモードはSoC: 35%以上でないと入らないようにし、EVモード中に33%を下回るとインフォメーションディスプレイに「バッテリー残量不足によりEV維持できません」の表示が必要(これは他社・e:HEVもおよそ同様)と思います。それに加えて、i-DCDではSoCが33%に近づくにつれて徐々にモータ出力を絞っていく制御も入れるべきでしょうね。33.1%でAPを高開度で踏まれて強制E/g始動時かなりの引き込みが発生するような、APが一定なのに車両駆動力が大きく変動するのは基本的に禁忌なので
ただ1モーターかつ力行側22kWでEVは生活道路を走るのにも実用上辛いので、もし入れるのなら昇圧器を噛まして(必要なら絶縁被膜を見直して)45kW程度は欲しそうです。そうなるとバッテリー・インバータ出力も上げないとダメなので売価換算で+10万は上がりそうですが
無理にモーターで走ってもバッテリー消費が激しいのでEVモードは要らないと思ってます。
それより峠などでバッテリーを消費したいときにEVでは登れない坂、でもエンジンだと回生しちゃってもどかしいとき回生をオフにするスイッチがあったらいいなって思います。
EVモードが有用なのは自由自在に充放電をあやつる…なんて事の為じゃなくて、そんな事したって溜まったバッテリーで普通にEV走行するだけでそれで効率なんてちっとも変わんないです。
EVモードが有用なのはバッテリーを放電する事ができない時で、例えば上り坂とか発進加速からすぐ減速とかが続いて、バッテリーが溜まるばっかりな時とかです。
EVモードはそんな時にバッテリーを放電して、満充電になってもエンジンが止まらず、エンジンの熱効率が落ちないようにする為に役に立つわけですよ。
だからe:HEVとかe-POWERのように、そんな時でも普通にEVで放電できるハイブリッドにとっては、EVモードの有用性ってのは低いわけです。
モーターとかバッテリーが強いからね。
EVモードの有用性が高いのはそんな時に中々EV走行させ難い、モーターやバッテリーが非力なエンジン駆動するi-DCDやTHSなわけです。
なのでEVモードはTHSには必ず装備されてるわけですが、しかしi-DCDには何故か装備されてないわけです。
まぁ付いててもわかって使ってる人って少ないですけど、i-DCDにもしEVモードが装備されていて、ちゃんとわかってる人が有効に利用した場合、高速だけでなく市街地でもTHSを凌ぐ燃費になっただろうになぁと思うわけで、それなら廃止になる事もなかっただろうにと思うわけです。
なのでe:HEVにEVモードが装備されてない事を批判するよりも、i-DCDにEVモードが装備されてなかった事を鹿本さんは批判するべきであったと思うわけです。
i-dcdでチャージモードはあったらありがたい。フィット3だけどSモードでエンジン通常よりも早めにチャージできるけど、低速域でも3000回転オーバーとかエンジン音うるさいし、前方車に煽り運転と捉えられそうだし現実的ではないんですよね。
メーカーはフリードにマニアックなモードは実装しませんよ。ただでさえ儲けが少ないのに。メーカーは、配線1本ネジ、1本ネジでもコスト削減したいのです。またマニアックモードの設計適合開発工数もビジネスとして無駄だと思います。
言いたい事はわかる!モーターパワーがもう少し欲しいですね。