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e:HEVもアコードにはチャージモードあります。またスポーツモードが装備されてる車種の場合、スポーツモードを使う事でチャージモードがなくてもバッテリーを85%までチャージし続ける事ができます。つまりスポーツモードは実質的にe:HEVのチャージモード、と言う事になります。またチャージモードが装備されてない車の場合でも、ACCを使う事で普段より長めの6目盛までバッテリーを溜め続ける事ができますし、6目盛になってもうEVに入りそうなタイミングでACCの速度を1kmづつ上げていく事によって満充電まででも延々とバッテリーを溜め続ける事ができます。
@@kuruma-lab 個人的には助手席に座ったときもしれっと操作したいので、アクセルワークが変わらない純然たるチャージモードがほしいです。アコードだけでなく、オデッセイやステップワゴンにもついてほしいのですが。
確かにスポーツモードは入れるだけではダメでアクセル操作等による介助が必要ですから、仰るように誰でもスイッチを入れるだけで効果を得ることができる、純然たるチャージモードは私もe:HEV全車種に付けて欲しいと願うところです。ただフィットRS e:HEVはスポーツモードに入れるだけでアクセルワークとかACCによる介助なしで8目盛まで溜まるようになりましたし、マイチェン後のヴェゼルについてもエンジンの始動停止回数を減らすようなバッテリーマネジメントになったという事なので、今後その方向性で全車種の改良が行われるのであれば、スポーツモードが実質的に純然たるチャージモードを兼ねていると言える事になると思いますし、スポーツモードが装備されていない車種についても全てのe:HEVにおいて、エンジンの始動停止回数は現行型より減る事になります。その点につきましては最近マイチェン後ヴェゼルに乗り換えましたので、そのあたりどうなってるのか確認してまたお知らせいたしますが、ただ鹿本さんが必須だとよく仰っているEVモードについてはシリーズ式ハイブリッドには別に特になくても良いものだと思います。EVモードなんてなくても発進加速から巡航速度に乗せるまでを常にEVのみで行えますし、上り勾配でもバッテリーがある程度のレベルまで溜まり電圧が高まれば、シリーズ式ハイブリッドの場合EV走行による放電を行うことができますからね。つまり特定の環境下でEVによる放電ができなくなりバッテリーが満充電まで溜まってしまい、それでもなおエンジンが稼働し続けて効率低下してしまうなんて事がほぼほぼ皆無ですからねシリーズ式の場合。EVモードはそういう環境下においてバッテリーの容量を解放する為に有用な装備であるわけで、つまり発進加速してすぐ減速になるような環境において発進加速をEVで行えないハイブリッド車や、負荷の大きい上り勾配においてEV走行させることが困難であるハイブリッド車が、満充電になってしまいそれでもエンジンが止められなくて効率低下する事を防ぐ為にこそ必須の装備、つまりそういった環境においてはエンジン駆動に頼らざるを得ない、モータートルクが小さなハイブリッド車にこそEVモードは必須の装備です。つまりi-DCDにこそEVモードは必須なわけで、改良でEVモードを装備さえすればEVならない病の問題も解決できたはずです。なのでe:HEVにEVモードが装備されなくなった事を指摘するのではなく、鹿本さんはi-DCDにこそEVモードの装備を訴えるべきであったと思うわけですが、にも関わらずi-DCDにEVモードが装備されていない事を問題視している姿というのは、鹿本さんの動画についてはほぼ全て視聴させてもらってる私ですが、それでも私の知る限りでは記憶にありません。ちなみにi-DCDと同様に発進加速や上り勾配をエンジン駆動に頼らざるを得ず、その為に発進加速してすぐに減速に入る環境や上り勾配が続くような環境下において、どうしてもバッテリーが満充電まで溜まってしまいやすいトヨタのTHSは、全車種漏れなくEVモードが必ず装備されています。なのに何故その点についてTHSと同じような特性のi-DCDにEVモードが装備されていない事については問題提起しかったんですか?何故i-DCDの事は問題にせず、EVモードなんてなくてもそのような環境下においてEV放電が行えるe:HEVについては殊更にEVモードが装備されていない事を問題視して、だからe:HEVはダメだダメだと揶揄し続けて来たのですか?まったく逆だと思うわけで…以前よりその点甚だ不思議に思っている次第です。まさかEVモードが何の為に有用で、どんな時に使うのが効果的なのかについてまったく理解できていなかったから…なんてわけじゃないですよね?
@kuruma-lab i-DCDにEVモードという話は良いお題だと思うので、今度動画でアンサーします! ありがとうございます。
今更ながらですが発進時無理にEV走行で加速するのをやめて積極的にエンジン加速、惰性で走れるときにはEV走行するのを意識したら燃費が3km/lほど伸びました。電気の使い方でこんなに変わるのかと驚いております。が、IDCDなので峠通る時は無理やりバッテリーを使い切ったりしないといけないのでそのへんが大変ですね。PHVならそんなことせずとも常に最適な走り方が出来そうなので羨ましいです。早くPHVが欲しいですw
23万走った20プリウスがお亡くなりになり、35PHVに乗り換えて1ヶ月ほど経ちました。家充電ほぼ毎日して、通勤片道40kmで使用しています。平均燃費は30km。EVバッテリーも劣化しており、満充電で20km前後となっていますが、HVモードで走っているとどんどん減っていくのはなぜなのでしょうか?パワーモードで、ギリギリエンジンがかかっている状態??で走るとバッテリー容量を増やすことができるようです。でも燃費は悪い。いやぁいいおもちゃですね。 チャンネル登録させてもらいます。
@@moooo2689 初代PHVには2回しか乗ったことがないのですが、私が乗ったときはHVモードでバッテリーがどんどん減っていくことはなく、基本的には2代目PHVと同様の制御だったと記憶していますが…。加速時など少し意識的にアクセルを踏んでエンジンをかけ、エンジン駆動時間を長めにしてみてはいかがでしょうか。
@@hybrid3y 1週間色々やってみました。満充電で18.5から19程度 40km通勤(緩やかな登り)HVモード燃費重視。会社到着 EVバッテリー残17位。HVモードバッテリー充電重視 会社到着EVバッテリー残16位。 HVモード燃費重視は寒いですね。 20プリウス2週間でガソリン85リッター位 35PHV 2週間で60リッター位 HVモードでEV走行しても EVバッテリーは徐々に減っていきます。 こんなものですかね?
e:HEVもアコードにはチャージモードあります。
またスポーツモードが装備されてる車種の場合、スポーツモードを使う事でチャージモードがなくてもバッテリーを85%までチャージし続ける事ができます。
つまりスポーツモードは実質的にe:HEVのチャージモード、と言う事になります。
またチャージモードが装備されてない車の場合でも、ACCを使う事で普段より長めの6目盛までバッテリーを溜め続ける事ができますし、6目盛になってもうEVに入りそうなタイミングでACCの速度を1kmづつ上げていく事によって満充電まででも延々とバッテリーを溜め続ける事ができます。
@@kuruma-lab 個人的には助手席に座ったときもしれっと操作したいので、アクセルワークが変わらない純然たるチャージモードがほしいです。
アコードだけでなく、オデッセイやステップワゴンにもついてほしいのですが。
確かにスポーツモードは入れるだけではダメでアクセル操作等による介助が必要ですから、仰るように誰でもスイッチを入れるだけで効果を得ることができる、純然たるチャージモードは私もe:HEV全車種に付けて欲しいと願うところです。
ただフィットRS e:HEVはスポーツモードに入れるだけでアクセルワークとかACCによる介助なしで8目盛まで溜まるようになりましたし、マイチェン後のヴェゼルについてもエンジンの始動停止回数を減らすようなバッテリーマネジメントになったという事なので、今後その方向性で全車種の改良が行われるのであれば、スポーツモードが実質的に純然たるチャージモードを兼ねていると言える事になると思いますし、
スポーツモードが装備されていない車種についても全てのe:HEVにおいて、エンジンの始動停止回数は現行型より減る事になります。
その点につきましては最近マイチェン後ヴェゼルに乗り換えましたので、そのあたりどうなってるのか確認してまたお知らせいたしますが、
ただ鹿本さんが必須だとよく仰っているEVモードについてはシリーズ式ハイブリッドには別に特になくても良いものだと思います。
EVモードなんてなくても発進加速から巡航速度に乗せるまでを常にEVのみで行えますし、上り勾配でもバッテリーがある程度のレベルまで溜まり電圧が高まれば、シリーズ式ハイブリッドの場合EV走行による放電を行うことができますからね。
つまり特定の環境下でEVによる放電ができなくなりバッテリーが満充電まで溜まってしまい、それでもなおエンジンが稼働し続けて効率低下してしまうなんて事がほぼほぼ皆無ですからねシリーズ式の場合。
EVモードはそういう環境下においてバッテリーの容量を解放する為に有用な装備であるわけで、
つまり発進加速してすぐ減速になるような環境において発進加速をEVで行えないハイブリッド車や、負荷の大きい上り勾配においてEV走行させることが困難であるハイブリッド車が、満充電になってしまいそれでもエンジンが止められなくて効率低下する事を防ぐ為にこそ必須の装備、
つまりそういった環境においてはエンジン駆動に頼らざるを得ない、モータートルクが小さなハイブリッド車にこそEVモードは必須の装備です。
つまりi-DCDにこそEVモードは必須なわけで、改良でEVモードを装備さえすればEVならない病の問題も解決できたはずです。
なのでe:HEVにEVモードが装備されなくなった事を指摘するのではなく、鹿本さんはi-DCDにこそEVモードの装備を訴えるべきであったと思うわけですが、にも関わらずi-DCDにEVモードが装備されていない事を問題視している姿というのは、鹿本さんの動画についてはほぼ全て視聴させてもらってる私ですが、それでも私の知る限りでは記憶にありません。
ちなみにi-DCDと同様に発進加速や上り勾配をエンジン駆動に頼らざるを得ず、その為に発進加速してすぐに減速に入る環境や上り勾配が続くような環境下において、どうしてもバッテリーが満充電まで溜まってしまいやすいトヨタのTHSは、全車種漏れなくEVモードが必ず装備されています。
なのに何故その点についてTHSと同じような特性のi-DCDにEVモードが装備されていない事については問題提起しかったんですか?
何故i-DCDの事は問題にせず、EVモードなんてなくてもそのような環境下においてEV放電が行えるe:HEVについては殊更にEVモードが装備されていない事を問題視して、だからe:HEVはダメだダメだと揶揄し続けて来たのですか?
まったく逆だと思うわけで…
以前よりその点甚だ不思議に思っている次第です。
まさかEVモードが何の為に有用で、どんな時に使うのが効果的なのかについてまったく理解できていなかったから…
なんてわけじゃないですよね?
@kuruma-lab i-DCDにEVモードという話は良いお題だと思うので、今度動画でアンサーします! ありがとうございます。
今更ながらですが発進時無理にEV走行で加速するのをやめて積極的にエンジン加速、惰性で走れるときにはEV走行するのを意識したら燃費が3km/lほど伸びました。電気の使い方でこんなに変わるのかと驚いております。
が、IDCDなので峠通る時は無理やりバッテリーを使い切ったりしないといけないのでそのへんが大変ですね。
PHVならそんなことせずとも常に最適な走り方が出来そうなので羨ましいです。
早くPHVが欲しいですw
23万走った20プリウスがお亡くなりになり、35PHVに乗り換えて1ヶ月ほど経ちました。
家充電ほぼ毎日して、通勤片道40kmで使用しています。平均燃費は30km。
EVバッテリーも劣化しており、満充電で20km前後となっていますが、HVモードで走っているとどんどん減っていくのはなぜなのでしょうか?
パワーモードで、ギリギリエンジンがかかっている状態??で走るとバッテリー容量を増やすことができるようです。でも燃費は悪い。
いやぁいいおもちゃですね。 チャンネル登録させてもらいます。
@@moooo2689 初代PHVには2回しか乗ったことがないのですが、私が乗ったときはHVモードでバッテリーがどんどん減っていくことはなく、基本的には2代目PHVと同様の制御だったと記憶していますが…。加速時など少し意識的にアクセルを踏んでエンジンをかけ、エンジン駆動時間を長めにしてみてはいかがでしょうか。
@@hybrid3y 1週間色々やってみました。満充電で18.5から19程度 40km通勤(緩やかな登り)HVモード燃費重視。会社到着 EVバッテリー残17位。
HVモードバッテリー充電重視 会社到着EVバッテリー残16位。
HVモード燃費重視は寒いですね。 20プリウス2週間でガソリン85リッター位 35PHV 2週間で60リッター位
HVモードでEV走行しても EVバッテリーは徐々に減っていきます。 こんなものですかね?