วีดีโอ

艦長は不名誉除隊で罰せられるべきだと思うよ

英語ができないのに 管制官になれるんだな。 びっくりした。

大手キャリアでも単純なヒューマンエラーがあるからな〜アホコンビにあたると最悪だわ。

画像がF86Dだが、F86Fだったのではないか？ この事故を基にした「仮想敵機を撃て」と言う漫画が秀逸 是非とも読んで欲しい 殆どの漫画サイトで無料公開している

1:43　航空級無線通信士の資格とは、又、別なのか？　又、降下率が安全基準を越えてしまったって、高めのアプローチにするとか？　着陸速度が一定で無いのは、理解する。

北米のフライトスクールで米大手の大型機パイロットだった教官に教わったけど、メインギア設地後はフロントギヤは操縦桿を押さないで降りてくるまで待てと習った。それ基本っぽいけどな。

飛行機の燃料って意外にギリギリなんやな。ダイハードの空港出てくるやつで上空を長い間グルグルしてた気したが🤔

ランディングギアの格納庫から、レーザー測距計で地上との距離を測って、浮上しているかは検出できそうなものですけどね。　一定時間以上接地したら、スポイラーを自動展開するのなら、接地の検出自体はあるのかな？　クルーが大きく視線を変えなくても、確認できる配置にすればいいだけかもしれません。　ＵＩの問題かもしれませんね。　南西方向、北西方向に合わせて滑走路を作っていたら、事故は起きにくいのでしょうね。

同じ空域の他機は鮮明な通信ができていた・・・ Go aroundからの不定形な音声通信なので、管制官が聞き逃している可能性はあると思います。 通常の定型通信の場合は容易に聞けたとしても、不定形な文言を含んだ音声通信にどれだけ対応できるのか疑問です。 過去にシンガポール航空機にタワーからのGo around 指示が出て、彼らは燃料枯渇の懸念を何回も発信しているのに全く聞き取りができていない管制官の音声がTH-camに上がっています。 管制官の英語聞き取り能力には言及されてませんね。

事件直後、航空会社の人がご家族へ知らせるために自宅前で待機。 おそらく買い物から帰ってきた奥様がその様子に気付いて 「悪い事？悪い事？(が、起こったの？）」と、動揺しているのを、会社の方が奥様を伴って一緒にご自宅の中に入って行かれたニュース映像が記憶にあります。 突然日常を断ち切られた奥様が、一体どんな思いであっただろう。 自分の事のように感じられ、苦しく、あの光景がその後数十年経った今でも忘れられないのです。 やりきれない・・・本当に

全立花空輸みたいなことしてて草

犯人は頭脳明晰ながら仕事が続けられなかった、関係者に自分の見つけた欠陥を連絡する、そして犯行のために綿密な計画を立てるなど、なかなか他の人ができないようなことを遂行している。そして大量の抗うつ剤を使用しており、それにもかかわらず強い自殺願望があったということを踏まえると、どうも双極性障害の躁転、あるいは躁鬱混合状態にあった、という気がする。私も双極性障害を持っているが、特に男性で28歳ともなると、躁の時の頭の回転や、鬱が混じった時の自殺願望の強さなどは相当強いと思う。措置入院も経験していたとのことだし、アメリカでもリスクが高まる薬といわれていたものを服用していたとなると、やはり薬や病気の影響がかなりというかおおかた原因のように感じる。現在は抗うつ薬の躁転作用が危険であるとの認識も精神科業界では広く知られるようになり、鬱病なのか双極性なのかを慎重に見極め、双極性の場合は抗うつ薬ではなく、双極性用の気分安定薬などを使用すると自殺願望もコントロールできるようになってきている。亡くなられた機長の勇気と覚悟の対応に涙が出る。そして機を救った他の機長たちも命懸けであったと思う。精神疾患は外からは見えず、何か罪を犯してしまっても、自己責任と言われてしまいがちだが、もちろん罪は罪なのだが、できるだけそうなる前に周りや本人がおかしいと気付き、医療や福祉につながるよう、みんなで知識を高めていくことも大切だと改めて思った。薬でコントロールすれば、自殺や他殺もまったく「なんて馬鹿げた事をしようと思っていたのだろう」と思えるようになる。本人はもちろん、周りや世の人たちにも、安全が確保されるので、この事件は本当に残念でならなかった。

航空機にとってスケールは小さいが強力なウインドシアってハイリスクなんですね。しかしいつも思うんですよ、横田返せとか他に良い場所なかったのかって…

このチャンネルとか航空事故の動画を見て、いつも「最優先で開発すべきは、いつでも明瞭な音声を実現する無線じゃね？」と思うんだよね

この事故機体は修理されて現在も国内線で活躍している

3:04の説明で最大瞬間風速39kt (15m/s)は、約20m/sですね。

今や只の老人会で有る気狂い過激派に忖度して、横風滑走路を作らなかった…空港建設不適地「成田」の末路よ。 この事故のほか、FedExは死亡墜落事故も起こしているのにね😢これでも3本目滑走路はまた平行らしいから、いかに人命軽視空港かが窺い知れる😅

ああこれは、1月2日の自衛隊機に激突！似ていますね・・・

私も覚えている。30年前の墜落事故だが、乗客の名前が読み上げる時に日航機墜落事故(1985年)の事とだぶるのだ。カタカナ表記がより恐怖感が露わになった😢😢

一回のゴーアラウンドでどれだけ燃料消費するか最初に計算しておいて、何回までゴーアラウンドできるか事前に考えたほうがいいんじゃない？ 無線が聞こえないのも困ったもんだよ。もう一個、緊急用周波数つけて、他の飛行機と混信しないとか、情報量を減らして最低限のコミュニケーションが絶対確保できるみたいなシステムにならんもんかな。たとえば、メーデーを発信したら、意図的に止めない限り便名とメーデーを発信しつづける機能とかさ。

生きるために頑張る人 助けるために頑張る人の話が好きで「メーデー」と付いてる動画沢山見てるんだが 関空の人間抜けすぎだろ

着陸直後にコントロールを交代するとかややこしいからやめたほうがよくないか？ 着陸操作をしてる方が継続してどちらってほうでいいと思うが。

主輪が着地したところで飛行機の”操縦”をやめてしまうと、こうなります。。 50フィートぐらいから、視点を滑走路の遠くの方へ移すと、高さ感覚もよくなり、小さな上下の動きも感じやすくなります。バックプレッシャーは主輪が着地した後も緩めない。バウンドが起きたら、とにかくゴーアラウンしましょう。そのままにするのであればTaxiする速度になるまでは操縦しつづけないと。進入速度もちょい速すぎたかな？

横風滑走路2本くらい作ろうや

ヘリは、垂直離陸できるのに、なぜ滑走路を横切るんでしょうか？

パイロットのキャリアはどうなるんだろ 傷がつくようだとなんか気の毒な気がするが

フェデックスの事故を彷彿とさせた

こーゆー時って機長とか副操縦士は職務復帰できるんですか？

セミワイドボディ

車でも車検の際の点検・整備後に不具合が起こる～ってあるあるだよね。 作業途中で別の人間に引き継ぐって、かなりハイリスクだと思う。ここの作業では中断してはならない～とかないのかな。 　もし、これが飛行中に起きてたら～と思うと恐ろしい。

横風でこれまでに多数事故が起きているのになぜ「あの斜めの誘導路」を横風用滑走路に改修しないのか？ フェデックスのように墜落事故も起きてるんですよ 事故よりも弱体化した反対派の方が怖いですか？

機体のバウンドの場合の 科目、無かったのかーい！！！

何が凄いって、この機体を修理して今でも使ってる事だよ。 修理中の画像見たけど、ぼぼ真っ二つにして損傷個所を丸ごと交換してた。

3:51 そもそもこの風が吹くとvery rough、W/S、G/A多発するのに横風用滑走路を作らなかったのが異常。 「飛行機の性能が上がったから」っていうらしいけど、横風に対しては対して性能は上がってないぞ

FedExはMD11Fだったから第二エンジンのおかげでパイロット泣かせの機材だった。エンジンの整備はやり易いがバランスが取るのが難しいです。成田は強風で羽田かセントレアにダイバートが多い気がします。

2:10 テールストライクしてない？

どうして客室乗務員が4名もケガしたんだろう。ジャンプシートのデザインの問題？

再発防止策の一つとして、機体がバウンドした際の教育を行った。今さらですか？ 事故が起きての教育も大切ですが、あらゆるケースを想定した教育を充実させてくれんしておいてほしいなぁ。 それから、機体が接地状態にあるかどうかはパイロットの感覚でしか無いのでしょうかね。 「バウンド、バウンド」とかの警告音声が鳴ってしかりと思うのですが。

リアルタイムで観てました、タッチアンドゴーも前輪を出す為に実行されたこと‼そんな事でもタッチアンドゴーが使用されるんだと思いましたね😊そして流れるような胴体着陸、息をひそめて見守って観てましたが、いつの間にか感嘆の声に変わってました。機体を作る仕事をしてた旦那に興奮して話したのを昨日のように思い出されます😆

5 minutes of aviation has the real footage i think

13:02　ラダーで左右方向、操縦桿で上下方向…　だと思います。この部分は、少々分かりにくいです。

確かにポーポイジングってパイロットが認識している接地姿勢と実際の接地姿勢に乖離があった時起きますね。その乖離も気流が悪い時に発生しやすいと思います。対策するならメインギアに荷重がかかっているかを検知しパイロットに告知、それを確認した上でノーズを下げるという手順にすればこういったインシデントは防げるかもしれませんが実装と手順徹底のハードルは高そうですね。

機長は起こりうるあらゆることをケアしながら業務を遂行していたように感じました しかしながらこのようなことが起こったのは、成田空港の立地の問題などさまざまな要因が絡んでいると感じました

5:45 これは高度計じゃね？

やはり旧B滑走路は必要なのです。

なんでここまで突風による着陸の難しさが指摘されてるのに、安全性に問題なしとして横風用滑走路をつくらないのだろうか、、

元全日空の767パイロットの祖父曰く、通常でもギアの設計ミスから着陸は難しいそうなので、悪い条件が多く重なったというしかないですね…

FedExも成田で同じことをやらかし、横転して機長副機長とも死んだな…。

結果論で言えば、操縦士の判断は不完全ながら正しかった、と言えるのではなかったのではないでしょうか？ むしろ空港側の設備の不備・不足が起こした事故と個人的には感じました。

フェデックスの時には「やっぱりな」という印象でした。 ずいぶん時間がかかりましたがそれでもやっと異常な局地気象特性が明らかになったのはなにより。 水平ロール風は山岳波同様非常に危険な現象でそれが地表付近で遭遇するというのは致命的です。 ボーイングがどこまで検証して勧告を出したかは不詳ですが、 この件で操縦者の過失は追及されるべきでないと思います。