วีดีโอ

おお、面白いですね。門松をする家が少なくなって来ましたね、寂しいです。

ユダヤは南、北のイスラエルの失われた十氏族の末裔が建てた…

百済を旧多羅（その理由がいいのです）の字義ともする、とか百済の始祖は三人その流れで王統三派の説を魅力的に思っていますが、 その整合を試みながらこの番組を明日にも拝見しようと思います 進撃さんのファンですが、楽しみ。

シラギはシリア

ちょっと違うかな⁉️ もっと簡単には着くのに 残念😅

素晴らしい👍

ここでは詳しい解説がなかったが、扶余生まれの高句麗の始祖である東明王(とんみょんわん朱蒙のこと)の次男が、百済の始祖である温祚王(おんじょわん)だから、血筋がモロに繋がっている。 ちなみに、西暦396年の高句麗との戦いで百済が敗戦してもなお国境線を守れたのは、倭国による強力な軍事支援があったから。 実は日本はこの時期に海外に軍を派遣するのは周りに反対されていた。 日本書紀によると、当時の天皇(仲哀帝)の妻である息長足姫(神功皇后)が、西征途中の天皇を呼び寄せてまで百済に援軍を出せと物申した。 ここでも天皇と妻が対立しており、その後天皇は崩御される。 その死因は謎とされており、民衆にもその死を隠された。 また、第二次世界大戦後の古代史学会の多くの研究者達は、神功皇后の存在を否定している。 ちなみに、縄文時代から続いた統率者と天皇家は違う血筋。 むかし都に大きな隕石が落ち、縄文由来の王家の血筋は途絶え、そこに朝鮮半島から来たもの達がこれ幸いと「自分たちが王族である」と、天皇家を主張するようになった。

百済の野望と達成 　藤原鎌足は百済人であった（阿武山古墳）。 　扶余義慈・扶余豊璋のように百済人は扶余族であった。扶余族（藤原五摂家＝霞会館）は強奪することに喜びを感ずる一族（三国志魏書・高句麗伝）である 。 　金品だけでなくなんでも強奪する。地名も人名も系譜も歴史も良い評判も言葉も国も。倭国歴史書原本を入手して、大王を大臣に変えた。新羅を百済に変えた。聖武東遷を神武東遷に変えた。 　鳥取県にあった地名を、葛城や磐余や石上や伊勢や難波や河内や高千穂などに持っていった。難波を南場に変えさせ、安倍を阿部に変えさせ、歴史書の人名を奪った。大谷は坂上田村麻呂が来るまでに卑弥呼一族と一緒に奥州市に来ていた。杉原千畝の評判も奪う。周りに受ける言葉を、そっくり口真似する。 　藤原鎌足（翹岐）は倭国を奪う手段として六韜「権力者に近づいて徹底的におだてろ。相手の判断が鈍ったところで殺せ」を用いた（藤氏家伝）。また、扶余族は選民意識も持っているので自分たち以外の人々を家畜や虫けらのように扱った。藤原五摂家（霞会館）がそれである。 　蘇我馬子は日羅の進言（５８３年）により「百済は三百隻の船で倭国を侵略する計画をたてている」ことを知り、百済王の用明天皇を殺し（５８７年）百済兵２７３人を捕虜として連れて帰り四天王寺の奴婢とした（丁未の乱）。次の百済王の崇峻天皇も殺した。 　百済は推古天皇のときに７５名の俗人と１０名の僧を肥後国の葦北の港に送るが、蘇我馬子は１１名の僧以外は受け入れなかった（６０９年）。 　蘇我馬子が亡くなり次の蘇我善徳（入鹿）は人の良いことを知ったので、武王（舒明）は試しに幼い次男（豊璋）と三男（塞上）の王子を人質として倭国に送った（６３１年）。 　武王（舒明）は６４１年に亡くなったが、次男（豊璋）と三男（塞上）は殺されずに大事にいされていることが分かったので、百済は作戦を変更して、策士の翹岐（藤原鎌足）を高名な百済人４０人余りとともに筑紫に送った（６４２年）。この船には皇極（斉明）や山上憶良の父も乗っていた。 　「藤原鎌足（策士の翹岐）は・・・つぎつぎと王家の人々に接触して、企てを成し遂げうる明主を求めた（日本書紀・６４４年）」。「企て」とは「百済王と倭国王をすり替えること」である。その手始めが乙巳の変であった。 　なぜ、白村江の戦いを起こしたのか、なぜ、中大兄は７年間即位しなかった（６６１年に中大兄は百済に行った。６６３年からは宮崎から奈良へのルートを探していた）のか、なぜ近江に遷都（６６７年）し壬申の乱を起こさせて騒ぎ立てた（宮崎県の神門神社を守るヒバリの偽傷行動）のか、の謎が解ける。百済王と倭国王をすり替えるための準備であった。 　そのあと、鎌足の子孫は何度もすり替えのため、倭国王を暗殺をしているが、ほぼすり替えが成功したのは宮崎県から春日大社に呼び寄せた百済王の聖武天皇のときであった。 　春日大社にかくまっていた聖武天皇と倉吉にいた倭国王を奈良に帰らせる時にすり替えている。しかし、平城京には倭国王を知っている者が多くいたため「違う」と言われるたびに遷都していた。違うという者は謀反を企てたとして捕らえ晒首にした。怨霊として祟らないように東大寺を建立した。同じことを全国各地で行った。 　奈良時代は倭国の一族と亡命百済の一族との血で血を洗う時代であった。東大寺と興福寺の怨霊を鎮める処理能力が限界に達したため、桓武天皇は怨霊に苦しみ平城京を捨てた（７８４年）。平安京では多くの寺を建て、陰陽師を雇って殺した者達の怨霊を鎮めた。東京に遷ってからは、明治神宮と靖国神社である。

岡山の桃太郎伝説に出て来る鬼の温羅は百済から来た渡来人なのでは？という説があります。但し温羅の風貌は赤髪で大きな目・巨人ということもあり、とてもアジア人では説明出来ませんでしたが仮にユダヤ人なら有り得る・・のか？

伊都国を田川と比定されてましたが、地図をみると田川に位登古墳がありました。関係ありますかね？

むしろ新羅がユダヤに近かったのですがね。 あそこは鬼界カルデラ噴火以後、西日本から脱出した縄文人が国を作っていたところで、王族から国民の多くが日系人です。 百済は王族が日系でした。 国レベルで完全にユダヤと言えるのは早期に消え、後に任那と呼ばれた伽耶王国です。 その実態は紛れも無く中東から流れに流れて来たユダヤ人キリスト教徒の集団や失われた十支族の一部が”神人”の血を引く王族を中心に建国した国であり、当初から日本への移住を目的にしていました。 後に日本へ上陸した彼らは始皇帝が支配する秦帝国から来た人々（これもユダヤ系だがキリスト教以前に中東から中国経由で来日）が建てた出雲王国を軍事的に制圧して物部氏の協力で併合し、畿内制圧後、当時山岳崇拝中心だった縄文時代以来の祭祀を現在の神社形式へ変え、大和朝廷を形成しました。 新羅は半島にとどまる事を選んだ日系人たちと共に伽耶王国系の有力者（蘇我氏）の一族が建てた王国で、後に蘇我氏を滅ぼした天智天皇の日本と対立します。

高天原の候補地は１７あります。私は蒜山高原説をとります。神武の即位は紀元前６０年です。天孫降臨は饒速日とににぎの２回行われており、饒速日は国史では消されています。古代の都は鳥取県にありました。藤原鎌足は百済人です（阿武山古墳より）。倭国王と百済王をすり替えるために、藤原鎌足は我が国に来ました。手始めが乙巳の変でした。その後次々と倭国王を殺していきますが、聖武天皇のときにほぼすり替えが成功しました。それが日本（百済）です。

記紀ではあくまで皇室が唯一正統な支配者であるし可能な限り権力の起源を古くしたい意図もあるでしょうから、直系でなくとも血さえ繋がっていれば天武天皇の御先祖様と書いたんだと思います。そのパッチワークの痕跡が神武－崇神－應神－繼體(継体)なんだろうと思います。また、日本(列島)において皇室より前に皇室とは無関係の存在が繁栄していた事を認めれば、皇室がその存在から日本列島で自由に暮らす権利を奪った事になってしますので、決して書けないですよね。なので記紀には「縄文人」は登場しないのだと思います。

百済はもともと日本ですよ。九州の1/5ぐらいの領土で、地図上こんな近くにあれば、間違いなく同じ国になりますよ。逆にはなりません。そもそも無人の半島だったので、日本から移住して行くしかありません そうして百済ができたのですが、やがて高句麗が南下し、侵略し、多くが女真のDNAに置き換わって、文字通りコリアになった考えるのが自然ですね。コリアなっても、日本に戻りたい人達がたくさんいたのは、容易に想像できます

秦氏と書くからわからんだろうけど、当時の発音に近い発音ではパダ氏だ。どう見てもユダヤ系

嘘？聖書には書いてませんが？💚🇯🇵

ご利益受け取りました。ありがとうございます。

祖父は茨城県の織田。祖母実家も大きな養蚕農家でした。忌部氏の末裔と聞いています。日本統治時代には天皇家の依頼により韓国の大邱に養蚕指導者として渡っています。（集合写真等が沢山残っています。）自分も忌部氏、物部氏との関係や遺伝子やユダヤ、藤原の出自を調べました。藤原が野心家なのに対して、親戚や村の忌部の人達は穏やかな性格だと感じます。高祖父から皆、背が低いが堀が深い顔です。幼い頃に祖母に外人みたいだね、と言ったら「昔から鼻が高いのが嫌なんだよ、」と言ってました。信仰深い人達なんです。因みに叔父は徳島の人と結婚しました。

少彦名という名前は、少名彦の名前を入れ替えて力を失わせる呪いがかけられていると、出雲口伝の語り部の方が言っていましたね・・・。

ぶっちゃけ、稲作伝来説もムリあるよね。まず、亜熱帯植物の稲をいきなり日本に持って来ても育たない。メンデルの法則を知らない古代人に稲の品種改良をさせるのは流石に無理がある。そこで稲作伝来派達は「渡来人があらかじめ北の方に生えている寒さに強い稲を選別して日本に持ち込んだ」という事にした。しかし、古代日本は亜熱帯の時期があり、稲も自生していて徐々に温帯気候に変わっていく中で自然淘汰で稲が品種改良されたと考えた方がしっくりくる。最初は亜熱帯気候だったので、古代人でも種をまくだけで簡単に育てられたけど、気候が変わっていく中で徐々に水田をこしらえていったと考えた方が無理がない。※弥生時代だと既に温帯気候に変わっている可能性が高い。

考察しっくりきました！ありがとうございます。

ペクチェは日本でいうペルシャのことだって前に聞いたような。だから百済は中東系の人の国なんだって思ってました。

2:49 大物主大神とは大国主の和魂。

旧名蓬莱山　新名富士山 平安時代に、僧侶の寛輔が、「蓬萊山」とは富士山を指すと述べた。 『竹取物語』にも、「東の海に蓬萊という山あるなり」と記される

明けましておめでとうございます。 事実がどうかも重要ですが、歴史を題材としたエンタメ（フィクション）としてときどき見ています。お許しください。 エジプトと日本の関係についてはピラミッドなども挙げられていますが、個人的にはエジプトの壁画に描かれている人物の切れ長の目は日本人に似ている部分もあり親近感を感じています。日本人の祖先にも「出エジプト」があった？何の根拠もないですが。 今後も面白い内容を期待しています。

東アジア人種は西からのシルクロード民、北からのエベンキ民、南からのネシア民の合流だと思います、

I’m Y mitochondria DNA 🧬 Haplogroup D-Yap 我はDヤップ遺伝子ですので縄文系ですが出雲系か宇佐系かが知りたいです。

ドラヴィダ人は、北から侵入してきたアーリア人から逃れるために脱出したとすれば、北ルートで日本に来たとは考えにくい、南から海を渡って来たのではないのか？　ただ、そのような航海術を持っていたのかも疑問ですが

鐵器、銅、銅鐸、水銀、金、土器、埴輪、陶器、翡翠の歴史的、文化的な背景も分かりますか？三大神宮について分かりますか？🤔🤔🤔

卑弥呼についての話はどう繋がりますでしょうか？　西暦2〜300年ごろと思われますが？🤔🤔🤔

地球に4大文明と言ってるのは、jpだけで有って、 今世界では。7大文明が標準でしょう。 そして最近の縄文文明の研究により、8大文明に変化しようとしているのが、実際なのでは。

日本の話を聞いていたと思っていたらいつの間にかエジプト・ヨーロッパに飛んで、最後には東を遠くから見つめる視点になる。 良いチャンネルに出会えました。

私は濊をユダヤ(イスラエル)人だ とは思えない。シュメール文明を 築き上げエジプト文明にも浴した 民族の末裔が《濊》の文字を当て られる筈も無いからだ｡ 私見では日本には《現日本人》が 文明を築き富士王朝を闢いており そこに北の十支族が大陸を渡って 半島経由で出雲に上陸。富士王朝 (＝高天原)に謁見し出雲の開拓を 任され《出雲族》となったものと する。狼藉を働いた為に荒ぶ者の 意で《荒の男=ｽｻﾉｦ》と呼ばれる ことになる｡ その折に、王朝を奈良に遷都して 八萬人(ﾔﾏﾄ)王朝を建てた｡ 後に《大和》の字を当てる｡ 新たな日本の時代が始まる事から 饒速日命を立て、天皇とした｡ 後に南のユダ王国の一団が海路で 黒潮に乗り日本に帰還、淡路島に 上陸し饒速日命に謁見し、四国の 開発を命じられる｡ だが同族である出雲に国譲りを 強要するなど失態を重ね、日向に 任地替えされた｡ 《大国主》とは知事に当たる役職 であり出雲は経営に失敗した為に 《現日本人》が直接統治したのが 大己貴であり後に大国主を名乗る ことになった……のだと考察する｡

ワイ族のワイとは汚ワイ　つまり異臭を放つほど余りにも汚なかったため　当時の中華が　 ワイ族と呼んだと書かれていたような😣・・とすれば ユダヤ人がそのように不衛生やったとは思えず　ワイ族＝ユダヤ人とは考えにくい🤔 日本列島から飛び出した縄文人が　複雑に混じり合いながら（ここでも不思議？）形成された民族として　渡来した時　日本に残った縄文人と意思疎通は図れたのか　 不思議です❓ 信政さんの考察は　とても説得力があって　引き込まれてしまいます 今年も動画の配信を楽しみにしています😊

人類の移動が一方通行だと思い込んでました。その可能性があるというお話はとても驚きで興奮しますね！ 移動先で多民族の文化と融合し、世代を超えて又集検した。元居た民族の他、新しい民族もその流れに乗った。 すごい！本当にダイナミックですね！

Fairなご講義ありがとうございます✨🎉

こんな神話をどう解釈したところで、まるで意味がないじゃないか？

これまでのものは、時系列が纏まっていなかったので、和至の頭は混乱していました。が、このチャンネルは良く纏まっていて、分かりやすかったです。ありがとうございます。 　古事記において、富士山のところにあったかも知れない王朝が抹消されていることを考えると、月読みの命が古事記にほとんど出て来ない理由は、暴れん坊のスサノウの命か、その他の誰かが、月読みの命を殺したのではないでしょうか？そんな推測をしてしまいました。神様は、怒ると良く殺すから。 　この解説によると、高天原は中東？タガーマのハランに有ったかも？ですよね。その地域に天の岩戸はあるのでしょうか？ 　イザナギと伊弉冉の命は宇宙の根源あたりから日本に降りて来て、伊弉冉の命は火の神（ホノカグツチノ神）を生んで死んだとされているので、その火の神とは、鬼海カルデラの大噴火、だったりして。。。日本の神様は自然と一体ですから可能性はありますよね。 　イザナギが火の神を殺した、と言うのは、鬼海カルデラ噴火やその被害を収めたということかも。。。彼も、さすがに自分の子供は殺せないでしょう？ 　和至が思うに、高次元の神様の波動は、生と死の区別があるようで無い面も有って、イザナギが伊弉冉に会うために黄泉の国へ行ったというのは、タガーマのハラン？付近に行ったことだとしたら、どうでしょう？なんせ、空飛ぶ岩船のある時代ですから、なんでもありです。 　神話にも、黄泉の国はハラン（波乱）満ちた国である、とあります。イザナギから月読みが生まれた後は、ハランの近くにある黄泉の国の波乱が治まって、黄泉、黄泉、月読みの国（静かな国）になった、、、なんて、どうでしょう。。。どうせ名前は古事記の編纂のために、あとから付けたのでしょうから。・・無理筋ですかね。 　ハラン付近の土地＝月読みの国で、アマテラスと月読みは夫婦同然だった？なんて。。。だけど、スサノウは独り者で面白くないから、伊弉冉が恋しいと暴れ、月読みを殺した。。。。。。空想です。 　もしそうであるのならば、７３００年前に鬼海カルデラの噴火があって、神と人が移動したわけだから、それから数千年？して、イザナギが噴火を収め、ハラン付近の黄泉の国に行った。その後、ハランでアマテラス大御神やスサノウの命、月読みの命が生まれ、この三神がその地を治めていたということになりませんかね。彼らは神様なので、寿命が長いのです。でも、違いますよね。どうでしょう。 　なんかね、古事記の編纂上で、全体、つじつまが合うような気もしますが、、。 　いずれにしても、ハランあたりに、天の岩戸伝説に似たものがあれば面白いのですが。調べた人はいますかね？ 　長く書いてしまい、ごめんなさい。古事記に月読みの命が出て来ないのが、どうしても気になるのです。お許しを。あははは。

以前、法隆寺を造った渡来人（朝鮮人）の集団の名前が残っている記録書を元イスラエル大使館の全権大使コーエン氏が見たところコレは人の名前ではなく古い時代のヘブライ語で大工道具の名前が書いてありますとハッキリ言っていました。

ならば何で百済を通らず新羅を通ろうとして足止めを食らったのか矛盾だ

過去縄文人が中東まで行ったかは知らないけど、半島には入っただろう。 半島の北部には縄文人の遺伝子を持つ者は皆無だが、半島南部は縄文人の遺伝子を持つから百済等の国は縄文の国かも。 同じ縄文人だから北方の異民族や新羅の戦争に日本から援軍を送ったかもしれないね！滅んでなければ言葉も近かったかも。

泰グループ⇒中臣家＝藤原家 百済グループ⇒物部⇒上毛野、下毛野➡田辺＝田邊⇒田道将軍、田尻家(惟彦親王)檀上家本家(日本全国の治安維持) 天皇家の外戚で天皇家を明治まで支えていた。 泰グループと百済グループは現在を見たら隣の集落や阿波で見たら川を挟んで向かい側に住んでいたり混ざってる地域もあります。 うちは母方が百済グループ技術者集団だったので良くわかりますよ 百済グループ⇒三井、住友、三菱、東芝が出来たのがわかります。

ありがとうございます😊