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大変詳しく気付きがたくさんありました、まず速さと口調がとても分かりやすかったです。
ありがとうございます😊
秦氏の由来は、別の動画で、大秦国(ローマ帝国の中国名)から来たという意味で、秦氏を名乗ったという説もありましたが、海という由来は想定になかったです
相変わらず整理された簡潔な説明が分かりやすくて素晴らしいですね。ユダヤ人とイスラエルについての説明が誰よりも解りやすくてまた勉強させていただきました。UP主様の世界や日本に対する想いはとても共感でき、かつ尊敬いたしております。結局のところ元はひとつのものから始まった宗教があらゆる対立と戦いをもたらし、未だに終わりがみえないということ人間はなんとおろかなのでしょうか!最近私は色々な古代史の考察をされているUP主様の動画を視させていただあていますが、もっともっと新しい発見がされてくれば世界の争いを少なく出来るのではないかという希望を持っています。どうか今後も考察を重ねて希望の光をみせて下さい。応援しています。
ありがとうございます😊みんな元は1つ、人類皆兄弟だったという所に世界中が気付いて、一日も早く争いが無い世の中になって欲しいですよね!
深い話し、歴史を紐とくとこんな史実があったんですね興味深くてもっと知りたい内容です
今回もとても参考となる話でした。
いつもお世話になります。エンタメを前面に出さずに冷静な説明に救われます。これからも冷静な口述お願いします。
縄文人帰還説に賛同します。アカホヤ噴火以前、稲作縄文人が吉備や讃岐、あるいは阿波で稲作を行っていた可能性は高いと思いますが、帰還した先が阿波という説には疑問を感じます。青銅器、鉄器の技術を持って帰って来るのに、資源の無いところを選ぶものでしょうか? そして移動を始めた時期についても、10支族が消えた紀元前722年ごろから移動したのではなく、もっと前から徐々に帰る動きがあったと思います。ただ、大陸横断は困難を極めたので、途中途中、拠点にも残る人がいて、枝分かれしながらも、帰ってきたのだと思いますが、陸路だけではなく海路での帰還もあったはずです。ペルシャまで船で行く技術があったのですから。一部は西インドでインダス文明に影響を与えたと思います。ロータル遺跡というのがありますが、近くに塩田が今でも残ります。これ、縄文人が作ったのでは?と訝しんだりもします。ですが、前2000年ごろインダス文明へのアーリア人の侵攻があり、逃げ出すことに。このあたりの時期は、出雲口伝と近いですが、船で帰ってくれば1年もかからないのに、なんで陸路?って感じです。縄文人はドラヴィダ人と別れて海路で帰って来るのですが、途中寄り道したのでは、と思っています。まだ南九州がアカホヤ噴火の影響から完全には復活していなかったのかもしれませんが、長江流域で鉄や銅や錫が採れたからではないかと。その間、結果として、殷や周の建国を手伝っていたのかもしれません。それで九州北部に渡来したのは、春秋戦国時代が始まった頃。香春三の岳では鉄や銅、金が採れましたからね。鉄は砂鉄ではなく鉄鉱石らしいです。
長年の放浪と迫害生活で結束力・信仰は高まったのだけど、心は荒んでるね。強い被害者意識が逆に加害側立場にあることを失念させてるわけだし。
勉強になります。縄文人帰環説面白いですね。日本人はアフリカから来たのではなく、日本で湧き出したというのも好きです。式内社の伊豫神社ではツキヨミとエヒメが祭られており、秦氏とツキヨミと伊予の歴史が知りたいところです。期待しています。工学博士芸人 遼子規キンジロウ
その説もありますね😊今のところこのチャンネルでは考えていないんですが、新しい発見があってアフリカ起源説が覆るような日が来たら面白いですね!
6:45~ そうかなぁ? 鎖国中は平和で開国したら戦争し始めたような‥、大航海時代って大侵略時代だしアメリカは孤立主義な時は戦争しないがグローバリズムになると戦争始めるし‥韓騎「外に目を向けたら戦を始めるのが人間だ」
私事、先祖が臣籍降下しており一天皇に辿り着きます。幼い頃より祖母より「貴方は神様の子」と聴いて育ちました。これが私が古代イスラエルに関心を持つ理由であり、今日に至ってはその史上の難問が解かれつつあり嬉しく思います。遺伝子検査はしてませんが明白に、”それ”の特徴がそのまま現実化しており自身「間違いない」確信に近づいています。旧約聖書の家系の場面、何故か男児名のみ登場しますがここにヒントがありそうで男系血統が重要だったのでしょうか。
興味深いお話をありがとうございます。
只々普通に60年以上生きてきましたが母から昔家系の事で不思議な話を聞いてはいましたが、一昨年江戸後期の先祖が家系図で分かり天皇家に関わる人物と分かりました。その為に古代からの家系がネットで確認出来ます。説明無しでは信じられない話で有り、又先祖達で丸ごと日本史のようです。先祖に秦牛万呂、正、秦朝元がおり、最近、彼らの先祖が秦河勝、弓月君と分かりました。又、秦朝元の家系を辿ると藤原種継から源義家、源義朝と繋がります。頼朝、義経は先祖では有りませんが坊門姫、阿野全成が先祖です。義朝に繋がるのは驚きました。秦氏には関係有りませんが義朝は藤原道長の子孫でも有ります。近々起源が分かる遺伝子検査を受けますが、何か分かるか?秦氏の起源の説明が良くされた動画で有難う御座います。😊
大変説得力がある遠大な考察、今回も本当に感動です❤いつも凄く楽しんで興味深く視聴しています😊そんな中で一個だけ良くは分からないんだけど、ちょっと気になるのが、縄文日本人のアニミズム自然信仰と北イスラエルの失われた十氏族の多神教とはちょっと違うのではないかです。また縄文アニミズムと弥生古墳期からの神社信仰も繋がりはあるものの薄そうな気がします。この辺りの考察がされている文献って無いんですかね?
ありがとうございます😊残念ながら文献としては見つかっていない為にこれだけ議論になっているという事なのでここは推測して行くしかないんですが、中央アジア(中国)に残る10支族の末裔の部族にアニミズム信仰が残っている事、10支族側にDの人達がいた事、古代イスラエルの遺跡から麻の成分が見つかった事(麻を焚いて祭祀に使っていたとの事なので古代イスラエルでは精霊信仰があったのでは)、そして旧約聖書も結局は南のユダヤ人だけになってからまとめられた物なので、それ以前の北の10支族がいた頃の古代イスラエルにもアニミズムの名残がまだ残っていたのではないかと考えています(^^)
自分の父、祖父、祖祖父先祖代々がどれだけ苦労して今日の自分が社会が作られてきたのか?を知る事
いつも解りやすく解説して頂きありがとうございますw、アブラハム家はエジプトとの関係が怪しいw
怪しいですよね〜😊旧約聖書の話しはエジプトで何かが起こっていたのを隠して書かれていると読んだ方がいいかなと僕も思ってます!
わかっていたようで理解できてなかった事が何個かありました。勉強になりました。それにしてもマナセとエフライム不思議ですね。
あぁ、違うでしょ。コーカサス山脈のふもとから南下してシュメールの地に落ち着いてから、西に向かったのがアブラハム(4500年前)。東に向かったのが日本人の先祖(6000年前)。アブラハムの子孫であるユダヤ人と日本人が同族なのとは、ちょっと違います。
日本人の神社の文化はどうなってるの?神輿など何か変更を感じてならない、
ユダヤ教の母型がアニミズム・多神教的であったことが鍵になる推論ですね。これと遺伝子系統の移動の証拠や痕跡が重なるところが秀逸です。秦氏の同化とも景教の仏教への影響にも布石となる可能性があると感じました。聖徳太子と秦氏の関係の微妙さや日本仏教への影響にも想像を巡らせてしまいました。
ありがとうございます😊そうなんです、この話しは仏教の誕生と日本への伝来までもセットで繋がって来そうな話しですよね!その辺りもいずれ時間がある時に動画にしてみたいと思っています。
我々の小学校で恐竜は爬虫類ト最近は鳥類と、
DとEはDEという6万年前の共通の祖先集団を持っています。アフリカを出た頃
ですね!Eはその場に残りDは東へ移動。日本列島まで辿り着いて縄文人になった後、再び西に向けて移動。そこでイスラエル人となってまた東へ移動するという流れになります😊
ダウウィン進化論も全く否定されています。
失われた10氏族のうち、エビフライとマナセだけがハプロDで、他はEなんですから、Y染色体が違うってことでしょ。父親が違う。ヨセフはいったい誰の子なのでしょう。だから族長にならなかったY染色体は、ヨセフは月氏や縄文人の子だよ、と言ってる訳ですね
今が大化の改新ぐらいの歴史と似ている気がします。色んな人種が入ってきて、唐物崇拝もあるので。
ユダヤ系の都市伝説ネタは、ユダヤ人の歴史は他でも散々やってるから、端折ってくれればいいのにな
素晴らしい考察!👏👏👏⛩️🎌
ユダヤ教徒はユダヤ人ではない。ということが分かる。キリスト教徒の問題がユダヤ教徒に押し付けられたんだな(笑)。
月氏‥‥西斗月拳‥
複雑な歴史ですね。強引に1説に統一してしまわない考察がよい。
人類の発祥の地がアフリカのエチオピア盆地からの説もあれは違うだろト前々から
この世に無益な戦争なんて存在しません必ずどちらかに益が有りますそれを無益と捉えるのは、ただの対岸の火事くらいにしか捉えてないからです
仰る通りですね。日本の内側しか見ていないとどうしても対岸の火事、他人事に見えてしまうもので。だからこそちゃんと外の歴史も理解して考える必要があると思います😊これからの世界の為にも!
今回も納得の動画でした。仮に遺伝子に意思があれば、残さねばならぬ遺伝子を密かに保存する動き。人間の根源的遺伝子は2種類と理解しています。歴史を読み取ると、大きな人類の動きと未来が見えてきますね。次回作も期待しております。
視点を変えれば、ペルシャの最大のミスはバビロン捕囚らを解放しちゃったこと。あの時に躊躇無く消しておけば、しょうもない宗教や争いなどなども興らず以後の世界中の人々の苦労は無かったかもしれなく、我々日本人も余計なことに巻き込まれたり考えなくても良かったかも知れない。
秦氏は航海技術に長けていたので支那まで往来はしていたが奈良、九州、東北、国内各地に一族は分布し国を離れたことはなく渡来民族ではないと秦氏の統理が口伝の公開を始めています。参考になれば幸いです。
「月野うさぎ」は秦氏の末裔だったりして?🙄🤔🤨
王族のユダ、祭祀のレビそれと末っ子のベニヤミンを除いて10氏族ですね。末っ子は何で?ヨセフは父が違った?それで兄弟からいじめられた?
聖書には他に外伝が幾つかあります。。日本の古文書と同じです、、、
楠木正成がナフタル族との噂は本当なのでしょうか⁈(;°Д°)
楠木正成が、とピンポイントで細かい伝承が残っている訳ではないのでここではっきりお答えするのは難しい所ですね😅南朝側の人なので何かしら関わっている可能性はあるかもしれませんね!
素晴らしい動画でした。ありがとうございます。確かエフライム族の?と言われる指輪が淡路島で見つかっていたと思います。
2つ見つかっていますよね!ただ、あの指輪は発掘が行われた時に来ていたユダヤ教の司教が埋めていった疑惑もあるみたいなんです😅本物だったらいいなとは僕も思っているんですが、謎な所でそっとしておくくらいがロマンがあって良いのかもしれないですね😊
@@shingekinobumasaそういうのも有り得ますね😂
大変詳しく気付きがたくさんありました、まず速さと口調がとても分かりやすかったです。
ありがとうございます😊
秦氏の由来は、別の動画で、大秦国(ローマ帝国の中国名)から来たという意味で、秦氏を名乗ったという説もありましたが、海という由来は想定になかったです
相変わらず整理された簡潔な説明が
分かりやすくて素晴らしいですね。
ユダヤ人とイスラエルについての説明が誰よりも解りやすくて
また勉強させていただきました。
UP主様の世界や日本に対する想いは
とても共感でき、かつ尊敬いたして
おります。
結局のところ元はひとつのものから始まった宗教があらゆる対立と戦いをもたらし、未だに終わりがみえないということ
人間はなんとおろかなのでしょうか!
最近私は色々な古代史の考察をされているUP主様の動画を視させていただあていますが、もっともっと新しい発見がされてくれば世界の争いを少なく出来るのではないかという希望を持っています。
どうか今後も考察を重ねて希望の光を
みせて下さい。
応援しています。
ありがとうございます😊
みんな元は1つ、人類皆兄弟だったという所に世界中が気付いて、一日も早く争いが無い世の中になって欲しいですよね!
深い話し、歴史を紐とくとこんな史実があったんですね
興味深くてもっと知りたい内容です
今回もとても参考となる話でした。
いつもお世話になります。エンタメを前面に出さずに冷静な説明に救われます。これからも冷静な口述お願いします。
縄文人帰還説に賛同します。アカホヤ噴火以前、稲作縄文人が吉備や讃岐、あるいは阿波で稲作を行っていた可能性は高いと思いますが、帰還した先が阿波という説には疑問を感じます。
青銅器、鉄器の技術を持って帰って来るのに、資源の無いところを選ぶものでしょうか? そして移動を始めた時期についても、10支族が消えた紀元前722年ごろから移動したのではなく、もっと前から徐々に帰る動きがあったと思います。ただ、大陸横断は困難を極めたので、途中途中、拠点にも残る人がいて、枝分かれしながらも、帰ってきたのだと思いますが、陸路だけではなく海路での帰還もあったはずです。ペルシャまで船で行く技術があったのですから。一部は西インドでインダス文明に影響を与えたと思います。ロータル遺跡というのがありますが、近くに塩田が今でも残ります。これ、縄文人が作ったのでは?と訝しんだりもします。ですが、前2000年ごろインダス文明へのアーリア人の侵攻があり、逃げ出すことに。このあたりの時期は、出雲口伝と近いですが、船で帰ってくれば1年もかからないのに、なんで陸路?って感じです。縄文人はドラヴィダ人と別れて海路で帰って来るのですが、途中寄り道したのでは、と思っています。まだ南九州がアカホヤ噴火の影響から完全には復活していなかったのかもしれませんが、長江流域で鉄や銅や錫が採れたからではないかと。その間、結果として、殷や周の建国を手伝っていたのかもしれません。それで九州北部に渡来したのは、春秋戦国時代が始まった頃。香春三の岳では鉄や銅、金が採れましたからね。鉄は砂鉄ではなく鉄鉱石らしいです。
長年の放浪と迫害生活で結束力・信仰は高まったのだけど、心は荒んでるね。強い被害者意識が逆に加害側立場にあることを失念させてるわけだし。
勉強になります。縄文人帰環説面白いですね。日本人はアフリカから来たのではなく、日本で湧き出したというのも好きです。式内社の伊豫神社ではツキヨミとエヒメが祭られており、秦氏とツキヨミと伊予の歴史が知りたいところです。期待しています。工学博士芸人 遼子規キンジロウ
その説もありますね😊
今のところこのチャンネルでは考えていないんですが、新しい発見があってアフリカ起源説が覆るような日が来たら面白いですね!
6:45~ そうかなぁ? 鎖国中は平和で開国したら戦争し始めたような‥、大航海時代って大侵略時代だし
アメリカは孤立主義な時は戦争しないがグローバリズムになると戦争始めるし‥
韓騎「外に目を向けたら戦を始めるのが人間だ」
私事、先祖が臣籍降下しており一天皇に辿り着きます。幼い頃より祖母より「貴方は神様の子」と聴いて育ちました。
これが私が古代イスラエルに関心を持つ理由であり、今日に至ってはその史上の難問が解かれつつあり嬉しく思います。
遺伝子検査はしてませんが明白に、”それ”の特徴がそのまま現実化しており自身「間違いない」確信に近づいています。
旧約聖書の家系の場面、何故か男児名のみ登場しますがここにヒントがありそうで男系血統が重要だったのでしょうか。
興味深いお話をありがとうございます。
只々普通に60年以上生きてきましたが母から昔家系の事で不思議な話を聞いてはいましたが、一昨年江戸後期の先祖が家系図で分かり天皇家に関わる人物と分かりました。
その為に古代からの家系がネットで確認出来ます。
説明無しでは信じられない話で有り、又先祖達で丸ごと日本史のようです。
先祖に秦牛万呂、正、秦朝元がおり、最近、彼らの先祖が秦河勝、弓月君と分かりました。
又、秦朝元の家系を辿ると藤原種継から源義家、源義朝と繋がります。
頼朝、義経は先祖では有りませんが坊門姫、阿野全成が先祖です。
義朝に繋がるのは驚きました。秦氏には関係有りませんが義朝は藤原道長の子孫でも有ります。
近々起源が分かる遺伝子検査を受けますが、何か分かるか?
秦氏の起源の説明が良くされた動画で有難う御座います。😊
大変説得力がある遠大な考察、今回も本当に感動です❤いつも凄く楽しんで興味深く視聴しています😊そんな中で一個だけ良くは分からないんだけど、ちょっと気になるのが、縄文日本人のアニミズム自然信仰と北イスラエルの失われた十氏族の多神教とはちょっと違うのではないかです。また縄文アニミズムと弥生古墳期からの神社信仰も繋がりはあるものの薄そうな気がします。この辺りの考察がされている文献って無いんですかね?
ありがとうございます😊
残念ながら文献としては見つかっていない為にこれだけ議論になっているという事なのでここは推測して行くしかないんですが、
中央アジア(中国)に残る10支族の末裔の部族にアニミズム信仰が残っている事、10支族側にDの人達がいた事、古代イスラエルの遺跡から麻の成分が見つかった事(麻を焚いて祭祀に使っていたとの事なので古代イスラエルでは精霊信仰があったのでは)、そして旧約聖書も結局は南のユダヤ人だけになってからまとめられた物なので、それ以前の北の10支族がいた頃の古代イスラエルにもアニミズムの名残がまだ残っていたのではないかと考えています(^^)
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あぁ、違うでしょ。
コーカサス山脈のふもとから南下してシュメールの地に落ち着いてから、西に向かったのがアブラハム(4500年前)。
東に向かったのが日本人の先祖(6000年前)。アブラハムの子孫であるユダヤ人と日本人が同族なのとは、ちょっと違います。
日本人の神社の文化はどうなってるの?神輿など何か変更を感じてならない、
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ありがとうございます😊
そうなんです、この話しは仏教の誕生と日本への伝来までもセットで繋がって来そうな話しですよね!
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日本列島まで辿り着いて縄文人になった後、再び西に向けて移動。
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Y染色体は、ヨセフは月氏や縄文人の子だよ、と言ってる訳ですね
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ユダヤ教徒はユダヤ人ではない。
ということが分かる。
キリスト教徒の問題がユダヤ教徒に押し付けられたんだな(笑)。
月氏‥‥西斗月拳‥
複雑な歴史ですね。強引に1説に統一してしまわない考察がよい。
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必ずどちらかに益が有ります
それを無益と捉えるのは、ただの対岸の火事くらいにしか捉えてないからです
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これからの世界の為にも!
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歴史を読み取ると、大きな人類の動きと未来が見えてきますね。
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国内各地に一族は分布し国を離れたことはなく渡来民族ではないと
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「月野うさぎ」は秦氏の末裔
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王族のユダ、祭祀のレビそれと末っ子のベニヤミンを除いて10氏族ですね。末っ子は何で?ヨセフは父が違った?それで兄弟からいじめられた?
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楠木正成がナフタル族との噂は本当なのでしょうか⁈(;°Д°)
楠木正成が、とピンポイントで細かい伝承が残っている訳ではないのでここではっきりお答えするのは難しい所ですね😅
南朝側の人なので何かしら関わっている可能性はあるかもしれませんね!
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ただ、あの指輪は発掘が行われた時に来ていたユダヤ教の司教が埋めていった疑惑もあるみたいなんです😅
本物だったらいいなとは僕も思っているんですが、謎な所でそっとしておくくらいがロマンがあって良いのかもしれないですね😊
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