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【参考文献のリンク】〇増殖するシャーマンーモンゴル・ブリヤートのシャーマニズムとエスニシティamzn.to/4gAEPA2〇シャーマン 霊的世界の探求者amzn.to/47GApDL〇憑依と抵抗amzn.to/47J4bYs【ゆる民俗学/音楽学ラジオ公式グッズ】⇨www.valuebooks.jp/shelf-items/folder/3866f8da0769caf【ゆる学徒ラジオ系列すべての公式グッズ】⇨www.valuebooks.jp/shelf-items/folder/4362babbae09d77【サポーターコミュニティへの加入はこちらから!】yurugakuto.com/minzoku
急に終わった😮 続きーーっ!!
ええ…自分の人生屈指の衝動買いがこうして動画で紹介されて、「イエーイ自分は定価で買いましたーv」って自慢できる日が来るなんて、ネットは広大だわ…。自分の場合、臨床心理学からのイモヅルでシャーマニズムに興味を持ったのもありますが、実は近い親戚に拝み屋さんのような事をやっていた人がいて、ある意味では身近な世界でもあるんですよね。この後のゆるモンの流れも期待しています。
待ってました🙌熱量・情報量に驚くことなく じっくり視聴。『黒川さんのアプローチと解説ありがたい』と沁々思ってます。最近、 ユタの方についてお話を聴く機会があり、 信仰なのだけれど人間として極々自然というか (巧く言葉にできません、 すみません。 この話はここまでにします)次回も楽しみにしてます。
おっ!早速ここのリスナーが「復刊ドットコム」で増殖するシャーマンを投票している…
おもしろい 続きが気になる
脱魂は英語でecstasy(エクスタシー)。エクスタシーというと性的快楽のこと、または危ない薬の隠語としての印象が強い印象があります。シャーマンのエクスタシーはお告げのための「手段」ですが、快楽や薬のエクスタシーはそれ自体が「目的」のように思えます。宗教にとって神秘体験は切り離せない要素だとは思いますが、神秘体験を得ることを目的に据えてしまうと恐ろしいような気がします。
食事も手段であると同時に目的でもある
現代社会では厳格なコントロールができていないと集団パニックを引き起こしたり危険なカルトにつながったりする恐れがあると思います
モンゴル行くことが多いですが、ふだん出張で行くだけでは聞くことできない話で、楽しく拝聴いたしました!ゆるモン、引き続き楽しみにしています🇲🇳笑
増殖するシャーマン、気になったのでe-honで定価で家の近くの本屋に取寄せしてみました!!出版社に在庫あることを祈ります!!
スラマナとか沙門とかsummonerとかとも言葉が繋がりそうで、ちょっと楽しいな。
壮大な物語に繋がる動画の終わり方だ…続きが気になる…!『増殖するシャーマン』市場のどこにもない…!図書館が頼みの綱かな?
本が手に入らないのはホントに勿体ないよなあ紙の本の電子書籍化なんて今や難しいことでもないだろうに権利関係で面倒くさいことになってんのかねぇ
成巫過程の話題で、池上永一の「バガージマヌパナス」を思い出しました。ユタの成巫過程が描かれているので、おすすめの小説です。
週末になんて気になる引きで終わってくれるんだ。。シャーマンもモンゴルも興味津々ですよ。臆せずみんなでゆるモン!
え、終わり??
北方系シャーマンの説明で思い浮かぶのは、ジャガーマンやベルセルク、アルテミスの巫女とかだろうか。 生贄を伴う祭礼が多いイメージがあるのは、人-動物間の命のやり取りを前提とした世界観だからこそなのかな。
ゆる言語のほうの#188で、まだ全く露出してない飯田さんがモンゴル料理屋でエアプしたって言ってた本かな?
前読んだ本が扱われてて嬉しい!解説だと思ってこの一ヶ月楽しく過ごせます
憑依と抵抗注文しました!シリーズ全部終わってから読むのを楽しみにしています!
シャーマン戦車
チャプター2で2冊の本を「これ」としか言ってないのでラジオで聞く人はなんのこっちゃわからんかも・・・
動画と同時にラジオにも向けたコンテンツはなかなか難しいですなあ
@@無-u7s 本当にそうですね・・・
自分の感覚だと、10年前くらいまでは、200人に1人シャーマンって、普通にいる感じだった。トウホグの田舎町です😂今は町に5人くらいの感覚。自分の子供の時は100人に1人は居る感覚だった😂なんかしょっちゅうそういう人の所に連れて行かれてお祓いされてた気がする。結構気軽に連れてかれたよ。風邪ひくペースが頻繁だとか、夜愚図りが多いだとか。😅お経読まれて、数珠で背中摺られたもんだ😊なんかの呪符の灰とかも飲まされたり、塩で背中摺られたりもした気がする。意外とたのしかった!😂ちなみに親父は歯痛でそういう人の所に連れて行かれて痛いまんまだったので、霊感商売大ッキライになったと言ってた😂
文化人類学回ヤッター!「季刊民族学」の島村先生担当回を副読本に楽しみます第182号(特集 モンゴルの写真家インジナーシの世界)の表紙、判型の大きさもあいまって大迫力です。ぜひ見てみてほしい…
私は(一応)クリスチャンで(やや)科学的社会主義者(になれたらいいな、と思ってる程度)だけど、それでも島村先生の定義にある「不可知の存在」は十分に理解できるし、体験してもきました。まだ 29:20 まで聞いた段階ですが
日本でのシャーマニズムといえば、イタコ、ユタの他、アイヌにもいたと言いますし、広義には中近世までの一部の巫女や拝み屋さんも含まれるかと思いますが、確かに時間軸というより地域的・社会的な辺縁に発達しており、かつ開けている、という説明に納得しました。大陸文化との相違・類似が気になります。
9:10 オードリーの漫才内設定のルールがちゃんとしてる話をここで聞くことになるとは思わなかった16:55 シャーマンの語源がトゥングース語の「サマン」と聞いて、もしや英語のsummonと関係が?とよぎりましたが、別語源でした。
とても興味深いけれど、私の問題意識は統一教会など危険なカルトへの通路を開いてしまわないように、という一点に尽きます
今読んでる本がシャーマニズムを扱ってるので私にとってタイムリーな話題で嬉しいです。おすすめの「増殖するシャーマン」も図書館で借りようと思います。
全く知らない分野の話でしたが、とても面白く、興味がわきました。次回が楽しみです。ワクワクしながら待っています。ありがとうございました😊
「ロマンチックな扱い」って、実は差別の裏返しでしかなく、本質的にはそれと変わらないんですよね
図書館にあったから増殖するシャーマン読んでみようかな5回聞き終わった後の方が理解しやすそうなので1ヶ月後とかだけど
社会変化によりシャーマンが増えると言う話。社会不安が起きる前に現れるという件という妖怪を思い出しました。
軽い気持ちで拝聴した思いの外興味深いお話で、続きめちゃくちゃ気になります。
どんな話になっていくか楽しみです!もしかしたら昔読んだ「スリランカの悪魔祓い」に似た方向の話になるかも。
すごく面白いテーマなのですが、ぜんぜん「ゆるくない」です。なので聞き直してしまいました。
脳バグの合理化としてどのような理屈が残ったか、って話かしら
この熱量と声量をあのサムネで予想できた人がいただろうか
またおもしろそうなシリーズはじまった
黒川さんがこの本のイタコさんみたい
せいぎょうではなく、"なりわい"です
暗い願望?引っ張るねぇ~
続き楽しみにしてます!
交換って文化人類学を通底する概念なんだなあ。動物との命の奪い合いの話は、確かに贈与論チックですよね権利の証人として祖霊を宿す場合は、どういう点が交換なんだろう......?
日本の例だけど土地の使用権の代わりに貴方(神様)を祀り祭祀をしますってのがあるよ
@@さけっち それ、『常陸国風土記』でも見ました!自然から奪いっぱなしだと座りが悪いから、祀るのかも知れないですね
@@kensuketomioka2321 「常陸国風土記」にも載ってるんですね。自分が見たのは開始不明で平成後期に記録された高知県の例でしたよ。来歴としては神様にお叱りを受けたのが始まりだったので、肌で自然から取りすぎると損をするのを知ってたのかな、なんって自分は思ってます。
【参考文献のリンク】
〇増殖するシャーマンーモンゴル・ブリヤートのシャーマニズムとエスニシティ
amzn.to/4gAEPA2
〇シャーマン 霊的世界の探求者
amzn.to/47GApDL
〇憑依と抵抗
amzn.to/47J4bYs
【ゆる民俗学/音楽学ラジオ公式グッズ】
⇨www.valuebooks.jp/shelf-items/folder/3866f8da0769caf
【ゆる学徒ラジオ系列すべての公式グッズ】
⇨www.valuebooks.jp/shelf-items/folder/4362babbae09d77
【サポーターコミュニティへの加入はこちらから!】
yurugakuto.com/minzoku
急に終わった😮 続きーーっ!!
ええ…自分の人生屈指の衝動買いがこうして動画で紹介されて、「イエーイ自分は定価で買いましたーv」って自慢できる日が来るなんて、ネットは広大だわ…。自分の場合、臨床心理学からのイモヅルでシャーマニズムに興味を持ったのもありますが、実は近い親戚に拝み屋さんのような事をやっていた人がいて、ある意味では身近な世界でもあるんですよね。この後のゆるモンの流れも期待しています。
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最近、 ユタの方についてお話を聴く機会があり、 信仰なのだけれど人間として極々自然というか (巧く言葉にできません、 すみません。 この話はここまでにします)
次回も楽しみにしてます。
おっ!早速ここのリスナーが「復刊ドットコム」で増殖するシャーマンを投票している…
おもしろい 続きが気になる
脱魂は英語でecstasy(エクスタシー)。エクスタシーというと性的快楽のこと、または危ない薬の隠語としての印象が強い印象があります。シャーマンのエクスタシーはお告げのための「手段」ですが、快楽や薬のエクスタシーはそれ自体が「目的」のように思えます。
宗教にとって神秘体験は切り離せない要素だとは思いますが、神秘体験を得ることを目的に据えてしまうと恐ろしいような気がします。
食事も手段であると同時に目的でもある
現代社会では厳格なコントロールができていないと集団パニックを引き起こしたり危険なカルトにつながったりする恐れがあると思います
モンゴル行くことが多いですが、ふだん出張で行くだけでは聞くことできない話で、楽しく拝聴いたしました!ゆるモン、引き続き楽しみにしています🇲🇳笑
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壮大な物語に繋がる動画の終わり方だ…続きが気になる…!
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紙の本の電子書籍化なんて今や難しいことでもないだろうに
権利関係で面倒くさいことになってんのかねぇ
成巫過程の話題で、池上永一の「バガージマヌパナス」を思い出しました。ユタの成巫過程が描かれているので、おすすめの小説です。
週末になんて気になる引きで終わってくれるんだ。。
シャーマンもモンゴルも興味津々ですよ。臆せずみんなでゆるモン!
え、終わり??
北方系シャーマンの説明で思い浮かぶのは、ジャガーマンやベルセルク、アルテミスの巫女とかだろうか。
生贄を伴う祭礼が多いイメージがあるのは、人-動物間の命のやり取りを前提とした世界観だからこそなのかな。
ゆる言語のほうの#188で、まだ全く露出してない飯田さんがモンゴル料理屋でエアプしたって言ってた本かな?
前読んだ本が扱われてて嬉しい!解説だと思ってこの一ヶ月楽しく過ごせます
憑依と抵抗注文しました!シリーズ全部終わってから読むのを楽しみにしています!
シャーマン戦車
チャプター2で2冊の本を「これ」としか言ってないのでラジオで聞く人はなんのこっちゃわからんかも・・・
動画と同時にラジオにも向けたコンテンツはなかなか難しいですなあ
@@無-u7s 本当にそうですね・・・
自分の感覚だと、10年前くらいまでは、200人に1人シャーマンって、普通にいる感じだった。
トウホグの田舎町です😂
今は町に5人くらいの感覚。
自分の子供の時は100人に1人は居る感覚だった😂なんかしょっちゅうそういう人の所に連れて行かれてお祓いされてた気がする。結構気軽に連れてかれたよ。風邪ひくペースが頻繁だとか、夜愚図りが多いだとか。😅
お経読まれて、数珠で背中摺られたもんだ😊
なんかの呪符の灰とかも飲まされたり、塩で背中摺られたりもした気がする。意外とたのしかった!😂
ちなみに親父は歯痛でそういう人の所に連れて行かれて痛いまんまだったので、霊感商売大ッキライになったと言ってた😂
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「季刊民族学」の島村先生担当回を副読本に楽しみます
第182号(特集 モンゴルの写真家インジナーシの世界)の表紙、判型の大きさもあいまって大迫力です。ぜひ見てみてほしい…
私は(一応)クリスチャンで(やや)科学的社会主義者(になれたらいいな、と思ってる程度)だけど、それでも島村先生の定義にある「不可知の存在」は十分に理解できるし、体験してもきました。
まだ 29:20 まで聞いた段階ですが
日本でのシャーマニズムといえば、イタコ、ユタの他、アイヌにもいたと言いますし、広義には中近世までの一部の巫女や拝み屋さんも含まれるかと思いますが、確かに時間軸というより地域的・社会的な辺縁に発達しており、かつ開けている、という説明に納得しました。大陸文化との相違・類似が気になります。
9:10 オードリーの漫才内設定のルールがちゃんとしてる話をここで聞くことになるとは思わなかった
16:55 シャーマンの語源がトゥングース語の「サマン」と聞いて、
もしや英語のsummonと関係が?とよぎりましたが、別語源でした。
とても興味深いけれど、私の問題意識は統一教会など危険なカルトへの通路を開いてしまわないように、という一点に尽きます
今読んでる本がシャーマニズムを扱ってるので私にとってタイムリーな話題で嬉しいです。
おすすめの「増殖するシャーマン」も図書館で借りようと思います。
全く知らない分野の話でしたが、とても面白く、興味がわきました。次回が楽しみです。ワクワクしながら待っています。ありがとうございました😊
「ロマンチックな扱い」って、実は差別の裏返しでしかなく、本質的にはそれと変わらないんですよね
図書館にあったから増殖するシャーマン読んでみようかな
5回聞き終わった後の方が理解しやすそうなので1ヶ月後とかだけど
社会変化によりシャーマンが増えると言う話。社会不安が起きる前に現れるという件という妖怪を思い出しました。
軽い気持ちで拝聴した思いの外興味深いお話で、続きめちゃくちゃ気になります。
どんな話になっていくか楽しみです!
もしかしたら昔読んだ「スリランカの悪魔祓い」に似た方向の話になるかも。
すごく面白いテーマなのですが、ぜんぜん「ゆるくない」です。なので聞き直してしまいました。
脳バグの合理化としてどのような理屈が残ったか、って話かしら
この熱量と声量をあのサムネで予想できた人がいただろうか
またおもしろそうなシリーズはじまった
黒川さんがこの本のイタコさんみたい
せいぎょうではなく、"なりわい"です
暗い願望?
引っ張るねぇ~
続き楽しみにしてます!
交換って文化人類学を通底する概念なんだなあ。
動物との命の奪い合いの話は、確かに贈与論チックですよね
権利の証人として祖霊を宿す場合は、どういう点が交換なんだろう......?
日本の例だけど土地の使用権の代わりに貴方(神様)を祀り祭祀をしますってのがあるよ
@@さけっち それ、『常陸国風土記』でも見ました!
自然から奪いっぱなしだと座りが悪いから、祀るのかも知れないですね
@@kensuketomioka2321 「常陸国風土記」にも載ってるんですね。
自分が見たのは開始不明で平成後期に記録された高知県の例でしたよ。
来歴としては神様にお叱りを受けたのが始まりだったので、肌で自然から取りすぎると損をするのを知ってたのかな、なんって自分は思ってます。