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【参考文献のリンク】◯エドガール・モラン(訳:杉山光信)1980『オルレアンのうわさ』amzn.to/3CLdAjv◯山本節1991「現代噂話の社会学―「消えた新妻」の事例に即して―」『説話の講座 第二巻 説話の言説―口承・書承・媒体―』iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002134228-00◯山本節1991「ベルリンに於ける『消えた新妻』」(西郊民俗談話会『西郊民俗』第134号)◯山本節1991「アメリカに於ける『消えた新妻』」(西郊民俗談話会『西郊民俗』第135号)ci.nii.ac.jp/ncid/AN0008642212:41 Wikipedia記事ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E5%A5%A5%E5%9C%B0%E3%81%AE%E9%81%94%E8%80%85【ゆる民俗学ラジオグッズはこちら】狐のアクリルキーホルダー⇨www.valuebooks.jp/bp/VS0063362534狐の折りたたみ傘⇨www.valuebooks.jp/bp/VS0063376643狐の手ぬぐい⇨www.valuebooks.jp/bp/VS0063341869
堀本さんと水野さんのぬいぐるみメンチ切ってるの草
後ろの堀元さんと水野さん、もしかして、メンチ切ってるわけじゃなくて、オルレアンのうわさのカバーと同じ?
フィリピンのミンダナオ島に在住の者です。私が以前住んでいた町でも、同様の「試着室で女性が消える」噂がありました。消える理由は「店のオーナーが巨大な蛇を飼っていて、その餌にしている」というもので、若い人から結構な年配の人まで、わりと真剣に信じられていました。前回の「狐の嫁入り」同様、こういう類似事例が世界の各国にあるのは本当に興味深いです。それが単なる偶然ではなく、何か人間ならではの理由があることを示唆してくれるこのコンテンツに、とても期待しています。
堀元氏の審美眼を称えるべきか黒川氏の構成力を称えるべきか浦下氏の対応力を称えるべきか
浦下くんの、結論部分をオウム返ししてるだけなのにめちゃくちゃ友達っぽさを感じさせる相槌、即興の割に完成度高いし最高すぎる
「戦慄の一ヶ月を体験しにいきましょう」という入り方すき
タイムトラベルの案内人ぽさがあっていいですよね!
意外と陰謀論にハマる人ってインテリ層の人が多いらしいので、この動画観てるような人たちでも陰謀論にハマりそうになったときは、こういう動画を思い出してほしいですね
いつも面白いです!最近黒川くんがかわいいてかわいいて、孫を見るように見てしまうw年配に好かれるタイプですね😂 浦下くんはいるだけで堀元氏の毒すらも天然水に変えるゆる学徒イチの中和剤🍀安心感しかない。
冒頭の語りを身振り手振りしながら神妙な面持ちで聞いている浦下さんかわいい…唐突に始まるティーンな小芝居のお二人も妙にしっくりきてかわいい…噂の発生源がとても気になります。次回も楽しみにしてますね…!
黒川さんの物語調の構成のうまさは、もともと物語を考えるのが好きだったからやったんやなぁ…ということを正に実感させられて凄く面白かったです!あと、wikiのリンクのところにサイト名が書いてないのが余計に不穏さを助長してて、しかもその内容もしっかりエグかった所に何かおかしみを感じちゃった
初めての雑談回を見返してみました。食パンにコンビーフを塗る毎日が訪れることなどつゆ知らず、食パンが柴犬になる話をする黒川クンが微笑ましい。
ゆる言語カフェの収録ブースに入ると堀元さんに海外に売り飛ばされる噂話をどうにかして定着させたい
ゆる哲学ラジオの知識の三条件を思い出しながら聞いてました!それぞれの学問がリンクするとより一層ゆる学シリーズが大好きになりますね。次回が待ちきれないなー。
都市伝説の題材にされやすい店は「誰もが知ってるチェーン店」というのをそういえば習った記憶があります。確かに「あそこの店の食材が実は…」みたいなのはチェーン店で低価格帯のところが言われやすいのは過去にもあったよな、と。
15:33 あーーそういうことか、ってなった。いや普通店一緒に入るんだし試着室の近くで待ってるんだから気づくだろwwって不思議だったから、この解説で納得。
9:15 「ハッピーエンドでもバッドエンドでもなくなんか……トゥルーエンド」 現実の出来事なんだからどっちにしろトゥルーエンドで好き
現代伝説、都市伝説回待ってました!民俗学興味のひとつのきっかけだったので嬉しいです、ありがとうございます!
冒頭で語りから入るのめちゃくちゃ良いな
黒川さんの驚いたように顔つきだすサムネ素材おもろい
まさにシティーハンターであったあったと思いつつ聴いていたので、お話に出て嬉しいです。単行本一巻で読める最初期のエピソードでしたね。他にも仮面ライダー龍騎や金田一少年などで扱われていた、日本でも人気の都市伝説だと思います。バブル期の文化の中で子供時代を過ごした身なので、本当に興味津々です。全三回、楽しみにしております。
ありました!シティハンターで!!最初からそれなー思って聞いてたら話題に!!大好きな漫画のことが出てきて嬉しいです☺️
16:42 ここだけめっちゃ見返しちゃうw
同じくです浦下さんの咄嗟の対応力がすごい笑
ピザゲート事件はこれのまんま焼き直しだな…、ネットがある現代の方が深刻かもしれん
私も1980年代初めの頃に先輩から怪談話の一つのような感じで聞きました。内容は紹介されていた通り、日本人夫婦が新婚旅行で海外(記憶ではフランスあたりだったような)に行き、そこの洋服店の試着室に入ったきり行方不明になり数年後、ある場所でおぞましい様子で見つかるというものでした。当時の自分の印象では、日本も豊かになってきており、海外旅行も新婚旅行としてなら庶民でも行こうと思えるくらいになっていました。しかし身近な知り合いに海外に行ったことのある知り合いはほとんどいませんでしたし、テレビなどで海外は観光地やセンセーショナルな話題の場所は取り上げられますが、一般の人の暮らしなどの生活の情報は今ほど十分伝わっていなかったと思います。そこで、この話は、海外はまだまだ怖いところ、こういうことが路地裏とかに行けば実際あるのかもと不安を抱かせました。都市伝説という言葉がおそらく当時はなかったので、妖怪や幽霊は出ないけどリアリティのある怖い話として捉えていました。
亡くなった叔母(昭和一桁生まれ)が親戚の友人の娘さんの話として、語っていた覚えがあります。ブティックの場所はアジア圏の観光地で、別のとある町の某小屋で発見されるパターンですね。こちらは信じていませんでしたが「実際の知人の話だから間違いない!」と叔母は力説していました、もちろんフランス人ではありません、懐かしい思い出です。海外に行くことがまだ特別だった時代の憧れや偏見が混ざった話かなと
面白かった〜!!!ゾクゾクしました!次回気になります!!
バブル世代の母からこの都市伝説を小さい頃聞きました!母は商社勤めでしたが、営業さんからこの話を聞いたと言ってました。懐かしい......
ばっちり掴まれました、今回のシリーズも面白そうですね!次の更新が待ち遠しいです!!
怪談レストランの、モロッコで消えた新妻を思い出しました
また面白いのが始まったな!ありがてえ
今回も面白かったです!!GOSICKというアニメ(原作は桜庭一樹の小説)でも、オルレアンの噂を元にしたであろう回があったと思います。続きも楽しみにしております…!
5:00 バリューブックスさんに在庫なかったんですねw
即興茶番劇女子トーク好きすぎるw
「アポロが人を月に送り届けた」文才アリ凡人「人類がアポロで月に行った」
15年以上前だと思いますが、幼少期にテレビである怖い都市伝説を特集する番組がありまして、そこで(多分海外だったかと思いますが)女?2人組で旅行に行き、片方が観光地にある服屋さんに足を運んだところ、そのまま消息不明になり、もう片方が数日探していると、ある見世物小屋が目につき、覗いてみると、そこに行方不明だった友人がだ〇まにされて見世物に...ってものがありました。よくトラウマとして記憶に刻まれてるのですが、他にご存知の方おられますか?
私は30年ほど前、まだテレビで話題になる前のまさに伝聞で複数の友人から同様の話を聞きました。とある街(地名もはっきり明言)へ新婚旅行に訪れた日本人夫婦のうち妻が試着室から一向に出てこず夫が通報、しかし妻は行方知れずで夫は発狂…その後、妻はダ◯マとなって見世物小屋に売られ、現地は反日感情も相まって大ウケ…という話です。まさか同じような話があちこちで散見されるとは思いもしませんでした。
40年近く前にも聞きました。😂
これ、、、本当なんの番組でしたっけ!多分思っているの一緒だと思います。時期もほぼ一緒。私はカップルか夫婦かだったと記憶していました。ストリップ小屋に旦那さんが入ったら、コメ主さんの言っているような悲惨な状態になっている奥さんだった!みたいな。私もかなりトラウマになっちゃって試着室は今でもなんだか苦手です。多分その番組で一緒にウランの首飾りの都市伝説も放送されていませんでしたかね。
覚えてますー!小さい頃だったので暫くはトイレが怖かった😅
20年前にも聞きました笑 定番なんでしょうね
陰謀論を端から見る分には面白い(信じている人たちは怖い)と思っているので大変楽しく聞きました。続きも楽しみです
1980年代半ばにwikiの女性バージョンをよく聞きました。当時は「地球の歩き方」に代表されるバックパッカーの一人旅が流行していたので、女性だけでお気楽に海外へ出ると危ないぞ、という戒めと捉えていました。オルレアンの元ネタは知りませんでした…面白いですね!
大好きな都市伝説だ 嬉しい
オルレアンの話、1990年代のライトノベルで触れられていたのを覚えています。「妖魔夜行」というシリーズですが、「妖怪」が基本のネタで、民話、都市伝説、噂などに語られる様々な怪異が妖怪として実在する、というのが基本設定。近代的な噂も十分に広まれば具現化してしまうというような。とても好きだったので思い出しました。シェアード・ワールド(同設定で色々な人が書いている)ノベルですが、オルレアンのネタが出てくるのは「悪夢ふたたび……」という副題の巻です(シリーズとしては2巻目に該当するはず)。
オルレアンのうわさ の派生系ですね
「うら若い」の「うら」のイントネーションが気になりました〜。
成人男性ふたりのガールズトークかわいい
黒猫のウィズの神都ピカレスクでこれが元ネタの都市伝説扱ってたけど、実際にあったやつなんだ……
なんか聞いたことあるなと思ったら、小説「まほり」の序盤に出てきた話だあれを読んで民俗学おもろそーと思って、このチャンネルを見つけたんだよな
このチャンネル好きな人には是非読んでほしい小説ですね…!民俗学with青春ミステリー
少女だった時代に「ここだけの話」がいくつもあったことを思い出しました。ゆる学徒ハウス二次選考のサロンパスの精のおまじないと似てるな〜と感じ、少女(に限らずかもですが)は世界に働きかける力が弱い立場だからこそ陰謀論めいた噂が広まっては衰退していくのかな、と思いました。安くてポップなお店が噂の標的にされたのは異人殺しのフォークロアみがあると感じました。次回もとっても楽しみです!
私もシティハンターで知ったストーリー
ジャンヌダルクが絡んでくるのかと思いました😁
8:26素人ながら申し訳ないんですけど、73年の豊川信用金庫の取り付け騒ぎもあるので最後ではないんじゃないかなぁ〜 どうなんだろ?と思いました!どうなんですかね?
有名な話ですよね。ただし、デマの伝播が「都市伝説」と同列に置かれるのも違う気がしますね。メカニズム的には似たとこがあるのかもしれませんが。
あれは電話きっかけなので正確に口伝えとは言えないかもしれないですね
なぜかジョジョ4部で脳内再生されるな…
怖い話でも聞きますよねー。とってもグロいけど😅国を越えて似た話があるってすごいなー。
最近妖怪を調べていたのですが、鳥山石燕の百鬼夜行に出てくる平安時代の灯台鬼という妖怪の逸話がオルレアンの噂(ひいては達磨になった女)にそっくりでした。話の原型になったのか、同じような話が時代ごとにまことしやかに語られているのか、話の源流を考えてみるのも楽しそうですね。
ちなみに、オルレアンはいいとこですよ〜
試着室で女性が消えると聞いて、シティハンターしか浮かばなかった私の初恋の人は冴羽さんだというのは内緒だ!
まさにシティーハンターで知りました
ここに来る人は陰謀論に無縁はまじでそうだと思う!正確にはそこに触れた時期がちゃんとあって大人になってそうな感じ?
ネットの炎上や某弁護士の騒動のような文化(?)もいつか取り上げて欲しい
それってなんかあれじゃん!って思ったら「陰謀論」って言われてスッキリした
子供の時に聞いて震えた怪談が、フランスからはるばる海を越えてきたものだったとは…!大変面白かったです。私が聞いたバージョンでは、ひどい目にあった被害者は飛行機で日本に帰国していました。飛行機の中では倒れないよう、毛布にくるまれシートベルト数本で座席にしっかり固定されたそうです。おかしなエピソードですが、噂を伝える中で、彼女を帰国させてあげたいと思う人々がいてこうなったのだろうと思います。(あとシートベルトの義務化も関係ある?)第三回ラストまで見てからこの初回オープニングを見ると、初見と全く違う感想になりますね…!
唐突の女子トークいいなあ😂
「ひぐらしのなく頃に」とか「流行り神」とか…
火の無いところに何とやら、或いは事実ではなくとも疑わしい原因があると…というパターンは納得できるけど、純然たる噂で事実ではないし何も実際に起こっていない、という当然のことが逆に噂を強力にエスカレートさせる原因になるのは怖いな…
オルレアンOrléansって、ひょっとしたらアメリカ合衆国のニューオリンズNew Orleansの元になった地名なのでは?
移民文化で祖国の土地の名前が出てくるパターンね。あの辺は元々フランス人文化の土地だから、ルイジアナのニューオーリンズはそのまま、ルイ王の土地・新オルレアンみたいな感じの意味のはず。
@@すみるの でしたよね☺️ありがとうございます😊
シティハンターじゃんwと思ったらシティハンターの話しだしたわw
冒頭の出だしがケプラー回かと思いました😮
どこかで聞いたと思ったら桜庭一樹のGOSICにもあった話だ!
この都市伝説、妖怪レストランで知った。
人形を使った呪術の回を見たあとで、2人の後ろの堀元水野人形を見ると……
少女の中二病的な妄想はどの時代にもあるんですねバブル期に海外旅行の怖い話として本で読みました団体旅行から個人旅行へシフトしていくころでした、ハイ海外と関係の深い仕事をしていた叔母に聞けば良かったなあ
今時だと怪談レストランシリーズで知った人も多いんぢゃないかな。
海外旅行に行きたい、行けるかも、という時期に聞かされました。海外では一人で試着室に入っちゃダメ、海外では恋人や旦那が一緒に入るものだ、とか。無惨な姿、というのが嘘くさいから作り話だろうとは思いましたが(人を何人も誘拐して海外まで運んで、小銭稼ぎにしかならないでしょ、それじゃ?)、それでもいまだに試着室に入るときはちょっと緊張しますね。😅
俺は流行り神を思い出したな
神隠しの系譜かしらん
ずっと音声で聞いていたから画面見るまで著者:江戸川ルモランさん(江戸川コ○ンくん的な何か)だと勘違いしていた…
〇〇国では~はしない〇〇人は~しないみたいな伝聞形式の情報拡散はSNSでも流れてきますよね媒体が口コミからSNSに移っただけであって、人間の行動ってあまり変わらないな~と思いました
突然始まる寸劇w
試着室都市伝説。あると思いますが実話でもありますよ。知り合いにもいたんです。知り合いの娘さんです。あれは都市伝説ではないんです。30年以上前の話します。知り合いの娘さんは、友達女子3人とフィリピン旅行行ったよ。買い物も終わってホテル戻ろうとした時、その娘さん忘れものに気づいた。ちょっと待ってね!と行って戻ったきりなかなか戻って来なかった。ここまででよくある話だよね。洋品店のフィッティングルームに仕掛けされてて試着してる時にそのままいなくなるって話、当時も都市伝説でよくあったもの。だからあれはデマだったと言ってる人もいた。とんでもないわ。知り合いの娘さんが洋品店でいなくなったかは定かではない。でも、これまでの都市伝説に登場するブティックは実際に存在もしていました。とにかく消えた娘さんを数日すごい勢いで一斉に警察も動いたが、見つからなかった。日本にいた両親も来て、どうして良いかわからなかった。それであらゆるツテや情報を辿って結局、最後の最後にご両親どうしたか言えば、フィリピンの大ボスヤクザに大金を払って探して欲しいと懇願した。そしたら1発で見つかった。お金で動く。娘さんが見つかった。この世の地獄だ。既に手足全部切り取られてダルマにされて売買かけられるとこだった。既に氣が触れてて会話もできない。両親はその娘さんを日本に連れて帰って行った。これ実話なんですよ。あれは都市伝説ではないんです。世界はこういうことになってるよ。今でもだ。
女性の方が一般的に(脳の仕組み的に?)想像力も妄想力もお話も噂も好きな傾向があるから相性が良いんだろうなと思う。
【参考文献のリンク】
◯エドガール・モラン(訳:杉山光信)1980『オルレアンのうわさ』
amzn.to/3CLdAjv
◯山本節1991「現代噂話の社会学―「消えた新妻」の事例に即して―」『説話の講座 第二巻 説話の言説―口承・書承・媒体―』
iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002134228-00
◯山本節1991「ベルリンに於ける『消えた新妻』」(西郊民俗談話会『西郊民俗』第134号)
◯山本節1991「アメリカに於ける『消えた新妻』」(西郊民俗談話会『西郊民俗』第135号)
ci.nii.ac.jp/ncid/AN00086422
12:41 Wikipedia記事
ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E5%A5%A5%E5%9C%B0%E3%81%AE%E9%81%94%E8%80%85
【ゆる民俗学ラジオグッズはこちら】
狐のアクリルキーホルダー
⇨www.valuebooks.jp/bp/VS0063362534
狐の折りたたみ傘
⇨www.valuebooks.jp/bp/VS0063376643
狐の手ぬぐい
⇨www.valuebooks.jp/bp/VS0063341869
堀本さんと水野さんのぬいぐるみメンチ切ってるの草
後ろの堀元さんと水野さん、もしかして、メンチ切ってるわけじゃなくて、オルレアンのうわさのカバーと同じ?
フィリピンのミンダナオ島に在住の者です。私が以前住んでいた町でも、同様の「試着室で女性が消える」噂がありました。消える理由は「店のオーナーが巨大な蛇を飼っていて、その餌にしている」というもので、若い人から結構な年配の人まで、わりと真剣に信じられていました。前回の「狐の嫁入り」同様、こういう類似事例が世界の各国にあるのは本当に興味深いです。それが単なる偶然ではなく、何か人間ならではの理由があることを示唆してくれるこのコンテンツに、とても期待しています。
堀元氏の審美眼を称えるべきか
黒川氏の構成力を称えるべきか
浦下氏の対応力を称えるべきか
浦下くんの、結論部分をオウム返ししてるだけなのにめちゃくちゃ友達っぽさを感じさせる相槌、即興の割に完成度高いし最高すぎる
「戦慄の一ヶ月を体験しにいきましょう」という入り方すき
タイムトラベルの案内人ぽさがあっていいですよね!
意外と陰謀論にハマる人ってインテリ層の人が多いらしいので、この動画観てるような人たちでも陰謀論にハマりそうになったときは、こういう動画を思い出してほしいですね
いつも面白いです!
最近黒川くんがかわいいてかわいいて、孫を見るように見てしまうw年配に好かれるタイプですね😂 浦下くんはいるだけで堀元氏の毒すらも天然水に変えるゆる学徒イチの中和剤🍀安心感しかない。
冒頭の語りを身振り手振りしながら神妙な面持ちで聞いている浦下さんかわいい…唐突に始まるティーンな小芝居のお二人も妙にしっくりきてかわいい…
噂の発生源がとても気になります。次回も楽しみにしてますね…!
黒川さんの物語調の構成のうまさは、もともと物語を考えるのが好きだったからやったんやなぁ…ということを正に実感させられて凄く面白かったです!
あと、wikiのリンクのところにサイト名が書いてないのが余計に不穏さを助長してて、しかもその内容もしっかりエグかった所に何かおかしみを感じちゃった
初めての雑談回を見返してみました。食パンにコンビーフを塗る毎日が訪れることなどつゆ知らず、食パンが柴犬になる話をする黒川クンが微笑ましい。
ゆる言語カフェの収録ブースに入ると堀元さんに海外に売り飛ばされる噂話をどうにかして定着させたい
ゆる哲学ラジオの知識の三条件を思い出しながら聞いてました!
それぞれの学問がリンクするとより一層ゆる学シリーズが大好きになりますね。
次回が待ちきれないなー。
都市伝説の題材にされやすい店は「誰もが知ってるチェーン店」というのをそういえば習った記憶があります。
確かに「あそこの店の食材が実は…」みたいなのはチェーン店で低価格帯のところが言われやすいのは過去にもあったよな、と。
15:33
あーーそういうことか、ってなった。いや普通店一緒に入るんだし試着室の近くで待ってるんだから気づくだろwwって不思議だったから、この解説で納得。
9:15 「ハッピーエンドでもバッドエンドでもなくなんか……トゥルーエンド」 現実の出来事なんだからどっちにしろトゥルーエンドで好き
現代伝説、都市伝説回待ってました!
民俗学興味のひとつのきっかけだったので嬉しいです、ありがとうございます!
冒頭で語りから入るのめちゃくちゃ良いな
黒川さんの驚いたように顔つきだすサムネ素材おもろい
まさにシティーハンターであったあったと思いつつ聴いていたので、お話に出て嬉しいです。単行本一巻で読める最初期のエピソードでしたね。
他にも仮面ライダー龍騎や金田一少年などで扱われていた、日本でも人気の都市伝説だと思います。
バブル期の文化の中で子供時代を過ごした身なので、本当に興味津々です。全三回、楽しみにしております。
ありました!シティハンターで!!最初からそれなー思って聞いてたら話題に!!大好きな漫画のことが出てきて嬉しいです☺️
16:42 ここだけめっちゃ見返しちゃうw
同じくです
浦下さんの咄嗟の対応力がすごい笑
ピザゲート事件はこれのまんま焼き直しだな…、ネットがある現代の方が深刻かもしれん
私も1980年代初めの頃に先輩から怪談話の一つのような感じで聞きました。内容は紹介されていた通り、日本人夫婦が新婚旅行で海外(記憶ではフランスあたりだったような)に行き、そこの洋服店の試着室に入ったきり行方不明になり数年後、ある場所でおぞましい様子で見つかるというものでした。当時の自分の印象では、日本も豊かになってきており、海外旅行も新婚旅行としてなら庶民でも行こうと思えるくらいになっていました。しかし身近な知り合いに海外に行ったことのある知り合いはほとんどいませんでしたし、テレビなどで海外は観光地やセンセーショナルな話題の場所は取り上げられますが、一般の人の暮らしなどの生活の情報は今ほど十分伝わっていなかったと思います。そこで、この話は、海外はまだまだ怖いところ、こういうことが路地裏とかに行けば実際あるのかもと不安を抱かせました。都市伝説という言葉がおそらく当時はなかったので、妖怪や幽霊は出ないけどリアリティのある怖い話として捉えていました。
亡くなった叔母(昭和一桁生まれ)が親戚の友人の娘さんの話として、語っていた覚えがあります。
ブティックの場所はアジア圏の観光地で、別のとある町の某小屋で発見されるパターンですね。
こちらは信じていませんでしたが「実際の知人の話だから間違いない!」と叔母は力説していました、もちろんフランス人ではありません、
懐かしい思い出です。
海外に行くことがまだ特別だった時代の憧れや偏見が混ざった話かなと
面白かった〜!!!ゾクゾクしました!
次回気になります!!
バブル世代の母からこの都市伝説を小さい頃聞きました!
母は商社勤めでしたが、営業さんからこの話を聞いたと言ってました。懐かしい......
ばっちり掴まれました、今回のシリーズも面白そうですね!
次の更新が待ち遠しいです!!
怪談レストランの、モロッコで消えた新妻を思い出しました
また面白いのが始まったな!
ありがてえ
今回も面白かったです!!
GOSICKというアニメ(原作は桜庭一樹の小説)でも、オルレアンの噂を元にしたであろう回があったと思います。
続きも楽しみにしております…!
5:00 バリューブックスさんに在庫なかったんですねw
即興茶番劇女子トーク好きすぎるw
「アポロが人を月に送り届けた」文才アリ
凡人「人類がアポロで月に行った」
15年以上前だと思いますが、幼少期にテレビである怖い都市伝説を特集する番組がありまして、そこで(多分海外だったかと思いますが)女?2人組で旅行に行き、片方が観光地にある服屋さんに足を運んだところ、そのまま消息不明になり、もう片方が数日探していると、ある見世物小屋が目につき、覗いてみると、そこに行方不明だった友人がだ〇まにされて見世物に...ってものがありました。
よくトラウマとして記憶に刻まれてるのですが、他にご存知の方おられますか?
私は30年ほど前、まだテレビで話題になる前のまさに伝聞で複数の友人から同様の話を聞きました。
とある街(地名もはっきり明言)へ新婚旅行に訪れた日本人夫婦のうち妻が試着室から一向に出てこず夫が通報、しかし妻は行方知れずで夫は発狂…その後、妻はダ◯マとなって見世物小屋に売られ、現地は反日感情も相まって大ウケ…という話です。
まさか同じような話があちこちで散見されるとは思いもしませんでした。
40年近く前にも聞きました。😂
これ、、、本当なんの番組でしたっけ!多分思っているの一緒だと思います。時期もほぼ一緒。私はカップルか夫婦かだったと記憶していました。ストリップ小屋に旦那さんが入ったら、コメ主さんの言っているような悲惨な状態になっている奥さんだった!みたいな。私もかなりトラウマになっちゃって試着室は今でもなんだか苦手です。
多分その番組で一緒にウランの首飾りの都市伝説も放送されていませんでしたかね。
覚えてますー!
小さい頃だったので暫くはトイレが怖かった😅
20年前にも聞きました笑 定番なんでしょうね
陰謀論を端から見る分には面白い(信じている人たちは怖い)と思っているので大変楽しく聞きました。続きも楽しみです
1980年代半ばにwikiの女性バージョンをよく聞きました。当時は「地球の歩き方」に代表されるバックパッカーの一人旅が流行していたので、女性だけでお気楽に海外へ出ると危ないぞ、という戒めと捉えていました。オルレアンの元ネタは知りませんでした…面白いですね!
大好きな都市伝説だ 嬉しい
オルレアンの話、1990年代のライトノベルで触れられていたのを覚えています。
「妖魔夜行」というシリーズですが、「妖怪」が基本のネタで、民話、都市伝説、噂などに語られる様々な怪異が妖怪として実在する、というのが基本設定。近代的な噂も十分に広まれば具現化してしまうというような。とても好きだったので思い出しました。
シェアード・ワールド(同設定で色々な人が書いている)ノベルですが、オルレアンのネタが出てくるのは「悪夢ふたたび……」という副題の巻です(シリーズとしては2巻目に該当するはず)。
オルレアンのうわさ の派生系ですね
「うら若い」の「うら」のイントネーションが気になりました〜。
成人男性ふたりのガールズトークかわいい
黒猫のウィズの神都ピカレスクでこれが元ネタの都市伝説扱ってたけど、実際にあったやつなんだ……
なんか聞いたことあるなと思ったら、小説「まほり」の序盤に出てきた話だ
あれを読んで民俗学おもろそーと思って、このチャンネルを見つけたんだよな
このチャンネル好きな人には是非読んでほしい小説ですね…!民俗学with青春ミステリー
少女だった時代に「ここだけの話」がいくつもあったことを思い出しました。
ゆる学徒ハウス二次選考のサロンパスの精のおまじないと似てるな〜と感じ、少女(に限らずかもですが)は世界に働きかける力が弱い立場だからこそ陰謀論めいた噂が広まっては衰退していくのかな、と思いました。
安くてポップなお店が噂の標的にされたのは異人殺しのフォークロアみがあると感じました。
次回もとっても楽しみです!
私もシティハンターで知ったストーリー
ジャンヌダルクが絡んでくるのかと思いました😁
8:26
素人ながら申し訳ないんですけど、73年の豊川信用金庫の取り付け騒ぎもあるので最後ではないんじゃないかなぁ〜 どうなんだろ?と思いました!どうなんですかね?
有名な話ですよね。ただし、デマの伝播が「都市伝説」と同列に置かれるのも違う気がしますね。メカニズム的には似たとこがあるのかもしれませんが。
あれは電話きっかけなので
正確に口伝えとは言えないかもしれないですね
なぜかジョジョ4部で脳内再生されるな…
怖い話でも聞きますよねー。
とってもグロいけど😅
国を越えて似た話があるってすごいなー。
最近妖怪を調べていたのですが、鳥山石燕の百鬼夜行に出てくる平安時代の灯台鬼という妖怪の逸話がオルレアンの噂(ひいては達磨になった女)にそっくりでした。
話の原型になったのか、同じような話が時代ごとにまことしやかに語られているのか、話の源流を考えてみるのも楽しそうですね。
ちなみに、オルレアンはいいとこですよ〜
試着室で女性が消えると聞いて、シティハンターしか浮かばなかった私の初恋の人は冴羽さんだというのは内緒だ!
まさにシティーハンターで知りました
ここに来る人は陰謀論に無縁はまじでそうだと思う!
正確にはそこに触れた時期がちゃんとあって大人になってそうな感じ?
ネットの炎上や某弁護士の騒動のような文化(?)もいつか取り上げて欲しい
それってなんかあれじゃん!って思ったら「陰謀論」って言われてスッキリした
子供の時に聞いて震えた怪談が、フランスからはるばる海を越えてきたものだったとは…!大変面白かったです。
私が聞いたバージョンでは、ひどい目にあった被害者は飛行機で日本に帰国していました。
飛行機の中では倒れないよう、毛布にくるまれシートベルト数本で座席にしっかり固定されたそうです。
おかしなエピソードですが、噂を伝える中で、彼女を帰国させてあげたいと思う人々がいてこうなったのだろうと思います。(あとシートベルトの義務化も関係ある?)
第三回ラストまで見てからこの初回オープニングを見ると、初見と全く違う感想になりますね…!
唐突の女子トークいいなあ😂
「ひぐらしのなく頃に」とか「流行り神」とか…
火の無いところに何とやら、或いは事実ではなくとも疑わしい原因があると…というパターンは納得できるけど、純然たる噂で事実ではないし何も実際に起こっていない、という当然のことが逆に噂を強力にエスカレートさせる原因になるのは怖いな…
オルレアンOrléansって、ひょっとしたらアメリカ合衆国のニューオリンズNew Orleansの元になった地名なのでは?
移民文化で祖国の土地の名前が出てくるパターンね。あの辺は元々フランス人文化の土地だから、ルイジアナのニューオーリンズはそのまま、ルイ王の土地・新オルレアンみたいな感じの意味のはず。
@@すみるの でしたよね☺️ありがとうございます😊
シティハンターじゃんwと思ったらシティハンターの話しだしたわw
冒頭の出だしがケプラー回かと思いました😮
どこかで聞いたと思ったら桜庭一樹のGOSICにもあった話だ!
この都市伝説、妖怪レストランで知った。
人形を使った呪術の回を見たあとで、2人の後ろの堀元水野人形を見ると……
少女の中二病的な妄想はどの時代にもあるんですね
バブル期に海外旅行の怖い話として本で読みました
団体旅行から個人旅行へシフトしていくころでした、ハイ
海外と関係の深い仕事をしていた叔母に聞けば良かったなあ
今時だと怪談レストランシリーズで知った人も多いんぢゃないかな。
海外旅行に行きたい、行けるかも、という時期に聞かされました。
海外では一人で試着室
に入っちゃダメ、海外では恋人や旦那が一緒に入るものだ、とか。
無惨な姿、というのが嘘くさいから作り話だろうとは思いましたが(人を何人も誘拐して海外まで運んで、小銭稼ぎにしかならないでしょ、それじゃ?)、それでもいまだに試着室に入るときはちょっと緊張しますね。😅
俺は流行り神を思い出したな
神隠しの系譜かしらん
ずっと音声で聞いていたから画面見るまで
著者:江戸川ルモランさん(江戸川コ○ンくん的な何か)
だと勘違いしていた…
〇〇国では~はしない
〇〇人は~しない
みたいな伝聞形式の情報拡散はSNSでも流れてきますよね
媒体が口コミからSNSに移っただけであって、人間の行動ってあまり変わらないな~と思いました
突然始まる寸劇w
試着室都市伝説。あると思いますが実話でもありますよ。
知り合いにもいたんです。
知り合いの娘さんです。あれは都市伝説ではないんです。30年以上前の話します。
知り合いの娘さんは、友達女子3人とフィリピン旅行行ったよ。
買い物も終わってホテル戻ろうとした時、その娘さん忘れものに気づいた。
ちょっと待ってね!と行って戻ったきりなかなか戻って来なかった。
ここまででよくある話だよね。洋品店のフィッティングルームに仕掛けされてて試着してる時にそのままいなくなるって話、当時も都市伝説でよくあったもの。
だからあれはデマだったと言ってる人もいた。とんでもないわ。
知り合いの娘さんが洋品店でいなくなったかは定かではない。
でも、これまでの都市伝説に登場するブティックは実際に存在もしていました。
とにかく消えた娘さんを数日すごい勢いで一斉に警察も動いたが、見つからなかった。日本にいた両親も来て、どうして良いかわからなかった。
それであらゆるツテや情報を辿って結局、最後の最後にご両親どうしたか言えば、フィリピンの大ボスヤクザに大金を払って探して欲しいと懇願した。
そしたら1発で見つかった。お金で動く。
娘さんが見つかった。
この世の地獄だ。
既に手足全部切り取られてダルマにされて売買かけられるとこだった。
既に氣が触れてて会話もできない。
両親はその娘さんを日本に連れて帰って行った。
これ実話なんですよ。あれは都市伝説ではないんです。
世界はこういうことになってるよ。今でもだ。
女性の方が一般的に(脳の仕組み的に?)想像力も妄想力もお話も噂も好きな傾向があるから相性が良いんだろうなと思う。