【ゆっくり解説】織田信長が叶わなかった”足利義昭”がヤバイ…/不可解すぎる明智光秀の仲裁とは？
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ต.ค. 2024
- 今回は「足利義昭の生涯」を解説します！
足利義昭といえば、あの室町幕府を滅ぼした男としても有名な人物です。
ある意味では、織田信長の人生で一番厄介だった人物でもあります！
今回は、彼の功績と明智光秀との謎の関係を解説します！
#ゆっくり解説 #ゆっくり歴史解説 #日本史 #戦国
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第一次信長包囲網ってのは義昭包囲網でもあったということを忘れてはいけないと
のちの麝香間祗候や錦鶏間祗候の立場だったのですね
義昭はもっと評価されてもいい人物と思ってます。
どうしても信長視点で見る人が多いから情けなく見られてしまいがちだけど、何の武力もなくあるのは足利将軍というブランドだけの状況で一体何が出来るのか⁉︎って話だ。その足利ブランドも低空飛行な状態で、ここまで動けたのは凄いと思う。
兄の義輝は剣で幕府を建て直そうとしたが、義昭は筆でそれを成し遂げようとした所が現実的であったしね。
義輝が生きてたらどうなったんだろな。信長って義輝に一目置いてなかったっけ？小説かもしれんけど。
昔玉置浩二の足利義昭見てたらほんとにこんな人だったかもなあなんて感じましたね。頭はいいけど情緒不安定みたいな。
波乱万丈な人生でしたが、しぶとく生き抜いた方ですね。ある意味人を育て上げていたのかも知れませんね。
ギリギリの面子を保って生き抜いたという感じですね。誰にも殺されずに済んだということは、恐らく基本的に好人物だったんじゃないでしょうかね。
うーん。信長や秀吉したら「将軍」だから利用しただけで、それがたまたま義昭だっただけだろうし、再起を考えてたとはいえ自分の代で大政奉還した慶喜と、次代の事の後継者放棄の義昭は同列には語れんと思う
特にはっきりとした貢献もないし、正直言って室町幕府最後の将軍というフィルターがかかってるだけな気がする
…信長に正論をナイフみたいに刺されまくっても、日本の戦乱を終結させたいという彼なりの信念があって、最終的に家康の江戸幕府に繋がったということですか。幸い民を苦しめる暴君だったという話は無く、歪んでしまった豊臣秀吉や淀＆秀頼に比べれば救いがあったと思います。ありがとうございました！