ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
【参考文献】○ソフトウェア見積もりamzn.to/3Whb90T→今回のメイン種本。見積り専門家の著者が軽妙な筆致で書いていて楽しい。非エンジニアでも読める。○失敗の本質amzn.to/3zmRhzx○マスタリングTCP/IP 入門編amzn.to/3U2Qk7a○人は,なぜ約束の時間に遅れるのか 素朴な疑問から考える「行動の原因」amzn.to/3Fsincd○ヒトはなぜ先延ばしをしてしまうのかamzn.to/3ffq1Mz【サポーターコミュニティ加入はこちらから】yurugengo.com/support【おたよりフォーム】forms.gle/BLEZpLcdEPmoZTH4A※皆様からの楽しいおたよりをお待ちしています!
「ボルトは50m走5.5秒だから1kmを1.9分で走れる」みたいな仕事の見積もりをしてしまうことがありますが、DeMarcoの定義だったんですね
そして一回失敗しても、そこから「1kmを1.9分の計算になるから…そこからバッファかけといて2.09分で!」みたいなこともやりがちですよね
素晴らしい例えだなぁ
〆切をぶっちぎりで破っている最中に作業用BGMを聞きに来た隙だらけのフリーランス「なんちゅう角度からえぐってくるねん」
毎回サムネに凝ってるのすごい。ありがちな週刊誌の広告みたいな赤いデカ文字まみれにしないの好感が持てる
見積太貴、安直すぎて好き
24:28堀元さんが地球の周を光から逆算してるの意外だったメートルの最初の定義が、北極点〜赤道の1千万分の1だから地球の周が4万キロなのは偶然ではなく必然なのです(厳密には完全な球ではないので、測定方向によって変わるけれど)
3:39ソフトウェア開発において見積が大事なのはソフトウェア開発=ほぼ人件費だからですねもしソフトではなく機械(ハード)を作っていたら材料費だけで数百万円〜千万円かかったりするので、材料費>人件費になります一方ソフトウェア開発において人件費を除く原価はPC・有料ソフトウェアの使用料・電気代・オフィス代などですしかしPC価格などは複数の開発すれば1ソフト当たりの価格が安くなり、結果的に人件費の部分が大部分を占めることになりますここで人件費=人数×時間で書けるので時間が2倍になると、そのまま2倍になります機械であれば原価=人数×時間+原材料費人件費<原材料費なので開発時間が2倍に伸びても原価の上昇率は抑えられます(原材料費は作るたびにかかるので、ソフトの様に複数作れば安くなることもありません)ソフトウェアは原価=人数×時間なので、時間の増加は致命的です…
フロントエンドエンジニアです。私は工数の見積を「問題が発生しないでストレートで終わった場合にかかる時間」の3倍で出すようにしています。果たしてこの出し方であっているのか、次回を楽しみに待っています。
全3回という見積もりを失敗するまでが本シリーズですか?
かもしれない
期待してます
これが本質か……
発注会社「少し余裕持って見積もろう」元請け会社「少し余裕持って見積もろう」孫請け会社「少し余裕持って見積もろう」
五十歩百歩のたとえ、半分読んだダメさと全部読んで忘れたダメさを的確に捉えていて面白いと思った(脚そ考)
この話を聞いてふと、人間って正しい見積もりができるようになったら病んで滅ぶのでは、と思いました
水野さんの「約束の原稿どうなってます?」の圧に直立不動になりました。先延ばし癖はもうやめます。コーヒー飲み終わったら作業しに行きます。
コーヒー飲み終わったらで草
すき焼きの語源は農具の鋤の上で魚や豆腐を焼いたのが始まりです。語源の見積りは正確な水野さん。
面白単位の杜回、かなり欲しい
2022年の10月半ばから、アニメONEPIECEを一気見するためにゆるラジオたちの視聴を一時停止していました。3月までには観終える見積もりでしたが、5月になりようやく終わったため今日ここに戻ってきました。とほまち。
見積のとほまちは、自分のかっこつけと相手への思いやりもあってのことだと思う。
みんなの見積りはデマルコ見積りだから自分だけが正しい見積りを出すと「こいつ無能か!?」と思われそうでデマルコ見積りに落ち着きたくなる
あの子おれのこと好きなんじゃないか疑惑は過去ほとんどの異性に抱きつつも彼女のいない学生時代を過ごしてきたのですが3割の子は本当に私のことを好きだったってことですか!?
人月っぽく定められた単位で有名所といえばエーカーですね。「雄牛2頭引きの犂を使って1人が1日で耕すことのできる面積」から
たまたま、ドイツ語の辞書開いてる時に聞いたのでひいてみると1モルゲンは約30アールだそうです
サムネの堀元さんの武器がティンベーとローチンじゃないのが悔やまれる
この書籍が動画でフィーチャーされる日が来るとは。非常に楽しみです。トム・デマルコ氏は、ソフトウェア工学者であり、プロジェクトマネジメントのコンサルティングを行っている会社の経営者ですね。書籍は短くて読みやすいものが多く、ソフトウェア開発以外でも使える知見が詰まっているのでお勧めです。『ピープルウェア』開発プロジェクトにおける問題は、そのほとんどが技術的ではなく社会学的な問題であると説いた本。『デッドライン』小説。もしドラの走り。主人公の日記形式でプロジェクト管理の知見がまとめられている。『ゆとりの法則』効率化を優先するとどうなるかを解説している。実はゆとり(Slack)の方が大事だと説いた本。『熊とワルツを』リスク管理を実践する前に読む入門書。リスクとは何か、どのように立ち向かうべきかを説いた本。『アドレナリンジャンキー』パターン・ランゲージの考えを用いて、開発プロジェクトにおける症状を86個のパターンで紹介している。
1mの決め方が、極から赤道の子午線の長さの1000万分の1はウンチククリシェだと思ってた
見積もりは分割しで綿密に計算したあと、バッファと称し適当な倍率を掛けるという、爪で拾って箕でこぼすような虚無感がある
8:35 1000回、100回、100000000回 が気になりすぎてその後の話が入ってこなかった笑
morgen/morningは朝ではなく午前なので、1morgenの意味もすんなり理解できますね
27:50 これ、答えがおかしいように思います。wikipdiaの値を信用するなら、五大湖の総水量(貯水量)は約22,000 km3です。単位を換算すると22兆 m3であり、10兆と答えた水野さんは当たらずとも遠からずであると思われます。ちなみに今知ったのですが、wikipediaに「体積の比較」という面白そうなページがありました。10^20 m3オーダーは火星や金星の体積と同じくらいだそうです。
オーダーが明らかにおかしいなと思っていましたが、同様の指摘があり安心しました
コンピュータですら何かダウンロードしたりしたときの残り時間めっちゃ上下して見積り誤ってることが多いのだから、人間ができなくても大丈夫!
来週の中間テストまでの勉強の見積もり出して予定立ててたんですけど、楽観的なことに気が付きました。考え直してきます。ありがとうございました。
21:17 クリシェと書いて小手先と読む。みたいになってる
来週出てくるであろう正しい見積もりを提示したのに伝言ゲームの果てになぜかDeMarco定義の見積もりでコミットメントしたことになっていたりする
地球の円周ですが、そもそも旧定義の1mは赤道から北極点までの子午線の1000万分1という定義なので地球の縦の円周の4分の1はちょうど1万kmになりますつまり旧定義だと地球の縦の円周が4万kmになるように単位を作ったわけですね
8:39いったん試行回数を減らす水野さん
16:57 むしろ説得力あるんちゃうんw こんな本書ける俺でさえ納期守れないんだぜHAHAHAみたいな
7問正解したわーい見積太貴に勝った〜
4:14明確なソースというわけではありませんが、某群馬の焼肉屋TH-camrの動画で「鋤の上で魚や野菜を焼いた調理方法が元になった」と聞きました
『来週の同じ時間、同じ場所に来て下さい』ってセリフ、『カノッサの屈辱』を思い出すなあ
21:00宇宙飛行士の試験で、密閉空間で共同生活した話ですかね?事前に時間がわかるものを没収され、カーテンで閉められたバスで移動したあと最初のテストが「今の時間は何時ですか?」ムッタはバス下車時、運転席をチラ見したら隠し忘れた時計を見つける。そのおかげで正確な時間がわかるけど、車の速度とかそれらしいことを言って本当のことは隠していたような記憶。
サムネですが、鎖鎌の分銅は上向きに開いて回転することはありません。都筑卓司先生もそうおっしゃっております。
見積もりを誤る事例、今日受けた基本情報技術者試験の自信と本当に取った点数と同じだなぁ(思いっきり落ちた)
2京ドル、地球人口80億人で割ったら一人あたり250万ドルの夢の世界だった
インフレが過ぎて、飴玉ひとつ1万円とかでしょうか
今回の種本は以前紹介されていましたので、図書館に購入させてあります!これを機に読みます!
大数の法則は「データを∞に取るとその平均がズバリ真の値になる」なので「近づく」という表現は誤り。どれだけ近づくかを示すのが中心極限定理データ数が少ないなら平均の分布が自由度n-1のt分布に従う区間推定をするとき、データ数が1だと不変分散が無限に発散するので予測範囲も∞になる
大数の(弱)法則が「確率変数の平均値が期待値に確率収束する」なので、ε-N論法的に考えると、「近づく」という表現でもよいと思います。(実際、数研出版の教科書(数B)や東大の確率統計の教科書を見ましたけど、「近づく」という表現をしていました。)
地球の円周4万キロは、メートルの制定時に赤道と北極点を一万キロメートルにしたことから覚えると行ける。
サムネ、お風呂のゴム栓持ってるのかと思った
痛みの単位「ハナゲ」については、有名な偽うんちく(少なくとも20年くらい前からある)だと思ってたので、フィーチャーされてて驚きました。
楽しみに待ってました
ウマ娘の失敗率10%も経験則で30%は優に超えてると思う
ちょうど見積もりを間違えてたので助かります
サムネ速星七生先生の「たいした問題じゃない」ですよね懐かしいです!
すっごい面白いテーマ!次回以降も楽しみです!
つまりこのシリーズは全3回では終わらないということですか?
現役高校生だが、大数の法則は言葉としては出てこなかったなぁ
34:24こんな感じで告白して撃沈した経験があります、その子はチャラ男に寝取られましたまさかこのような結末になるとは見積もりを間違えたとしか言いようがありません
2024年になりました。続編はまだですか?
24:30 周辺知識から見積もるといえば、ウイルスの大きさ(光学顕微鏡で見えない)とか、電子レンジの波長/周波数(網目より大きい、WiFiに干渉する)とか。
見積太貴に脳のメモリ持ってかれたせいで冒頭の単位うんちく全部忘れた
経験のあるプログラマの工数見積もりはある程度正しくなる。外れるのは知識スキル不足である。敵になるのは上司圧力や締め切りというものである。
失敗の科学死ぬほど面白いし、ワイの人生のバイブル(n=1)にもなるほど、タメになる内容やから、是非是非読んで頂きたい🥺🥺
動物が由来になってる単位、エーカーじゃん
今現在の定義は変わっていますが、大元は子午線の1,000万分の1を1mに決めたので地球の円周の1/40,000.000=1m→40,000Kmで覚えると楽です。
五大湖の総水量どう考えても違う海の総水量が10^9km^3=10^18m^3とかのオーダーなので、それよりずっと多い
プリン事件もウケの見積もりをミスったってことで
終わり方めちゃくちゃ上手くなってる…続き気になります。
管理工学は、核爆弾の開発を見積もるのに使えますよ元々はマンハッタン計画を効率化するために考案された学問で実際それによって超短期間で開発に成功しましたからね
問題と同時に水野さんの答えが出てきたから答えなかった…解きたかった…
「人月の神話」の人月ってそういう意味だったのか。狼男とかそういうことから人月ってついているんだと思ってた。
無量大数は10^68であって無限じゃないんだけどなぁ(水野ココロの声)
フェルミ推定は問題を出す側、解釈する側の力量も問われるよね。
紙製のハリセンとか用意して、つっこみに耐えられなかったときにシバきたくなりますね
6:35イグノーベル賞で鼻毛の痛さの記事を見た事があるといいつつ、実はなかったというオチ果たして彼が見た記事は一体なんだったのか?
工学では最悪値設計っていうの習うから、似たような概念を次回以降に説明されるのかな?
(全然関係ないんですけど、# 1の動画を見てると、関連動画の1番上に次回動画が出ず、必ず# 3とか# 4の動画が出てきてしまうんですが、なんででしょうね🤔)(ちなみに、私が見てないだけで、ここから順番に観られるよ〜っていう導線はあるんでしょうか?それとも、"サブタイトル # n"で皆さん探してらっしゃるんでしょうか?)
90%起こり得ると思うと実際のところ30%程度しか起こらない→70%は起こらずじまいであれば90%起こらないと思っていることは実際は30%しか起こらない確率はない→70%は起こり得るということなのかな?
面白単位紹介ナイトして欲しい笑
痛みの基準は「ハナゲ」というのは、「やゆよ記念財団」のネタでしたよね(「虚構新聞」みたいな嘘ネタで知られていた)。
大嘘新聞って本にもなってたので購入した覚えがあります
自分の作業量の見積もりしかやった事ないですけどだいたい自分の頭の中で思ってる3倍の量言っとくとちょうどぐらいになりますね…資料制作や不具合修正で意外と時間取られちゃいます。あと、生姜焼きの生姜は自分の頭の中で思ってる3倍の量入れとくと美味しくなります、
24:37 そもそも、メートルははじめ地球の北極から赤道までの長さを1万mするというところから始まったという知識が、、、
昔、獣肉食が嫌われていたため、屋外で鋤の上で焼いて食べたことから。漢字ペディアより引用。
見積もり回だ!
この動画の大数の法則は、「弱大数の法則」のことだとおもいまーす
『インテリ言い訳本』出版できるなあ
15:52 絶望の三段論法w
一方でパーキンソンの法則でスケジュールは決まってる分だけ伸び切るので、短く見積もることは現実として悪いことではない。〆切駆動開発とも言います。
44:17 ???「この見積もりを作ったのは誰たあっ‼︎」
小生は10問中、11問正解しました。
シロナガスクジラの体重、自信たっぷりにもうちょい縮めてもいいよとか言ってて外すまでの流れクソワロタ
「TCP/IPマスタリング」は聞こえに違和感が大きかった…
出来そうって思った期間の倍ぐらいを計画に書けって上司に言われて実行してるけど予定スカスカになって逆に仕事振るの大変そうにしてる。まだ終わらんの?次これやって欲しいんだけど…状態でいいのか?
サムネかわいい
hanageが痛みの単位ってチェーンメールのジョークのはず
五問正解でしたヨミツモさん!
いずれFPの話とかでてくるのかな?楽しみにしています
サイト製作物語2で話してた見積もり回だ~!
続編出た?
11:29
てことは明日までの課題は70%の確率で終わらないってコト?!
最近よく、特に堀元さんが、「完璧に分かったわ!」とおっしゃっています。が。体感4割打くらいです。エウレーカクイズなどで閃いた瞬間の見積値は100%なのか?とも思いますが、口癖なのかな?
Morgenの時てっきりエーカーが出てくると思ったら全然違った
つまり全てのプログラマをミキサーにかけたプログラマ液の濃度が人工ってこと?
賢系のこと言い合いになってギスるの笑う
【参考文献】
○ソフトウェア見積もり
amzn.to/3Whb90T
→今回のメイン種本。見積り専門家の著者が軽妙な筆致で書いていて楽しい。非エンジニアでも読める。
○失敗の本質
amzn.to/3zmRhzx
○マスタリングTCP/IP 入門編
amzn.to/3U2Qk7a
○人は,なぜ約束の時間に遅れるのか 素朴な疑問から考える「行動の原因」
amzn.to/3Fsincd
○ヒトはなぜ先延ばしをしてしまうのか
amzn.to/3ffq1Mz
【サポーターコミュニティ加入はこちらから】
yurugengo.com/support
【おたよりフォーム】
forms.gle/BLEZpLcdEPmoZTH4A
※皆様からの楽しいおたよりをお待ちしています!
「ボルトは50m走5.5秒だから1kmを1.9分で走れる」みたいな仕事の見積もりをしてしまうことがありますが、DeMarcoの定義だったんですね
そして一回失敗しても、そこから「1kmを1.9分の計算になるから…そこからバッファかけといて2.09分で!」みたいなこともやりがちですよね
素晴らしい例えだなぁ
〆切をぶっちぎりで破っている最中に作業用BGMを聞きに来た隙だらけのフリーランス「なんちゅう角度からえぐってくるねん」
毎回サムネに凝ってるのすごい。ありがちな週刊誌の広告みたいな赤いデカ文字まみれにしないの好感が持てる
見積太貴、安直すぎて好き
24:28
堀元さんが地球の周を光から逆算してるの意外だった
メートルの最初の定義が、北極点〜赤道の1千万分の1だから
地球の周が4万キロなのは偶然ではなく必然なのです(厳密には完全な球ではないので、測定方向によって変わるけれど)
3:39
ソフトウェア開発において見積が大事なのは
ソフトウェア開発=ほぼ人件費だからですね
もしソフトではなく機械(ハード)を作っていたら材料費だけで数百万円〜千万円かかったりするので、
材料費>人件費になります
一方ソフトウェア開発において人件費を除く原価はPC・有料ソフトウェアの使用料・電気代・オフィス代などです
しかしPC価格などは複数の開発すれば1ソフト当たりの価格が安くなり、結果的に人件費の部分が大部分を占めることになります
ここで人件費=人数×時間で書けるので時間が2倍になると、そのまま2倍になります
機械であれば
原価=人数×時間+原材料費
人件費<原材料費なので開発時間が2倍に伸びても原価の上昇率は抑えられます
(原材料費は作るたびにかかるので、ソフトの様に複数作れば安くなることもありません)
ソフトウェアは
原価=人数×時間なので、時間の増加は致命的です…
フロントエンドエンジニアです。
私は工数の見積を「問題が発生しないでストレートで終わった場合にかかる時間」の3倍で出すようにしています。
果たしてこの出し方であっているのか、次回を楽しみに待っています。
全3回という見積もりを失敗するまでが本シリーズですか?
かもしれない
期待してます
これが本質か……
発注会社「少し余裕持って見積もろう」
元請け会社「少し余裕持って見積もろう」
孫請け会社「少し余裕持って見積もろう」
五十歩百歩のたとえ、半分読んだダメさと全部読んで忘れたダメさを的確に捉えていて面白いと思った(脚そ考)
この話を聞いてふと、人間って正しい見積もりができるようになったら病んで滅ぶのでは、と思いました
水野さんの「約束の原稿どうなってます?」の圧に直立不動になりました。
先延ばし癖はもうやめます。コーヒー飲み終わったら作業しに行きます。
コーヒー飲み終わったらで草
すき焼きの語源は農具の鋤の上で魚や豆腐を焼いたのが始まりです。語源の見積りは正確な水野さん。
面白単位の杜回、かなり欲しい
2022年の10月半ばから、アニメONEPIECEを一気見するためにゆるラジオたちの視聴を一時停止していました。3月までには観終える見積もりでしたが、5月になりようやく終わったため今日ここに戻ってきました。とほまち。
見積のとほまちは、自分のかっこつけと相手への思いやりもあってのことだと思う。
みんなの見積りはデマルコ見積りだから自分だけが正しい見積りを出すと「こいつ無能か!?」と思われそうで
デマルコ見積りに落ち着きたくなる
あの子おれのこと好きなんじゃないか疑惑は過去ほとんどの異性に抱きつつも彼女のいない学生時代を過ごしてきたのですが3割の子は本当に私のことを好きだったってことですか!?
人月っぽく定められた単位で有名所といえばエーカーですね。
「雄牛2頭引きの犂を使って1人が1日で耕すことのできる面積」から
たまたま、ドイツ語の辞書開いてる時に聞いたのでひいてみると1モルゲンは約30アールだそうです
サムネの堀元さんの武器がティンベーとローチンじゃないのが悔やまれる
この書籍が動画でフィーチャーされる日が来るとは。非常に楽しみです。
トム・デマルコ氏は、ソフトウェア工学者であり、プロジェクトマネジメントのコンサルティングを行っている会社の経営者ですね。
書籍は短くて読みやすいものが多く、ソフトウェア開発以外でも使える知見が詰まっているのでお勧めです。
『ピープルウェア』開発プロジェクトにおける問題は、そのほとんどが技術的ではなく社会学的な問題であると説いた本。
『デッドライン』小説。もしドラの走り。主人公の日記形式でプロジェクト管理の知見がまとめられている。
『ゆとりの法則』効率化を優先するとどうなるかを解説している。実はゆとり(Slack)の方が大事だと説いた本。
『熊とワルツを』リスク管理を実践する前に読む入門書。リスクとは何か、どのように立ち向かうべきかを説いた本。
『アドレナリンジャンキー』パターン・ランゲージの考えを用いて、開発プロジェクトにおける症状を86個のパターンで紹介している。
1mの決め方が、極から赤道の子午線の長さの1000万分の1はウンチククリシェだと思ってた
見積もりは分割しで綿密に計算したあと、バッファと称し適当な倍率を掛けるという、爪で拾って箕でこぼすような虚無感がある
8:35 1000回、100回、100000000回 が気になりすぎてその後の話が入ってこなかった笑
morgen/morningは朝ではなく午前なので、1morgenの意味もすんなり理解できますね
27:50 これ、答えがおかしいように思います。
wikipdiaの値を信用するなら、五大湖の総水量(貯水量)は約22,000 km3です。単位を換算すると22兆 m3であり、10兆と答えた水野さんは当たらずとも遠からずであると思われます。ちなみに今知ったのですが、wikipediaに「体積の比較」という面白そうなページがありました。10^20 m3オーダーは火星や金星の体積と同じくらいだそうです。
オーダーが明らかにおかしいなと思っていましたが、同様の指摘があり安心しました
コンピュータですら何かダウンロードしたりしたときの残り時間めっちゃ上下して見積り誤ってることが多いのだから、人間ができなくても大丈夫!
来週の中間テストまでの勉強の見積もり出して予定立ててたんですけど、楽観的なことに気が付きました。考え直してきます。ありがとうございました。
21:17 クリシェと書いて小手先と読む。みたいになってる
来週出てくるであろう正しい見積もりを提示したのに
伝言ゲームの果てになぜかDeMarco定義の見積もりでコミットメントしたことになっていたりする
地球の円周ですが、そもそも旧定義の1mは赤道から北極点までの子午線の1000万分1という定義なので
地球の縦の円周の4分の1はちょうど1万kmになります
つまり旧定義だと地球の縦の円周が4万kmになるように単位を作ったわけですね
8:39
いったん試行回数を減らす水野さん
16:57 むしろ説得力あるんちゃうんw こんな本書ける俺でさえ納期守れないんだぜHAHAHAみたいな
7問正解した
わーい見積太貴に勝った〜
4:14
明確なソースというわけではありませんが、某群馬の焼肉屋TH-camrの動画で「鋤の上で魚や野菜を焼いた調理方法が元になった」と聞きました
『来週の同じ時間、同じ場所に来て下さい』ってセリフ、『カノッサの屈辱』を思い出すなあ
21:00宇宙飛行士の試験で、密閉空間で共同生活した話ですかね?
事前に時間がわかるものを没収され、カーテンで閉められたバスで移動したあと
最初のテストが「今の時間は何時ですか?」
ムッタはバス下車時、運転席をチラ見したら隠し忘れた時計を見つける。
そのおかげで正確な時間がわかるけど、車の速度とかそれらしいことを言って本当のことは隠していたような記憶。
サムネですが、鎖鎌の分銅は上向きに開いて回転することはありません。都筑卓司先生もそうおっしゃっております。
見積もりを誤る事例、今日受けた基本情報技術者試験の自信と本当に取った点数と同じだなぁ(思いっきり落ちた)
2京ドル、地球人口80億人で割ったら一人あたり250万ドルの夢の世界だった
インフレが過ぎて、飴玉ひとつ1万円とかでしょうか
今回の種本は以前紹介されていましたので、図書館に購入させてあります!これを機に読みます!
大数の法則は「データを∞に取るとその平均がズバリ真の値になる」なので
「近づく」という表現は誤り。どれだけ近づくかを示すのが中心極限定理
データ数が少ないなら平均の分布が自由度n-1のt分布に従う
区間推定をするとき、データ数が1だと不変分散が無限に発散するので予測範囲も∞になる
大数の(弱)法則が「確率変数の平均値が期待値に確率収束する」なので、ε-N論法的に考えると、「近づく」という表現でもよいと思います。(実際、数研出版の教科書(数B)や東大の確率統計の教科書を見ましたけど、「近づく」という表現をしていました。)
地球の円周4万キロは、メートルの制定時に赤道と北極点を一万キロメートルにしたことから覚えると行ける。
サムネ、お風呂のゴム栓持ってるのかと思った
痛みの単位「ハナゲ」については、有名な偽うんちく(少なくとも20年くらい前からある)だと思ってたので、フィーチャーされてて驚きました。
楽しみに待ってました
ウマ娘の失敗率10%も経験則で30%は優に超えてると思う
ちょうど見積もりを間違えてたので助かります
サムネ速星七生先生の「たいした問題じゃない」ですよね懐かしいです!
すっごい面白いテーマ!次回以降も楽しみです!
つまりこのシリーズは全3回では終わらないということですか?
現役高校生だが、大数の法則は言葉としては出てこなかったなぁ
34:24
こんな感じで告白して撃沈した経験があります、その子はチャラ男に寝取られました
まさかこのような結末になるとは見積もりを間違えたとしか言いようがありません
2024年になりました。
続編はまだですか?
24:30 周辺知識から見積もるといえば、ウイルスの大きさ(光学顕微鏡で見えない)とか、電子レンジの波長/周波数(網目より大きい、WiFiに干渉する)とか。
見積太貴に脳のメモリ持ってかれたせいで冒頭の単位うんちく全部忘れた
経験のあるプログラマの工数見積もりはある程度正しくなる。外れるのは知識スキル不足である。
敵になるのは上司圧力や締め切りというものである。
失敗の科学死ぬほど面白いし、ワイの人生のバイブル(n=1)にもなるほど、タメになる内容やから、是非是非読んで頂きたい🥺🥺
動物が由来になってる単位、エーカーじゃん
今現在の定義は変わっていますが、大元は子午線の1,000万分の1を1mに決めたので地球の円周の1/40,000.000=1m→40,000Kmで覚えると楽です。
五大湖の総水量どう考えても違う
海の総水量が10^9km^3=10^18m^3とかのオーダーなので、それよりずっと多い
プリン事件もウケの見積もりをミスったってことで
終わり方めちゃくちゃ上手くなってる…続き気になります。
管理工学は、核爆弾の開発を見積もるのに使えますよ
元々はマンハッタン計画を効率化するために考案された学問で実際それによって超短期間で開発に成功しましたからね
問題と同時に水野さんの答えが出てきたから答えなかった…解きたかった…
「人月の神話」の人月ってそういう意味だったのか。狼男とかそういうことから人月ってついているんだと思ってた。
無量大数は10^68であって無限じゃないんだけどなぁ
(水野ココロの声)
フェルミ推定は問題を出す側、解釈する側の力量も問われるよね。
紙製のハリセンとか用意して、つっこみに耐えられなかったときにシバきたくなりますね
6:35
イグノーベル賞で鼻毛の痛さの記事を見た事があるといいつつ、実はなかったというオチ
果たして彼が見た記事は一体なんだったのか?
工学では最悪値設計っていうの習うから、似たような概念を次回以降に説明されるのかな?
(全然関係ないんですけど、# 1の動画を見てると、関連動画の1番上に次回動画が出ず、必ず# 3とか# 4の動画が出てきてしまうんですが、なんででしょうね🤔)
(ちなみに、私が見てないだけで、ここから順番に観られるよ〜っていう導線はあるんでしょうか?
それとも、"サブタイトル # n"で皆さん探してらっしゃるんでしょうか?)
90%起こり得ると思うと実際のところ30%程度しか起こらない
→70%は起こらずじまい
であれば90%起こらないと思っていることは実際は30%しか起こらない確率はない
→70%は起こり得る
ということなのかな?
面白単位紹介ナイトして欲しい笑
痛みの基準は「ハナゲ」というのは、「やゆよ記念財団」のネタでしたよね(「虚構新聞」みたいな嘘ネタで知られていた)。
大嘘新聞って本にもなってたので購入した覚えがあります
自分の作業量の見積もりしかやった事ないですけど
だいたい自分の頭の中で思ってる3倍の量言っとくとちょうどぐらいになりますね…
資料制作や不具合修正で意外と時間取られちゃいます。
あと、生姜焼きの生姜は自分の頭の中で思ってる3倍の量入れとくと美味しくなります、
24:37 そもそも、メートルははじめ地球の北極から赤道までの長さを1万mするというところから始まったという知識が、、、
昔、獣肉食が嫌われていたため、屋外で鋤の上で焼いて食べたことから。
漢字ペディアより引用。
見積もり回だ!
この動画の大数の法則は、「弱大数の法則」のことだとおもいまーす
『インテリ言い訳本』出版できるなあ
15:52 絶望の三段論法w
一方でパーキンソンの法則でスケジュールは決まってる分だけ伸び切るので、短く見積もることは現実として悪いことではない。
〆切駆動開発とも言います。
44:17
???「この見積もりを作ったのは誰たあっ‼︎」
小生は10問中、11問正解しました。
シロナガスクジラの体重、自信たっぷりにもうちょい縮めてもいいよとか言ってて外すまでの流れクソワロタ
「TCP/IPマスタリング」は聞こえに違和感が大きかった…
出来そうって思った期間の倍ぐらいを計画に書けって上司に言われて実行してるけど
予定スカスカになって逆に仕事振るの大変そうにしてる。
まだ終わらんの?次これやって欲しいんだけど…状態でいいのか?
サムネかわいい
hanageが痛みの単位ってチェーンメールのジョークのはず
五問正解でしたヨ
ミツモさん!
いずれFPの話とかでてくるのかな?楽しみにしています
サイト製作物語2で話してた見積もり回だ~!
続編出た?
11:29
てことは明日までの課題は70%の確率で終わらないってコト?!
最近よく、特に堀元さんが、「完璧に分かったわ!」とおっしゃっています。が。体感4割打くらいです。エウレーカクイズなどで閃いた瞬間の見積値は100%なのか?とも思いますが、口癖なのかな?
Morgenの時てっきりエーカーが出てくると思ったら全然違った
つまり全てのプログラマをミキサーにかけたプログラマ液の濃度が人工ってこと?
賢系のこと言い合いになってギスるの笑う