【飛行機のイロハ76】スペースシャトルを背負ったジャンボ機、2000㎞も飛べなかった話。
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ส.ค. 2024
- NASAで、スペースシャトルを運搬する為に改造された
シャトル輸送機。
その中には、元JALで活躍していた機体も含まれます。
シャトルを背負っての飛行は、結構大変だったようです。
今回は、世界で2機の特別な
ジャンボジェット、SCA(シャトル輸送機)を紹介していきます。
■今回の内容は、
0:00 イントロダクション
0:58 オープニング
1:11 シャトル計画とシャトル輸送機
5:05 シャトルを載せて飛ぶのは意外と大変な様です。
7:53 増備されたSCAは、元JAL機
となっています。
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■参考文献
・wikipedia(英語版)
・nasaHP
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#飛行機
#スペースシャトル
#ジャンボジェット - ยานยนต์และพาหนะ
ジャンボを好きになった理由に美しい形もあるけど、小さいときに図鑑か写真で見たスペースシャトルをおんぶするあの姿が子供をおんぶするお父さんに見えたからかもしれない。
自分は模型屋でこのプラモを見て、
1つで2機ついてるなんてお得だと思った記憶が。
背負って飛んでる姿が親子みたいでかわいいですね
このアメリカン航空風味の機体色の747のプラモデルを作りました、小学生でしたね、いや懐かしい。
私も作りました。1つで2度おいしいと思ってました。
結局、宇宙には行かずにデータ収集のみとなった1番機のエンタープライズ号ですが、当初は“コンスティテューション号”と命名予定だったのが、スター・トレックのファン達から多くの手紙が寄せられた結果、名前がエンタープライズ号となったのは有名な話ですよね。
艦船名から引用命名するというルールにも則っているからまあいいや、という決定でもありました。
コロンビア〜エンデバーもイギリス艦艇や調査船から命名されています。
実物大模型であるインディペンデンス号にまで、
OV-100の型式がつけられているのは、面白いですね。
実物大模型は他にアンバサダー、パスファインダーなどがありますが、番号は無いようです。
パスファインダーは日本で展示されましたが、ベニヤ板の細工だったという話。
高校生の時、新聞の写真で見た「おんぶジェット機」が、今になって不思議で仕方なくなってここにきました。「本当にできたのか」「なぜおんぶして運ぶのか」が、動画(感動!)を観てようやくわかりました。
子供の頃憧れた機体でした。
ムリーヤの運命を見てると様々な場面で活躍したB 747は幸せな機体なんだと実感しました。
ムリーヤも復活してほしいですね。
VM-Tアトラントなんて今やどこでどうなっているやら...
@@NORITOBI 夢のような話ですが、そういえばどこかの犬の名前もユメでしたね。
@@NORITOBI
ウクライナ戦争が終わったら未完成の2号機に手を加え
復活させる計画があるみたいです。
ロシアとウクライナの紛争のさなかに破壊されてしまいましたね。
JA-8119の事故の時に原因が判明する前、当時のニュースで機体に運行に支障のない皹が見つかっているというのが2機居たと思うけど、
これ、そのうちの一機だったかな、
4:19 の姿、いつかなんかのテレビで見たなあと思ったら、「知られざる世界」というドキュメンタリー番組のオープニングで長いこと使われてたことを思い出しました。
昔からある写真なので、意外に見た事がある人は
多いかもしれませんね。
推力46000ポンド級のJT9D-7Aから航空会社向きには製造されなかった50000ポンド級のJT9D-7Jに換装されてますね。
このあたりの細かいタイプと用途の違いもCF-6やRB-211と共に比較してほしい所です。
子亀を乗せるのどうやるか気になってたけど、わざわざ櫓組んでたのね🐢
極稀にクレーンで釣り上げて、と言うパターンもあった様です。
前回の大分宇宙港の巻と今回の動画を、ジャンボを介した宇宙つながりで上手くリンクさせましたね。策士NORITOBIさんと呼ばせてもらいます。(笑)
でも、飛行機の上に宇宙船を乗っけるなんて、思えば大胆な発想だなぁ〜。Americanならでは?! (かけてみましたww)
B747と宇宙という話では、
さらに前のB747SPの「SOFIA」から繋がっております。
@@NORITOBI お見事!
お見逸れしました!!
SCAはオービターの2倍の巨体と最大離陸重量を誇ったが、積み荷のオービターが重かったため、オービターを載せて飛んだのは大変だったんだなあ。
初めてオービターを運んでいたSCAを見た時はとてもカッコ良かったため、釘付けになったが、その時のSCAの航続距離は1900kmに減少、最高速度もマッハ0.6に制限、最大巡航高度も15000フィートまでになった。それに加えて燃費も悪化したため、途中の寄港地での給油も必要だった。
これのプラモデル作ったわ〜もとJALの機体だよね
元JAL機と、元アメリカン航空機があります。
747が元のシャトル輸送機(以下、「SCA」)も、スペースシャトルのオービターの輸送任務時は大変な足かせがあったのか。
図鑑で見たやつだ!
先日のNORITOBIさんの動画「747SP」を見て、矢張り昨年の12月8日(現地時間)に引退をしたSOFIA機体が良いです。三機はNASAの塗装になってから、昔のPAN AMを彷彿とさせますす。いずれSOFIAの解説もお願いします。
空中給油案もあったが、接触事故るよりは地上に降りるのを選んだとか。
SCAに対してシャトルが大きすぎる感が否めない
シャトルが大型万能機だったが故に様々なところに歪が生まれたと思う
もう少しコンパクトにすればSCAというコンセプトは成り立ち得ると思う
少なくともマスクがやっているロケットそのものの再利用よりは実現性があるように感じる
ソ連のブランみたいにムリーヤで運ばれるのを見てみたかった。
海外の文献を見ると、初期は乗員が非常脱出できるように、アッパーデッキからロワーデッキに降りる機内スライダと、ロワーデッキの一部外皮を破るためのカッターがついていたような記載が見受けられるが、真相やいかに
オービターのペイロードに燃料タンクを積んで、ジェットエンジンを後付けして自力飛行はできなかったのかと考えてしまう…
プラモデルがあったような❓🤔
小学生の時造りました。
1つで2機付いているのでお得感満載でした。
昔、何かの映画で、この状態でスペースシャトルが分岐して宇宙に行くというものを見ました。名前わかる人いますかね
元JALの747SRのJA8117号機もシャトル輸送機に転用された
自己レスだが僚機のJA8118号機はボーイングに引き取られて老朽実験用に転用
その後、輪切りにされてロンドン科学博物館に展示されたのでしたっけ?
@@NORITOBI 氏へ
但し塗装は英国航空仕様で塗り潰されてるそうです
JA8117って事は 初号機(SR)ですね。
1986年にチャレンジヤー号が打ち上げ直後に爆発事故を起こし、2003年にコロンビア号が大気圏突入後に空中分解事故を起こして喪失した。それだけでなく、スペースシャトルは想定の100倍以上の打ち上げコストと機体(オービター、打ち上げ補助ロケット、燃料タンク全て含む)の老朽化と言う問題も抱えていたため、2011年を最後に完全退役した。SCA2機も同時退役した。
こんばんは