ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
こりゃ「いいジェット」機だね、と思わず唸ってしまいました。ブラジルのような開発の積み重ねが、日本ではできなかったのが悔やまれます。
実際に乗ってみると、乗り心地が良くていい飛行機です。
J-AIRで乗ったことあるけど、めちゃくちゃ乗り心地良かった
わりかし数が生産されているのに機体損失及び死亡事故が1件しか起きてないですからね。その点も優秀だと思います。
事故数は、調べていなかったのですが、優秀な数字なんですね。
確かその事故はパイロットの心中だったので、実質事故ゼロといってもいいですね。
伊丹→福岡線で搭乗しましたが、静かで乗り心地も機体の大きさからすると非常に良かったですね。また、機内の広さは外からは想像出来ないほど広く、本当に素晴らしい機体だと思います。
外見からは想像できない快適性なんですよね。これは乗った事がある人にしか、わからないかもしれませんね。
2002年に就航したE-jetシリーズは、もはや世界中の地域航空会社と地域空港にとって必要不可欠な存在と言っても過言ではない。日本でも、多数の地域航空会社が地域空港間で同機を何機も運航しているため、見かけるのは決して珍しくなくなった。
05:25 5年前にフィンエアーのE170にミュンヘンからヘルシンキで乗りました。伊丹-福岡に搭乗した方のコメントにもあったけど、本当に小型機とは思えない広さと快適性。3時間のフライトが苦になりませんでした。7年前にシアトルからフェニックスの往復で乗ったデルタもE170だったかもしれない。
確かに、機体の大きさの割に広く感じます。
三菱はエンブライエルやボンバルディアを侮った節がありますよね、まぁ、当然の報いを喰らいましたがね。
その結果、三菱は、飛行機と旅客機は別物、という事を世間に知らしめてくれました。
@@NORITOBI 「飛行機と旅客機は別物」言いえて妙!
MRJを結局完成させられなかった日本には侮る資格すらありませんね。お隣の国に中型機の開発さえ先越されるし。
E-jetは、販売数1600機、一方は0機ですからね。
一方的にキャンセルしたから、もう予約ありきで成立する民間機の開発は国際的な信用面からして永久に無理になっただろう。
エンブラエル機を称賛する日本のパイロットは多いし、誰も侮ってなんかいないと思いますけど。エンブラエルには共同開発・生産で川崎重工も深く関わってますしね。スペースジェットは米連邦航空局の耐空証明を取得する所で躓いたので、FAAに申請してない中国とはそのまま比較はできません。
日本は第三世界に仲間入りするのさ。G7からも追放されるのも時間の問題。
E-jetシリーズの快進撃が止まらない!!😉👍️✨この様な大成功例を実現したRJはE-jetシリーズが初めてだろう。E-jetシリーズにはとても明るい未来が待っているよ!!😉👍️✨
改めて思った事だが、エンブラエルはブラジルを代表する飛行機メーカー、E-jetシリーズは同社のベストセラー機と言っても過言ではない。E-jetシリーズは、小型ターボフロップ旅客機(DHCシリーズ、ATR-72シリーズ、EMBシリーズ)よりも大型で速度も速くて航続距離も長くて座席数も多い、中形双発ナローボディ旅客機(737、A320、A220)は乗り入れられない小さな地方空港にも乗り入れられると言う長所の持ち主。世界中の地域航空会社と地域空港がE-jetシリーズを気に入っているのも納得できる。
いつもと違うアイキャッチのbgm!昔の伊丹空港のインフォメーションの音ですね昔母親に連れられて伊丹空港に行った時によく聞いていたので懐かしいです
たまに気分を変えて、変えてみました。
少なくとも日本が作る旅客機より高性能で信頼も高いですね。現に三菱は旅客機事業から事実上撤退している状態ですし。三菱の旅客機部門は資本金5億円で資本準備金0円になりましたから。
日本でできなかった事をやり遂げている時点で、この分野では日本に先行していますよね。
Embraerは隙間産業の航空機製造会社として今後も健在して欲しいです。KLMのエコノミークラスでEmbraer E-190に一度乗ったことがありますが、すごく快適な座り心地でした。膝先の空間がたっぷり取れて、両脇もゆったりしていました。2席+2席の構成で天井も低過ぎなく、キャビンに押し詰め込まれた雰囲気がしないとても良い機種だと思います。他のボーイングやエアバス機種でのエコノミー座席は、せめて膝先だけでも何とかあと5cm余裕を持たせてくれぇー。
KLMでは、最近190E2がデビューしましたね。一度乗ってみたいものです。広い席をについては、行き先が限られますが、スターフライヤーとソラシドは、JAL、ANAよりシートピッチが広いですよ。
小さな機体だから色で勝負したフジドリームエアライズは良いですね。ライトブルーが特に推しです。福岡空港にもJ−air含めて沢山見かけます。
FDAは乗ってみたいのですが、関東民には乗りづらいのですよね。
ブラジルの国が賭けている産業の一つですからね、一度は乗ってみたい航空機ではあります。
同じように国の後押しがあったMRJとは、大きな差が付いてしまいましたね。
J-AIRで何度もお世話になっています。地方空港への直行便が多いので便利ですね。三菱も、エンブライエルの様に最初からBoeingやボンバルディアのOBを沢山雇って、開発を任せていたら今頃いっぱい飛んでいたでしょう。中途半端に、最後に200人以上外国人技術者を雇ったが、遅すぎました。
外人技術者が高給な事で、プロパーの反感を買って、会社が瓦解したんですよね。
県営名古屋空港に遊びに行った時、三菱航空機に外国人技術者がいっぱい居た時期でしたが、空港1F食堂では完全にグループがわかれていましたね。しかし、わざわざ日本に来てもらっているんだから、外国人技術者の給料が高いのは当たり前のような気がします。
エンブラエルといえば世界の名機、ツカノ練習機でしょうか。彼らの旅客機は、昔、台湾の国内線で乗りました。推力Max高抑角で手っ取り早く高度を稼いでスパッとロールを切って進路を取って、昔の日本同様、お国柄でパイロットも空軍上がりだったんでしょうけど、戦闘機みたいでとっても愉しかったw 好い印象しかないですね。ブラジルの工業製品なんて聞くと馬鹿にする日本人も多いのでしょうが、彼らは私達にできないことをやってたりするんだ、って認識しましたよ。MRJはいつになったら玉成するのでしょうね。
MRJには、是非FAAから型式証明を取ってもらいたいものです。
中型以上のワイドボディ機(747&777&787&A330&A350&A380)と小中型ナローボディ機(737&A320&A220)が乗り入れている巨大空港~超巨大空港にも乗り入れられる万能RJのE-JETシリーズ。小さくても騒音が低くて乗り心地と操縦性能も良いため、中型以上のナロー&ワイドボディ機に負けない高性能を存分に発揮している。
エンブラエルはボーイング&エアバスの二社(以下、「二社」)と比べると、二社の様な中型以上のワイドボディ旅客機(座席数200席以上)と小中型のナローボディ旅客機(同100席~199席)は生産していないが、RJのE-jetシリーズと自家用ビジネスジェット機を中心とした小型機の生産は得意。特に、E-jetシリーズは同社の主力製品。一方、二社は残念ながら、E-jetシリーズの様なRJとビジネスジェット機等の小型機は生産しておらず、特に二社の超ベストセラー機の小中型ナローボディ旅客機(737&A320&A220)は、小さな地域空港への乗り入れは不可能で小規模かつ短距離航空路線での運航には不向き。
E−jetの話題からは離れますが、FDAの路線網のコンセプトが同業他社と全く異なるのは、個人的にはいい着眼点だと思っています。(JALとのコードシェアですけど…)。
大手があまりやらないニッチな路線が作れるのが、E-jetの利点ですね。
昔、サンジョゼ・ドス・カンポスに住んでいたので、こんな立派な航空機が作れる会社になっていることが感慨深いです。
今や世界第3位の旅客機メーカーですからね。
トヨタのランクル70シリーズもこの町で生産されている。Embraer社の初号機がBandeirantesと呼ばれたように、トヨタのランクルも60,70年代は同じバンデイランテスと命名されていたのが印象深いです。
@@user-rk8wz7et7u 日本人は少なく、トヨタは聞いたことなかったです。そういえばSantos Dumont公園にBandeitantes初号機が置かれる瞬間を見ていました。
なるほど!来週、伊丹を利用するので音の確認をしてみます。ところで最後のオチは画面切替音と掛けてあったのですね🤗
伊丹のチャイムの事ですか?
@@NORITOBI 確認はエンブラエルのエンジン音デース🤗
E-jetシリーズを見ていると、同じエンブラエル製のターボフロップ旅客機(EMBシリーズ)や小型ビジネスジェット機(レガシーシリーズ)よりも大型、座席数も多い、乗り心地も良い、速度も速い、航続距離も長い万能機に見える。それだけでなく、他社製のRJの追随を抑制しているため、世界一売れている超ベストセラーRJと言っても過言ではないだろう。
エンブラエルE-175/170は、FDA(静岡⇔福岡、熊本、出雲、鹿児島)で比較的よく利用させていただいています。静粛性が高く、低振動で安定性バランスの良い機体だと感じていましたが、伊丹空港の騒音低減の話で納得できました。
各地の空港でよく見ますので、FDAは乗ってみたいと常に思っているのですが、関東だと、なかなか縁が無いんですよね。
新潟に住んでいますが、1日23便ある出発便のうち9便がe-jet です。地方路線には欠かせない存在ですね。斎藤紘丈
個人的には738に乗るよりは、こっちの方が全然良いですよ。
現在の全世界のRJシリーズのシェアの半分をE-jetシリーズが占めている。また、E-jetシリーズは、月刊エアラインや航空ファン等の航空機雑誌にもよく掲載されているため、世界一有名なRJであり、世界中の航空ファンからの人気と知名度も高い存在になった。それだけでなく、実は日本の重工業メーカー各社もE-jetシリーズの開発に関わっている。
E-jetシリーズはボーイングとエアバスの二社(以下、「二社」)製の中型以上のワイドボディ旅客機や小中型ナローボディ旅客機も乗り入れなれない小さな地方空港に乗り入れられる、二社製の旅客機も離着陸できない短い滑走路に離着陸できる、二社製の旅客機よりも乗り心地が良い等の長所を持つ万能RJ。一方、二社製のナローボディ旅客機(737&A320&A220)は航空大手各社と格安航空各社では数十機~数百機も運航されているが、小さな地域航空各社での運航には不向き。同じく二社製の中型以上のワイドボディ旅客機(747&777&787&A330&A350&A380)は大手航空各社と一部の格安航空会社でしか運航されないため、巨大な空港でしか見られない。
E-jetシリーズは海外の地域航空会社だけでなく、日本の地域航空会社も積極的に導入しており、小規模の地域空港間で運航しているため、世界中の地域空港でE-jetシリーズを見ない日はない。
大阪国際空港(伊丹空港)は、騒音規制を理由に大型~超大型三、四発ワイドボディジェット旅客機(747、DC-10、L-1011、IL-86、IL-96、MD-11、A340、A380)の乗り入れを2006年を最後に全面禁止した(但し、悪天候等によるダイバートとエンジントラブル等の不時着を除く)が、小型のターボフロップ旅客機とリージョナルジェット機は乗り入れ可能。特に、E-jetシリーズ最新型機のE-jet2シリーズは、騒音が大幅に抑えられたターボファンエンジン2基を搭載しているため、同空港には必要不可欠な存在。
E−jetの運用開始が比較的新しいこと、またボーイングに吸収される危機があったことも知らなかったので、勉強になりました。FDAの乗り放題プランでE170/E175に乗りましたが、小型の割には客室の窮屈さは感じませんでした。2+2のシート配列のおかげでしょうか? (オーバーヘッドストゥエッジが低い感はありますが…)。また客室が低い位置にあるので、RWナンバーが足元近くに見えたのは他にあまりない経験でした。いい機体だと思います。マイナーチェンジ的にシリーズを充実させたのも当たりでしょう。解説どおり、スペースジェットの頓挫がビジネスチャンスになるかもしれませんね。
実は、FDAって乗った事無くて、いずれ乗ってみたいと思ってます。出来れは関東人にはあまり縁のない、松本空港便を乗ってみたいです。
@@NORITOBI 乗客定員が少ないぶん、FA(CA)との距離も近くてとてもアットホームな印象でした。同じサイズの機材にしか乗務しないので、いい意味での『馴れ』が接客サービスに生きているんでしょうね。NORITOBIさんも是非お試し(?)下さい!!
日本ではこんな小型の旅客機を作る事も出来なくなった
何か良い方法は無いのでしょうかね?
@@NORITOBI もはや手遅れです。レシプロからジェットに変わる過渡期にGHQによる航空禁止で日本は完全に遅れてしまったし、技術の継承が出来なくなった。YS11でもほとんどアメリカの航空機を模倣してエンジンなどの主要部品は輸入品で事実上国産とは言い難い代物だったし
エンブラーなので紹介して頂いて嬉しいです😀難しいことがわかるほどの知識はありませんが、より詳しく知れた動画でした。ありがとうございます!大阪伊丹空港ベースなのでたくさん乗って行こうと思いますホントに快適です!見れば見るほど、かわいく見えてきます(笑)
私も先月E190に乗ってきて快適でした。見た目と反して快適ですね。
E-jetシリーズがメーカーのエンブラエルをボーイング、エアバスに次ぐ世界第三位の旅客機メーカーに成長させてくれたんだよ。E-jetシリーズのお陰でエンブラエルの業績はうなぎ登りさ!!😉👍️✨
同じ国策企業として小型旅客機を生産した日本航空機製造(YS-11)と全く違う道を歩んだな
どうも日本人の癖なのか、三菱の癖なのか分かりませんが、モノを完成させる事で満足してしまい、その後の販売や認可等を軽視する傾向がありますね。MRJも型式証明で躓きましたし、YS11は、販売で苦戦しましたし。
このシリーズの特徴として、地域路線向けの小型機でありながら、ビジネスクラスやプレミアム・エコノミークラスに相当する座席が設定されていることが珍しくないことがあります。J-AIRのE90にもクラスJの設定があり、自分は主に伊丹発の東北路線で利用しています。
エンブラエル機は評判イイですね。
大分で朝日航洋のバンディランテを見た時には「え〜?ブラジル製〜?」でした。安価な軍用機でよく聞くイメージでした。安価ゆえに対ゲリラ作戦用COIN機というジャンルを確立した実績もあります。100席前後の需要は737やA320に半分積んで飛ばせば済むので需要の増減が無くて一定な路線に限られるのが難しい所ですね。その点で100席以上の就航を腹黒な自治体が認めない小牧にはうってつけの機材と言えます。
FDAがE-jetを採用した時に、冒険したなと感じましたが、結果的に大成功でしたね。
静岡の需要と小牧の都合、両者の近さが上手く絡み合いましたね。
E-jetシリーズは非の打ち所が一つもない完璧なRJ😃✌️😉👍️✨騒音が低い、操縦性能が良い、乗り心地が良いと言う長所を持つE-jetシリーズは言うことなしの超ベストセラーRJ!!😃✌️😉👍️✨
飛行機を発明した人物は実はブラジル人という説。Santos dumontさん。
乗客としては羽田で沖留めになるのが残念なんですよね。ラウンジでゆったり出来ない😄
羽田発のエンブラ機と言うと、山形、秋田、三沢ってイメージですね。コロナ禍に伊丹~羽田便の始発がエンブラ機でしたが、一度乗ってみたかったです。
全世界の地域航空路線で勢力拡大中のE-jetシリーズだが、早くも最新派生型の生産が開始されている。しかし、既存の派生型もまだまだ現役。
エンブラエル機開発・製造に川崎重工が関係していなんて知りませんでした!!!
www.khi.co.jp/mobility/aero/aircraft/e170.html詳しくはこちらです。
@@NORITOBIさん、 ありがとうございます。
かつてのRJのボンバルディア・CRJシリーズ、フォッカー・F100シリーズよりも高性能で乗り心地も良い最高のベストセラーRJ、それがE-jetシリーズ。今後も同シリーズを導入する地域航空会社は増えるだろう。
日本の小さな地域空港(札幌丘珠空港、百里飛行場、富士山静岡空港、名古屋飛行場、伊丹、出雲空港、福岡空港、長崎空港、熊本空港、鹿児島空港等)でもE-JETシリーズを見かける機会が増えた。
何十回も乗りましたが、特に不満も無く快適です(パイロットの技量かもしれませんが)。B社、A社の2強だけだと面白くないので、頑張ってほしいです。
ボンバルディアが第3のポジションだったのに、気が付いたら航空業界から撤退してしまいましたからね。移り変わりの激しい業界ですよね。
E-jetシリーズを見ていると、軽飛行機や練習機や超軽量ジェット機やビジネスジェット機やターボフロップ旅客機よりも大型で速度も速くて航続距離も長くて座席数も多いため、これらの超小型機&小型機よりも優秀な機種に見える。
名古屋小牧、松本、花巻、南紀白浜…定期便のほぼ全てがE-jetの空港が結構あります
羽田~南紀白浜は、B737に代わってしまったのですが、山形空港なども、全てE-jetですね。
@@NORITOBI なるほどという事は白浜は客足が戻ってきたという事ですね
もっと認知されて良いメーカーだと思います。紹介して貰い嬉しいです(*^^*)
自分は、この動画を作る際に知りましたが、かなりの実績があるのですよね。
アメリカ航空大手三社、通称アメリカ航空BIG3(アメリカン航空、ユナイテッド航空、デルタ航空)の傘下会社の地域航空各社は数多の小型ターボフロップ旅客機と小型RJを保有兼運航しているが、実はE-jetも大量保有兼運航している。小型ターボフロップ旅客機(DHC-Qシリーズ、ATR-72シリーズ)では運びきれない旅客(50人~150人)を片道500km~999.9kmの長距離を飛びながら運べる旅客機は、本シリーズが最適。
今や世界中の地域航空会社は、必ずと言っていいほどE-jetシリーズを数機~数十機~百数十機も運航している。日本でも、JAL系列の地域航空会社とFDAがE-jetシリーズを運航している。
日本、韓国、台湾、香港、中国、東南アジア、インド、中東、欧州、アメリカ、中南米、そしてオーストラリアの地域航空会社は必ずと言っていいほど、E-JETシリーズを運航している。特に中南米の地域航空会社は、何百機もの同機種を運航しており、中南米諸国の空港で同機種を見ない日はないだろう。
乗ってみたい。
J-AIRの伊丹発九州路線や、東北路線は、ほぼコレですね。羽田~山形や三沢線にも投入されていますので、乗れるチャンスは結構あるかもしれませんね。
本動画で紹介されているE-jetシリーズは、ベストセラーリージョナルジェット機(以下、「RJ」と表記)になれるかも知れない。一方、E-jetシリーズと肩を並べられる他社製のライバルRJは誕生するだろうか?
エンブラエル社の旅客機は,コロナ前まで中華航空の子会社マンダリン航空が,香港から台湾の台中市まで1時間弱で就航しており、よく利用しました。他社が機内食としてお水とバターロールにソーセージが挟まったもの一つなのに,きちんと機内食が付き,定時でクルーのサービスも良くて人気でした。小型機なので悪天候時はかなり揺れスリルがありましたが,パイロットの腕も確かでした。今は台湾国内のみの就航に変わり,香港便の復活が期待されています。
マンダリン航空は時折日本にも飛んできていましたね。きちんとした機内食がでるのは、ポイント高いですね。
チャプターの間のジングルが伊丹空港のやつですね
全てではないですが、伊丹空港の話題が出て来る動画には、使っていたりします。
秋田 伊丹間載った 速かった 767とか比べて速いということ速い機体的にあると思うけど安定性とかはどうかな
E-jetシリーズは、同じライバルのRJだけでなく、一回り小型のターボフロップ旅客機(DHC-Qシリーズ&ATR-72シリーズ)、一回り大型の小中型のナローボディ旅客機(737&A320&A220)、中型以上のワイドボディ旅客機(747&777&787&A330&A350&A380)にも勝る超ベストセラーRJ。特に、小さな地域空港に頻繁に乗り入れられる、短い滑走路でも簡単に離着陸できるため、乗り入れられない地方空港と離着陸できない滑走路は存在しないだろう。
見た目もちゃんとしてますね(?)
羽田や伊丹で見ると、ちょっと頼りなさそうですが(787に踏みつぶされそうに見える)地方空港で見ると、堂々として立派に見えます。
FDAで乗ったことあるけどQ400より乗り心地よかった
伊丹からの鶴○便はほぼこれ😥(例外は羽田便くらい)
那覇便もA350ですよ。でも、言われてみれば、羽田、那覇、JAC便を除くと、ほぼコレですね。
@@NORITOBI 新千歳便もボーイングで 天草シェア便はATRでした😅
737MAXの契約蹴ってエンブラエル機に置き換えても良さそうな路線は置き換えて欲しい。ホンマはA320neoがええけど、注文殺到して難しそうなら次善の策でエンブラエルやA220でもええから・・・まだ日本では見かけへんE195E2とか
気持ちは分かりますが、B737-8とe190で1.8倍程度収容力が違うので、難しいでしょうね。ただA320NEO系列の導入は、してほしいですが。
死亡事故もないからね 性能は高いね
ANAのボンQは乗った経験あります大分→伊丹を当時中学の修学旅行行く時がANAでしたw
伊丹は、ボンQがゴロゴロ居ますよね。
国産初の旅客機YS-11があったにもかかわらず、その後の新型旅客機の開発は三菱が開発を断念、国産機の見通しは皆無。その点このエンブラエル社の開発力は素晴らしいものがあり、流石に世界第三位の航空機メーカーといえます。特に客室内の左右2列の座席配置は快適で、音も静かでB737等よりも快適です。国産機がない今、このエンブラ機は国内ローカル路線の今後とも主力機種となっていくことでしょう。
本国のブラジルで、エンブラエル機を多く使用しているのは、第三の「アズール航空」で、E195-E2のローンチカストマーです。尾翼のロゴがブラジル国の形でモザイク(ウフフ)になっていますから、未成年者は見てはいけません。以前はブラジルの日本商工会議所が、本社工場見学ツアーを募集していたのですが、M菱社がリージョナルジェットを開発する様になり、日本人は見学出来ないそうです。またライバルのボン社の為、カナダ人もダメな様です。スパイと思われるのかしら?因みに「エンブラエル」を「変な名前」と言った大平原州出身のカナダ人が居ましたが、「エンブラ」はブラジルの会社という意味の略で「エンブラ・TEL」や、「エンブラ・TOUR」と言う会社が有ります。オリンピック前にKLMへE195の引き渡しセレモニーをTVで見ました。はい、ブラジルは侮れないですよ。クレカとデビットカードが使用出来る所は日本より普及しています。
アズール航空は、知らなかったので調べたのですが、JETBLUEの創業者が立ち上げた航空会社なんですね。それでE190の大量購入だったわけですね。エンブラは、ブラジルの会社と言う意味なのですね。勉強になります。
@@NORITOBI さん 日本からは、地球の「反対側、しかも時差が丁度12時間」のブラジル南東部、しかも第三番目の会社なので、知名度が殆どないでしょう。最大のグァリューリョス空港にも乗り入れていますが、ほとんど見かけません。一度だけこの空港が激しい雷雨で、第三番目の空港ビラコッポスへダイバートした時に、アズール機が貨物便に混じって、ズラっと駐機していました。先日5月6日に悪名高きコンゴニャス空港でも見かけました(あの空港は本当に、さも有りなんです。空港バスの屋根にランディング・ギアが着くかと、ヒヤッとしました)ブラジル国内は鉄道が無いので、飛行機か長距離高速バス利用です。バスは座席がフラットになる、寝られるバスも有るそうです。
一度は乗ってますね。
意外に日本各地で飛んでいますからね。
✨😁👍
大型機を製造していないと一般の認知度は上がらないものなんですかね。日本のメーカーもこのクラスのマーケットに参入すると期待したのに、まことに残念です。
日本人って、ジャンボかそれ以外、ってくらい大型機が好きでしたからね。今でも、羽田で沖留めの時、バスに乗って搭乗機が見えてくると、737を見てガッカリする人をたまに見ます。その様な人は、きっと小型機は興味ないのでしょうね。
そうですね。これは小型機ではありませんが、パラオに行くときにB757で落胆していた人がいました。(私はテンションが上がりましたけど)
私の会社の同僚も、767ですら文句言っていました。
エンブラエルに出来たことが、なぜ三菱スペースジェットに出来なかったのか?
旅客機をつくるノウハウと飛行機を作るノウハウは似て非なる物って事でしょうか?
旅客機と飛行機を分けて考えるという意味ではありません。航空機を作るノウハウと型式証明を取得するノウハウは違うということです。キーワードは「型式証明」です。すなわち、「エンブラエルに出来た型式証明の取得が、なぜ三菱スペースジェットに出来なかったのか?」ということです。
MSJの凍結はいつまで経っても悔しいですね😢
本当に残念でした。
ANAと比べJALの機材選定のスキルの高さw
ANAはついてない事が多いですね
三菱スペースジェットもこの機体のライバルになれればよかったのに残念です
同感です。
計画通り開発が進んでいればE-jetシリーズのライバルになる予定だったのに、残念だねえ😞
操縦系統全てがフライバイワイヤではありませんよ?ご存知ですか?
A320では万が一コンピューターがダウンしたときの為に、ラダーがケーブルで繋がっている、B777は片翼に7枚あるスポイラーの内、1枚がケーブルで駆動している等の話は知っているので、全てがFBWでは無くても不思議ではありませんが、具体的にE-JETではどのようになっているのかは知りません。もしよろしければ、教えて頂けますか?
新千歳空港は改修されてからもう50年経つのになぜまだ”新”が付くのだろう!?利用する度にその空港名がうっとうしい。ところで札幌市内には小さな地方空港=丘珠空港があり、全長1500mの滑走路にはまだボンバルディアの双発機と、エンブラエルの一番小さなジェット機ぐらい離着陸して需要が旺盛。いずれ1750mに延長される計画があるが、このような小型機専用の飛行場が日本には多くあり、ニッチな市場が存在する。こんなに豊な市場が日本を始め、世界中にあるのに、三菱のスペースジェットは何故踏ん張れなかったのだろう。地方空港にはエンブラエルしか見れなくなってきている現状が悲しい。でもかわいらしいHonda Jet あるか。😘
三菱重工は、MRJ自社開発よりエンブラエル社買収のほうが正解だった?
MFJってこれを目指してたんだよね?
これの後継を狙ってました。
ブラジルのメーカーですが、技術の基本はドイツですから。ドイツはエアバスとは別に単独での技術をブラジルで蓄えていたのです。その点が三菱と違う所ですね。残念ですが、もう日本は旅客機開発を行わないでしょう。
ブラジルとドイツの謎の関わりを知ると航空機以外にもイロイロ面白いコトが発見出来そうですね。
エンブラエルの大成功は謎
EMB110が500機(YS11の倍)も売れたのは大きいですね。
こりゃ「いいジェット」機だね、と思わず唸ってしまいました。
ブラジルのような開発の積み重ねが、日本ではできなかったのが悔やまれます。
実際に乗ってみると、乗り心地が良くていい飛行機です。
J-AIRで乗ったことあるけど、めちゃくちゃ乗り心地良かった
わりかし数が生産されているのに機体損失及び死亡事故が1件しか起きてないですからね。その点も優秀だと思います。
事故数は、調べていなかったのですが、優秀な数字なんですね。
確かその事故はパイロットの心中だったので、実質事故ゼロといってもいいですね。
伊丹→福岡線で搭乗しましたが、静かで乗り心地も機体の大きさからすると非常に良かったですね。
また、機内の広さは外からは想像出来ないほど広く、本当に素晴らしい機体だと思います。
外見からは想像できない快適性なんですよね。
これは乗った事がある人にしか、わからないかもしれませんね。
2002年に就航したE-jetシリーズは、もはや世界中の地域航空会社と地域空港にとって必要不可欠な存在と言っても過言ではない。日本でも、多数の地域航空会社が地域空港間で同機を何機も運航しているため、見かけるのは決して珍しくなくなった。
05:25 5年前にフィンエアーのE170にミュンヘンからヘルシンキで乗りました。伊丹-福岡に搭乗した方のコメントにもあったけど、本当に小型機とは思えない広さと快適性。3時間のフライトが苦になりませんでした。7年前にシアトルからフェニックスの往復で乗ったデルタもE170だったかもしれない。
確かに、機体の大きさの割に広く感じます。
三菱はエンブライエルやボンバルディアを侮った節がありますよね、まぁ、当然の報いを喰らいましたがね。
その結果、三菱は、飛行機と旅客機は別物、
という事を世間に知らしめてくれました。
@@NORITOBI
「飛行機と旅客機は別物」言いえて妙!
MRJを結局完成させられなかった日本には侮る資格すらありませんね。
お隣の国に中型機の開発さえ先越されるし。
E-jetは、販売数1600機、一方は0機ですからね。
一方的にキャンセルしたから、もう予約ありきで成立する民間機の開発は国際的な信用面からして永久に無理になっただろう。
エンブラエル機を称賛する日本のパイロットは多いし、誰も侮ってなんかいないと思いますけど。
エンブラエルには共同開発・生産で川崎重工も深く関わってますしね。
スペースジェットは米連邦航空局の耐空証明を取得する所で躓いたので、FAAに申請してない中国とはそのまま比較はできません。
日本は第三世界に仲間入りするのさ。G7からも追放されるのも時間の問題。
E-jetシリーズの快進撃が止まらない!!😉👍️✨この様な大成功例を実現したRJはE-jetシリーズが初めてだろう。E-jetシリーズにはとても明るい未来が待っているよ!!😉👍️✨
改めて思った事だが、エンブラエルはブラジルを代表する飛行機メーカー、E-jetシリーズは同社のベストセラー機と言っても過言ではない。E-jetシリーズは、小型ターボフロップ旅客機(DHCシリーズ、ATR-72シリーズ、EMBシリーズ)よりも大型で速度も速くて航続距離も長くて座席数も多い、中形双発ナローボディ旅客機(737、A320、A220)は乗り入れられない小さな地方空港にも乗り入れられると言う長所の持ち主。世界中の地域航空会社と地域空港がE-jetシリーズを気に入っているのも納得できる。
いつもと違うアイキャッチのbgm!
昔の伊丹空港のインフォメーションの音ですね
昔母親に連れられて伊丹空港に行った時によく聞いていたので懐かしいです
たまに気分を変えて、変えてみました。
少なくとも日本が作る旅客機より高性能で信頼も高いですね。現に三菱は旅客機事業から事実上撤退している状態ですし。三菱の旅客機部門は資本金5億円で資本準備金0円になりましたから。
日本でできなかった事をやり遂げている時点で、
この分野では日本に先行していますよね。
Embraerは隙間産業の航空機製造会社として今後も健在して欲しいです。KLMのエコノミークラスでEmbraer E-190に一度乗ったことがありますが、すごく快適な座り心地でした。膝先の空間がたっぷり取れて、両脇もゆったりしていました。2席+2席の構成で天井も低過ぎなく、キャビンに押し詰め込まれた雰囲気がしないとても良い機種だと思います。他のボーイングやエアバス機種でのエコノミー座席は、せめて膝先だけでも何とかあと5cm余裕を持たせてくれぇー。
KLMでは、最近190E2がデビューしましたね。
一度乗ってみたいものです。
広い席をについては、行き先が限られますが、
スターフライヤーとソラシドは、JAL、ANAよりシートピッチが広いですよ。
小さな機体だから色で勝負したフジドリームエアライズは良いですね。ライトブルーが特に推しです。福岡空港にもJ−air含めて沢山見かけます。
FDAは乗ってみたいのですが、関東民には乗りづらいのですよね。
ブラジルの国が賭けている産業の一つですからね、一度は乗ってみたい航空機ではあります。
同じように国の後押しがあったMRJとは、大きな差が付いてしまいましたね。
J-AIRで何度もお世話になっています。
地方空港への直行便が多いので便利ですね。
三菱も、エンブライエルの様に最初からBoeingやボンバルディアのOBを沢山雇って、開発を任せていたら今頃いっぱい飛んでいたでしょう。中途半端に、最後に200人以上外国人技術者を雇ったが、遅すぎました。
外人技術者が高給な事で、プロパーの反感を買って、
会社が瓦解したんですよね。
県営名古屋空港に遊びに行った時、三菱航空機に外国人技術者がいっぱい居た時期でしたが、空港1F食堂では完全にグループがわかれていましたね。
しかし、わざわざ日本に来てもらっているんだから、外国人技術者の給料が高いのは当たり前のような気がします。
エンブラエルといえば世界の名機、ツカノ練習機でしょうか。
彼らの旅客機は、昔、台湾の国内線で乗りました。
推力Max高抑角で手っ取り早く高度を稼いでスパッとロールを切って進路を取って、
昔の日本同様、お国柄でパイロットも空軍上がりだったんでしょうけど、
戦闘機みたいでとっても愉しかったw 好い印象しかないですね。
ブラジルの工業製品なんて聞くと馬鹿にする日本人も多いのでしょうが、
彼らは私達にできないことをやってたりするんだ、って認識しましたよ。
MRJはいつになったら玉成するのでしょうね。
MRJには、是非FAAから型式証明を取ってもらいたいものです。
中型以上のワイドボディ機(747&777&787&A330&A350&A380)と小中型ナローボディ機(737&A320&A220)が乗り入れている巨大空港~超巨大空港にも乗り入れられる万能RJのE-JETシリーズ。小さくても騒音が低くて乗り心地と操縦性能も良いため、中型以上のナロー&ワイドボディ機に負けない高性能を存分に発揮している。
エンブラエルはボーイング&エアバスの二社(以下、「二社」)と比べると、二社の様な中型以上のワイドボディ旅客機(座席数200席以上)と小中型のナローボディ旅客機(同100席~199席)は生産していないが、RJのE-jetシリーズと自家用ビジネスジェット機を中心とした小型機の生産は得意。特に、E-jetシリーズは同社の主力製品。一方、二社は残念ながら、E-jetシリーズの様なRJとビジネスジェット機等の小型機は生産しておらず、特に二社の超ベストセラー機の小中型ナローボディ旅客機(737&A320&A220)は、小さな地域空港への乗り入れは不可能で小規模かつ短距離航空路線での運航には不向き。
E−jetの話題からは離れますが、FDAの路線網のコンセプトが同業他社と全く異なるのは、個人的にはいい着眼点だと思っています。(JALとのコードシェアですけど…)。
大手があまりやらないニッチな路線が作れるのが、E-jetの利点ですね。
昔、サンジョゼ・ドス・カンポスに住んでいたので、こんな立派な航空機が作れる会社になっていることが感慨深いです。
今や世界第3位の旅客機メーカーですからね。
トヨタのランクル70シリーズもこの町で生産されている。Embraer社の初号機がBandeirantesと呼ばれたように、
トヨタのランクルも60,70年代は同じバンデイランテスと命名されていたのが印象深いです。
@@user-rk8wz7et7u 日本人は少なく、トヨタは聞いたことなかったです。そういえばSantos Dumont公園にBandeitantes初号機が置かれる瞬間を見ていました。
なるほど!来週、伊丹を利用するので音の確認をしてみます。ところで最後のオチは画面切替音と掛けてあったのですね🤗
伊丹のチャイムの事ですか?
@@NORITOBI 確認はエンブラエルのエンジン音デース🤗
E-jetシリーズを見ていると、同じエンブラエル製のターボフロップ旅客機(EMBシリーズ)や小型ビジネスジェット機(レガシーシリーズ)よりも大型、座席数も多い、乗り心地も良い、速度も速い、航続距離も長い万能機に見える。それだけでなく、他社製のRJの追随を抑制しているため、世界一売れている超ベストセラーRJと言っても過言ではないだろう。
エンブラエルE-175/170は、FDA(静岡⇔福岡、熊本、出雲、鹿児島)で比較的よく利用させていただいています。静粛性が高く、低振動で安定性バランスの良い機体だと感じていましたが、伊丹空港の騒音低減の話で納得できました。
各地の空港でよく見ますので、FDAは乗ってみたいと常に思っているのですが、
関東だと、なかなか縁が無いんですよね。
新潟に住んでいますが、1日23便ある出発便のうち9便がe-jet です。地方路線には欠かせない存在ですね。
斎藤紘丈
個人的には738に乗るよりは、こっちの方が全然良いですよ。
現在の全世界のRJシリーズのシェアの半分をE-jetシリーズが占めている。また、E-jetシリーズは、月刊エアラインや航空ファン等の航空機雑誌にもよく掲載されているため、世界一有名なRJであり、世界中の航空ファンからの人気と知名度も高い存在になった。それだけでなく、実は日本の重工業メーカー各社もE-jetシリーズの開発に関わっている。
E-jetシリーズはボーイングとエアバスの二社(以下、「二社」)製の中型以上のワイドボディ旅客機や小中型ナローボディ旅客機も乗り入れなれない小さな地方空港に乗り入れられる、二社製の旅客機も離着陸できない短い滑走路に離着陸できる、二社製の旅客機よりも乗り心地が良い等の長所を持つ万能RJ。一方、二社製のナローボディ旅客機(737&A320&A220)は航空大手各社と格安航空各社では数十機~数百機も運航されているが、小さな地域航空各社での運航には不向き。同じく二社製の中型以上のワイドボディ旅客機(747&777&787&A330&A350&A380)は大手航空各社と一部の格安航空会社でしか運航されないため、巨大な空港でしか見られない。
E-jetシリーズは海外の地域航空会社だけでなく、日本の地域航空会社も積極的に導入しており、小規模の地域空港間で運航しているため、世界中の地域空港でE-jetシリーズを見ない日はない。
大阪国際空港(伊丹空港)は、騒音規制を理由に大型~超大型三、四発ワイドボディジェット旅客機(747、DC-10、L-1011、IL-86、IL-96、MD-11、A340、A380)の乗り入れを2006年を最後に全面禁止した(但し、悪天候等によるダイバートとエンジントラブル等の不時着を除く)が、小型のターボフロップ旅客機とリージョナルジェット機は乗り入れ可能。特に、E-jetシリーズ最新型機のE-jet2シリーズは、騒音が大幅に抑えられたターボファンエンジン2基を搭載しているため、同空港には必要不可欠な存在。
E−jetの運用開始が比較的新しいこと、またボーイングに吸収される危機があったことも知らなかったので、勉強になりました。FDAの乗り放題プランでE170/E175に乗りましたが、小型の割には客室の窮屈さは感じませんでした。2+2のシート配列のおかげでしょうか? (オーバーヘッドストゥエッジが低い感はありますが…)。また客室が低い位置にあるので、RWナンバーが足元近くに見えたのは他にあまりない経験でした。いい機体だと思います。マイナーチェンジ的にシリーズを充実させたのも当たりでしょう。解説どおり、スペースジェットの頓挫がビジネスチャンスになるかもしれませんね。
実は、FDAって乗った事無くて、いずれ乗ってみたいと思ってます。
出来れは関東人にはあまり縁のない、松本空港便を乗ってみたいです。
@@NORITOBI 乗客定員が少ないぶん、FA(CA)との距離も近くてとてもアットホームな印象でした。同じサイズの機材にしか乗務しないので、いい意味での『馴れ』が接客サービスに生きているんでしょうね。NORITOBIさんも是非お試し(?)下さい!!
日本ではこんな小型の旅客機を作る事も出来なくなった
何か良い方法は無いのでしょうかね?
@@NORITOBI
もはや手遅れです。
レシプロからジェットに変わる過渡期にGHQによる航空禁止で日本は完全に遅れてしまったし、技術の継承が出来なくなった。
YS11でもほとんどアメリカの航空機を模倣してエンジンなどの主要部品は輸入品で事実上国産とは言い難い代物だったし
エンブラーなので紹介して頂いて嬉しいです😀
難しいことがわかるほどの知識はありませんが、
より詳しく知れた動画でした。ありがとうございます!
大阪伊丹空港ベースなのでたくさん乗って行こうと思います
ホントに快適です!見れば見るほど、かわいく見えてきます(笑)
私も先月E190に乗ってきて快適でした。
見た目と反して快適ですね。
E-jetシリーズがメーカーのエンブラエルをボーイング、エアバスに次ぐ世界第三位の旅客機メーカーに成長させてくれたんだよ。E-jetシリーズのお陰でエンブラエルの業績はうなぎ登りさ!!😉👍️✨
同じ国策企業として小型旅客機を生産した日本航空機製造(YS-11)と全く違う道を歩んだな
どうも日本人の癖なのか、三菱の癖なのか分かりませんが、モノを完成させる事で満足してしまい、
その後の販売や認可等を軽視する傾向がありますね。
MRJも型式証明で躓きましたし、YS11は、販売で苦戦しましたし。
このシリーズの特徴として、地域路線向けの小型機でありながら、ビジネスクラスやプレミアム・エコノミークラスに相当する座席が設定されていることが珍しくないことがあります。
J-AIRのE90にもクラスJの設定があり、自分は主に伊丹発の東北路線で利用しています。
エンブラエル機は評判イイですね。
大分で朝日航洋のバンディランテを見た時には「え〜?ブラジル製〜?」でした。
安価な軍用機でよく聞くイメージでした。
安価ゆえに対ゲリラ作戦用COIN機というジャンルを確立した実績もあります。
100席前後の需要は737やA320に半分積んで飛ばせば済むので需要の増減が無くて一定な路線に限られるのが難しい所ですね。
その点で100席以上の就航を腹黒な自治体が認めない小牧にはうってつけの機材と言えます。
FDAがE-jetを採用した時に、冒険したなと感じましたが、
結果的に大成功でしたね。
静岡の需要と小牧の都合、両者の近さが上手く絡み合いましたね。
E-jetシリーズは非の打ち所が一つもない完璧なRJ😃✌️😉👍️✨騒音が低い、操縦性能が良い、乗り心地が良いと言う長所を持つE-jetシリーズは言うことなしの超ベストセラーRJ!!😃✌️😉👍️✨
飛行機を発明した人物は実はブラジル人という説。Santos dumontさん。
乗客としては羽田で沖留めになるのが残念なんですよね。ラウンジでゆったり出来ない😄
羽田発のエンブラ機と言うと、山形、秋田、三沢ってイメージですね。
コロナ禍に伊丹~羽田便の始発がエンブラ機でしたが、一度乗ってみたかったです。
全世界の地域航空路線で勢力拡大中のE-jetシリーズだが、早くも最新派生型の生産が開始されている。しかし、既存の派生型もまだまだ現役。
エンブラエル機開発・製造に川崎重工が関係していなんて知りませんでした!!!
www.khi.co.jp/mobility/aero/aircraft/e170.html
詳しくはこちらです。
@@NORITOBIさん、 ありがとうございます。
かつてのRJのボンバルディア・CRJシリーズ、フォッカー・F100シリーズよりも高性能で乗り心地も良い最高のベストセラーRJ、それがE-jetシリーズ。今後も同シリーズを導入する地域航空会社は増えるだろう。
日本の小さな地域空港(札幌丘珠空港、百里飛行場、富士山静岡空港、名古屋飛行場、伊丹、出雲空港、福岡空港、長崎空港、熊本空港、鹿児島空港等)でもE-JETシリーズを見かける機会が増えた。
何十回も乗りましたが、特に不満も無く快適です(パイロットの技量かもしれませんが)。
B社、A社の2強だけだと面白くないので、頑張ってほしいです。
ボンバルディアが第3のポジションだったのに、
気が付いたら航空業界から撤退してしまいましたからね。
移り変わりの激しい業界ですよね。
E-jetシリーズを見ていると、軽飛行機や練習機や超軽量ジェット機やビジネスジェット機やターボフロップ旅客機よりも大型で速度も速くて航続距離も長くて座席数も多いため、これらの超小型機&小型機よりも優秀な機種に見える。
名古屋小牧、松本、花巻、南紀白浜…
定期便のほぼ全てがE-jetの空港が結構あります
羽田~南紀白浜は、B737に代わってしまったのですが、
山形空港なども、全てE-jetですね。
@@NORITOBI
なるほど
という事は白浜は客足が戻ってきたという事ですね
もっと認知されて良いメーカーだと思います。紹介して貰い嬉しいです(*^^*)
自分は、この動画を作る際に知りましたが、
かなりの実績があるのですよね。
アメリカ航空大手三社、通称アメリカ航空BIG3(アメリカン航空、ユナイテッド航空、デルタ航空)の傘下会社の地域航空各社は数多の小型ターボフロップ旅客機と小型RJを保有兼運航しているが、実はE-jetも大量保有兼運航している。小型ターボフロップ旅客機(DHC-Qシリーズ、ATR-72シリーズ)では運びきれない旅客(50人~150人)を片道500km~999.9kmの長距離を飛びながら運べる旅客機は、本シリーズが最適。
今や世界中の地域航空会社は、必ずと言っていいほどE-jetシリーズを数機~数十機~百数十機も運航している。日本でも、JAL系列の地域航空会社とFDAがE-jetシリーズを運航している。
日本、韓国、台湾、香港、中国、東南アジア、インド、中東、欧州、アメリカ、中南米、そしてオーストラリアの地域航空会社は必ずと言っていいほど、E-JETシリーズを運航している。特に中南米の地域航空会社は、何百機もの同機種を運航しており、中南米諸国の空港で同機種を見ない日はないだろう。
乗ってみたい。
J-AIRの伊丹発九州路線や、東北路線は、ほぼコレですね。
羽田~山形や三沢線にも投入されていますので、乗れるチャンスは結構あるかもしれませんね。
本動画で紹介されているE-jetシリーズは、ベストセラーリージョナルジェット機(以下、「RJ」と表記)になれるかも知れない。一方、E-jetシリーズと肩を並べられる他社製のライバルRJは誕生するだろうか?
エンブラエル社の旅客機は,
コロナ前まで中華航空の子会社
マンダリン航空が,香港から台湾の台中市まで1時間弱で就航しており、よく利用しました。
他社が機内食としてお水とバターロールにソーセージが挟まったもの一つなのに,きちんと機内食が付き,定時でクルーのサービスも良くて人気でした。
小型機なので悪天候時はかなり揺れスリルがありましたが,パイロットの腕も確かでした。
今は台湾国内のみの就航に変わり,香港便の復活が期待されています。
マンダリン航空は時折日本にも飛んできていましたね。
きちんとした機内食がでるのは、ポイント高いですね。
チャプターの間のジングルが伊丹空港のやつですね
全てではないですが、伊丹空港の話題が出て来る動画には、使っていたりします。
秋田 伊丹間載った 速かった 767とか比べて速いということ速い機体的にあると思うけど安定性とかはどうかな
E-jetシリーズは、同じライバルのRJだけでなく、一回り小型のターボフロップ旅客機(DHC-Qシリーズ&ATR-72シリーズ)、一回り大型の小中型のナローボディ旅客機(737&A320&A220)、中型以上のワイドボディ旅客機(747&777&787&A330&A350&A380)にも勝る超ベストセラーRJ。特に、小さな地域空港に頻繁に乗り入れられる、短い滑走路でも簡単に離着陸できるため、乗り入れられない地方空港と離着陸できない滑走路は存在しないだろう。
見た目もちゃんとしてますね(?)
羽田や伊丹で見ると、ちょっと頼りなさそうですが(787に踏みつぶされそうに見える)
地方空港で見ると、堂々として立派に見えます。
FDAで乗ったことあるけどQ400より乗り心地よかった
伊丹からの鶴○便はほぼこれ😥
(例外は羽田便くらい)
那覇便もA350ですよ。
でも、言われてみれば、羽田、那覇、JAC便を除くと、ほぼコレですね。
@@NORITOBI 新千歳便もボーイングで 天草シェア便はATRでした😅
737MAXの契約蹴ってエンブラエル機に置き換えても良さそうな路線は置き換えて欲しい。ホンマはA320neoがええけど、注文殺到して難しそうなら次善の策でエンブラエルやA220でもええから・・・まだ日本では見かけへんE195E2とか
気持ちは分かりますが、B737-8とe190で1.8倍程度収容力が違うので、
難しいでしょうね。
ただA320NEO系列の導入は、してほしいですが。
死亡事故もないからね 性能は高いね
ANAのボンQは乗った経験あります大分→伊丹を当時中学の修学旅行行く時がANAでしたw
伊丹は、ボンQがゴロゴロ居ますよね。
国産初の旅客機YS-11があったにもかかわらず、その後の新型旅客機の開発は三菱が開発を断念、国産機の見通しは皆無。その点このエンブラエル社の開発力は素晴らしいものがあり、流石に世界第三位の航空機メーカーといえます。特に客室内の左右2列の座席配置は快適で、音も静かでB737等よりも快適です。国産機がない今、このエンブラ機は国内ローカル路線の今後とも主力機種となっていくことでしょう。
本国のブラジルで、エンブラエル機を多く使用しているのは、第三の「アズール航空」で、E195-E2のローンチカストマーです。尾翼のロゴがブラジル国の形でモザイク(ウフフ)になっていますから、未成年者は見てはいけません。以前はブラジルの日本商工会議所が、本社工場見学ツアーを募集していたのですが、M菱社がリージョナルジェットを開発する様になり、日本人は見学出来ないそうです。またライバルのボン社の為、カナダ人もダメな様です。スパイと思われるのかしら?因みに「エンブラエル」を「変な名前」と言った大平原州出身のカナダ人が居ましたが、「エンブラ」はブラジルの会社という意味の略で「エンブラ・TEL」や、「エンブラ・TOUR」と言う会社が有ります。オリンピック前にKLMへE195の引き渡しセレモニーをTVで見ました。はい、ブラジルは侮れないですよ。クレカとデビットカードが使用出来る所は日本より普及しています。
アズール航空は、知らなかったので調べたのですが、
JETBLUEの創業者が立ち上げた航空会社なんですね。
それでE190の大量購入だったわけですね。
エンブラは、ブラジルの会社と言う意味なのですね。
勉強になります。
@@NORITOBI さん 日本からは、地球の「反対側、しかも時差が丁度12時間」のブラジル南東部、しかも第三番目の会社なので、知名度が殆どないでしょう。最大のグァリューリョス空港にも乗り入れていますが、ほとんど見かけません。一度だけこの空港が激しい雷雨で、第三番目の空港ビラコッポスへダイバートした時に、アズール機が貨物便に混じって、ズラっと駐機していました。先日5月6日に悪名高きコンゴニャス空港でも見かけました(あの空港は本当に、さも有りなんです。空港バスの屋根にランディング・ギアが着くかと、ヒヤッとしました)ブラジル国内は鉄道が無いので、飛行機か長距離高速バス利用です。バスは座席がフラットになる、寝られるバスも有るそうです。
一度は乗ってますね。
意外に日本各地で飛んでいますからね。
✨😁👍
大型機を製造していないと一般の認知度は上がらないものなんですかね。
日本のメーカーもこのクラスのマーケットに参入すると期待したのに、まことに残念です。
日本人って、ジャンボかそれ以外、
ってくらい大型機が好きでしたからね。
今でも、羽田で沖留めの時、バスに乗って搭乗機が見えてくると、
737を見てガッカリする人をたまに見ます。
その様な人は、きっと小型機は興味ないのでしょうね。
そうですね。これは小型機ではありませんが、パラオに行くときにB757で落胆していた人がいました。(私はテンションが上がりましたけど)
私の会社の同僚も、767ですら文句言っていました。
エンブラエルに出来たことが、なぜ三菱スペースジェットに出来なかったのか?
旅客機をつくるノウハウと飛行機を作るノウハウは
似て非なる物って事でしょうか?
旅客機と飛行機を分けて考えるという意味ではありません。航空機を作るノウハウと型式証明を取得するノウハウは違うということです。キーワードは「型式証明」です。すなわち、「エンブラエルに出来た型式証明の取得が、なぜ三菱スペースジェットに出来なかったのか?」ということです。
MSJの凍結はいつまで経っても悔しいですね😢
本当に残念でした。
ANAと比べJALの機材選定のスキルの高さw
ANAはついてない事が多いですね
三菱スペースジェットもこの機体のライバルになれればよかったのに残念です
同感です。
計画通り開発が進んでいればE-jetシリーズのライバルになる予定だったのに、残念だねえ😞
操縦系統全てがフライバイワイヤではありませんよ?
ご存知ですか?
A320では万が一コンピューターがダウンしたときの為に、ラダーがケーブルで繋がっている、
B777は片翼に7枚あるスポイラーの内、1枚がケーブルで駆動している
等の話は知っているので、
全てがFBWでは無くても不思議ではありませんが、
具体的にE-JETではどのようになっているのかは知りません。
もしよろしければ、教えて頂けますか?
新千歳空港は改修されてからもう50年経つのになぜまだ”新”が付くのだろう!?利用する度にその空港名がうっとうしい。
ところで札幌市内には小さな地方空港=丘珠空港があり、全長1500mの滑走路にはまだボンバルディアの双発機と、エンブラエルの一番小さなジェット機ぐらい離着陸して需要が旺盛。いずれ1750mに延長される計画があるが、このような小型機専用の飛行場が日本には多くあり、ニッチな市場が存在する。こんなに豊な市場が日本を始め、世界中にあるのに、三菱のスペースジェットは何故踏ん張れなかったのだろう。地方空港にはエンブラエルしか見れなくなってきている現状が悲しい。でもかわいらしいHonda Jet あるか。😘
三菱重工は、MRJ自社開発よりエンブラエル社買収のほうが正解だった?
MFJってこれを目指してたんだよね?
これの後継を狙ってました。
ブラジルのメーカーですが、技術の基本はドイツですから。ドイツはエアバスとは別に単独での技術をブラジルで蓄えていたのです。
その点が三菱と違う所ですね。
残念ですが、もう日本は旅客機開発を行わないでしょう。
ブラジルとドイツの謎の関わりを知ると航空機以外にもイロイロ面白いコトが発見出来そうですね。
エンブラエルの大成功は謎
EMB110が500機(YS11の倍)も売れたのは大きいですね。