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砂浜で何年も風雨にさらされたコーラの缶が、砂で塗装が削れてベアメタルになってましたが、腐食はしてなかったのでベアメタルの飛行機を思い出した時がありました。
砂浜で何年も風雨にさらされたコーラの缶ってだけで、なぜか絵になる光景です。
ただ単に透明塗料が、使われているだけなのでは。
太陽の光を受けてキラキラ輝くアメリカン航空が好きでした!
格好良いですよね。
@@NORITOBI 空対空での視認性が最も高い塗装はどこの航空会社でしょうか?空中衝突防止の観点で見た時に、塗装は派手な方がいいように思うのですが・・・
@@762forest_railway パリピ仕様で機体全体にLED仕込んで七色に光るようにすれば超目立つ!!!
@@GOKIGENNET123 空気抵抗が増えて機体の膨張に耐えれないと思う
スーパードライが、飛んでる思いました
900km/hにもなると空気抵抗の大半は摩擦抵抗になるので表面処理は大事よ700km/hのP-51で、ワックスかけるど最高速が5%UP迷彩塗装すると最高速5%ダウン700km/hでもうこれくらいの影響出る
航続距離とかも伸びそうだし5%って結構デカいな
結構、バカにできない数値ですね。
エンジンでも空力的でも数%の燃費を追求するもんなぁ…
燃料代が高いから少しでも燃費良くしたいよね
ポイ活してると0.5%を問題視するから、5%とかもう桁違いよw
軍用機のB29やP51のベアメタルは、迷彩塗装不要とばかりに自信満々な終戦間近ですネ!。方や日本の軍用機にベアメタルの機体が少ないのは正に自信喪失の飛行からか?。今や軍用機に於いては、迷彩塗装とかステルス等とベアメタルの機体はほぼ皆無!。今回は民間機主体でしたが、機体塗装に着目されたNORITOBIさん!ナイスです!!。
B29がベアメタルなのは、少しでも燃料or爆弾を積みたいから?それとも塗装工程を省いてでも大量生産したかったから?なんで考えていましたが、そのような見方もあるのですね。因みに日本に飛んできたB29は、原因は色々あれ、400機程が喪失しているのですよね。私の家の近くにも墜落した記録があります。
@@NORITOBI 軍事評論家の故・江畑謙介さんの本に書いてあったことですが、1930~1950ごろの軍用機にベアメタルが多かった理由は1.重量軽減 2.空気抵抗の減少(表面を出来る限りなめらかにしたい)の他、銀色の方が空の青や雲の白にまぎれて目立ちにくい(ようするに迷彩効果がある)と考えられていたからだとか。ただ最後の理由については遠方でも日光を反射して目立つ方が悪影響と考えられ、だんだんと塗装されるようになったそうです。
B29、登場時はオリーブドラブに塗られていましたからね。グアムやサイパンに塗料を送るだけでもコストがかかるのかも。
アメリカに限らず、大戦後期の連合軍は銀色多いですよね
ベアメタル機は何気に渋く光るので好きでした!! 特に米国レシプロ機のP51が比較できますが、磨けばピカピカ光るので好きでしたね...,
存在感ありますよね。ベアメタル機は。
スターフライヤーの機体色がいいですね、ベアメタルが夕日に照らされ一瞬輝く場面も想像されて、それもいいかな、希少なこともあり復活してほしいですね。
動画では、復活してほしいと書きましたが、整備の方々からは、「やめてくれ」って声が聞こえてきそうな気がしてきました。手数を掛けずに、ベアメタルが維持できる方法が出来ると良いですよね。
成田空港脇の公園からJALカーゴのベアメタルのB4やB6を見て撮影していた頃が懐かしいです!!天候によって見え方が異なるので飛来するのをワクワクしていたのを思い出しました!!ベアメタルの機体がまた見たいです!!🙂
ベアメタル機は、存在感ありますよね。
JALカーゴのベアメタル好きでした
格好良いですよね、写真でしか見た事がありませんが。
眩しかったです。
アサヒのスーパードライとコラボレーションしたら銀色の機体が復活するかもしれませんね
すげー詳しいしちゃんとした動画だなぁ
ありがとうございます。
昭和40年時代のフライングタイガーのレアメタルは最高でしたね❗👍✈️
いつの間にか消えていた名前でした。フライングタイガーラインは。
アップ、待ってました!懐かしいですね、ベアメタル機。フライングタイガーは、建物で言うとコンクリートの打ちっぱなし物件って感じ…。でも好きでした。NORITOBIさんの動画でいつも感心するのは、ネタの拾いどころのうまさ、資料に基づく文章とデータでの説明の説得力、導入・本編・結びの一貫したスタイルにすることでのわかりやすさ、そして細やかな心遣いと丁寧さです。これからもこの調子で頑張ってくださいね。また次を期待してます!!👍🛫
お褒めの言葉、ありがとうございます。動画作成の励みになります。
@@NORITOBI いつもご丁寧に返信をいただきありがとうございます。
DC-8Fのベアメタル、好きでした。無骨な感じ。
機体下部が無塗装だった時代にも、南西航空はグレーに塗っていましたね。海風による腐食防止と聞いたことがあります。沖縄は条件がきつかったようです。
南西航空はあまり気にしたことが無かったですが、グレーを塗っていましたか。潮風の影響はバカにできないですね。
那覇基地配備のF-104やT-33も塩害防止用グレーに塗装されていました。
自衛隊の飛行機もですか! 沖縄恐るべし。
低空を長時間飛ぶ対潜哨戒機を真水で丸洗いする施設もあります。
沿海部や島嶼を結ぶ路線は耐蝕性の確保が重要ですよね。アロハ航空243みたいな事例もありますし。大東亜戦中の水上機や艦載機は腐食のために寿命が短かったようですから。特にジュラルミンは塩分に弱いんでしたね。
軍用機では、B29爆撃機が金属むき出しだったのが有名です。夜間の空襲が有名ですが、終戦に近くなると昼間の空襲があり、やはり銀色に輝く機体が見え、子供たちが罵声を浴びせていたようです。
B29は、ギンギラしてますね。制空権が確保できているからこそでしょうか。
ギンギラギンの金属むき出しは いかにも1970年代っぽくて懐かしいよね。ハリウッド映画やTVドラマでは物語の冒頭でこのギンギラギン飛行機が離発着する映像が多用されていたよな。デルタ航空とかアメリカン航空とかのイメージだ。これから物語が始まりますよって定番の符丁・合図みたいな感じっスよ。
この前、久しぶりに見たトップガンでも、ベアメタル機が出てました。物語中盤でしたが。
p51とかスピットファイアのベアメタルかっこいいよね
もともと明るいグレー塗色のJetstarはベアメタルにしても違和感無さそう
あれ、すっとシルバーだと思ってましたが、グレーだったのですね。確かに違和感なさそうですね。
近くで見るとメタリック顔料が混じったグレーですね。ビジネス機ではよく見ますが、旅客機ではVirginや最近のアエロフロートが使っているようです。
お詳しいですね。綺麗な鏡面で製造、維持するのはコストがかかるでしょうね〜
手間がかかるみたいです。整備の人はたいへんですね。
ベアメタル=金属剥き出し。 ベアディスク=BD-REディスク、DVD-RAMディスクにおける裸の円盤…。DVD-RAMディスク、BDディスクは記録層が緻密なので、ハードコート処理の技術が進歩しなかったら、殻付きのままでしょうね。これで、ベアの謎が解けました。
そういえば、ベアディスクってありましたね。
金属は磨くだけで(ポリッシュするだけで)非常に高い撥水性を発揮しますよ、試しにご自宅のシンクで一部だけ磨いてみてください、なんの後処理もしないのに水を弾くはずです。
すみません、私の本業がそれに近い事なので、昨日もやってました(笑
@@NORITOBI これはこれは御見それしました。って、実は予想はしてたんですけどね「この御仁は技術屋さんなんじゃないかな~?」と。私も、大手と言われる食品関係の工場で、ボイラーだの冷凍機だの排水処理だのの施設関係でたつきの道を得ております、これからも何卒よしなに。
A350の塗装の件もありますが、塗装事情も奥が深そうですね。
この件については、資料が殆ど無いのですよ。実際、製造や整備に携わった方でないと分からない分野ですよね。
ベアメタルじゃないんですが、ステルス機で表面を鏡面処理した機体があります。赤外線帯域での視認性の低下が目的のようです。今、F-35Cで試験してるようなので思い出しました。過去、F-117やF-22でも銀ピカの機体がありました。
肉眼では、変えて目立ってしまう様に見えますが、不可視光線への対策だと、そうなるのですね。
全日空がモヒカンをB6で復活させたときの違和感は腹がベアメタルじゃなかったからだな
尾翼と胴体の接合線に合わせて塗り分けたのもあるでしょう。あそこは強引にまっすぐ後ろに塗り分けラインを延ばすべき。
あまり気にした事が無かったのですが、言われてみると違和感ありますね。
@@APW_Manbow そうなんです、復活させるのなら完璧にして欲しかったです
あの塗装は767よりも尻がまっすぐなA320の方が似合うと思います。
同感です、767だとANA Cargo みたいで。。。全日空ファンとしては3発機の727やL10だと涙モンなんですが
下部が鈍い銀色ってカッコいい
最近は、グレー塗装に、なってますね。
ルフトハンザとかも昔はベアメタルでした
B737-100くらいの時の、カラーのイメージしかありませんでしたが、LHもベアメタルだったのですね。初めて知りました。
個人的に知りたかった話なので🤔 興味深く拝聴しました、Thanks !!💕💚WWIIの後半から、(P-51とかB-29とか)米軍機がどんどん(カモフラージュ塗装から)ベアメタル状態になって、絶対航空優勢を手にした米軍機だからできること... と、羨ましくも思っていました😢💦米国の空港なんてベアメタル機ばっかりで、たしかに一時は米国機の象徴でしたね😍最近確かに少なくなってきましたが、そうか、もうジュラルミンじゃ無い時代ですものね、納得😜
まだ、金属製の機体が無くなった訳ではないので、復活してほしいと、個人的には思っているのですが。
下半分とエンジンがベアメタルだった時代の迫力を知っていると今の機体がどれもプラスチックとペンキの塊に見えます。主翼中央部のコーティングは燃料タンクになってる部分の漏れを防ぐためですね。
ギラギラ光っている方が格好良いですよね。その部分だけ塗装?がしてあって何かと思っていましたが、燃料漏れ予防の意味合いがあるのですか!勉強になります。
主翼メイン構造体はそのまま燃料タンクですから。トライスターは胴体底部だけ細長くグレーに塗ってありましたが、理由は解りません。おそらくメーカーの規定とか色々あるのでしょう。
777のボディ外板の製造に関わってた事がありましたが、アメリカン向けの物だけはわざわざ指示書に注釈がありましたね。
へー、どういう加工がされてるんですか?
@@sho1715 特殊な加工というよりは、とにかく基準が厳しかったです。製造時に出来る小さな傷等を研磨して消すのですが、研磨する範囲や傷の大きさの基準が他の航空会社向けよりも厳しいんですよ。
AAはAB3をグレーで妥協しましたが、AB6で強引にベアメタル化しましたね。表面処理基準が厳しかった話は聞いた事があります。
AAの物だけ基準が厳しいと言う事は、AAの機体は割高なんですかね。興味深いお話です。
推測ですが、下請けメーカーの請求分はボーイング社がバッファとなって負担していたのでは?納入後は自社整備でコスト上がるでしょうけど。
アメリカ映画に出てくるバスも大体銀色ですね。飛行機のベアメタルといえばアメリカン航空が真っ先に思い浮かぶ私は、アメリカ人は無塗装銀色が好きなのだと思っていました。
確かに。スピードのバスは銀色でした。今でも東京ディズニーリゾートの周りを走っているバスは銀色なのかな~。
白基調の塗装ばかりになってしまった昨今、ベアメタルは差別化インパクト大きいので復活したほしいです。合理化も大事ですが、機材は広告塔ですから😊
目立ちますよね。あれは。
合理化も大事元業界人からしたら、客が安さを求めた結果に過ぎない。
ジンクロメートプライマーとも表記しますが、ジンククロメートプライマーだとより分かりやすいですね。ジンク(亜鉛)クロメート(クロム酸)プライマー(下塗り材)なので。特に緑色のほ模型用塗料の『期待内部色』として、航空機のプラモを作っていた人にはお馴染みの色です。
いままで、あまり気にした事が無かったのですが、ジンクって亜鉛(Zn)の事だったのですね。勉強になります。
ベアメタル機と言えばアメリカンのイメージ。それが、現行塗装を見たときに、星条旗を模したものなので「なんか品が無くなったな」と思った記憶があります。余談ですが、「近距離は飛行機でなく鉄道を使いましょう」って呼びかけは環境問題の観点もありますが、近距離便って利益が出にくい構造なので、環境問題にかこつけて近距離便の需要を削減しようとしている策略だとも思います。
競泳水着と同じで、昔は裸の方が抵抗なくなり速いと言われたけど今は水着着た方が早い、航空機も同じで塗装による流体力学上の効果がで、塗装した時の重さでのデメリットよりも燃費メリットが大きんだと思っていた
現在の塗装であるフッ素樹脂自体が、低抵抗性をうたっているので、その話もあると思います。機体の抵抗軽減についてですが、ゴルフボールの様に機体中にディンプルを付けたらどうなるのか、個人的には見てみたい気がします。
A340の一部で胴体部分に細い溝付きクリアシートを貼った試験がされていました。キャセイの340-300にも1機ありましたが、その後の進展が無い所を見るとコストに対して効果は小さかったという事でしょう。
昔787がデビューした直後にエバレットの工場見学ツアーに参加してその時に説明してたのですが、複合素材になったことで電気が流れなくなるので(そのまま流れると繊維がバラけてしまう)らしく、表面に通電性のシートを貼るため、素材剥き出しにできないみたいなことを聞きました。追記 電気は雷ですね
CFRPと塗装の間に銅メッシュが貼られている様です。理由はご指摘の通り、雷よけの為ですが、万能では無いそうで、雷によりCFRPの繊維がバラバラになる事がある様です。その状態になると、金属製の機体より修理にコストがかかるみたいです。
ベアメタルはギンギラギンに輝いてるイメージがありますが、本来は外板に使われるジュラルミンはあまり輝く金属ではありません。相当丹念にワックス磨きを行わないと輝きを得られないので、それをするくらいなら塗装をした方が良いって判断になるのは自然ですよね。余談ですが、第二次世界大戦後期~冷戦にかけて米軍機にベアメタルが流行ったのは迷彩塗装をする理由がほぼ無かったからそうな。そもそも迷彩塗装(カーキグリーン塗装)と言うのは、飛行機が駐機されてる時に空襲にあった時に上空から見つかり難くする為のものでした。この時期になるとアメリカ軍の飛行場を空襲できる程の敵国は皆無だったので(笑)、P-51やB-29、朝鮮戦争ではF-86がベアメタルで有名になっていきます。逆にアメリカ以外の国々は現代でも飛行場が空襲されるのを考慮して迷彩塗装がバリバリ現役だったり。
やはりベアメタルは手間がかかりますね。メンテナンスフリーのベアメタルなんて出来たら素晴らしいのですが。
オリーブドラブやグリーン系の塗装だと上空では却って目立ってしまうんですよね。軍用機でベアメタルや銀塗装が流行ったのは当時は銀色の機体が上空では一番目立たないと言われていたためです。しかし銀色ギラギラだと光を反射してしまうため、現在の濃淡グレーによる低視認性塗装の方がやはり理にかなっていると思います。
この動画に出てきたアメリカン航空、かつて、初めて成田空港(まだ新東京国際空港の頃)を利用してシアトルまでの飛行で乗りました→MD-11機だったような。2013年まで動画にあったようなデザインだったのですね。最近の動画でデザインが変わっていて驚きました。ユナイテッド航空も、かつてのコンチネンタル航空に類似した尾翼のデザインになっていますね(合併した影響?)。ノースウエスト航空も今となっては懐かしいです。JALさんの貨物機で使用されていた機材、今ではNational貨物さんが赤い塗装で使われているようですね。日本にはたまに来ている様ですね→成田よりセントレアの方かなぁ🤔?飛行機の歴史勉強になりますね。
JALの機体、日本に来ることがあるのですか!機体の歴史は、あまり考えたことが無かったですが、面白いですね。
地味に気になってた
旅客機は彩りがいい機体が好きかなぁ戦闘機はシンプルなのが好きかな(スペマも好きだけど)
特に戦闘機の様な、必要性から生まれた機能美の様な物って良いですね。
ベアメタル時代のF-104はまさに槍でした。銀ペンキ塗装になっても異様な迫力はありましたが。あの機体は独特の音も強烈なイメージの元でした。
@@APW_Manbow 今日も我大空にありは良かった…
@@Type61_103TKcompany 「ジェットF-104脱出せよ」とか。隊長が瑳川哲朗。
機体下部がベアメタルだとめちゃくちゃカッコ良く見えるw
最近は、あまり見かけなくなってしまった塗分けですね。
ベアメタルと言えばノスタルジックな情景。コダクロームで撮影されたギラギラ光る機体。あるいは荒野をデカいアメ車に引かれるエアストリーム。正しい印象かはわからないがフィフティーズ1950年代って印象ですね。もしいまベアメタルの機体にするならCAさんはじめ乗務員の制服は50年代のデザインにしないと駄目ですね。でも現実問題、耐候性、防食、防錆考えると塗装する方が良いに決まっている。いっそのことクロムメッキにするか。
クロムメッキで、少し青みがかって光る機体なんて素敵です。
おもちゃの飛行機のクロムメッキならよく見かけますが、実機でやったらすげー!空や雲が映り込んで光学的ステルスになりそうですが。
ステルスと言うより太陽光反射するのでよく目立つ。むしろまぶしさでの目潰しで、結果ステルスかも。実際にステンレス製のタンクローリーの後ろ走った時に眩しくて困ったことが有った。カッケーと思ったのは最初だけw
一富士マークの加藤化学の水飴運搬タンク?磨きステンレスの反射率はハンパじゃないからタンクの上で作業してると鼻の穴の中まで日焼け。
今の塗装は機体を守るためだったりしますから
ベアメタルを再現する塗装を開発してほしいね
アメリカン航空は、複合素材の上に塗る「ベアメタル風塗料」を開発して使用していました。
@@inari-yebisu なんだぁもうあるんじゃん
アメリカン航空など米系のやつはよく覚えているけど、日系の航空会社の飛行機では見たことないなあ、と思っていたら、動画内で昔の塗装のやつ出た時に記憶が蘇った。 確かに下を塗っていないやつあったわw
今は、グレーに塗っている物が多いですね。下部を。
ベアメタルにはクラシカルな美しさを感じて好きですね
手間が掛かっているこらこそ、でしようか?美しいですね。
AAの旧塗装(?)懐かしいなあ
自分の中では、未だに現行塗装は違和感があります。
@@NORITOBI MD系の機材にはあの旧塗装が実に精悍な印象を与えていましたね。
塗装の重量や空気抵抗の絡みは30年くらい昔に聞いた覚えがありますが、複合素材との関係も大きそうです航空会社やメーカーも評価を続けているんでしょうか
彼らもあの手この手で、消費燃料の削減を考えているでしょうから、何かしらのことはしていると思いますよ。
アメリカのキャンピングカーもベアメタルのがあるよね。
アメリカは、ギンギンギラギラの金属むき出しが好きな様ですね。
「銀翼」という言葉も死語になるんですねぇ・・・複合材への劣化防止なら逆に遮光性が高い金属メッキもワンチャンあるかも?
B787の主翼は、白く塗装されてますよね。
アメリカンエアラインで渡米したとき死ぬかもしれないと思った三十年前
レアメタルと空目
787無塗装は無理がある
ニュージーランド航空あたりで、チャレンジして欲しいものです。
@@NORITOBI 物凄く斬新な飛行機が出来そうですね
ベアメタルといえばエアストリームくらいしか馴染みがないですね。
エアストリームって聞いたことが無かったので調べたら、銀色の丸い形のキャンピングカーですね。
あー確かに減りましたね アメリカの翼のイメージ
アメリカン航空のイメージが強いすよね。
鉄道車輛も大分SUSやアルミ車体の時代になりその分無塗装が多くなったアルミ車体に全面塗装するのは阪急京阪など少数といえる航空機ももし裸のジュラルミンでも十分な耐腐食性があるなら無塗装でいいと思う鉄道でもストライプでラインカラーを識別できるように、航空機でも尾翼ロゴや機体文字で各社個性が出せるのでいいと思う
簡単に維持管理できる方法が開発されると、また復活するかもしれませんね。
ジェットスターって今でもベアメタルですよね。
あれ、塗装の様です。反射がないので。
@@NORITOBI そうだったんですか。ありがとうございます。
ベアメタルにも魅力は感じるけど,やっぱり複合素材を多用する方が重力削減出来るし...でも,複合素材は,アホみたいに高額だからジュラルミンの方がいいケースもあるし...まあ,コストが対して変わらないなら環境に優しい方が良い事に変わりはありませんが。
複合素材満載のA350やB787は、いわば高級機的なポジションで、B737の様な量販機は、高価すぎてオール複合材には出来ないと言う話を聞きました。
@@NORITOBI まあ,ナローボディ機だとそこまで軽量化する意味があるか微妙ですしね。安くて軽い方が良い事に変わりは無いですが。
1:42 【誤】科学的 →【正】化学的
ご指摘ありがとうございます。
晴れの日は眩しい(*´つ_⊂`)
タンクローリーの後ろを走っていると、今でも体験できますね。
@@NORITOBI 返信ありがとうございます!〇〇〇目が目が〜
Jetsterってベアメタルなのかなぁ。
塗装だそうです。
無知ですみません。近距離は飛行機ではなく鉄道を使いましょうってそんなに悪い言葉ですかね?
飛行機ではなく鉄道・・・、の話は、社会的には正しい話なのですが、商売として見た時に、自社の商品やサービスを買わない、使わないようにしましょうと言う広告を出すのは、健全な状態でないと感じているからです。
@@NORITOBI そうだったんですね!わざわざ教えて下さりありがとうございます交通も民事企業ですからそういったことに気をつけなければならないんですね…
昔は「のぞみへ:先に行ってるね」と新幹線にケンカを売った会社もありましたね
腐食しやすいからじゃないの❓️😳
ステンレスやアルミ、ジュラルミンなどは、表面に酸化被膜というコーティングが勝手にできるので、腐食しやすいという事な無いと思います。
昔余った航空機の材料で電車を作ったら穴だらけになったことがあったから🙄
63系(ジュラ電)の事だと思いますが、当時の第二次世界大戦中に日本で製造された航空機用ジュラルミンは耐食性が低かった事、および電蝕(異なる金属を長時間接触させておくと腐食する現象)の影響だと思われます。
もうアメリカン航空はベアメタルじゃなくて、塗装されてるんですか??。
4:01辺りから、アメリカンの新塗装機がでてきますので、見てみて下さい。
@@NORITOBI ありがとうございます!。あんなかわいい感じのデザインなんですね。無塗装のほうがかっこいいですよね。大きな問題でなければ無塗装風?などにしてほしいですね(笑)。
ピカチュウはどうするんだ!?(笑)
www.youtube.com/@air-mechanism/videosこちらでパクられてますかね?ジンククローメートの亜鉛とアルミが通電することにより、亜鉛の自己犠牲効果が出るので、ウォッシュプライマーは塗装というより地肌をむき出しにする薬剤、という意味合いを持っていると感じます
どうなんでしょうね。私の動画と似たネタも何個かありますが、オリジナルっぽい物も有りますし。暫く様子を見てみます。情報ありがとうございます。
そもそも金属製が減っているし…
A350、B787以降の完全新規のモデルが無いので、一概には言えませんが、B737やA320の様な量販モデルには、コストがかかりすぎるので、オール複合素材の機体は難しいとの事で、当面は金属製機体が無くなる事は無いようです。
まぶしいから
少し勘違いがあるのでは、べアメタルと思っていてもクリカラー(透明色)の塗料が塗られているだけのことでは。あるいかんでも完全な無おそうではんくクリアかrーが、薄く塗られていると思いますよ。
2:07
西武鉄道の銀色は下品
西武は未だに黄色のイメージがありますけど、地下鉄用とかにステンレスカーありましたね。
それと、JR東日本千葉支社の銀色も何とかして欲しいです。手入れが悪いのか、車体が錆びているみたい
@@NORITOBI やっぱ黄色だよね〜笑
砂浜で何年も風雨にさらされたコーラの缶が、砂で塗装が削れてベアメタルになってましたが、腐食はしてなかったのでベアメタルの飛行機を思い出した時がありました。
砂浜で何年も風雨にさらされたコーラの缶ってだけで、
なぜか絵になる光景です。
ただ単に透明塗料が、使われているだけなのでは。
太陽の光を受けてキラキラ輝くアメリカン航空が好きでした!
格好良いですよね。
@@NORITOBI 空対空での視認性が最も高い塗装はどこの航空会社でしょうか?
空中衝突防止の観点で見た時に、塗装は派手な方がいいように思うのですが・・・
@@762forest_railway パリピ仕様で機体全体にLED仕込んで七色に光るようにすれば超目立つ!!!
@@GOKIGENNET123 空気抵抗が増えて機体の膨張に耐えれないと思う
スーパードライが、飛んでる思いました
900km/hにもなると空気抵抗の大半は摩擦抵抗になるので表面処理は大事よ
700km/hのP-51で、ワックスかけるど最高速が5%UP
迷彩塗装すると最高速5%ダウン
700km/hでもうこれくらいの影響出る
航続距離とかも伸びそうだし5%って結構デカいな
結構、バカにできない数値ですね。
エンジンでも空力的でも数%の燃費を追求するもんなぁ…
燃料代が高いから少しでも燃費良くしたいよね
ポイ活してると0.5%を問題視するから、5%とかもう桁違いよw
軍用機のB29やP51のベアメタルは、迷彩塗装不要とばかりに自信満々な終戦間近ですネ!。
方や日本の軍用機にベアメタルの機体が少ないのは正に自信喪失の飛行からか?。
今や軍用機に於いては、迷彩塗装とかステルス等とベアメタルの機体はほぼ皆無!。
今回は民間機主体でしたが、機体塗装に着目されたNORITOBIさん!ナイスです!!。
B29がベアメタルなのは、少しでも燃料or爆弾を積みたいから?
それとも塗装工程を省いてでも大量生産したかったから?
なんで考えていましたが、そのような見方もあるのですね。
因みに日本に飛んできたB29は、原因は色々あれ、
400機程が喪失しているのですよね。
私の家の近くにも墜落した記録があります。
@@NORITOBI 軍事評論家の故・江畑謙介さんの本に書いてあったことですが、1930~1950ごろの軍用機にベアメタルが多かった理由は1.重量軽減 2.空気抵抗の減少(表面を出来る限りなめらかにしたい)の他、銀色の方が空の青や雲の白にまぎれて目立ちにくい(ようするに迷彩効果がある)と考えられていたからだとか。ただ最後の理由については遠方でも日光を反射して目立つ方が悪影響と考えられ、だんだんと塗装されるようになったそうです。
B29、登場時はオリーブドラブに塗られていましたからね。
グアムやサイパンに塗料を送るだけでもコストがかかるのかも。
アメリカに限らず、大戦後期の連合軍は銀色多いですよね
ベアメタル機は何気に渋く光るので好きでした!! 特に米国レシプロ機のP51が比較できますが、磨けばピカピカ光るので好きでしたね...,
存在感ありますよね。ベアメタル機は。
スターフライヤーの機体色がいいですね、ベアメタルが夕日に照らされ一瞬輝く場面も想像されて、それもいいかな、希少なこともあり復活してほしいですね。
動画では、復活してほしいと書きましたが、整備の方々からは、
「やめてくれ」って声が聞こえてきそうな気がしてきました。
手数を掛けずに、ベアメタルが維持できる方法が
出来ると良いですよね。
成田空港脇の公園からJALカーゴのベアメタルのB4やB6を見て撮影していた頃が懐かしいです!!天候によって見え方が異なるので飛来するのをワクワクしていたのを思い出しました!!ベアメタルの機体がまた見たいです!!🙂
ベアメタル機は、存在感ありますよね。
JALカーゴのベアメタル好きでした
格好良いですよね、写真でしか見た事がありませんが。
眩しかったです。
アサヒのスーパードライとコラボレーションしたら銀色の機体が復活するかもしれませんね
すげー詳しいしちゃんとした動画だなぁ
ありがとうございます。
昭和40年時代のフライングタイガーのレアメタルは最高でしたね❗👍✈️
いつの間にか消えていた名前でした。フライングタイガーラインは。
アップ、待ってました!
懐かしいですね、ベアメタル機。フライングタイガーは、建物で言うとコンクリートの打ちっぱなし物件って感じ…。でも好きでした。
NORITOBIさんの動画でいつも感心するのは、ネタの拾いどころのうまさ、資料に基づく文章とデータでの説明の説得力、導入・本編・結びの一貫したスタイルにすることでのわかりやすさ、そして細やかな心遣いと丁寧さです。これからもこの調子で頑張ってくださいね。
また次を期待してます!!👍🛫
お褒めの言葉、ありがとうございます。
動画作成の励みになります。
@@NORITOBI いつもご丁寧に返信をいただきありがとうございます。
DC-8Fのベアメタル、好きでした。無骨な感じ。
機体下部が無塗装だった時代にも、南西航空はグレーに塗っていましたね。
海風による腐食防止と聞いたことがあります。沖縄は条件がきつかったようです。
南西航空はあまり気にしたことが無かったですが、
グレーを塗っていましたか。
潮風の影響はバカにできないですね。
那覇基地配備のF-104やT-33も塩害防止用グレーに塗装されていました。
自衛隊の飛行機もですか! 沖縄恐るべし。
低空を長時間飛ぶ対潜哨戒機を真水で丸洗いする施設もあります。
沿海部や島嶼を結ぶ路線は耐蝕性の確保が重要ですよね。アロハ航空243みたいな事例もありますし。大東亜戦中の水上機や艦載機は腐食のために寿命が短かったようですから。特にジュラルミンは塩分に弱いんでしたね。
軍用機では、B29爆撃機が金属むき出しだったのが有名です。
夜間の空襲が有名ですが、終戦に近くなると昼間の空襲があり、やはり銀色に輝く機体が見え、子供たちが罵声を浴びせていたようです。
B29は、ギンギラしてますね。
制空権が確保できているからこそでしょうか。
ギンギラギンの金属むき出しは いかにも1970年代っぽくて懐かしいよね。ハリウッド映画やTVドラマでは物語の冒頭でこのギンギラギン飛行機が離発着する映像が多用されていたよな。デルタ航空とかアメリカン航空とかのイメージだ。これから物語が始まりますよって定番の符丁・合図みたいな感じっスよ。
この前、久しぶりに見たトップガンでも、ベアメタル機が出てました。物語中盤でしたが。
p51とかスピットファイアのベアメタルかっこいいよね
もともと明るいグレー塗色のJetstarはベアメタルにしても違和感無さそう
あれ、すっとシルバーだと思ってましたが、グレーだったのですね。
確かに違和感なさそうですね。
近くで見るとメタリック顔料が混じったグレーですね。
ビジネス機ではよく見ますが、旅客機ではVirginや最近のアエロフロートが使っているようです。
お詳しいですね。
綺麗な鏡面で製造、維持するのはコストがかかるでしょうね〜
手間がかかるみたいです。整備の人はたいへんですね。
ベアメタル=金属剥き出し。 ベアディスク=BD-REディスク、DVD-RAMディスクにおける裸の円盤…。
DVD-RAMディスク、BDディスクは記録層が緻密なので、ハードコート処理の技術が進歩しなかったら、殻付きのままでしょうね。
これで、ベアの謎が解けました。
そういえば、ベアディスクってありましたね。
金属は磨くだけで(ポリッシュするだけで)非常に高い撥水性を発揮しますよ、試しにご自宅のシンクで一部だけ磨いてみてください、なんの後処理もしないのに水を弾くはずです。
すみません、私の本業がそれに近い事なので、
昨日もやってました(笑
@@NORITOBI
これはこれは御見それしました。
って、実は予想はしてたんですけどね「この御仁は技術屋さんなんじゃないかな~?」と。
私も、大手と言われる食品関係の工場で、ボイラーだの冷凍機だの排水処理だのの施設関係でたつきの道を得ております、これからも何卒よしなに。
A350の塗装の件もありますが、塗装事情も奥が深そうですね。
この件については、資料が殆ど無いのですよ。
実際、製造や整備に携わった方でないと分からない分野ですよね。
ベアメタルじゃないんですが、ステルス機で表面を鏡面処理した機体があります。
赤外線帯域での視認性の低下が目的のようです。
今、F-35Cで試験してるようなので思い出しました。
過去、F-117やF-22でも銀ピカの機体がありました。
肉眼では、変えて目立ってしまう様に見えますが、
不可視光線への対策だと、そうなるのですね。
全日空がモヒカンをB6で復活させたときの違和感は腹がベアメタルじゃなかったからだな
尾翼と胴体の接合線に合わせて塗り分けたのもあるでしょう。
あそこは強引にまっすぐ後ろに塗り分けラインを延ばすべき。
あまり気にした事が無かったのですが、言われてみると
違和感ありますね。
@@APW_Manbow そうなんです、復活させるのなら完璧にして欲しかったです
あの塗装は767よりも尻がまっすぐなA320の方が似合うと思います。
同感です、767だとANA Cargo みたいで。。。全日空ファンとしては3発機の727やL10だと涙モンなんですが
下部が鈍い銀色ってカッコいい
最近は、グレー塗装に、なってますね。
ルフトハンザとかも昔はベアメタルでした
B737-100くらいの時の、カラーのイメージしかありませんでしたが、
LHもベアメタルだったのですね。初めて知りました。
個人的に知りたかった話なので🤔 興味深く拝聴しました、Thanks !!💕💚
WWIIの後半から、(P-51とかB-29とか)米軍機がどんどん(カモフラージュ塗装から)ベアメタル状態になって、絶対航空優勢を手にした米軍機だからできること... と、羨ましくも思っていました😢💦
米国の空港なんてベアメタル機ばっかりで、たしかに一時は米国機の象徴でしたね😍
最近確かに少なくなってきましたが、そうか、もうジュラルミンじゃ無い時代ですものね、納得😜
まだ、金属製の機体が無くなった訳ではないので、復活してほしいと、
個人的には思っているのですが。
下半分とエンジンがベアメタルだった時代の迫力を知っていると今の機体がどれもプラスチックとペンキの塊に見えます。
主翼中央部のコーティングは燃料タンクになってる部分の漏れを防ぐためですね。
ギラギラ光っている方が格好良いですよね。
その部分だけ塗装?がしてあって何かと思っていましたが、
燃料漏れ予防の意味合いがあるのですか!
勉強になります。
主翼メイン構造体はそのまま燃料タンクですから。
トライスターは胴体底部だけ細長くグレーに塗ってありましたが、理由は解りません。
おそらくメーカーの規定とか色々あるのでしょう。
777のボディ外板の製造に関わってた事がありましたが、アメリカン向けの物だけはわざわざ指示書に注釈がありましたね。
へー、どういう加工がされてるんですか?
@@sho1715 特殊な加工というよりは、とにかく基準が厳しかったです。
製造時に出来る小さな傷等を研磨して消すのですが、研磨する範囲や傷の大きさの基準が他の航空会社向けよりも厳しいんですよ。
AAはAB3をグレーで妥協しましたが、AB6で強引にベアメタル化しましたね。
表面処理基準が厳しかった話は聞いた事があります。
AAの物だけ基準が厳しいと言う事は、AAの機体は割高なんですかね。
興味深いお話です。
推測ですが、下請けメーカーの請求分はボーイング社がバッファとなって負担していたのでは?
納入後は自社整備でコスト上がるでしょうけど。
アメリカ映画に出てくるバスも大体銀色ですね。
飛行機のベアメタルといえばアメリカン航空が真っ先に思い浮かぶ私は、アメリカ人は無塗装銀色が好きなのだと思っていました。
確かに。スピードのバスは銀色でした。
今でも東京ディズニーリゾートの周りを走っているバスは銀色なのかな~。
白基調の塗装ばかりになってしまった昨今、ベアメタルは差別化インパクト大きいので復活したほしいです。合理化も大事ですが、機材は広告塔ですから😊
目立ちますよね。あれは。
合理化も大事
元業界人からしたら、
客が安さを求めた結果に過ぎない。
ジンクロメートプライマーとも表記しますが、ジンククロメートプライマーだとより分かりやすいですね。
ジンク(亜鉛)クロメート(クロム酸)プライマー(下塗り材)なので。
特に緑色のほ模型用塗料の『期待内部色』として、航空機のプラモを作っていた人にはお馴染みの色です。
いままで、あまり気にした事が無かったのですが、ジンクって亜鉛(Zn)の
事だったのですね。勉強になります。
ベアメタル機と言えばアメリカンのイメージ。それが、現行塗装を見たときに、星条旗を模したものなので「なんか品が無くなったな」と思った記憶があります。
余談ですが、「近距離は飛行機でなく鉄道を使いましょう」って呼びかけは環境問題の観点もありますが、近距離便って利益が出にくい構造なので、環境問題にかこつけて近距離便の需要を削減しようとしている策略だとも思います。
競泳水着と同じで、昔は裸の方が抵抗なくなり速いと言われたけど今は水着着た方が早い、
航空機も同じで塗装による流体力学上の効果がで、塗装した時の重さでのデメリットよりも燃費メリットが大きんだと思っていた
現在の塗装であるフッ素樹脂自体が、
低抵抗性をうたっているので、その話もあると思います。
機体の抵抗軽減についてですが、
ゴルフボールの様に機体中にディンプルを付けたら
どうなるのか、個人的には見てみたい気がします。
A340の一部で胴体部分に細い溝付きクリアシートを貼った試験がされていました。
キャセイの340-300にも1機ありましたが、その後の進展が無い所を見るとコストに対して効果は小さかったという事でしょう。
昔787がデビューした直後にエバレットの工場見学ツアーに参加してその時に説明してたのですが、複合素材になったことで電気が流れなくなるので(そのまま流れると繊維がバラけてしまう)らしく、表面に通電性のシートを貼るため、素材剥き出しにできないみたいなことを聞きました。
追記 電気は雷ですね
CFRPと塗装の間に銅メッシュが貼られている様です。理由はご指摘の通り、雷よけの為ですが、万能では無いそうで、雷によりCFRPの繊維がバラバラになる事がある様です。
その状態になると、金属製の機体より修理にコストがかかるみたいです。
ベアメタルはギンギラギンに輝いてるイメージがありますが、本来は外板に使われるジュラルミンはあまり輝く金属ではありません。相当丹念にワックス磨きを行わないと輝きを得られないので、それをするくらいなら塗装をした方が良いって判断になるのは自然ですよね。
余談ですが、第二次世界大戦後期~冷戦にかけて米軍機にベアメタルが流行ったのは迷彩塗装をする理由がほぼ無かったからそうな。
そもそも迷彩塗装(カーキグリーン塗装)と言うのは、飛行機が駐機されてる時に空襲にあった時に上空から見つかり難くする為のものでした。この時期になるとアメリカ軍の飛行場を空襲できる程の敵国は皆無だったので(笑)、P-51やB-29、朝鮮戦争ではF-86がベアメタルで有名になっていきます。
逆にアメリカ以外の国々は現代でも飛行場が空襲されるのを考慮して迷彩塗装がバリバリ現役だったり。
やはりベアメタルは手間がかかりますね。
メンテナンスフリーのベアメタルなんて出来たら素晴らしいのですが。
オリーブドラブやグリーン系の塗装だと上空では却って目立ってしまうんですよね。軍用機でベアメタルや銀塗装が流行ったのは当時は銀色の機体が上空では一番目立たないと言われていたためです。
しかし銀色ギラギラだと光を反射してしまうため、現在の濃淡グレーによる低視認性塗装の方がやはり理にかなっていると思います。
この動画に出てきたアメリカン航空、かつて、初めて成田空港(まだ新東京国際空港の頃)を利用してシアトルまでの飛行で乗りました→MD-11機だったような。
2013年まで動画にあったようなデザインだったのですね。最近の動画でデザインが変わっていて驚きました。ユナイテッド航空も、かつてのコンチネンタル航空に類似した尾翼のデザインになっていますね(合併した影響?)。ノースウエスト航空も今となっては懐かしいです。
JALさんの貨物機で使用されていた機材、今ではNational貨物さんが赤い塗装で使われているようですね。日本にはたまに来ている様ですね→成田よりセントレアの方かなぁ🤔?
飛行機の歴史勉強になりますね。
JALの機体、日本に来ることがあるのですか!
機体の歴史は、あまり考えたことが無かったですが、
面白いですね。
地味に気になってた
旅客機は彩りがいい機体が好きかなぁ
戦闘機はシンプルなのが好きかな
(スペマも好きだけど)
特に戦闘機の様な、
必要性から生まれた機能美の様な物って良いですね。
ベアメタル時代のF-104はまさに槍でした。
銀ペンキ塗装になっても異様な迫力はありましたが。
あの機体は独特の音も強烈なイメージの元でした。
@@APW_Manbow
今日も我大空にありは良かった…
@@Type61_103TKcompany 「ジェットF-104脱出せよ」とか。
隊長が瑳川哲朗。
機体下部がベアメタルだとめちゃくちゃカッコ良く見えるw
最近は、あまり見かけなくなってしまった塗分けですね。
ベアメタルと言えばノスタルジックな情景。
コダクロームで撮影されたギラギラ光る機体。
あるいは荒野をデカいアメ車に引かれるエアストリーム。
正しい印象かはわからないがフィフティーズ1950年代って印象ですね。
もしいまベアメタルの機体にするならCAさんはじめ乗務員の制服は50年代のデザインにしないと駄目ですね。
でも現実問題、耐候性、防食、防錆考えると塗装する方が良いに決まっている。
いっそのことクロムメッキにするか。
クロムメッキで、少し青みがかって光る機体なんて素敵です。
おもちゃの飛行機のクロムメッキならよく見かけますが、実機でやったらすげー!
空や雲が映り込んで光学的ステルスになりそうですが。
ステルスと言うより太陽光反射するのでよく目立つ。むしろまぶしさでの目潰しで、結果ステルスかも。
実際にステンレス製のタンクローリーの後ろ走った時に眩しくて困ったことが有った。
カッケーと思ったのは最初だけw
一富士マークの加藤化学の水飴運搬タンク?
磨きステンレスの反射率はハンパじゃないからタンクの上で作業してると鼻の穴の中まで日焼け。
今の塗装は機体を守るためだったりしますから
ベアメタルを再現する塗装を開発してほしいね
アメリカン航空は、複合素材の上に塗る「ベアメタル風塗料」を開発して使用していました。
@@inari-yebisu
なんだぁ
もうあるんじゃん
アメリカン航空など米系のやつはよく覚えているけど、日系の航空会社の飛行機では見たことないなあ、と思っていたら、動画内で昔の塗装のやつ出た時に記憶が蘇った。 確かに下を塗っていないやつあったわw
今は、グレーに塗っている物が多いですね。下部を。
ベアメタルにはクラシカルな美しさを感じて好きですね
手間が掛かっているこらこそ、でしようか?美しいですね。
AAの旧塗装(?)懐かしいなあ
自分の中では、未だに現行塗装は違和感があります。
@@NORITOBI MD系の機材にはあの旧塗装が実に精悍な印象を与えていましたね。
塗装の重量や空気抵抗の絡みは30年くらい昔に聞いた覚えがありますが、複合素材との関係も大きそうです
航空会社やメーカーも評価を続けているんでしょうか
彼らもあの手この手で、消費燃料の削減を考えているでしょうから、何かしらのことはしていると思いますよ。
アメリカのキャンピングカーもベアメタルのがあるよね。
アメリカは、ギンギンギラギラの金属むき出しが好きな様ですね。
「銀翼」という言葉も死語になるんですねぇ・・・
複合材への劣化防止なら逆に遮光性が高い金属メッキもワンチャンあるかも?
B787の主翼は、白く塗装されてますよね。
アメリカンエアラインで渡米したとき死ぬかもしれないと思った三十年前
レアメタルと空目
787無塗装は無理がある
ニュージーランド航空あたりで、チャレンジして欲しいものです。
@@NORITOBI 物凄く斬新な飛行機が出来そうですね
ベアメタルといえばエアストリームくらいしか馴染みがないですね。
エアストリームって聞いたことが無かったので調べたら、
銀色の丸い形のキャンピングカーですね。
あー確かに減りましたね アメリカの翼のイメージ
アメリカン航空のイメージが強いすよね。
鉄道車輛も大分SUSやアルミ車体の時代になりその分無塗装が多くなった
アルミ車体に全面塗装するのは阪急京阪など少数といえる
航空機ももし裸のジュラルミンでも十分な耐腐食性があるなら無塗装でいいと思う
鉄道でもストライプでラインカラーを識別できるように、航空機でも尾翼ロゴや機体文字で各社個性が出せるのでいいと思う
簡単に維持管理できる方法が開発されると、また復活するかもしれませんね。
ジェットスターって今でもベアメタルですよね。
あれ、塗装の様です。
反射がないので。
@@NORITOBI そうだったんですか。ありがとうございます。
ベアメタルにも魅力は感じるけど,やっぱり複合素材を多用する方が重力削減出来るし...
でも,複合素材は,アホみたいに高額だからジュラルミンの方がいいケースもあるし...
まあ,コストが対して変わらないなら環境に優しい方が良い事に変わりはありませんが。
複合素材満載のA350やB787は、いわば高級機的なポジションで、
B737の様な量販機は、高価すぎてオール複合材には出来ないと言う話を聞きました。
@@NORITOBI まあ,ナローボディ機だとそこまで軽量化する意味があるか微妙ですしね。安くて軽い方が良い事に変わりは無いですが。
1:42 【誤】科学的 →【正】化学的
ご指摘ありがとうございます。
晴れの日は眩しい(*´つ_⊂`)
タンクローリーの後ろを走っていると、今でも体験できますね。
@@NORITOBI 返信ありがとうございます!〇〇〇目が目が〜
Jetsterってベアメタルなのかなぁ。
塗装だそうです。
無知ですみません。
近距離は飛行機ではなく鉄道を使いましょうってそんなに悪い言葉ですかね?
飛行機ではなく鉄道・・・、の話は、社会的には正しい話なのですが、
商売として見た時に、
自社の商品やサービスを買わない、使わないようにしましょう
と言う広告を出すのは、健全な状態でないと感じているからです。
@@NORITOBI
そうだったんですね!わざわざ教えて下さりありがとうございます
交通も民事企業ですからそういったことに気をつけなければならないんですね…
昔は「のぞみへ:先に行ってるね」と新幹線にケンカを売った会社もありましたね
腐食しやすいからじゃないの❓️😳
ステンレスやアルミ、ジュラルミンなどは、
表面に酸化被膜というコーティングが勝手にできるので、
腐食しやすいという事な無いと思います。
昔余った航空機の材料で電車を作ったら穴だらけになったことがあったから🙄
63系(ジュラ電)の事だと思いますが、
当時の第二次世界大戦中に日本で製造された航空機用ジュラルミンは
耐食性が低かった事、
および電蝕(異なる金属を長時間接触させておくと腐食する現象)の影響だと思われます。
もうアメリカン航空はベアメタルじゃなくて、塗装されてるんですか??。
4:01辺りから、アメリカンの新塗装機がでてきますので、見てみて下さい。
@@NORITOBI ありがとうございます!。あんなかわいい感じのデザインなんですね。無塗装のほうがかっこいいですよね。大きな問題でなければ無塗装風?などにしてほしいですね(笑)。
ピカチュウはどうするんだ!?(笑)
www.youtube.com/@air-mechanism/videos
こちらでパクられてますかね?
ジンククローメートの亜鉛とアルミが通電することにより、亜鉛の自己犠牲効果が出るので、ウォッシュプライマーは塗装というより地肌をむき出しにする薬剤、という意味合いを持っていると感じます
どうなんでしょうね。
私の動画と似たネタも何個かありますが、オリジナルっぽい物も有りますし。
暫く様子を見てみます。
情報ありがとうございます。
そもそも金属製が減っているし…
A350、B787以降の完全新規のモデルが無いので、一概には言えませんが、
B737やA320の様な量販モデルには、コストがかかりすぎるので、
オール複合素材の機体は難しいとの事で、当面は金属製機体が
無くなる事は無いようです。
まぶしいから
少し勘違いがあるのでは、
べアメタルと思っていてもクリカラー(透明色)の塗料が塗られているだけのことでは。
あるいかんでも完全な無おそうではんくクリアかrーが、薄く塗られていると思いますよ。
2:07
西武鉄道の銀色は下品
西武は未だに黄色のイメージがありますけど、
地下鉄用とかにステンレスカーありましたね。
それと、JR東日本千葉支社の銀色も何とかして欲しいです。手入れが悪いのか、車体が錆びているみたい
@@NORITOBI やっぱ黄色だよね〜笑