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わたしは3人以上で行う交尾行動を観た事があります。今思うと貴重な資料だったのかもしれません。
一見丁寧に見えてド下ネタやないかいw
ノドジロシトド、漫画でありがちな「お…お前、女だったのか〜!?」とか「ボク、オトコの子だけどいいの…?」みたいなパターンが4パターンもあると思うととっても楽しい
もし地球よりも寒い環境の宇宙人が同じようにラジオしてて「水に覆われてる星でなんて溺れちゃうでしょ!」とか言ってたらロマン感じますね
自分にはチンプンカンプンでしたけど、確か「性別は2通りの組み合わせが最強」というのは数学的に証明されていたはずです。なので太古の地球上には3性別や7性別の動物種が存在していた可能性は極めて高いと思われますが、それらの生物種も何百世代と重ねて行くうちに次第に2性別タイプの形質を持つ者のみが優位となって、他の多性別タイプの個体は淘汰されて行く~という進化学上の定説があったはずです。P.S.ただし現在の地球上には3性別以上の多性別を持つ生物種が幾つか存在していますので、環境によっては多性別の方が2性別よりも生存繁殖により優位に働く場合もあるだと思われますが。それが何なのかは、少なくとも自分には皆目、見当も付きません。宇宙人の話もそうですが、生物の進化にはまだまだ解明されていない謎が多過ぎます…!
30:58 地殻は外側やないか~い! と思わずツッコんだものの、改めて 地殻の「殻」と 中心部の「核」が同じ発音って紛らわしいですね… (^^;
パリ五輪で、女性として生きてきたけど染色体だけXYな人がいたとか、性自認が体の性と一致しない人とかいるみたいだし個体単位で性別という概念が揺れてるあたり、性別すら生物にとっては2種類が絶対的なものじゃないんだろうけどそれでも男性器でも女性器でもない謎の性器を持った人間とか生まれてないあたり、今の2種類が生存に最も適した形なんでしょうね。
これ、ゆる天文学ゆる生態学コラボ案件では?
あっちは生態学あんまりやってないから…
ゆる天チッスチッス
地球上の生物のあり方から地球特有じゃなく全宇宙普遍的なものを考えるのなかなか難しいですね無自覚の"当たり前"を削ぎ落としていくのはなかなか大変だ
面白そう!と思って観たら思てたんとちがうかったけど思ってたのの数倍面白かったです!
海底の熱水噴出口周辺の生物が参考になりそうだなあ
3つ以上の性別を持つ生物がいる! 植物はなぜ捕食を始めたか? 生物に絶対的に必要なのは友人!! まず地球が面白いじゃん 来週も楽しみすぎる エンケラドゥスは分かんないけど、ミネルヴァでヒトが進化して地球にやって来たのは知ってます
ノドジロシトドの話、人類学の平行いとこと交差いとこの話みたいだなー
彼方のアストラという漫画がありまして、簡単に言うと宇宙旅行ができる時代に色んな星を渡り歩いて旅をするのですが星の環境によって◯◯だからここの生物はこうなんだ!みたいな展開が多くて今回の話に相性がいいなと思いました
性別の進化の話は赤の女王仮説がおもしろい
性別と血液型ってなんか似てるなと思いました。あと、光合成のできる動物がいたら面白そうですよね。
イルカ哺乳類なのは知ってて、サメ魚類なのがあやふやなの、普通逆だろw
魚のくせにあまり美味しくないから間違えちゃうのかもw
ほら、因幡の白兎の関係で、サメの事をワニっていう文化圏もあるから。。
知的生物が生まれる環境って結局地球型惑星じゃないと無理そうだから宇宙人がいるとしたら地球人と大して変わらなそう
南極の氷の下の湖が藻の世界って聞いたことがあるので、藻とミドリムシばかりと予想🤔
まず表面に植物が発生すんのかそれは30km下にある海と地殻の熱から植物性プランクトン的なのができて、その後はせいぜいミジンコぐらいしか生まれなさそう。
ぼくのかんがえたさいきょうのせいぶつ、とかなら天地創造デザイン部とかでそういうお話やっていそうですね!はたしてどんな生き物が生存に有利なのか…!
鳥の派手な外見は一見不利(実際そう)なんだけど、 それでもなお交尾期までに生き残ってる雄はつええって認識「こんなに派手で天敵に見つかりやすそうなのに逃げるの上手いのね!この雄の子共ならきっと、この雄のように生き残ることが上手に違いないわ!この雄と交尾したいです!」みたいになって、まあもちろんそんなことは思ってるわけがないですが、人間的な言語化を当てはめるとそんな感じでメスからモテるそうです
本の表紙、なぜかフォントがLed Zeppelinエンケラドスの海底には温泉の熱エネルギーを吸収して生きるバクテリアが住んでそう。
球形とされるのは牛なのか鶏なのか問題
球形どころか全て質点になる定期
エンケラドスに生命がいるとしたら……想像してみました。地球を参考にすると生命の誕生は海、つまり氷でも地殻でもなく液体部分にいることになりそう。ただでさえ太陽から遠いのに、30kmの氷を挟んでしまっては光合成は難しそうエネルギーの源泉は木星のエウロパと同じで潮汐力だとしたら地殻の裂け目当たりがエネルギー源になりそう炭素は少なそう植物の役割は「熱源のエネルギーを使って水を酸素と水素に分解する」にすれば、動物は酸素を使える動物は炭素節約でクラゲっぽい感じ?
トリが哺乳類だったかあやふやだった人もいるくらいので、サメが魚類だったかどうかがあやふやになってても気にしなくてよいと思います!
動物が発生した理由、面白いじゃ〜ん!
いずれ買おうと思ってるリストに入れてた本だー!!VB入荷待ってます!!
氷の表面を這う光を集める黒い草的生物と、それを食べる青白い氷迷彩のミミズやアメーバ型生物説で提出しておきます
氷の下の海ってことは深そうだし深海生物みたいになるのかなダイオウイカ人間って感じで実はタコっぽい見た目もありえる説に期待
氷に閉ざされた海の中の生物は地熱を頼りに進化しそう。SFでたまに珪素生物見かけるけどエネルギーの取り込みって観点ではどうしてるんだろう。
性別が2種類とは限らないかも?いうお話、創作界隈に存在するオメガバースという世界観(設定?)を思い出しました
え、太陽光よわよわで凍ってる状態で、光をエネルギーにして云々ってムズくない?
自分以外の性と交配出来る3以上の性を持った生物の話をwikipediaか何かで見たような(ABCという性別だとすれば、AはA以外のBCと交配出来る)
「生命」の定義がどうなんだろ水と炭素化合物で成り立ち、環境と分離された「個」が半恒常的に「維持」され、世代が交代し、進化する、ぐらい?かつ内包する化学反応の時間スケールが地球の生物群と同じぐらい、かしら
動物がいずれ生まれてくるのはわかるけど、植物で埋め尽くされるからってのはどうなんだろう?地球の場合は別に植物で埋め尽くされた環境下から動物が発生したわけではなさそうだし。深海等の太陽光が届きにくい場所から移動するとか、そもそも太陽光に頼らずに生きていくためとかの理由で動物って発生するんじゃないかなと思う。
エンケラドゥスの生命体地球にも存在する洞窟昆虫みたいな生物だったら太陽エネルギーに依存しなくて生きていけるかなぁ〜。ふと思ったけど地底エネルギーのマグマとか熱が発生メカニズムって何なんだろう?なぜ熱エネルギーが地球なども含む星の核には存在するんだろう??
ガチで現在進行形で読んでる本がタネ本でした(*・ω・)/
最近ある作品を読んだせいで、ロッキーの様な見た目が宇宙人のデフォになってる。
越山さん腕筋すごーい😮
地球は熱水噴出孔から生物が生まれたから、地殻ギリの所で生まれたとして、氷の地表が光をどの程度通すのか。。。アースボール仮説では一度生まれた生命体が温度の高い地下1万メートル級の所に潜って外界の影響を受けづらいように、細胞膜、細胞壁を厚くしたり、多細胞化したとされるから、メチャクチャ巨大な細胞集団を作るかどうか。。氷が厚いと光通しにくいから、植物でさえ生き残れない可能性高くなるかなぁ。。太陽方向の一部氷の薄い所に集まるか。一時期、NASAで炭素生物の他に同族、同性質に近いヒ素生物の可能性見出してたけども、誤報だったみたいだし。。
太陽光は、食物や電気など我々が知るエネルギーのほとんどの源です。違うのは原子力と地熱ぐらいなはず。それでも太陽全体のエネルギーの22億分の1に収まります。そんな太陽でも小さ過ぎてブラックホールにはなれないそうです。人間ってちっぽけですよね。間違いがあれば有識者さんの訂正をお願いします。
ゆるテンポ学ラジオ
そう考えると性の多様性ってのも考えものだな。
なんか、地球環境と同じ前提で生物相を考えると、必然的に地球の生物と同じ生物相になるだろうっていう循環論法を遠回しに語ってるだけに聞こえてしまう…原著は、もっと建設的な議論をしてるかも知れないけど…
専門でもないことをダラダラ話してるだけになってますよ
わたしは3人以上で行う交尾行動を観た事があります。今思うと貴重な資料だったのかもしれません。
一見丁寧に見えてド下ネタやないかいw
ノドジロシトド、漫画でありがちな
「お…お前、女だったのか〜!?」
とか
「ボク、オトコの子だけどいいの…?」
みたいなパターンが4パターンもあると思うととっても楽しい
もし地球よりも寒い環境の宇宙人が同じようにラジオしてて「水に覆われてる星でなんて溺れちゃうでしょ!」とか言ってたらロマン感じますね
自分にはチンプンカンプンでしたけど、確か「性別は2通りの組み合わせが最強」というのは数学的に証明されていたはずです。なので太古の地球上には3性別や7性別の動物種が存在していた可能性は極めて高いと思われますが、それらの生物種も何百世代と重ねて行くうちに次第に2性別タイプの形質を持つ者のみが優位となって、他の多性別タイプの個体は淘汰されて行く~という進化学上の定説があったはずです。
P.S.
ただし現在の地球上には3性別以上の多性別を持つ生物種が幾つか存在していますので、環境によっては多性別の方が2性別よりも生存繁殖により優位に働く場合もあるだと思われますが。それが何なのかは、少なくとも自分には皆目、見当も付きません。宇宙人の話もそうですが、生物の進化にはまだまだ解明されていない謎が多過ぎます…!
30:58 地殻は外側やないか~い! と思わずツッコんだものの、
改めて 地殻の「殻」と 中心部の「核」が同じ発音って紛らわしいですね… (^^;
パリ五輪で、女性として生きてきたけど染色体だけXYな人がいたとか、性自認が体の性と一致しない人とかいるみたいだし
個体単位で性別という概念が揺れてるあたり、性別すら生物にとっては2種類が絶対的なものじゃないんだろうけど
それでも男性器でも女性器でもない謎の性器を持った人間とか生まれてないあたり、今の2種類が生存に最も適した形なんでしょうね。
これ、ゆる天文学ゆる生態学コラボ案件では?
あっちは生態学あんまりやってないから…
ゆる天チッスチッス
地球上の生物のあり方から地球特有じゃなく全宇宙普遍的なものを考えるのなかなか難しいですね
無自覚の"当たり前"を削ぎ落としていくのはなかなか大変だ
面白そう!と思って観たら思てたんとちがうかったけど思ってたのの数倍面白かったです!
海底の熱水噴出口周辺の生物が参考になりそうだなあ
3つ以上の性別を持つ生物がいる! 植物はなぜ捕食を始めたか? 生物に絶対的に必要なのは友人!! まず地球が面白いじゃん 来週も楽しみすぎる
エンケラドゥスは分かんないけど、ミネルヴァでヒトが進化して地球にやって来たのは知ってます
ノドジロシトドの話、
人類学の平行いとこと交差いとこの話みたいだなー
彼方のアストラという漫画がありまして、簡単に言うと宇宙旅行ができる時代に色んな星を渡り歩いて旅をするのですが星の環境によって◯◯だからここの生物はこうなんだ!みたいな展開が多くて今回の話に相性がいいなと思いました
性別の進化の話は赤の女王仮説がおもしろい
性別と血液型ってなんか似てるなと思いました。
あと、光合成のできる動物がいたら面白そうですよね。
イルカ哺乳類なのは知ってて、サメ魚類なのがあやふやなの、普通逆だろw
魚のくせにあまり美味しくないから間違えちゃうのかもw
ほら、因幡の白兎の関係で、サメの事をワニっていう文化圏もあるから。。
知的生物が生まれる環境って結局地球型惑星じゃないと無理そうだから宇宙人がいるとしたら地球人と大して変わらなそう
南極の氷の下の湖が藻の世界って聞いたことがあるので、藻とミドリムシばかりと予想🤔
まず表面に植物が発生すんのかそれは
30km下にある海と地殻の熱から植物性プランクトン的なのができて、その後はせいぜいミジンコぐらいしか生まれなさそう。
ぼくのかんがえたさいきょうのせいぶつ、とかなら天地創造デザイン部とかでそういうお話やっていそうですね!はたしてどんな生き物が生存に有利なのか…!
鳥の派手な外見は一見不利(実際そう)なんだけど、 それでもなお交尾期までに生き残ってる雄はつええって認識「こんなに派手で天敵に見つかりやすそうなのに逃げるの上手いのね!この雄の子共ならきっと、この雄のように生き残ることが上手に違いないわ!この雄と交尾したいです!」みたいになって、まあもちろんそんなことは思ってるわけがないですが、人間的な言語化を当てはめるとそんな感じでメスからモテるそうです
本の表紙、なぜかフォントがLed Zeppelin
エンケラドスの海底には温泉の熱エネルギーを吸収して生きるバクテリアが住んでそう。
球形とされるのは牛なのか鶏なのか問題
球形どころか全て質点になる定期
エンケラドスに生命がいるとしたら……想像してみました。
地球を参考にすると生命の誕生は海、つまり氷でも地殻でもなく液体部分にいることになりそう。
ただでさえ太陽から遠いのに、30kmの氷を挟んでしまっては光合成は難しそう
エネルギーの源泉は木星のエウロパと同じで潮汐力だとしたら地殻の裂け目当たりがエネルギー源になりそう
炭素は少なそう
植物の役割は「熱源のエネルギーを使って水を酸素と水素に分解する」にすれば、動物は酸素を使える
動物は炭素節約でクラゲっぽい感じ?
トリが哺乳類だったかあやふやだった人もいるくらいので、サメが魚類だったかどうかがあやふやになってても気にしなくてよいと思います!
動物が発生した理由、面白いじゃ〜ん!
いずれ買おうと思ってるリストに入れてた本だー!!VB入荷待ってます!!
氷の表面を這う光を集める黒い草的生物と、それを食べる青白い氷迷彩のミミズやアメーバ型生物説で提出しておきます
氷の下の海ってことは深そうだし深海生物みたいになるのかな
ダイオウイカ人間って感じで実はタコっぽい見た目もありえる説に期待
氷に閉ざされた海の中の生物は地熱を頼りに進化しそう。
SFでたまに珪素生物見かけるけどエネルギーの取り込みって観点ではどうしてるんだろう。
性別が2種類とは限らないかも?いうお話、創作界隈に存在するオメガバースという世界観(設定?)を思い出しました
え、太陽光よわよわで凍ってる状態で、光をエネルギーにして云々ってムズくない?
自分以外の性と交配出来る3以上の性を持った生物の話をwikipediaか何かで見たような
(ABCという性別だとすれば、AはA以外のBCと交配出来る)
「生命」の定義がどうなんだろ
水と炭素化合物で成り立ち、環境と分離された「個」が半恒常的に「維持」され、世代が交代し、進化する、ぐらい?
かつ内包する化学反応の時間スケールが地球の生物群と同じぐらい、かしら
動物がいずれ生まれてくるのはわかるけど、植物で埋め尽くされるからってのはどうなんだろう?地球の場合は別に植物で埋め尽くされた環境下から動物が発生したわけではなさそうだし。深海等の太陽光が届きにくい場所から移動するとか、そもそも太陽光に頼らずに生きていくためとかの理由で動物って発生するんじゃないかなと思う。
エンケラドゥスの生命体
地球にも存在する洞窟昆虫みたいな生物だったら太陽エネルギーに依存しなくて生きていけるかなぁ〜。
ふと思ったけど地底エネルギーのマグマとか熱が発生メカニズムって何なんだろう?
なぜ熱エネルギーが地球なども含む星の核には存在するんだろう??
ガチで現在進行形で読んでる本がタネ本でした(*・ω・)/
最近ある作品を読んだせいで、ロッキーの様な見た目が宇宙人のデフォになってる。
越山さん腕筋すごーい😮
地球は熱水噴出孔から生物が生まれたから、地殻ギリの所で生まれたとして、氷の地表が光をどの程度通すのか。。。
アースボール仮説では一度生まれた生命体が温度の高い地下1万メートル級の所に潜って
外界の影響を受けづらいように、細胞膜、細胞壁を厚くしたり、多細胞化したとされるから、
メチャクチャ巨大な細胞集団を作るかどうか。。
氷が厚いと光通しにくいから、植物でさえ生き残れない可能性高くなるかなぁ。。
太陽方向の一部氷の薄い所に集まるか。
一時期、NASAで炭素生物の他に同族、同性質に近いヒ素生物の可能性見出してたけども、誤報だったみたいだし。。
太陽光は、食物や電気など我々が知るエネルギーのほとんどの源です。
違うのは原子力と地熱ぐらいなはず。
それでも太陽全体のエネルギーの22億分の1に収まります。
そんな太陽でも小さ過ぎてブラックホールにはなれないそうです。
人間ってちっぽけですよね。
間違いがあれば有識者さんの訂正をお願いします。
ゆるテンポ学ラジオ
そう考えると性の多様性ってのも考えものだな。
なんか、地球環境と同じ前提で生物相を考えると、必然的に地球の生物と同じ生物相になるだろうっていう循環論法を遠回しに語ってるだけに聞こえてしまう…原著は、もっと建設的な議論をしてるかも知れないけど…
専門でもないことをダラダラ話してるだけになってますよ
ゆる天チッスチッス