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藤井さんがマルチバースを生存者バイアスで理解するの、地頭がイイなぁと。ゆる哲学のトキヒロさんも同じように素粒子の問題を扱っているので、どこかで一緒にお話する回あると期待(相方が別だった世界線。。)二重スリットと多世界解釈とマルチバースを少しごっちゃになって居るような節が見受けられるので、ゆる学徒LEOさんの説明LINKに繋げると良いかと思いました!
単光子干渉とかで1個の光子が他の経路を通った自分自身と干渉することは実験で確認されてるので面白いですよね。
「直近のゆる哲学ラジオが良い予習になってるのオモロいなぁ」と思ったが、よく考えると内容としては("哲学"に対するステレオタイプ的なイメージも含むが)こっちの話が哲学っぽくて、CP対称性の破れの話がこっちな気もする😂
おたより読む回で字幕の「灬」部分のこと言ってたので凄い注目するようになった!「焦点」きもちいい~!
若い頃、悩みや迷い、挫折などがあると、他の選択肢を選んだ自分がいて、こっちの自分が上手くいってなくても、あっちの自分は上手くいってるから安心だと自分に言い聞かせていました。人生は無限の枝分かれがあり、そのうちのたった一つの枝先に今の自分がいるイメージで、辛いことを乗り越えてきました。他の枝の自分は幸せだから大丈夫というように。30年も前からマルチバース的な考えをしていたんだと今回の動画で教えてもらいました。そんな考えもアリなんですね😊
top of the Ryosukeにはtop of the 責任が伴う
エベレットって聞くとピダハンだと思う人✋
22:10 動いている時は波🌊観測時は粒=演奏中はメロディ、楽譜は音符🎶(メロディは苦手マン)
メールアドレスやアカウント名を「名前 誕生日」などにしている凡庸・オブ・ザ・リョウスケです。大変面白かったです。
ユニ言から生態、音楽、民俗に広がる世界線。哲学、天文で物理を扱う世界線。書道と物理が共存する世界線。ゆるコンとコラボする世界線。
この動画見てて、なんか世界の見え方が変わったというか。物理法則は絶対の真理みたいに思ってましたが、ここからここまでの決まった範囲でしか通用しない理屈なんだなという感動が。マルチバース、面白いなー!調べてみたくなりました。
おかしいな…りょうすけのトップはうちの息子のはず…違う世界線に来てしまった…?
卒業も迎えてお二人の照明も明るくなった
ゆる天にもチョムスキーに刃向かう勢力が出てきたか…(エベレット違い)
二重スリット実験について、観測すると粒の性質があり、動いている時は波の性質を有する、ではなく、粒子と波の両方の性質を持っているものに対して二重スリット実験では、波の性質を有する静止状態(結果)を観測できない、というニュアンスで個人的には解釈しています。粒子として移動する可能性のある範囲を追った動画をイメージすると、波の性質を持って移動し、移動結果としてスクリーン上の一点で観測される様子が想像しやすいように思います。
それこそ近年(といってももう15年近く経ってる)のウルトラマンのシリーズは泡宇宙理論で各シリーズを繋げてたりする
水泳界には入江陵介というビッグネームが…それも超えてきたのか……!だから入江さんが引退した…?
とんがりコーンの一つをユニコーンと言えるかもしれないと思うと、箱の中のマルチコーンがパーティー開きというビッグバンが起きるまで粉々になったり山が重なったりしているかわからない…もう一度見返します。
へぇ~こっちは卒業できた世界線なんすね…🎓️
『ゆる哲学』『ゆる生物学』『ゆる天文学』扱ってるジャンルは違えど同じ事象に別方面からアプローチするチャンネルなので相乗効果で面白くなる。……ん?『ゆる言語学』『ゆるコンピュータ科学』でもこんな流れあったぞ……?
『僕が愛したすべての君へ』、『君を愛したひとりの僕へ』は2つ目の方の多世界解釈でした。作中では、作中のマルチバースをギネスビールのビール泡で世界を紹介していましたね。
泡宇宙をあまり知らないけど、映画のウルトラマンゼロの銀河帝国(2010)で泡宇宙のような表現があったよ。そう考えると2010年にはもうすでにマルチバースの考えが存在していたんだね。見たのは黒いイクラ(一つの宇宙)が海ぶどうのように連なっていたのを覚えている。
成人男性が「ネコちゃん」って言ってるの、なんか良いよね…。
調べてみたら、三浦涼介もいますね。(特撮好きな人ならピンとくるかな、アンクの人)あといわゆるキラキラネームで、涼介と書いて「くうるがい」と名付けられた子がいるらしいですよ。
こういう話大好きだけどなーんもわからんのでいつかその末端に触れたい
今日の内容は「ゆる」じゃというより「ちょいガチ」でしたね。かなりガチかもですが、とてもおもしろかったです。前回との振れ幅の大きさが良きですw
客観的に同じ現象でも、それぞれの主観では受け取り方が違っちゃうだろうから人間の数だけそれぞれの主観の入った別世界があると思った。(小学生並みの感想例)雨が降って洗濯物が乾かないくて困る人雨が降って農作物がすくすく育って嬉しい人雨が降っても室内作業だから関係ない人
神「ちょww原子が100種超える神seed値みつけたww俺神だけどw」
泡宇宙はすごく理解しやすい!それ以降思考停止…。
泡宇宙、他所の宇宙(世界線?)では、その環境に適した生物が進化し、同じようなことを考えているのでは?と考えてしまいました。奇跡的に都合の良い環境である地球はたまたま都合がよい生物が進化しただけなのでは、、、?地球内ですら、極限環境で進化した人間の常識外の生物は見つかっていますよね。とか考えつつ、人間の想像力を超える発見には今後も期待が尽きませんね。
18:08 藤井さんの「ぎょうれつー」に笑い転げました。IKKOさんの「どんだけ~」と同じイントネーションやがな。
【捕捉】我々は宝くじに当たった結果として今ここに生きています宝くじ① 父親の精細胞と母親の卵細胞、その膨大な組み合わせの中のただひとつとして自分が誕生した宝くじ② たまたまいい感じの太陽と、たまたまいい感じの距離にある地球だったからこそ知的生命体ヒトが誕生した宝くじ③ この宇宙がたまたまいい感じの物理法則、いい感じの物理定数だったからこそ原子分子やいい感じの太陽が誕生したとくに③の奇跡を前にして、概ね二つの立場が対立しますフレッドホイル「我々は神に選ばれたのだ!」ワインバーグ「神なんていねーよ。我々が宝くじに当たったなら、その一方で膨大な量の外れクジもあるに違いない」それで膨大な量の外れクジ宇宙、それがマルチバースの元々の発想ですね
@cardinalrichelieu-wl8np ①②③について「なぜこの宝くじに当たったのだろうか」という問は成立しても「なぜ外れたのだろうか」は成立しませんよね。外れてたら存在しないのですから上記二者の発言を①に当てはめてみると分かりやすいかもしれませんホイル発言は膨大な組み合わせの中でも自分だけが特別で、宝くじに当たったことを必然とする立場です一方でワインバーグ発言は自分はけして特別ではない、当たったのは偶然にすぎないのだという立場です前者は強い人間原理と呼ばれていますが、むしろオカルト人間原理と呼びたいくらい後者は弱い人間原理、あるいは単に人間原理と呼ばれ今の学者さんのほとんどはこちら側ですね
ゆる天チッスチッス
32:45 このじゃんけんで藤井さんがパーを出している世界も同時に生まれるが、その世界では越山さんがグーを出していて「藤井さんが勝つ」という結果は変わらない?それとも藤井さんが出しうる手3つに対して、藤井さん勝ち、あいこ、越山さん勝ちの3つにそれぞれ分かれるの?
二重スリット実験、ちゃんと調べてみてください結構間違ってること言ってるのでちょっとまずい気がします
好きなリョウスケを紹介するぜ!オーズのアンク役や舞台版五条悟役でお馴染み、年取ってんのか?三浦涼介!ゴーストのマコト兄ちゃん!刀剣乱舞の膝丸!遠近法を破壊する頭身、山本涼介!以上だ!
水泳界のトップオブりょうすけ、入江陵介を超えてきたか。
呼んだ…?(呼んでない)
エベレットの多世界解釈はあっちでガチの解説してほしい
@@----___----___----___----___-- 量子論の説明とかでちょろっと触れたのでぜひ見てほしいですが、もっと踏み込むとなると勉強しないとですね〜!
@@----___----___----___----___--ティータイムの量子回で語ったのでぜひ観てほしいですが、もっと深く話すとなるとまだまだ勉強不足ですね…!
専門家降 臨
いろいろ言いたいことはある…とはいえこの辺の解釈については、ガチ専門家かと言うとそうでもないので要勉強ですね!(あれ?コメント消えた?)
芥川リョウノスケっていうすごいリョウノスケがいますよ。『羅生門』を書いた人。
運命論でもそうだけど、この世界が多世界解釈でも他のルートを知ることはできないので、結局自分たちは今いるこのルート一本に全力ベットして人生成功してくれ!って祈りながら全力で生きるしかないんですよね。
エブエブの話出て嬉しい!ぜひグリッドマンユニバースをば!
「この宇宙が我々の存在にとって都合の良いようになっているのは、そうでなければ我々が存在できず、観測できないから」という考え方を「人間原理」(anthropic principle)と言います。
マルチバース提唱者、ブライアン・グリーンのTED動画などを見ると、人間原理を包括した考え方であると言うことが分かるかと。。TED>ブライアン・グリーン「宇宙はひとつしか存在しないのか?」
メアドの登録権をかけてジェットリー並の闘いをしてきたんだろうな
にゃんこの話は「量子の重ね合わせとか意味わかんねーんだけど?お前さ、にゃんこが生きてもいて、かつ死んでもいるって言ってんのと同じなんだけど?わかってんのか?あぁっ!?」が本来の意図っていうクリシェ二重スリットの話は「発射点とスリットの直線上以外のところに干渉縞ができちゃった」ってとこが抜けてるから多分不思議さが伝わってないんでは?
パラレルワールドをマルチバースと呼ぶのはSF的宇宙表現としての世界という意味合いで、言うならばパラレルワールドは別時空というのが正しいのではないかと思います。泡宇宙には虚数空間の相転移や真空エネルギーの話も必要ではないかと思います。スリット実験については、スリット直前で観測したら粒子的挙動をした、ということも重要な点ではないでしょうか。
18:08 の 「ぎょうれつ~」は ゆってぃさん? 別のコメントだとIKKOさんって書いてあって少し気になった。
ゆってぃもっかい見てきたら分かる
多元宇宙論はフィクションの哲学と、微妙に相性が悪い気がしています。
人間をブレインと呼ぶのはバタリアンだけだと思ってた
世界線警察が怖くてサムネの「世界線」の使い方できなくなったw最近もっと軽率に使われてたり、世界観と混同されてたりしてモヤる
宇宙は阿波から始まったのか。コオロコオロ。
菊池涼介
入江…
ビッグバンって空間自体が広がってるんじゃなかったっけ?だからぶつかることはないような気がします
その空間が複数(泡のように沢山)あるという話。別の宇宙は泡(我々の宇宙の)外にあるから、ビッグリップ、ビッグクランチしていなければ、ぶつかる可能性はある。(現に泡理論とは別の膜宇宙論ではそのぶつかり自体がビッグバンの引き金になっているという話もあったりします。。真相はもっと宇宙を観察して、宇宙定数やら、他要素を確定させてみないことには分からないことも多いけど。。)
①の目が出ている眼前のサイコロの存在一方で、振る前に①の目が出る確率が1/6存在するという事実このふたつの存在は果たして同じ存在なのでしょうか二重スリット実験でスクリーン上の一点に観測された粒子としての存在、観測以前に干渉する量子としての存在このふたつの存在は果たして同じ存在なのでしょうか前者存在と後者存在とが一対一対応するものがエベレットの多世界解釈だとすれば、必然的に前者存在と後者存在とが実質同じ存在となってしまうことになりますつまり振る前のサイコロには①の目が出る現実が1/6存在(実在)するのだとホントかな?ホントかな??
最近他の二重スリット実験の動画みてて思ったんですけど、動いてるときに波で、観測すると粒になるなら、粒が波みたいに動いてるだけじゃないのって思う人間が千鳥足で歩いたらふらふらするけど、人間が千鳥足ってことではないし確率的になるのは小さすぎて観測しようがないって考えると確率的にならざるおえないし
超弦理論では素粒子でさえ、弦の揺れとして表現されたりもするが、、粒と波の二重の声質を持つって話とは別なので、その辺を例え話だけ(数式なし)で説明するのは限界があるのよね。。(ゆる学徒系の動画はその辺苦心もしてるし努力もしていると思う。)
単に小さ過ぎて観測できてないから確率的になってるってのは、一昨年ノーベル物理学賞にもなったベルの不等式の破れですでに否定されてますね
粒子の場所が確率的に決まっていて、その確率が波っぽい関数ってだけであって、粒子は粒子ここは哲学の問題、過激派もいるので深入りはしないほうが良い
ベル不等式の破れ、小澤の不等式により、そういった解釈の余地がなくなっています。堀田量子論では観測問題はないとも。。詳しくはゆる学徒のLEOさんのティータイムchなどでも。。バークレー校の野村泰紀先生のご説明などもわかりやすいです。>【宇宙は無数に存在する】UCバークレー 物理学者が完全解説/我々は無数にある宇宙の中の1つを生きている/宇宙を泡として考える/米大学の研究者の働き方とは 【EXTREME SCIENCE】
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藤井さんがマルチバースを生存者バイアスで理解するの、地頭がイイなぁと。
ゆる哲学のトキヒロさんも同じように素粒子の問題を扱っているので、どこかで一緒にお話する回あると期待(相方が別だった世界線。。)
二重スリットと多世界解釈とマルチバースを少しごっちゃになって居るような節が見受けられるので、ゆる学徒LEOさんの説明LINKに繋げると良いかと思いました!
単光子干渉とかで1個の光子が他の経路を通った自分自身と干渉することは実験で確認されてるので面白いですよね。
「直近のゆる哲学ラジオが良い予習になってるのオモロいなぁ」と思ったが、よく考えると内容としては("哲学"に対するステレオタイプ的なイメージも含むが)こっちの話が哲学っぽくて、CP対称性の破れの話がこっちな気もする😂
おたより読む回で字幕の「灬」部分のこと言ってたので凄い注目するようになった!
「焦点」きもちいい~!
若い頃、悩みや迷い、挫折などがあると、他の選択肢を選んだ自分がいて、こっちの自分が上手くいってなくても、あっちの自分は上手くいってるから安心だと自分に言い聞かせていました。
人生は無限の枝分かれがあり、そのうちのたった一つの枝先に今の自分がいるイメージで、辛いことを乗り越えてきました。
他の枝の自分は幸せだから大丈夫というように。
30年も前からマルチバース的な考えをしていたんだと今回の動画で教えてもらいました。
そんな考えもアリなんですね😊
top of the Ryosukeにはtop of the 責任が伴う
エベレットって聞くとピダハンだと思う人✋
22:10 動いている時は波🌊観測時は粒=演奏中はメロディ、楽譜は音符🎶(メロディは苦手マン)
メールアドレスやアカウント名を「名前 誕生日」などにしている凡庸・オブ・ザ・リョウスケです。
大変面白かったです。
ユニ言から生態、音楽、民俗に広がる世界線。哲学、天文で物理を扱う世界線。書道と物理が共存する世界線。ゆるコンとコラボする世界線。
この動画見てて、なんか世界の見え方が変わったというか。物理法則は絶対の真理みたいに思ってましたが、ここからここまでの決まった範囲でしか通用しない理屈なんだなという感動が。マルチバース、面白いなー!調べてみたくなりました。
おかしいな…りょうすけのトップはうちの息子のはず…違う世界線に来てしまった…?
卒業も迎えてお二人の照明も明るくなった
ゆる天にもチョムスキーに刃向かう勢力が出てきたか…(エベレット違い)
二重スリット実験について、観測すると粒の性質があり、動いている時は波の性質を有する、ではなく、粒子と波の両方の性質を持っているものに対して二重スリット実験では、波の性質を有する静止状態(結果)を観測できない、というニュアンスで個人的には解釈しています。粒子として移動する可能性のある範囲を追った動画をイメージすると、波の性質を持って移動し、移動結果としてスクリーン上の一点で観測される様子が想像しやすいように思います。
それこそ近年(といってももう15年近く経ってる)のウルトラマンのシリーズは泡宇宙理論で各シリーズを繋げてたりする
水泳界には入江陵介というビッグネームが…それも超えてきたのか
……!
だから入江さんが引退した…?
とんがりコーンの一つをユニコーンと言えるかもしれないと思うと、箱の中のマルチコーンがパーティー開きというビッグバンが起きるまで粉々になったり山が重なったりしているかわからない…もう一度見返します。
へぇ~こっちは卒業できた世界線なんすね…🎓️
『ゆる哲学』『ゆる生物学』『ゆる天文学』
扱ってるジャンルは違えど
同じ事象に別方面から
アプローチするチャンネルなので
相乗効果で面白くなる。
……ん?
『ゆる言語学』『ゆるコンピュータ科学』でも
こんな流れあったぞ……?
『僕が愛したすべての君へ』、『君を愛したひとりの僕へ』は2つ目の方の多世界解釈でした。作中では、作中のマルチバースをギネスビールのビール泡で世界を紹介していましたね。
泡宇宙をあまり知らないけど、映画のウルトラマンゼロの銀河帝国(2010)で泡宇宙のような表現があったよ。
そう考えると2010年にはもうすでにマルチバースの考えが存在していたんだね。
見たのは黒いイクラ(一つの宇宙)が海ぶどうのように連なっていたのを覚えている。
成人男性が「ネコちゃん」って言ってるの、なんか良いよね…。
調べてみたら、三浦涼介もいますね。
(特撮好きな人ならピンとくるかな、アンクの人)
あといわゆるキラキラネームで、涼介と書いて「くうるがい」と名付けられた子がいるらしいですよ。
こういう話大好きだけどなーんもわからんのでいつかその末端に触れたい
今日の内容は「ゆる」じゃというより「ちょいガチ」でしたね。かなりガチかもですが、とてもおもしろかったです。
前回との振れ幅の大きさが良きですw
客観的に同じ現象でも、それぞれの主観では受け取り方が違っちゃうだろうから
人間の数だけそれぞれの主観の入った別世界があると思った。(小学生並みの感想
例)
雨が降って洗濯物が乾かないくて困る人
雨が降って農作物がすくすく育って嬉しい人
雨が降っても室内作業だから関係ない人
神「ちょww原子が100種超える神seed値みつけたww俺神だけどw」
泡宇宙はすごく理解しやすい!それ以降思考停止…。
泡宇宙、他所の宇宙(世界線?)では、その環境に適した生物が進化し、同じようなことを考えているのでは?と考えてしまいました。奇跡的に都合の良い環境である地球はたまたま都合がよい生物が進化しただけなのでは、、、?
地球内ですら、極限環境で進化した人間の常識外の生物は見つかっていますよね。とか考えつつ、人間の想像力を超える発見には今後も期待が尽きませんね。
18:08 藤井さんの「ぎょうれつー」に笑い転げました。IKKOさんの「どんだけ~」と同じイントネーションやがな。
【捕捉】我々は宝くじに当たった結果として今ここに生きています
宝くじ① 父親の精細胞と母親の卵細胞、その膨大な組み合わせの中のただひとつとして自分が誕生した
宝くじ② たまたまいい感じの太陽と、たまたまいい感じの距離にある地球だったからこそ知的生命体ヒトが誕生した
宝くじ③ この宇宙がたまたまいい感じの物理法則、いい感じの物理定数だったからこそ原子分子やいい感じの太陽が誕生した
とくに③の奇跡を前にして、概ね二つの立場が対立します
フレッドホイル「我々は神に選ばれたのだ!」
ワインバーグ「神なんていねーよ。我々が宝くじに当たったなら、その一方で膨大な量の外れクジもあるに違いない」
それで膨大な量の外れクジ宇宙、それがマルチバースの元々の発想ですね
@cardinalrichelieu-wl8np
①②③について「なぜこの宝くじに当たったのだろうか」という問は成立しても「なぜ外れたのだろうか」は成立しませんよね。外れてたら存在しないのですから
上記二者の発言を①に当てはめてみると分かりやすいかもしれません
ホイル発言は膨大な組み合わせの中でも自分だけが特別で、宝くじに当たったことを必然とする立場です
一方でワインバーグ発言は自分はけして特別ではない、当たったのは偶然にすぎないのだという立場です
前者は強い人間原理と呼ばれていますが、むしろオカルト人間原理と呼びたいくらい
後者は弱い人間原理、あるいは単に人間原理と呼ばれ今の学者さんのほとんどはこちら側ですね
ゆる天チッスチッス
32:45 このじゃんけんで藤井さんがパーを出している世界も同時に生まれるが、その世界では越山さんがグーを出していて「藤井さんが勝つ」という結果は変わらない?
それとも藤井さんが出しうる手3つに対して、藤井さん勝ち、あいこ、越山さん勝ちの3つにそれぞれ分かれるの?
二重スリット実験、ちゃんと調べてみてください
結構間違ってること言ってるのでちょっとまずい気がします
好きなリョウスケを紹介するぜ!
オーズのアンク役や舞台版五条悟役でお馴染み、年取ってんのか?三浦涼介!
ゴーストのマコト兄ちゃん!刀剣乱舞の膝丸!遠近法を破壊する頭身、山本涼介!
以上だ!
水泳界のトップオブりょうすけ、入江陵介を超えてきたか。
呼んだ…?(呼んでない)
エベレットの多世界解釈はあっちでガチの解説してほしい
@@----___----___----___----___-- 量子論の説明とかでちょろっと触れたのでぜひ見てほしいですが、もっと踏み込むとなると勉強しないとですね〜!
@@----___----___----___----___--ティータイムの量子回で語ったのでぜひ観てほしいですが、もっと深く話すとなるとまだまだ勉強不足ですね…!
専門家
降 臨
いろいろ言いたいことはある…とはいえこの辺の解釈については、ガチ専門家かと言うとそうでもないので要勉強ですね!
(あれ?コメント消えた?)
芥川リョウノスケっていうすごいリョウノスケがいますよ。『羅生門』を書いた人。
運命論でもそうだけど、この世界が多世界解釈でも他のルートを知ることはできないので、結局自分たちは今いるこのルート一本に全力ベットして人生成功してくれ!って祈りながら全力で生きるしかないんですよね。
エブエブの話出て嬉しい!ぜひグリッドマンユニバースをば!
「この宇宙が我々の存在にとって都合の良いようになっているのは、そうでなければ我々が存在できず、観測できないから」という考え方を「人間原理」(anthropic principle)と言います。
マルチバース提唱者、ブライアン・グリーンのTED動画などを見ると、人間原理を包括した考え方であると言うことが分かるかと。。
TED>ブライアン・グリーン「宇宙はひとつしか存在しないのか?」
メアドの登録権をかけてジェットリー並の闘いをしてきたんだろうな
にゃんこの話は「量子の重ね合わせとか意味わかんねーんだけど?お前さ、にゃんこが生きてもいて、かつ死んでもいるって言ってんのと同じなんだけど?わかってんのか?あぁっ!?」が本来の意図っていうクリシェ
二重スリットの話は「発射点とスリットの直線上以外のところに干渉縞ができちゃった」ってとこが抜けてるから多分不思議さが伝わってないんでは?
パラレルワールドをマルチバースと呼ぶのはSF的宇宙表現としての世界という意味合いで、言うならばパラレルワールドは別時空というのが正しいのではないかと思います。泡宇宙には虚数空間の相転移や真空エネルギーの話も必要ではないかと思います。
スリット実験については、スリット直前で観測したら粒子的挙動をした、ということも重要な点ではないでしょうか。
18:08 の 「ぎょうれつ~」は ゆってぃさん? 別のコメントだとIKKOさんって書いてあって少し気になった。
ゆってぃもっかい見てきたら分かる
多元宇宙論はフィクションの哲学と、微妙に相性が悪い気がしています。
人間をブレインと呼ぶのはバタリアンだけだと思ってた
世界線警察が怖くてサムネの「世界線」の使い方できなくなったw
最近もっと軽率に使われてたり、世界観と混同されてたりしてモヤる
宇宙は阿波から始まったのか。コオロコオロ。
菊池涼介
入江…
ビッグバンって空間自体が広がってるんじゃなかったっけ?
だからぶつかることはないような気がします
その空間が複数(泡のように沢山)あるという話。別の宇宙は泡(我々の宇宙の)外にあるから、ビッグリップ、ビッグクランチしていなければ、ぶつかる可能性はある。
(現に泡理論とは別の膜宇宙論ではそのぶつかり自体がビッグバンの引き金になっているという話もあったりします。。真相はもっと宇宙を観察して、宇宙定数やら、他要素を確定させてみないことには分からないことも多いけど。。)
①の目が出ている眼前のサイコロの存在
一方で、振る前に①の目が出る確率が1/6存在するという事実
このふたつの存在は果たして同じ存在なのでしょうか
二重スリット実験でスクリーン上の一点に観測された粒子としての存在、観測以前に干渉する量子としての存在
このふたつの存在は果たして同じ存在なのでしょうか
前者存在と後者存在とが一対一対応するものがエベレットの多世界解釈だとすれば、
必然的に前者存在と後者存在とが実質同じ存在となってしまうことになります
つまり振る前のサイコロには①の目が出る現実が1/6存在(実在)するのだと
ホントかな?
ホントかな??
最近他の二重スリット実験の動画みてて思ったんですけど、動いてるときに波で、観測すると粒になるなら、
粒が波みたいに動いてるだけじゃないのって思う
人間が千鳥足で歩いたらふらふらするけど、人間が千鳥足ってことではないし
確率的になるのは小さすぎて観測しようがないって考えると確率的にならざるおえないし
超弦理論では素粒子でさえ、弦の揺れとして表現されたりもするが、、粒と波の二重の声質を持つって話とは別なので、その辺を例え話だけ(数式なし)で説明するのは限界があるのよね。。(ゆる学徒系の動画はその辺苦心もしてるし努力もしていると思う。)
単に小さ過ぎて観測できてないから確率的になってるってのは、一昨年ノーベル物理学賞にもなったベルの不等式の破れですでに否定されてますね
粒子の場所が確率的に決まっていて、その確率が波っぽい関数ってだけであって、粒子は粒子
ここは哲学の問題、過激派もいるので深入りはしないほうが良い
ベル不等式の破れ、小澤の不等式により、そういった解釈の余地がなくなっています。堀田量子論では観測問題はないとも。。詳しくはゆる学徒のLEOさんのティータイムchなどでも。。バークレー校の野村泰紀先生のご説明などもわかりやすいです。
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