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個人的には異世界転移者が自分の人生を見つめ直された時に、発狂してキチゲ解放したりせず、憑き物が堕ちた様な顔で元いた世界に戻り、そっちでの平凡な日常も少しだけエピローグされるのが好き。痛快系とはいうものの、ざまぁ系ではないの感じ。
リアルの太宰治には定期的にキチゲ解法イベントあったのが一周して面白い
ざまぁ系って悪いことした人に対する悪意を感じて好きじゃないんだけどこの作品は悪いことした人に救いのようなものを感じれるから好き極悪人に対してもサクっと成敗して後味がスッキリしてるからいいよね
太宰って川端に対してアイツ〇すとかふつーにキチゲ開放してるから太宰本人のほうがなろう系向いてるよな 川端にざまぁ!しそうだし…
@@user-sv1mg8qj3iこのアニメ・漫画の作中でも、芥川龍之介に対してしでかしたことをネタにしてましたよね、確かw
推定太宰治をこれ以上なく生かす設定構築と異世界系として話の組み立て方が凄い上手いと思った。基本的な進行は性格上トンチキに面白おかしく、作家としての探求心がキャラの掘り下げに繋がり核心を突く説得力もあるからシリアスな場面ではちゃんと締まる。別に無双するわけでもなく基本的な戦闘力は皆無だから周りのキャラの存在が欠かせず活躍もさせやすい。良い作品もあるからなろう全般が悪いわけじゃないんだけど、作者のプロ作家としての地力を感じる作品で個人的に夏アニメのダークホースだったわ
この作品はいわゆるチート主人公やなろう系作品に対して、アンチテーゼであると共に愛もあると思うんですよ。自分達の世界の問題を余所者の異世界人に丸投げしてヨイショヨイショと持ち上げておいて、利用価値が無くなったら要らないとポイ捨てする現地の人達と、最初こそ正義感に燃えていてもそんな彼らの態度に増長や絶望せずにいられるほど強くないし、「人間なんてそんなもの」と達観出来る程の人生経験を積めた年齢でもない転移者達が堕落した背景も理解出来るし、最後にはそっと救いがあったり人生を歩み直す為に背中を押してあげたりもする。そんな所に作者のキャラに対する愛が感じられて好きですね。
なろう系主人公,異世界転移者達の「恥の多い人生」を暴き散らかす、かぁ、この文ほんとに秀逸だなぁこーゆーのを書ける人になりたい
世界樹の話がとても印象に残ってる「生来の悪人など居ない。善人か、そうでなくとも普通の人間だった者達が、ふとした時に悪人に転げ落ちる事こそが人間の恐ろしい部分だ」ってのを思い出したまあこの台詞太宰じゃなくて夏目漱石なんだけどね
というか、なろう作家が一番欲しいチートスキルは太宰先生の文豪としての力じゃないっすかね?
俺も、知恵と記憶力は滅茶苦茶ほしい!頭が良くないので、知識があまりないから😂
短命のデメリットがついてそう。
なろう作家はそもそも太宰治すら知らないと思う
丁度みんながふわっとしか知らない太宰先生像ってのがいい塩梅なんだろうなぁ
本当思ってた3倍くらい面白かった。そして『恋は世界征服のあとで』と同じ作者さんだったことを知って結構驚いた記憶ある。
なんなら連載開始もほぼ同時期(数日違い)だという
ぜひ『人魚姫のごめんねごはん』も
@@omizu-Axisえっっっっあれと作者同じだったの!????
これ見ると1話で打ち切りにされた例の漫画がどういった内容にすれば良かったかが分かる
チー…うっ頭がry
これはぜひ2期以降がほしい作品。妖精王と出会い、ようやく役者が揃ったところで終わってしまった。ここからが本番だから、なんとしても続きをアニメで見たい。それぞれのキャラクター自身の物語があり、作家のセンセーがそれを拾い上げる。ほぼギャグ要員で戦わないセンセーは主人公らしくない感じもするが、最後には相手と対峙して救い、自身も旅を通して変わっていくのは間違いなく主人公。
個人的には「心中という生涯最高の幸せな時間」っていう台詞で落ちました。これはいい!!ってなりました...
原作読んでるけど普通におもろいからみんな読もうね、物語もどんどん佳境に来てるで
でもまぁ太宰治は普通になろう主人公に負けないくらい駄目人間のクソ野郎ですよね、だからこそ面白いのだが
なろう主人公は現弾の産んだ妄想だけど、太宰くんはリアルにいた人だからなぁ…
救いのないなろう主人公※ただし実家は青森一帯を占める大地主
人格のクソさを顔の良さと文学チートと詭弁でカバーして生きてたから大体なろう主人公
人間失格とか文章のクソ上手さで誤魔化されてるだけでめっちゃイキってるもんな前半
現実でも糞書いてる物の糞ならなろう作者は純度100%の糞じゃないですか。
『人間失格』以外にも他の太宰の著作の要素が作中に散りばめられててこれには太宰オタクのワイもにっこりやわ
まともな異世界チートスレイヤーの世界に降り立った絶望先生みたいな作品だった。
例えが上手すぎるwwww
絶望的だぁ!
ED見てたら海外の方々の名前びっちりで不安だったけどそれ以上に物語が思いのほかしっかりしてて素晴らしい。特に2人の姉妹の話は、なろう系で疲弊した感情を揺さぶるいい話だった
続き気になるから2期来てほしい
俺もそう思う
原作通りなら2期は実に異世界失格らしいエピソードで始まるから2期本当に来て欲しい
ひとつ間違えるとただの出オチ作品になってしまいがちなアイデアですが、そこに落ちていかずちゃんと作品に昇華しているところがすごいですね。タイトル見ただけで全力スルーしていましたが、遅ればせながら見てみようという気になりました。ありがとうございます。
この作品はもっと評価されて良いよね。たまもカワイイし。
「踊り子…」で嫌な顔するシーンが何とも…(笑)。
雪国も
ラムネ菓子みたいに睡眠薬をボリボリ貪る先生が最高でした。2期を切望・・_(:3 」∠)_
なろう系アニメに拒否反応示してた妹が、見れる判定を出した数少ない作品の一つでした。無闇矢鱈に女の子達が発情せず能力もちゃんと条件付きだしちょっとしたことで主人公天才!って異常に囃し立てる外野も居なくて見やすい。あと主人公の性格もいい。なろう系って量産型主人公多いけどこの作品は差別化できてると思う。他の異世界転生者が強力なチートスキルを持ったせいで悪さし始めてそれを止めるっていうのもいい
猫の女が素晴らしいデザインだった声も合ってたしそれだけで大満足である
フライパンで焙煎はやめた方がいいぞ、あれは煙臭くなるから近くのコーヒー豆売っているとこで頼んだ方がいい
マンションだと管理人さんに激おこされるし…一応、銀杏煎り器が一番やりやすい
控え目に言っても面白かったです。劇中では太宰治とは一言も名乗ってはいないのですが、物語の随所に太宰関連のエピソードが散りばめられていたのには、とても好感が持てた内容の作品でした。特に出会った異世界転生者たちの過去や胸中を綴ったシリアスな場面も加わって、主人公のダウナーな性格に拍車を掛けていた所にも好感が持てました。【追伸】本格的に季節の変わり目が始まっていますので、笠さんも体調にはお気をつけて今後のレビュー活動を頑張ってくださいという労いの意味を込めて投げ銭をさせていただきましたm(_ _)m。尚、私の方は体調不良で現在療養中です。
この作品は夏アニメでは「当たり」だと思ったます。
これは、聞いてる限り面白いですね~変にご都合主義じゃないし、元のある能力でやってますし何より納得出来る展開!ワケわからん、しょうもない魅力もないなろう系主人公より説得力ってのも、あってまさにこれが俺の求めていたものかもしれない😊
神谷さんだし見てみるか…程度だったけど、結構面白かった。筆が乗らないというか、こんな奴には惹かれないだろうな…と視聴者でも同じように感じられるし、ダウナー系ではあってもウジウジ言って嫌がって引き籠るってわけでもないので。
さっちゃん検索するととんでもない美人なんだな太宰に嫉妬
先生じゃなくて、名前としてセンセーって言われてるんだよなぁ
2話くらいで切っちゃったのは早まったかorz何か面白くなる感じだから続き観てみようかな
異世界転生モノで一番好きな主人公になりました出オチかと思ってたら毎エピソード泣かされる作品
このアニメはめっちゃ面白かった!個人的には川端康成や芥川龍之介とかも出してほしかった!
芥川•川端•太宰、何故現代でも持て囃される文豪は死にたがりばかりなのか?逆に令和では死にたがりな小説家が存在しない事が逆説的に文豪が存在しえず軽〜いライトノベルの隆盛に繋がっているんだろーか?
井伏鱒二もほしい
別の太宰の異世界モノで川端康成が魔王
主人公が心中したがりの文豪な処(ところ)が新鮮で面白かった作品でした。チート能力も備わっていますが、数々の異世界転生モノのアンチテーゼに仕上げている感じもあって、特にモデルになった太宰治の個性が良い意味で描かれていましたので、新鮮な気持ちで最後まで視聴しました。
漫画好きで読んでたけどアニメやってたんだ。視聴します!
個人的にopもすごい好きだった
待ってました!でも動画で言いたいこと全部言われたw見る前は出オチかと思っててすいませんトラックの設定の小ネタに笑ってすいません絶望したー異世界に絶望したー!って言わないのを不思議に思ってすいません
このレビューでアニメみてみたけど凄い自分にハマっておもしろかったです!存在を知らなかったので助かりました!
0:27うちの父がまさに老後の趣味の一つとしてコーヒーの焙煎をしている最中
いい感じの作品でしたわ
普通に面白かったから2期やってくれ。
これ、最初ほんとに出オチなんだけどちゃんと各章ストーリーがしっかりしてたので楽しく見れた。なによりキャラクターがしっかりしてるので安心してみれた。そんなにレベルが高い、ってわけでもないけどコレ以下が多すぎて逆に良作に感じた。
いろいろ危ういバランスだったけどベテラン声優のおかげみたいなところもありましたね
先生のそれっぽい言葉が、ほんとにそれっぽいだけで、まったく心に響かんかったなー、この作品。
全く期待しないで見たらハマった。漫画も全部買ってしまった
これ原作面白くてずっと読んでる
センセーのキャラが良い。戦闘力皆無のヒモみたいなキャラ。人の物語を暴くがさして精神攻撃という訳でもなかったりする。周囲のキャラも結構良い。最初の仲間は主人公に惚れてるが、ハーレム要員通り越してヒモに入れ込むダメ女みたいなキャラになってて一周回ってリアリティが出てきている。
その神官さんはリアル山﨑富栄(さっちゃん)の役割を持っていたのかも?
それにしても鈴代紗弓ってタマ、いやマチルダのような猫系キャラ他にもやっていましたか?
原神というゲームで猫又の「綺良々(キララ)」役をやられてますね。こちらもかなりハマり役です。
これは、面白かった。
先生は太宰治をモデルにちょっと岸辺露伴も入ってるように感じる
これ期待してなかったけどめちゃくちゃ面白かった!思わず原作に手ぇ出しちゃったよ
典型的ななろうかなーと思ってたらめっちゃ面白くてビビった続きが気になるから漫画読むか悩む
自分は原作読んで40~50話位で、これこういう系の作品だったの!?ってなったのでぜひ読んでくれ…
2:54 1話できちんと物語の方向性を指し示す。大事だなぁ…大事だなぁ…(白目
なろうにもちゃんと(?)太宰治の異世界転生物や作品のパロディ・エッセイと色々あるんですねぇ
先程一気観しましたが良いですね、かなり好みです。是非2期を希望したいですね。
最終回に登場したオヴェリスの迫力と存在感に終始圧巻されました(誉)。
大丈夫な方のチートスレイヤー
気になって一話見てきたけど、太宰先生ラムネ菓子のノリで睡眠薬ポリポリしてて笑っちゃった
うぽつです。原作を軽く読んで、面白い…と思ってたところでアニメ化が発表された作品だったから大いに期待してた。しっかりとしたアニメ化で嬉しかったなぁ… ユニークな良い作品だと思う。
文豪と云う人種は大概クズを体現してる作品、エターナル眠剤は笑った
異世界ひろゆきに求められてたものもこういう感じだったと思うんだよな
知らなかったので漫画原作について調べてみたら、『人魚姫のごめんねごはん』の原作×作画コンビなんですね!あの漫画は最高にイカれてたので、この作品もちょっと気になります。
2:19 アンチ異世界転生みたいなのは考えていたけど、こういう発想は無かった自分の発想力だとチート転生者を非チートで倒すとかぐらいしか思いつかなかった
レビューを聞いたら面白そうで、タイトルだけ見て異世界ものかと思って敬遠して作品を観ずに切ってしまったのもったいなかったな…
作中では太宰治とは名乗っていないし、ただ「踊り子」が嫌いなだけのセンセーで良いと思うんだw
3たてコーヒーは美味しいっていうけど難しいですよね僕は煎ってある豆を買って、ミルでひいてお湯で入れた2たてで飲んでました
あらすじ聞いてるとすごいゲームのカリギュラっぽいと思った
面白そうGEOにあったら借りよ
異世界失格の前に連載してた人魚姫のごめんねごはんもアニメ化してほしかったな
黒●「ネタにするわよ」は強い(*´ω`*)
別になろうを批判するような痛快作品でもないんだけどな。あくまで太宰(異世界)設定も飲み込み説得力のあるメインストーリーが他の量産系オレツエーハーレムヒロイン達からキャースキスキチュキーされるだけのなろう作品と違い秀逸なだけでただ原作は長いだけあって絶賛迷走中。誰か終わらせてやって
なろうには「太宰治、異世界転生して勇者になる ~チートの多い生涯を送って来ました」という名作があって、そのままのタイトルで書籍化されて本屋に並んだんだよなあ。
太宰治は実際女性からモテてたくさいからハーレム展開に説得力あるのが
久しぶりに大久保瑠美の汚い声演技が聞けて嬉しかった
なんか心地よい作品だった💖(*´ω`*)
食わず嫌いしてたけどたまたまアマプラの自動再生でコレに切り替わってハマった
「さっちゃん」「作家」「死にたがり」これだけ揃ってるが太宰だとは言ってないないんだよなぁ
夏アニメで1番良かった、最終回の印象は・・・無いけど
チートな勇者たちが元の世界に帰って、平凡な日々へ戻っていくところとかも描いててよかったなぁ。
人間どころか異世界も失格か
全然期待しないで見たんだけど面白かったよこの作品
絶望先生の神谷浩史さんがセンセー演じたのベストマッチすぎて最高だった
もう一つの川端康成を倒す太宰治の物語も映像化してほしかった…
薬目当てにしょっぺ小説書いてるねぇ才能あるのにもったいないって言われて激怒しちゃうから川端には勝てんよ
旅の目的が愛人との心中だけど、お前残された妻('97年没)は…ってなった
なろう系じゃあなかったのか?!?このアニメ面白かった〜😊
[恥じ多き人生!]ワイや((((((゜ロ゜;
>またトラック😅▶異世界転生装置◀
この作品を知った人に本物の太宰治を知るとショックが大きいと思う。平気で友を売るわ(これで走れメロスを書く)少し複雑な事情もあるが愛人を作る(愛人と話を聞いて斜陽を書く)あと魅力がなかったのは、なろう系のように世界観が薄かったこと。なろう系のアンチテーゼと思いきや太宰治に主役にしたのも謎で色々と期待はずれでした。とくに勇者ですね。あれはドラクエIIIから世界の救世主として使われるようになるけど今でもそうだけど意味は勇気のある人か戦いの強い人で走れメロスの終わりに「勇者は赤面した」っとあり太宰治なら勇者はただの勇敢でしか認識がないのに現代の感覚で勇者を理解するのは無理があるだろうと感じましたね。
なろう作家(笑)って自分を岸辺露伴だと思い込んでる佐々木哲平だからな。
許されたチートスレイヤー。
量産なろう系よろしく作画カロリーは低いのでクオリティは期待したら駄目だけど話自体は面白い
異世界失格ネトフリにあったら見たいな
好きな作品だから、もうちょっと良いアニメスタジオに作って欲しかったなあ😞先生もヒロインたちのキャラデザも悪くないんだけど作画がチープで演出もモッサリで残念。
川端康成にうおおおおおお俺のどこが薬中じゃあああ!!!!アイツ刺す刺す刺す!とか言い出すヤバい奴な雰囲気ないやん! 俺はそういう先生が見たかったの!
あれは相手が川端だったからこそでしょチート転移者相手にやってたらダサい
即死よりはマシだけど。これもこれもなぁ。オリジナルでもないからあれかしれんが転移者相手にする必要はないだろう・・・。日常物でもいいだろう
トラックに轢かれるのと主人公のキャラ設定は面白かった。出落ち系凡作
これ太宰治はむしろ出オチでそれで釣った人を話のクオリティの高さで引きずり込む作品なんですよね……原作ファン且つ作者さんのファンとしてもアニメの出来が非常に良く楽しめたのですが……ニコニコ辺りで配信できていれば(鯖落ちあったとはいえ)
みたくなった。アマプラへGO
これアニメ化してたんだ
太宰治って織田信長ばりにネタ扱いされているが、子孫の方々がどう思っているのか気になる
個人的には異世界転移者が自分の人生を見つめ直された時に、発狂してキチゲ解放したりせず、憑き物が堕ちた様な顔で元いた世界に戻り、そっちでの平凡な日常も少しだけエピローグされるのが好き。
痛快系とはいうものの、ざまぁ系ではないの感じ。
リアルの太宰治には定期的にキチゲ解法イベントあったのが一周して面白い
ざまぁ系って悪いことした人に対する悪意を感じて好きじゃないんだけど
この作品は悪いことした人に救いのようなものを感じれるから好き
極悪人に対してもサクっと成敗して後味がスッキリしてるからいいよね
太宰って川端に対してアイツ〇すとかふつーにキチゲ開放してるから太宰本人のほうがなろう系向いてるよな 川端にざまぁ!しそうだし…
@@user-sv1mg8qj3i
このアニメ・漫画の作中でも、芥川龍之介に対してしでかしたことをネタにしてましたよね、確かw
推定太宰治をこれ以上なく生かす設定構築と異世界系として話の組み立て方が凄い上手いと思った。
基本的な進行は性格上トンチキに面白おかしく、作家としての探求心がキャラの掘り下げに繋がり核心を突く説得力もあるからシリアスな場面ではちゃんと締まる。
別に無双するわけでもなく基本的な戦闘力は皆無だから周りのキャラの存在が欠かせず活躍もさせやすい。
良い作品もあるからなろう全般が悪いわけじゃないんだけど、作者のプロ作家としての地力を感じる作品で個人的に夏アニメのダークホースだったわ
この作品はいわゆるチート主人公やなろう系作品に対して、アンチテーゼであると共に愛もあると思うんですよ。
自分達の世界の問題を余所者の異世界人に丸投げしてヨイショヨイショと持ち上げておいて、利用価値が無くなったら要らないとポイ捨てする現地の人達と、最初こそ正義感に燃えていてもそんな彼らの態度に増長や絶望せずにいられるほど強くないし、「人間なんてそんなもの」と達観出来る程の人生経験を積めた年齢でもない転移者達が堕落した背景も理解出来るし、最後にはそっと救いがあったり人生を歩み直す為に背中を押してあげたりもする。
そんな所に作者のキャラに対する愛が感じられて好きですね。
なろう系主人公,異世界転移者達の「恥の多い人生」を暴き散らかす、かぁ、この文ほんとに秀逸だなぁ
こーゆーのを書ける人になりたい
世界樹の話がとても印象に残ってる
「生来の悪人など居ない。善人か、そうでなくとも普通の人間だった者達が、ふとした時に悪人に転げ落ちる事こそが人間の恐ろしい部分だ」ってのを思い出した
まあこの台詞太宰じゃなくて夏目漱石なんだけどね
というか、なろう作家が一番欲しいチートスキルは太宰先生の文豪としての力じゃないっすかね?
俺も、知恵と記憶力は滅茶苦茶ほしい!
頭が良くないので、知識があまりないから😂
短命のデメリットがついてそう。
なろう作家はそもそも太宰治すら知らないと思う
丁度みんながふわっとしか知らない太宰先生像ってのがいい塩梅なんだろうなぁ
本当思ってた3倍くらい面白かった。そして『恋は世界征服のあとで』と同じ作者さんだったことを知って結構驚いた記憶ある。
なんなら連載開始もほぼ同時期(数日違い)だという
ぜひ『人魚姫のごめんねごはん』も
@@omizu-Axis
えっっっっあれと作者同じだったの!????
これ見ると1話で打ち切りにされた例の漫画がどういった内容にすれば良かったかが分かる
チー…うっ頭がry
これはぜひ2期以降がほしい作品。妖精王と出会い、ようやく役者が揃ったところで終わってしまった。ここからが本番だから、なんとしても続きをアニメで見たい。
それぞれのキャラクター自身の物語があり、作家のセンセーがそれを拾い上げる。ほぼギャグ要員で戦わないセンセーは主人公らしくない感じもするが、最後には相手と対峙して救い、自身も旅を通して変わっていくのは間違いなく主人公。
個人的には「心中という生涯最高の幸せな時間」っていう台詞で落ちました。
これはいい!!ってなりました...
原作読んでるけど普通におもろいからみんな読もうね、物語もどんどん佳境に来てるで
でもまぁ太宰治は普通になろう主人公に負けないくらい駄目人間のクソ野郎ですよね、だからこそ面白いのだが
なろう主人公は現弾の産んだ妄想だけど、太宰くんはリアルにいた人だからなぁ…
救いのないなろう主人公
※ただし実家は青森一帯を占める大地主
人格のクソさを顔の良さと文学チートと詭弁でカバーして生きてたから大体なろう主人公
人間失格とか文章のクソ上手さで誤魔化されてるだけでめっちゃイキってるもんな前半
現実でも糞書いてる物の糞ならなろう作者は純度100%の糞じゃないですか。
『人間失格』以外にも他の太宰の著作の要素が作中に散りばめられててこれには太宰オタクのワイもにっこりやわ
まともな異世界チートスレイヤーの世界に降り立った絶望先生みたいな作品だった。
例えが上手すぎるwwww
絶望的だぁ!
ED見てたら海外の方々の名前びっちりで不安だったけどそれ以上に物語が思いのほかしっかりしてて素晴らしい。特に2人の姉妹の話は、なろう系で疲弊した感情を揺さぶるいい話だった
続き気になるから2期来てほしい
俺もそう思う
原作通りなら2期は実に異世界失格らしいエピソードで始まるから2期本当に来て欲しい
ひとつ間違えるとただの出オチ作品になってしまいがちなアイデアですが、そこに落ちていかずちゃんと作品に昇華しているところがすごいですね。タイトル見ただけで全力スルーしていましたが、遅ればせながら見てみようという気になりました。ありがとうございます。
この作品はもっと評価されて良いよね。
たまもカワイイし。
「踊り子…」で嫌な顔するシーンが何とも…(笑)。
雪国も
ラムネ菓子みたいに睡眠薬をボリボリ貪る先生が最高でした。2期を切望・・_(:3 」∠)_
なろう系アニメに拒否反応示してた妹が、見れる判定を出した数少ない作品の一つでした。無闇矢鱈に女の子達が発情せず能力もちゃんと条件付きだしちょっとしたことで主人公天才!って異常に囃し立てる外野も居なくて見やすい。あと主人公の性格もいい。なろう系って量産型主人公多いけどこの作品は差別化できてると思う。他の異世界転生者が強力なチートスキルを持ったせいで悪さし始めてそれを止めるっていうのもいい
猫の女が素晴らしいデザインだった
声も合ってたしそれだけで大満足である
フライパンで焙煎はやめた方がいいぞ、あれは煙臭くなるから
近くのコーヒー豆売っているとこで頼んだ方がいい
マンションだと管理人さんに激おこされるし…
一応、銀杏煎り器が一番やりやすい
控え目に言っても面白かったです。劇中では太宰治とは一言も名乗ってはいないのですが、物語の随所に太宰関連のエピソードが散りばめられていたのには、とても好感が持てた内容の作品でした。特に出会った異世界転生者たちの過去や胸中を綴ったシリアスな場面も加わって、主人公のダウナーな性格に拍車を掛けていた所にも好感が持てました。【追伸】本格的に季節の変わり目が始まっていますので、笠さんも体調にはお気をつけて今後のレビュー活動を頑張ってくださいという労いの意味を込めて投げ銭をさせていただきましたm(_ _)m。尚、私の方は体調不良で現在療養中です。
この作品は夏アニメでは「当たり」だと思ったます。
これは、聞いてる限り面白いですね~
変にご都合主義じゃないし、元のある能力でやってますし何より納得出来る展開!
ワケわからん、しょうもない魅力もないなろう系主人公より説得力ってのも、あってまさにこれが俺の求めていたものかもしれない😊
神谷さんだし見てみるか…程度だったけど、結構面白かった。
筆が乗らないというか、こんな奴には惹かれないだろうな…と
視聴者でも同じように感じられるし、ダウナー系ではあっても
ウジウジ言って嫌がって引き籠るってわけでもないので。
さっちゃん検索するととんでもない美人なんだな
太宰に嫉妬
先生じゃなくて、名前としてセンセーって言われてるんだよなぁ
2話くらいで切っちゃったのは早まったかorz
何か面白くなる感じだから続き観てみようかな
異世界転生モノで一番好きな主人公になりました
出オチかと思ってたら毎エピソード泣かされる作品
このアニメはめっちゃ面白かった!
個人的には川端康成や芥川龍之介とかも出してほしかった!
芥川•川端•太宰、何故現代でも持て囃される文豪は死にたがりばかりなのか?逆に令和では死にたがりな小説家が存在しない事が逆説的に文豪が存在しえず軽〜いライトノベルの隆盛に繋がっているんだろーか?
井伏鱒二もほしい
別の太宰の異世界モノで川端康成が魔王
主人公が心中したがりの文豪な処(ところ)が新鮮で面白かった作品でした。チート能力も備わっていますが、数々の異世界転生モノのアンチテーゼに仕上げている感じもあって、特にモデルになった太宰治の個性が良い意味で描かれていましたので、新鮮な気持ちで最後まで視聴しました。
漫画好きで読んでたけどアニメやってたんだ。視聴します!
個人的にopもすごい好きだった
待ってました!でも動画で言いたいこと全部言われたw
見る前は出オチかと思っててすいません
トラックの設定の小ネタに笑ってすいません
絶望したー異世界に絶望したー!って言わないのを不思議に思ってすいません
このレビューでアニメみてみたけど凄い自分にハマっておもしろかったです!存在を知らなかったので助かりました!
0:27
うちの父がまさに老後の趣味の一つとしてコーヒーの焙煎をしている最中
いい感じの作品でしたわ
普通に面白かったから2期やってくれ。
これ、最初ほんとに出オチなんだけどちゃんと各章ストーリーがしっかりしてたので楽しく見れた。なによりキャラクターがしっかりしてるので安心してみれた。
そんなにレベルが高い、ってわけでもないけどコレ以下が多すぎて逆に良作に感じた。
いろいろ危ういバランスだったけどベテラン声優のおかげみたいなところもありましたね
先生のそれっぽい言葉が、ほんとにそれっぽいだけで、まったく心に響かんかったなー、この作品。
全く期待しないで見たらハマった。漫画も全部買ってしまった
これ原作面白くてずっと読んでる
センセーのキャラが良い。戦闘力皆無のヒモみたいなキャラ。人の物語を暴くがさして精神攻撃という訳でもなかったりする。
周囲のキャラも結構良い。最初の仲間は主人公に惚れてるが、ハーレム要員通り越してヒモに入れ込むダメ女みたいなキャラになってて一周回ってリアリティが出てきている。
その神官さんはリアル山﨑富栄(さっちゃん)の役割を持っていたのかも?
それにしても鈴代紗弓ってタマ、いやマチルダのような猫系キャラ他にもやっていましたか?
原神というゲームで猫又の「綺良々(キララ)」役をやられてますね。こちらもかなりハマり役です。
これは、面白かった。
先生は太宰治をモデルにちょっと岸辺露伴も入ってるように感じる
これ期待してなかったけどめちゃくちゃ面白かった!
思わず原作に手ぇ出しちゃったよ
典型的ななろうかなーと思ってたらめっちゃ面白くてビビった
続きが気になるから漫画読むか悩む
自分は原作読んで40~50話位で、これこういう系の作品だったの!?ってなったのでぜひ読んでくれ…
2:54 1話できちんと物語の方向性を指し示す。大事だなぁ…大事だなぁ…(白目
なろうにもちゃんと(?)太宰治の異世界転生物や作品のパロディ・エッセイと色々あるんですねぇ
先程一気観しましたが良いですね、かなり好みです。是非2期を希望したいですね。
最終回に登場したオヴェリスの迫力と存在感に終始圧巻されました(誉)。
大丈夫な方のチートスレイヤー
気になって一話見てきたけど、太宰先生ラムネ菓子のノリで睡眠薬ポリポリしてて笑っちゃった
うぽつです。
原作を軽く読んで、面白い…と思ってたところで
アニメ化が発表された作品だったから大いに期待してた。
しっかりとしたアニメ化で嬉しかったなぁ… ユニークな良い作品だと思う。
文豪と云う人種は大概クズを体現してる作品、エターナル眠剤は笑った
異世界ひろゆきに求められてたものもこういう感じだったと思うんだよな
知らなかったので漫画原作について調べてみたら、『人魚姫のごめんねごはん』の原作×作画コンビなんですね!
あの漫画は最高にイカれてたので、この作品もちょっと気になります。
2:19 アンチ異世界転生みたいなのは考えていたけど、こういう発想は無かった
自分の発想力だとチート転生者を非チートで倒すとかぐらいしか思いつかなかった
レビューを聞いたら面白そうで、タイトルだけ見て異世界ものかと思って敬遠して作品を観ずに切ってしまったのもったいなかったな…
作中では太宰治とは名乗っていないし、ただ「踊り子」が嫌いなだけのセンセーで良いと思うんだw
3たてコーヒーは美味しいっていうけど難しいですよね
僕は煎ってある豆を買って、ミルでひいてお湯で入れた2たてで飲んでました
あらすじ聞いてるとすごいゲームのカリギュラっぽいと思った
面白そう
GEOにあったら借りよ
異世界失格の前に連載してた人魚姫のごめんねごはんもアニメ化してほしかったな
黒●「ネタにするわよ」は強い(*´ω`*)
別になろうを批判するような痛快作品でもないんだけどな。
あくまで太宰(異世界)設定も飲み込み説得力のあるメインストーリーが
他の量産系オレツエーハーレムヒロイン達からキャースキスキチュキーされるだけのなろう作品と違い秀逸なだけで
ただ原作は長いだけあって絶賛迷走中。誰か終わらせてやって
なろうには「太宰治、異世界転生して勇者になる ~チートの多い生涯を送って来ました」という名作があって、そのままのタイトルで書籍化されて本屋に並んだんだよなあ。
太宰治は実際女性からモテてたくさいからハーレム展開に説得力あるのが
久しぶりに大久保瑠美の汚い声演技が聞けて嬉しかった
なんか心地よい作品だった💖(*´ω`*)
食わず嫌いしてたけどたまたまアマプラの自動再生でコレに切り替わってハマった
「さっちゃん」「作家」「死にたがり」これだけ揃ってるが太宰だとは言ってないないんだよなぁ
夏アニメで1番良かった、最終回の印象は・・・無いけど
チートな勇者たちが元の世界に帰って、平凡な日々へ戻っていくところとかも描いててよかったなぁ。
人間どころか異世界も失格か
全然期待しないで見たんだけど面白かったよこの作品
絶望先生の神谷浩史さんがセンセー演じたのベストマッチすぎて最高だった
もう一つの川端康成を倒す太宰治の物語も映像化してほしかった…
薬目当てにしょっぺ小説書いてるねぇ才能あるのにもったいないって言われて激怒しちゃうから川端には勝てんよ
旅の目的が愛人との心中だけど、お前残された妻('97年没)は…ってなった
なろう系じゃあなかったのか?!?
このアニメ面白かった〜😊
[恥じ多き人生!]
ワイや((((((゜ロ゜;
>またトラック😅
▶異世界転生装置◀
この作品を知った人に本物の太宰治を知るとショックが大きいと思う。
平気で友を売るわ(これで走れメロスを書く)少し複雑な事情もあるが愛人を作る(愛人と話を聞いて斜陽を書く)
あと魅力がなかったのは、なろう系のように世界観が薄かったこと。
なろう系のアンチテーゼと思いきや太宰治に主役にしたのも謎で色々と期待はずれでした。
とくに勇者ですね。あれはドラクエIIIから世界の救世主として使われるようになるけど今でもそうだけど意味は勇気のある人か戦いの強い人で
走れメロスの終わりに「勇者は赤面した」っとあり太宰治なら勇者はただの勇敢でしか認識がないのに現代の感覚で勇者を理解するのは無理があるだろうと感じましたね。
なろう作家(笑)って自分を岸辺露伴だと思い込んでる佐々木哲平だからな。
許されたチートスレイヤー。
量産なろう系よろしく作画カロリーは低いのでクオリティは期待したら駄目だけど
話自体は面白い
異世界失格ネトフリにあったら見たいな
好きな作品だから、もうちょっと良いアニメスタジオに作って欲しかったなあ😞
先生もヒロインたちのキャラデザも悪くないんだけど作画がチープで演出もモッサリで残念。
川端康成にうおおおおおお俺のどこが薬中じゃあああ!!!!アイツ刺す刺す刺す!とか言い出すヤバい奴な雰囲気ないやん! 俺はそういう先生が見たかったの!
あれは相手が川端だったからこそでしょ
チート転移者相手にやってたらダサい
即死よりはマシだけど。これもこれもなぁ。オリジナルでもないからあれかしれんが転移者相手にする必要はないだろう・・・。日常物でもいいだろう
トラックに轢かれるのと主人公のキャラ設定は面白かった。出落ち系凡作
これ太宰治はむしろ出オチでそれで釣った人を話のクオリティの高さで引きずり込む作品なんですよね……
原作ファン且つ作者さんのファンとしてもアニメの出来が非常に良く楽しめたのですが……ニコニコ辺りで配信できていれば(鯖落ちあったとはいえ)
みたくなった。アマプラへGO
これアニメ化してたんだ
太宰治って織田信長ばりにネタ扱いされているが、子孫の方々がどう思っているのか気になる