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ポッピンQ好きすぎて8回くらい観に行ったんですが、最後の方なんかは映画館の観客がリアルに自分しかいなくて「ああ、人気ないんだなあ…」とか思いながら一人映画館を楽しんでました
どこら辺が気に入ったんですか?
@@相田正人-q7b 元々女児アニメ界隈の人間なので、ある程度無理やりな展開とかはジュエルペットとかプリパラで見慣れてますし、関係なさそうなダンスシーンがあるのもお約束な感じがしてむしろ好きな展開でしたね。アイカツ!のライブシーンだけの映画とかも好きで観に行ってたんで、あの黒星紅白先生キャラデザの高クオリティ3DCGのアイドルダンスが大画面で観れるだけで1500円払う価値あるなーって認識でした。同じ上映回にいた女子中学生くらいの子達も「面白かったね~!」って話してたりしたこともあったので、まあ刺さる人には刺さる作品なのかなって思いました。
そういや当時「観ても訳がわからなかったのは、ポッピン序とポッピン破を観てないからか」みたいなつぶやきを読んだ覚えがあったんで、正確な文面を調べようと検索したら、複数の人が似たような内容でつぶやいてた。
オタクでも食い付かないのは判る。
僕がQ!君がQ!ポッピンQ!Qアンノ
そんな事知らなかった…
劇場へ見に行った。ラストが終わったときに、後ろに座っていた女性が突然立ち上がり、「どういうこと!?」と叫び、場内が微妙な空気に包まれたことが忘れられない。
このコメント、映画より面白い。朝から大笑いした。
突然立ち上がって奇声あげたらそりゃ気まずいよな…
観客にモンスター
個人的なイメージだと作品やシリーズの何周年記念作品はともかく制作会社やプロダクションの何周年記念作品では凝った内容や長編にしようとした所ほど結果的にコケてる気がするのは何故なんだろうなぁ…
ヒット記念舞台挨拶が当日、ヒット祈念舞台挨拶になってて声優さん達の挨拶はそこそこに神職の方が出て来てその場で挨拶の時間以上に立たされたのが印象的だった。行ったの新宿の回だったんだがその日に立川でも声優さん達の挨拶が予定されてたらしく客の半分以上がその追っかけでその後の本編上映を見ずに出て行ったが声優さん達は渋滞にハマって立川の挨拶は中止になったらしい。祈念はやったのかな………
“ヒット”という文言は安易に信じてはいけない。
え、この映画知らない・・・2016年ってモアナとか聲の形とかこの世界の片隅にとか色々観てたはずなのに・・・キャラのデザイン可愛いと思ったら黒星紅白先生なのですね
告知だけは結構テレビCMでもやってたような記憶があるな、ダンス要素を前面に出したような宣伝で異世界ものとは思わなかった
当時3回観に行きました。ご指摘のとおりまぁいろいろ言いたいことはあるんですが、3回通うくらいには好きなところもたくさんありました。クオリティは本当に高かったんですよ、『脚本以外』は…ところでいくら東映アニメーションとはいえオリジナル劇場アニメが何故こんな無謀な公開規模だったかというと、正月興行予定だったはずの『相棒』劇場版第4作の制作が遅れて掛けるフィルムがなくなり、ハコに穴を開けるわけにもいかないので当初小規模公開予定だった『ポッピンQ』を突っ込んだ、という経緯だったと記憶しています(相棒は翌年2月公開)。なので、普段なら「ナイスチャレンジ」程度の笑い話で終わるはずが変に悪目立ちしてしまって、そういう意味では不運だったと思います。
キャラデザは最高で、プリキュアみたいな格好はカワイイ。異世界に行くのはわかる。当たり前に冒険するのはわからん。ポッピン族の言うことはわからん。踊る理由もわからん。異世界で陸上経験を無理やり活かす理由がない。壮大な予告でやっと本編が始まるのかと思うくらい中身がない。視聴者は登場人物にも、世界がどうなろうとも、興味がないところからスタートしてるのにな。映画の尺でやるならテーマは絞らんとね
最近ポッピンQの続編である小説『時守たちのラストダンス』を読んだので、改めて見直そうと思っていた自分にタイムリーな動画もう一作続編小説があるらしいし、それもまた読みたいなぁ
黒星紅白さんが好きで、予備知識なしで見に行ったら、小さい子しか映画館にいなくて、「あれ?」っとなって、プリキュア的な内容で見ながら冷や汗描いた思い出・・・
懐かしい!確かちゃおとかでちょこっと漫画が連載されてたような気が…?それで気になってたけど、映画は結局予定が合わず観に行けなかったなあ…
キャラが5人いて、主人公は家の事と部活の事で2つの悩みを抱え、他のキャラも一つずつ悩みを抱え、合計6つの悩み事を90分の尺の映画で全部解決まで描こうとすれば、取って付けたような展開の映画になるのは、分かり切ったこと。続編を作るつもりがあったのなら、主人公の部活の悩み(映画ラストで主人公陸上部の伏線が活かされるから)と一匹狼の津久井早紀の悩み(孤独を気取るこの娘を仲間に引き入れなきゃならないから)の二つに絞ってストーリーを組み立て、後のキャラの悩み解決は続編で、ってな感じにすればよかったのにと思う。
まぁ公開された年が丁度名作映画が次々と上映されていたから存在感が薄れてしまったんだろうなぁ...
この動画で知りました。
ポッピンQのCG部分のシーンについて、「いかにアニメの絵っぽく見せるためにCGモデルをいじっているか」を絶賛する内容が当時の雑誌に載っていましたね。まさかそんなことになってるとは知らなかった…。
映画の尺で初出キャラ(テレビ放送などの前提が無い)の掘り下げやるとしたら「魔女見習いをさがして」みたいに3人が限界だよなぁ。あれも「おジャ魔女どれみを見ていた事がきっかけで知り合った3人」だから「どれみ達の姿を見て前に進めるようになった」という結論に持っていきやすかったわけだけど。
エンディングが無ければ………余計な予告のせいで映画が“中途半端”な作品になっちまったと思います。
ダンスのアニメ映画を作りたければ、あのとき「鼻毛」ではなく「ダンス」を選んだ世界線の物語、とかの選択肢もあったのに……
いいアニメ見てんじゃねぇか!呪術廻戦!だろ?
鬱々とした日々を送る元漫画家・サワイ。彼の前に現れたのは、グラサンにアフロの奇妙な巨漢だった―「お前に『鼻毛』を選ばせに来た」
上映当時は「続編ありそう!楽しみ!」と思ってしばらく公式の動きが無く「もう続編は無いんだな」と諦めてしまった…おすすめでこの動画を見て「そういや今どうなってるんだろうな」とXを見に行ったらいつの間にかクラファンされていたり続編小説がでていて驚いた…しかしすっかり熱が冷めきってしまって今更追い直す気にはなれず時すでにお寿司…
この作品の声優調べたら、メインに 井澤さん、種﨑さんなど出てたのにビックリ
アニメを作るのって大博打だなぁ。
赤字繋がりでジブリのかぐや姫の物語のレビューも見たいです!!
あれは製作費かけ過ぎただけなんで・・・後は日本人なら誰も知ってる話を3時間と言う長丁場で見せられるのも問題か?ただ作品自体は素晴らしい出来ですよ
ディズニーの大コケみていますと、これが軽症に思えてしまうのは感覚が麻痺しているんですね
内容は意外にもちゃんとしてただが、当時流行りのアイドルアニメっぽい何かを加え、それを宣伝として推した為オタクアニメのイメージが強くなり過ぎてしまって一般層を全く取り込めなかった感動路線PVにしとけばまだマシだったと思う
そもそもCM流してないのが………
調べてみたら声優めっちゃ豪華で草
だから「なんでコケたんだ?」となるんだよ
今年の東映アニメーション株主総会で、ポッピンQの今後の展開について質問してる人がいたけど、きっとその為だけに株主になったんだろうな
この映画は、主人公の両親役で小野大輔さん&タレント・島崎和歌子さん(ともに高知県出身)が出演したので映画館で観ています。でも…あまり覚えていません💦この動画を拝見して「レノ、いたような」と思い出しました🙇『スラダン』は…もともと原作がメガヒット作品なので(声優陣交代には戸惑ったけど観賞)松井氏の功績と呼んでいいのか難しいです(ごめんなさい🙇)
ここでは多分3回目のポッピンQの同じコメントになるけど、「尺が足らん!!」以上!!
公開した時期が悪かったことも低迷に拍車をかけたように思います。君の名は、聲の形、この世界の片隅に、艦これ、モンスト、妖怪ウォッチなど、ライバルが多すぎて知名度が低い本作は完全に蚊帳の外にされてしまった感がありますね。公開時期を早めるのではなく、逆に遅くすれば、状況は多少変わったかもしれません。
作品は見たことがなかったけど、2枚目のキービジュで当時映画館で見たことがあるデザインだと気付いた。確かにレビューの1枚目とデザイン違うから、別物だと思ってしまうわ…
普通に1クールアニメしたら良かったのに…
プロデューサーだけは「これは売れるでぇ…」と信じていた。だがそうはならなかった。だからこの話はこれでおしまい。…と思ったらスラダン出てきて「えぇ…」となるなど
そのスラダンの黒字を実写版聖闘士星矢が吹き飛ばしてしまったけど。
映画って、ホントにギャンブルだよなぁ…ヤマトほどのヒットですら、最後はグダグダになるし。オリジナルで勝負した度胸を評価すればいいんだろか?
ぶっちゃけスラダンなんて金塊元にしたらなんでもある程度成功するんだよなぁしかも元々の話もある程度あるしこういうオリジナルアニメは比較にならんくらい成功するの難しい
メイン声優たちが歌っているED曲が一番良かったかな?収録CDは特装版blu-rayの特典だったけど...。
口が悪い言い方すると、誰がプロデュースしてもスラムダンクはそれなりに当たったと思うぞ………
作画はいいしキャラは可愛いしなんか小難しい事考えなかったらそれなりに楽しめたよただ映画って中身を知らずに見に行くるもんだから宣伝CMで「お、これ電車賃払って出かけて金払っても見たいかも」ってぐらい思わせないと難しいよね、そういう意味でオリジナルは売れない方が当然とも言える、原作有りの方が売れやすい
このアニメ、元職場の先輩がかなり「面白い!みて!絶対にみて!」つって、無茶苦茶オススメされていたのですが結局見てなかったんですよね…。まさか爆死アニメだったとは知りませんでした…。
これ、小学生の時ちゃおで漫画で呼んだ記憶ある
話し聞いてると、(脚本以外の)素材はいいんだけど全てを本筋に関連づけられなくて、何が言いたいのかわからんアニメってところか
「〇周年記念作品」←もうこれ爆死フラグだろ
これ系で成功したのってどんなタイプの作品なんだろう?爆死したのとは何かが違うんだと思うけど
最近だとゲ謎では?あれたしか100周年
「現場での修行」を終えた「新人チームのメジャーデビュー作」に「付ける箔(はく)」だそうです。
@@hisui_kyo 映画じゃないけど「おそ松さん」は確か赤塚不二夫さん生誕80周年記念とかじゃなかったっけ。◯周年記念を前面に出してたかは覚えてないけど。
@@M41-d8w それは知らなかったが 記念作品こそベテランがしっかり作るのが顧客の信頼に答えることだと思う…
プリキュアの次にしようとしたとか失敗したからプリキュア継続
キャラクター原案:黒星紅白の作品はなぜ打率が低いのか
宣伝は確かに結構やってたかもしれない。アニマックスかAT-Xの宣伝枠か業界ニュース的な番組で取り上げられていたような記憶があります。ポッピンQのフラッグバナー(商店街でよく道の両脇に吊り下げられているアレ)が多々、どっかの通りに飾られているシーンだけ、なんとなく覚えています。
当時ぷっちぐみに掲載されててキャラデザめっちゃ好きだったの思い出したわ
うちが中学生の時に映画館で見て面白かったから、中学生ら辺向けでは?ストーリーによくある流れみたいなのはあるけど、それ以上に絵が可愛いから映えるしダンスの謎の力で世界を救うっていう設定も好きだったけどなぁ原理はよく分からんけど
1:45スチームボーイは24億円の製作費と9年の歳月をかけていざ上映したら日本の興行収入は12億円以下…赤字的にはこっちの方が上じゃないかな?
「12億円も興行収入はいるんですか・・・」
ポッピンQ、当時見て目茶苦茶気に入ってたのは覚えてるけど、内容はもう覚えてない…。玉石混交な映画だった気はする。ようは、映画でなくTVシリーズなら、もうちょっとブレイクしてたかもっていう。磨けば光るイメージ。
同じ東映のCGアニメ映画でも、『楽園追放』がPVの時点で有無を言わせぬ迫力を出していた後だけに、次に来たのがこれかぁ…と当時は微妙な気分になった覚えがあります。
キャラクターの葛藤とかはよくできてるのに、それをあっさりご都合主義の女児アニメ展開で解決しちゃうアンバランスさ。この映画現実編の紹介プロモーションなんだよ。全部の要素をこの映画で見せて、興味持ってもらってテレビシリーズにつなげるっていう企画だったはず。爆死しても無理やり続編を作るべきだった
プリキュアの短編とかを同時上映しておけば…
ポッピンQめっちゃ面白かったし声優イベントにも初めて参加したくらいだったんだけどなぁ
話の分からなさは当時プリパラ見てたから全然マシだった
この映画は何も考えずに心を無にしてキャラかわいいダンスかわいい歌かっこいいって観ないと。かわいい以外何も考えちゃいけない。普通にアニメ作ってくれてたらそれなりの作品になれただろうに……。
様々な劇場アニメを見てきたけどラスト[映倫]表示のあとにさらに続く作品はこれしか見たことがない。まあ特典をコンプする程度には通いました。前売特典の「後者」のポスターは宝物www
これのソシャゲクオリティ高かくて当時話題になったんよ…有料なのにランキング上位にも入ってさmvちょっと見てほしい映画のストーリーだけがアレだったのよ
新エンディング良い
アニメジャパン2016のメインポスター(?)に小湊伊純ちゃんが描かれているので初めて知って、PV見て、こんなに可愛い女の子たちが出てくるアニメってどうなんやろと気になって映画館へ見に行ったのはすごく覚えている。このアニメ映画は音楽とキャラデザが良かったから貶すつもりはないけど、個人的にこっちの方がすごく気になって、平成アニメで一番面白いと言われている「この世界の片隅に」をあまり気にかけず見に行かなかったのは謎だなと思ってる。
アニメと朝ドラでヒット連発する吉田恵里香さんは改めてすごいんだなとか豪華声優陣揃えて売ろうとする作品ってコケるよな(ファンのボリュームは実はそんなにない)とか感じましたわ
艦これ映画見に行った時に次回予告で流れてた記憶大会で言い訳してて、主人公でこれかぁって印象しかなかった
こういう美少女部隊物にはダンスしかやらない話でも、手綱を握るオペレーターにしてモチベーターの男を入れるだけで話が引き締まるのに艦これの提督とかFGOのマスターとかブルアカの先生とかニケの司令官とかAC6のハンドラーウォルターがそうであるようにね
621美少女説出てて激アツすぎる
当時百合物流行ってたから…挟まる男いらん風潮も強まってたし
当時クラファンで限定ハードカバー本を手に入れた一人ですが、エンディングから続く続編になっていて、新キャラもいるのだけども、現代が舞台でもダンスで解決するややカオスな展開。なんだけど、結局売れなかったかも知れないが個人的には嫌いになれない、全体として勿体ない作品だっだなと思っている。昨今、安全パイを狙いすぎている業界だけに、ある意味、このような実験的な作品は今も必要じゃないかな。
映画の世界に入っちゃえば悪い出来ではなかったと思う。しいて言うなら製作者側が皮算用しすぎて色々中途半端で要素詰め込みすぎて感情移入がしにくいけど逆に言えばソコソコ違和感なく見える所まで持っていく技量はある訳で・・・宣伝の力の入れようから本気ではあったんだろう
これ絶対ダンスを志す女の子にするべきだったでしょ。ダンスと何の接点もない子にダンスやらせたら、まずはダンスの特訓とモチベ作りで物語の大半を消費することになる。これで異世界に行ったら…
これ当時何を観に行ってたのか忘れたけど映画館によく行ってたから上映前の予告はよく見たな観に行くことは無かったけど
ダンス、バトル、異世界、青春、5人のメインキャラ・・・仮面ライダー鎧武かな?
ありがとうございます!
予告はめっちゃ見たけど、誰向けなん?って当時思ってた作品
赤字額ならかぐや姫の物語の方が凄そう
ポッピンQだけで1本の動画にするとは…人の心とか無いんかw自分が陸上やってたから個人的には中3女子で100mを11秒88という記録が気になって仕方なかったもっと普通の記録でよかったのに…
当時観に行ったんだけどなんかひたすらおしいって感想だったもう少し作り込んでたらいい映画になれたと思うんだけど
当時はダンス動画がバズった話とポッピン属たちのおセンシティブファンアートが流れてきててあと最近少女アニメ豊作なんじゃねってって感じの話題の流れで話に登るくらいだったから上映後そんな事になってるなんて知らなかった
テーマソング含め好きな作品だったから悲しいなぁ(T-T)。
昭和だとサンリオのシリウスの伝説かなーオールハンドトレスで、セルも10万枚以上使ったそうですからね自分は大好きです。
ディズニーアニメ映画「マイ・エレメント」が、「シリウスの伝説」をパクっていましたね。最近のディズニー作品は、日本のアニメのパクリが多いですね。
キャラクター、世界観、設定、作画、音楽とかはよくできてるんだけど、雑な総集編みたいなストーリーが台無しにしている作品だと感じてます。恐らくF91とかと同じで、最初は地上波2クールぐらいで放送する予定だったけど、色々あって劇場版にまで縮小されたんじゃないかと予想している。周年記念作品って、その周年内に出さないと意味がないから、通常より時間的な制約がきついんじゃないかなぁ…。
ホッピンQのDVDを借りた時に、続編みたいな高校生になった5人の動画がちょっこと最後に流れたけど、あれはなんだったろう……続編を作る予定だったのかな
映画の尺90分しか無かったん!?あれその割には内容濃かったなぁてかあんなに続編匂わせといて作らんの!?とはずっと思ってた
このアニメ映画、なんかやたらカルト的なファンが少数いた記憶が……
当時めっちゃ映画通ってたはずなのに、全然知らない作品だキャラデザめっちゃ刺さったから機会があったら作業のお供に観てみたい
スラムダンクは原作と原作者のおかげ以外の何ものでもないと思うけどね…😅
逆に見てみたいと思ってしまいましたw
衣装の仕事してます。私は関わってないですが、舞台挨拶用のコスチューム全身(ピンクの子の変身した姿的な)発注来てて、凄いお金のかけようだなと思いました…!でもその後あまり話題に上がらなかったのであれ???とは思いました…。
こういうラストの続編に匂わせ演出嫌いこの演出しておいてヒットしても続編作ってくれないアニメも腐るほどあるからね
責任者であるプロデューサーの問題というか脚本に誰も疑問を抱かないこれで稼げる訳がないという感覚がマヒしている時点で爆死は確定的に明らか
ポッピンQが駄作というのには同意するが、最大の赤字映画という点ではジブリのかぐや姫の物語には遠く及ばない。かぐや姫は興収こそ22億あれど、製作費は50億オーバーで、ポッピンQとは桁が違う。
ただジブリ映画だと、上映中は赤字でもソフトや放映、グッズその他色々と継続して収入がうまれて結果黒字になることも・・・ジブリじゃないけどオネアミスの翼とかルパンのカリオストロも上映の時は大赤字だったはず映画は難しい・・・
ワンピースファンレターが凄かったんだな。30分でうまくまとめられてる
令和、松竹のポッピンQことがんばっていきましょい!のレビューお願いします!
脚本の人はサブカル実写界隈の人で外から色んな要素入れろって言われた感じなのかなプロジェクトの根っこの部分に問題がありそう
推測だけど、オリジナルの脚本はもっと長いものだったのではないだろうか?後で尺が90分だと言われて切り詰めた結果がこうなったと…
当時の東映アニメーションの株主総会では「ハイターゲット層」に向けての作品ということで、コスト管理が厳しい東映アニメーションにしてはえらくお金をかけて気合い入っていると思えました。株式会社としては確実に利益の出るドラゴンボール、ワンピースなど原作モノに注力しろと言われてしまいそうだけど、でもこれに懲りて辞めてしまうのではなくてオリジナルアニメ企画は続けてほしいな。
タイトル的に卓球のアニメだと思った
映画ランキングのほうでも言ったけど、やっぱ客のターゲット層を絞ったほうがよかったと思うな。あと尺が短くて、キャラの掘り下げがまともにできなかったのも痛いな。普通にTVで1クールやったほうがよかったかもね。この映画は素材はいいけど、作り方を間違えたね。
てか前振りなしのオリジナルとかジブリと新海以外そう売れんくね
東映で、同程度の公開規模で興行的にうまくいかなかったアニメ映画に2012年公開の「虹色ほたる」がある。ポッピンQ以上に苦戦していた印象があるんだけど、実際のところどうだったんだろう。力の入った名作だと思うんだけどね。
記念作品ってアニメ作成に携わってないお上様( )が口出してくるからなのかな?つまらなくなるのって
作監や原画スタッフの錚々たるメンバーを見ると本当に勿体ないな、と・・・
今でもやってるAC音ゲーに主題歌収録されてこのアニメの存在知ったわ(もう削除されたけど)知り合いの人から「あぁ、これ入ったんや。ほんへクソアニメやで^^」って言われてクソワロタ思い出。しかも譜面は良かった。見たことないけど
ポッピンQのダンスCGエンジンは,後にTV版プリキュアEDや劇場版でのプリキュア大集合!ダンスシーンなどで,しっかり再利用して元は取ってるんで,あんまり虐めないで上げてください・・・。(数少ないファン)
大人の都合で売れそうな具材を節操なく詰め込まれて、無理やり一つの鍋に押し込んだような作品
黒星さんのファンだから興味はあったけど話題にならなかったからそのうち、と思ってはや数年か…なんかエッジの効いた要素の一つでもあればホイホイ観に行ったとは思う女の子たちの絡みが軽快でセンスいいとかそういう予告があっただけでも行ってたと思うもしくは話題になるびっくり要素が一つだけねじ込んであって後は平凡にちゃんと作ってあるだけでもなんかオリジナルで話題性がないのって流石に導線なさすぎて行けないわ
ディズニーもプリキュアも周年記念作品はコケてるからなあ鬼太郎は大成功してるけど
映画リアタイで見ました、声優やCG、曲は良くて私は当時、好きで続編とかきになってDVDを特典目当てで買ったけど映画をしっかり見てる人には物足りないかもと思いました。続編の小説も買って読んだんですが、はぶつちゃけて言うと紫の子に何か恨みでもあるんか?と思っちゃうぐらい役回りでしたなんか思ってたのと違うと言うかモヤモヤするし、せめて紫の子の扱いを何とかならんかったんかと感じ売りに出しました
公開当時絵が可愛くて行きたかったやつや 懐かしい 行けなかったけど
生徒会長がラストに全部美味しいところ全部持って行った という感想だった。そこだけ大爆笑だった。
ポッピンQ好きすぎて8回くらい観に行ったんですが、最後の方なんかは映画館の観客がリアルに自分しかいなくて「ああ、人気ないんだなあ…」とか思いながら一人映画館を楽しんでました
どこら辺が気に入ったんですか?
@@相田正人-q7b
元々女児アニメ界隈の人間なので、ある程度無理やりな展開とかはジュエルペットとかプリパラで見慣れてますし、関係なさそうなダンスシーンがあるのもお約束な感じがしてむしろ好きな展開でしたね。
アイカツ!のライブシーンだけの映画とかも好きで観に行ってたんで、あの黒星紅白先生キャラデザの高クオリティ3DCGのアイドルダンスが大画面で観れるだけで1500円払う価値あるなーって認識でした。
同じ上映回にいた女子中学生くらいの子達も「面白かったね~!」って話してたりしたこともあったので、まあ刺さる人には刺さる作品なのかなって思いました。
そういや当時「観ても訳がわからなかったのは、ポッピン序とポッピン破を観てないからか」みたいなつぶやきを読んだ覚えがあったんで、正確な文面を調べようと検索したら、複数の人が似たような内容でつぶやいてた。
オタクでも食い付かないのは判る。
僕がQ!君がQ!
ポッピンQ!
Qアンノ
そんな事知らなかった…
劇場へ見に行った。
ラストが終わったときに、後ろに座っていた女性が突然立ち上がり、
「どういうこと!?」
と叫び、場内が微妙な空気に包まれたことが忘れられない。
このコメント、映画より面白い。朝から大笑いした。
突然立ち上がって奇声あげたらそりゃ
気まずいよな…
観客にモンスター
個人的なイメージだと作品やシリーズの何周年記念作品はともかく制作会社やプロダクションの何周年記念作品では凝った内容や長編にしようとした所ほど結果的にコケてる気がするのは何故なんだろうなぁ…
ヒット記念舞台挨拶が当日、ヒット祈念舞台挨拶になってて声優さん達の挨拶はそこそこに
神職の方が出て来てその場で挨拶の時間以上に立たされたのが印象的だった。
行ったの新宿の回だったんだがその日に立川でも声優さん達の挨拶が予定されてたらしく
客の半分以上がその追っかけでその後の本編上映を見ずに出て行ったが
声優さん達は渋滞にハマって立川の挨拶は中止になったらしい。
祈念はやったのかな………
“ヒット”という文言は安易に信じてはいけない。
え、この映画知らない・・・2016年ってモアナとか聲の形とかこの世界の片隅にとか色々観てたはずなのに・・・キャラのデザイン可愛いと思ったら黒星紅白先生なのですね
告知だけは結構テレビCMでもやってたような記憶があるな、ダンス要素を前面に出したような宣伝で異世界ものとは思わなかった
当時3回観に行きました。ご指摘のとおりまぁいろいろ言いたいことはあるんですが、3回通うくらいには好きなところもたくさんありました。クオリティは本当に高かったんですよ、『脚本以外』は…
ところでいくら東映アニメーションとはいえオリジナル劇場アニメが何故こんな無謀な公開規模だったかというと、正月興行予定だったはずの『相棒』劇場版第4作の制作が遅れて掛けるフィルムがなくなり、ハコに穴を開けるわけにもいかないので当初小規模公開予定だった『ポッピンQ』を突っ込んだ、という経緯だったと記憶しています(相棒は翌年2月公開)。なので、普段なら「ナイスチャレンジ」程度の笑い話で終わるはずが変に悪目立ちしてしまって、そういう意味では不運だったと思います。
キャラデザは最高で、プリキュアみたいな格好はカワイイ。異世界に行くのはわかる。当たり前に冒険するのはわからん。ポッピン族の言うことはわからん。踊る理由もわからん。異世界で陸上経験を無理やり活かす理由がない。壮大な予告でやっと本編が始まるのかと思うくらい中身がない。
視聴者は登場人物にも、世界がどうなろうとも、興味がないところからスタートしてるのにな。映画の尺でやるならテーマは絞らんとね
最近ポッピンQの続編である小説『時守たちのラストダンス』を読んだので、改めて見直そうと思っていた自分にタイムリーな動画
もう一作続編小説があるらしいし、それもまた読みたいなぁ
黒星紅白さんが好きで、予備知識なしで見に行ったら、小さい子しか映画館にいなくて、「あれ?」っとなって、プリキュア的な内容で見ながら冷や汗描いた思い出・・・
懐かしい!確かちゃおとかでちょこっと漫画が連載されてたような気が…?それで気になってたけど、映画は結局予定が合わず観に行けなかったなあ…
キャラが5人いて、主人公は家の事と部活の事で2つの悩みを抱え、他のキャラも一つずつ悩みを抱え、合計6つの悩み事を90分の尺の映画で全部解決まで描こうとすれば、取って付けたような展開の映画になるのは、分かり切ったこと。
続編を作るつもりがあったのなら、主人公の部活の悩み(映画ラストで主人公陸上部の伏線が活かされるから)と一匹狼の津久井早紀の悩み(孤独を気取るこの娘を仲間に引き入れなきゃならないから)の二つに絞ってストーリーを組み立て、後のキャラの悩み解決は続編で、ってな感じにすればよかったのにと思う。
まぁ公開された年が丁度名作映画が次々と上映されていたから存在感が薄れてしまったんだろうなぁ...
この動画で知りました。
ポッピンQのCG部分のシーンについて、
「いかにアニメの絵っぽく見せるためにCGモデルをいじっているか」を絶賛する内容が当時の雑誌に載っていましたね。
まさかそんなことになってるとは知らなかった…。
映画の尺で初出キャラ(テレビ放送などの前提が無い)の掘り下げやるとしたら
「魔女見習いをさがして」みたいに3人が限界だよなぁ。
あれも「おジャ魔女どれみを見ていた事がきっかけで知り合った3人」だから
「どれみ達の姿を見て前に進めるようになった」という
結論に持っていきやすかったわけだけど。
エンディングが無ければ………
余計な予告のせいで映画が“中途半端”な作品になっちまったと思います。
ダンスのアニメ映画を作りたければ、あのとき「鼻毛」ではなく「ダンス」を選んだ世界線の物語、とかの選択肢もあったのに……
いいアニメ見てんじゃねぇか!
呪術廻戦!だろ?
鬱々とした日々を送る元漫画家・サワイ。彼の前に現れたのは、グラサンにアフロの奇妙な巨漢だった―
「お前に『鼻毛』を選ばせに来た」
上映当時は「続編ありそう!楽しみ!」と思ってしばらく公式の動きが無く「もう続編は無いんだな」と諦めてしまった…
おすすめでこの動画を見て「そういや今どうなってるんだろうな」とXを見に行ったらいつの間にかクラファンされていたり続編小説がでていて驚いた…
しかしすっかり熱が冷めきってしまって今更追い直す気にはなれず時すでにお寿司…
この作品の声優調べたら、メインに 井澤さん、種﨑さんなど出てたのにビックリ
アニメを作るのって大博打だなぁ。
赤字繋がりでジブリのかぐや姫の物語のレビューも見たいです!!
あれは製作費かけ過ぎただけなんで・・・
後は日本人なら誰も知ってる話を3時間と言う長丁場で見せられるのも問題か?
ただ作品自体は素晴らしい出来ですよ
ディズニーの大コケみていますと、これが軽症に思えてしまうのは感覚が麻痺しているんですね
内容は意外にもちゃんとしてた
だが、当時流行りのアイドルアニメっぽい何かを加え、それを宣伝として推した為オタクアニメのイメージが強くなり過ぎてしまって一般層を全く取り込めなかった
感動路線PVにしとけばまだマシだったと思う
そもそもCM流してないのが………
調べてみたら声優めっちゃ豪華で草
だから「なんでコケたんだ?」となるんだよ
今年の東映アニメーション株主総会で、ポッピンQの今後の展開について質問してる人がいたけど、きっとその為だけに株主になったんだろうな
この映画は、主人公の両親役で小野大輔さん&タレント・島崎和歌子さん
(ともに高知県出身)が出演したので映画館で観ています。
でも…あまり覚えていません💦この動画を拝見して「レノ、いたような」と思い出しました🙇
『スラダン』は…もともと原作がメガヒット作品なので(声優陣交代には戸惑ったけど観賞)
松井氏の功績と呼んでいいのか難しいです(ごめんなさい🙇)
ここでは多分3回目のポッピンQの同じコメントになるけど、「尺が足らん!!」以上!!
公開した時期が悪かったことも低迷に拍車をかけたように思います。君の名は、聲の形、この世界の片隅に、艦これ、モンスト、妖怪ウォッチなど、ライバルが多すぎて知名度が低い本作は完全に蚊帳の外にされてしまった感がありますね。公開時期を早めるのではなく、逆に遅くすれば、状況は多少変わったかもしれません。
作品は見たことがなかったけど、2枚目のキービジュで当時映画館で見たことがあるデザインだと気付いた。確かにレビューの1枚目とデザイン違うから、別物だと思ってしまうわ…
普通に1クールアニメしたら良かったのに…
プロデューサーだけは「これは売れるでぇ…」と信じていた。だがそうはならなかった。だからこの話はこれでおしまい。
…と思ったらスラダン出てきて「えぇ…」となるなど
そのスラダンの黒字を実写版聖闘士星矢が吹き飛ばしてしまったけど。
映画って、ホントにギャンブルだよなぁ…
ヤマトほどのヒットですら、最後はグダグダになるし。
オリジナルで勝負した度胸を評価すればいいんだろか?
ぶっちゃけスラダンなんて金塊元にしたら
なんでもある程度成功するんだよなぁ
しかも元々の話もある程度あるし
こういうオリジナルアニメは比較にならんくらい成功するの難しい
メイン声優たちが歌っているED曲が一番良かったかな?
収録CDは特装版blu-rayの特典だったけど...。
口が悪い言い方すると、誰がプロデュースしてもスラムダンクはそれなりに当たったと思うぞ………
作画はいいしキャラは可愛いしなんか小難しい事考えなかったらそれなりに楽しめたよ
ただ映画って中身を知らずに見に行くるもんだから宣伝CMで「お、これ電車賃払って出かけて金払っても見たいかも」ってぐらい思わせないと難しいよね、そういう意味でオリジナルは売れない方が当然とも言える、原作有りの方が売れやすい
このアニメ、元職場の先輩がかなり「面白い!みて!絶対にみて!」つって、無茶苦茶オススメされていたのですが結局見てなかったんですよね…。まさか爆死アニメだったとは知りませんでした…。
これ、小学生の時ちゃおで漫画で呼んだ記憶ある
話し聞いてると、(脚本以外の)素材はいいんだけど
全てを本筋に関連づけられなくて、何が言いたいのかわからんアニメってところか
「〇周年記念作品」←もうこれ爆死フラグだろ
これ系で成功したのってどんなタイプの作品なんだろう?
爆死したのとは何かが違うんだと思うけど
最近だとゲ謎では?あれたしか100周年
「現場での修行」を終えた「新人チームのメジャーデビュー作」に「付ける箔(はく)」だそうです。
@@hisui_kyo 映画じゃないけど「おそ松さん」は確か赤塚不二夫さん生誕80周年記念とかじゃなかったっけ。
◯周年記念を前面に出してたかは覚えてないけど。
@@M41-d8w それは知らなかったが 記念作品こそベテランがしっかり作るのが顧客の信頼に答えることだと思う…
プリキュアの次にしようとしたとか
失敗したからプリキュア継続
キャラクター原案:黒星紅白の作品はなぜ打率が低いのか
宣伝は確かに結構やってたかもしれない。アニマックスかAT-Xの
宣伝枠か業界ニュース的な番組で取り上げられていたような記憶があります。
ポッピンQのフラッグバナー(商店街でよく道の両脇に吊り下げられているアレ)が
多々、どっかの通りに飾られているシーンだけ、なんとなく覚えています。
当時ぷっちぐみに掲載されててキャラデザめっちゃ好きだったの思い出したわ
うちが中学生の時に映画館で見て面白かったから、
中学生ら辺向けでは?
ストーリーによくある流れみたいなのはあるけど、それ以上に絵が可愛いから映えるし
ダンスの謎の力で世界を救うっていう設定も好きだったけどなぁ原理はよく分からんけど
1:45スチームボーイは24億円の製作費と9年の歳月をかけていざ上映したら日本の興行収入は12億円以下…赤字的にはこっちの方が上じゃないかな?
「12億円も興行収入はいるんですか・・・」
ポッピンQ、当時見て目茶苦茶気に入ってたのは覚えてるけど、内容はもう覚えてない…。
玉石混交な映画だった気はする。ようは、映画でなくTVシリーズなら、もうちょっとブレイクしてたかもっていう。磨けば光るイメージ。
同じ東映のCGアニメ映画でも、『楽園追放』がPVの時点で有無を言わせぬ迫力を出していた後だけに、次に来たのがこれかぁ…と当時は微妙な気分になった覚えがあります。
キャラクターの葛藤とかはよくできてるのに、それをあっさりご都合主義の女児アニメ展開で解決しちゃうアンバランスさ。
この映画現実編の紹介プロモーションなんだよ。全部の要素をこの映画で見せて、興味持ってもらってテレビシリーズにつなげるっていう企画だったはず。爆死しても無理やり続編を作るべきだった
プリキュアの短編とかを同時上映しておけば…
ポッピンQめっちゃ面白かったし
声優イベントにも初めて参加したくらいだったんだけどなぁ
話の分からなさは当時プリパラ見てたから
全然マシだった
この映画は何も考えずに心を無にしてキャラかわいいダンスかわいい歌かっこいいって観ないと。かわいい以外何も考えちゃいけない。普通にアニメ作ってくれてたらそれなりの作品になれただろうに……。
様々な劇場アニメを見てきたけどラスト[映倫]表示のあとにさらに続く作品はこれしか見たことがない。
まあ特典をコンプする程度には通いました。前売特典の「後者」のポスターは宝物www
これのソシャゲクオリティ高かくて当時話題になったんよ…有料なのにランキング上位にも入ってさ
mvちょっと見てほしい
映画のストーリーだけがアレだったのよ
新エンディング良い
アニメジャパン2016のメインポスター(?)に小湊伊純ちゃんが描かれているので初めて知って、PV見て、こんなに可愛い女の子たちが出てくるアニメってどうなんやろと気になって映画館へ見に行ったのはすごく覚えている。
このアニメ映画は音楽とキャラデザが良かったから貶すつもりはないけど、個人的にこっちの方がすごく気になって、平成アニメで一番面白いと言われている「この世界の片隅に」をあまり気にかけず見に行かなかったのは謎だなと思ってる。
アニメと朝ドラでヒット連発する吉田恵里香さんは改めてすごいんだな
とか
豪華声優陣揃えて売ろうとする作品ってコケるよな(ファンのボリュームは実はそんなにない)
とか感じましたわ
艦これ映画見に行った時に次回予告で流れてた記憶
大会で言い訳してて、主人公でこれかぁって印象しかなかった
こういう美少女部隊物にはダンスしかやらない話でも、手綱を握るオペレーターにしてモチベーターの男を入れるだけで話が引き締まるのに
艦これの提督とかFGOのマスターとかブルアカの先生とかニケの司令官とかAC6のハンドラーウォルターがそうであるようにね
621美少女説出てて激アツすぎる
当時百合物流行ってたから…
挟まる男いらん風潮も強まってたし
当時クラファンで限定ハードカバー本を手に入れた一人ですが、エンディングから続く続編になっていて、新キャラもいるのだけども、現代が舞台でもダンスで解決するややカオスな展開。なんだけど、結局売れなかったかも知れないが個人的には嫌いになれない、全体として勿体ない作品だっだなと思っている。昨今、安全パイを狙いすぎている業界だけに、ある意味、このような実験的な作品は今も必要じゃないかな。
映画の世界に入っちゃえば悪い出来ではなかったと思う。しいて言うなら製作者側が皮算用しすぎて色々中途半端で要素詰め込みすぎて感情移入がしにくいけど逆に言えばソコソコ違和感なく見える所まで持っていく技量はある訳で・・・宣伝の力の入れようから本気ではあったんだろう
これ絶対ダンスを志す女の子にするべきだったでしょ。ダンスと何の接点もない子にダンスやらせたら、まずはダンスの特訓とモチベ作りで物語の大半を消費することになる。これで異世界に行ったら…
これ当時何を観に行ってたのか忘れたけど映画館によく行ってたから上映前の予告はよく見たな
観に行くことは無かったけど
ダンス、バトル、異世界、青春、5人のメインキャラ・・・仮面ライダー鎧武かな?
ありがとうございます!
予告はめっちゃ見たけど、誰向けなん?って当時思ってた作品
赤字額ならかぐや姫の物語の方が凄そう
ポッピンQだけで1本の動画にするとは…人の心とか無いんかw
自分が陸上やってたから個人的には中3女子で100mを11秒88という記録が気になって仕方なかった
もっと普通の記録でよかったのに…
当時観に行ったんだけどなんかひたすらおしいって感想だった
もう少し作り込んでたらいい映画になれたと思うんだけど
当時はダンス動画がバズった話とポッピン属たちのおセンシティブファンアートが流れてきてて
あと最近少女アニメ豊作なんじゃねってって感じの話題の流れで話に登るくらいだったから上映後そんな事になってるなんて知らなかった
テーマソング含め好きな作品だったから悲しいなぁ(T-T)。
昭和だとサンリオのシリウスの伝説かなー
オールハンドトレスで、セルも10万枚以上使ったそうですからね
自分は大好きです。
ディズニーアニメ映画「マイ・エレメント」が、「シリウスの伝説」をパクっていましたね。
最近のディズニー作品は、日本のアニメのパクリが多いですね。
キャラクター、世界観、設定、作画、音楽とかはよくできてるんだけど、
雑な総集編みたいなストーリーが台無しにしている作品だと感じてます。
恐らくF91とかと同じで、最初は地上波2クールぐらいで放送する予定だったけど、
色々あって劇場版にまで縮小されたんじゃないかと予想している。
周年記念作品って、その周年内に出さないと意味がないから、
通常より時間的な制約がきついんじゃないかなぁ…。
ホッピンQのDVDを借りた時に、続編みたいな高校生になった5人の動画がちょっこと最後に流れたけど、あれはなんだったろう……
続編を作る予定だったのかな
映画の尺90分しか無かったん!?あれ
その割には内容濃かったなぁ
てかあんなに続編匂わせといて作らんの!?とはずっと思ってた
このアニメ映画、なんかやたらカルト的なファンが少数いた記憶が……
当時めっちゃ映画通ってたはずなのに、全然知らない作品だ
キャラデザめっちゃ刺さったから機会があったら作業のお供に観てみたい
スラムダンクは原作と原作者のおかげ以外の何ものでもないと思うけどね…😅
逆に見てみたいと思ってしまいましたw
衣装の仕事してます。
私は関わってないですが、舞台挨拶用のコスチューム全身(ピンクの子の変身した姿的な)発注来てて、凄いお金のかけようだなと思いました…!
でもその後あまり話題に上がらなかったのであれ???とは思いました…。
こういうラストの続編に匂わせ演出嫌い
この演出しておいてヒットしても続編作ってくれないアニメも腐るほどあるからね
責任者であるプロデューサーの問題というか脚本に誰も疑問を抱かない
これで稼げる訳がないという感覚がマヒしている時点で爆死は確定的に明らか
ポッピンQが駄作というのには同意するが、最大の赤字映画という点ではジブリのかぐや姫の物語には遠く及ばない。
かぐや姫は興収こそ22億あれど、製作費は50億オーバーで、ポッピンQとは桁が違う。
ただジブリ映画だと、上映中は赤字でもソフトや放映、グッズその他色々と継続して収入がうまれて結果黒字になることも・・・
ジブリじゃないけどオネアミスの翼とかルパンのカリオストロも上映の時は大赤字だったはず
映画は難しい・・・
ワンピースファンレターが凄かったんだな。30分でうまくまとめられてる
令和、松竹のポッピンQことがんばっていきましょい!のレビューお願いします!
脚本の人はサブカル実写界隈の人で
外から色んな要素入れろって言われた感じなのかな
プロジェクトの根っこの部分に問題がありそう
推測だけど、オリジナルの脚本はもっと長いものだったのではないだろうか?後で尺が90分だと言われて切り詰めた結果がこうなったと…
当時の東映アニメーションの株主総会では「ハイターゲット層」に向けての作品ということで、コスト管理が厳しい東映アニメーションにしてはえらくお金をかけて気合い入っていると思えました。
株式会社としては確実に利益の出るドラゴンボール、ワンピースなど原作モノに注力しろと言われてしまいそうだけど、でもこれに懲りて辞めてしまうのではなくてオリジナルアニメ企画は続けてほしいな。
タイトル的に卓球のアニメだと思った
映画ランキングのほうでも言ったけど、やっぱ客のターゲット層を絞ったほうがよかったと思うな。
あと尺が短くて、キャラの掘り下げがまともにできなかったのも痛いな。
普通にTVで1クールやったほうがよかったかもね。
この映画は素材はいいけど、作り方を間違えたね。
てか前振りなしのオリジナルとかジブリと新海以外そう売れんくね
東映で、同程度の公開規模で興行的にうまくいかなかったアニメ映画に2012年公開の「虹色ほたる」がある。ポッピンQ以上に苦戦していた印象があるんだけど、実際のところどうだったんだろう。
力の入った名作だと思うんだけどね。
記念作品ってアニメ作成に携わってないお上様( )が口出してくるからなのかな?つまらなくなるのって
作監や原画スタッフの錚々たるメンバーを見ると本当に勿体ないな、と・・・
今でもやってるAC音ゲーに主題歌収録されてこのアニメの存在知ったわ(もう削除されたけど)
知り合いの人から「あぁ、これ入ったんや。ほんへクソアニメやで^^」って言われてクソワロタ思い出。しかも譜面は良かった。
見たことないけど
ポッピンQのダンスCGエンジンは,後にTV版プリキュアEDや劇場版でのプリキュア大集合!ダンスシーンなどで,しっかり再利用して元は取ってるんで,あんまり虐めないで上げてください・・・。(数少ないファン)
大人の都合で売れそうな具材を節操なく詰め込まれて、無理やり一つの鍋に押し込んだような作品
黒星さんのファンだから興味はあったけど話題にならなかったからそのうち、
と思ってはや数年か…
なんかエッジの効いた要素の一つでもあればホイホイ観に行ったとは思う
女の子たちの絡みが軽快でセンスいいとかそういう予告があっただけでも行ってたと思う
もしくは話題になるびっくり要素が一つだけねじ込んであって後は平凡にちゃんと作ってあるだけでも
なんかオリジナルで話題性がないのって流石に導線なさすぎて行けないわ
ディズニーもプリキュアも周年記念作品はコケてるからなあ鬼太郎は大成功してるけど
映画リアタイで見ました、声優やCG、曲は良くて私は当時、好きで続編とかきになってDVDを特典目当てで買ったけど映画をしっかり見てる人には物足りないかもと思いました。
続編の小説も買って読んだんですが、はぶつちゃけて言うと紫の子に何か恨みでもあるんか?と思っちゃうぐらい役回りでした
なんか思ってたのと違うと言うかモヤモヤするし、せめて紫の子の扱いを何とかならんかったんかと感じ売りに出しました
公開当時絵が可愛くて行きたかったやつや 懐かしい 行けなかったけど
生徒会長がラストに全部美味しいところ全部持って行った という感想だった。そこだけ大爆笑だった。