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初見ですが、わかりやすくて勉強になります。チャンネル登録させていただきました。
お言葉ありがとうございます!!嬉しいです。
投資用マンションの例ですが、5千万円の借入金利が3%ですから、年間150万円かかります。毎年の維持管理費が100万円です。よって、借入金の利息返済分が抜けている気がします。
コメントありがとうございます!!当該借入金利の3%を割引率として考えていますので、借入利息分のCFのマイナスを加味すると、借入金利3%が重複した形で現在価値が計算されてしまうとの整理です。
@@cpa-tm 回答をありがとうございます。回答をいただいてから2時間ほど考え、基礎的にはDCF法が理解できました。
非事業価値=現預金+保有有価証券+遊休土地 等なんですね。どれも次の事業価値を生み出す原資という位置づけですかね。
非事業資産は、次の事業価値を生み出す原資というよりも、事業に関係のない資産を持ってしまっているというイメージですね。具体的には、余剰の現預金、事業と直接関係のない投資有価証券、有休土地等の事業に活用できていない資産、というような感じで、体でいうと贅肉部分(余計なもの )という理解の方が適切だと思います。これらの価値(時価 )は、別のコメントで記載したとおりです!
@@cpa-tm 返信ありがとうございます。投資有価証券や有休土地は事業に関係ない資産というのはイメージできます。現預金については最低限の運転資金以外の余剰の現金というイメージだと思いますが、なかなか事業資産の現預金と非事業資産の現預金は分けにくいと思われます。
分かりやすい動画をありがとうございます。非事業価値の算出方法はどうするのでしょうか???
こちらこそありがとうございます!資産によって異なりますね。現預金なら簿価で良いでしょうし、投資有価証券なら市場価格が存在していればその金額(株価 )、有休土地なら固定資産税評価額等を参考に算出する感じです。
@@cpa-tm 非事業価値の算出方法はそうなるのですね。ありがとうございます。
分かりやすい動画ありがとうございます。ターミナルバリューですが、欧米でよく使用されている算式は FCF*(1+G)/(Wacc-永久成長率)だと思いますが、日本ではどうでしょうか?計画最終年度*(1+成長率)になると、ご紹介していただいた例と比べて、少し高くなりますね。
コメントありがとうございます。と同時に返信遅くなり申し訳ありません。私が知り得る限りでは、FCF/(Wacc-永久成長率)が多い気がしますね。
分かりやすく、短時間にまとめて頂きありがとうございます。お陰様で理解が深まりました。事業価値の1973という数値がどこから、出てきたが分からずご教示頂きたいです。ターミナルバリューが2050になるまでは理解できました!
@ポッターハリー様動画ご覧頂き、ありがとうございます!ご返信が遅くなり、申し訳ありません(__)事業価値ですが、フリーキャッシュフローを割引率で割り引いて、事業価値を計算することになります。このケースですと、5%の割引率を使用していますので、5%で割り算した金額(1年目なら1.05で割る、2年目なら1.05×1.05で割る⇒これを割引現価係数と呼ぶ)で計算していきます。参考になりました幸いです。
歯切れの良いご説明動画ありがとうございます。動画 6:00 辺りの50年後の割引現価係数として 1÷(1.03)^50 =0.29 とありますが、この式の値は0.228≒0.23になると思います。調達利率を2.5%で計算されていると見受けられますがご確認いただけますでしょうか?
ご指摘誠にありがとうございますm(_ _)m仰るとおり、私の計算が間違っており、2.5%で計算してしまっているようです。申し訳ございません。
減価償却費足してフリーキャッシュフローにするのは何故でしょうか?
「営業利益=売上総利益-販管費」に関して減価償却費は販管費に含まれます。また、減価償却費はキャッシュの費用ではないです。つまり、現金で支払ってる費用ではないのでフリーキャッシュフローを算出する時には減価償却費として計上した分をプラスしなければならないです。
コメントありがとうございます。Tech Noさんがおっしゃるように、利益ではなくてキャッシュフローで企業価値を算定しにくことになるので、減価償却費という支出を伴わない費用を足し戻すことになります。
ご回答ありがとうございました!
非常に分かりやすい動画ですが、それでも理解力に乏しいので二点だけ。Q1 : なぜ企業価値算定式の分母がWACCー永久成長率になるのでしょうか?Q2: WACC<永久成長率という事態は、発生しないのでしょうか?
コメントありがとうございます!!Q1についてターミナルバリューの算定は計画最終年度のFCFを使用することになるので、その後の成長見込を加味するために、永久成長率をWACCから差し引いて、(分母が小さくなるので)当該成長見込を企業価値の増加として計算する、というように個人的には理解/整理しています。Q2について永久成長率は、長期的に持続すると考えられる成長率を使っていますので、マクロ経済の長期的な成長率を上限とするという前提があり、実務的には上限2%程度というような感覚があります。一方、WACCが2%よりも低くなることは考えづらいので、WACC<永久成長率という事態は現実的には発生しないと思います。
@@cpa-tm ありがとうございます。こちらの返信見落としておりました。ごめんなさい。Q1 計画最終年度のFCFが将来的に永続するという前提で、その等比級数の和を成長率で割り戻してあげて現在価値を算出迄は理解出来ました。ただ、どうしてもWACCから永久成長率を差し引いて、現在価値に引き直す理由がまだわからないので、自分なりに解明してみます。Q2 大変良く理解出来ましたありがとうございました❗今後も楽しみにしています。
@@keizoku2022 Q1についてはお力になれず申し訳ありません(__)私の理解不足あるいは説明能力不足により、適切な回答ができないです。引き続き精進してまいります!
DCF法で一つ疑問に思った箇所がございます。収益不動産への投資を検討した場合、最初の初期投資が一番大きいですが、十年ごとに大規模修繕工事をする必要があると思います。大規模修繕工事によりCFがマイナスになることが分かっている場合、そのマイナスのCFの現在価値の計算はどうなるのでしょうか。
回答になっているか分かりませんが、としとしさんが仰っているように、大規模修繕工事のCFのマイナス分を見積もって、それが10年後だとしたら、マイナスのCFを10年分割引くことになります。シンプルに考えて頂くと良いと思います!
@@cpa-tm ご回答ありがとうございます。ネットでの調べるとマイナスのCFは割り引くという意見と割り引かないと意見がありましたので、迷っておりました。シンプルに考えるとわかりやすいですね!!
初見ですが、わかりやすくて勉強になります。
チャンネル登録させていただきました。
お言葉ありがとうございます!!
嬉しいです。
投資用マンションの例ですが、
5千万円の借入金利が3%ですから、年間150万円かかります。
毎年の維持管理費が100万円です。
よって、借入金の利息返済分が抜けている気がします。
コメントありがとうございます!!
当該借入金利の3%を割引率として考えていますので、借入利息分のCFのマイナスを加味すると、借入金利3%が重複した形で現在価値が計算されてしまうとの整理です。
@@cpa-tm
回答をありがとうございます。
回答をいただいてから2時間ほど考え、基礎的にはDCF法が理解できました。
非事業価値=現預金+保有有価証券+遊休土地 等なんですね。どれも次の事業価値を生み出す原資という位置づけですかね。
非事業資産は、次の事業価値を生み出す原資というよりも、事業に関係のない資産を持ってしまっているというイメージですね。
具体的には、余剰の現預金、事業と直接関係のない投資有価証券、有休土地等の事業に活用できていない資産、というような感じで、体でいうと贅肉部分(余計なもの )という理解の方が適切だと思います。
これらの価値(時価 )は、別のコメントで記載したとおりです!
@@cpa-tm 返信ありがとうございます。投資有価証券や有休土地は事業に関係ない資産というのはイメージできます。現預金については最低限の運転資金以外の余剰の現金というイメージだと思いますが、なかなか事業資産の現預金と非事業資産の現預金は分けにくいと思われます。
分かりやすい動画をありがとうございます。非事業価値の算出方法はどうするのでしょうか???
こちらこそありがとうございます!
資産によって異なりますね。
現預金なら簿価で良いでしょうし、投資有価証券なら市場価格が存在していればその金額(株価 )、有休土地なら固定資産税評価額等を参考に算出する感じです。
@@cpa-tm 非事業価値の算出方法はそうなるのですね。ありがとうございます。
分かりやすい動画ありがとうございます。
ターミナルバリューですが、欧米でよく使用されている算式は FCF*(1+G)/(Wacc-永久成長率)だと思いますが、日本ではどうでしょうか?計画最終年度*(1+成長率)になると、ご紹介していただいた例と比べて、少し高くなりますね。
コメントありがとうございます。
と同時に返信遅くなり申し訳ありません。
私が知り得る限りでは、FCF/(Wacc-永久成長率)が多い気がしますね。
分かりやすく、短時間にまとめて頂きありがとうございます。
お陰様で理解が深まりました。
事業価値の1973という数値がどこから、出てきたが分からずご教示頂きたいです。
ターミナルバリューが2050になるまでは理解できました!
@ポッターハリー様
動画ご覧頂き、ありがとうございます!
ご返信が遅くなり、申し訳ありません(__)
事業価値ですが、フリーキャッシュフローを割引率で割り引いて、事業価値を計算することになります。
このケースですと、5%の割引率を使用していますので、5%で割り算した金額(1年目なら1.05で割る、2年目なら1.05×1.05で割る⇒これを割引現価係数と呼ぶ)で計算していきます。
参考になりました幸いです。
歯切れの良いご説明動画ありがとうございます。
動画 6:00 辺りの50年後の割引現価係数として 1÷(1.03)^50 =0.29 とありますが、この式の値は0.228≒0.23になると思います。
調達利率を2.5%で計算されていると見受けられますがご確認いただけますでしょうか?
ご指摘誠にありがとうございますm(_ _)m
仰るとおり、私の計算が間違っており、2.5%で計算してしまっているようです。
申し訳ございません。
減価償却費足してフリーキャッシュフローにするのは何故でしょうか?
「営業利益=売上総利益-販管費」に関して減価償却費は販管費に含まれます。また、減価償却費はキャッシュの費用ではないです。つまり、現金で支払ってる費用ではないのでフリーキャッシュフローを算出する時には減価償却費として計上した分をプラスしなければならないです。
コメントありがとうございます。
Tech Noさんがおっしゃるように、利益ではなくてキャッシュフローで企業価値を算定しにくことになるので、減価償却費という支出を伴わない費用を足し戻すことになります。
ご回答ありがとうございました!
非常に分かりやすい動画ですが、それでも理解力に乏しいので二点だけ。
Q1 : なぜ企業価値算定式の分母がWACCー永久成長率になるのでしょうか?
Q2: WACC<永久成長率という事態は、発生しないのでしょうか?
コメントありがとうございます!!
Q1について
ターミナルバリューの算定は計画最終年度のFCFを使用することになるので、その後の成長見込を加味するために、永久成長率をWACCから差し引いて、(分母が小さくなるので)当該成長見込を企業価値の増加として計算する、というように個人的には理解/整理しています。
Q2について
永久成長率は、長期的に持続すると考えられる成長率を使っていますので、マクロ経済の長期的な成長率を上限とするという前提があり、実務的には上限2%程度というような感覚があります。一方、WACCが2%よりも低くなることは考えづらいので、WACC<永久成長率という事態は現実的には発生しないと思います。
@@cpa-tm ありがとうございます。こちらの返信見落としておりました。ごめんなさい。
Q1 計画最終年度のFCFが将来的に永続するという前提で、その等比級数の和を成長率で割り戻してあげて現在価値を算出迄は理解出来ました。ただ、どうしてもWACCから永久成長率を差し引いて、現在価値に引き直す理由がまだわからないので、自分なりに解明してみます。
Q2 大変良く理解出来ました
ありがとうございました❗
今後も楽しみにしています。
@@keizoku2022 Q1についてはお力になれず申し訳ありません(__)
私の理解不足あるいは説明能力不足により、適切な回答ができないです。
引き続き精進してまいります!
DCF法で一つ疑問に思った箇所がございます。収益不動産への投資を検討した場合、最初の初期投資が一番大きいですが、十年ごとに大規模修繕工事をする必要があると思います。大規模修繕工事によりCFがマイナスになることが分かっている場合、そのマイナスのCFの現在価値の計算はどうなるのでしょうか。
回答になっているか分かりませんが、としとしさんが仰っているように、大規模修繕工事のCFのマイナス分を見積もって、それが10年後だとしたら、マイナスのCFを10年分割引くことになります。シンプルに考えて頂くと良いと思います!
@@cpa-tm ご回答ありがとうございます。ネットでの調べるとマイナスのCFは割り引くという意見と割り引かないと意見がありましたので、迷っておりました。シンプルに考えるとわかりやすいですね!!