ROEとは?ROEを経営指標にするポイントを分かりやすく解説します!

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  • เผยแพร่เมื่อ 22 พ.ค. 2020
  • 2014年頃からの伊藤レポートの公表やコーポレートガバナンスの改革がなされて以来、ROEを経営目標に掲げる企業がとても増加していますが、ROEを意識した経営があまり行われていないのではないか、と思う場面が結構あります。
    なので、今回、ROEの本質的なところをポイントを絞ってお話していますので、動画の中の点だけで押さえておいて頂ければ、専門家以外の人は十分だと思います。
    また、資本コストとROEは、車の両輪の関係にありますので、両者の関係についても押さえておきたいところです。
    【目次】
    00:54 ROEの定義、イメージ
    03:17 なぜ多くの企業がROEを経営目標に掲げる?
    08:28 高いROEを実現したらどうなる?
    09:50 ROEを実現するためには?
    15:35 ROEという指標の欠点 5選
    【「資本コスト」シリーズ】
    ①資本コストの概要、資本コストを意識した経営について分かりやすく解説!
      • 資本コストの概要、資本コストを意識した経営に...
    ②CAPMの概要、CAPMで株主資本コストを算定することの限界と向き合い方について分かりやすく解説!
    • CAPMの概要、CAPMで株主資本コストを算...
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    #ROE
    #資本コスト
    #コーポレートガバナンス

ความคิดเห็น • 5

  • @user-xk7ry6kc1r
    @user-xk7ry6kc1r 3 ปีที่แล้ว +2

    難しい箇所なのに。。分かりやすかったありがとうございました

  • @user-xh2qh9kd5f
    @user-xh2qh9kd5f 3 ปีที่แล้ว +2

    負債を増やすと財務レバレッジが上昇するためROE上昇、というのは理屈としてはわかるのですが、不可解なのはROE分解式の真ん中(効率性)への影響です。総資本が増えることによって総資本回転率は低下するため財務レバレッジの上昇幅も相殺させるのではないかな、とも考えたのですがいかがでしょうか?