資本コストの決め方を会計士が解説!DCF法には●●が足りない!【動画で学ぶM&A】
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- เผยแพร่เมื่อ 26 ก.ค. 2024
- DCF法でもっとも難解なのが割引率=資本コストをどう決めるかという点です。
この動画ではそのすべてを解説しきれませんが、基礎の基礎から実務的な考え方の枠組み、そしてそこに潜む「M&Aで使う際には足りないもの」までをわかりやすさ最優先でご紹介しましょう。
■動画の内容
・DCF法の割引率と資本コスト
・資本コストとリスクの関係性
・株式と借金の資本コストの違い
・加重平均資本コスト(WACC)の考え方
・CAPM(キャップエム)の大枠
・M&AでDCF法を使うときの注意点
■チャプター
00:00 今回は資本コストを解説!
05:58 「投資家から求められるリターン」の考え方
12:15 DCF法の割引率=資本コストの決め方
21:26 資本コストの計算には●●が足りない!
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結局、DCF法の算定結果は、
M&A投資判断局面において自分で作った事業計画が絶対に実現可能を条件に
幾らまでなら投資可能か?採算割れを起こさないか?の上限値として利用してます。
でもその通りにならないのがビジネス。
たらればに対して幾ら理屈をこねたところで、最後は自分と役員の合意と責任で決めた金額が一番しっくり来るんですよね。
腑に落ちない部分を明らかにしてもらったようでとてもよかったです。
ありがとうございます。
いつもわかり易い解説、ありがとうございます。
ありがとうございます!!
すごいわかりやすい。概念的に部分から入るので、初心者には見てほしい。
ありがとうございます‼️
これからもわかりやすい動画を目指してまいります‼️
今回もご覧いただきありがとうございました!DCF法の基礎を日本一わかりやすく解説した動画はこちらです。→【初心者向け】DCF法を公認会計士が日本一わかりやすく解説 th-cam.com/video/NUTj7QVlOJs/w-d-xo.html
その企業の過去数年のP/Lを並べて粗利、営利、純利などの成長率を資本コストとする考え方はいかがでしょうか?
資本コストは投資家が「予想」している収益性のことではなく、リスクを踏まえて「要求」しているリターンのことですので、投資リスクを反映しない方法ではちょっと難しいと思います。
ご提案の方法だと、同じ将来性でも過去経営がまずかった会社のほうが企業価値が高くなってしまいますしね。
@@STR-MA
なるほどございます。私の考え方だと%だけが高くなり更にリスク分も考慮して合算しないと企業価値とは掛け離れた数字になるということですね。有難うございます
使う絵がウケますね😂
ありがとうございます!
固い話を少しでも柔らかくしようとするTH-cam的企業努力です!!
19:51
時価総額を使う理由がわかりません
仮に不祥事起こして株価が下がると株主資本コストも下がる?
不透明性が上がるのに資本コストが下がるのは不思議
PBRが何倍だろうと株主資本を使うべきだと素人は思う