加来耕三 徳川家康の勝因は「無能の自覚」と「信玄の真似」

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  • เผยแพร่เมื่อ 4 ก.พ. 2024
  • 多くの人が「家康を勘違いしている」と話す、歴史家であり作家の加来耕三さん。「泣かぬなら、泣くまで待とう、ホトトギス」の歌で表現される家康の性格は、実はまったく異なるというのです。2023年の大河ドラマで話題沸騰中の徳川家康。家康は、どのような人物だったのでしょう。史実に基づきながら、加来さんに解説いただきました。(聞き手/アナウンサー牛窪万里子 構成/日経BOOKプラス編集部 映像制作/ドリームムービー)
    <ポイント>
    ■徳川家康は、実はキレやすい性格だった?
    ■自分の性格を直すのに苦労した家康の癖
    ■人の本性は「追い詰められたとき」に分かる
    ■生き方を変える転機となった、2回の戦
    ■生き残れたのは、武田信玄を真似たから
    ■家康が尊敬していたのは、源頼朝だった
    【プロフィル】
    加来 耕三(かく こうぞう)
    歴史家・作家
    大阪市生まれ。奈良大学文学部史学科を卒業後、奈良大学文学部研究員を経て、現在は大学・企業の講師を務めながら、著作活動に勤しんでいる。内外情勢調査会講師。中小企業大学校講師。政経懇話会講師。著作は『教養としての歴史学入門』(ビジネス社)、『徳川家康の勉強法』(プレジデント社)、『家康の天下取り』(つちや書店)、『歴史の失敗学 25人の英雄に学ぶ教訓』『鎌倉幕府誕生と中世の真相歴史の失敗学2―変革期の混沌と光』『戦国武将と戦国姫の失敗学 歴史の失敗学3─乱世での生き抜く術と仕舞い方』(日経BP)など多数。
    牛窪 万里子(うしくぼ まりこ)
    フリーアナウンサー/元NHKキャスター/メリディアンプロモーション代表取締役
     大学を卒業後、大手飲料メーカーに入社。その後、NHKキャスターに転身。11年間NHKの報道・情報番組を担当した後、フリーアナウンサーとして活動。CS朝日ニュースター政治討論番組、テレビ東京情報番組、TOKYO FMなどを経て、現在は大手企業を中心にコミュニケーションをテーマとした講演活動を全国で行っている。近著に『難しい相手もなぜか本音を話し始めるたった2つの法則 入門・油田掘メソッド』(日経BP)、『なぜか好かれる人の「言葉」と「表現」の選び方』(明日香出版)
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