【磯田道史氏】江戸幕府を終わらせた真犯人◎『家康の誤算』磯田道史著2/2

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  • เผยแพร่เมื่อ 7 มิ.ย. 2024
  • 00:00 冒頭&ご挨拶
    00:46 徳川幕府を終わらせた真犯人は?
    02:27 無嗣改易制の緩和
    05:02 大名証人制度、参勤交代の緩和
    06:21 大船建造の禁の廃止
    08:05 家康だったらやらなかった政策は?
    13:02 家康が生き続けていたら慶喜になんと言った?
    14:42 まとめのお話&『家康の誤算』の紹介
    15:15 1本目の動画のご案内
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    『家康の誤算 ――「神君の仕組み」の創造と崩壊』
    磯田道史 著
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    ――――――――――――――――――――――
    ★発売即重版!
    ★累計6万部突破!
    徳川家康は、いかにして幕府を創り上げ、それはなぜ、どのように崩壊していったのか。そして、家康が近代日本に与えた影響とは――。
    【本書の内容】――――――
    265年の平和――その体制を徳川家康がつくり上げることができたのは、波瀾万丈の人生と、天下人織田信長・豊臣秀吉の「失敗」より得た学びがあったからだった……。
    しかし盤石と思われたその体制は、彼の後継者たちによって徐々に崩され、幕末、ついに崩壊する。
    なぜ、徳川政権は消えてしまったのか?
    薩長による明治維新は最後のトドメにすぎない。
    家康の想定を超えて「誤算」が生じ、徳川政権が滅んでしまったウラ事情をわかりやすく解説!
    そして、家康が「日本のつくり」に与えた影響とは――。
     
    ●第一章 家康はなぜ、幕藩体制を創ることができたのか
    ●第二章 江戸時代、誰が「神君の仕組み」を崩したのか
    ●第三章 幕末、「神君の仕組み」はかくして崩壊した
    ●第四章 「神君の仕組み」を破壊した人々が創った近代日本とは
    ●第五章 家康から考える「日本人というもの」
    【著者について】――――――
    磯田道史(いそだ・みちふみ)
    1970年、岡山県生まれ。慶應義塾大学大学院文学研究科博士課程修了。博士(史学)。国際日本文化研究センター教授。専門は日本近世・近代史、社会経済史。
    主な著書に『武士の家計簿』(新潮新書)、『無私の日本人』(文春文庫)、『天災から日本史を読みなおす』『日本史の内幕』『日本史を暴く』(以上、中公新書)、『感染症の日本史』『徳川家康 弱者の戦略』(以上、文春新書)などがある。
    #磯田道史 #江戸幕府 #家康の誤算 #どうする家康 #php研究所
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