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1ヶ月前からTH-camというものを聞き、いつきさんのチャンネルにおじゃましてます。今回の講義は勉強にな。ました
正人さんが大好きです。暖かくて柔らかくて。夏井先生の毒舌も捨てがたいけど、正人さんの優しいが、最高です。
添削・推敲の違いがあまりよく分からなかったので紹介をしてくださってすごく嬉しかったです。夏井先生の添削はプレバトでよく拝見していますが、才能ナシの作品でも華麗に添削して俳句にしていく力に毎回感動しています。
添削の意味は知ってたのですが、推敲は正直、聞いた事もなかったので、どういう意味なんだろう?から、最初入っていったのですが、夏井先生の説明を聞いて、そういう意味なんだと、知らない単語の勉強にもなりました。夏井先生が、前仰られた通り、知らない単語を知っていくっていうのは、本当に面白いですね!
私は、先生の添削はある意味TVエンタメとして受け取ってました。私も、先生が志らくさんに対するコメントを聞いて、とてもハッとしました。作者の気持ちを聞いてから、作者の意図を汲み取っての添削は、力量と愛がなければ出来ないですね。伝えたい情報量が多すぎる俳句は、575には溢れ出る、、何度も繰り返し仰ってましたね。視線をフォーカスさせることは俳句作りの第一歩ですね。まずは観察。
俳句ポストで「推敲を重ねると最初の勢いがなくなる」という悩みに、正人さんが「いくつかパターンを作って比べてみたら」というアドバイスをくださり今も実践しています。最初の自分の思いをぶつけた勢いはあるけど表現がしっくりこない句、収まりはいいけど最初の思いと少し隔たりができてしまった句、あーでもないこーでもないと苦労したあとを一目で見ることができ、一つ一つ愛おしいなぁと眺めていると全然違う方向から「これ〜!」という句が飛んでくることもあります。さて、365日季語手帖ももう一踏ん張り!
組長のご苦労がよく分かりました。しかしだいたいいつも「感動できる句」に変わるなあ、と感心してしまいます。語彙、感性、知識や技術などを総合的に上げていかないとなかなかそんなふうにはできないと思うので私も少しずつ組長を目指していきます。
暑い毎日、お元気な組長と正人さんの熱意!感謝いたします。今回の添削と推敲についてですが、フレバトに出ておられる皆様がここまで育ってこられた数年間を、見ていて何と愛情の深い添削だろう!と、あおもってみていました。添削前後の比較が見れる本も何回もみなおしました。絵画や書道のように説明が不要な物と違って、詠んだときの気持ちを聞いて下さるんだー!と。組長と毎回サイドで、分かりやすく説明を添えて頂く正人さんの、心根を何よりも大事なことのように思います。荒れた世の中、皆がこの優しさから育てられているのだと感じております。続く崇高も自分に一番不足しているところなのて、楽しみにしています。どうぞご自愛くださいませ。「きくらけ」より
理知的に解説なさり、理解しやすい表現をされる、いつき先生っていいなぁ。いつでも応援しています!
おはようございます😃夏井先生‼️家藤先生‼️今年のプレバトお正月スペシャルだったと思いますが改作に対して、志らくさんを注意した時の先生は今までの中で一番怖かったと思い、この動画でやっと意味がわかりました‼️本人の意思を理解する仕事にも通じる部分があって、大変勉強になりました❗
プレバトは組長と出演者が演者という意味で対等なのが句会等にはない面白さの理由だと思います
プレバトの添削は実に良心的です。自分が今まで所属していた句会は2箇所でしたが、どちらの句会でも自分の考えとは意図しない句に直された上「俳句とはそういうものだ」と言われていたので、作者の意図を尊重するプレバトスタイルを見た時羨ましかったです。そういう添削をしてきた人達が、今の組長のプレバト添削を「バサバサと添削なんてあり得ない」と口を揃えていますが、とんでもないこと。自分達もやってきているでしょう…と内心思っていました。訂正します。あの人達のやっていたことは添削ではなく改作だったんだ、と。
推敲と添削に関しての認識が間違ってなくて安心しました
俳句は、「自句自解が許されている」と読んだことがあり、これを見るまでずっとそう思っていました。あと、一般人が添削をして頂ける機会は少ないのではないでしょうか?その場で先生に話を聞いて頂けて、添削して頂けるプレバトの出演者さん達が羨ましいです。私は、短歌では、添削と、アドバイスを受けて改作を自分で提出する指導を受けたことはありますが、その場で、先生に自分の話を聞いて頂けるわけではありませんから。
二度見てしまいました。推敲が出来る出来ない以前の所でもがいています。でも俳句が好きです。TH-cam始めて頂き有難う御座います勉強になります、
プレバトで岩永さんの『冴返るA.I.棋士の白き腕』の句を『冴返るA.I.棋士の白い腕』と添削したときの解説で口語の方が無機質な感じがするというので感銘を受けました。口語と文語の効果を知りたいです!
今回の内容は身につまされます…😣私は生徒の作品を改作していきたのではないかと…自分で俳句の通信添削を受けて、添削される側の思いがわかりました。今更ですが、生徒の作文でも俳句でも「添削」を心掛けてます。 が、本当に難しいです。
今病院の検査まち俳句一句考えられるかなー先生もコロナ、病気気をつけて下さい🙆
プレバトは添削バトルこそが面白い!プレバト初期から見続けて、他人の俳句の添削候補が何となく見えてきたような気がします。でもいざ自分で俳句作ろうとしたら全っ然思い浮かばなくてショックでした。
推敲! これがなかなか難しい!と感じているので、次回を心待ちにしています!海外在住のため、例えば自分の実感や体験と季語の本意がズレることも多く、想像や見聞から詠むこともあり、そういう句の推敲ではやればやるほどワケがわからなくなることが…😭次回が待ちきれない気持ちです!
組長、正人さん、添削と推敲のお話ありがとうございます!添削の難しさが、よく分かりました😲プレバトで、組長がちょちょいと添削した句に、作者が「私がやりたかったのは、これです!」と感動する様子を見て、毎回「組長すごい!」とテレビの前でテンションが上がっているわけですが…作者の意図をよく読み解くという作業も大変だし、伝えたい内容を作者自身が絞り切れていない場合の添削も大変なのですね。私は、俳句の講習会とかに行ったことがないので、自分の句を添削してもらったことはないのですが、今後のことを考えて自分の伝えたいことは1つに絞って作句しようと思いました😄続きの動画、楽しみです!
どこの俳句教室にも行ってないので添削の経験無しです。兼題を自分で色々作ってみるのが推稿かどうかもわからぬまま投句している状態です😅情けない😭
陸上大会の俳句を作ろうと考えています。「タータン」という言葉だけで陸上大会であることは伝わるでしょうか?
解説ミスで減点されるのは何度も拝見しています。やはり伝えたいことを17音にするのは難しいと感じました
組長の次の句における「や」の働きについて質問です。・蝶や今もう戻れない高さまで切れ字の「や」と理解してよろしいのでしょうか?また、以下の正岡子規の句の「や」はいかがでしょうか?・春や昔十五万石の城下哉 これを切れ字の「や」とすると「~や~かな」で切れ字が2つとなり、俳句の定石だと避けるように言われると思うのですが、このケースは効果的に働いているのでしょうか?それとも「季語+や+今(昔)」みたいな型があるのでしょうか?
改作といえば、新春番組対抗で志らくさんが、「これは改作です!」と先生からこっぴどく言われていたのを覚えてます
今、俳句の通信講座を受講しています。先生から、添削課題が返ってくると正直私としては、伝えたかったことが少し違うんだだけどなぁと思うことが、過去にありました。夏井先生のお話を聞くと素人が下手にあぁしたい、こうしたいと俳句のプロフェッショナルにに言うのは、失礼なのだと思いました。視野を広げるという意味でも、聞く耳を持つということは、大切なのだと思いました。そう考えると俳句に限らずいろんなことに言えることだと思います。俳句は、いろいろと考えさせられます。
推敲楽しいですね🍀コロナ禍で 数年前の句を推敲したりして過ごしています原句はびっくり酷いモンです😭💧
俳句を初めて1年です。歳時記を見ながら、作っていますが未だに、忌日の季語を使ったことがありません。何と合わせれば良いか分からないです。忌日を扱うコツなどあるのでしょうか?宜しくお願い致します。
プレバトの添削で 上五に長い字余りの句が頻繁に出てくる秘密を知りました。リフレインが多いのも 同じ理由でしょうか?そのような句は決して良い句とは言えず苦肉の策という事を踏まえて観賞しなくてはいけないなと思いました。
プレバト見てから来ました。梅沢永世名人の句「読み終へて痣の醒めゆくごと朝焼」、素晴らしい句でした。本動画のテーマでいつか「忌日季語」について取り上げて戴けたらと思います。何々忌という季語を使って詠んだ句はどうも季節感の感じ方が希薄なので、何か違和感を感じてしまいます。
朝顔や語る言の葉いく未来 末居志風人アサガオヤカタルコトノハイクミライ スエイシカゼヒト
外猫の子猫連れ来る夏祭り 末居志風人ソトネコノコネコツレクルナツマツリ スエイシカゼヒト
組長、ひとつ質問です。13日のプレバトの藤本さんの句ですが、下五がムーミン谷だったら、評価はぐんと下がるのでしょうか
皆さんもやってみて下さい。夏井組長がされていることが、どれだけ難しいことかが分かると思います。その一つ前の段階として、「名人・特待生が、平場の句へコメント」をしますが、皆さんも実際に「口に出して」試してみて下さい。難しさに驚くはずです。そして、「添削」というのが、並の教師や俳句の先生が“当然のように”出来るものでは決してないということを再認識するキッカケの動画になれば良いなと思いました。(だからこそ、フジモン名人10段が「夏井先生を試すのが10年早い」というのは、ある種、正しい切り返しだったと思います^^ それぐらい差があるのです。)プレバト!! のシステムを真似て、(クイズの問題文ということでジャンルは違いますが)「添削」を経験したことがあるので、ある種の経験談です。
夏井いつき先生、家藤正人先生、こんばんわ。添削は、先生が文章等を直して行く。推敲は、己れが文章等を作って行く。 言わば、プレバトの俳句で出演者や名人·特待生がお題を発想しながら推敲し、夏井いつき先生が激怒した句には添削する…(一部添削不能有り)御疲れ様です🙀
こんにちは
わたしが結社誌を購読している所は主宰の詠も選も糞なのですが、なんでこんなのが主宰なのか俳句界って変じゃないですか?
こないだリンクを貼ったら削除されてしまいましたので、記事紹介だけ…。「魔法のIらんど」というサイトで「きっこ俳話集」という作品の71ページ目から、当時の俳句界のおかしさが書かれています。同作品の最終更新日が2010年なので10年以上前の話にはなりますが、たぶん今と状況はあまり変わっていないのだと思います
これは分かってます。推敲、添削の違いは相手が自分か他人かの違いじゃないでしょうか?推敲、自分でより良いものを考える添削、他人からの指導、指摘では無いでしょうか?
なるほどです。強く強く伝わりました(^_^;) つづきがきになります。ゆきまち
0:34 の「うん」が可愛いっす。ところがどすこい。
思いをあれこれ入れたがる人は俳句より短歌詠んだ方がいいと思いますが。
1ヶ月前からTH-camというものを聞き、いつきさんのチャンネルにおじゃましてます。今回の講義は勉強にな。ました
正人さんが大好きです。
暖かくて柔らかくて。
夏井先生の毒舌も捨てがたいけど、正人さんの優しいが、最高です。
添削・推敲の違いがあまりよく分からなかったので紹介をしてくださってすごく嬉しかったです。
夏井先生の添削はプレバトでよく拝見していますが、才能ナシの作品でも華麗に添削して俳句にしていく力に毎回感動しています。
添削の意味は知ってたのですが、推敲は正直、聞いた事もなかったので、どういう意味なんだろう?から、最初入っていったのですが、夏井先生の説明を聞いて、そういう意味なんだと、知らない単語の勉強にもなりました。
夏井先生が、前仰られた通り、知らない単語を知っていくっていうのは、本当に面白いですね!
私は、先生の添削はある意味TVエンタメとして受け取ってました。私も、先生が志らくさんに対するコメントを聞いて、とてもハッとしました。作者の気持ちを聞いてから、作者の意図を汲み取っての添削は、力量と愛がなければ出来ないですね。伝えたい情報量が多すぎる俳句は、575には溢れ出る、、
何度も繰り返し仰ってましたね。視線をフォーカスさせることは俳句作りの第一歩ですね。まずは観察。
俳句ポストで「推敲を重ねると最初の勢いがなくなる」という悩みに、正人さんが「いくつかパターンを作って比べてみたら」というアドバイスをくださり今も実践しています。
最初の自分の思いをぶつけた勢いはあるけど表現がしっくりこない句、収まりはいいけど最初の思いと少し隔たりができてしまった句、あーでもないこーでもないと苦労したあとを一目で見ることができ、一つ一つ愛おしいなぁと眺めていると全然違う方向から「これ〜!」という句が飛んでくることもあります。
さて、365日季語手帖ももう一踏ん張り!
組長のご苦労がよく分かりました。しかしだいたいいつも「感動できる句」に変わるなあ、と感心してしまいます。
語彙、感性、知識や技術などを総合的に上げていかないとなかなかそんなふうにはできないと思うので私も少しずつ組長を目指していきます。
暑い毎日、お元気な組長と正人さんの熱意!
感謝いたします。
今回の添削と推敲についてですが、フレバトに出ておられる皆様がここまで育ってこられた数年間を、見ていて何と愛情の
深い添削だろう!と、
あおもってみていました。添削前後の比較が見れる本も何回もみなおしました。
絵画や書道のように説明が不要な物と違って、詠んだときの気持ちを聞いて下さるんだー!と。
組長と毎回サイドで、分かりやすく説明を添えて頂く正人さんの、心根を
何よりも大事なことのように思います。
荒れた世の中、皆がこの優しさから育てられているのだと感じております。続く崇高も自分に一番不足しているところなのて、楽しみにしています。どうぞご自愛くださいませ。「
きくらけ」より
理知的に解説なさり、理解しやすい表現をされる、いつき先生っていいなぁ。いつでも応援しています!
おはようございます😃夏井先生‼️家藤先生‼️
今年のプレバトお正月スペシャルだったと思いますが改作に対して、志らくさんを注意した時の先生は今までの中で一番怖かったと思い、この動画でやっと意味がわかりました‼️
本人の意思を理解する
仕事にも通じる部分があって、大変勉強になりました❗
プレバトは組長と出演者が演者という意味で対等なのが句会等にはない面白さの理由だと思います
プレバトの添削は実に良心的です。
自分が今まで所属していた句会は2箇所でしたが、どちらの句会でも自分の考えとは意図しない句に直された上「俳句とはそういうものだ」と言われていたので、作者の意図を尊重するプレバトスタイルを見た時羨ましかったです。
そういう添削をしてきた人達が、今の組長のプレバト添削を「バサバサと添削なんてあり得ない」と口を揃えていますが、とんでもないこと。自分達もやってきているでしょう…と内心思っていました。訂正します。あの人達のやっていたことは添削ではなく改作だったんだ、と。
推敲と添削に関しての認識が間違ってなくて安心しました
俳句は、「自句自解が許されている」と読んだことがあり、これを見るまでずっとそう思っていました。
あと、一般人が添削をして頂ける機会は少ないのではないでしょうか?
その場で先生に話を聞いて頂けて、添削して頂けるプレバトの出演者さん達が羨ましいです。
私は、短歌では、添削と、アドバイスを受けて改作を自分で提出する指導を受けたことはありますが、その場で、先生に自分の話を聞いて頂けるわけではありませんから。
二度見てしまいました。推敲が出来る出来ない以前の所でもがいています。でも俳句が好きです。TH-cam始めて頂き有難う御座います勉強になります、
プレバトで岩永さんの『冴返るA.I.棋士の白き腕』の句を
『冴返るA.I.棋士の白い腕』と添削したときの解説で
口語の方が無機質な感じがするというので感銘を受けました。
口語と文語の効果を知りたいです!
今回の内容は身につまされます…😣
私は生徒の作品を改作していきたのではないかと…
自分で俳句の通信添削を受けて、添削される側の思いがわかりました。今更ですが、生徒の作文でも俳句でも「添削」を心掛けてます。
が、本当に難しいです。
今病院の検査まち
俳句一句考えられるかなー
先生もコロナ、病気気をつけて下さい🙆
プレバトは添削バトルこそが面白い!
プレバト初期から見続けて、他人の俳句の添削候補が何となく見えてきたような気がします。でもいざ自分で俳句作ろうとしたら全っ然思い浮かばなくてショックでした。
推敲! これがなかなか難しい!と感じているので、次回を心待ちにしています!
海外在住のため、例えば自分の実感や体験と季語の本意がズレることも多く、想像や見聞から詠むこともあり、そういう句の推敲ではやればやるほどワケがわからなくなることが…😭
次回が待ちきれない気持ちです!
組長、正人さん、添削と推敲のお話ありがとうございます!
添削の難しさが、よく分かりました😲
プレバトで、組長がちょちょいと添削した句に、作者が「私がやりたかったのは、これです!」と感動する様子を見て、毎回「組長すごい!」とテレビの前でテンションが上がっているわけですが…
作者の意図をよく読み解くという作業も大変だし、伝えたい内容を作者自身が絞り切れていない場合の添削も大変なのですね。
私は、俳句の講習会とかに行ったことがないので、自分の句を添削してもらったことはないのですが、今後のことを考えて自分の伝えたいことは1つに絞って作句しようと思いました😄
続きの動画、楽しみです!
どこの俳句教室にも行ってないので添削の経験無しです。兼題を自分で色々作ってみるのが推稿かどうかもわからぬまま投句している状態です😅情けない😭
陸上大会の俳句を作ろうと考えています。「タータン」という言葉だけで陸上大会であることは伝わるでしょうか?
解説ミスで減点されるのは何度も拝見しています。やはり伝えたいことを17音にするのは難しいと感じました
組長の次の句における「や」の働きについて質問です。
・蝶や今もう戻れない高さまで
切れ字の「や」と理解してよろしいのでしょうか?
また、以下の正岡子規の句の「や」はいかがでしょうか?
・春や昔十五万石の城下哉
これを切れ字の「や」とすると「~や~かな」で切れ字が2つとなり、
俳句の定石だと避けるように言われると思うのですが、
このケースは効果的に働いているのでしょうか?
それとも「季語+や+今(昔)」みたいな型があるのでしょうか?
改作といえば、新春番組対抗で志らくさんが、「これは改作です!」と先生からこっぴどく言われていたのを覚えてます
今、俳句の通信講座を受講しています。先生から、添削課題が
返ってくると正直私としては、
伝えたかったことが少し違うんだだけどなぁと思うことが、
過去にありました。夏井先生の
お話を聞くと素人が下手にあぁ
したい、こうしたいと俳句の
プロフェッショナルにに言うのは、失礼なのだと思いました。
視野を広げるという意味でも、
聞く耳を持つということは、
大切なのだと思いました。
そう考えると俳句に限らず
いろんなことに言えることだと
思います。俳句は、いろいろと
考えさせられます。
推敲楽しいですね🍀コロナ禍で 数年前の句を推敲したりして過ごしています
原句はびっくり酷いモンです😭💧
俳句を初めて1年です。
歳時記を見ながら、作っていますが
未だに、忌日の季語を使ったことが
ありません。
何と合わせれば良いか分からないです。
忌日を扱うコツなどあるのでしょうか?
宜しくお願い致します。
プレバトの添削で 上五に長い字余りの句が頻繁に出てくる秘密を知りました。
リフレインが多いのも 同じ理由でしょうか?そのような句は決して良い句とは言えず苦肉の策という事を踏まえて観賞しなくてはいけないなと思いました。
プレバト見てから来ました。梅沢永世名人の句「読み終へて痣の醒めゆくごと朝焼」、素晴らしい句でした。
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朝顔や語る言の葉いく未来
末居志風人
アサガオヤカタルコトノハイクミライ スエイシカゼヒト
外猫の子猫連れ来る夏祭り
末居志風人
ソトネコノコネコツレクルナツマツリ スエイシカゼヒト
組長、ひとつ質問です。
13日のプレバトの藤本さんの句ですが、下五がムーミン谷だったら、評価はぐんと下がるのでしょうか
皆さんもやってみて下さい。夏井組長がされていることが、どれだけ難しいことかが分かると思います。
その一つ前の段階として、「名人・特待生が、平場の句へコメント」をしますが、皆さんも実際に「口に出して」試してみて下さい。難しさに驚くはずです。
そして、「添削」というのが、並の教師や俳句の先生が“当然のように”出来るものでは決してないということを再認識するキッカケの動画になれば良いなと思いました。
(だからこそ、フジモン名人10段が「夏井先生を試すのが10年早い」というのは、ある種、正しい切り返しだったと思います^^ それぐらい差があるのです。)
プレバト!! のシステムを真似て、(クイズの問題文ということでジャンルは違いますが)「添削」を経験したことがあるので、ある種の経験談です。
夏井いつき先生、家藤正人先生、こんばんわ。
添削は、先生が文章等を直して行く。
推敲は、己れが文章等を作って行く。
言わば、プレバトの俳句で出演者や名人·特待生がお題を発想しながら推敲し、夏井いつき先生が激怒した句には添削する…
(一部添削不能有り)
御疲れ様です🙀
こんにちは
わたしが結社誌を購読している所は主宰の詠も選も糞なのですが、なんでこんなのが主宰なのか俳句界って変じゃないですか?
こないだリンクを貼ったら削除されてしまいましたので、記事紹介だけ…。「魔法のIらんど」というサイトで「きっこ俳話集」という作品の71ページ目から、当時の俳句界のおかしさが書かれています。同作品の最終更新日が2010年なので10年以上前の話にはなりますが、たぶん今と状況はあまり変わっていないのだと思います
これは分かってます。
推敲、添削の違いは相手が自分か他人かの違いじゃないでしょうか?
推敲、自分でより良いものを考える
添削、他人からの指導、指摘では無いでしょうか?
なるほどです。強く強く伝わりました(^_^;) つづきがきになります。ゆきまち
0:34 の「うん」が可愛いっす。
ところがどすこい。
思いをあれこれ入れたがる人は俳句より短歌詠んだ方がいいと思いますが。