【自分らしく生きる秘訣】「つまらない毎日に笑いながらあたってゆくには?」生命誌研究家・中村桂子が語る"日常"を大切にする意味 (第2回/全2回)
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- เผยแพร่เมื่อ 13 เม.ย. 2024
- 前編 • 【人間とは何か】「40億年前の細胞から続く壮...
▼目次
0:57 「ふつうのおんなの子」が世界を変える
9:05 わたしたちに必要な本当の「生きる力」
▼番組概要
ただなんとなくごはんを作って食べて……。
その日常の意味とは?
やさしい生命誌研究者・中村桂子さんが語る、「生きるということ」。
▼出演者プロフィール
中村桂子
1936年東京生まれ。1959年東京大学理学部化学科卒。同大学院理学系研究科生物化学専攻修了。国立予防衛生研究所研究員を経て、三菱化成生命科学研究所人間・自然研究部長、早稲田大学人間科学部教授、大阪大学連携大学院教授などを歴任。2002年から2020年までJT生命誌研究館館長を務め、名誉館長となる。著書に『自己創出する生命』(ちくま学芸文庫)、『科学者が人間であること』(岩波新書)、『生命誌とは何か』(講談社学術文庫)など多数。毎日出版文化賞(1993年)、大阪文化賞(2007年)、アカデミア賞(2013年)など受賞。
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#中村桂子 #生命誌 #あしながおじさん #動物会議
中村桂子先生のように歳を重ねる事が目標です。先生のお話が大好きです。
私は今四十代。少女時代から随分年月が経ちましたが、あの頃没頭して読んだあれこれをまた手に取りたくなりました。
見るからに良い人だと私は思う。彼女の本にも出てくる、普通の女の子の出てくる本で私は啓明されたのです。漫画にはないこの普通。ハイジ、赤毛のアン、小公女などなどは私を構成しました。感謝です。あしながおじさんもワクワクするお話。あと、母が持っていたのですけど、ノンちゃん雲に乗る。それも良かった。私も小説を書くのですが、ほとんどは私のためです。書くからに、絵を描くからに、生きていける。
子ども科学電話相談で、優し楽しく、生命のお話をされていたお声が、とても記憶に残っています。あのステキなお答えは、先生の豊かな想像力に裏打ちされたものなのだなぁと、改めて感銘を受けました。お話ありがとうございました!
現在のロシア、イスラエルの権力当事者と対極をなす素晴らしいお話を聞けて感謝します。人類の未来が中村さんの想い描く未来であって欲しいと切に願います。
中村先生を今日初めて存じ上げました。
とても優しいお声と笑顔が素敵で
権利や競争が大嫌いなところに共感しました。こんなふうに素敵に歳を重ねたいです。
2:18毎日のつまらない出来事に、笑いながらあたってゆくには、それこそ勇気がいると思いましわ
ノーカットバージョンもみたいなあ…
農薬や高速道路色んな事に問題意識を持つ事大事ですね。
昨日、ニュースでコンビニに立ち寄ったお母様が、後部ドアから落ちた4歳の女の子の頭をタイヤですひいたニュースです。女の子は重体です。チャイルドシートは使っていなかったそうです。
恐らく女の子はいつもの様に着いたので降りようとした。母親は車の向きを正しく切り替えしたのだと思います。降りようとする者と車を少し動かすはずみに、女の子は落ちてこけてしまったんだと思います。
チャイルドシート未使用とドアロックモレ、車の移動の3つが重なった結果ですが、富と利便性と日常の油断。
日々の小さな積み重ねが不幸と成ります。
素直行きたい…仕事一流なりたい
2:50
国境を無くすのは今の状況ですが,大いに問題ありですね。dsユダヤの聖典る,,,無,,,ど,,,の中に国境を無くすがありますが、怖いですね。
国境をなくすというのはグローバル主義の考え方です。
それは多様性を否定し、侵略を肯定する考えに繋がります。
違いをお互いに尊重してこそ平和はあると考えます。
国境があってもどちらにせよ問題だらけですw
ヤバい思想ですね…
子供に絶対読ませたくない
話を聞いていて背筋が寒くなりました