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- เผยแพร่เมื่อ 29 ก.ย. 2024
- #迷列車で行こう #JR北海道 #北斗星 #寝台特急
【迷列車で行こう 再生リスト】
• 【迷列車で行こう】#1 悲運の廃止…ムーンラ...
バブル期のスキー人口は現在の約２倍いたため、JR各社もスキー客向け列車を多数運行しました。今回はその中の一列車を紹介します。
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/ koppe_233
新幹線で快適に早く移動するよりも、昼行列車や夜行列車でのんびり移動する方のがいい。
そう思うとやっぱりもう少し早く生まれてきたかった。
人気にて乗れる営業には審査にて黒字列車創作に四十万人よりファン様には、機関車型牽引客車と定期型？寝台列車増設は団体型車輌連結を製造に牽引？型は新規機関車。
「旅情」と言う言葉が辞書から消えてしまうのは、そう遠くない未来なのだろうか....
豪華クルーズ列車として残るのでしょうけど、身近な存在ではなくなるでしょうね。
飛行機だろうがリニアだろうが旅情ってあると思うけどね。
それを感じられる感性が有るか無いかだと。
北斗星といえば根室行き、南稚内行きが通の列車でしたね。なんで網走行きなかったんだろ？
ん？
遠軽でスイッチバックがあるからとJR北海道社員から聞きましたよ。
@@yo4norijp なるほど。ＰＰやってくれればと思うのは戯言ですね。
速さ快適さで失った物……旅をしているっていうワクワクする感情ですね。
人気にて似た？乗れるは審査にて黒字列車創作に四十万人よりファン様には、機関車型牽引客車と定期型？寝台列車増設は団体型車輌連結を製造に牽引？型は新規機関車。
北斗星は一度乗りましたがホントに快適で素晴らしい列車旅でした。
客車の老朽化は仕方ないですが、せめてカシオペアは残してほしかったですね。
まだまだ需要はあるはずです。
一本で札幌まで行ける北斗星は快適でしたね。
共用になったトンネル部分の機関車が用意出来ず、まだ車齢が若いカシオペアまで廃止になってしまったのは残念です。
そう言えば幕に北斗星トマムスキーってのあったなぁ
オール開放Bだった「エルム」っていうのは、どういう扱いだったの？
@@木緑葵 北斗星取れなかった人用
@@木緑葵 下りは青森発7時過ぎだったので、私は青函トンネルを明るい時間に通りたくて選びました。
@@apland1438 初めての渡道の時は北斗星全く取れず、ｴﾙﾑに魅力を感じなかったのであけぼのから快速海峡乗り継いだ思い出。
一度くらい乗っても良かったと思う頃には走らなくなってました。
@@木緑葵
そもそも北斗星登場当初、動画でも少し触れてましたが当時は定期運行が北斗星1号、2号、5号、6号の4本で、3号と4号は多客時のみの臨時運行。
しかも当初は個室寝台車や食堂車の数も足りなくその為、北斗星3、4号はオール開放B寝台車でロビーカーや食堂車も無し。
その為同じ北斗星号でも、遜色北斗星号と揶揄されてましたしかし。
後の車両改造により個室寝台車、食堂車、ロビーカーの数も足りるようになり、3号、4号にもそのような豪華編成を組めるようになったことで定期運行化。
しかしあまりに人気で普通B寝台ですら入手困難(特に下り)な為、その救済列車として遜色北斗星として揶揄されていた編成列車名をエルム号として変えて運行さていた、
と言うモノですね、自分も初めての北海道旅行で北斗星を利用しようと思ったモノのやはり北斗星は個室はおろか、普通B寝台ですら秒殺。
ただ行きの切符が取れないとそもそも旅行自体が成り立たなくなるのでとりあえずは、エルム号の切符は手配しかしながらどうしても。
最初の北海道旅行はやはり北斗星号で行きたいとそれ以後、会社が休みの度にみどりの窓口にキャンセル問い合わせも中々発生せずそしてついに迎えた旅行当日の朝。
勿論その日の夕方には旅行に立つ為、本当にこれが最後の最後、これで切符が取れなかったら仕方ない、エルム号で行くしかないと腹を決めてみどりの窓口の問い合わせ。
そしたらようやく最後の最後で何とか、普通B寝台でしたがキャンセルが発生し勿論直ぐに切符を変更、滑り込みで北斗星号に乗れたのは今でも懐かしい思い出です。
子供の頃「大人になってから自分で稼いだお金で」と言われ続けた身としては、
自分が社会人になっても当たり前にブルートレインが走り続けると信じていた。。。
新幹線が盛岡から延伸するのも遠い将来だと思ってたし。
それを言うなら近い将来の間違いでは？
あらまあ…私は自腹で高校生でブルトレ乗りましたよ‼️
@@psychedelicraspberry1457
高校生時代自腹でですか！すごいですね！
どちらへ行かれたんですか？
私は親の多大な支援を得てあけぼのはまなす北斗星だけ乗りました😂
@@かきの浜焼き 「あさかぜ52号」で博多→東京でした。20系でした。
@@psychedelicraspberry1457
あさかぜ52号ですか!20系、大変羨ましいです、博多東京自腹は尊敬いたします。
「新幹線の速さと快適さを引き換えに、私たちは何か大切なものを失っている気がしてならない」
まさにその通りだと思います。ブルートレイン、一度は乗ってみたかったです、、、
確かに、この言葉はちょっと考えさせられるものがありますね。
ビジネスの世界では確かに速さと正確さが求められますが、夜行普通列車や寝台特急のような旅情を大切にする列車があり続けてもいいような気がします。
ブルートレイン、一度は乗ってみたかったものですね…世の中が便利になっていく反面、こういうところで時代の流れの悲しさを感じます
諸行無常。
それが無くなってから、もしくは無くなることを知った時に
大切なものだったと知る。
北斗星には、数回乗ったけれどもカシオペアには乗ることが叶いませんでした。
.
このコメ伸びろ
カシオペアは”お一人様お断り”の時点で選択肢から外れたね。シングルユース券は途中駅からの料金が設定されていなかったはず（宣伝も見掛けなかった）なので、仙台に当時住んでいた自分には選び難い選択肢。東北地方の別の所に住んでいた知人は同行者を確保して乗車。
「カシオペア」は1人乗車が「禁止」ではなかったので2人分(寝台券+特急券)払って1人で2回乗りました(単なる自慢)‼️
三人で乗る事になり、二部屋取って割り勘にしました。
ツインの切符は北斗星ロイヤルより高いけどシャワーとチェア無い大窓も無い…という微妙に割高感。
カシオペアにもロイヤル欲しかったですね
@@nexson181 値段的にはロイヤルよりも高いカシオペアスイートがありましたが、どんなサービスでしたっけ？まぁ2人部屋だけどね。
JR北海道が失っている大切なものはお金…（新幹線儲からないし、トンネル管理はこっちだし、貨物にも影響あるし）
新幹線の赤字額が単独維持困難な路線全線の赤字額と同額という事実を知っている人は何人くらいなのかな？北海道新幹線なんか放棄してしまえ💢
@@ジャッキーチャンネル-v6r
新幹線になれば儲かると思っただろうけど考えが甘かったね
現在ではタイあたりでJRから譲渡された寝台車で乗るなどの方法でないと昔のブルートレインの旅情は味わえなくなりましたね。
当時、お袋が北斗星号に乗りたいというから、ふらっと近所のみどりの窓口に行ったら、たまたま取れたのが夢空間連結の北斗星トマムスキーだった。
鉄ちゃんの俺も撮ったことはあれど、乗ったこと無いのに、、。。
線路のジョイント音を子守唄にして眠るというのができなくなったのが寂しい事ですね…。
サンライズ…
@@psychedelicraspberry1457 様、客車寝台と電車寝台とでは、やはり「音」が違いますよ。客車寝台では、「モーター音」がありませんでしたね…。
@@大坂屋喜兵衛 それはもちろんです‼️私も客車大好物です‼️
まあ那覇に行かない寝台特急なは号よりはマシですね(*´-`)
まだアメリカ占領下の沖縄の日本への返還の願いを込めて命名されたなは。
知らなかったわ。
スキー場などのリゾート開発といい、当時はバブル絶頂期でしたからね。
鉄道好きならあの時代に帰りたい気分です。
鉄道的にはバブル前の国鉄時代の方が面白かったよ‼️
バブル期には既に全国の特急から食堂車が消えていましたね。
新幹線伸延で長距離特急も夜行急行も姿を消していった時代だったかと。
@@nexson181 厳密に言うと、食堂車🍴🚄は新幹線&東京～九州ブルトレにはありました(もちろん北斗星&トワエクも)。
北斗星、カシオペア、エルム、はまなす、日本海、トワイライトエクスプレス……。
一度で良いから、寝台列車で青函トンネルを通りたかった……。
大切なものを失うというより、得ることができなくなってしまったのかな...
今走っている旅の「過程」ではなく「目的」になった寝台特急にはあまり魅力を感じないなぁ、庶民には手の届かないような価格になってしまいましたし
フェリーとクルーズ船の違いですね。ハナから想定している客層が異なる
懐かしい。室蘭市に客先があったので、出張の行きか帰りは北斗星を楽しんだ。ときどき、エルムにも乗った。
トマムに乗れなかったのは、多分、発車時刻が就業時間中だったからだろう。
今となってはだが、カシオペアにも乗っておけばよかった。
寝台列車で月を旅路の友として、車窓に流れる村・町の灯りを見るのは楽しかった。
EF65牽引の北斗星というのも珍しい。
北斗星って夢空間繋いで大阪に行ったことあるんだよなぁ
何でトマムと名前変えちゃったんだろ？ 石勝高原のままで良かったのに。やっぱり
開発業者の意向？
おそらく占冠で降りちゃった人がいたからかと
トマムが地名だから
登りのトマムスキーの矢印の向きが逆だとわかりやすかった
厳密には違いますが横浜にも北斗星って来てたんですね（臨時だけど）
僕は引退する前の年に寝台特急北陸急行能登に乗りました
毎度思うんですけど、コッペパンさんの迷列車で行こうシリーズって動画の締め方が奥深いですよね。
毎回動画の終わりで鳥肌立ってます。
人気にて感動？営業には審査にて黒字列車創作に四十万人よりファン様には、機関車型牽引客車と定期型？寝台列車増設は団体型車輌連結を製造に牽引？型は新規機関車。
夢空間は北斗星として札幌まで走った最後の列車に乗りました。
車内は金ピカの豪華感満載でカシオペアの比ではありませんでした。
最後尾のダイニングカーからの展望は印象的でした。
みんな消えてしまい淋しい😢いっかブールトレイン復活して欲しい🌠
池袋が今のようなホーム体系だったら停車していたかもしれないです。
トマムスキー号みたいなロマン満載の時代もあったのね
こんなスジがあったとは・・・
お客さんにとっては寝台列車に揺られて、ひと眠りしてる頃にはスキー場
近くの駅まで連れてって貰える。
でもその裏で回送から仕業、燃料給油、水や食料補充、そして清掃と
作業ダイヤや、運行ダイヤを維持した現場の社員の苦労を忘れちゃいけないね。
新幹線という速さを引き換えに、多くのものを失った。東海道新幹線開業当時はまだよかった。東海道本線に輸送限界を迎えていたから。だけど、現在は少子高齢化。そこまで輸送限界を迎えているのだろうか。失うものが多すぎて、しかもコロナでいろいろ不安定過ぎて、情報をあまり期待していない。昔の時刻表が飽きない。
トマムスキー号があったとは知らなかった😨
時代の背景を物語るストーリーですね。
新幹線に置き換わる夜行寝台列車。
スキー人口減少による需要の低下。
夜行寝台の風情が消え、寂しいです。
ウインタースポーツはいつまた流行るのでしょうか？
北斗星は残せなかったんかね北海道新幹線開業後も
需要はあったんでしょ
空席率がひどかったって話は聞いたことない
はっきり言って速さなら新幹線だって飛行機にはかなわないんだよ
飛行機だけでなく、フェリーとの競合も大きかったかもしれませんね。
JR北海道のお偉いさんは新幹線通せれば北斗星なんて無くなっても良いとか思ってたりして（その新幹線は赤字だらけ）
てっきり利尻北斗星か根室行きの北斗星かと思った
根室行き!? 北斗星まりもでしょうか
オールＢ寝台車🛌の臨時列車‼️
エルム号が、ありましたよね😅💦💦
乗ったよ(単なる自慢)‼️
わたしは「北斗星小樽」号に乗車しました。札幌に到着し、そのまま札幌駅を出て進行方向右手側に札幌運転所を見て、さらに銭函駅を過ぎたあたりから 石狩湾を眺められ、忘れられない思い出になりました・・ ♪
人気にて列車？営業には審査にて黒字列車創作に四十万人よりファン様には、機関車型牽引客車と定期型？寝台列車増設は団体型車輌連結を製造に牽引？型は新規機関車。
エルム号は、千歳線内で快速エアポートに抜かれる。つまり、普通列車が特急列車を追い越すという世にも珍しい光景が見られる。これは、サスペンスドラマのトリックにも使われた。
前身は常磐線経由のゆうづるだったんだよな…
乗ってみたかったです。でもその頃にはトワイライトEXPにハマってしまったので乗らずじまいでした。特に夢空間は乗りたかったです。
北斗星シリーズで最も好きなのはトマムスキーなんだよなぁ...なんか憧れる
北斗星もカシオペアも乗車が出来ず仕舞いだった。もし乗車するなら東日本の下り北斗星5号・上り北斗星6号に乗りたかった。残念‼️
もう北斗星もカシオペアもトワイライトも運行しないのかな。新幹線ばっかり。
トマムスキーは乗れんかったけど、小学生の時だだこねて北斗星に乗せてもらってほんとによかったと思うわ
あなたのおっしゃる通り、短縮された時間と共に失ったものは多いですね。車窓の風景に楽しむ旅。現代人にとって電車はもはや、ただの移動手段なんでしょうかねー？
私の住む北九州市にも昔はたくさん寝台列車が走ってました。明星、さくら、みずほ、あかつき、など（鉄道詳しくないんで合ってなかったらごめんなさい🙏）。あの鈍行のようなゆっくりとした移動、ビール片手にチーズちくわを食べながらいろんな街の夜景を見る、シャワー室使おうとしたら札しかなくて車掌さんに怒られながら両替してもらったり、あの人情と風景、なかなか良かったですけどね‼️九州の寝台列車、また復活してほしいものです‼️
「富士」や「彗星」も有りましたね。（別府から東京まで富士に乗ったことも有ります。）
スキー場に行きたい一般人にとっては乗車時間の長いただただ苦痛な列車だったのだろうな…
普通に飛行機選択する時代だったかと。
いや、新幹線の硬くて窮屈な座席に 数時間乗せられるより、だったらベッドのある寝台車で ''横になって'' 楽な姿勢で乗車できる寝台列車の方が、時間は掛かっても私は好きです。
寝台特急……人生に1度は乗ってみたかった
(中学生)
レルヒ出てきて草
横浜発の北斗星ですね
横浜への送り込みはどうやったんやろか
おそらく一旦逗子まで回送されていたと思います。
デラックスの人食堂客に通過されまくって落ち着かなくね？ｗ
私、北斗星トマムスキー号のスーペリアツインに乗りました。大学の卒業旅行で乗ったのですが、あの当時では最高の設備で驚いたものでした。たしか1994年の3月で新宿発でした。
個室にはカード式公衆電話、テレビは衛星放送を見ることができ、なんとビデオはＶＨＳビデオデッキがあり、ビデオを持ち込むと車内で見ることが出来ました(VHSといつのが時代を感じます)
ちなみに、帰りはトワイライトＥＸＰでした。思い出深い卒業旅行でした。
その後は「夢空間あきた」というデスティニーキャンペーンの一環で運転された臨時で、家族旅行で夢空間北斗星に乗車しました。
夢空間なんてあんな列車、コスパが悪すぎるので今後製造されることはないかもしれませんが、もし作られたら乗ってみたいものです………
コスパが悪いとか、夢空間が造られた ''理由'' をご存じないのでしょうか？
私のコメントにレスを付けて下さりありがとうございます。
夢空間については「そういう時代だったから」というのが一番しっくりと来る答えになると思います。バブルですよね、まさに。
当時は池袋駅で山手線から東上線に乗り換えていたのですが、野村だったかニッコーだったか、コンコース内に平均株価の電光掲示板があって毎日何となく見ていたのですが、その頃であとちょっとで４万円に足が届くような額の頃です。
その頃、これまた池袋駅では通過していくホンモノのオリエント急行をホームで目の当たりにしていたりなど、バブルでスポンサーも付き放題だった時代です。おのずと日本版の豪華列車を作ろうという計画が出てくるのは自然な流れと言えます。
そんな時代に生きている人間は、コスト意識なんてほとんど考えずに生きていたと思います。夢空間はデラックススリーパーに乗車したことがありますが、１両に定員６名なんて、Ｂ寝台やソロ、デュエットなどと比較しても、料金を按分すれば、運賃だけで考えてもMAXで17番までの上下段の寝台で３４名分の運賃・特急料金などが稼げる開放寝台ではコスト比較をするまでもない状況です。だからバブルなのですけど。
デラックススリーパーに憧れてかつて２度その当時に乗りましたが、製造時以降はそれにコストが掛けれなくなったのか、調度品などのハード面のアップデートはほとんどされておらず、ビデオデッキはBlu-rayはまだなかった時代ではありますがDVDにも対応していないVHSビデオデッキのみの搭載でしたし、テレビもアナログでNHKのＢＳだけ。
オンデマンドではなくてもニュースなど録画したものをロビーカーやサロンデュノール、Ａ個室などのモニターで見せてくれる北斗星やトワイライトの方がソフト面では遥かに上のものを提供してくれたと今でも思っています。
ヴィナスさんも文面からお乗りになられたことがある方とお見受けしますが、感想は人それぞれですので、ヴィナスさんの感想を否定する気は全くありませんので、その点はご理解ください。
今後はこんな豪華列車が作られるなんてことは無いのでしょうが、それはそれとしても鉄道ファンとしてはまたそういう列車が出来たらまた乗れるものなら乗りたいなとも思う今日この頃です。長文すみません。
1:22
レルヒさんは妙高・・・。
失ってしまったものは大きいです。
すみません、1990年も横浜発車は15時33分です。(元サイトに入力する際に入れ間違えた)
北斗星トマムスキー号の事ですよね上野始発でもない北斗星
幕のトマムの書体が独特で好き
夢空間車両は全て保存されてる筈だよなぁ…
ラウンジカーとダイニングカーは「ららぽーと新三郷」
デラックススリーパーは木場の「レストランアタゴール」
これって横浜博覧会開催時に桜木町駅前で展示会やってました。
北斗星は乗りたかった列車の一つです。バブル期は全く取れませんでした。
98年の夏、休みが取れたので北斗星で札幌、そして稚内に行こうとしていました。しかし豪雨で東北本線が運休になり北斗星も運休。仕方なく翌朝の全日空で新千歳へ。北斗星の札幌到着より早く到着。
次の日に旭川に向かおうとスーパーホワイトアローに乗ったら反対側から北斗星が。仙台始発だったようです。
結局その後も北斗星には縁はありませんでした。朝の噴火湾や勇払原野を楽しみたかったです。
最後の言葉に感動した
1:24
面白いなこの画像w
この頃のJRグループやる気満々でしたね、日本の鉄道が最後に輝いた時かな？在来線切り捨てに繋がる新幹線なんか不要でしたね、やってる事が国鉄の頃と変わっていない。
新幹線よりトロいのに値段は高い車両はボロいというのも寝台列車が無くなった理由の1つでもあると思いますね
終わりの一言がスーツさんリスペクト
今更ながら青函トンネルは、新幹線だけになりましたね。
でも、貨物列車も運転しているから、空いたダイヤを利用して、
夜行列車とか青森～函館間の青函専用列車(海底駅停車)とかを
入れてほしいです。札幌まで開通したら、函館～札幌の新幹線のダイヤを
取り入れたらのどうかな？特急列車の廃止じゃなくて、減便するとか･･･
函館本線(山線)は廃止されるらしいですが、私としては、
残してほしいですね。貨物線として・・・臨時列車もありですね？
JR北海道は、赤字続きで、大雪対策も上手くいっていないから、
難しいだろうな・・・
私の勝手な意見ですが、旭川～札幌～新千歳空港・
小樽～新千歳空港のあたりは、ダイヤを見直して、
行けば黒字が増えるでしょうね？
ただ、私は北海道生まれじゃなくて、
横浜生まれですから、良い提案があれば
教えてくれるとありがたいです。
本当にその通りです‼️速く移動したければ、飛行機に乗れば良い話ですよ・・・鉄道ファンや、そうでもない人達が、皆が皆、旅をするのに速さだけを求めている訳じゃない・・・それなのに、新幹線ばかりに力を注ぎ、ほとんどの地域をすっ飛ばして、何が面白い？観光や旅行の醍醐味を、JRも国も全く分かってない‼️と思います・・・寝台特急や、長距離の特急列車、長距離運行の在来線・・・長くその列車に乗って移動する楽しみ・・・鉄道会社に勤務する人って、鉄道が好きだから入社したんじゃないんでしょうか？・・・悲しい限りです。
国民全員が、高い金出してクルーズしたいわけでもないんですよ？JR九州の真似事ばかりで良いんですか？JR各社さん？・・・瑞風も四季島も大嫌いです❗(笑)
寝台列車で運べる人員から得られる収入と、その列車１本を起終点間で
営業運転する為の費用を天秤にかけたら・・・ ってこと。ましてや今は、
遊びに多くの個人収入を使えたバブル期なんて遠い昔のデフレ万歳時代
だから、列車の廃止告知後を除けば通常運転時の乗車率は悲しいくらい
低かった。乗車率低いから、運行経費は変わらないのに収入は・・・。
新幹線は座席数が多く客単価も高いうえ、移動が短時間。株式会社なら
そっちを選びたくなるのは仕方ない。しかも経費ばかりかかる列車の運行を
続けて会社本体の収支に影響あれば、株式会社である以上は株主が黙って
いません。
今は豪華クルーズ列車以外にも、乗ることを目的とさせ車内でも相応の
趣向を凝らした列車で目的地まで行ってもらい、更に目的地でも余暇を
存分に過ごしてもらうという、一石二鳥な旅行形態の提供をJRは目指して
います。そういうのを「お仕着せ」と思い、あくまで一般乗車の夜行を
所望するなら、いっそのこと海外でも行って楽しんで下さいとしか言いようが
ありません。日本の夜行懐古ファンは、この「海外出たら？」を言うと
大抵が黙り込んでしまいますが。
@@木緑葵 海外の鉄道なんて勝手が分からないから乗りたくありませんわ
@@日本鉄道車窓アーカイブ
×勝手が分からない
〇面倒だし調べたくもない、金もない
◎海外が怖い
鉄道会社に勤務する人がみんな鉄道好きとか偏見やめた方がいいですよ
@@夢待翔太 逆に面接等であまりにマニアックな受け答えだと採用しないですよね。