【迷列車で行こう】#6 2回消えて2回蘇る!不死鳥の夜行列車「まりも」
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- เผยแพร่เมื่อ 29 ก.ย. 2024
- #迷列車で行こう #JR北海道 #寝台特急
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【補足】
・画像はイメージであり、一部実際の写真ではないもの(他列車の同形式・種別など)があります。
・特急まりもは2012年の北海道デスティネーションキャンペーンに合わせ3度目の復活を遂げましたが、2日限りの臨時列車ということもありカウントから除外しています。
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【訂正】根室本線の昼行急行の使用車両はキハ56ですが、キハ26と誤植しています。訂正してお詫び申し上げます。
『点と線』のトリックでも出てきた名列車ですね。
寧ろ、令和こそ有り難みを感じる列車でもあります。
急行まりも号の運転経路は札幌〜釧路間で函館本線、千歳線、石勝線、根室本線を走っていました、1981年10月1日の国鉄全国ダイヤ大改正で千歳空港駅🚉から新得駅🚉までの間に石勝線が開業してまりも号が特急おおぞら号と共に石勝線経由に経路変更されました。
3:28 ここからの編集すき
石勝線を昼行で運行していたのはキハ26ではなく27、56系です。車両の位置付けが大分異なりますので訂正願います。
ご指摘ありがとうございます。
概要欄にて訂正させていただきます。
キハ56の同型でキロ26ってのもあるので紛らわしいですね
JR北海道の特別急行のお客さんは、コロナ以降減る等したため北斗でも6両編成(*´・ω・`)bよね‼️
おおぞらも5両編成なんですね‼️オホーツクは3両編成なんですね。いまだに苦しんでいるJR北海道ですね‼️
北海道はまだ夜行列車運行する余地がありそうな気がするんだけどな
余地はあるが儲からない😉
90年代後半には既に老朽化が...と言われてた183系はまだ2021年にも走ってるのがすごい。(もちろん製造時期とか延命等ありますが、やはり基本コンセプトが約50年前なのはすごい。)
自分は道産子なので馴染み深い車輌ですね。車齢が若く走行距離も比較的走ってない車輌をなんとか延命してるようですよ。苗穂改造されてるから台車やエンジンは別物ですし。でももう少数です。
261系までの繋ぎで余命残り僅かです。
新幹線が札幌延伸時に鉄道網は寂しくなるだろうね😢
民営化数年前まで、まりもの補助列車として小樽駅 - 釧路駅間の普通列車411・412のちの普通423・424列車「からまつ」というのがあったんですよ。
鉄道は本来、石炭や物資に郵便、新聞輸送の為に建設されました。夜行や長距離にローカル線が存在した根因です。道路が整備され役目を終えたと言えますね。
寝台車も連結してましたね。
2:52 寝台車を昼行区間のみ連結していたのですか?
当時は上野〜札幌間のみで寝台車の連結があったそうです。
一度だけ復活したまりもに乗った事ありますよ。
北海道旅行で宿代わりに何回も乗った。
新得~トマムあたりで大雨で線路が冠水して、追分駅で朝まで足止め食らったり、鹿はねて止まった後に線路に置かれた自転車引っかけてまた停車したり、トラブルも度々あったけど、今となっては良い思い出。
上野から根室まで直通する車両があったのか
どこ?😋
特急「まりも」何度か乗りました。
どうしても次の日の朝から仕事があるときはとても便利でした。
いいね!
いまもう一度復活してほしいと切に願います。これに限らず「大雪」「利尻」「はまなす」も「ミッドナイト」も…
コロナ以降夜行バスもことごとく運行が取り止めされて、特に冬場の夜の道内の公共交通がかなり貧弱で不便になっていると思いますので
需要無いから運行が取り止めされてるんじゃね?
その後復活したよ!😋
釧路特急ニュースター号のことですか?
実質的に「まりも」の代行バスと化していますよね!!道央道が開通して、運賃額が全然違うので、やむを得ないとは思いますが…
まりも、昔婆ちゃんからお土産でもらった事がある、北海道特有の藻の塊ですよね‼️
北海道新幹線開業時に、まりもの愛称が付けられたら嬉しいですねー👍
キハ183系時代は14系からの改造とおぼしきB寝台車を連結した空前絶後な珍編成を誇る列車でもありましたね。
早朝に釧路に到着してまだ静けさの中で冷たい空気を吸い込んだ思い出。
4:58 ここから流れるフリーBGMを教えて下さい
北海道という土地の性質上、ハジからハジまで走破する急行は、趣味の点から見ると、そりゃあ魅力的でしたろう。札幌駅で変身する「まりも」。編成がゴソっと入れ替わる、なんて事は、今のJR北海道じゃ出来ないでしょうね。まぁ、当時の郵政事情から言っても、釧路・根室或いは稚内、網走まで郵便・荷物などを運ばなきゃならない業務があったから(北海道で遅くまで、客車急行が残ったのも、それが理由→諸説アリ)。後々、しかも「ていね」時代は、なんといっても、あのマシ35が(「つばめ・はと」に連結されていた)、都落ちしながらも、北海道まで飛ばされて活躍していたのだから…。この時代は、いいですね。SLも客車もヂーゼルも、ほとんど都落ち(と、思わせといて北海道的には、見たことのない車輌が次々にやってくる→鉄道趣味から見れば、夢のような出来事)。当時からのファンからは歓迎されたんだろうなぁ。昼行の花形が「ていね→ニセコ」なら、夜行の花形は「まりも」、これは誰もが十中八九、認めるところだろう。いずれも牽引は、なんといってもC62が務めていたのだから…。
急行まりもで思い出すのは、グリーン車の座席を流用したドリームカーかな?まりもでも、更に転用されたはまなすでも何回か乗ったな。
記憶が定かではないがボックス席verとグリーン車もビックリなリクライニングverのまりもに乗った記憶がある
まりもは全部で5回位しか乗ってないんだが